JPH08310061A - 発券プリンタ - Google Patents

発券プリンタ

Info

Publication number
JPH08310061A
JPH08310061A JP7120174A JP12017495A JPH08310061A JP H08310061 A JPH08310061 A JP H08310061A JP 7120174 A JP7120174 A JP 7120174A JP 12017495 A JP12017495 A JP 12017495A JP H08310061 A JPH08310061 A JP H08310061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parameter
parameters
medium
ticket
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7120174A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Ishii
隆二 石井
Masatoshi Kawaji
政俊 河治
Sadao Sone
貞雄 曽根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Information Systems Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Information Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd, Oki Information Systems Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7120174A priority Critical patent/JPH08310061A/ja
Publication of JPH08310061A publication Critical patent/JPH08310061A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パラメータの設定を楽に行える発券プリンタ
を提供することを目的とする。 【構成】 他の装置と接続して通信させるための通信関
係のパラメータや動作設定のパラメータを記憶したパラ
メータメモリ7から、そのパラメータを読みだして媒体
にパラメータをプリンタ機構部2の図2に示した磁気書
き込みヘッドeで書き込み、その媒体を発行するパラメ
ータ記憶媒体発行手段と、他の装置と接続して通信させ
るための通信関係のパラメータや動作設定のパラメータ
を記憶した媒体から、そのパラメータをプリンタ機構部
2の図2に示した磁気読み取りヘッドfで読みだして、
そのパラメータに基づいてパラメータ設定を行うパラメ
ータ設定手段とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空券・クーポン券・
イベント券等を発券する発券プリンタに関し、特に、各
種システムや上位装置との接続時におけるパラメータの
設定を容易にしてユーザのニーズに応えることができる
発券プリンタに有用であり、そのパラメータとしては、
他の装置と接続して通信させるための通信速度・パリテ
ィビットの有無・奇偶・ビット長等の通信関係のパラメ
ータ、発券動作やエラー発生時のブザーを鳴動させる動
作や媒体ニアエンド検出時に報知(アラーム等)させる
動作等の動作設定のパラメータがある。
【0002】
【従来の技術】従来の発券プリンタでは、上記パラメー
タを、ディップスイッチやロータリースイッチ等により
ハード的に設定する場合、表示部と操作パネルとにより
不揮発性メモリ等にソフト的に設定する場合等の種々の
方法が知られている。特に、最近では、設定項目の多様
化とコスト上の有利さ等から不揮発性メモリ等へパラメ
ータを設定する方法が一般的になっている。そこで、以
下に、図を参照して、不揮発性メモリ等にパラメータを
設定する方法について簡単に説明する。
【0003】図7は、従来の発券プリンタのブロック図
である。図において、この発券プリンタ1は、次の各構
成要素を有している。2はプリンタ機構部であり、媒体
を搬送して、印字や磁気エンコード等を行うものであ
る。3はプリンタ機構部制御部であり、前記プリンタ機
構部2に接続してあり、このプリンタ機構部2を制御す
るためのものである。
【0004】4はバスであり、前記プリンタ機構部制御
部3等を接続して信号を伝送する伝送線である。5はC
PUであり、前記バス4に接続され、発券プリンタ1の
全体を制御するものである。6はプログラムメモリであ
り、前記バス4に接続され、前記CPU5を動作させる
プログラムを格納したものである。
【0005】7はパラメータメモリであり、前記バス4
に接続され、環境のパラメータ等を記憶するためのもの
であり、バッテリーバックアップメモリやEEPROM
等の不揮発性のメモリにより構成されるものである。8
は操作部であり、前記バス4に接続され、表示部9と操
作スイッチ10とを接続してなり、オペレータ等が表示
部9を見ながら操作スイッチ10から各種の指令を入力
することができるようにしてあるものである。
【0006】前記表示部9は、CRTや液晶画面等どの
ような形式のものでもよく、また、前記操作スイッチ1
0をタッチセンサとして表示するようにしてもよい。前
記操作スイッチ10には、例えば、「ローカル」キー1
1、「実行」キー12、「設定+」キー13や「設定
−」キー14等の機能キーを設けてある。なお、各キー
の機能は、後述する。
【0007】15は通信制御部であり、前記バス4に接
続され、ホストコンピュータ等の上位装置との間で通信
を行うためのものである。次に、前記発券プリンタ1で
のパラメータ設定を説明する。図8はパラメータ設定手
順のフローチャート、図9はパラメータ設定時の表示画
面の例示図である。なお、発券プリンタ1の初期状態を
オンラインモードとし、表示部9の表示画面も図9の
(a)に示すようにオンラインモード表示画面にしてあ
るものとする。 Sb1:オペレータが「ローカル」キー11を押下する
と、CPU5は、オンラインモードからローカルモード
に切り換え、表示部9の表示画面も図9の(b)に示す
ローカルモードの表示画面にする。このローカルモード
には、ローカルテストモード等の複数のモードがあり、
図9の(b)のように、まずローカルテストモードが選
択され、Sb2に処理を移す。 Sb2:上記Sb1の状態で、オペレータが「設定+」
キー13を押下すると、CPU5は、ローカルモードの
内の他のモードに変化させる。 Sb3:CPU5は、表示されているモードを実行する
場合か否かのオペレータの指令を待つ。オペレータが他
のモードを選択する場合には上記Sb2の処理を繰り返
し、オペレータが表示されているモードを実行する場合
にはSb3の処理を施す。ここでは、図9の(c)のよ
うに、ローカル送信速度の設定モードが表示されている
ものとする。 Sb4:オペレータが表示されているモードを実行する
ために、「実行」キー12を押下すると、表示部9の表
示画面を図9の(d)のように送信速度の設定値を表示
する。ここでは、例えば、「1200」(単位は、例え
ば、bpsとする)と表示し、オペレータの指示を待
ち、CPU5は処理をSb5に移す。 Sb5:CPU5は、表示されている設定値でよいか否
かのオペレータの指示を待つ。その指示は、オペレータ
が、上記Sb4で表示された設定値でよいか否かを判断
し、良ければ次のSb7でのオペレータの処理に移り、
他の設定値にしたい場合にはSb6でのオペレータの処
理に移る。 Sb6:オペレータが「設定+」キー13を押下して他
の設定値を表示させる。ここでは、例えば、図9の
(e)に示すように表示画面の送信速度の設定値を「4
800」に切り換えたものとする。なお、「設定−」キ
ー14を押下すると、一つ前の表示画面に戻ることがで
きる。 Sb7:オペレータは、表示部9に表示されている送信
速度で良い場合に、「実行」キー12を押下すると、C
PU5は設定を実行し、表示部9の表示を図9の(f)
に示すように「ソウシンソクド4800OK」として、
選択実行された旨を表示して、その実行された値をパラ
メータメモリ7に記録し、処理をSb8に移す。 Sb8:CPU5は上記Sb7の表示画面のまま、オペ
レータの次の指令を待つ。他の項目を設定しなければオ
ペレータはSb9の処理を行う。また、他の項目を設定
するのならば上記Sb2に戻って、「設定+」キー13
を押下して他の項目の処理に移す。例えば、図9の
(g)のように、ローカルパリティ等の設定を行う。 Sb9:オペレータが「実行」キー12を押下すると、
CPU5は表示画面を図9の(h)のように「オンライ
ン」の画面に戻し、ローカルモードをオンラインモード
に切り換えて、パラメータ設定を終了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の発券プリンタでは、一台毎に発券プリンタのパ
ラメータを設定しなければならないため、複数の発券プ
リンタのパラメータを設定する場合に、そのいずれの発
券プリンタのパラメータが同様であっても、それぞれの
発券プリンタ毎に設定しなければならないので、パラメ
ータ設定が煩わしかった。この場合、パラメータ設定の
操作回数が増え、その操作も複雑かつ時間を要するもの
となるため、現場での発券プリンタの設置時間が長時間
化する問題があった。このため、人件費が増してコスト
アップの要因ともなっていた。また、操作が複雑なもの
となると、操作ミス等の人為的なミスも引き起こしやす
かった。
【0009】さらに、パラメータの設定が、2通り以上
に分かれている場合に、事前に各発券プリンタのパラメ
ータをメモ等しておき、現場でパラメータ設定を行う時
には、発券プリンタの設置状態によって連続して同じパ
ラメータの設定とはならないことがあるため、パラメー
タの設定内容がその都度変わることにより操作ミス等を
引き起こしやすく、また、チェックに要する時間も増大
する問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、収納部
に収納された未使用の媒体に特定の情報を書き込んで、
所定の価値を持つ券として発行する発券プリンタにおい
て、他の装置と接続して通信させるための通信関係のパ
ラメータや動作設定のパラメータが書き込まれた媒体か
ら各パラメータを読み込み部で読み込み、そのパラメー
タに基づいてパラメータ設定を行うパラメータ設定手段
を設けたものである。
【0011】
【作用】このような構成によると、1台の発券プリンタ
のパラメータの設定を行う等によりパラメータを記憶し
た媒体を予め用意しておくことで、その媒体からパラメ
ータを読み込み部で読み込み、そのパラメータに基づい
てパラメータ設定手段によりパラメータ設定を行えるよ
うにしたので、複数の発券プリンタを同一のパラメータ
の設定を容易に行えるようになる。このため、媒体を介
してパラメータを設定することができるようになるの
で、複数台の同一パラメータの発券プリンタの設置に際
しても、そのパラメータの設定に時間がかからなくな
り、また、人為的な操作ミス等を減らすことができるよ
うになる。
【0012】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明の一実施例
を説明する。図1は、従来の発券プリンタのブロック図
である。図において、この発券プリンタ16は、次の各
構成要素を有している。2はプリンタ機構部であり、媒
体を搬送して、印字や磁気エンコード等を行うものであ
る。このプリンタ機構部2は、例えば、図2に示すよう
に、構成され動作する。すなわち、図に示すように、複
数枚収納された入場券等の発券媒体aを媒体ホッパbか
ら繰り出しローラcが繰り出して搬送路上を搬送させ
る。その搬送には、搬送路上に適宜設けてある搬送ロー
ラdにより搬送させ、磁気書き込みヘッドeで発券媒体
aの磁気ストライプ等に磁気記憶させ、磁気読み取りヘ
ッドfでその磁気ストライプ等に書き込まれた磁気情報
を読み取るようにしてある。また、印字ヘッドgがプラ
テンローラhと相対して設けてあり、その印字ヘッドg
とプラテンローラhとにより発券媒体a上に印字するよ
うにしてある。そして、排出スタッカiから発券媒体a
を排出するようにしてある。さらに、インサータjから
発券媒体aやその他媒体を搬送路上に搬送させることが
できるようにしてある。
【0013】3はプリンタ機構部制御部であり、前記プ
リンタ機構部2に接続してあり、このプリンタ機構部2
を制御するためのものである。4はバスであり、前記プ
リンタ機構部制御部3等を接続して信号を伝送する伝送
線である。17はCPUであり、前記バス4に接続さ
れ、発券プリンタ16の全体を制御するものである。
【0014】18はプログラムメモリであり、前記バス
4に接続され、前記CPU17を動作させるプログラム
を格納したものである。7はパラメータメモリであり、
前記バス4に接続され、環境のパラメータ等を記憶する
ためのものであり、バッテリーバックアップメモリやE
EPROM等の不揮発性のメモリにより構成されるもの
である。
【0015】8は操作部であり、前記バス4に接続さ
れ、表示部9と操作スイッチ10とを接続してなり、オ
ペレータ等が表示部9を見ながら操作スイッチ10から
各種の指令を入力することができるようにしてあるもの
である。前記表示部9は、CRTや液晶画面等どのよう
な形式のものでもよく、また、前記操作スイッチ10を
タッチセンサとして表示するようにしてもよい。
【0016】前記操作スイッチ10には、例えば、「ロ
ーカル」キー11、「実行」キー12、「設定+」キー
13や「設定−」キー14等の機能キーを設けてある。
なお、各キーの機能は、従来の場合と同様であり、また
後述する。15は通信制御部であり、前記バス4に接続
され、ホストコンピュータ等の上位装置との間で通信を
行うためのものである。
【0017】なお、前記プログラムメモリ18に格納さ
れたプログラムによりCPU17及びプリンタ機構部制
御部3が動作制御するが、その制御は概念的には、次の
2つの手段として把握することができる。すなわち、他
の装置と接続して通信させるための通信関係のパラメー
タや動作設定のパラメータを記憶したパラメータメモリ
7から、そのパラメータを読みだして媒体にパラメータ
を磁気書き込みヘッドeで書き込み、その媒体を発行す
るパラメータ記憶媒体発行手段と、他の装置と接続して
通信させるための通信関係のパラメータや動作設定のパ
ラメータを記憶した媒体から、そのパラメータを図2に
示した磁気読み取りヘッドfで読みだして、そのパラメ
ータに基づいてパラメータ設定を行うパラメータ設定手
段との2つである。
【0018】以下に、上記構成の発券プリンタによるパ
ラメータの設定を説明する。なお、CPU17がプログ
ラムメモリ18のプログラムに従って動作するものとし
て説明する。図3は、パラメータ記憶媒体発行手順のフ
ローチャートである。 Sa1:オペレータは、図8を参照して説明した従来の
場合と同様に、1台の発券プリンタ16のパラメータを
設定する。表示部9の表示画面は、図4の(a)に示す
「オンライン」を表示し、オンラインモードになってい
