JPH08310794A - 重量物ハンドリング装置 - Google Patents
重量物ハンドリング装置Info
- Publication number
- JPH08310794A JPH08310794A JP14112595A JP14112595A JPH08310794A JP H08310794 A JPH08310794 A JP H08310794A JP 14112595 A JP14112595 A JP 14112595A JP 14112595 A JP14112595 A JP 14112595A JP H08310794 A JPH08310794 A JP H08310794A
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- JP
- Japan
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- boom
- cylinder
- base
- bending
- tip
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 重量物のハンドリングをブーム機構において
直線移動できるようにして位置決め作業性を向上する。 【構成】 基台10にスライドベース16を位置決め可
能に装備する。基台10上にブームシリンダ26、28
により屈曲動作可能とした中折れブーム20を立設す
る。中折れブームは先端にブラケット30、旋回ボック
ス34を備え、更にフォーク爪40を開閉駆動可能に設
けている。フォーク爪により把持したワークはスライド
ベース16により把持状態で任意の位置まで横行移動で
きる。また、前記中折れブームを屈曲作動させるブーム
シリンダの流量制御をなすコントローラ50を設け、当
該コントローラはブーム角度を検出入力してブーム先端
を直線垂直移動もしくは直線水平移動可能とする制御を
なす。
直線移動できるようにして位置決め作業性を向上する。 【構成】 基台10にスライドベース16を位置決め可
能に装備する。基台10上にブームシリンダ26、28
により屈曲動作可能とした中折れブーム20を立設す
る。中折れブームは先端にブラケット30、旋回ボック
ス34を備え、更にフォーク爪40を開閉駆動可能に設
けている。フォーク爪により把持したワークはスライド
ベース16により把持状態で任意の位置まで横行移動で
きる。また、前記中折れブームを屈曲作動させるブーム
シリンダの流量制御をなすコントローラ50を設け、当
該コントローラはブーム角度を検出入力してブーム先端
を直線垂直移動もしくは直線水平移動可能とする制御を
なす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は重量物ハンドリング装置
に係り、特にH形鋼材等を目標位置に直線的に移動し設
置させるに好適なハンドリング装置に関する。
に係り、特にH形鋼材等を目標位置に直線的に移動し設
置させるに好適なハンドリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】重量物を持上げて搬送するに際して、建
設作業機械等に用いられる中折れブーム機構を用いて鋼
材等を所定の位置に搬送する装置が知られている。通常
中折れブームはクローラ車両に搭載され、車体の水平旋
回台に立設させた構造とされており旋回によって方向決
めをなし、ブームの屈曲作用によって鋼材を把持しつつ
持上げて移動し、やはりブームの屈曲伸長駆動によって
所望の位置に移動させて設置するものとなっている。
設作業機械等に用いられる中折れブーム機構を用いて鋼
材等を所定の位置に搬送する装置が知られている。通常
中折れブームはクローラ車両に搭載され、車体の水平旋
回台に立設させた構造とされており旋回によって方向決
めをなし、ブームの屈曲作用によって鋼材を把持しつつ
持上げて移動し、やはりブームの屈曲伸長駆動によって
所望の位置に移動させて設置するものとなっている。
【0003】また、搬送すべき重量物の負荷重量に見合
う反力を発生させておき、作業者の操作力に伴う負荷変
動に応じた力を発生させることにより重量物を軽快に搬
送移動できるようにした油圧式ロードバランサも知られ
ている。これは屈曲ブーム等を用いるが、持上げ力を別
途に発生させると共に、位置決めは作業者の手動により
任意方向にほぼ無重力で移動させることができるように
したものである。
う反力を発生させておき、作業者の操作力に伴う負荷変
動に応じた力を発生させることにより重量物を軽快に搬
送移動できるようにした油圧式ロードバランサも知られ
ている。これは屈曲ブーム等を用いるが、持上げ力を別
途に発生させると共に、位置決めは作業者の手動により
任意方向にほぼ無重力で移動させることができるように
したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような鋼材等の重
量物ハンドリング装置では、前者の場合にはワークの位
置決めが困難であって、特にブームは円弧運動の合成に
よって行われるため、正確な位置決めを行う場合に、自
由度が小さいために前後左右方向へワークを細かく位置
