JPH08310446A - 自動車の車体前部構造 - Google Patents
自動車の車体前部構造Info
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- JPH08310446A JPH08310446A JP7119754A JP11975495A JPH08310446A JP H08310446 A JPH08310446 A JP H08310446A JP 7119754 A JP7119754 A JP 7119754A JP 11975495 A JP11975495 A JP 11975495A JP H08310446 A JPH08310446 A JP H08310446A
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- Japan
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- wall portion
- panel
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/14—Dashboards as superstructure sub-units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/081—Cowls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R2021/0002—Type of accident
- B60R2021/0004—Frontal collision
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2304/00—Optimising design; Manufacturing; Testing
- B60Y2304/05—Reducing production costs, e.g. by redesign
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2306/00—Other features of vehicle sub-units
- B60Y2306/01—Reducing damages in case of crash, e.g. by improving battery protection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トーボード連設部の防錆,防水処理を不要と
し、かつ、パネル剛性の高いダッシュパネルの提供を図
る。 【構成】 ダッシュパネル1の縦壁部4とカウルボック
ス6の下面側を形成するダッシュアッパ部5とを一体成
形した第1部材2と、ダッシュパネル1の縦壁部8とト
ーボード9とを一体成形した第2部材3とを、第1部材
2の縦壁部4の裏面に第2部材3の縦壁部8を重合して
接合することにより、多重パネル構造としてパネル剛性
が高められ、かつ、トーボード連設部の防錆,防水処理
が不要となる。
し、かつ、パネル剛性の高いダッシュパネルの提供を図
る。 【構成】 ダッシュパネル1の縦壁部4とカウルボック
ス6の下面側を形成するダッシュアッパ部5とを一体成
形した第1部材2と、ダッシュパネル1の縦壁部8とト
ーボード9とを一体成形した第2部材3とを、第1部材
2の縦壁部4の裏面に第2部材3の縦壁部8を重合して
接合することにより、多重パネル構造としてパネル剛性
が高められ、かつ、トーボード連設部の防錆,防水処理
が不要となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車体前部構造、
とりわけ、エンジンルームと車室とを隔成するダッシュ
パネル周りの構造に関する。
とりわけ、エンジンルームと車室とを隔成するダッシュ
パネル周りの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のダッシュパネル周りの構造
を示すもので、20はエンジンルームE・Rと車室Rと
を隔成するダッシュパネルで、該ダッシュパネル20は
縦壁部21とカウルボックス24の下面側を構成するダ
ッシュアッパ部22とを一体成形してある。
を示すもので、20はエンジンルームE・Rと車室Rと
を隔成するダッシュパネルで、該ダッシュパネル20は
縦壁部21とカウルボックス24の下面側を構成するダ
ッシュアッパ部22とを一体成形してある。
【0003】ダッシュパネル20はこのように縦壁部2
1とダッシュアッパ部22とを一体成形してあるため、
ダッシュパネル20の成形性および板取り歩留りを考慮
してトーボード23を別体成形し、縦壁部21の下端に
後斜方向に曲折成形したフランジ21aの下面にトーボ
ード23の上端部を接合し、そして、前記ダッシュアッ
パ部22に断面逆L字状に形成したカウルトップパネル