るものとする。 Sa2:オペレータが「ローカル」キー11を押下する
と、CPU17はローカルモードに切り換え、「ローカ
ルテストモード」にし、表示部9の表示画面に図4の
(b)のように「ローカルテスト」と表示する。 Sa3:オペレータが「ローカルテスト」を選択実行す
るために、「実行」キー12を押下すると、CPU17
は、ローカルテストモードの中のパラメータ印字モード
にし、表示部9の表示画面に図4の(c)に示すように
「テストパラメータインジ」と表示する。 Sa4:オペレータがパラメータ印字を実行するため
に、「実行」キー12を押下すると、CPU17はプリ
ンタ機構部制御部3に対してパラメータ印字の指令をだ
し、表示部9の表示画面を図4の(d)のように「パラ
メータインジジッコウ」と表示する。 Sa5:プリンタ機構部制御部3は、前記CPU17か
ら上記指令がくると、前記パラメータメモリ7に記憶さ
れたパラメータを読み出し、そのパラメータの印字を前
記プリンタ機構部2にさせてパラメータ記憶媒体発行処
理を行う。
【0019】次に、そのパラメータ記憶媒体発行処理時
のプリンタ機構部2の動作を説明する。ここでは、記憶
媒体として、媒体ホッパbに収納されている入場券等の
発券媒体aを使用する。前記プリンタ機構部2は、前記
プリンタ機構部制御部3の制御により、以下の動作を行
う。すなわち、発行媒体aを媒体ホッパbから繰り出し
ローラcにより繰り出して搬送ローラdで搬送路上を搬
送し、磁気書き込みヘッドeで図5に示す発行媒体aの
磁気ストライプa1に各パラメータを書き込む。そし
て、発行媒体aは、搬送ローラdで搬送路上を搬送さ
れ、印字ヘッドgで図6に示すように、例えば、上記磁
気ストライプa1面とは反対面に、各パラメータを「通
信速度:4800」等のように印字して、排出スタッカ
iから排出される。
【0020】なお、パラメータを記憶した発券媒体を複
数発行するようにしてもよい。また、媒体ホッパbに収
納されている発行媒体aが有価証券のように、管理が厳
しい媒体の場合には、次のようにパラメータ記憶専用媒
体やパラメータを記憶してもよい媒体に記憶して発行す
るようにしてもよい。この場合、前記プリンタ機構部2
は、前記CPU17の指令があるとインサータjを媒体
の受け入れ状態にする。そして、そのインサータjから
プリンタ機構部2内に媒体を挿入して、記憶及び印字し
て発行する。このようにすると、パラメータを記憶させ
ることができないような有価証券等の媒体の発券プリン
タであっても、パラメータを記憶した媒体を発行するこ
とができる。
【0021】一方、他の発券プリンタで同一のパラメー
タを設定する場合には、上述のようにしてパラメータを
記憶された媒体を、対象の発券プリンタのインサータj
に挿入し、磁気読み取りヘッドfでそのパラメータの内
容を読み取って、プリンタ機構部制御部3を介してパラ
メータメモリ7に記憶させることにより、他の発券プリ
ンタのパラメータ設定を行うようにした。
【0022】このため、上記実施例によると、複数の発
券プリンタの設定時に、同一のパラメータ同士の発券プ
リンタは、その同一のパラメータを記憶された媒体をそ
れぞれの発券プリンタのパラメータメモリに記憶させる
ことにより、それぞれの発券プリンタのパラメータ設定
を行うことができるようになるため、オペレータがパラ
メータ設定時にパラメータ設定の同一手続を行わなくて
もよくなり、オペレータのミス等をなくすことができる
ようになる。
【0023】なお、上記実施例の説明では、媒体に磁気
による情報の読み書きを行うようにしていたが、これに
限らない。例えば、プリンタ機構部にバーコードリーダ
ライタを設け、そのバーコードリーダライタによりパラ
メータを表すバーコード等を媒体に印字するとともに、
この媒体を無設定の発券プリンタにセットして当該媒体
のバーコードをバーコードリーダライタで読み取ってパ
ラメータメモリに記憶させるようにしてもよい。また、
この他、パラメータを記憶させることができる媒体であ
り、その媒体に読み書きを行える機構を備えたものであ
ればどのようなものでもよい。
【0024】上記実施例によると、複数の発券プリンタ
のパラメータを設定する場合に、パラメータ設定が同一
の発券プリンタであれば、媒体の挿入動作によりパラメ
ータの設定が行えるようになるので、それぞれの発券プ
リンタ毎に設定しなくてもよくなり、パラメータ設定が
楽になる。この場合、パラメータ設定の操作回数が一台
の発券プリンタのみでよくなるため、現場での発券プリ
ンタの設置時間を短縮することができ、人件費等が減り
コスト削減をすることができる。また、一度、パラメー
タ入力操作時に記憶印字された媒体を見ながら設定ミス
等を確認することができるようになるので、人為的なミ
スも減らすことができるようになる。
【0025】さらに、パラメータの設定が、2通り以上
に分かれている場合でも、事前に各発券プリンタのパラ
メータを記憶した媒体を発行しておくことができるた
め、発券プリンタの設置状態によって、連続して同じパ
ラメータの設定とはならないときにも、対象のパラメー
タが記憶された媒体の印字された内容を確認しつつ、各