調整することができない。また後者のロードバランサに
よれば、位置調整機能が高いため、微調整が極めて良好
であるものの、ロードバランス機能のためにコストが高
くなってしまう問題があった。
量物ハンドリング装置では、前者の場合にはワークの位
置決めが困難であって、特にブームは円弧運動の合成に
よって行われるため、正確な位置決めを行う場合に、自
由度が小さいために前後左右方向へワークを細かく位置
調整することができない。また後者のロードバランサに
よれば、位置調整機能が高いため、微調整が極めて良好
であるものの、ロードバランス機能のためにコストが高
くなってしまう問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に着目してな
されたもので、ロードバランサ機能に代わって簡易な構
成としつつも、位置決め機能を向上させることができ、
特に直線移動性に優れた屈曲ブームを備えた重量物ハン
ドリング装置を提供することを目的とする。
されたもので、ロードバランサ機能に代わって簡易な構
成としつつも、位置決め機能を向上させることができ、
特に直線移動性に優れた屈曲ブームを備えた重量物ハン
ドリング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る重量物ハンドリング装置は、基台にス
ライドベースを位置決め可能に装備し、この基台上にブ
ームシリンダにより屈曲動作可能とした中折れブームを
立設し、当該中折れブームの先端に首振り駆動可能とさ
れたブラケットを設けるとともに該ブラケットには旋回
ボックスを介して回転可能とされたフォーク爪を開閉駆
動可能に設けることにより、前記フォーク爪により把持
したワークを前記スライドベースにより直線横行移動と
停止位置決めを可能に構成としたものである。
に、本発明に係る重量物ハンドリング装置は、基台にス
ライドベースを位置決め可能に装備し、この基台上にブ
ームシリンダにより屈曲動作可能とした中折れブームを
立設し、当該中折れブームの先端に首振り駆動可能とさ
れたブラケットを設けるとともに該ブラケットには旋回
ボックスを介して回転可能とされたフォーク爪を開閉駆
動可能に設けることにより、前記フォーク爪により把持
したワークを前記スライドベースにより直線横行移動と
停止位置決めを可能に構成としたものである。
【0007】また、第2には前記中折れブームを屈曲作
動させるブームシリンダの流量制御をなすコントローラ
を設け、当該コントローラはブーム角度を検出入力して
ブーム先端を直線垂直移動もしくは直線水平移動可能と
した制御をなすことを特徴としたものである。
動させるブームシリンダの流量制御をなすコントローラ
を設け、当該コントローラはブーム角度を検出入力して
ブーム先端を直線垂直移動もしくは直線水平移動可能と
した制御をなすことを特徴としたものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、フォーク爪で鋼材等が挟持
されるが、この爪を先端に備えた中折れブームが基台に
装備されたスライドベースに立設されているため、スラ
イドベースに沿った移動が簡単に行われ、これにより任
意の直進移動と位置決めが可能となる。特に基台が移動
車両の車体の場合では車両自体の移動が不要であるた
め、操作性が非常に簡易となり、スライドベースの移動
方向の位置決めが確実に行われる。
されるが、この爪を先端に備えた中折れブームが基台に
装備されたスライドベースに立設されているため、スラ
イドベースに沿った移動が簡単に行われ、これにより任
意の直進移動と位置決めが可能となる。特に基台が移動
車両の車体の場合では車両自体の移動が不要であるた
め、操作性が非常に簡易となり、スライドベースの移動
方向の位置決めが確実に行われる。
【0009】また、中折れブームの可動面内でブームが
2次元移動可能となっているが、このブームシリンダを
コントローラにより流量制御し、ブーム角度を検出して
ブーム先端が直進運動軌跡に沿うように移動させること
ができる。これにより把持された鋼材等は所定の位置に
簡単に位置決めされ、ロードバランサ機能と同様な作用
を簡易な構成によって実現することができる。
2次元移動可能となっているが、このブームシリンダを
コントローラにより流量制御し、ブーム角度を検出して
ブーム先端が直進運動軌跡に沿うように移動させること
ができる。これにより把持された鋼材等は所定の位置に
簡単に位置決めされ、ロードバランサ機能と同様な作用
を簡易な構成によって実現することができる。
【0010】
【実施例】以下に本発明に係る重量物ハンドリング装置
の具体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
の具体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は実施例に係る重量物ハンドリング装
置の全体構成を示す断面図である。このハンドリング装
置は図示しない走行台車等に搭載される基台10を有し
ており、全体が任意に走行移動できるようにされてい
る。図2(1)〜(2)に示すように、この基台10は
