JPH08307565A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH08307565A JPH08307565A JP7106205A JP10620595A JPH08307565A JP H08307565 A JPH08307565 A JP H08307565A JP 7106205 A JP7106205 A JP 7106205A JP 10620595 A JP10620595 A JP 10620595A JP H08307565 A JPH08307565 A JP H08307565A
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- JP
- Japan
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- reading
- image data
- image
- interface
- read
- Prior art date
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像を読み取ってからファックス送信を行う
までの時間を短くすることができる画像読取装置を提供
する。 【構成】 ビデオアダプタ28にはモデムボードのイン
ターフェイス回路51とRAM52が接続され、インタ
ーフェイス回路51を介して他のインターフェイス55
に接続される。また、SCU14にはオプションスロッ
ト141とIEUスロット142が備えられ、前記イン
ターフェイス回路51と接続されるオプションスロット
141にはCPUバス81が接続されるとともに画像デ
ータ60が入力され、また、IEUスロット142には
画像データ60が入出力される。モデムボードとSCU
14で接続されているCPUバス81における所定のア
ドレスは読み書き可能となっており、SCSI88上の
SENDコマンドによってデータが書き換えられるよう
になっている。したがって、外部装置はモデムボードを
使用しない読取装置として使用したい場合と、モデムボ
ードを使用する場合とで異なるデータを書き込んで、い
ずれかを選択する。
までの時間を短くすることができる画像読取装置を提供
する。 【構成】 ビデオアダプタ28にはモデムボードのイン
ターフェイス回路51とRAM52が接続され、インタ
ーフェイス回路51を介して他のインターフェイス55
に接続される。また、SCU14にはオプションスロッ
ト141とIEUスロット142が備えられ、前記イン
ターフェイス回路51と接続されるオプションスロット
141にはCPUバス81が接続されるとともに画像デ
ータ60が入力され、また、IEUスロット142には
画像データ60が入出力される。モデムボードとSCU
14で接続されているCPUバス81における所定のア
ドレスは読み書き可能となっており、SCSI88上の
SENDコマンドによってデータが書き換えられるよう
になっている。したがって、外部装置はモデムボードを
使用しない読取装置として使用したい場合と、モデムボ
ードを使用する場合とで異なるデータを書き込んで、い
ずれかを選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿を読み取って外
部装置に画像データを転送する複数のインターフェイス
を有する画像読取装置に関する。
部装置に画像データを転送する複数のインターフェイス
を有する画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】読み取った画像データを外部装置に転送
するものとして、例えば画像処理部が分離されたデジタ
ル複写機や外部装置インターフェイスにSCSIを用い
た読取装置は特開平5−3549号公報や特開平3−2
91045号公報に開示されている。
するものとして、例えば画像処理部が分離されたデジタ
ル複写機や外部装置インターフェイスにSCSIを用い
た読取装置は特開平5−3549号公報や特開平3−2
91045号公報に開示されている。
【0003】すなわち、前者の公報には多値及び2値の
画像データを入出力可能な画像インターフェイス装置に
おいて、入出力する多値及び2値の画像データを同一デ
ータ内に結合、もしくは別々のデータに分離する結合分
離手段とこの結合分離手段で結合された画像データを授
受するインターフェイス手段とを備えた画像インターフ
ェイス装置が開示され、後者の公報には、画像を読みと
る読取手段と、外部装置に接続して通信を行う入出力イ
ンターフェイスとを備えた画像読取装置において、内部
制御をイニシエータ動作に変換する変換手段と、変換さ
れたイニシエータ動作に基づいて入出力インターフェイ
スに接続された外部装置との通信を制御する通信制御手
段とを備えた構成が開示されている。
画像データを入出力可能な画像インターフェイス装置に
おいて、入出力する多値及び2値の画像データを同一デ
ータ内に結合、もしくは別々のデータに分離する結合分
離手段とこの結合分離手段で結合された画像データを授
受するインターフェイス手段とを備えた画像インターフ
ェイス装置が開示され、後者の公報には、画像を読みと
る読取手段と、外部装置に接続して通信を行う入出力イ
ンターフェイスとを備えた画像読取装置において、内部
制御をイニシエータ動作に変換する変換手段と、変換さ
れたイニシエータ動作に基づいて入出力インターフェイ
スに接続された外部装置との通信を制御する通信制御手
段とを備えた構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像読取装
置で読み取った画像データをモデムを介してファックス
送信する場合は、SCSIボードとモデムボードが実装
されたパーソナルコンピュータにおいて、SCSIを介
して画像読取装置から読み取った画像データを1回メモ
リに蓄積し、その後、メモリに蓄積した画像データをモ
デムボードに転送し、モデムを介してファックス送信す
るようになっていた。
置で読み取った画像データをモデムを介してファックス
送信する場合は、SCSIボードとモデムボードが実装
されたパーソナルコンピュータにおいて、SCSIを介
して画像読取装置から読み取った画像データを1回メモ
リに蓄積し、その後、メモリに蓄積した画像データをモ
デムボードに転送し、モデムを介してファックス送信す
るようになっていた。