発行プリンタのパラメータを設定することができるの
で、チェックに要する時間を削減することができるよう
になる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の発券プリン
タによると、複数の発券プリンタのパラメータを設定す
る場合に、パラメータ設定が同一の発券プリンタであれ
ば、媒体の挿入動作によりパラメータの設定が行えるよ
うになるので、それぞれの発券プリンタ毎に設定しなく
てもよくなり、パラメータ設定が楽になる効果が得られ
る。この場合、パラメータ設定の操作回数が一台の発券
プリンタのみでよくなるため、現場での発券プリンタの
設置時間を短縮することができ、人件費等が減りコスト
削減をすることができる効果が期待できる。
【0027】また、パラメータの設定が、2通り以上に
分かれている場合でも、事前に各発券プリンタのパラメ
ータを記憶した媒体を発行しておくことができるため、
発券プリンタの設置状態によって、連続して同じパラメ
ータの設定とはならないときにも、対象のパラメータが
記憶された媒体を印字された内容を確認しつつ、各発行
プリンタに媒体を挿入するだけでパラメータを設定する
ことができるので、チェックに要する時間を削減するこ
とができる効果が期待できる。
【0028】さらに、発券プリンタを接続する上位装置
の機種やメーカー等に応じてパラメータを記憶した媒体
を用意しておくことで、工場のラインや設置時にそのパ
ラメータの設定を容易にすることができる効果が期待で
きる。また、媒体を保管しておくことにより、そのパラ
メータを忘れたりしても、或いは、パラメータ設定の知
識のないユーザであっても容易に発券プリンタのパラメ
ータを設定することができる効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の発券プリンタのブロック図
【図2】プリンタ機構部の模式図
【図3】パラメータ記憶媒体発行手順のフローチャート
【図4】パラメータ記憶媒体発行時の表示画面の例示図
【図5】パラメータ記憶媒体の磁気面の例示図
【図6】パラメータ記憶媒体の印字面の例示図
【図7】従来の発券プリンタのブロック図
【図8】パラメータ設定手順のフローチャート
【図9】パラメータ設定時の表示画面の例示図
【符号の説明】
2 プリンタ機構部 3 プリンタ機構部制御部 4 バス 7 パラメータメモリ 8 操作部 9 表示部 10 操作スイッチ 16 発券プリンタ 17 CPU 18 プログラムメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G06F 3/12 B41J 29/00 T (72)発明者 曽根 貞雄 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納部に収納された未使用の媒体に特定
    の情報を書き込んで、所定の価値を持つ券として発行す
    る発券プリンタにおいて、 他の装置と接続して通信させるための通信関係のパラメ
    ータや動作設定のパラメータが書き込まれた媒体から各
    パラメータを読み込み部で読み込み、そのパラメータに
    基づいてパラメータ設定を行うパラメータ設定手段を有
    することを特徴とする発券プリンタ。
  2. 【請求項2】 収納部に収納された未使用の媒体に特定
    の情報を書き込んで、所定の価値を持つ券として発行す
    る発券プリンタにおいて、 オペレータが操作する操作部と、この操作部からの指令
    に基づいて他の装置と接続して通信させるための通信関
    係のパラメータや動作設定のパラメータを記憶する記憶
    部と、 この記憶部からそのパラメータを読みだして媒体に書き
    込み部で書き込み、そのパラメータを書き込んだ媒体を
    発行するパラメータ記憶媒体発行手段とを有することを
    特徴とする発券プリンタ。
  3. 【請求項3】 予め収納部に収納された未使用の媒体に
    特定の情報を書き込んで、所定の価値を持つ券として発
    行する発券プリンタにおいて、 他の装置と接続して通信させるための通信関係のパラメ
    ータや動作設定のパラメータが書き込まれた媒体から各
    パラメータを読み込み部で読み込み、そのパラメータに
    基づいてパラメータ設定を行うパラメータ設定手段と、 他の装置と接続して通信させるための通信関係のパラメ
    ータや動作設定のパラメータを設定記憶した記憶部から
    そのパラメータを読みだして媒体に書き込み部で書き込
    み、そのパラメータを書き込んだ媒体を発行するパラメ
    ータ記憶媒体発行手段をと有することを特徴とする発券
    プリンタ。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2、又は請求項3にお
    いて、他の装置と接続して通信させるための通信関係の
    パラメータや動作設定のパラメータは、媒体の磁気スト
    ライプに読み書きするようにしたことを特徴とする発券