一対のCチャンネル部材を間隔をおいて対向させたガイ
ドレール12を備え、これに平板状のウェアプレート1
4を取り付けている。前記ガイドレール12にはスライ
ドベース16の両縁がそれぞれ嵌合されており、スライ
ドベース16の縁部の上下面および端面に直接前記ウェ
アプレート14が接触するように嵌合させている。これ
によりスライドベース16はガイドレール12に沿って
円滑に摺動できるようになっている。基台10とスライ
ドベース16とは水平駆動シリンダ18により連結され
ており、シリンダ18による油圧制御によって移動停止
が行われる。
置の全体構成を示す断面図である。このハンドリング装
置は図示しない走行台車等に搭載される基台10を有し
ており、全体が任意に走行移動できるようにされてい
る。図2(1)〜(2)に示すように、この基台10は
一対のCチャンネル部材を間隔をおいて対向させたガイ
ドレール12を備え、これに平板状のウェアプレート1
4を取り付けている。前記ガイドレール12にはスライ
ドベース16の両縁がそれぞれ嵌合されており、スライ
ドベース16の縁部の上下面および端面に直接前記ウェ
アプレート14が接触するように嵌合させている。これ
によりスライドベース16はガイドレール12に沿って
円滑に摺動できるようになっている。基台10とスライ
ドベース16とは水平駆動シリンダ18により連結され
ており、シリンダ18による油圧制御によって移動停止
が行われる。
【0012】上述したスライドベース16の上面部には
起伏動作が可能な中折れブーム20が立設されている。
中折れブーム20はスライドベース16に基端をピン結
合された第1ブーム22と、この第1ブーム22の先端
に同様にピン結合された第2ブーム24とからなり、各
々ピン回りに回動させることにより屈曲・伸長作動がで
きるものとされている。屈曲・伸長作動のためにスライ
ドベース16と第1ブーム22間を連繋する第1ブーム
シリンダ26と、第1ブーム22と第2ブーム24間を
連繋する第2ブームシリンダ28が取り付けられ、これ
らの伸縮作動によってブーム全体の屈曲伸長が可能とさ
れる。
起伏動作が可能な中折れブーム20が立設されている。
中折れブーム20はスライドベース16に基端をピン結
合された第1ブーム22と、この第1ブーム22の先端
に同様にピン結合された第2ブーム24とからなり、各
々ピン回りに回動させることにより屈曲・伸長作動がで
きるものとされている。屈曲・伸長作動のためにスライ
ドベース16と第1ブーム22間を連繋する第1ブーム
シリンダ26と、第1ブーム22と第2ブーム24間を
連繋する第2ブームシリンダ28が取り付けられ、これ
らの伸縮作動によってブーム全体の屈曲伸長が可能とさ
れる。
【0013】更に、前記中折れブーム20の先端部に
は、断面コ字形状のブラケット30が備えられている。
ブラケット30はその下端部が前記中折れブーム20に
おける第2ブーム24の先端にピン連結されるととも
に、その上端部が第2ブーム24の基端部(第1ブーム
22とのピン結合部分)に取り付けられた傾倒シリンダ
32に連結されている。これによりブラケット30は中
折れブーム20の先端部にて傾倒駆動できるようになっ
ている。このようなブラケット30の前面部には旋回ボ
ックス34が配置されている。
は、断面コ字形状のブラケット30が備えられている。
ブラケット30はその下端部が前記中折れブーム20に
おける第2ブーム24の先端にピン連結されるととも
に、その上端部が第2ブーム24の基端部(第1ブーム
22とのピン結合部分)に取り付けられた傾倒シリンダ
32に連結されている。これによりブラケット30は中
折れブーム20の先端部にて傾倒駆動できるようになっ
ている。このようなブラケット30の前面部には旋回ボ
ックス34が配置されている。
【0014】ブラケット30と旋回ボックス34との連
結構造を図3(1)〜(2)に示している。旋回ボック
ス34の背面部にブラケット30の上下フランジ30
A、30Bに重合される舌片34A、34Bが突設さ
れ、これらは1直線状に沿った連結ピンによって結合さ
れており、旋回ボックス34がブラケット30に対して
左右に首振り動作ができるものとなっている。首振り動
作位置を任意に決定させるために、上下ピン結合部の中
間位置においてブラケット30と旋回ボックス34を連
結するシリンダ36を設け、このシリンダ駆動によって
旋回ボックス34の左右首振り角度を設定できる。
結構造を図3(1)〜(2)に示している。旋回ボック
ス34の背面部にブラケット30の上下フランジ30
A、30Bに重合される舌片34A、34Bが突設さ
れ、これらは1直線状に沿った連結ピンによって結合さ
れており、旋回ボックス34がブラケット30に対して
左右に首振り動作ができるものとなっている。首振り動
作位置を任意に決定させるために、上下ピン結合部の中
間位置においてブラケット30と旋回ボックス34を連
結するシリンダ36を設け、このシリンダ駆動によって
旋回ボックス34の左右首振り角度を設定できる。
【0015】前記旋回ボックス34は、詳細を図示しな
いが、ハウジングの内部には、ウォームホイールが回転
可能に内蔵されており、またハウジングの外周部分に
