JPH08308844A - 内視鏡用カバー付き細胞診ブラシ - Google Patents
内視鏡用カバー付き細胞診ブラシInfo
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- JPH08308844A JPH08308844A JP7116798A JP11679895A JPH08308844A JP H08308844 A JPH08308844 A JP H08308844A JP 7116798 A JP7116798 A JP 7116798A JP 11679895 A JP11679895 A JP 11679895A JP H08308844 A JPH08308844 A JP H08308844A
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Abstract
を一回で採取することのできる内視鏡用カバー付き細胞
診ブラシを提供することを目的とする。 【構成】ブラシ毛2の少なくとも後端部分の外径を可撓
性チューブ5の先端部分の内径より太く形成すると共
に、ブラシ毛2部分の軸方向長さの約2倍の長さの複数
のスリット6を、可撓性チューブ5に先端側から切り込
み形成した。
Description
腔内の細胞を擦過して採取するための内視鏡用カバー付
き細胞診ブラシに関する。
より、その表面の細胞を採取することができるが、ブラ
シ毛を内視鏡の鉗子チャンネル内に引き込む際に、ブラ
シ毛に付着した細胞が落下してしまう。
先端から出し入れ自在にブラシ毛を配置して、外套管の
先端からブラシ毛を突出させて細胞を採取したら、ブラ
シ毛を外套管内に収納させて鉗子チャンネル内に引き込
むようにしている。これが、いわゆるカバー付き細胞診
ブラシである。
すると、粘膜から剥がされた細胞がブラシ毛に付着する
のと同時に、多量の細胞がその周囲の粘液中に落下す
る。
場合、ブラシ毛の外表面に付着した細胞は、ブラシ毛が
可撓性チューブ内に入る際にチューブの口元でしごきと
られて落下してしまい、またその周囲に付着している粘
液もチューブ内に採取されないので、多量の細胞を採取
することができない。
胞も含めて多量の細胞を一回で採取することのできる内
視鏡用カバー付き細胞診ブラシを提供することを目的と
する。
め、本発明の内視鏡の管路切換装置は、先端部分にブラ
シ毛が側方に向けて突設された操作部材を、少なくとも
先端部分が可撓性チューブによって形成された外套管内
に進退自在に挿通して、上記操作部材を進退操作するこ
とにより上記ブラシ毛が上記外套管の先端から出し入れ
されるようにした内視鏡用カバー付き細胞診ブラシにお
いて、上記ブラシ毛の少なくとも後端部分の外径を上記
可撓性チューブの先端部分の内径より太く形成すると共
に、上記ブラシ毛部分の軸方向長さの約2倍の長さの複
数のスリットを、上記可撓性チューブに先端側から切り
込み形成したことを特徴とする。
本発明の内視鏡用カバー付き細胞診ブラシの第1の実施
例を示しており、例えばステンレス鋼線を撚って形成さ
れた可撓性のある操作ワイヤ1の先端部分に、ブラシ毛
2が側方に向けて放射状に突設されている。3は、操作
ワイヤ1の先端に取り付けられた球状の先端チップであ
る。
ような弾発性のある可撓性チューブによって形成されて
いて、その中に操作ワイヤ1が進退自在に挿通されてい
る。したがって、外套管5の手元側から操作ワイヤ1を
進退操作することによって、ブラシ毛2部分を軸方向に
移動させることができる。
端側から切り込み形成されていて、外套管5の先端部分
が軸方向に4分割されている。各スリット6の長さL
は、ブラシ毛2部分の軸方向長さの約2倍の長さに形成
されていて、90°間隔に4箇所に設けられている。
部分の外径(即ち、ブラシ毛2の長さ)D1が外套管5
の内径D2より大きく形成されている。即ち、D1>D
2である。ただし、少なくともブラシ毛2の後端部分の
外径が外套管5の先端部分の内径より太ければよい。
ラシは、図示されていない内視鏡の鉗子チャンネル内に
挿通されて用いられ、図1に示されるように、ブラシ毛
2を外套管5の先端から突出させて体腔内の粘膜100
に押しつけ、遠隔操作によって操作ワイヤ1を軸方向に
動かすことによって、粘膜100表面の細胞がブラシ毛
2に採取される。
まれ、一部はブラシ毛2の表面に付着する。またその周
囲には、粘膜から剥がれて落下した細胞を含む粘液(分
泌液)101が付着する。
ヤ1を手元側に牽引すれば、ブラシ毛2が外套管5の先
端口元へ引き寄せられ、ブラシ毛2が外套管5内に引き
込まれようとする。
管5の内径より太いので、外套管5の先端がブラシ毛2
によって押し開かれ、さらに操作ワイヤ1を手元側に牽
引することによって、図3及び図4に示されるように、
ブラシ毛2が外套管5の先端部分内に収納される。その
結果、外套管5の先端部分は、花びらのように口を開い
た状態になる。
部分に付着している細胞は、外套管5の口元でしごかれ
ることなく、口を開いた外套管5の先端内にブラシ毛2
と共に引き込まれ、同時にその周囲に付着している粘液
101も外套管5の先端内に引き込まれる。
へ引っ張れば、図5に示されるように、外套管5の先端