25を接合して閉断面のカウルボックス24を構成して
いる。
1とダッシュアッパ部22とを一体成形してあるため、
ダッシュパネル20の成形性および板取り歩留りを考慮
してトーボード23を別体成形し、縦壁部21の下端に
後斜方向に曲折成形したフランジ21aの下面にトーボ
ード23の上端部を接合し、そして、前記ダッシュアッ
パ部22に断面逆L字状に形成したカウルトップパネル
25を接合して閉断面のカウルボックス24を構成して
いる。
【0004】この類似構造は、例えば特開平04−29
3612号公報に示されている。
3612号公報に示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】トーボード23の上端
末が外部に上向きに露出するため、該トーボード23の
上端末の防錆と、該上端末とフランジ21aとの接続部
分の防水とを兼ねてペイントシール26等の防錆,防水
処理を施す必要があってその分コストアップにつながっ
てしまう。
末が外部に上向きに露出するため、該トーボード23の
上端末の防錆と、該上端末とフランジ21aとの接続部
分の防水とを兼ねてペイントシール26等の防錆,防水
処理を施す必要があってその分コストアップにつながっ
てしまう。
【0006】また、ダッシュパネル20は一枚パネルで
あるため車両の前面衝突時における縦壁部21の車室R
側への変形量を小さく抑制するには専用の補強部材が必
要となってコストアップが余儀なくされてしまう。
あるため車両の前面衝突時における縦壁部21の車室R
側への変形量を小さく抑制するには専用の補強部材が必
要となってコストアップが余儀なくされてしまう。
【0007】更に、前記縦壁部21下縁のフランジ21
a下面にトーボード23の上端部を接合してあるため、
車両の前面衝突時に該縦壁部21に作用する衝突荷重が
これらフランジ21aとトーボード23上端部との接合
部に剥離方向に作用して強度的に不利となってしまうこ
とは否めない。
a下面にトーボード23の上端部を接合してあるため、
車両の前面衝突時に該縦壁部21に作用する衝突荷重が
これらフランジ21aとトーボード23上端部との接合
部に剥離方向に作用して強度的に不利となってしまうこ
とは否めない。
【0008】そこで、本発明はトーボード連設部の防
錆,防水処理が不要で、かつ、専用の補強部材を用いる
ことなくパネル剛性を高められて車両前面衝突時におけ
る車室側へのパネル変形量を小さく抑制することができ
る自動車の車体前部構造を提供するものである。
錆,防水処理が不要で、かつ、専用の補強部材を用いる
ことなくパネル剛性を高められて車両前面衝突時におけ
る車室側へのパネル変形量を小さく抑制することができ
る自動車の車体前部構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ダ
ッシュパネルの縦壁部とカウルボックスの下面側を形成
するダッシュアッパ部とを一体成形した第1部材と、ダ
ッシュパネルの縦壁部とトーボードとを一体成形した第
2部材とを、第1部材の縦壁部の裏面に第2部材の縦壁
部を重合して接合したことを特徴としている。
ッシュパネルの縦壁部とカウルボックスの下面側を形成
するダッシュアッパ部とを一体成形した第1部材と、ダ
ッシュパネルの縦壁部とトーボードとを一体成形した第
2部材とを、第1部材の縦壁部の裏面に第2部材の縦壁
部を重合して接合したことを特徴としている。
【0010】請求項2にあっては、請求項1に記載のカ
ウルボックスの上面側を形成するカウルトップパネルの
下端部と第2部材の縦壁部の上端部とを、第1部材の縦
壁部を挾んで重合して接合したことを特徴としている。
ウルボックスの上面側を形成するカウルトップパネルの
下端部と第2部材の縦壁部の上端部とを、第1部材の縦
壁部を挾んで重合して接合したことを特徴としている。
【0011】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
の第1部材の縦壁部と第2部材の縦壁部との間にインシ
ュレータを介装したことを特徴としている。
の第1部材の縦壁部と第2部材の縦壁部との間にインシ
ュレータを介装したことを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1によれば、トーボードは第2部材の縦
壁部に一体成形してあるため、該トーボード連設部の防
錆,防水処理は全く不要となり、また、第1部材の縦壁
部の裏面に第2部材の縦壁部を重合して接合してあっ
て、該第1部材の縦壁部の下端末が外側から目立たない
下向きとなって該下端末部分の防錆,防水処理も不要と
なるから作業工数を削減することができる。
壁部に一体成形してあるため、該トーボード連設部の防
錆,防水処理は全く不要となり、また、第1部材の縦壁
部の裏面に第2部材の縦壁部を重合して接合してあっ
て、該第1部材の縦壁部の下端末が外側から目立たない
下向きとなって該下端末部分の防錆,防水処理も不要と