は、ウォームホイールに噛み合うウォームを取り付けて
いる。ウォームを回転駆動するモータが取り付けられ、
このモータの回転によってウォームホイールを回転させ
るようにしている。旋回ボックス34におけるハウジン
グの前面部は開口され、この開口部を通じて、前記ウォ
ームホイールの前面に一体に取り付けられた旋回プレー
ト38が外部に臨まれている。これにより、旋回ボック
ス34の前面部分で旋回プレート38が回転可能とされ
ている。
いが、ハウジングの内部には、ウォームホイールが回転
可能に内蔵されており、またハウジングの外周部分に
は、ウォームホイールに噛み合うウォームを取り付けて
いる。ウォームを回転駆動するモータが取り付けられ、
このモータの回転によってウォームホイールを回転させ
るようにしている。旋回ボックス34におけるハウジン
グの前面部は開口され、この開口部を通じて、前記ウォ
ームホイールの前面に一体に取り付けられた旋回プレー
ト38が外部に臨まれている。これにより、旋回ボック
ス34の前面部分で旋回プレート38が回転可能とされ
ている。
【0016】更に、旋回ボックス34の前面に位置する
旋回プレート38に対して、鋼材等のワークを把持する
手段としてのフォーク爪40による把持機構42が取り
付けられるのである。この把持機構42は、旋回プレー
ト38に取り付けられる固定フレーム44を有し、この
固定フレーム44に対して一対のフォーク爪40を上下
に対向させつつ、両フォーク爪40(40U、40D)
を接離駆動させることによりワークを挟持できるように
なっている。このため、上フォーク40UはL字状に屈
曲形成したフォーク部材を左右一対設け、この一対のフ
ォーク部材を横梁によって一体的に形成したものとなっ
ている。また、下フォーク40Dも同様にL字状に屈曲
形成したフォーク部材を左右一対設け、これらを横梁に
よって連結一体化して構成され、これは前記上フォーク
40Uと対称に固定フレーム44に配置される。両フォ
ーク40U、40Dの左右支柱部は間隔幅が異なるよう
に設定され、その結果、固定フレーム44の面にて支柱
部がそれぞれ平行となるように配置される。これらの支
柱部面にラックを形成すると共に間にピニオンを配置し
て噛み合わせ、上フォーク40Uもしくは下フォーク4
0Dを油圧シリンダ等で昇降駆動させることで、ピニオ
ン媒介にして、上下両フォーク40U、40Dによるワ
ークの把持ができるようになっている。
旋回プレート38に対して、鋼材等のワークを把持する
手段としてのフォーク爪40による把持機構42が取り
付けられるのである。この把持機構42は、旋回プレー
ト38に取り付けられる固定フレーム44を有し、この
固定フレーム44に対して一対のフォーク爪40を上下
に対向させつつ、両フォーク爪40(40U、40D)
を接離駆動させることによりワークを挟持できるように
なっている。このため、上フォーク40UはL字状に屈
曲形成したフォーク部材を左右一対設け、この一対のフ
ォーク部材を横梁によって一体的に形成したものとなっ
ている。また、下フォーク40Dも同様にL字状に屈曲
形成したフォーク部材を左右一対設け、これらを横梁に
よって連結一体化して構成され、これは前記上フォーク
40Uと対称に固定フレーム44に配置される。両フォ
ーク40U、40Dの左右支柱部は間隔幅が異なるよう
に設定され、その結果、固定フレーム44の面にて支柱
部がそれぞれ平行となるように配置される。これらの支
柱部面にラックを形成すると共に間にピニオンを配置し
て噛み合わせ、上フォーク40Uもしくは下フォーク4
0Dを油圧シリンダ等で昇降駆動させることで、ピニオ
ン媒介にして、上下両フォーク40U、40Dによるワ
ークの把持ができるようになっている。
【0017】ここで、前記フォーク40によってワーク
を把持して所定の高さまで持上げ移動し、これを設置箇
所に取り付ける例を図4により説明する。床面に設置さ
れ、あるいは作業箇所まで搬入されてくる鋼材Wを、図
4(1)に示すように、上下構造部材A、Bの間の水平
隙間に据え付ける場合、従来のブーム構造の作業車で
は、把持した鋼材Wを円弧軌跡Cに沿って持上げ移動し
なければならない。同様に、図4(2)に示しているよ
うに、一対の支柱構造部材Dの上端部分に鋼材Wを持上
げ設置する場合も同様に円弧軌跡Cに沿って行う必要が
ある。これはブーム構造が車体側の基台に基端がピン連
結されて起伏駆動される構造から必然的に生じる問題で
あるが、本発明では同図(1)の設置に対してブームを
直線的に前進させ(矢印X)、あるいは同図(2)の設
置に対して直線的に昇降させるようにしている(矢印
Z)。
を把持して所定の高さまで持上げ移動し、これを設置箇
所に取り付ける例を図4により説明する。床面に設置さ
れ、あるいは作業箇所まで搬入されてくる鋼材Wを、図
4(1)に示すように、上下構造部材A、Bの間の水平
隙間に据え付ける場合、従来のブーム構造の作業車で
は、把持した鋼材Wを円弧軌跡Cに沿って持上げ移動し
なければならない。同様に、図4(2)に示しているよ
うに、一対の支柱構造部材Dの上端部分に鋼材Wを持上
げ設置する場合も同様に円弧軌跡Cに沿って行う必要が