【0005】しかし、このように構成すると、読み取っ
た画像データは1回パーソナルコンピュータを通る時間
分、ファックス通信を行うまでに時間がかかっていた。
また、画像読取装置に原稿の大きさや読取密度、および
ファックス送信先を入力するコントロールパネルが用意
されていれば従来からのファクシミリ装置のようにパー
ソナルコンピュータを用いずに読取装置で読み取った画
像データをファックス送信することができるが、コント
ロールパネルを搭載するので、その分コストが高くなっ
ていた。
た画像データは1回パーソナルコンピュータを通る時間
分、ファックス通信を行うまでに時間がかかっていた。
また、画像読取装置に原稿の大きさや読取密度、および
ファックス送信先を入力するコントロールパネルが用意
されていれば従来からのファクシミリ装置のようにパー
ソナルコンピュータを用いずに読取装置で読み取った画
像データをファックス送信することができるが、コント
ロールパネルを搭載するので、その分コストが高くなっ
ていた。
【0006】この発明は、このような従来技術の実情に
鑑みてなされたもので、その第1の目的は、画像を読み
取ってからファックス送信を行うまでの時間を短くする
ことができる画像読取装置を提供することにある。
鑑みてなされたもので、その第1の目的は、画像を読み
取ってからファックス送信を行うまでの時間を短くする
ことができる画像読取装置を提供することにある。
【0007】また、第2の目的は、異なるインターフェ
イス手段を使い分けて使い勝手のよい画像読取装置を提
供することにある。
イス手段を使い分けて使い勝手のよい画像読取装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、第1の手段は、原稿を読み取る読取手段と、外
部装置と通信する複数のインターフェイス手段とを有す
る画像読取装置において、第1のインターフェイス手段
からの読取開始指示に基づいて読取動作を開始させ、読
取手段によって読み取った画像データを第2のインター
フェイス手段に転送する制御手段を備えていることを特
徴としている。なお、第1のインターフェイス手段は、
後述の実施例では、SCSI88およびSCSIコント
ローラ34に対応し、第2のインターフェイス手段はイ
ンターフェイス回路51に対応している。
るため、第1の手段は、原稿を読み取る読取手段と、外
部装置と通信する複数のインターフェイス手段とを有す
る画像読取装置において、第1のインターフェイス手段
からの読取開始指示に基づいて読取動作を開始させ、読
取手段によって読み取った画像データを第2のインター
フェイス手段に転送する制御手段を備えていることを特
徴としている。なお、第1のインターフェイス手段は、
後述の実施例では、SCSI88およびSCSIコント
ローラ34に対応し、第2のインターフェイス手段はイ
ンターフェイス回路51に対応している。
【0009】上記第2の目的を達成するため、第2の手
段は、原稿を読み取る読取手段と、外部装置と通信する
複数のインターフェイス手段とを有する画像読取装置に
おいて、第1のインターフェイス手段からの読取開始指
示に基づいて読取動作を開始して読み取った画像データ
を第1のインターフェイス手段に転送する第1の画像デ
ータ転送モードと、第1のインターフェイス手段からの
読取開始指示に基づいて読取動作を開始し、読み取った
画像データを第2のインターフェイス手段に転送する第
2の画像データ転送モードとが設定された制御手段と、
前記第1の画像データ転送モードと第2の画像データ転
送モードとを切り換える切換手段とを備えていることを
特徴としている。なお、制御手段は後述の実施例では、
CPU24が対応し、切換手段はSCSI88およびS
CSIコントローラ34によって書き込まれる画像デー
タ経路の認識アドレス(FF01番地)が対応する。
段は、原稿を読み取る読取手段と、外部装置と通信する
複数のインターフェイス手段とを有する画像読取装置に
おいて、第1のインターフェイス手段からの読取開始指
示に基づいて読取動作を開始して読み取った画像データ
を第1のインターフェイス手段に転送する第1の画像デ
ータ転送モードと、第1のインターフェイス手段からの
読取開始指示に基づいて読取動作を開始し、読み取った
画像データを第2のインターフェイス手段に転送する第
2の画像データ転送モードとが設定された制御手段と、
前記第1の画像データ転送モードと第2の画像データ転
送モードとを切り換える切換手段とを備えていることを
特徴としている。なお、制御手段は後述の実施例では、
CPU24が対応し、切換手段はSCSI88およびS
CSIコントローラ34によって書き込まれる画像デー
タ経路の認識アドレス(FF01番地)が対応する。
【0010】この場合、前記切換手段の切換指示は前記
第1のインターフェイス手段によって行われるように構
成するとよく、第1のインターフェイス手段として、S
CSIが使用できる。
第1のインターフェイス手段によって行われるように構
成するとよく、第1のインターフェイス手段として、S
CSIが使用できる。
【0011】
【作用】第1の手段によれば、制御手段は、第1のイン
ターフェイス手段からの読取開始指示に基づいて読取動
作を開始させ、読取手段によって読み取った画像データ
を第2のインターフェイス手段に転送する。これによっ
てコントロールパネルを持たない画像読取装置におい
て、読み取った画像データをFAX通信する場合、パー
ソナルコンピュータを介さずにFAX送信することがで
き、画像を読み取ってFAX送信を行うまでの時間の短
縮化を図ることができる。
ターフェイス手段からの読取開始指示に基づいて読取動
作を開始させ、読取手段によって読み取った画像データ
を第2のインターフェイス手段に転送する。これによっ
てコントロールパネルを持たない画像読取装置におい
て、読み取った画像データをFAX通信する場合、パー
ソナルコンピュータを介さずにFAX送信することがで
き、画像を読み取ってFAX送信を行うまでの時間の短
縮化を図ることができる。
【0012】第2の手段によれば、制御手段に第1のイ
ンターフェイス手段からの読取開始指示に基づいて読取
動作を開始して読み取った画像データを第1のインター
フェイス手段に転送する第1の画像データ転送モード
と、第1のインターフェイス手段からの読取開始指示に
基づいて読取動作を開始し、読み取った画像データを第
2のインターフェイス手段に転送する第2の画像データ