部分が内視鏡の挿入部先端11から鉗子チャンネル12
内に引き込まれる。
いていた外套管5の先端部分は、鉗子チャンネル12内
に引き込まれることによって鉗子チャンネル12の内周
面に沿う形状にすぼめられる。その結果、ブラシ毛2に
付着した細胞と粘液101は、すぼめられた外套管5の
先端部分内に入りきれる最大限の量が外套管5内に収容
されて手元側に回収される。
は、図6に示されるように、同じカバー付き細胞診ブラ
シを用いて、より多量の細胞及び粘液101を採取する
ことができる。
てスリット6の長さLが約2倍であるのがよく、短すぎ
ると粘液を収容する性能が低下し、長すぎると開き動作
や強度等に問題が生じる。具体的には、約2倍というの
は、約1.5倍ないし2.5倍の範囲であることが望ま
しい。
のではなく、例えば操作ワイヤ1とブラシ毛2との間に
他の部品が介在していてもよく、外套管5は、少なくと
も先端部分が可撓性チューブで形成されていればよい。
ン、ポリウレタン、ポリイミドその他の各種材料を用い
ることができる。また、スリット6は外套管5の先端部
分を4分割するのに限らず、複数に分割するものなら何
分割にしてもよい。
長さの約2倍の長さの複数のスリットを、可撓性チュー
ブからなる外套管の先端側に切り込み形成したことによ
り、ブラシ毛を外套管内に引き込んだときに外套管の先
端が開いて、ブラシ毛の周囲に付着している細胞と粘液
とが外套管内に収容されるので、粘液に含まれている細
胞を含めて、一回に多量の細胞を採取することができ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】先端部分にブラシ毛が側方に向けて突設さ
れた操作部材を、少なくとも先端部分が可撓性チューブ
によって形成された外套管内に進退自在に挿通して、上
記操作部材を進退操作することにより上記ブラシ毛が上
記外套管の先端から出し入れされるようにした内視鏡用
カバー付き細胞診ブラシにおいて、 上記ブラシ毛の少なくとも後端部分の外径を上記可撓性
チューブの先端部分の内径より太く形成すると共に、上
記ブラシ毛部分の軸方向長さの約2倍の長さの複数のス
リットを、上記可撓性チューブに先端側から切り込み形
成したことを特徴とする内視鏡用カバー付き細胞診ブラ
シ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11679895A JP3917199B2 (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 内視鏡用カバー付き細胞診ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11679895A JP3917199B2 (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 内視鏡用カバー付き細胞診ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308844A true JPH08308844A (ja) | 1996-11-26 |
| JP3917199B2 JP3917199B2 (ja) | 2007-05-23 |
Family
ID=14695941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11679895A Expired - Fee Related JP3917199B2 (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 内視鏡用カバー付き細胞診ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3917199B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116158883A (zh) * | 2023-04-06 | 2023-05-26 | 深圳市速航科技发展有限公司 | 一种清洁组件、清洁装置和牙科设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108209980B (zh) * | 2018-01-25 | 2021-05-11 | 山东省日照市人民医院 | 一种消化内科诊断用取样装置 |
-
1995
- 1995-05-16 JP JP11679895A patent/JP3917199B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116158883A (zh) * | 2023-04-06 | 2023-05-26 | 深圳市速航科技发展有限公司 | 一种清洁组件、清洁装置和牙科设备 |
Also Published As
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|---|---|
| JP3917199B2 (ja) | 2007-05-23 |
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