ある。これはブーム構造が車体側の基台に基端がピン連
結されて起伏駆動される構造から必然的に生じる問題で
あるが、本発明では同図(1)の設置に対してブームを
直線的に前進させ(矢印X)、あるいは同図(2)の設
置に対して直線的に昇降させるようにしている(矢印
Z)。
【0018】これを実現するために、コントローラ50
が設けられており、これには中折れブーム20のピン連
結部に配置した角度センサ52α、52βによって検出
された角度を入力するようにしている。コントローラ5
0ではこのセンシングされた角度情報により少なくとも
第1ブームシリンダ26と第2ブームシリンダ28に対
して流量制御を行い、把持機構42の水平前進操作に際
しては図5(1)に示すように各ブーム22、24のな
す高さHa、Hbの和Hが一定となるようにブームシリン
ダ26、28を制御し、また把持機構42の昇降操作に
際しては図5(2)に示すように各ブーム22、24の
水平投影距離から第1ブーム22の基端と昇降すべき位
置との距離Lが一定となるようにブームシリンダ26、
28を制御するのである。このような演算処理は幾何学
的数式により簡単に求められるので、演算式をコントロ
ーラ50に格納しておき、規定値としてのブーム長さL
a、Lbと、センサからの角度情報によって容易に演算で
き、これをブームシリンダ26、28に反映させること
ができる。
が設けられており、これには中折れブーム20のピン連
結部に配置した角度センサ52α、52βによって検出
された角度を入力するようにしている。コントローラ5
0ではこのセンシングされた角度情報により少なくとも
第1ブームシリンダ26と第2ブームシリンダ28に対
して流量制御を行い、把持機構42の水平前進操作に際
しては図5(1)に示すように各ブーム22、24のな
す高さHa、Hbの和Hが一定となるようにブームシリン
ダ26、28を制御し、また把持機構42の昇降操作に
際しては図5(2)に示すように各ブーム22、24の
水平投影距離から第1ブーム22の基端と昇降すべき位
置との距離Lが一定となるようにブームシリンダ26、
28を制御するのである。このような演算処理は幾何学
的数式により簡単に求められるので、演算式をコントロ
ーラ50に格納しておき、規定値としてのブーム長さL
a、Lbと、センサからの角度情報によって容易に演算で
き、これをブームシリンダ26、28に反映させること
ができる。
【0019】この具体的演算例を図6(1)を参照して
説明する。各要素を図示のように設定すると、ブーム先
端Pの座標は、
説明する。各要素を図示のように設定すると、ブーム先
端Pの座標は、
【数1】x=−Lacosα+Lbcosβ y= Lasinα+Lbsinβ これらから、
【0020】
【数2】cosβ=(x+Lacosα)/Lb sinβ=(y−Lasinα)/Lb したがって、上式1、2から
【0021】
【数3】 x2+y2+2Laxcosα−2Laysinα+La 2−Lb 2=0 が求められる。いまブーム先端Pを水平移動させようと
する場合、y=Hであるから、上記3式は、次のように
なる。
する場合、y=Hであるから、上記3式は、次のように
なる。
【0022】
【数4】 x2+H2+2Laxcosα−2LaH√(1−cos2α)+La 2−Lb 2=0 いま、X=x2、C=H2+La 2−Lb 2とおいて、cos
αについて整理すると、
αについて整理すると、
【0023】
【数5】 (4La 2X+4La 2H2)cos2α+(4X3/2+4LaCX1/2)cosα+(2CX+C2-4La 2H2)=0 となる。この式はcosαについての2次方程式である
から、cosα=f(x)とおくと、
から、cosα=f(x)とおくと、
【0024】
【数6】α=cos-1(f(x)) となる。同様に、βは、
【0025】
【数7】β=cos-1(f(x)) 次に、ブーム先端Pを垂直水平移動させようとする場
合、x=Lであるから、上記の場合と同様に演算する
と、
合、x=Lであるから、上記の場合と同様に演算する
と、
【0026】
【数8】α=sin-1(f(y)) β=sin-1(f(y)) このようにして水平移動と垂直移動の条件が求められる
が、この角度関係となるようにシリンダストロークを設
定する必要がある。第1ブームシリンダのストロークl
aは、
が、この角度関係となるようにシリンダストロークを設
定する必要がある。第1ブームシリンダのストロークl
aは、
【0027】
【数9】 la=√{(l1-l3cosα)2+(l2+l3sinα)2} となり、また第2ブームシリンダのストロークlbは、
【0028】
【数10】 lb=√{(lasinα+l5sinβ-l4sinα)2+(Lacosα-l5cosβ-l4cosα)2} となる。このようなストロークとなるように各ブームシ
リンダの流量を制御することにより協調制御によりブー
ム先端を水平移動もしくは垂直移動させることができ
る。
リンダの流量を制御することにより協調制御によりブー
ム先端を水平移動もしくは垂直移動させることができ
る。
【0029】更に、中折れブーム20の先端に取り付け
たブラケット30は傾倒シリンダ32によって傾倒可能