転送モードとを設定しておき、切換手段は適宜第1の転
送モードと第2の転送モードとを切り換える。これによ
って、例えば、SCSIを用いた通常の画像読取装置と
しての使い方と、読み取った画像データをパーソナルコ
ンピュータを介さずにFAX送信する使い方を切り換え
て使用することができる。
ンターフェイス手段からの読取開始指示に基づいて読取
動作を開始して読み取った画像データを第1のインター
フェイス手段に転送する第1の画像データ転送モード
と、第1のインターフェイス手段からの読取開始指示に
基づいて読取動作を開始し、読み取った画像データを第
2のインターフェイス手段に転送する第2の画像データ
転送モードとを設定しておき、切換手段は適宜第1の転
送モードと第2の転送モードとを切り換える。これによ
って、例えば、SCSIを用いた通常の画像読取装置と
しての使い方と、読み取った画像データをパーソナルコ
ンピュータを介さずにFAX送信する使い方を切り換え
て使用することができる。
【0013】第3の手段によれば、切換手段の切換指示
は第1のインターフェイス手段によって行われる。これ
によって、例えば、SCSIを用いた通常の画像読取装
置としての使い方と、読み取った画像データをパーソナ
ルコンピュータを介さずにFAX送信する使い方との切
換操作を外部装置から行うことが可能になる。
は第1のインターフェイス手段によって行われる。これ
によって、例えば、SCSIを用いた通常の画像読取装
置としての使い方と、読み取った画像データをパーソナ
ルコンピュータを介さずにFAX送信する使い方との切
換操作を外部装置から行うことが可能になる。
【0014】第4の手段によれば、第1のインターフェ
イス手段がSCSIからなるので、一般的なインターフ
ェイスを有する画像読取装置において、読み取った画像
データをFAX送信する場合、パーソナルコンピュータ
を介さずにFAX送信することができる。
イス手段がSCSIからなるので、一般的なインターフ
ェイスを有する画像読取装置において、読み取った画像
データをFAX送信する場合、パーソナルコンピュータ
を介さずにFAX送信することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照し、この発明の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0016】図1は実施例に係る画像読取装置の全体的
な構成を示す概略構成図である。同図において、画像読
取装置1は、原稿搬送部100と原稿読取部200とか
ら基本的に構成されている。
な構成を示す概略構成図である。同図において、画像読
取装置1は、原稿搬送部100と原稿読取部200とか
ら基本的に構成されている。
【0017】原稿搬送部100は、原稿が載置される原
稿トレイ101、原稿を1枚ずつピックアップするピッ
クアップローラ102、ピックアップローラ102によ
ってピックアップされた原稿をタイミングをとって搬送
するレジストローラ対103、レジストローラ対103
から送り出された原稿を原稿の読取位置Aまで搬送する
搬送ドラム104、原稿を搬送ドラム104との間で挟
持して搬送する搬送ローラ105、読取位置Aで読み取
られた原稿を排紙トレイ106側に排紙する排紙ローラ
対107,108、及び搬送ドラム104、搬送ローラ
105、排紙ローラ対107,108を駆動する搬送モ
ータ109から構成されている。
稿トレイ101、原稿を1枚ずつピックアップするピッ
クアップローラ102、ピックアップローラ102によ
ってピックアップされた原稿をタイミングをとって搬送
するレジストローラ対103、レジストローラ対103
から送り出された原稿を原稿の読取位置Aまで搬送する
搬送ドラム104、原稿を搬送ドラム104との間で挟
持して搬送する搬送ローラ105、読取位置Aで読み取
られた原稿を排紙トレイ106側に排紙する排紙ローラ
対107,108、及び搬送ドラム104、搬送ローラ
105、排紙ローラ対107,108を駆動する搬送モ
ータ109から構成されている。
【0018】原稿読取部(スキャナ)200は、筐体2
01の上部に設けられた原稿台ガラス202、原稿台ガ
ラス202上に載置された原稿もしくは原稿読取位置A
に搬送されてきた原稿を照明する照明ランプ203、照
明ランプ203によって照明された原稿からの反射光を
受ける第1ミラー204、第1ミラー204からの反射
光を受ける第2ミラー205、第2ミラーからの反射光
を受ける第3ミラー206、第3ミラー206からの反
射光を集光する集光レンズ207、集光レンズ207に
よって集光された光が照射され、光電変換するCCD2
08とからなり、照明ランプ203と第1ミラー204
は第1走行体に、また、第2ミラー205及び第3ミラ
ー206は第2走行体にそれぞれ搭載され、走行体モー
タ209によって駆動される。さらに、後述する各種制
御基板が原稿読取部200の底部に配置されている。
01の上部に設けられた原稿台ガラス202、原稿台ガ
ラス202上に載置された原稿もしくは原稿読取位置A
に搬送されてきた原稿を照明する照明ランプ203、照
明ランプ203によって照明された原稿からの反射光を
受ける第1ミラー204、第1ミラー204からの反射
光を受ける第2ミラー205、第2ミラーからの反射光
を受ける第3ミラー206、第3ミラー206からの反
射光を集光する集光レンズ207、集光レンズ207に
よって集光された光が照射され、光電変換するCCD2
08とからなり、照明ランプ203と第1ミラー204
は第1走行体に、また、第2ミラー205及び第3ミラ
ー206は第2走行体にそれぞれ搭載され、走行体モー
タ209によって駆動される。さらに、後述する各種制
御基板が原稿読取部200の底部に配置されている。
【0019】このように構成された画像読取装置では、
原稿台ガラス201上に置かれた原稿は、照明ランプ2
03によって照明され、その反射光は第1ミラー20
4、第2ミラー205及び第3ミラー206によって走
査され、集光レンズ207によって集光され、CCD2
08に入射して光電変換される。一方、原稿トレイ10
1上に載置された原稿は、ピックアップローラ102に
よって1枚分離され、レジストローラ対103のニップ
で挟んだ状態で給送のタイミングを計って搬送ドラム1
04側に送り出され、搬送ドラム104と搬送ローラ1
05に挟持されて読取位置Aに送られ、さらに排紙ロー
