JPH08310079A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH08310079A JPH08310079A JP7117228A JP11722895A JPH08310079A JP H08310079 A JPH08310079 A JP H08310079A JP 7117228 A JP7117228 A JP 7117228A JP 11722895 A JP11722895 A JP 11722895A JP H08310079 A JPH08310079 A JP H08310079A
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- JP
- Japan
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- platen drum
- thermal head
- thermal
- blow
- wind
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラテンドラムの外周面に傷をつけずにクリ
ーニングを行う。 【構成】 サーマルヘッド14には放熱フィン14aが
形成されている。給気ファン22には、2つの吹出通路
25a,25bが設けられたエアダクト25が連結され
ている。吹出通路25a,25bの分岐点には、風向き
切替え板26が設けられている。この風向き切替え板2
6は、ソレノイド27によって回動され、プリント中に
は吹出通路25bを塞ぐ。給気ファン22からの風が吹
出通路25aを通して、サーマルヘッド14の放熱フィ
ン14aに吹き付けられ、サーマルヘッド14を強制冷
却する。プリントの前後には吹出通路25aを塞ぎ、給
気ファン22からの風が吹出通路25bを通して、プラ
テンドラム11の外周面に吹き付けられるので、プラテ
ンドラム11はクリーニングされる。
ーニングを行う。 【構成】 サーマルヘッド14には放熱フィン14aが
形成されている。給気ファン22には、2つの吹出通路
25a,25bが設けられたエアダクト25が連結され
ている。吹出通路25a,25bの分岐点には、風向き
切替え板26が設けられている。この風向き切替え板2
6は、ソレノイド27によって回動され、プリント中に
は吹出通路25bを塞ぐ。給気ファン22からの風が吹
出通路25aを通して、サーマルヘッド14の放熱フィ
ン14aに吹き付けられ、サーマルヘッド14を強制冷
却する。プリントの前後には吹出通路25aを塞ぎ、給
気ファン22からの風が吹出通路25bを通して、プラ
テンドラム11の外周面に吹き付けられるので、プラテ
ンドラム11はクリーニングされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに関
し、更に詳しくはプラテンドラムのクリーニング機能を
備えたサーマルプリンタに関するものである。
し、更に詳しくはプラテンドラムのクリーニング機能を
備えたサーマルプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタには、記録紙を直接に
発色させて画像を記録する感熱記録タイプと、インクリ
ボンのインクを記録紙(受像紙)に転写する熱転写タイ
プとがある。これらのサーマルプリンタでは、記録紙が
プラテンドラムの外周に巻き付けられる。また、複数の
発熱素子をライン状に形成したサーマルヘッドがブラテ
ンドラムの外周に配置されており、サーマルプリンタの
電源がONしている間は、給気ファンからの空気で強制
冷却されている。
発色させて画像を記録する感熱記録タイプと、インクリ
ボンのインクを記録紙(受像紙)に転写する熱転写タイ
プとがある。これらのサーマルプリンタでは、記録紙が
プラテンドラムの外周に巻き付けられる。また、複数の
発熱素子をライン状に形成したサーマルヘッドがブラテ
ンドラムの外周に配置されており、サーマルプリンタの
電源がONしている間は、給気ファンからの空気で強制
冷却されている。
【0003】感熱記録タイプでは、サーマルヘッドが記
録紙を直接に押圧し、そして各発熱素子が画像データに
応じて選択的に発熱され、記録紙に画像を発色記録す
る。熱転写タイプでは、サーマルヘッドがインクリボン
を介して記録紙を押圧し、この状態で各発熱素子を選択
的に発熱させ、インクリボンのインクを記録紙に転写す
る。
録紙を直接に押圧し、そして各発熱素子が画像データに
応じて選択的に発熱され、記録紙に画像を発色記録す
る。熱転写タイプでは、サーマルヘッドがインクリボン
を介して記録紙を押圧し、この状態で各発熱素子を選択
的に発熱させ、インクリボンのインクを記録紙に転写す
る。
【0004】サーマルプリンタの使用中に、プラテンド
ラムの外周面に塵埃が付着することがある。プラテンド
ラムに塵埃が付着すると、その部分の記録紙は僅かであ
るが盛り上がる。感熱記録タイプでは、盛り上がった部
分はサーマルヘッドの押圧力が大きくなり、熱伝達率が
高くなる。したがって、発熱素子の発熱量が同じであっ
ても、記録紙に与えられる熱量が大きくなり、発色濃度
が高くなってしまうので、濃度ムラが発生する。他方,
熱転写タイプでは、記録紙とインクリボンとの接触が悪
くなって、インクの転写不良が生じるから、やはり濃度
ムラが発生する。
ラムの外周面に塵埃が付着することがある。プラテンド
ラムに塵埃が付着すると、その部分の記録紙は僅かであ
るが盛り上がる。感熱記録タイプでは、盛り上がった部
分はサーマルヘッドの押圧力が大きくなり、熱伝達率が
高くなる。したがって、発熱素子の発熱量が同じであっ
ても、記録紙に与えられる熱量が大きくなり、発色濃度
が高くなってしまうので、濃度ムラが発生する。他方,
熱転写タイプでは、記録紙とインクリボンとの接触が悪
くなって、インクの転写不良が生じるから、やはり濃度
ムラが発生する。
【0005】プラテンドラムに付着した塵埃による濃度
ムラの発生を防止するために、特開昭61−24877
0号公報に記載されているように、板状をしたブラシを
プラテンドラムの外周に設けることが知られている。こ
のブラシは、プラテンドラムの軸方向に延びており、プ
ラテンドラムが回転するときに、これに付着したゴミを
払い落とす。
ムラの発生を防止するために、特開昭61−24877
0号公報に記載されているように、板状をしたブラシを
プラテンドラムの外周に設けることが知られている。こ
のブラシは、プラテンドラムの軸方向に延びており、プ
ラテンドラムが回転するときに、これに付着したゴミを
払い落とす。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の装置で
は、充分なクリーニング性能を得るには、プラテンドラ
ムの外周にブラシを強く接触させなければならないが、
こうするとプラテンドラムに傷がついてしまうという問
題がある。
は、充分なクリーニング性能を得るには、プラテンドラ
ムの外周にブラシを強く接触させなければならないが、
こうするとプラテンドラムに傷がついてしまうという問
題がある。
【0007】本発明は、プラテンドラムの外周面に傷を
つけることなくクリーニングできるようにしたサーマル
プリンタを提供することを目的とする。
つけることなくクリーニングできるようにしたサーマル
プリンタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のサーマルプリンタでは、給気ファン
と、この給気ファンからの風をサーマルヘッドに向かわ
せる向きとプラテンドラムの外周面に向かわせる向きと
に切替わる風向き切替え板とを設けている。風向き切替
え板がプラテンドラム側にセットされると、給気ファン
からの風がプラテンドラムの外周面に吹き付けられるの
で、プラテンドラムの外周面に付着している塵埃が吹き
飛ばされる。
に、請求項1記載のサーマルプリンタでは、給気ファン
と、この給気ファンからの風をサーマルヘッドに向かわ
せる向きとプラテンドラムの外周面に向かわせる向きと
に切替わる風向き切替え板とを設けている。風向き切替
え板がプラテンドラム側にセットされると、給気ファン
からの風がプラテンドラムの外周面に吹き付けられるの
で、プラテンドラムの外周面に付着している塵埃が吹き
飛ばされる。
【0009】請求項2記載のサーマルプリンタでは、プ
リント中は風向き切替え板がサーマルヘッド側にセット
され、空気をサーマルヘッドに吹き付けて冷却する。プ
リントの前後では、風向き切替え板がプラテンドラム側
にセットされ、プラテンドラムのクリーニングを行う。
リント中は風向き切替え板がサーマルヘッド側にセット
され、空気をサーマルヘッドに吹き付けて冷却する。プ
リントの前後では、風向き切替え板がプラテンドラム側
にセットされ、プラテンドラムのクリーニングを行う。
【0010】
【実施例】図1において、枠体8内には、プラテンドラ
ム10が回転可能に設けられている。カラー感熱記録紙
11は、その先端がクランパ12によってプラテンドラ
ム10に押さえつけられて固定される。プリント時に
は、プラテンドラム10はパルスモータ13によって、
矢線で示す副走査方向に連続又は間欠回転される。プリ
ント位置にはサーマルヘッド14が配置されている。こ
のサーマルヘッド14は、周知のように、多数の発熱素
子が主走査方向(プラテンドラムの軸方向)にライン状
に配列されており、各発熱素子は画素の濃度に応じた熱
エネルギーを発生する。また、サーマルヘッド14の放
熱性を高めるために、放熱フィン14aが形成されてい
る。
ム10が回転可能に設けられている。カラー感熱記録紙
11は、その先端がクランパ12によってプラテンドラ
ム10に押さえつけられて固定される。プリント時に
は、プラテンドラム10はパルスモータ13によって、
矢線で示す副走査方向に連続又は間欠回転される。プリ
ント位置にはサーマルヘッド14が配置されている。こ
のサーマルヘッド14は、周知のように、多数の発熱素
子が主走査方向(プラテンドラムの軸方向)にライン状
に配列されており、各発熱素子は画素の濃度に応じた熱
エネルギーを発生する。また、サーマルヘッド14の放
熱性を高めるために、放熱フィン14aが形成されてい
る。
【0011】サーマルヘッド14の下流には、イエロー
用定着器15,マゼンタ用定着器16が順に配置されて
いる。このイエロー用定着器15は、発光ピークが42
0nmの紫外線ランプ17とリフレクタ18とからな
り、このマゼンタ用定着器16は、発光ピークが365
nmの紫外線ランプ19とリフレクタ20とからなる。
用定着器15,マゼンタ用定着器16が順に配置されて
いる。このイエロー用定着器15は、発光ピークが42
0nmの紫外線ランプ17とリフレクタ18とからな
り、このマゼンタ用定着器16は、発光ピークが365
nmの紫外線ランプ19とリフレクタ20とからなる。
【0012】枠体8の上部には給気ファン22が設けら
れている。この給気ファン22の吸気口には防塵フィル
タ23が取り付けられており、枠体8内への塵埃の進入
を防止している。給気ファン22には、2つの吹出通路
25a,25bが設けられたエアダクト25が連結され
ている。
れている。この給気ファン22の吸気口には防塵フィル
タ23が取り付けられており、枠体8内への塵埃の進入
を防止している。給気ファン22には、2つの吹出通路
25a,25bが設けられたエアダクト25が連結され
ている。
【0013】吹出通路25a,25bの分岐点には、風
向き切替え板26が設けられている。この風向き切替え
板26は、ソレノイド27によって回動され、吹出通路
25a,25bのいずれか一方を塞ぐ。吹出通路25a
に入った空気は、サーマルヘッド14の放熱フィン14
aに吹き付けられ、サーマルヘッド14を強制冷却す
る。吹出通路25bは、プラテンドラム11の外周面に
付着した塵埃を吹き飛ばすために、プラテンドラム11
の外周面に向いており、先端が狭められて風速が速めら
れている。また給気ファン22の反対側には、プラテン
ドラム10から吹き飛ばされた塵埃を排出したり、サー
マルヘッド14の熱気を排出するための排気ファン28
が設けられている。
向き切替え板26が設けられている。この風向き切替え
板26は、ソレノイド27によって回動され、吹出通路
25a,25bのいずれか一方を塞ぐ。吹出通路25a
に入った空気は、サーマルヘッド14の放熱フィン14
aに吹き付けられ、サーマルヘッド14を強制冷却す
る。吹出通路25bは、プラテンドラム11の外周面に
付着した塵埃を吹き飛ばすために、プラテンドラム11
の外周面に向いており、先端が狭められて風速が速めら
れている。また給気ファン22の反対側には、プラテン
ドラム10から吹き飛ばされた塵埃を排出したり、サー
マルヘッド14の熱気を排出するための排気ファン28
が設けられている。
【0014】システムコントローラ31は、ソレノイド
27の駆動を制御する他に、各部をシーケンス制御す
る。なお符号30はキーボードである。
27の駆動を制御する他に、各部をシーケンス制御す
る。なお符号30はキーボードである。
【0015】上記構成の作用を説明する。電源が投入さ
れると給気ファン22と排気ファン28とが回転を開始
する。風向き切替え板26は、図1に実線で示すように
吹出通路25aを閉じているため、給気ファン22から
の風は吹出通路25bを通してプラテンドラム10の外
周面に向けて吹きつけられ、プラテンドラム10の外周
面のクリーニングが行われる。プラテンドラム10の外
周面に付着していた塵埃は落とされ、そして排気ファン
28によって排気される。
れると給気ファン22と排気ファン28とが回転を開始
する。風向き切替え板26は、図1に実線で示すように
吹出通路25aを閉じているため、給気ファン22から
の風は吹出通路25bを通してプラテンドラム10の外
周面に向けて吹きつけられ、プラテンドラム10の外周
面のクリーニングが行われる。プラテンドラム10の外
周面に付着していた塵埃は落とされ、そして排気ファン
28によって排気される。
【0016】キーボード30のプリントスタートスイッ
チが押されると、プリント開始信号がシステムコントロ
ーラ31に送られて、カラー感熱記録紙11の給紙が行
われる。これと同時に、システムコントローラ31によ
ってソレノイド27が作動され、風向き切替え板26が
一点鎖線で示す位置に回動し、吹出通路25bを閉じ
る。給気ファン22からの風は、吐出通路25aを通し
てサーマルヘッド14の冷却フィン14aに吹き当てら
れ、サーマルヘッド14を冷却させる。
チが押されると、プリント開始信号がシステムコントロ
ーラ31に送られて、カラー感熱記録紙11の給紙が行
われる。これと同時に、システムコントローラ31によ