とされているが、中折れブーム20の作動により把持機
構42が傾かないように、連結ピン部分に角度センサ5
2γを設け、コントローラ50はこれを受けてブームの
作動の如何に拘らず傾倒角を保持すべく制御させてい
る。もちろんコントローラ50は旋回ボックス34や把
持機構42、その他の駆動部の操作制御をなすものであ
る。
たブラケット30は傾倒シリンダ32によって傾倒可能
とされているが、中折れブーム20の作動により把持機
構42が傾かないように、連結ピン部分に角度センサ5
2γを設け、コントローラ50はこれを受けてブームの
作動の如何に拘らず傾倒角を保持すべく制御させてい
る。もちろんコントローラ50は旋回ボックス34や把
持機構42、その他の駆動部の操作制御をなすものであ
る。
【0030】これは、一定保持傾倒角度をγ1に保持さ
せる場合、図6の模式説明図に示すように第2ブームが
下降されるときには傾倒シリンダ32を引き込み駆動さ
せる必要がある。模式図から初期のシリンダストローク
をlc、ブーム下降後のシリンダストロークをlc’とす
ると、
せる場合、図6の模式説明図に示すように第2ブームが
下降されるときには傾倒シリンダ32を引き込み駆動さ
せる必要がある。模式図から初期のシリンダストローク
をlc、ブーム下降後のシリンダストロークをlc’とす
ると、
【0031】
【数11】 lc =√{l1 2+l2 2-2l1l2cos(γ1+β1ーc1)}=f(γ,β) lc'=√{l1 2+l2 2-2l1l2cos(γ1+β2ーc1)} となる。制御に調整ストロークΔlcは、
【0032】
【数12】Δlc=lc−lc' として求められる。傾倒角度の偏差(γ2−γ1)によ
り、伸縮方向を代えるとともに、求められた調整ストロ
ークΔlcとなるように、流量制御をなすことによりブ
ラケット30を所定の角度に保持させることができるの
である。
り、伸縮方向を代えるとともに、求められた調整ストロ
ークΔlcとなるように、流量制御をなすことによりブ
ラケット30を所定の角度に保持させることができるの
である。
【0033】図7は上記制御をなすためのシステム構成
ブロック図を示している。第1、第2ブームシリンダ2
6、28および傾倒シリンダ32に対する作動油の給排
経路に電磁比例制御弁54をそれぞれ介装し、流路の切
換えをなすことによりブーム駆動およびブラケット30
の傾倒動作が行われるものとなっている。コントローラ
50にはエンコーダからなる角度センサ52α、52
β、52γの信号が入力されるとともに、操作盤のジョ
イスティック56からの操作信号を入力するようにして
いる。操作信号により傾倒角度を保持して直線移動をな
す場合には、上述した演算に基づいて各シリンダを所定
方向に所定量だけ操作させるように対応している電磁比
例制御弁54に駆動信号を出力するものとなっている。
ブロック図を示している。第1、第2ブームシリンダ2
6、28および傾倒シリンダ32に対する作動油の給排
経路に電磁比例制御弁54をそれぞれ介装し、流路の切
換えをなすことによりブーム駆動およびブラケット30
の傾倒動作が行われるものとなっている。コントローラ
50にはエンコーダからなる角度センサ52α、52
β、52γの信号が入力されるとともに、操作盤のジョ
イスティック56からの操作信号を入力するようにして
いる。操作信号により傾倒角度を保持して直線移動をな
す場合には、上述した演算に基づいて各シリンダを所定
方向に所定量だけ操作させるように対応している電磁比
例制御弁54に駆動信号を出力するものとなっている。
【0034】このコントローラ50の制御動作のフロー
チャートを図8に示す。まず、フォーク爪40が備えら
れているブラケット30を傾倒駆動するか否かの判別を
なすが(ステップ100)、これは制御盤でのモード設
定により行われる。独立して傾倒駆動させる場合は単純
な傾倒シリンダ32の駆動で足りるが、後続するブーム
駆動に際して傾倒させないようにするモードが選択され
ると、最初に前述した式10の基づいてシリンダストロ
ークの演算を行う(ステップ110)。この演算結果に
よりシリンダ流量が決定され、シリンダ必要流量が算出
される(ステップ120)。
チャートを図8に示す。まず、フォーク爪40が備えら
れているブラケット30を傾倒駆動するか否かの判別を
なすが(ステップ100)、これは制御盤でのモード設
定により行われる。独立して傾倒駆動させる場合は単純
な傾倒シリンダ32の駆動で足りるが、後続するブーム
駆動に際して傾倒させないようにするモードが選択され
ると、最初に前述した式10の基づいてシリンダストロ
ークの演算を行う(ステップ110)。この演算結果に
よりシリンダ流量が決定され、シリンダ必要流量が算出
される(ステップ120)。
【0035】次いで、通常リンク動作であるかどうかの
判定をなし(ステップ130)、直線移動モードが選択
されることにより(ステップ140)、協調制御状態に
入る。上下移動させるか水平移動させるかの判別(ステ
ップ150)にしたがい、例えば水平移動を選択した場
合には(ステップ160)、必要角度α、β(図6参
照)が演算される(ステップ170)。そしてこの角度