なるから作業工数を削減することができる。
【0013】また、第1部材の縦壁部と第2部材の縦壁
部とで多重パネル構造を構成できるからパネル剛性を高
められ、車両前面衝突時のダッシュパネルの車室側への
変形量を小さく抑制することができる。
部とで多重パネル構造を構成できるからパネル剛性を高
められ、車両前面衝突時のダッシュパネルの車室側への
変形量を小さく抑制することができる。
【0014】更に、車両前面衝突時の衝突荷重は第1部
材の縦壁部と第2部材の縦壁部との接合部分に圧接方向
乃至は強度的に有利な剪断方向に作用するため、ダッシ
ュパネルのパネル剛性をより一層高めることができる。
材の縦壁部と第2部材の縦壁部との接合部分に圧接方向
乃至は強度的に有利な剪断方向に作用するため、ダッシ
ュパネルのパネル剛性をより一層高めることができる。
【0015】請求項2によれば、カウルトップパネルの
下端部と第2部材の縦壁部の上端部とで第1部材の縦壁
部を挾んで接合するため、これら第1部材,第2部材お
よびカウルトップパネルの接合工数を削減できると共に
接合強度を高めることができる。
下端部と第2部材の縦壁部の上端部とで第1部材の縦壁
部を挾んで接合するため、これら第1部材,第2部材お
よびカウルトップパネルの接合工数を削減できると共に
接合強度を高めることができる。
【0016】請求項3によれば、ダッシュパネル自体に
遮音・遮熱構造を構成できるため、別途艤装工程でダッ
シュパネルの車室側側面にインシュレータを張設する煩
しい作業が伴うことがなく、作業工数および部品管理工
数を削減できコストダウンを図ることができる。
遮音・遮熱構造を構成できるため、別途艤装工程でダッ
シュパネルの車室側側面にインシュレータを張設する煩
しい作業が伴うことがなく、作業工数および部品管理工
数を削減できコストダウンを図ることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【0018】図1,2において、1はエンジンルームE
・Rと車室Rとを隔成するダッシュパネルで、第1部材
2と第2部材3とで構成してある。
・Rと車室Rとを隔成するダッシュパネルで、第1部材
2と第2部材3とで構成してある。
【0019】第1部材2はダッシュパネル1の縦壁部4
とカウルボックス6の下面側を形成するダッシュアッパ
部5とを一体成形してあって、該ダッシュアッパ部5に
カウルボックス6の上面側を形成する断面逆L字状のカ
ウルトップパネル7を接合して閉断面のカウルボックス
6を構成している。
とカウルボックス6の下面側を形成するダッシュアッパ
部5とを一体成形してあって、該ダッシュアッパ部5に
カウルボックス6の上面側を形成する断面逆L字状のカ
ウルトップパネル7を接合して閉断面のカウルボックス
6を構成している。
【0020】第2部材3はダッシュパネル1の縦壁部8
とトーボード9とを一体成形してあり、縦壁部8を第1
部材2の縦壁部4の裏面に重合して接合し、トーボード
9の後端部上にフロアパネル11を重合して接合してあ
る。
とトーボード9とを一体成形してあり、縦壁部8を第1
部材2の縦壁部4の裏面に重合して接合し、トーボード
9の後端部上にフロアパネル11を重合して接合してあ
る。
【0021】本実施例にあってはこれら縦壁部4,8を
中間に発泡メルシート等のインシュレータ10を介在さ
せて接合してあると共に、カウルトップパネル7の下端
部と第2部材3の縦壁部8の上端部とを、第1部材2の
縦壁部4のダッシュアッパ部5を連設した部分を挾んで
3枚パネル重ねとして接合してある。
中間に発泡メルシート等のインシュレータ10を介在さ
せて接合してあると共に、カウルトップパネル7の下端
部と第2部材3の縦壁部8の上端部とを、第1部材2の
縦壁部4のダッシュアッパ部5を連設した部分を挾んで
3枚パネル重ねとして接合してある。
【0022】以上の実施例構造によれば、トーボード9
は第2部材3に一体成形してあるため、従来の如きトー
ボード接合部分の防錆,防水処理は全く不要となる。
は第2部材3に一体成形してあるため、従来の如きトー
ボード接合部分の防錆,防水処理は全く不要となる。
【0023】また、第1部材2の縦壁部4の裏面に第2
部材3の縦壁部8を重合して接合してあって、該第1部
材2の縦壁部4の下端末が外側から目立ちにくい下向き
となって、該下端末部分の防錆,防水処理も不要となる
から作業工数を削減することができる。
部材3の縦壁部8を重合して接合してあって、該第1部
材2の縦壁部4の下端末が外側から目立ちにくい下向き
となって、該下端末部分の防錆,防水処理も不要となる
から作業工数を削減することができる。
【0024】一方、強度的には前記第1部材2の縦壁部
4と第2部材3の縦壁部8とで多重パネル構造を構成で
きるからパネル剛性を高められ、車両前面衝突時におけ
るエンジンルーム内部品の後退移動によるダッシュパネ
ル1の車室R側への変形量を小さく抑制することができ
る。