ってソレノイド27が作動され、風向き切替え板26が
一点鎖線で示す位置に回動し、吹出通路25bを閉じ
る。給気ファン22からの風は、吐出通路25aを通し
てサーマルヘッド14の冷却フィン14aに吹き当てら
れ、サーマルヘッド14を冷却させる。
【0017】カラー感熱記録紙11の先端がクランパ1
2で固定されてから、プラテンドラム10が回転を開始
する。このプラテンドラム10の回転中に、カラー感熱
記録紙の先端がサーマルヘッド14に到達すると、イエ
ロー画像が1ラインずつ熱記録される。このイエロー画
像が熱記録された部分は、イエロー用定着器15からの
約420nmの紫外線が照射されて定着される。
2で固定されてから、プラテンドラム10が回転を開始
する。このプラテンドラム10の回転中に、カラー感熱
記録紙の先端がサーマルヘッド14に到達すると、イエ
ロー画像が1ラインずつ熱記録される。このイエロー画
像が熱記録された部分は、イエロー用定着器15からの
約420nmの紫外線が照射されて定着される。
【0018】プラテンドラム10の2回転目にマゼンタ
画像が1ラインずつ熱記録され、そしてマゼンタ用定着
器16からの約365nmの紫外線によって定着され
る。プラテンドラム10の3回転目でシアン画像が1ラ
インずつ熱記録される。このように3色面順次によっ
て、フルカラー画像がカラー感熱記録紙11に記録され
る。
画像が1ラインずつ熱記録され、そしてマゼンタ用定着
器16からの約365nmの紫外線によって定着され
る。プラテンドラム10の3回転目でシアン画像が1ラ
インずつ熱記録される。このように3色面順次によっ
て、フルカラー画像がカラー感熱記録紙11に記録され
る。
【0019】プリントが終了すると、クランパ12がク
ランプを解除する。この状態でプラテンドラム10が回
転すると、サーマルヘッド14でカラー感熱記録紙11
がプラテンドラム10に押し付けられているので、カラ
ー感熱記録紙11がプラテンドラム10と一緒に回転す
る。これにより、カラー感熱記録紙11はクランパ12
の下を通り抜けて排紙される。カラー感熱記録紙11の
排紙後に、システムコントローラ31はソレノイド27
をOFFするから、吹出通路25aが風向き切替え板2
6によって閉じられる。給気ファン22からの風が、吐
出通路25bを通してプラテンドラム10の外周面に吹
き付けられ、プラテンドラム10の外周面のクリーニン
グが行われる。したがって、給紙前及び排紙後にプラテ
ンドラムがエアーブローされるので、プラテンドラムの
外周面に塵埃が付着したままカラー感熱記録紙を巻きつ
けることがなく、それによる濃度ムラの発生を防止する
ことができる。
ランプを解除する。この状態でプラテンドラム10が回
転すると、サーマルヘッド14でカラー感熱記録紙11
がプラテンドラム10に押し付けられているので、カラ
ー感熱記録紙11がプラテンドラム10と一緒に回転す
る。これにより、カラー感熱記録紙11はクランパ12
の下を通り抜けて排紙される。カラー感熱記録紙11の
排紙後に、システムコントローラ31はソレノイド27
をOFFするから、吹出通路25aが風向き切替え板2
6によって閉じられる。給気ファン22からの風が、吐
出通路25bを通してプラテンドラム10の外周面に吹
き付けられ、プラテンドラム10の外周面のクリーニン
グが行われる。したがって、給紙前及び排紙後にプラテ
ンドラムがエアーブローされるので、プラテンドラムの
外周面に塵埃が付着したままカラー感熱記録紙を巻きつ
けることがなく、それによる濃度ムラの発生を防止する
ことができる。
【0020】なお、上記実施例では、停止中のプラテン
ドラムの外周面に、給気ファンからの風を吹き当ててク
リーニングを行っているが、プリントスタートスイッチ
が操作されて給紙を行う直前にプラテンドラムを1回転
させ、この回転中にプラテンドラムの外周面の全部に給
気ファンからの風を吹き当ててクリーニングを行っても
よい。
ドラムの外周面に、給気ファンからの風を吹き当ててク
リーニングを行っているが、プリントスタートスイッチ
が操作されて給紙を行う直前にプラテンドラムを1回転
させ、この回転中にプラテンドラムの外周面の全部に給
気ファンからの風を吹き当ててクリーニングを行っても
よい。
【0021】また本発明は、感熱記録タイプの他に、イ
ンクリボンを用いる熱転写カラープリンタにも本発明を
用いることができる。更に、ラインプリンタの他に、サ
ーマルヘッドが副走査方向に往復動するシリアルプリン
タにも用いることができる。また、風向き切替え板とし
てサイズの大きなものを用いれば、ダクト25は省略す
ることができる。
ンクリボンを用いる熱転写カラープリンタにも本発明を
用いることができる。更に、ラインプリンタの他に、サ
ーマルヘッドが副走査方向に往復動するシリアルプリン
タにも用いることができる。また、風向き切替え板とし
てサイズの大きなものを用いれば、ダクト25は省略す