に基づき、シリンダストロークの演算が行われ(ステッ
プ180)、対応するシリンダ流量の演算がなされるの
である(ステップ190)。上記直線移動方向の判別に
際して上下移動が選択された場合には上下移動の選択モ
ードに入って(ステップ200)、同様にシリンダスト
ロークに対応する流量が求められる。必要シリンダ流量
の設定により、コントローラ50は対応する電磁弁駆動
信号を出力することにより、把持しているワークを一定
の角度に保持した状態で上下方向あるいは水平方向に直
線移動することができ、ワークを所望の箇所に直接的に
移動させることができるのである。
判定をなし(ステップ130)、直線移動モードが選択
されることにより(ステップ140)、協調制御状態に
入る。上下移動させるか水平移動させるかの判別(ステ
ップ150)にしたがい、例えば水平移動を選択した場
合には(ステップ160)、必要角度α、β(図6参
照)が演算される(ステップ170)。そしてこの角度
に基づき、シリンダストロークの演算が行われ(ステッ
プ180)、対応するシリンダ流量の演算がなされるの
である(ステップ190)。上記直線移動方向の判別に
際して上下移動が選択された場合には上下移動の選択モ
ードに入って(ステップ200)、同様にシリンダスト
ロークに対応する流量が求められる。必要シリンダ流量
の設定により、コントローラ50は対応する電磁弁駆動
信号を出力することにより、把持しているワークを一定
の角度に保持した状態で上下方向あるいは水平方向に直
線移動することができ、ワークを所望の箇所に直接的に
移動させることができるのである。
【0036】このように構成された重量物ハンドリング
装置では、中折れブーム20を含む上部機構部分がスラ
イドベース16に搭載され、全体が横行移動可能となっ
ているため、把持したワークを把持状態のまま横方向に
移動して位置決めできる。これは基台10を車両などに
設置した場合に、車両の移動を伴わずに行うことができ
ることを意味する。そして、中折れブーム20自体は直
線前進運動および直線昇降運動を行うことができ、把持
したワークの直交2軸方向移動が可能となっている。こ
の結果、ハンドリング装置全体では直交3軸に沿ってワ
ークを移動操作し、位置決めできる。したがって、図3
に示しているようなワークのサイズに合った空間位置に
当該ワークを取り付ける場合に、装置全体の移動スペー
スを広くしなくても簡単にハンドリングできるものとな
る。このため、狭い地下空間での作業等に極めて高い効
果をもたらし、高価なロードバランサを用いることなく
高い精度でワークを所定位置に据付けできるのである。
装置では、中折れブーム20を含む上部機構部分がスラ
イドベース16に搭載され、全体が横行移動可能となっ
ているため、把持したワークを把持状態のまま横方向に
移動して位置決めできる。これは基台10を車両などに
設置した場合に、車両の移動を伴わずに行うことができ
ることを意味する。そして、中折れブーム20自体は直
線前進運動および直線昇降運動を行うことができ、把持
したワークの直交2軸方向移動が可能となっている。こ
の結果、ハンドリング装置全体では直交3軸に沿ってワ
ークを移動操作し、位置決めできる。したがって、図3
に示しているようなワークのサイズに合った空間位置に
当該ワークを取り付ける場合に、装置全体の移動スペー
スを広くしなくても簡単にハンドリングできるものとな
る。このため、狭い地下空間での作業等に極めて高い効
果をもたらし、高価なロードバランサを用いることなく
高い精度でワークを所定位置に据付けできるのである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
重量物をハンドリングする場合に、ワークを把持した状
態でこれを直線的に移動して位置決めできるため、ワー
クのみの挿入空間しかない箇所への据付けが狭い作業ス
ペースで実現できる効果が得られる。特に、中折れブー
ム全体を横行させ、同時にブーム先端を直交2軸方向に
沿った直線移動ができるようにすることで、直交3軸に
沿った直線移動を中折れブーム機構で実現できるので、
狭い作業スペース内であっても低コストで高い位置決め
精度を達成できる重量物ハンドリング装置とすることが
できる。
重量物をハンドリングする場合に、ワークを把持した状
態でこれを直線的に移動して位置決めできるため、ワー
クのみの挿入空間しかない箇所への据付けが狭い作業ス
ペースで実現できる効果が得られる。特に、中折れブー
ム全体を横行させ、同時にブーム先端を直交2軸方向に
沿った直線移動ができるようにすることで、直交3軸に
沿った直線移動を中折れブーム機構で実現できるので、
狭い作業スペース内であっても低コストで高い位置決め
精度を達成できる重量物ハンドリング装置とすることが
できる。
【図1】実施例に係るハンドリング装置の断面構成図で
ある。
ある。
【図2】同装置のスライドベース部の縦横断面図であ
る。
る。
【図3】同装置の旋回ボックス部の平面図および側面図
である。
である。
【図4】ワークの持上げ作業状態の説明図である。
【図5】ブーム操作のスケルトン説明図である。
【図6】ブームおよびブラケット部のシリンダ制御の説
明用模式図である。
