JPH08308612A - 自動停止装置付隠しスライドファスナー用スライダー - Google Patents
自動停止装置付隠しスライドファスナー用スライダーInfo
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- JPH08308612A JPH08308612A JP7121455A JP12145595A JPH08308612A JP H08308612 A JPH08308612 A JP H08308612A JP 7121455 A JP7121455 A JP 7121455A JP 12145595 A JP12145595 A JP 12145595A JP H08308612 A JPH08308612 A JP H08308612A
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- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/26—Sliders
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- A44B19/308—Sliders with means for locking in position in the form of a spring-actuated locking member actuated by the pull member
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Landscapes
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- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファスナーエレメント、スライダーを完全に
隠蔽し、スライダーは自動停止機構を備え、かつ装飾機
能、停止機能が的確に発揮できる。 【構成】 胴体1の案内柱7の上部に収納部9、下部に
凹溝とを設け、爪杆2は停止爪16と作動片17とを設
け、揺動体3は支持板20の下面にコ字状の支持部21
を一体に設け、その基部に挟持板22を並設し、先端に
摺動部25を設け、支持板20の上面に軸部26を突設
し、摘手4は胴体1の前部を隠蔽する大きさの装飾体か
ら形成され、下面に筒部30が設けられている。爪杆2
は収納部9に収納するとともに、案内柱7に内装したス
プリング13を作動片17に弾接させ、その外面から揺
動体3を被覆させ、爪杆2は回動、揺動体3は摺動可能
に枢着し、摘手4を揺動体3に固定し、揺動体3の揺動
により停止爪16をガイド溝8に対し出没可能に形成し
た隠しスライドファスナー用スライダーである。
隠蔽し、スライダーは自動停止機構を備え、かつ装飾機
能、停止機能が的確に発揮できる。 【構成】 胴体1の案内柱7の上部に収納部9、下部に
凹溝とを設け、爪杆2は停止爪16と作動片17とを設
け、揺動体3は支持板20の下面にコ字状の支持部21
を一体に設け、その基部に挟持板22を並設し、先端に
摺動部25を設け、支持板20の上面に軸部26を突設
し、摘手4は胴体1の前部を隠蔽する大きさの装飾体か
ら形成され、下面に筒部30が設けられている。爪杆2
は収納部9に収納するとともに、案内柱7に内装したス
プリング13を作動片17に弾接させ、その外面から揺
動体3を被覆させ、爪杆2は回動、揺動体3は摺動可能
に枢着し、摘手4を揺動体3に固定し、揺動体3の揺動
により停止爪16をガイド溝8に対し出没可能に形成し
た隠しスライドファスナー用スライダーである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファスナーエレメン
トが現出しない隠しスライドファスナーであって、スラ
イダーの引手は垂下型ではなく、宝石などの装飾体を摘
手として装着し、この摘手によってスライダーを隠蔽
し、かつ自動停止機構を装備した自動停止装置付隠しス
ライドファスナー用スライダーに関するものである。
トが現出しない隠しスライドファスナーであって、スラ
イダーの引手は垂下型ではなく、宝石などの装飾体を摘
手として装着し、この摘手によってスライダーを隠蔽
し、かつ自動停止機構を装備した自動停止装置付隠しス
ライドファスナー用スライダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、衣服などの装飾手段として、衣服
に使用されるスライドファスナーのスライダーに装飾体
を被装し装飾することが知られている。たとえばスライ
ダー胴体の上翼板に突設した引手取付部に、リングを回
動自在に軸支し、このリングに胴体よりも大きな受皿を
取付け、この受皿に装飾体を装着し、胴体を隠蔽して服
飾品を形成するとともに、この装飾体を摘手として使用
するスライダー(実開昭48−41403号公報参
照)、またスライダー胴体の上翼板における前後端側に
係止部を一対設け、前端側の係止部をスナップタイプに
形成し、この係止部に胴体よりも大きな装飾体をスナッ
プ係合させ、胴体を隠蔽して摘手として使用するスライ
ダー(実開昭62−5007号公報参照)、あるいはス
ライダー胴体の上翼板に胴体と略同じ大きさの装飾体を
固定し、摘手として使用するスライダー(実開平1−1
41612号公報参照)、さらにはスライダー胴体の上
翼板にT字状係止突片を突設し、この係止突片と同形の
嵌合孔を備えた装飾体を嵌合後、90度捻動させること
によってそれ以後回動不能となる形態に形成し、この装
飾体を摘手として使用するスライダー(実公平2−12
888号公報参照)が知られている。
に使用されるスライドファスナーのスライダーに装飾体
