JPH08313113A - 空気調和機の冷媒配管 - Google Patents
空気調和機の冷媒配管Info
- Publication number
- JPH08313113A JPH08313113A JP7119501A JP11950195A JPH08313113A JP H08313113 A JPH08313113 A JP H08313113A JP 7119501 A JP7119501 A JP 7119501A JP 11950195 A JP11950195 A JP 11950195A JP H08313113 A JPH08313113 A JP H08313113A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- pipe
- piping
- gas
- liquid
- Prior art date
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- Pending
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- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】冷媒配管は、ユニオン1,配管2,ストレーナ
3,配管4,分岐配管11,分岐配管12,膨張弁5,
配管6,消音器7,ディスビ8,配管9,配管10で構
成されている。 【効果】冷凍サイクルを有する空気調和機の冷媒配管に
おいて、冷媒流動音を低減,防止でき、取付容易で省ス
ペース,組立作業性の向上,低コストである。
3,配管4,分岐配管11,分岐配管12,膨張弁5,
配管6,消音器7,ディスビ8,配管9,配管10で構
成されている。 【効果】冷凍サイクルを有する空気調和機の冷媒配管に
おいて、冷媒流動音を低減,防止でき、取付容易で省ス
ペース,組立作業性の向上,低コストである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の冷媒配管に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍サイクルを有する空気調和機
の冷媒配管は、特開昭61−53473 号公報に記載のよう
な、容積一定の消音器を主減圧手段の後流側に設置して
冷媒流動音を消音するようになっていた。また、消音器
設置の他に冷媒配管に制振材を貼り付け等により冷媒流
動音を消音するようになっていた。
の冷媒配管は、特開昭61−53473 号公報に記載のよう
な、容積一定の消音器を主減圧手段の後流側に設置して
冷媒流動音を消音するようになっていた。また、消音器
設置の他に冷媒配管に制振材を貼り付け等により冷媒流
動音を消音するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、冷
媒配管の主減圧手段の後流側に容積一定の消音器を取付
けている為、消音器自体の消音特性が一定であり、必ず
しも上流側の主減圧手段より発生する冷媒流動音の周波
数と合わない場合もあった。また、制振材の貼り付け等
により生産性が悪く、コストも上がるという問題があっ
た。
媒配管の主減圧手段の後流側に容積一定の消音器を取付
けている為、消音器自体の消音特性が一定であり、必ず
しも上流側の主減圧手段より発生する冷媒流動音の周波
数と合わない場合もあった。また、制振材の貼り付け等
により生産性が悪く、コストも上がるという問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、冷媒配管に簡単な構成で
冷媒配管内を流れる気液二相流冷媒の均一化を図り冷媒
流動音の発生を低減,防止する空気調和機の冷媒配管を
提供することにある。
冷媒配管内を流れる気液二相流冷媒の均一化を図り冷媒
流動音の発生を低減,防止する空気調和機の冷媒配管を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、主減圧手
段の膨張弁上流側に二本の分岐配管を設置したことにあ
る。
段の膨張弁上流側に二本の分岐配管を設置したことにあ
る。
【0006】第二の発明は、主減圧手段の膨張弁上流側
に複数の冷媒衝突板を内部に設けたサイレンサを設置し
たことにある。
に複数の冷媒衝突板を内部に設けたサイレンサを設置し
たことにある。
【0007】第三の発明は、主減圧手段の膨張弁上流側
に入口側を小口径管部,出口側を大口径管部とし、入口
部より出口部へなめらかに広がる絞り部品を設置したこ
とにある。
に入口側を小口径管部,出口側を大口径管部とし、入口
部より出口部へなめらかに広がる絞り部品を設置したこ
とにある。
【0008】
【作用】膨張弁へ流入する冷媒が、気液二相流の場合、
特に、気相と液相が交互に膨張弁へ流入する場合、冷媒
の流動音が大きくなるため、膨張弁へ流入する気液二相
流の気体と液体のまざり方を均一にすることが冷媒流動
音低減のポイントとなる。
特に、気相と液相が交互に膨張弁へ流入する場合、冷媒
の流動音が大きくなるため、膨張弁へ流入する気液二相
流の気体と液体のまざり方を均一にすることが冷媒流動
音低減のポイントとなる。
【0009】請求項1の発明では、主減圧手段の膨張弁
上流側に二本の分岐配管を連結して設置することによ