ラ対107,108を経て排紙トレイ106に排紙され
る。そして、読取位置Aにおいて固定された第1ミラー
204、第2ミラー205及び第3ミラー206によっ
て走査されて集光レンズ207によって集光され、CC
D208で光電変換されて読み取られる。
原稿台ガラス201上に置かれた原稿は、照明ランプ2
03によって照明され、その反射光は第1ミラー20
4、第2ミラー205及び第3ミラー206によって走
査され、集光レンズ207によって集光され、CCD2
08に入射して光電変換される。一方、原稿トレイ10
1上に載置された原稿は、ピックアップローラ102に
よって1枚分離され、レジストローラ対103のニップ
で挟んだ状態で給送のタイミングを計って搬送ドラム1
04側に送り出され、搬送ドラム104と搬送ローラ1
05に挟持されて読取位置Aに送られ、さらに排紙ロー
ラ対107,108を経て排紙トレイ106に排紙され
る。そして、読取位置Aにおいて固定された第1ミラー
204、第2ミラー205及び第3ミラー206によっ
て走査されて集光レンズ207によって集光され、CC
D208で光電変換されて読み取られる。
【0020】図2は実施例に係る原稿読取装置の信号処
理を行う信号処理系統を示すブロック図である。同図に
おいて、原稿読取装置の信号系は、主制御部としてのM
BU(Mother Board Unit )11と、原稿搬送部100
の駆動制御を司るADU(ADF Driving Unit)12と、
原稿の裏側読み取りの制御を司るRCU(Reverce Side
Control Unit )13と、原稿読取部200の制御を司
るSCU(Scaner Control Unit )14、読み取った画
像データを圧縮するDCU(Data CompressionUnit )
15、所定の画像処理を行うIEU(Image Enhance Un
it)16及び各部の電源装置として機能するPSU(Po
wer Supply Unit )17とから基本的に構成されてい
る。なお、前述のCCD208はSBU(Sensor Board
Unit )18に実装され、MBU11に接続されてい
る。
理を行う信号処理系統を示すブロック図である。同図に
おいて、原稿読取装置の信号系は、主制御部としてのM
BU(Mother Board Unit )11と、原稿搬送部100
の駆動制御を司るADU(ADF Driving Unit)12と、
原稿の裏側読み取りの制御を司るRCU(Reverce Side
Control Unit )13と、原稿読取部200の制御を司
るSCU(Scaner Control Unit )14、読み取った画
像データを圧縮するDCU(Data CompressionUnit )
15、所定の画像処理を行うIEU(Image Enhance Un
it)16及び各部の電源装置として機能するPSU(Po
wer Supply Unit )17とから基本的に構成されてい
る。なお、前述のCCD208はSBU(Sensor Board
Unit )18に実装され、MBU11に接続されてい
る。
【0021】大略上記のように構成された信号処理系で
は、SBU18上のCCD208に入射した原稿の反射
光は、CCD208内で光の強度に応じた電圧値を持つ
アナログ信号に変換される。変換されたアナログ画像信
号は、奇数ビットと偶数ビットに分かれて出力される。
このアナログ画像信号はMBU11上のAHP(Analog
ue Data Handling Peripheral )19で暗電位部分が取
り除かれ、奇数ビットと偶数ビットが合成されて所定の
振幅にゲイン調整されたあと、A/Dコンバータ20に
入力されてデジタル信号化される。
は、SBU18上のCCD208に入射した原稿の反射
光は、CCD208内で光の強度に応じた電圧値を持つ
アナログ信号に変換される。変換されたアナログ画像信
号は、奇数ビットと偶数ビットに分かれて出力される。
このアナログ画像信号はMBU11上のAHP(Analog
ue Data Handling Peripheral )19で暗電位部分が取
り除かれ、奇数ビットと偶数ビットが合成されて所定の
振幅にゲイン調整されたあと、A/Dコンバータ20に
入力されてデジタル信号化される。
【0022】デジタル化された画像信号はSCU14上
のSIP(Scannar Imaging Peripheral)21で、シェ
ーディング補正、ガンマ補正、MTF補正などが行われ
た後、2値化され、ページ同期信号、ライン同期信号、
画像クロックとともにビデオ信号として出力される。前
記SIP21から出力されたビデオ信号は、コネクタ2
2を介してIEU16に出力されている。IEU16に
入力されたビデオ信号は、IEU16内で所定の画像処
理が行われ、再びSCU14へ入力される。再びSCU
14へ入力されたビデオ信号は、セレクタ23に入力さ
れる。セレクタ23のもう一方の入力はRCU13から
のビデオ信号となっており、これによって原稿の読取面
を選択できる。RCU13はSCU14内のCPU24
によってシリアル通信で制御され、読み取った裏面画像
データをビデオ信号としてMBU11経由でSCU14
に転送する。セレクタ25からのビデオ信号は、セレク
タ26とコネクタ27に接続されている。セレクタ26
のもう一方の入力は、ビデオアダプタ28からのビデオ
信号となっている。このように構成することによってコ
ネクタ27を介してビデオアダプタ28を接続すること
が可能となる。
のSIP(Scannar Imaging Peripheral)21で、シェ
ーディング補正、ガンマ補正、MTF補正などが行われ
た後、2値化され、ページ同期信号、ライン同期信号、
画像クロックとともにビデオ信号として出力される。前
記SIP21から出力されたビデオ信号は、コネクタ2
2を介してIEU16に出力されている。IEU16に
入力されたビデオ信号は、IEU16内で所定の画像処
理が行われ、再びSCU14へ入力される。再びSCU
14へ入力されたビデオ信号は、セレクタ23に入力さ
れる。セレクタ23のもう一方の入力はRCU13から
のビデオ信号となっており、これによって原稿の読取面
を選択できる。RCU13はSCU14内のCPU24
によってシリアル通信で制御され、読み取った裏面画像
データをビデオ信号としてMBU11経由でSCU14
に転送する。セレクタ25からのビデオ信号は、セレク
タ26とコネクタ27に接続されている。セレクタ26
のもう一方の入力は、ビデオアダプタ28からのビデオ
信号となっている。このように構成することによってコ
ネクタ27を介してビデオアダプタ28を接続すること
が可能となる。
【0023】以上のような経路を経てSIP21から出
力されたビデオ信号は、DRAM29を管理するSBC
(Scan Buffer Controller)30に入力され、SIMM
(Single Inline Momory Module )31を含めてDRA
M29から構成される画像メモリに蓄えられる。画像メ
モリに蓄えられた画像データは、SBC30を介してC
PU24によって読み書きできるようになっている。な
お、画像メモリに蓄えられた画像データは、セレクタ3
2及びコネクタ33に接続され、さらにコネクタ33を
介してDCU15に接続され、DCU15で画像データ
が圧縮される。なお、DCU15によって圧縮された画
像データは、セレクタ32のもう一方の入力となり、画
像データを圧縮するかどうかをこのセレクタ32によっ
て選択できるようになっている。そして、セレクタ32
によって選択された画像データ出力は、SCSIコント
ローラ34を介してホストコンピュータに送られる。ま
た、SCU14上には、CPU24、EPROM35及
びRAM36が実装されており、SCSIコントローラ
34を制御してホストコンピュータとの通信が行われ
る。なお、CPU24は、ステッピングモータからなる
走行体モータ209、給紙モータ及び搬送モータ109
の駆動タイミングのタイミング制御も行う。ADU12
は原稿搬送部100に使用される電装部品の電力供給を
中継する機能を持っている。
力されたビデオ信号は、DRAM29を管理するSBC
(Scan Buffer Controller)30に入力され、SIMM
(Single Inline Momory Module )31を含めてDRA
M29から構成される画像メモリに蓄えられる。画像メ
モリに蓄えられた画像データは、SBC30を介してC
PU24によって読み書きできるようになっている。な
お、画像メモリに蓄えられた画像データは、セレクタ3
2及びコネクタ33に接続され、さらにコネクタ33を
介してDCU15に接続され、DCU15で画像データ
が圧縮される。なお、DCU15によって圧縮された画
像データは、セレクタ32のもう一方の入力となり、画
像データを圧縮するかどうかをこのセレクタ32によっ
て選択できるようになっている。そして、セレクタ32
によって選択された画像データ出力は、SCSIコント
ローラ34を介してホストコンピュータに送られる。ま
た、SCU14上には、CPU24、EPROM35及
びRAM36が実装されており、SCSIコントローラ
34を制御してホストコンピュータとの通信が行われ
る。なお、CPU24は、ステッピングモータからなる
走行体モータ209、給紙モータ及び搬送モータ109
の駆動タイミングのタイミング制御も行う。ADU12
は原稿搬送部100に使用される電装部品の電力供給を
中継する機能を持っている。
【0024】ビデオアダプタ28とSCU14のインタ
ーフェイスは、画像データの入出力とCPUバス81お
よびシリアル通信で構成されている。外部インターフェ
イス(SCSI)88上には、ビデオアアダプタ28と
の通信を行うコマンドが用意されている。ビデオアダプ
タ28へ接続されたCPUバス81を介してSCSI8
8のSENDコマンドのよって送られたアドレスに対し
てデータの書き込みが行われる。同様にSCSI88の
SENDコマンドによって送られたアドレス上のデータ
がSCSI88のREADコマンドによって外部装置に
転送される。このようにしてビデオアダプタ28への任
意のデータの書き込みや任意のアドレスのデータの読み
出しが可能になる。
ーフェイスは、画像データの入出力とCPUバス81お
よびシリアル通信で構成されている。外部インターフェ
イス(SCSI)88上には、ビデオアアダプタ28と
の通信を行うコマンドが用意されている。ビデオアダプ
タ28へ接続されたCPUバス81を介してSCSI8
8のSENDコマンドのよって送られたアドレスに対し
てデータの書き込みが行われる。同様にSCSI88の
SENDコマンドによって送られたアドレス上のデータ
がSCSI88のREADコマンドによって外部装置に
転送される。このようにしてビデオアダプタ28への任
意のデータの書き込みや任意のアドレスのデータの読み
出しが可能になる。
【0025】ここで、前述のSENDコマンドは、例え
ば図3に示すようになる。このコマンドはイニシエータ
からスキャナにデータを送出するために使用される。図
におけるData Type Codeは、DATA OUT PHASEでイニシエ
ータから送出されるデータの種類で図4に示すようなも
のである。なお、図3中、Transfer Length はDATA IN
PHASE におけるイニシエータの送出バイト数を表す。
ば図3に示すようになる。このコマンドはイニシエータ
からスキャナにデータを送出するために使用される。図
におけるData Type Codeは、DATA OUT PHASEでイニシエ
ータから送出されるデータの種類で図4に示すようなも
のである。なお、図3中、Transfer Length はDATA IN
PHASE におけるイニシエータの送出バイト数を表す。
【0026】Data Type Qualifier=0 の場合は、同一ア
ドレスをTranser Length分書き込み、Data Type Qualif
ier=1 の場合は、指定されたアドレスを先頭に連続した
アドレスのデータをTransfer Lengh分書き込むことがで
きる。Data Type Qualifier=1 の場合のDATA構造は図5
の通りである。なお、拡張ユニットは0xE0000〜
0xE001F番地に割り振られている。
ドレスをTranser Length分書き込み、Data Type Qualif
ier=1 の場合は、指定されたアドレスを先頭に連続した
アドレスのデータをTransfer Lengh分書き込むことがで
きる。Data Type Qualifier=1 の場合のDATA構造は図5
の通りである。なお、拡張ユニットは0xE0000〜
0xE001F番地に割り振られている。
【0027】READコマンドは図6のようになる。こ
のコマンドは、イニシエータがスキャナにデータを送出