を被装し装飾することが知られている。たとえばスライ
ダー胴体の上翼板に突設した引手取付部に、リングを回
動自在に軸支し、このリングに胴体よりも大きな受皿を
取付け、この受皿に装飾体を装着し、胴体を隠蔽して服
飾品を形成するとともに、この装飾体を摘手として使用
するスライダー(実開昭48−41403号公報参
照)、またスライダー胴体の上翼板における前後端側に
係止部を一対設け、前端側の係止部をスナップタイプに
形成し、この係止部に胴体よりも大きな装飾体をスナッ
プ係合させ、胴体を隠蔽して摘手として使用するスライ
ダー(実開昭62−5007号公報参照)、あるいはス
ライダー胴体の上翼板に胴体と略同じ大きさの装飾体を
固定し、摘手として使用するスライダー(実開平1−1
41612号公報参照)、さらにはスライダー胴体の上
翼板にT字状係止突片を突設し、この係止突片と同形の
嵌合孔を備えた装飾体を嵌合後、90度捻動させること
によってそれ以後回動不能となる形態に形成し、この装
飾体を摘手として使用するスライダー(実公平2−12
888号公報参照)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前項で述べた装飾体で
スライダー胴体を隠蔽するタイプのスライドファスナー
は、全てファスナーエレメントが表面に現出するタイプ
のスライドファスナーであり、ファスナーエレメントが
隠蔽される隠しスライドファスナーに関するものではな
く、折角装飾体でスライダーを隠蔽してもファスナーエ
レメントが露呈しては、装飾効果も半減してしまう、し
かも従来のスライダーは、全て装飾体を装着させる個所
がスライダー胴体の上翼板に限られているため、装飾体
を上翼板に固定するか、あるいは上翼板の引手取付部に
揺動自在に取付けるかの手段であるが、いずれの手段も
自動停止機構を備えたスライダーには適用できないとい
う問題点があった。
スライダー胴体を隠蔽するタイプのスライドファスナー
は、全てファスナーエレメントが表面に現出するタイプ
のスライドファスナーであり、ファスナーエレメントが
隠蔽される隠しスライドファスナーに関するものではな
く、折角装飾体でスライダーを隠蔽してもファスナーエ
レメントが露呈しては、装飾効果も半減してしまう、し
かも従来のスライダーは、全て装飾体を装着させる個所
がスライダー胴体の上翼板に限られているため、装飾体
を上翼板に固定するか、あるいは上翼板の引手取付部に
揺動自在に取付けるかの手段であるが、いずれの手段も
自動停止機構を備えたスライダーには適用できないとい
う問題点があった。
【0004】この発明は、上述の問題点を考慮し発明さ
れたものであり、その目的は装飾体から形成された摘手
を、ファスナーエレメントが完全に隠蔽される隠しスラ
イドファスナーのスライダーに装備して、ファスナーエ
レメントおよびスライダーを完全に隠蔽することによっ
て、装飾機能を確実に発揮させるとともに、スライダー
には自動停止機構が備えられており、そのため装飾体と
停止機構との連結を容易にし、かつ的確に自動停止機能
を発揮する自動停止装置付隠しスライドファスナーを提
供することである。
れたものであり、その目的は装飾体から形成された摘手
を、ファスナーエレメントが完全に隠蔽される隠しスラ
イドファスナーのスライダーに装備して、ファスナーエ
レメントおよびスライダーを完全に隠蔽することによっ
て、装飾機能を確実に発揮させるとともに、スライダー
には自動停止機構が備えられており、そのため装飾体と
停止機構との連結を容易にし、かつ的確に自動停止機能
を発揮する自動停止装置付隠しスライドファスナーを提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明の自動停止装置付隠しスライドファスナー
用スライダーは、スライダーの胴体1、36に形成され
たガイド溝8、47に突出可能な停止爪16、52を一
端に備えた爪杆2、37を胴体1、36に配設された案
内柱7、40に枢着し、この爪杆2、37は案内柱7、
40に内装したスプリング13、45によって停止爪1
6、52を常時ガイド溝8、47に突出するように付勢
するとともに、案内柱7、40に揺動自在に枢着した揺
動体3、38の作動によって、停止爪16、52をガイ
ド溝8、47から退避可能に形成し、この揺動体3、3
8の上面に装飾用摘手4、39を装備した自動停止装置
付隠しスライドファスナー用スライダーを主な構成とし
ている。
め、この発明の自動停止装置付隠しスライドファスナー
用スライダーは、スライダーの胴体1、36に形成され
たガイド溝8、47に突出可能な停止爪16、52を一
端に備えた爪杆2、37を胴体1、36に配設された案
内柱7、40に枢着し、この爪杆2、37は案内柱7、
40に内装したスプリング13、45によって停止爪1
6、52を常時ガイド溝8、47に突出するように付勢
するとともに、案内柱7、40に揺動自在に枢着した揺
動体3、38の作動によって、停止爪16、52をガイ
ド溝8、47から退避可能に形成し、この揺動体3、3
8の上面に装飾用摘手4、39を装備した自動停止装置
付隠しスライドファスナー用スライダーを主な構成とし
ている。
【0006】この発明のスライダーは、爪杆2の一端に
停止爪16、他端に作動片17を屈設し、作動片17の
基部に円孔19を穿設し、一方揺動体3は支持板20の
下面にコ字状の支持部21を一体に設け、支持部21の
隅部に枢軸35挿通用の長孔23を穿設し、この支持部
21に爪杆2を介装させるとともに、揺動体3は案内柱
7の上面を摺動可能に、また爪杆2は回動可能に装着す
るため、前記長孔23および円孔19を案内柱7に同一
枢軸35によって枢着し、案内柱7に内装したスプリン
グ13を爪杆2の作動片17に弾接し、この作動片17
の外側面を支持部21に配設したカム面24に対向当接