り、冷媒配管内を流れる気液二相流冷媒を分流,合流す
ることで気相流と液相流を混合させ均一化し、冷媒流動
音の発生を低減,防止する作用を行う。
上流側に二本の分岐配管を連結して設置することによ
り、冷媒配管内を流れる気液二相流冷媒を分流,合流す
ることで気相流と液相流を混合させ均一化し、冷媒流動
音の発生を低減,防止する作用を行う。
【0010】請求項2の発明では、主減圧手段の膨張弁
上流側に三つの冷媒衝突板を内部に設けたサイレンサを
設置することにより、冷媒配管内を流れる気液二相流冷
媒を三つの冷媒衝突板に衝突させることで気相流泊液相
流を混合させ均一化し、冷媒流動音の発生を低減,防止
する作用を行う。
上流側に三つの冷媒衝突板を内部に設けたサイレンサを
設置することにより、冷媒配管内を流れる気液二相流冷
媒を三つの冷媒衝突板に衝突させることで気相流泊液相
流を混合させ均一化し、冷媒流動音の発生を低減,防止
する作用を行う。
【0011】請求項3の発明では、主減圧手段の膨張弁
上流側に入口側を小口径部,出口側を大口径部とし、入
口部より出口部へなめらかに広がる絞り部品を設置する
ことにより、冷媒配管内を流れる気液二相流冷媒を噴
霧,混合させて流速を上げることで均一化し、冷媒流動
音の発生を低減,防止する作用を行う。
上流側に入口側を小口径部,出口側を大口径部とし、入
口部より出口部へなめらかに広がる絞り部品を設置する
ことにより、冷媒配管内を流れる気液二相流冷媒を噴
霧,混合させて流速を上げることで均一化し、冷媒流動
音の発生を低減,防止する作用を行う。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図5により説
明する。図1は、請求項1の実施例を示し、気液二相流
冷媒の均一手段として、二本の分岐配管を設置してお
り、ユニオン1,配管2,ストレーナ3,配管4,分岐
配管11,分岐配管12,膨張弁5,配管6,消音器
7,ディスビ8,配管9,配管10を順次連結して構成
されており、配管2を流れた気液二相流冷媒は、分岐配
管11により分流され、分岐配管12を流れ出口部分で
合流し、気相流と液相流が混合することにより、均一化
された気液二相流冷媒となり、冷媒流動音の発生を低
減,防止する。
明する。図1は、請求項1の実施例を示し、気液二相流
冷媒の均一手段として、二本の分岐配管を設置してお
り、ユニオン1,配管2,ストレーナ3,配管4,分岐
配管11,分岐配管12,膨張弁5,配管6,消音器
7,ディスビ8,配管9,配管10を順次連結して構成
されており、配管2を流れた気液二相流冷媒は、分岐配
管11により分流され、分岐配管12を流れ出口部分で
合流し、気相流と液相流が混合することにより、均一化
された気液二相流冷媒となり、冷媒流動音の発生を低
減,防止する。
【0013】図2は、請求項2の実施例を示し、気液二
相流冷媒の均一手段として、三つの穴付の冷媒衝突板を
設けたサイレンサを設置しており、ユニオン1,配管
2,ストレーナ3,配管4,サイレンサ13,膨張弁
5,配管6,消音器7,ディスビ8,配管9,配管10
を順次連結して構成されており、配管2を流れた気液二
相流冷媒は、サインレサ13を流れる。サイレンサ13
の断面を図3に示し、サイレンサ本体20,冷媒衝突板
21,冷媒衝突板22,冷媒衝突板23によりなり、冷
媒衝突板の穴を互いにずらして配置するよう構成されて
いる。気液二相流冷媒は、サイレンサ13内部の各々の
冷媒衝突板に衝突することにより気相流と液相流を混
合,均一化され冷媒流動音の発生を低減,防止する。
相流冷媒の均一手段として、三つの穴付の冷媒衝突板を
設けたサイレンサを設置しており、ユニオン1,配管
2,ストレーナ3,配管4,サイレンサ13,膨張弁
5,配管6,消音器7,ディスビ8,配管9,配管10
を順次連結して構成されており、配管2を流れた気液二
相流冷媒は、サインレサ13を流れる。サイレンサ13
の断面を図3に示し、サイレンサ本体20,冷媒衝突板
21,冷媒衝突板22,冷媒衝突板23によりなり、冷
媒衝突板の穴を互いにずらして配置するよう構成されて
いる。気液二相流冷媒は、サイレンサ13内部の各々の
冷媒衝突板に衝突することにより気相流と液相流を混
合,均一化され冷媒流動音の発生を低減,防止する。
【0014】図4は、請求項3の実施例を示し、気液二
相流冷媒の均一手段として、入口側を小口径部,出口側
を大口径部とし、入口部より出口部へなめらかに広がる
真ちゅう部品を設置しており、ユニオン1,配管2,ス
トレーナ3,配管4,真ちゅう部品14,膨張弁5,配
管6,消音器7,ディスビ8,配管9,配管10を順次
連結して構成されており、配管2を流れた気液二相流冷
媒は、真ちゅう部品14を流れる。真ちゅう部品の断面
を図5に示す。気液二相流冷媒は、真ちゅう部品14の
入口側の小口径部より噴霧,混合されて流速を上げるこ
とで均一化され冷媒流動音の発生を低減,防止する。
相流冷媒の均一手段として、入口側を小口径部,出口側
を大口径部とし、入口部より出口部へなめらかに広がる
真ちゅう部品を設置しており、ユニオン1,配管2,ス
トレーナ3,配管4,真ちゅう部品14,膨張弁5,配
管6,消音器7,ディスビ8,配管9,配管10を順次
連結して構成されており、配管2を流れた気液二相流冷
媒は、真ちゅう部品14を流れる。真ちゅう部品の断面
を図5に示す。気液二相流冷媒は、真ちゅう部品14の
