JPH069177U - 電子機器の筐体構造 - Google Patents

電子機器の筐体構造

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JPH069177U
JPH069177U JP4765592U JP4765592U JPH069177U JP H069177 U JPH069177 U JP H069177U JP 4765592 U JP4765592 U JP 4765592U JP 4765592 U JP4765592 U JP 4765592U JP H069177 U JPH069177 U JP H069177U
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JP
Japan
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case
guide
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protrusion
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JP4765592U
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敬三 猪崎
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1のケース部とこの第1のケース部の所定
の面に対して端面が対向させられて第1のケース部に取
付けられる第2のケース部との間に隙間が生じ難い筐体
構造の提供。 【構成】 第1のケース部24の所定の面24aにはガ
イド部27aを有する突出部26が設けられ、第2のケ
ース部21の端面近傍にはガイドリブ30が設けられ、
第2のケース部21は、ガイドリブ30が所定の面24
aとガイド部27aとの間に挿入されて第1のケース部
24に取付けられ、ガイドリブ30の斜面30aを押圧
するガイド部27aの作用でその端面が所定の面24a
に密着させられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、第1のケース部とこの第1のケース部の所定の面に対して端面が対 向させられて第1のケース部に取付けられる第2のケース部とを有する電子機器 の筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の筐体を図4乃至図6に示す。
【0003】 この筐体は、断面「コ」字形の上,下のケース部1,2と、この上,下のケー ス部1,2の一端側に設けられる前面ケース部4と、上,下のケース部1,2の 他端側に設けられる背面ケース部5で構成されている。
【0004】 図5に示す如く、前面ケース部4の内壁面4aには、上,下のケース部1,2 の一端側周縁をガイドする枠状の突出部4bが形成されており、突出部4b内に はプリント配線板7の一端側が挿入されて前面ケース部4に固定されている。ま た、プリント配線板7の他端側には背面ケース部5が固定されている。
【0005】 一方、上ケース部1の内壁面には図6に示す如く、ねじ9と螺合するナット10 がインサートされたボス11が設けられ、下ケース部2の内壁面には、ボス11 と対応する位置にボス13が設けられ、このボス13にはねじ9挿入用の穴部 13aが形成されている。また、プリント配線板7には、ボス11,13と対応 する位置にねじ9挿入用の穴部7aが形成されている。尚、下ケース部2の上縁 部分には、上ケース部1の下縁部分に嵌め合わせるための段部2bが形成されて いる。
【0006】 上記筐体の組立は、前面ケース部4の突出部4b及び背面ケース部5を、上部 側から上ケース部1で覆うと共に下部側から下部ケース部2で覆い、図6に示す 如く、上,下のケース1,2及びプリント配線板7の三者をねじ9で共締めする ことによりなされる。
【0007】 ところが、上記構成では、前面ケース部4と上,下のケース部1,2の位置関 係は、ナット10、穴部13a及び穴部7aの位置関係で決まるため、前面ケー ス部4の内壁面4aと上,下のケース部の端面1a,2aとの間に隙間Sが生じ 易く、筐体の外観を損ねるという不具合があった。
【0008】 この場合にナット10、穴部13a及び穴部7aの位置精度を高めることによ り隙間Sをなくす構成としたのでは、各部品の製造コストが高くなり、また前面 ケース部4と上,下のケース部1,2との間にクリアランスがないのではねじ締 め作業が困難になるという不具合があった。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如く、上記電子機器の筐体構造では、上,下のケース部とこのケース部 の端部に取付けられる前面ケース部との間に隙間が生じ易く、外観を損ねるとい う問題があった。
【0010】 本考案はこのような従来の欠点を解決するべくなされたものであり、第1のケ ース部とこの第1のケース部との所定の面に対して端面が対向させられて第1の ケース部に取付けられる第2のケース部の間に隙間が生じ難い筐体構造を提供す ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の筐体構造は、所定の面に突出部が設けられこの突出部には前記所定の 面とは並行する方向へ向けてカイド部が突出させられた第1のケース部と、前記 突出部の突出方向及び前記ガイド部の突出方向とは交差する方向から前記第1の ケース部に取付けられ前記突出部を覆う状態とされる第2のケース部とを有し、 前記第2のケース部には前記所定の面と前記ガイド部との間に位置付けられ前記 ガイド部に当接させられる当接面を有するガイドリブが設けられ、前記当接面は 前記第2のケース部を前記突出部を覆う方向へ移動させたときに前記ガイド部で 前記所定の面に向けて押圧されうるように傾斜させられた構成となっている。
【0012】
【作用】
本考案では突出部を覆う方向へ第2のケース部を移動させるとガイドリブの当 接面を押圧するガイド部の作用により第2のケース部の端面は第1のケース部の 所定の面に密着させられる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1乃至図3を参照して詳述する。
【0014】 図1及び図2は第1の実施例を説明する図であり、図1は筐体の分解斜視図、 図2は筐体の一部切欠側面図である。
【0015】 本考案に係る筐体は、断面「コ」字形の上,下のケース部(第2のケース部) 21,22と、この上,下のケース部21,22の一端側に設けられる前面ケー ス部(第1のケース部)24と、従来例と同様、上,下のケース部21,22の 他端側に設けられる背面ケース部(図4参照)5とで構成されている。