させ、かつ揺動体3のの上面に装飾用摘手4を装備した
自動停止装置付隠しスライドファスナー用スライダーで
あり、さらにまた案内柱7の上部にU字溝から形成され
た収納部9を配設し、下部外側に凹溝15を並行状に設
け、揺動体3は支持部21の基部に挟持板22を並行状
に対設しするとともに、この挟持板22に爪杆2を収納
し、支持部21の先端部には角棒状の摺動部25を形設
して凹溝15に摺接させるとともに、狭持板22を収納
部9に嵌装し、摺動可能に枢着した自動停止装置付隠し
スライドファスナー用スライダーである。
停止爪16、他端に作動片17を屈設し、作動片17の
基部に円孔19を穿設し、一方揺動体3は支持板20の
下面にコ字状の支持部21を一体に設け、支持部21の
隅部に枢軸35挿通用の長孔23を穿設し、この支持部
21に爪杆2を介装させるとともに、揺動体3は案内柱
7の上面を摺動可能に、また爪杆2は回動可能に装着す
るため、前記長孔23および円孔19を案内柱7に同一
枢軸35によって枢着し、案内柱7に内装したスプリン
グ13を爪杆2の作動片17に弾接し、この作動片17
の外側面を支持部21に配設したカム面24に対向当接
させ、かつ揺動体3のの上面に装飾用摘手4を装備した
自動停止装置付隠しスライドファスナー用スライダーで
あり、さらにまた案内柱7の上部にU字溝から形成され
た収納部9を配設し、下部外側に凹溝15を並行状に設
け、揺動体3は支持部21の基部に挟持板22を並行状
に対設しするとともに、この挟持板22に爪杆2を収納
し、支持部21の先端部には角棒状の摺動部25を形設
して凹溝15に摺接させるとともに、狭持板22を収納
部9に嵌装し、摺動可能に枢着した自動停止装置付隠し
スライドファスナー用スライダーである。
【0007】さらにこの発明の別タイプのスライダー
は、停止爪52の上側に凹部55を凹設し、この凹部5
5と反対側に作動突片53を突設した爪杆37を、案内
柱40の内方側に作動突片53の基部に設けた円孔54
を枢着し、爪杆37の上側に載置する支持板56の一端
に突片状の枢着部57を突設し、他端にU状の掛止部5
9を突設した揺動体38を、案内柱40の前方側に枢着
部57に設けた円孔58を枢着して揺動自在に形成する
とともに、案内柱40内に縦設したスプリング45を作
動突片53に弾接し、揺動体38の掛止部59と爪杆3
7の凹部55とを掛止し、かつ揺動体38の上面に装飾
用の摘手39を装備した自動停止装置付隠しスライドフ
ァスナー用スライダーであり、また案内柱40の上部に
U字溝から形成された収納部41を縦設し、収納部41
の前後に軸孔43、44を穿設し、かつ収納部41に爪
杆37および揺動体38の枢着部57を収納するととも
に、爪杆37の円孔54と軸孔44、また枢着部57の
円孔58と軸孔43とをそれぞれ枢軸69、70によっ
て枢着することによって、揺動体38は爪杆37を被覆
する形態に形成された自動停止装置付隠しスライドファ
スナー用スライダーでもある。
は、停止爪52の上側に凹部55を凹設し、この凹部5
5と反対側に作動突片53を突設した爪杆37を、案内
柱40の内方側に作動突片53の基部に設けた円孔54
を枢着し、爪杆37の上側に載置する支持板56の一端
に突片状の枢着部57を突設し、他端にU状の掛止部5
9を突設した揺動体38を、案内柱40の前方側に枢着
部57に設けた円孔58を枢着して揺動自在に形成する
とともに、案内柱40内に縦設したスプリング45を作
動突片53に弾接し、揺動体38の掛止部59と爪杆3
7の凹部55とを掛止し、かつ揺動体38の上面に装飾
用の摘手39を装備した自動停止装置付隠しスライドフ
ァスナー用スライダーであり、また案内柱40の上部に
U字溝から形成された収納部41を縦設し、収納部41
の前後に軸孔43、44を穿設し、かつ収納部41に爪
杆37および揺動体38の枢着部57を収納するととも
に、爪杆37の円孔54と軸孔44、また枢着部57の
円孔58と軸孔43とをそれぞれ枢軸69、70によっ
て枢着することによって、揺動体38は爪杆37を被覆
する形態に形成された自動停止装置付隠しスライドファ
スナー用スライダーでもある。
【0008】この発明におけるスライダーの摘手4、3
9は、装飾体から形成され、かつ胴体1、36の前部を
隠蔽する形態で揺動体3、38に固定した自動停止装置
付隠しスライドファスナー用スライダーであり、また摘
手4、39の下面には軸部26、60を挿入するための
筒部30、64を突設し、揺動体3、38の上面に軸部
26、60を突設し、この筒部30、64に軸部26、
60を嵌入固定するとともに、筒部30、64と軸部2
6、60には回動および脱却阻止機構が備えられている
自動停止装置付隠しスライドファスナー用スライダーで
ある。
9は、装飾体から形成され、かつ胴体1、36の前部を
隠蔽する形態で揺動体3、38に固定した自動停止装置
付隠しスライドファスナー用スライダーであり、また摘
手4、39の下面には軸部26、60を挿入するための
筒部30、64を突設し、揺動体3、38の上面に軸部
26、60を突設し、この筒部30、64に軸部26、
60を嵌入固定するとともに、筒部30、64と軸部2
6、60には回動および脱却阻止機構が備えられている
自動停止装置付隠しスライドファスナー用スライダーで
ある。
【0009】
【作用】この発明の自動停止装置付隠しスライドファス
ナー用スライダーは、上述のような構成であり、スライ
ダーは胴体の1、36の案内柱7、40に揺動可能に枢
着されている揺動体3、38を揺動させることによっ
て、案内柱7、40に枢着されている爪杆2、37の停
止爪16、52を胴体1、36のガイド溝8、47に対
し、突出あるいは退避させてファスナーエレメントとの
掛止脱却動作を行うものである。
ナー用スライダーは、上述のような構成であり、スライ
ダーは胴体の1、36の案内柱7、40に揺動可能に枢
着されている揺動体3、38を揺動させることによっ
て、案内柱7、40に枢着されている爪杆2、37の停
止爪16、52を胴体1、36のガイド溝8、47に対
し、突出あるいは退避させてファスナーエレメントとの
掛止脱却動作を行うものである。
【0010】そして図1〜3に示されたスライダーは、
摘手4を摘んで揺動体3を前後に揺動させると、爪杆2
が回動して停止爪16をガイド溝8に対し出没動作が行
われる。その動作は揺動体3を胴体1の後口側すなわち
開口方向へ摺動させると、揺動体3の支持部21に配設
したカム面24により、スプリング13の弾力に抗して
爪杆2の傾斜面18を押圧する結果、図3に示すように
停止爪16が持ち上げられガイド溝8から退避し、停止
爪16はファスナーエレメントから脱却し、スライダー
を自由に後口側へ摺動させることができ、ファスナーチ
ェンを開口することができる。
摘手4を摘んで揺動体3を前後に揺動させると、爪杆2
が回動して停止爪16をガイド溝8に対し出没動作が行
われる。その動作は揺動体3を胴体1の後口側すなわち
開口方向へ摺動させると、揺動体3の支持部21に配設
したカム面24により、スプリング13の弾力に抗して
爪杆2の傾斜面18を押圧する結果、図3に示すように
停止爪16が持ち上げられガイド溝8から退避し、停止
爪16はファスナーエレメントから脱却し、スライダー
を自由に後口側へ摺動させることができ、ファスナーチ
ェンを開口することができる。
【0011】摘手4を解放すると、図2に示すようにス
プリング13の弾力によって爪杆2は揺動体3を外側へ
押し出し、その結果停止爪16はガイド溝8に突出しフ
ァスナーエレメントと掛止するので、スライダーは自動
的にロックされ停止する。このロック状態から摘手4を
摘んでスライダーを肩口側すなわち閉鎖方向へ摺動させ
ると、爪杆2はファスナーエレメントによって、自動的
にスプリング13の弾力に抗して停止爪16を跳ね上げ
るので移動することができる。このように停止爪16の
出没動作を繰返すことにより、ファスナーチェンはスラ
イダーによって閉鎖される。スライダーを停止するとそ
れ以後、意図的に開口操作を行わない限りロックされ摺
動することができない。
プリング13の弾力によって爪杆2は揺動体3を外側へ
押し出し、その結果停止爪16はガイド溝8に突出しフ
ァスナーエレメントと掛止するので、スライダーは自動
的にロックされ停止する。このロック状態から摘手4を
摘んでスライダーを肩口側すなわち閉鎖方向へ摺動させ
ると、爪杆2はファスナーエレメントによって、自動的
にスプリング13の弾力に抗して停止爪16を跳ね上げ
るので移動することができる。このように停止爪16の
出没動作を繰返すことにより、ファスナーチェンはスラ
イダーによって閉鎖される。スライダーを停止するとそ
れ以後、意図的に開口操作を行わない限りロックされ摺
動することができない。
【0012】次に、図4〜6に示されたスライダーは多
少前例とは操作が異なる。摘手39を摘んで揺動体38
を図6に示すように、肩口側へ回動させると揺動体38
の掛止部59によって、爪杆37はスプリング45を圧
して停止爪52を強制的に持ち上げ、スライダーを自由
に肩口側あるいは後口側へ摺動させることができ、ファ
スナーチェンを開口および閉鎖させる。そして摺動後ス
ライダーを停止させ摘手39を解放すると、図5に示す
ように爪杆37はスプリング45によって作動突片53
を弾発するので、停止爪52はガイド溝47に突出して
ファスナーエレメントと掛止し、スライダーは自動的に
ロックされ摺動できない。このロック状態からスライダ
ーを摺動させるには、上述のとおり揺動体38を回動さ
せ、停止爪52を持ち上げロックを解除して行う。
少前例とは操作が異なる。摘手39を摘んで揺動体38
を図6に示すように、肩口側へ回動させると揺動体38
の掛止部59によって、爪杆37はスプリング45を圧
して停止爪52を強制的に持ち上げ、スライダーを自由
に肩口側あるいは後口側へ摺動させることができ、ファ
スナーチェンを開口および閉鎖させる。そして摺動後ス
ライダーを停止させ摘手39を解放すると、図5に示す
ように爪杆37はスプリング45によって作動突片53
を弾発するので、停止爪52はガイド溝47に突出して
ファスナーエレメントと掛止し、スライダーは自動的に
ロックされ摺動できない。このロック状態からスライダ
ーを摺動させるには、上述のとおり揺動体38を回動さ
せ、停止爪52を持ち上げロックを解除して行う。
【0013】
【実施例】以下、この発明の自動停止装置付隠しスライ
ドファスナー用スライダーの実施例について、図面を参
照しながら具体的に説明する。
ドファスナー用スライダーの実施例について、図面を参
照しながら具体的に説明する。
【0014】この発明の自動停止装置付隠しスライドフ
ァスナー用スライダーの第1実施例は、図1〜3に示す
ようにスライダー胴体1、爪杆2、揺動体3、摘手4の
各部材から構成され、胴体1は背板5およびその両側か
らファスナーエレメントをガイドするガイドフランジ6
が屈設され、背板5の肩口側には案内柱7が立設されて
ファスナーエレメントが摺動できるガイド溝8が設けら
れている。この案内柱7の上部にU字溝から形成され、
かつ案内柱7の後口側に突出する大きさの収納部9が縦
設され、この収納部9における側壁10の肩口側すなわ
ち前端側に軸孔11が穿設され、またU字溝の収納部9
におけるガイド溝8側に突出する部分における底部に爪
孔12が穿設されている。さらに案内柱7の前面にはス
プリング13を横向きに収納できる凹孔14が横設さ
れ、案内柱7の下部外面には長手方向に凹溝15が凹設
されている。
ァスナー用スライダーの第1実施例は、図1〜3に示す
ようにスライダー胴体1、爪杆2、揺動体3、摘手4の
各部材から構成され、胴体1は背板5およびその両側か
らファスナーエレメントをガイドするガイドフランジ6
が屈設され、背板5の肩口側には案内柱7が立設されて
ファスナーエレメントが摺動できるガイド溝8が設けら
れている。この案内柱7の上部にU字溝から形成され、
かつ案内柱7の後口側に突出する大きさの収納部9が縦
設され、この収納部9における側壁10の肩口側すなわ
ち前端側に軸孔11が穿設され、またU字溝の収納部9
におけるガイド溝8側に突出する部分における底部に爪
孔12が穿設されている。さらに案内柱7の前面にはス
プリング13を横向きに収納できる凹孔14が横設さ
れ、案内柱7の下部外面には長手方向に凹溝15が凹設
されている。
【0015】爪杆2は平板状の金属板から形成され、一
端に三角舌片状の停止爪16が屈設され、この停止爪1
6の反対側の端部には舌片状の作動片17が停止爪16
と同方向に屈設されている。そして作動片17の外側に
は傾斜面18が形成され、かつ作動片17の内側基部に
円孔19が穿設されている。
端に三角舌片状の停止爪16が屈設され、この停止爪1
6の反対側の端部には舌片状の作動片17が停止爪16
と同方向に屈設されている。そして作動片17の外側に
は傾斜面18が形成され、かつ作動片17の内側基部に
円孔19が穿設されている。
【0016】一方、揺動体3は平板状の支持板20の下
面にコ字状の支持部21が一体に設けられ、支持部21
における支持板20側の基部には、爪杆2が嵌入できる
間隔で狭持板22が対設され、その隅部に支持板20に
平行する長孔23が穿設されている。支持部21の縦柱
部分の内壁には斜面状のカム面24が設けられ、また支
持部21の先端部分には角棒状の摺動部25が形成され
ている。また支持板21の上面の端部側には軸部26が
立設され、軸部26には周面に数条の鋸歯状の隆起条2
7、および両側に突出する翼片28が設けられている。
面にコ字状の支持部21が一体に設けられ、支持部21
における支持板20側の基部には、爪杆2が嵌入できる
間隔で狭持板22が対設され、その隅部に支持板20に
平行する長孔23が穿設されている。支持部21の縦柱
部分の内壁には斜面状のカム面24が設けられ、また支
持部21の先端部分には角棒状の摺動部25が形成され
ている。また支持板21の上面の端部側には軸部26が
立設され、軸部26には周面に数条の鋸歯状の隆起条2
7、および両側に突出する翼片28が設けられている。
【0017】摘手4は、傘状の基板29の下部中央に筒
部30が立設され、筒部30の中程には内方へ多少突出
する湾曲部31が形成され、筒部30の両側には前記翼
片28が嵌入する割溝32が垂設されている。基板29
の表面は装飾材33で被覆され、中央に透孔のある底板
34を筒部30に嵌入することによって基板29の縁部
と筒部30の湾曲部31とを密閉し、装飾材33を狭持
固定して装飾体を形成する。装飾体は上記の構成に限る
ことなく、筒部を有する平板状の基板上に宝石またはそ
の模造品などを直接装着して摘手を形成してもよい。
部30が立設され、筒部30の中程には内方へ多少突出
する湾曲部31が形成され、筒部30の両側には前記翼
片28が嵌入する割溝32が垂設されている。基板29
の表面は装飾材33で被覆され、中央に透孔のある底板
34を筒部30に嵌入することによって基板29の縁部
と筒部30の湾曲部31とを密閉し、装飾材33を狭持
固定して装飾体を形成する。装飾体は上記の構成に限る
ことなく、筒部を有する平板状の基板上に宝石またはそ
の模造品などを直接装着して摘手を形成してもよい。
【0018】この形態のスライダーの組立ては、胴体1
における案内柱7の凹孔14にスプリング13を収納
し、スプリング13の先端と爪杆2の作動片17とが当
接する状態で、爪杆2を案内柱7に収納するとともに、
その外側から揺動体3を抱持させる。その際揺動体3の
狭持板22間に爪杆2を介在させながら収納部9に収納
し、案内柱7の下面の凹溝15に支持部21の先端の摺
動部25を嵌入し、収納部9の軸孔11と、支持部21
の長孔23、および爪杆2の円孔19とを整合させ、枢
軸35によって枢着する。また支持板20上の軸部26
に摘手4の筒部30を嵌入するが、その際翼片28を割
溝32に嵌入し、軸部26の隆起条27と筒部30の湾
曲部31とによって密嵌して摘手4の脱却を阻止し、摘
手4を揺動体3に固定するとともに、胴体1の前部を隠
蔽する形態に形成して、自動停止装置付隠しスライドフ
ァスナー用スライダーが組立てられる。
における案内柱7の凹孔14にスプリング13を収納
し、スプリング13の先端と爪杆2の作動片17とが当
接する状態で、爪杆2を案内柱7に収納するとともに、
その外側から揺動体3を抱持させる。その際揺動体3の
狭持板22間に爪杆2を介在させながら収納部9に収納
し、案内柱7の下面の凹溝15に支持部21の先端の摺
動部25を嵌入し、収納部9の軸孔11と、支持部21
の長孔23、および爪杆2の円孔19とを整合させ、枢
軸35によって枢着する。また支持板20上の軸部26
に摘手4の筒部30を嵌入するが、その際翼片28を割
溝32に嵌入し、軸部26の隆起条27と筒部30の湾
曲部31とによって密嵌して摘手4の脱却を阻止し、摘
手4を揺動体3に固定するとともに、胴体1の前部を隠
蔽する形態に形成して、自動停止装置付隠しスライドフ
ァスナー用スライダーが組立てられる。
【0019】次に前記実施例とはタイプが異なる自動停
止装置付隠しスライドファスナー用スライダーを図4〜
6によって説明する。このスライダーも前例と同様、胴
体36、爪杆37、揺動体38、摘手39の四部材から
構成され、胴体36に立設された案内柱40の上部に
は、U字溝から形成された収納部41が縦設され、収納
部41の側壁42には前後二個所に軸孔43、44が穿