するように要求するときに使用される。実施例に係るス
キャナでは、このコマンドを読み取り開始とデータの送
出に使用できる。Data TypeCodeは、このスキャナが送
出するデータの種類を表し、図7に示すようになってい
る。なお、図6において、Transfer LenghはDATA IN PH
ASE におけるスキャナの送出バイト数、言い換えればイ
ニシエータの要求バイト数を表している。
のコマンドは、イニシエータがスキャナにデータを送出
するように要求するときに使用される。実施例に係るス
キャナでは、このコマンドを読み取り開始とデータの送
出に使用できる。Data TypeCodeは、このスキャナが送
出するデータの種類を表し、図7に示すようになってい
る。なお、図6において、Transfer LenghはDATA IN PH
ASE におけるスキャナの送出バイト数、言い換えればイ
ニシエータの要求バイト数を表している。
【0028】ここでは、SENDコマンドData Type Co
de=92Hで指定されたアドレスに対するデータを読み
取る。Transfer Length を2以上に設定すると、複数の
データを同時に読み取ることができる。Data Type Qual
ifier=0 の場合は、同一アドレスをTranser Length分読
み取り、Data Type Qualifier=1 の場合は、指定された
アドレスを先頭に連続したアドレスのデータをTransfer
Lengh分読み取ることができる。
de=92Hで指定されたアドレスに対するデータを読み
取る。Transfer Length を2以上に設定すると、複数の
データを同時に読み取ることができる。Data Type Qual
ifier=0 の場合は、同一アドレスをTranser Length分読
み取り、Data Type Qualifier=1 の場合は、指定された
アドレスを先頭に連続したアドレスのデータをTransfer
Lengh分読み取ることができる。
【0029】どこのアドレスにどのデータを書き込む
か、またはどこのアドレスのデータを何バイト読み込む
かは、フロッピディスクなどで供給される読取装置ドラ
イバソフトに用意されていて、ユーザはドライバソフト
を変更するだけで任意のビデオアダプタ28の使用方法
の変更が可能になる。また、ビデオアダプタ28とSC
U14とで接続されているCPUバス81を利用し、C
PU24はビデオアダプタ28に対してどのような経路
で画像データを使用するのかを識別することが可能であ
る。また、ビデオアダプタ28とSCU14の間のCP
Uバス81上のFF01番地が画像データ経路の認識ア
ドレスとなっており、ビデオアダプタ28の仕様により
任意に画像データ経路を変更することができる。言い換
えればビデオアダプタ28が画像経路を決定できる。す
なわち、画像データの通り道を変更したい場合は、SE
NDコマンドによってFF01番地の内容を書き換えれ
ば画像データの通り道を変更できる。したがって、FF
01番地のレジスタを読み書き可能にしておくと、ホス
ト(SCSI)88からの画像データパスの変更が可能
になる。例えばFF01番地のbit0,1が11であ
れば、画像データはビデオアダプタ28を経由せずにセ
レクタ26に送られ、bit0,1が10であれば、画
像データはビデオアダプタ28に行きっぱなしになって
SCU14には戻らなくなり、bit0,1が01であ
れば、画像データはビデオアダプタ28を経由してセレ
クタ26に送られる。
か、またはどこのアドレスのデータを何バイト読み込む
かは、フロッピディスクなどで供給される読取装置ドラ
イバソフトに用意されていて、ユーザはドライバソフト
を変更するだけで任意のビデオアダプタ28の使用方法
の変更が可能になる。また、ビデオアダプタ28とSC
U14とで接続されているCPUバス81を利用し、C
PU24はビデオアダプタ28に対してどのような経路
で画像データを使用するのかを識別することが可能であ
る。また、ビデオアダプタ28とSCU14の間のCP
Uバス81上のFF01番地が画像データ経路の認識ア
ドレスとなっており、ビデオアダプタ28の仕様により
任意に画像データ経路を変更することができる。言い換
えればビデオアダプタ28が画像経路を決定できる。す
なわち、画像データの通り道を変更したい場合は、SE
NDコマンドによってFF01番地の内容を書き換えれ
ば画像データの通り道を変更できる。したがって、FF
01番地のレジスタを読み書き可能にしておくと、ホス
ト(SCSI)88からの画像データパスの変更が可能
になる。例えばFF01番地のbit0,1が11であ
れば、画像データはビデオアダプタ28を経由せずにセ
レクタ26に送られ、bit0,1が10であれば、画
像データはビデオアダプタ28に行きっぱなしになって
SCU14には戻らなくなり、bit0,1が01であ
れば、画像データはビデオアダプタ28を経由してセレ
クタ26に送られる。
【0030】ビデオアダプタ28にモデムボードを接続
した例を図8に示す。図8において、ビデオアダプタ2
8にはモデムボードのインターフェイス回路51とRA
M52が接続され、インターフェイス回路51を介して
他のインターフェイス55に接続される。また、SCU
14にはオプションスロット141とIEUスロット1
42が備えられ、前記インターフェイス回路51と接続
されるオプションスロット141にはCPUバス81が
接続されるとともに画像データ60が入力され、また、
IEUスロット142には画像データ60が入出力され
る。モデムボードとSCU14で接続されているCPU
バス81におけるFF01番地は読み書き可能となって
おり(RAMで構成されている。)、SCSI88上の
SENDコマンドによってデータが書き換えられるよう
になっている。したがって、外部装置はモデムボードを
使用しない読取装置として使用したい場合は、SCSI
88上のSENDコマンドによってFF01番地に03
hexを書き込み、モデムボードを使用する場合は、F
F01番地に02hexを書き込む。
した例を図8に示す。図8において、ビデオアダプタ2
8にはモデムボードのインターフェイス回路51とRA
M52が接続され、インターフェイス回路51を介して
他のインターフェイス55に接続される。また、SCU
14にはオプションスロット141とIEUスロット1
42が備えられ、前記インターフェイス回路51と接続