入口側の小口径部より噴霧,混合されて流速を上げるこ
とで均一化され冷媒流動音の発生を低減,防止する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、圧縮機,凝縮器,主減
圧手段,蒸発器を冷媒配管で連結した冷凍サイクルを有
する空気調和機の冷媒配管において、主減圧手段の膨張
弁上流側に気液二相流冷媒の均一手段を設置、均一化す
ることにより、気相流と液相流が冷媒配管内で交互に衝
突して発生する冷媒流動音を低減,防止することができ
る。また、冷凍サイクル内に組み込む為、取付容易で省
スペース,組立作業性も向上できる。更に制振材の貼り
付け等も削減でき、低コストである。
圧手段,蒸発器を冷媒配管で連結した冷凍サイクルを有
する空気調和機の冷媒配管において、主減圧手段の膨張
弁上流側に気液二相流冷媒の均一手段を設置、均一化す
ることにより、気相流と液相流が冷媒配管内で交互に衝
突して発生する冷媒流動音を低減,防止することができ
る。また、冷凍サイクル内に組み込む為、取付容易で省
スペース,組立作業性も向上できる。更に制振材の貼り
付け等も削減でき、低コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の説明図。
【図2】本発明の第二実施例の説明図。
【図3】図2のサイレンサの断面図。
【図4】本発明の第三実施例の説明図。
【図5】真ちゅう部品の断面図。
1…ユニオン、2,4,6,9,10…配管、3…スト
レーナ、5…膨張弁、7…消音器、8…ディスビ、1
1,12…分岐配管。
レーナ、5…膨張弁、7…消音器、8…ディスビ、1
1,12…分岐配管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 俊治 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 奥園 秀樹 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 佐野 孝 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機,凝縮器,主減圧手段,蒸発器を冷
媒配管で連結した冷凍サイクルを有する空気調和機の冷
媒配管において、前記主減圧手段の膨張弁上流側に冷媒
を二つに分流直後で合流させる分岐配管を設置したこと
を特徴とする空気調和機の冷媒配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119501A JPH08313113A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 空気調和機の冷媒配管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119501A JPH08313113A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 空気調和機の冷媒配管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313113A true JPH08313113A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14762834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7119501A Pending JPH08313113A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 空気調和機の冷媒配管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08313113A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6148631A (en) * | 1998-05-14 | 2000-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Silencer and air conditioner |
| CN106050783A (zh) * | 2016-08-17 | 2016-10-26 | 苏州三花空调部件有限公司 | 一种可导向换气的四通阀组件 |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7119501A patent/JPH08313113A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6148631A (en) * | 1998-05-14 | 2000-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Silencer and air conditioner |
| CN106050783A (zh) * | 2016-08-17 | 2016-10-26 | 苏州三花空调部件有限公司 | 一种可导向换气的四通阀组件 |
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