設され、かつ収納部41の両軸孔43、44間の底部に
スプリング45を収納できる凹孔部46が縦設され、ま
た収納部41のガイド溝47に突出する部分における底
部には爪孔48が穿設されている。なお49は背板、5
0はガイドフランジ、51は凹孔部46の縁部に突設し
た爪杆37の回動を規制する突部である。
止装置付隠しスライドファスナー用スライダーを図4〜
6によって説明する。このスライダーも前例と同様、胴
体36、爪杆37、揺動体38、摘手39の四部材から
構成され、胴体36に立設された案内柱40の上部に
は、U字溝から形成された収納部41が縦設され、収納
部41の側壁42には前後二個所に軸孔43、44が穿
設され、かつ収納部41の両軸孔43、44間の底部に
スプリング45を収納できる凹孔部46が縦設され、ま
た収納部41のガイド溝47に突出する部分における底
部には爪孔48が穿設されている。なお49は背板、5
0はガイドフランジ、51は凹孔部46の縁部に突設し
た爪杆37の回動を規制する突部である。
【0020】爪杆37は、一端に三角舌片状の停止爪5
2が屈設され、この停止爪52の反対側の端部上辺には
舌片状の作動突片53が横向きに突設され、その基部に
は円孔54が穿設され、また停止爪52の上方位置の外
側個所には揺動体38を掛止するための凹部55が凹設
されている。
2が屈設され、この停止爪52の反対側の端部上辺には
舌片状の作動突片53が横向きに突設され、その基部に
は円孔54が穿設され、また停止爪52の上方位置の外
側個所には揺動体38を掛止するための凹部55が凹設
されている。
【0021】揺動体38は平板状の支持板56の一端
に、爪杆37と同一厚さの突片状の枢着部57が下面に
突設され、この枢着部57には円孔58が設けられ、そ
の反対側の端部にはU字状の掛止部59が外向きに設け
られている。この掛止部59の先端は多少下方向に屈設
され、爪杆37の凹部55を容易に掛止できるように形
成されている。また支持板56の掛止部59を設置した
側の上面に軸部60を上向きに立設し、この軸部60は
周面に数条の鋸歯状の隆起条61、および両側に突出す
る翼片62が設けられている。
に、爪杆37と同一厚さの突片状の枢着部57が下面に
突設され、この枢着部57には円孔58が設けられ、そ
の反対側の端部にはU字状の掛止部59が外向きに設け
られている。この掛止部59の先端は多少下方向に屈設
され、爪杆37の凹部55を容易に掛止できるように形
成されている。また支持板56の掛止部59を設置した
側の上面に軸部60を上向きに立設し、この軸部60は
周面に数条の鋸歯状の隆起条61、および両側に突出す
る翼片62が設けられている。
【0022】摘手39は、傘状の基板63の下面中央に
筒部64が立設され、この筒部64の中程には内方へ多
少突出する湾曲部65が形成され、筒部64の両側には
開口された割溝66が垂設されている。基板63の表面
は装飾材67で被覆され、中央に透孔のある底板68を
筒部64に嵌入することによって、基板63の縁部と筒
部64の湾曲部65とを密閉させ、装飾材67を狭持固
定して装飾体が形成される。
筒部64が立設され、この筒部64の中程には内方へ多
少突出する湾曲部65が形成され、筒部64の両側には
開口された割溝66が垂設されている。基板63の表面
は装飾材67で被覆され、中央に透孔のある底板68を
筒部64に嵌入することによって、基板63の縁部と筒
部64の湾曲部65とを密閉させ、装飾材67を狭持固
定して装飾体が形成される。
【0023】この形態のスライダーの組立ては、胴体3
6における案内柱40の収納部41に爪杆37と揺動体
38とを枢着するが、まず最初に収納部41の凹孔部4
6にスプリング45を収納し、このスプリング45と爪
杆37の作動突片53とを弾接させ、かつ停止爪52を
爪孔48に挿入した状態で、収納部41の軸孔44と爪
杆37の円孔54とを整合させて枢軸69によって枢着
し、次に揺動体38における支持板56の先端の掛止部
59を爪杆37の凹部55に嵌入掛止させ、枢着部57
の円孔58と収納部41の軸孔43とを整合させて枢軸
70によって枢着し、かつ揺動体38の支持板56上の
軸部60に摘手39を装着するが、その際翼片62を割
溝66に嵌入し、軸部60の隆起条61と筒部64の湾
曲部65とによって密嵌して摘手39の脱却を阻止し、
摘手39を揺動体38に固定するとともに、胴体36の
前部すなわち肩口側を摘手39で隠蔽させ、自動停止装
置付隠しスライドファスナー用スライダーに組立てる。
6における案内柱40の収納部41に爪杆37と揺動体
38とを枢着するが、まず最初に収納部41の凹孔部4
6にスプリング45を収納し、このスプリング45と爪
杆37の作動突片53とを弾接させ、かつ停止爪52を
爪孔48に挿入した状態で、収納部41の軸孔44と爪
杆37の円孔54とを整合させて枢軸69によって枢着
し、次に揺動体38における支持板56の先端の掛止部
59を爪杆37の凹部55に嵌入掛止させ、枢着部57
の円孔58と収納部41の軸孔43とを整合させて枢軸
70によって枢着し、かつ揺動体38の支持板56上の
軸部60に摘手39を装着するが、その際翼片62を割
溝66に嵌入し、軸部60の隆起条61と筒部64の湾
曲部65とによって密嵌して摘手39の脱却を阻止し、
摘手39を揺動体38に固定するとともに、胴体36の
前部すなわち肩口側を摘手39で隠蔽させ、自動停止装
置付隠しスライドファスナー用スライダーに組立てる。
【0024】
【発明の効果】この発明の自動停止装置付隠しスライド
ファスナー用スライダーは、以上説明したとおりの構成
であり、この構成によって下記の効果を奏する。
ファスナー用スライダーは、以上説明したとおりの構成
であり、この構成によって下記の効果を奏する。
【0025】この発明のスライダーは、胴体のガイド溝
に突出可能な停止爪を一端に備えた爪杆を案内柱に枢着
し、爪杆は案内柱に内装されたスプリングによって付勢
し、案内柱に揺動自在に枢着した揺動体の作動によって
停止爪はガイド溝から退避可能に形成し、揺動体の上面
に装飾用摘手を装備したことによって、従来、不可能と
されていた自動停止機構を備えた隠しスライドファスナ
ーのスライダーに装飾用摘手を簡単に装備でき、ファス
ナーチェンおよびスライダーを完全に隠蔽し、装飾機能
を確実に発揮させるとともに、ファスナーチェンの開閉
操作が容易であり、しかも的確に自動停止機能を発揮で
きる隠しスライドファスナー用スライダーである。
に突出可能な停止爪を一端に備えた爪杆を案内柱に枢着
し、爪杆は案内柱に内装されたスプリングによって付勢
し、案内柱に揺動自在に枢着した揺動体の作動によって
停止爪はガイド溝から退避可能に形成し、揺動体の上面
に装飾用摘手を装備したことによって、従来、不可能と
されていた自動停止機構を備えた隠しスライドファスナ
ーのスライダーに装飾用摘手を簡単に装備でき、ファス
ナーチェンおよびスライダーを完全に隠蔽し、装飾機能
を確実に発揮させるとともに、ファスナーチェンの開閉
操作が容易であり、しかも的確に自動停止機能を発揮で
きる隠しスライドファスナー用スライダーである。
【0026】この発明のスライダーは、爪杆の一端に停
止爪、他端に作動片を屈設し、作動片の基部に円孔を設
け、揺動体は支持板の下面にコ字状の支持部を一体に設
け、支持部の隅部に長孔を設け、かつ支持部に爪杆を介
装し、揺動体は案内柱の上面を摺動可能に、爪杆は回動
可能に長孔および円孔を案内柱に同一枢軸で枢着し、案
内柱に内装したスプリングを作動片に弾接し、作動片の
外面を支持部のカム面に対接させ、揺動体の上面に装飾
用摘手を装備したことによって、自動停止機構を作動さ
せる揺動体を胴体に対し摺動可能に、また爪杆を胴体に
対し回動可能に同一枢軸によって枢着しているので、簡
単な作動機構で優れた操作性を得、かつ停止機能が充分
に果せる装飾用摘手を備えた隠しスライドファスナー用
スライダーである。
止爪、他端に作動片を屈設し、作動片の基部に円孔を設
け、揺動体は支持板の下面にコ字状の支持部を一体に設
け、支持部の隅部に長孔を設け、かつ支持部に爪杆を介
装し、揺動体は案内柱の上面を摺動可能に、爪杆は回動
可能に長孔および円孔を案内柱に同一枢軸で枢着し、案
内柱に内装したスプリングを作動片に弾接し、作動片の
外面を支持部のカム面に対接させ、揺動体の上面に装飾
用摘手を装備したことによって、自動停止機構を作動さ
せる揺動体を胴体に対し摺動可能に、また爪杆を胴体に
対し回動可能に同一枢軸によって枢着しているので、簡
単な作動機構で優れた操作性を得、かつ停止機能が充分
に果せる装飾用摘手を備えた隠しスライドファスナー用
スライダーである。
【0027】さらに案内柱の上部にU字溝の収納部、下
部に凹溝を設け、揺動体の支持部の基部に狭持板を並設
して爪杆を収納し、支持部の先端部に摺動部を形設して
凹溝に摺接させ、狭持板を収納部に嵌装し摺動可能に枢
着したから、爪杆を充分に保護し、的確に作動させ、ま
た揺動体を的確に摺動させる効果がある。
部に凹溝を設け、揺動体の支持部の基部に狭持板を並設
して爪杆を収納し、支持部の先端部に摺動部を形設して
凹溝に摺接させ、狭持板を収納部に嵌装し摺動可能に枢
着したから、爪杆を充分に保護し、的確に作動させ、ま
た揺動体を的確に摺動させる効果がある。
【0028】この発明の別タイプのスライダー、すなわ
ち停止爪の上側に凹部を設け、その反対側に作動突片を
設けた爪杆を、案内柱の内方側に作動突片の基部を枢着
し、爪杆の上側に載置する支持板の一端に枢着部を突設
し、他端に掛止部を設けた揺動体を案内柱の前方側に枢
着部を枢着して揺動自在に形成し、案内柱に内装したス
プリングを作動突片に弾接し、掛止部と凹部とを掛止
し、揺動体の上面に装飾用摘手を装備したことによっ
て、自動停止機構を作動させる揺動体と、爪杆とを共に
回動動作によって作動させ、しかも揺動体の作動行程は
小さくとも爪杆の作動行程は大きいから、爪杆を的確に
作動させて停止、解除機能を確実に発揮することがで
き、その操作も簡便であり、優れた効果を奏する装飾性
を備えた隠しスライドファスナー用スライダーである。
ち停止爪の上側に凹部を設け、その反対側に作動突片を
設けた爪杆を、案内柱の内方側に作動突片の基部を枢着
し、爪杆の上側に載置する支持板の一端に枢着部を突設
し、他端に掛止部を設けた揺動体を案内柱の前方側に枢
着部を枢着して揺動自在に形成し、案内柱に内装したス
プリングを作動突片に弾接し、掛止部と凹部とを掛止
し、揺動体の上面に装飾用摘手を装備したことによっ
て、自動停止機構を作動させる揺動体と、爪杆とを共に
回動動作によって作動させ、しかも揺動体の作動行程は
小さくとも爪杆の作動行程は大きいから、爪杆を的確に
作動させて停止、解除機能を確実に発揮することがで
き、その操作も簡便であり、優れた効果を奏する装飾性
を備えた隠しスライドファスナー用スライダーである。
【0029】また案内柱の上部にU字溝の収納部を設
け、収納部に爪杆および揺動体の枢着部を収納し、それ
ぞれを枢着するとともに、揺動体は爪杆を被覆する形態
であることによって、爪杆と揺動体とは同一収納部に直
列的に配されているから、両者の作動が円滑であり、し
かも揺動体は爪杆を充分に保護して的確に作動させる効
果がある。
け、収納部に爪杆および揺動体の枢着部を収納し、それ
ぞれを枢着するとともに、揺動体は爪杆を被覆する形態
であることによって、爪杆と揺動体とは同一収納部に直
列的に配されているから、両者の作動が円滑であり、し
かも揺動体は爪杆を充分に保護して的確に作動させる効
果がある。