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のサ
ーマルプリンタによれば、給気ファンからの風をサーマ
ルヘッドに向かわせる向きとプラテンドラムの外周面に
向かわせる向きとに切替えることのできる風向き切替え
板を設けたから、サーマルヘッドの強制冷却とプラテン
ドラムのクリーニングの両方を行うことができる。ま
た、プラテンドラムのクリーニングは非接触で行うか
ら、プラテンドラムに傷をつけることがない。
ーマルプリンタによれば、給気ファンからの風をサーマ
ルヘッドに向かわせる向きとプラテンドラムの外周面に
向かわせる向きとに切替えることのできる風向き切替え
板を設けたから、サーマルヘッドの強制冷却とプラテン
ドラムのクリーニングの両方を行うことができる。ま
た、プラテンドラムのクリーニングは非接触で行うか
ら、プラテンドラムに傷をつけることがない。
【0023】プリント中はサーマルヘッドを強制冷却
し、プリントの前又は後でプラテンドラムのクリーニン
グを行うから、サーマルヘッドの冷却用給気ファンを利
用して、プラテンドラムのクリーニングを行うことがで
きる。
し、プリントの前又は後でプラテンドラムのクリーニン
グを行うから、サーマルヘッドの冷却用給気ファンを利
用して、プラテンドラムのクリーニングを行うことがで
きる。
【図1】本発明のサーマルプリンタを示す説明図であ
る。
る。
10 プラテンドラム 11 カラー感熱記録紙 14 サーマルヘッド 22 給気ファン 26 風向き切替え板
Claims (2)
- 【請求項1】 プラテンドラムに巻きつけた記録紙にサ
ーマルヘッドを押圧して記録するサーマルプリンタにお
いて、給気ファンと、この給気ファンからの風をサーマ
ルヘッドに向かわせる向きとプラテンドラムの外周面に
向かわせる向きとに切り替わる風向き切替え板とを設け
たことを特徴とするサーマルプリンタ。 - 【請求項2】 プリント中は風向き切替え板がサーマル
ヘッド側に切り替わり、プリントの前後ではプラテンド
ラム側に切り替わることを特徴とする請求項1記載のサ
ーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117228A JPH08310079A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117228A JPH08310079A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08310079A true JPH08310079A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14706564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7117228A Pending JPH08310079A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08310079A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016215482A (ja) * | 2015-05-20 | 2016-12-22 | 三菱電機株式会社 | 熱転写プリンター |
| CN113400814A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-09-17 | 浙江汇诚汇捷影像数码科技有限公司 | 一种打印头机构及打印机 |
| CN119911009A (zh) * | 2025-04-03 | 2025-05-02 | 深圳市君派伟业有限公司 | 一种易清洁热转印打印机通道 |
-
1995
- 1995-05-16 JP JP7117228A patent/JPH08310079A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016215482A (ja) * | 2015-05-20 | 2016-12-22 | 三菱電機株式会社 | 熱転写プリンター |
| CN113400814A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-09-17 | 浙江汇诚汇捷影像数码科技有限公司 | 一种打印头机构及打印机 |
| CN113400814B (zh) * | 2021-06-17 | 2023-07-14 | 浙江汇诚汇捷影像数码科技有限公司 | 一种打印头机构及打印机 |
| CN119911009A (zh) * | 2025-04-03 | 2025-05-02 | 深圳市君派伟业有限公司 | 一种易清洁热转印打印机通道 |
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