明用模式図である。
【図7】シリンダ制御の構成ブロック図である。
【図8】シリンダ制御のフローチャートである。
10 基台 12 ガイドレール 14 ウェアプレート 16 スライドベース 18 水平駆動シリンダ 20 中折れブーム 22 第1ブーム 24 第2ブーム 26 第1ブームシリンダ 28 第2ブームシリンダ 30 ブラケット 30A、30B 上下フランジ 32 傾倒シリンダ 34 旋回ボックス 34A、34B 舌片 36 首振りシリンダ 38 旋回プレート 40 フォーク爪 42 把持機構 44 固定フレーム 50 コントローラ 52α、52β、52γ 角度センサ 54 電磁比例制御弁
Claims (2)
- 【請求項1】 基台にスライドベースを位置決め可能に
装備し、この基台上にブームシリンダにより屈曲動作可
能とした中折れブームを立設し、当該中折れブームの先
端に首振り駆動可能とされたブラケットを設けるととも
に該ブラケットには旋回ボックスを介して回転可能とさ
れたフォーク爪を開閉駆動可能に設けることにより、前
記フォーク爪により把持したワークを前記スライドベー
スにより直線横行移動と停止位置決めを可能としたこと
を特徴とする重量物ハンドリング装置。 - 【請求項2】 前記中折れブームを屈曲作動させるブー
ムシリンダの流量制御をなすコントローラを設け、当該
コントローラはブーム角度を検出入力してブーム先端を
直線垂直移動もしくは直線水平移動可能とする制御をな
すことを特徴とする請求項1に記載の重量物ハンドリン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14112595A JPH08310794A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 重量物ハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14112595A JPH08310794A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 重量物ハンドリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08310794A true JPH08310794A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15284752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14112595A Withdrawn JPH08310794A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 重量物ハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08310794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19816981A1 (de) * | 1998-04-17 | 1999-11-04 | Rudolf Kollmuss | Horizontal oder vertikal ausgerichtete Vorrichtung zum Heben von Lasten |
| JP2008531295A (ja) * | 2005-04-22 | 2008-08-14 | メッツォ・リンデマン・ゲーエムベーハー | 枢動自在なプレスブレード及び枢動自在なプレスカバーを備えた、任意の所望の種類の材料を処理するためのプレス |
| EP2799627A3 (en) * | 2008-07-14 | 2015-04-15 | Manitou Italia S.r.l. | A gripping organ for load-moving vehicles |
-
1995
- 1995-05-16 JP JP14112595A patent/JPH08310794A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19816981A1 (de) * | 1998-04-17 | 1999-11-04 | Rudolf Kollmuss | Horizontal oder vertikal ausgerichtete Vorrichtung zum Heben von Lasten |
| JP2008531295A (ja) * | 2005-04-22 | 2008-08-14 | メッツォ・リンデマン・ゲーエムベーハー | 枢動自在なプレスブレード及び枢動自在なプレスカバーを備えた、任意の所望の種類の材料を処理するためのプレス |
| EP2799627A3 (en) * | 2008-07-14 | 2015-04-15 | Manitou Italia S.r.l. | A gripping organ for load-moving vehicles |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |