JPH08311706A - クーリングスーツ - Google Patents
クーリングスーツInfo
- Publication number
- JPH08311706A JPH08311706A JP7142610A JP14261095A JPH08311706A JP H08311706 A JPH08311706 A JP H08311706A JP 7142610 A JP7142610 A JP 7142610A JP 14261095 A JP14261095 A JP 14261095A JP H08311706 A JPH08311706 A JP H08311706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- air
- air intake
- cooling suit
- exhaust hose
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Abstract
分付近のみが冷却され、手足など通常圧縮空気が送り込
まれる部分より遠い箇所においては、十分に圧縮空気に
よって換気されないことを防止する。 【構成】 クーリングスーツ本体1内に連通する排気ホ
ース3と、前記排気ホースに接続され、クーリングスー
ツ本体内の空気を吸引するための吸引ポンプ4と、クー
リングスーツ本体の内外を貫通する、少なくとも一つの
空気吸入口5と、空気吸入口に設けられ、吸引ポンプの
負圧においては開となり、それ以上の圧力においては閉
となる弁10を備える。
Description
するクーリングスーツに関する。
るクーリングスーツは耐水性を有し、密閉性が高いの
で、クーリングスーツ内が高温、多湿になり、環境が悪
化し、作業に支障を来たす恐れがある。
クーリングスーツはポンプに連結したホースからクーリ
ングスーツに圧縮空気を送り込み、クーリングスーツ内
の空気を換気することによって、クーリングスーツ内の
雰囲気を良好にすることが行なわれている。
リングスーツ内に送り込む方法においては、圧縮空気が
送り込まれるクーリングスーツ部分付近のみが冷却さ
れ、手足など通常圧縮空気が送り込まれる部分より遠い
箇所においては、十分に圧縮空気によって換気されない
と言う欠点があった。すなわち、従来のクーリングスー
ツにおいては、ポンプによってクーリングスーツ内に空
気を送り込む(排出口はない)だけであるので、抵抗が
大きく末端まで影響が及ばないと言う欠点があった。
るため、本発明によるクーリングスーツは、クーリング
スーツ本体内に連通する排気ホースと、前記排気ホース
に接続され、クーリングスーツ本体内の空気を吸引する
ための吸引ポンプと、前記クーリングスーツ本体の内外
を貫通する、少なくとも一つの空気吸入口と、前記空気
吸入口に設けられ、前記吸引ポンプの負圧においては開
となり、それ以上の圧力においては閉となる弁を備えた
ことを特徴とする。
ように吸引ポンプによってクーリングスーツ内の空気を
吸引排気するとともに、外気の吸入を空気吸入口によっ
て行なうようになっているため、複数の空気吸入口を設
けることによって、万遍なく外気をクーリングスーツ内
に取り入れることが可能になる。さらに、前記空気吸入
口には、前記ポンプの吸引力(負圧)によって開成し、
水圧など前記前記ポンプの吸引力以上の圧力が負荷され
た場合に閉成する弁を設けているため、通常の場合、吸
引ポンプの作用において良好にクーリングスーツ内の空
気を換気可能であり、かつ不時の着水の場合、前記水圧
によってクーリングスーツ内に水が流入しないという利
点がある。
視図であり、図2はクーリングスーツ本体1内に着用す
るクーリグベスト2の概略斜視図である。これらの図よ
り明らかなように、本発明によるクーリングスーツは、
クーリングスーツ本体1内に着用するクーリングベスト
2(図2参照)に連通し、かつクーリングベスト2の空
気排気口24に固定された補助排気ホース26を有して
おり、簡易コネクタ27によって(図2及び図4参照)
排気ホース3と接続している(したがって排気ホース3
はクーリングスーツ本体内に連通する)。前記排気ホー
ス3の外側は吸引ポンプ4に接続して前記クーリングス
ーツ本体1内の空気を吸引可能なようになっている。前
記クーリングスーツ本体1は前面にファスナー11が長
手方向にそって設けられており、またクーリングベスト
2も同様に前面にファスナー21が設けられて着脱が容
易なようになっている。搭乗者はクーリングスーツの上
にさらに落下傘など、種々のものを装着するが、クーリ
ングベスト2を装着することによって、前記落下傘など
を装着した場合においても、それらに阻害されることな
く空気の換気が良好に行なうことができる。
貫通する空気吸入口5が設けられており、前記吸引ポン
プ4、排気ホース3の作用により、空気がクーリングス
ーツ本体1内に取り込まれ、また排気されるようになっ
ている。この空気吸入口5はこの実施例において手首付
近、足首付近の4箇所に設けられているが、本発明にお
いてはこれに限定されるものではなく、数、設ける場所
などは機能的に定めることができる。
の接続される簡易コネクタ27にはヘルメット6内の空
気を吸引するためのヘルメット用排気ホース7が分岐し
て設けられており、前記ヘルメット用排気ホース7の他
端はクーリングヘッドクッション8に接続している。前
記クーリングヘッドクッション8は前記ヘルメット6内
に収納されており、このクーリングヘッドクッション8
を介して前述のようにヘルメット6内を冷却可能なよう
になっている。このクーリングヘッドクッション8は図
3に示すように着用者の頭部を覆うように形成してもよ
く、部分的に設けてもよい。
に示す。この図より明らかなようにクーリングベスト2
は内側の空気透過可能な空気透過層22と外側の空気不
透過層23とより成っている。前記空気透過層22はク
ッション性のある素材で構成されており、クーリングス
ーツ上に落下傘等を装着したときのベルトなどの圧力が
負荷された場合においても、クーリングスーツ内の空気
の換気がこのクッション層の弾性によって阻害されるこ
とがないという利点を生じる。
2の下部の空気不透過層23には空気排気口24が設け
られており、この空気排気口24にはコネクタ25を介
して補助排気ホース26が固定されている。この補助排
気ホース26は排気ホース3に簡易コネクタ27によっ
て接続可能になっており、この排気ホース3は前述のよ
うに吸引ポンプ4に接続している。なお符合9は着用者
の下着を示している。このような構造になっているの
で、クーリングスーツ本体1の空気を前記空気排気口2
4より吸引排気可能になる。同様に、クーリングヘッド
クッション8も同じ断面構造をしており、ヘルメット6
内の空気を吸引排気可能になる。前記クーリングヘッド
クッション8も同様な構成になっており、前述のように
ヘルメット6内の空気を換気できるようになっている。
リングスーツ本体1に設けられている。この空気吸入口
5は前記吸引ポンプの負圧においては開となり、それ以
上の圧力においては閉となる弁10を有しており、前記
弁10は側面に設けられた空気吸入口101と上面に穿
設された吸入口102を有している。そしてこの空気吸
入口101と吸入口102を隔成するようにダイヤフラ
ム103が備えられており、この空気吸入口101はク
ーリングスーツ本体1内に貫通する空気吸入路104と
連通するようになっており、空気吸入口101からの空
気をクーリングスーツ本体1内に供給できるようになっ
ている。前記空気吸入路104の入り口周囲には前記側
面方向に設けられた空気吸入口101の通路よりも上方
に突出した弁座105が設けられており、空気は前記通
路から前記弁座105の外側壁面に衝突し、上方に流路
を変化させダイヤフラム103によってさらに下方に流
路を変更させて前記吸気吸入路104に流入するように
なっている。
10の状態を示すものであるが、この時前記吸入口10
2より水が流れ込むことになる。この水の圧力によって
変形されてダイヤフラム103は弁座105に当接する
ようになる。このように弁座105にダイヤフラム10
3が当接すると吸気吸入路104は閉鎖されることにな
るため、クーリングスーツ内に水が侵入しないことにな
る。たとえば、このような弁10を使用することによ
り、微負圧(50mmAg)程度では開(ポンプで空気
を吸引した状態)となり、水深10cm(着水したと
き)の圧力で閉となるように設定することができる。す
なわち前記吸引ポンプの負圧においては開となり、それ
以上の圧力においては閉となる弁10を可能にすること
ができる。
ングスーツは、上述のように吸引ポンプによってクーリ
ングスーツ内の空気を吸引排気するとともに、外気の吸
入を空気吸入口によって行なうようになっているため、
複数の空気吸入口を設けることによって、万遍なく外気
をクーリングスーツ内に取り入れることが可能になる。
さらに、前記空気吸入口には、前記ポンプの吸引力(負
圧)によって開成し、水圧など前記前記ポンプの吸引力
以上の圧力が負荷された場合に閉成する弁を設けている
ため、通常の場合、吸引ポンプの作用において良好にク
ーリングスーツ内の空気を換気可能であり、かつ不時の
着水の場合、前記水圧によってクーリングスーツ内に水
が流入しないという利点がある
略斜視図。
Claims (4)
- 【請求項1】 クーリングスーツ本体内に連通する排気
ホースと、前記排気ホースに接続され、前記クーリング
スーツ本体内の空気を吸引するための吸引ポンプと、前
記クーリングスーツ本体の内外を貫通する、少なくとも
一つの空気吸入口と、前記空気吸入口に設けられ、前記
吸引ポンプの負圧においては開となり、それ以上の圧力
においては閉となる弁を備えたことを特徴とするクーリ
ングスーツ。 - 【請求項2】 前記クーリングスーツはクーリングスー
ツ本体内に着用するクーリングベストを有し、前記排気
ホースは前記クーリングベストの内外に貫通する空気排
気口に固定された補助排気ホースに接続しており、前記
クーリングスーツはクッション性のある空気透過層と外
側を構成する空気不透過層を有していることを特徴とす
る請求項1記載のクーリングスーツ。 - 【請求項3】 前記排気ホースは分岐を有しており、前
記分岐はヘルメット用排気ホースであり、前記ヘルメッ
ト用排気ホースはヘルメット内に収納される前記クーリ
ングヘッドクッションに接続しており、前記ヘルメット
6内を冷却可能になっていることを特徴とする請求項1
又は2記載のクーリングスーツ。 - 【請求項4】 前記弁は側面に設けられた空気吸入口
と、上面に穿設された吸入口と、前記空気吸入口と前記
吸入口を隔成するダイヤフラムと、この空気吸入口と連
通し、かつクーリングスーツ本体内に貫通する空気吸入
路と、前記側面方向に設けられた空気吸入口よりも上方
に突出し、前記空気吸入路の入り口周囲に設けられ、前
記吸入口からの圧力によって変形したダイヤフラムが当
接し、前記空気吸入路を閉鎖する弁座を有することを特
徴とする請求項1から3記載のいずれかのクーリングス
ーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14261095A JP3643622B2 (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | クーリングスーツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14261095A JP3643622B2 (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | クーリングスーツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08311706A true JPH08311706A (ja) | 1996-11-26 |
| JP3643622B2 JP3643622B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=15319337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14261095A Expired - Lifetime JP3643622B2 (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | クーリングスーツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3643622B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008509291A (ja) * | 2004-08-06 | 2008-03-27 | ゴア エンタープライズ ホールディングス,インコーポレイティド | 気体分配衣服 |
| CN110314297A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-10-11 | 华北电力大学(保定) | 一种用于生物安全实验的密封式防护服 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61164864U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-10-13 | ||
| JPS63108140A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-13 | Shimizu Constr Co Ltd | 空気吸引式内衣 |
| JPH0444315U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-15 | ||
| JPH04209809A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-31 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 冷房服 |
| JPH055697U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | 善栄 新垣 | シユノーケルの排水構造 |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP14261095A patent/JP3643622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN110314297A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-10-11 | 华北电力大学(保定) | 一种用于生物安全实验的密封式防护服 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3643622B2 (ja) | 2005-04-27 |
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