    プリンタ。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかにおい
    て、収納部に予め収納された未使用の媒体に、他の装置
    と接続して通信させるための通信関係のパラメータや動
    作設定のパラメータを書き込んで発行するようにしたこ
    とを特徴とする発券プリンタ。
JP7120174A 1995-05-18 1995-05-18 発券プリンタ Pending JPH08310061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7120174A JPH08310061A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 発券プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7120174A JPH08310061A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 発券プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08310061A true JPH08310061A (ja) 1996-11-26

Family

ID=14779758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7120174A Pending JPH08310061A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 発券プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08310061A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7059519B1 (en) * 1999-06-17 2006-06-13 Ier Man/machine interface method and device for a ticket processing device comprising a magnetic stripe

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7059519B1 (en) * 1999-06-17 2006-06-13 Ier Man/machine interface method and device for a ticket processing device comprising a magnetic stripe

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6663303B2 (en) Printer driver, printing control method, and data storage medium
JP5556248B2 (ja) 制御装置、制御装置の制御方法、及び、プログラム
JPH08310061A (ja) 発券プリンタ
US8769170B2 (en) Electronic device, control method for an electronic device, and recording medium
JPH01192575A (ja) ラベル印刷方式、及びラベルプリンタ
JPH021742B2 (ja)
JP6205295B2 (ja) ラベル発行装置及びその制御プログラム
JP3990529B2 (ja) 通帳発行機
JPS61130069A (ja) プリンタ
JP2945880B2 (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JP2002099952A (ja) カード発行装置、カード発行方法並びにカード発行プログラム
JPH0378889A (ja) 通帳磁気データ読取装置
JP2793715B2 (ja) 金融端末装置
US20160147491A1 (en) Printing Device, Control Method of a Printing Device, and Printing System
JPH0720749B2 (ja) カード処理システム
JP3885916B2 (ja) 自動取引装置
JPH01242282A (ja) プリンタ制御装置
JP2018153988A (ja) プリンタ
JP2679892B2 (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JPH07261901A (ja) インタフェース変換装置およびこれを備えたキーボード装置
JPH09240085A (ja) 発券プリンタ
JPH0589310A (ja) チケツト発行装置
JP2005025429A (ja) 媒体発行処理システム
JPH0554260A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPH0524302A (ja) 記帳機