されるオプションスロット141にはCPUバス81が
接続されるとともに画像データ60が入力され、また、
IEUスロット142には画像データ60が入出力され
る。モデムボードとSCU14で接続されているCPU
バス81におけるFF01番地は読み書き可能となって
おり(RAMで構成されている。)、SCSI88上の
SENDコマンドによってデータが書き換えられるよう
になっている。したがって、外部装置はモデムボードを
使用しない読取装置として使用したい場合は、SCSI
88上のSENDコマンドによってFF01番地に03
hexを書き込み、モデムボードを使用する場合は、F
F01番地に02hexを書き込む。
【0031】このときの処理手順を図9のフローチャー
トに示す。このフローチャートから分かるように、この
処理では、まず、モデムボードを使用するかどうかチェ
ックし(ステップS1)、使用するならば、外部装置は
FF01番地に02hexを書き込み(ステップS
2)、画像データ60がモデムボードから外部へ転送さ
れるように設定する。次いで、外部装置はSCSI88
上のset window, mode select コマンドをセットし、読
取条件を設定する(ステップS3)。この設定が終了す
ると、外部装置はSENDコマンド(図4−92H)で
モデムモード上のインターフェイス回路51を初期化す
るとともに、通信先や通信モードなどの各種パラメータ
をモデムボード上のインターフェイス回路51に設定
し、回線接続する準備を行う(ステップS4)。
トに示す。このフローチャートから分かるように、この
処理では、まず、モデムボードを使用するかどうかチェ
ックし(ステップS1)、使用するならば、外部装置は
FF01番地に02hexを書き込み(ステップS
2)、画像データ60がモデムボードから外部へ転送さ
れるように設定する。次いで、外部装置はSCSI88
上のset window, mode select コマンドをセットし、読
取条件を設定する(ステップS3)。この設定が終了す
ると、外部装置はSENDコマンド(図4−92H)で
モデムモード上のインターフェイス回路51を初期化す
るとともに、通信先や通信モードなどの各種パラメータ
をモデムボード上のインターフェイス回路51に設定
し、回線接続する準備を行う(ステップS4)。
【0032】一方、外部装置はSCSI88上のREA
Dコマンド(図7−00H)で読取動作を行い、画像デ
ータをモデムボード上のインターフェイス回路51へ送
る(ステップS5)。そして、モデムボード上のインタ
ーフェイス回路51は入力される画像データに所定の処
理を施して回線に載せ(ステップS6)、画像データの
転送が終了したらCPU24はREADコマンド(00
H)を終了し、SCSI88をBus Freeにして(ステッ
プS7)処理を終了する。
Dコマンド(図7−00H)で読取動作を行い、画像デ
ータをモデムボード上のインターフェイス回路51へ送
る(ステップS5)。そして、モデムボード上のインタ
ーフェイス回路51は入力される画像データに所定の処
理を施して回線に載せ(ステップS6)、画像データの
転送が終了したらCPU24はREADコマンド(00
H)を終了し、SCSI88をBus Freeにして(ステッ
プS7)処理を終了する。
【0033】ステップS1でモデムボードを使用しない
場合には、外部装置はFF01番地に03hexを書き
込んで(ステップS8)、モデムボードを使用しないよ
うに設定する。次いで、外部装置はSCSI88上のse
t window, mode select コマンドをセットし、モデムボ
ードを使用しない読取条件を設定する(ステップS
9)。そして、外部装置はSCSI88上のREADコ
マンド(図7−00H)で読取動作を行い(ステップS
10)、画像データをSCSI88に送り(ステップS
11)、画像データの転送が終了したらCPU24はR
EADコマンド(00H)を終了し、SCSI88をBu
s Freeにして(ステップS6)処理を終了する。
場合には、外部装置はFF01番地に03hexを書き
込んで(ステップS8)、モデムボードを使用しないよ
うに設定する。次いで、外部装置はSCSI88上のse
t window, mode select コマンドをセットし、モデムボ
ードを使用しない読取条件を設定する(ステップS
9)。そして、外部装置はSCSI88上のREADコ
マンド(図7−00H)で読取動作を行い(ステップS
10)、画像データをSCSI88に送り(ステップS
11)、画像データの転送が終了したらCPU24はR
EADコマンド(00H)を終了し、SCSI88をBu
s Freeにして(ステップS6)処理を終了する。
【0034】
【発明の効果】これまでの説明で明かなように、本発明
によれば以下のような効果がある。
によれば以下のような効果がある。
【0035】第1のインターフェイス手段からの読取開
始指示に基づいて読取動作を開始させ、読取手段によっ
て読み取った画像データを第2のインターフェイス手段
に転送する制御手段を備えた請求項1記載の発明によれ
ば、インターフェイス手段によって画像データの転送お
よび転送制御を行うことができるので、パーソナルコン
ピュータを介さずにFAX送信することが可能となり、
これによって画像を読み取ってからFAX送信を行うま
で時間の短縮化を図ることができる。
始指示に基づいて読取動作を開始させ、読取手段によっ
て読み取った画像データを第2のインターフェイス手段
に転送する制御手段を備えた請求項1記載の発明によれ
ば、インターフェイス手段によって画像データの転送お
よび転送制御を行うことができるので、パーソナルコン
ピュータを介さずにFAX送信することが可能となり、
これによって画像を読み取ってからFAX送信を行うま
で時間の短縮化を図ることができる。
【0036】第1のインターフェイス手段からの読取開
始指示に基づいて読取動作を開始して読み取った画像デ
ータを第1のインターフェイス手段に転送する第1の画
像データ転送モードと、第1のインターフェイス手段か
らの読取開始指示に基づいて読取動作を開始し、読み取
った画像データを第2のインターフェイス手段に転送す
る第2の画像データ転送モードとが設定された制御手段
と、第1の画像データ転送モードと第2の画像データ転
送モードとを切り換える切換手段とを備えた請求項2記
載の発明によれば、異なる画像転送モードを切換えるこ
とが可能なので、異なるインターフェイス手段を使い分