【0030】この発明のスライダーの摘手は装飾体から
形成され、かつ胴体前部を隠蔽する形態で揺動体に固定
しているから、摘手は外観上美麗であり、そのうえファ
スナーチェンおよびスライダーの全てが隠蔽されるの
で、装飾機能が充分に発揮できる。また摘手は下面に軸
部挿入用の筒部を設け、揺動体は上面に軸部を設け、両
者を嵌入固定しているから、摘手の揺動体への取付操作
がきわめて簡単であり、取付も強固に行うことができる
利点があるなど、この発明が奏する効果はきわめて顕著
である。
形成され、かつ胴体前部を隠蔽する形態で揺動体に固定
しているから、摘手は外観上美麗であり、そのうえファ
スナーチェンおよびスライダーの全てが隠蔽されるの
で、装飾機能が充分に発揮できる。また摘手は下面に軸
部挿入用の筒部を設け、揺動体は上面に軸部を設け、両
者を嵌入固定しているから、摘手の揺動体への取付操作
がきわめて簡単であり、取付も強固に行うことができる
利点があるなど、この発明が奏する効果はきわめて顕著
である。
【図1】自動停止装置付隠しスライドファスナー用スラ
イダーにおける第一実施例の分解斜視図である。
イダーにおける第一実施例の分解斜視図である。
【図2】同上スライダーの掛止状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】同上スライダーの掛止解除状態を示す縦断面図
である。
である。
【図4】第二実施例のスライダーの分解斜視図である。
【図5】同上スライダーの掛止状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】同上スライダーの掛止解除状態を示す縦断面図
である。
である。
1、36 スライダー胴体 2、37 爪杆 3、38 揺動体 4、39 摘手 7、40 案内柱 8、47 ガイド溝 9、41 収納部 13、45 スプリング 15 凹溝 16、52 停止爪 17 作動片 19 円孔 20、56 支持板 21 支持部 22 狭持板 23 長孔 24 カム面 25 摺動部 26、60 軸部 30、64 筒部 35 枢軸 43、44 軸孔 53 作動突片 54、58 円孔 55 凹部 57 枢着部 59 掛止部 69、70 枢軸
Claims (7)
- 【請求項1】 胴体1、36のガイド溝8、47に突出
可能な停止爪16、52を一端に備えた爪杆2、37を
胴体1、36の案内柱7、40に枢着し、該爪杆2、3
7は案内柱7、40に内装したスプリング13、45に
よって停止爪16、52を常時突出するよう付勢すると
ともに、案内柱7、40に揺動自在に枢着した揺動体
3、38の作動によって停止爪16、52をガイド溝
8、47から退避可能に形成し、該揺動体3、38の上
面に摘手4、39を装備したことを特徴とする自動停止
装置付隠しスライドファスナー用スライダー。 - 【請求項2】 爪杆2は一端に停止爪16、他端に作動
片17を屈設し、作動片17の基部に円孔19を穿設
し、揺動体3は支持板20の下面にコ字状の支持部21
を一体に設け、支持部21の隅部に長孔23を穿設し、
支持部21に爪杆2を介装し、かつ揺動体3は案内柱7
の上面を摺動可能に、また爪杆2は回動可能に長孔23
および円孔19を案内柱7に同一枢軸35で枢着すると
ともに、案内柱7に内装したスプリング13を爪杆2の
作動片17に弾接し、作動片17の外面を支持部21に
配設したカム面24に対設させ、揺動体3の上面に摘手
4を装備してなる請求項1記載の自動停止装置付隠しス
ライドファスナー用スライダー。 - 【請求項3】 案内柱7は上部にU字溝から形成された
収納部9を配設し、下部外側に凹溝15を並設し、揺動
体3は支持部21の基部に挟持板22を並設して爪杆2
を収納し、支持部21の先端部には角棒状の摺動部25
を形設して凹溝15に摺接させるとともに、挟持板22
を収納部9に嵌装し、摺動可能に枢着してなる請求項1
または2記載の自動停止装置付隠しスライドファスナー
用スライダー。 - 【請求項4】 停止爪52の上側に凹部55を凹設し、
該部55と反対側に作動突片53を突設した爪杆37を
案内柱40の内方側に作動突片53の基部の円孔54を
枢着し、爪杆37の上側に載置する支持板56の一端に
突片状の枢着部57を突設し、他端にU状の掛止部59
を設けた揺動体38を案内柱40の前方側に枢着部57
の円孔58を枢着して揺動自在に形成し、案内柱40内
に縦設したスプリング45を作動突片53に弾接し、掛
止部59と凹部55とを掛止し、揺動体38の上面に摘
手39を装備してなる請求項1記載の自動停止装置付隠
しスライドファスナー用スライダー。 - 【請求項5】 案内柱40の上部にU字溝から形成され
た収納部41を縦設するとともに、収納部の前後に軸孔
43、44を穿設し、爪杆37に穿設した円孔54を軸
孔44、また前記枢着部57に穿設した円孔58を軸孔
43とを枢軸69、70でそれぞれ枢着するとともに、
揺動体38は爪杆37を被覆する形態に形成してなる請
求項1または4記載の自動停止装置付隠しスライドファ
スナー用スライダー。 - 【請求項6】 摘手4、39は装飾体から形成され、か
つ胴体1、36の前部を隠蔽する形態で揺動体3、38
に固定してなる請求項1、2、3、4または5記載の自
動停止装置付隠しスライドファスナー用スライダー。 - 【請求項7】 摘手4、39の下面には軸部26、60
挿入用の筒部30、64を突設し、揺動体3、38の上
面に軸部26、60を突設し、該筒部30、64に軸部
26、60を嵌入固定するとともに、該両部26、6
0、30、64には回動および脱却阻止機構を備えてな
る請求項1、2、3、4、5または6記載の自動停止装
置付隠しスライドファスナー用スライダー。
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