【0016】 図1に示す如く、前面ケース部24の内壁面(所定の面)24aには、上,下 のケース部21,22の一端側周縁をガイドする枠状の突出部26が設けられて おり、この突出部26の左右の側面の上部及び下部には、ガイド部27a,27 bが内壁面24aと並行する方向に向けて突出させられている。また突出部26 内にはプリント配線板28の一端側が挿入されて前面ケース部24に取付けられ ておりプリント配線板28の他端側には背面ケース部5が取付けられている。ま た、プリント配線板28には上,下のケース部21,22をねじ32で固定する ためのねじ挿入穴28aが形成されている。
【0017】 一方、上ケース部21は、突出部26の左右の側面と対向させられる部分に、 前面ケース部の内壁面24aとガイド部27aとの間に位置付けられるガイドリ ブ30が設けられている。このガイドリブ30は下方よりも上方側が幅広に形成 されている。また上ケース21の内壁面には、ねじ32と螺合するナット33が インサートされたボス35が設けられている。
【0018】 下ケース部22は、突出部26の左右の側面と対向させられる部分に、前面ケ ース部の内壁面24aとガイド部27bとの間に位置付けられるガイドリブ37 が設けられている。このガイドリブ37は上方よりも下方が幅広に形成されてい る。また、下ケース部22の内壁面には、上ケース部21のボス35と対応する 位置にボス39が設けられ、このボス39にはねじ32挿入用の穴部39aが形 成されている。尚、下ケース部22の上縁部分には、上ケース部21の下縁部分 を嵌め合わせるための段部22bが形成されている。
【0019】 上記筐体の組立は、上ケース部21のガイドリブ30を前面ケース部内壁面2 4aとガイド部27aとの間にすべり込ませるようにして、上ケース部21にて 突出部26及び背面ケース部5の上側半分を覆った状態とし、同様に下ケース部 22のガイドリブ37を前面ケース部内壁面24aとガイド部27bとの間にす べり込ませるようにして、下ケース部22にて突出部26及び背面ケース部5の 下側半分を覆った状態とし、図2に示す如く、上,下のケース部21,22及び プリント配線板28の三者をねじ32で共締めすることにより行われる。
【0020】 この場合に、突出部26を覆う方向である下方に向けて上ケース部21が移動 させられると、ガイドリブ30の斜面(当接面)30aはガイド部27aと当接 することになり、この斜面30aを押圧するガイド部27aの作用により、ガイ ドリブ30、従って、上ケース部21は前面ケース部内壁面24aに向けて移動 させられる。従って、上ケース部21の端面21aは前面ケース部内壁面24a に密着させられることになる。同様に、下ケース部22が上方に向けて移動させ られると、ガイドリブ37の斜面37aを押圧するガイド部27bの作用により 、下ケース部22は前面ケース部内壁面24aに向けて移動させられることにな り、下ケース部22の端面22aは前面ケース部内壁面24aに密着させられる 。
【0021】 このように、本例の筐体構造では、上,下のケース部21,22に設けられた ガイドリブ30,37及び突出部26に設けられたガイド部27a,27bの作 用により上,下のケース部21,22の端面21a,22bは前面ケース部24 に密着させられるので、前面ケース部24と上,下のケース部21,22との間 に隙間が生じることがなくなり、筐体の外観は良好となる。またガイドリブ30 を前面ケース部内壁面24aとガイド部27aとの間に、また、ガイドリブ37 を前面ケース部内壁面24aとガイド部27bとの間にすべり込ませると、これ らのガイドリブ30,37が位置決めとなって、上ケース部21及び下ケース部 22は前面ケース部24の所定位置に位置付けられるので、筐体の組立作業も容 易になる。
【0022】 図3は第2の実施例を説明する図である。第1の実施例においては、ガイドリ ブ30,37は上,下のケース部21,22の内壁面から突出させるようにして 形成されているが、本例は、上,下のケース部21,22の内壁面に凹部41を 形成することによりガイドリブ42を形成している。すなわち、本例では、下ケ ース部22の端面22a又は上ケース21の端面21aから凹部41で形成され た斜面(当接面)41aまでが本考案のガイドリブ42を構成している。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の筐体構造では、突出部を覆う方向へ第2のケース 部を移動させると、ガイドリブの当接面を押圧するガイド部の作用により第2の ケース部の端面は第1のケース部の所定の面に密着するので、第1のケース部と 第2のケース部との間に隙間が生じ難くなり、筐体の外観が良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係る筐体の分解斜視
図。
【図2】上記筐体の一部切欠側面図。
【図3】本考案の第2の実施例に係る筐体の要部斜視
図。
【図4】従来の筐体の分解斜視図。
【図5】従来の筐体の要部を拡大して示した分解斜視
図。
【図6】従来の筐体の一部切欠側面図。
【符号の説明】
21… 上ケース部(第2のケース部) 22… 下ケース部(第2のケース部) 24… 前面ケース部(第1のケース部) 24a… 所定の面 26… 突出部 27a,27b… ガイド部 30,37,… ガイドリブ 30a,37b… 当接面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の面に突出部が設けられこの突出部
    には前記所定の面とは並行する方向へ向けてガイド部が
    突出させられた第1のケース部と、前記突出部の突出方
    向及び前記ガイド部の突出方向とは交差する方向から前
    記第1のケース部に取付けられ前記突出部を覆う状態と
    される第2のケース部とを有し、前記第2のケース部に
    は前記所定の面と前記ガイド部との間に位置付けられ前
    記ガイド部に当接させられる当接面を有するガイドリブ
    が設けられ、前記当接面は前記第2のケース部を前記突
    出部を覆う方向に移動させたときに前記ガイド部で前記
    所定の面に向けて押圧されうるように傾斜させられてい
    ることを特徴とする電子機器の筐体構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010258662A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Kyocera Corp 電子機器
JP2011242511A (ja) * 2010-05-17 2011-12-01 Oki Data Corp 筐体係合構造及び画像形成装置
JP2023057406A (ja) * 2021-10-11 2023-04-21 矢崎総業株式会社 表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030576U (ja) * 1983-08-08 1985-03-01 シャープ株式会社 電子機器の組付け用案内リブ付キャビネット

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