けて使い勝手のよい画像読取装置を提供することができ
る。
始指示に基づいて読取動作を開始して読み取った画像デ
ータを第1のインターフェイス手段に転送する第1の画
像データ転送モードと、第1のインターフェイス手段か
らの読取開始指示に基づいて読取動作を開始し、読み取
った画像データを第2のインターフェイス手段に転送す
る第2の画像データ転送モードとが設定された制御手段
と、第1の画像データ転送モードと第2の画像データ転
送モードとを切り換える切換手段とを備えた請求項2記
載の発明によれば、異なる画像転送モードを切換えるこ
とが可能なので、異なるインターフェイス手段を使い分
けて使い勝手のよい画像読取装置を提供することができ
る。
【0037】切換手段の切換指示が前記第1のインター
フェイス手段によって行われる請求項3記載の発明によ
れば、外部装置から切換操作を行うことが可能なので、
より使い勝手のよい画像読取装置を提供することができ
る。
フェイス手段によって行われる請求項3記載の発明によ
れば、外部装置から切換操作を行うことが可能なので、
より使い勝手のよい画像読取装置を提供することができ
る。
【0038】第1のインターフェイス手段がSCSIか
らなる請求項4記載の発明によれば、SCSIという一
般的なインターフェイスを有する画像読取装置におい
て、画像を読み取ってから画像を転送するまでの時間を
短くすることができる。
らなる請求項4記載の発明によれば、SCSIという一
般的なインターフェイスを有する画像読取装置におい
て、画像を読み取ってから画像を転送するまでの時間を
短くすることができる。
【図1】本発明の実施例に係る画像読取装置の全体的な
構成を示す概略構成図である。
構成を示す概略構成図である。
【図2】実施例に係る画像読取装置の電気的構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】ホストコンピュータとのSCSIコマンド(S
ENDコマンド)を示す図である。
ENDコマンド)を示す図である。
【図4】SENDコマンドにおけるデータ・タイプ・コ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
【図5】SENDコマンドにおけるデータ・タイプ・コ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
【図6】SCSIコマンド(READコマンド)を示す
図である。
図である。
【図7】READコマンドにおけるデータ・タイプ・コ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
【図8】ビデオアダプタにモデムボードを接続した実施
例の要部を示すブロック図である。
例の要部を示すブロック図である。
【図9】図8の実施例における処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 画像読取装置 11 MBU 14 SCU 16 IEU 18 SBU 24 CPU 26 セレクタ 28 ビデオアダプタ 34 SCSIコントローラ 51 インターフェイス回路 52 RAM 60 画像データ 81 CPUバス 88 SCSI 141 オプションスロット 142 IEUスロット
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿を読み取る読取手段と、外部装置と
通信する複数のインターフェイス手段とを有する画像読
取装置において、 第1のインターフェイス手段からの読取開始指示に基づ
いて読取動作を開始させ、読取手段によって読み取った
画像データを第2のインターフェイス手段に転送する制
御手段を備えていることを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 原稿を読み取る読取手段と、外部装置と
通信する複数のインターフェイス手段とを有する画像読
取装置において、 第1のインターフェイス手段からの読取開始指示に基づ
いて読取動作を開始して読み取った画像データを第1の
インターフェイス手段に転送する第1の画像データ転送
モードと、第1のインターフェイス手段からの読取開始
指示に基づいて読取動作を開始し、読み取った画像デー
タを第2のインターフェイス手段に転送する第2の画像
データ転送モードとが設定された制御手段と、 前記第1の画像データ転送モードと第2の画像データ転
送モードとを切り換える切換手段と、を備えていること
を特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 前記切換手段の切換指示が前記第1のイ
ンターフェイス手段によって行われることを特徴とする
請求項2記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 前記第1のインターフェイス手段が、S
CSIからなることを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれか1に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7106205A JPH08307565A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7106205A JPH08307565A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307565A true JPH08307565A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14427667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7106205A Pending JPH08307565A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307565A (ja) |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7106205A patent/JPH08307565A/ja active Pending
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