4と第2部材3の縦壁部8とで多重パネル構造を構成で
きるからパネル剛性を高められ、車両前面衝突時におけ
るエンジンルーム内部品の後退移動によるダッシュパネ
ル1の車室R側への変形量を小さく抑制することができ
る。
【0025】また、第1部材2と第2部材3とはそれら
の縦壁部4,8の縦面同志の接合としてあるから、車両
前面衝突時の衝突荷重はこれら縦壁部4,8の接合部分
に衝突初期は圧接方向に作用し、縦壁部4,8がくの字
状に曲折すると該接合部分には強度的に有利な剪断方向
に作用するため、第1部材2と第2部材3との剥離現象
を阻止してダッシュパネル1のパネル剛性をより一層高
めるこができる。
の縦壁部4,8の縦面同志の接合としてあるから、車両
前面衝突時の衝突荷重はこれら縦壁部4,8の接合部分
に衝突初期は圧接方向に作用し、縦壁部4,8がくの字
状に曲折すると該接合部分には強度的に有利な剪断方向
に作用するため、第1部材2と第2部材3との剥離現象
を阻止してダッシュパネル1のパネル剛性をより一層高
めるこができる。
【0026】更に本実施例によれば、カウルトップパネ
ル7の下端部と第2部材3の縦壁部8の上端部とで第1
部材2の縦壁部4を挾んで接合してあるため、これら第
1部材2,第2部材3およびカウルトップパネル7の接
合工数を削減できると共に、接合強度が高められてダッ
シュパネル1のパネル剛性を更に高めることができる。
ル7の下端部と第2部材3の縦壁部8の上端部とで第1
部材2の縦壁部4を挾んで接合してあるため、これら第
1部材2,第2部材3およびカウルトップパネル7の接
合工数を削減できると共に、接合強度が高められてダッ
シュパネル1のパネル剛性を更に高めることができる。
【0027】しかも、これら縦壁部4,8間にインシュ
レータ10を介装して接合してダッシュパネル1自体に
遮音,遮熱構造を構成できるため、別途艤装工程でダッ
シュパネル1の車室R側の側面にインシュレータを張設
する煩しい作業が伴うこともない。
レータ10を介装して接合してダッシュパネル1自体に
遮音,遮熱構造を構成できるため、別途艤装工程でダッ
シュパネル1の車室R側の側面にインシュレータを張設
する煩しい作業が伴うこともない。
【0028】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
奏せられる。
【0029】請求項1によれば、トーボードを第2部材
の縦壁部に一体成形してあるため、従来の如きトーボー
ド接合部分の防錆,防水処理が不要となり、また、第1
部材の裏面に第2部材の縦壁部を重合して接合してあっ
て、該第1部材の縦壁部の下端末が外側から目立たない
下向きとなって該下端末部分の防錆,防水処理も不要と
なるから作業工数を削減できてコストダウンに寄与する
ことができる。
の縦壁部に一体成形してあるため、従来の如きトーボー
ド接合部分の防錆,防水処理が不要となり、また、第1
部材の裏面に第2部材の縦壁部を重合して接合してあっ
て、該第1部材の縦壁部の下端末が外側から目立たない
下向きとなって該下端末部分の防錆,防水処理も不要と
なるから作業工数を削減できてコストダウンに寄与する
ことができる。
【0030】また、第1部材の縦壁部と第2部材の縦壁
部とで多重パネル構造を構成できるからパネル剛性を高
められ、車両前面衝突時のダッシュパネルの車室側への
変形量を小さく抑制することができる。
部とで多重パネル構造を構成できるからパネル剛性を高
められ、車両前面衝突時のダッシュパネルの車室側への
変形量を小さく抑制することができる。
【0031】更に、第1部材と第2部材とをそれらの縦
壁部の縦面同志の接合としてあるから、車両前面衝突時
の衝突荷重はこれら縦壁部の接合部分に圧接方向乃至は
強度的に有利な剪断方向に作用するため、ダッシュパネ
ルのパネル剛性を更に高められて車室側へのパネル変形
抑制効果を高めることができる。
壁部の縦面同志の接合としてあるから、車両前面衝突時
の衝突荷重はこれら縦壁部の接合部分に圧接方向乃至は
強度的に有利な剪断方向に作用するため、ダッシュパネ
ルのパネル剛性を更に高められて車室側へのパネル変形
抑制効果を高めることができる。
【0032】請求項2によれば、カウルトップパネルの
下端部と第2部材の縦壁部の上端部とで第1部材の縦壁
部を挾んで接合してあるため、これら第1部材と第2部
材およびカウルトップパネルの接合工数を削減できると
共に、接合強度が高められてダッシュパネルのパネル剛
性を更に高めることができる。
下端部と第2部材の縦壁部の上端部とで第1部材の縦壁
部を挾んで接合してあるため、これら第1部材と第2部
材およびカウルトップパネルの接合工数を削減できると
共に、接合強度が高められてダッシュパネルのパネル剛
性を更に高めることができる。
【0033】請求項3によれば、ダッシュパネル自体に
遮音,遮熱構造を構成できるため、別途艤装工程でダッ
シュパネルの車室側の側面にインシュレータを張設する
煩しい作業が伴うことがなく、作業工数および部品管理
工数を削減できてコストダウンに大きく寄与することが
できる。
遮音,遮熱構造を構成できるため、別途艤装工程でダッ
シュパネルの車室側の側面にインシュレータを張設する
煩しい作業が伴うことがなく、作業工数および部品管理
工数を削減できてコストダウンに大きく寄与することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】本発明の一実施例の分解斜視図。
【図3】従来の構造を示す断面図。
1 ダッシュパネル 2 第1部材 3 第2部材 4 第1部材の縦壁部 5 ダッシュアッパ部 6 カウルボックス 7 カウルトップパネル 8 第2部材の縦壁部 9 トーボード 10 インシュレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 英司 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 ダッシュパネルの縦壁部とカウルボック
スの下面側を形成するダッシュアッパ部とを一体成形し
た第1部材と、ダッシュパネルの縦壁部とトーボードと
を一体成形した第2部材とを、第1部材の縦壁部の裏面
に第2部材の縦壁部を重合して接合したことを特徴とす
る自動車の車体前部構造。 - 【請求項2】 カウルボックスの上面側を形成するカウ
ルトップパネルの下端部と第2部材の縦壁部の上端部と
を、第1部材の縦壁部を挾んで重合して接合したことを
特徴とする請求項1記載の自動車の車体前部構造。 - 【請求項3】 第1部材の縦壁部と第2部材の縦壁部と
の間にインシュレータを介装したことを特徴とする請求
項1,2記載自動車の車体前部構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119754A JPH08310446A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 自動車の車体前部構造 |
| KR1019960013981A KR100209318B1 (ko) | 1995-05-18 | 1996-04-30 | 자동차의 차체전부구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119754A JPH08310446A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 自動車の車体前部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08310446A true JPH08310446A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14769340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7119754A Pending JPH08310446A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 自動車の車体前部構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08310446A (ja) |
| KR (1) | KR100209318B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11447186B2 (en) * | 2020-08-26 | 2022-09-20 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Cowl with integrated water management |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7119754A patent/JPH08310446A/ja active Pending
-
1996
- 1996-04-30 KR KR1019960013981A patent/KR100209318B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11447186B2 (en) * | 2020-08-26 | 2022-09-20 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Cowl with integrated water management |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100209318B1 (ko) | 1999-07-15 |
| KR960040966A (ko) | 1996-12-17 |
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