JPH08313409A - 尿分析装置を備えたトイレット付属ユニット - Google Patents

尿分析装置を備えたトイレット付属ユニット

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JPH08313409A
JPH08313409A JP14804295A JP14804295A JPH08313409A JP H08313409 A JPH08313409 A JP H08313409A JP 14804295 A JP14804295 A JP 14804295A JP 14804295 A JP14804295 A JP 14804295A JP H08313409 A JPH08313409 A JP H08313409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
urine
toilet
washing nozzle
unit
bidet device
Prior art date
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Pending
Application number
JP14804295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsuboi
宏之 坪井
Koji Oshima
功治 大島
Kuniaki Shinohara
邦彰 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP14804295A priority Critical patent/JPH08313409A/ja
Publication of JPH08313409A publication Critical patent/JPH08313409A/ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 ビデ装置を備えたトイレット付属ユニット(16)に尿サ
ンプリング機能と尿分析機能を付加して多機能化するに
あたり、ビデ装置のバキュームブレーカ(92)と人体洗
浄ノズル(46)との間に三方弁(94)を配置し、この三
方弁を採尿容器洗浄ノズル(82)に接続した。水道管
(98)に分岐金具(100)を接続するだけで、採尿容器
洗浄ノズル(82)にも上水を供給することができ、ユニ
ット据え付け時の配管工事を簡素化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】本発明は、肛門や膣を噴水により
洗浄するためのビデ装置と、便器に排泄された尿をサン
プリングするための尿サンプリング装置と、採取された
尿サンプルを分析するための尿分析装置とを備えた多機
能なトイレット付属ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】ウォシュレット(登録商標)の名で親し
まれ肛門や膣を噴水により洗浄するようになった洗浄装
置(以下、ビデ装置)を備えたトイレット付属ユニット
は周知である。このユニットをトイレットに設置するに
際しては、配管工事は、シスターンに便器洗浄水を供給
するための水道管に分岐金具を接続し、この分岐金具の
分岐管をビデ装置のバキュームブレーカに接続すること
により行われる。
【0003】他方、トイレットを利用して尿のサンプリ
ングと分析を行い、個人の健康チェックを支援すること
が提案されている。例えば、実開平5-30764号に開示さ
れた健康診断装置においては、便座に揺動可能に取り付
けた採尿容器により尿をサンプリングし、便器の側方に
配置した測定部に尿サンプルを送って尿分析を行うよう
になっている。
【0004】この装置には、採尿容器を洗浄する手段が
設けてないので、不衛生でもあるし、良好な尿検体を採
取できないおそれがある。そこで、採尿容器洗浄用の洗
浄ノズルを設け、使用後には洗浄水によって採尿容器を
洗浄する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ビデ機能を備えたトイ
レット付属ユニットに採尿機能と尿分析機能を追加し、
トイレットを多機能化することが望ましい。斯る多機能
ユニットをトイレットに設置するに際しては、人体洗浄
ノズルへの配管と採尿容器洗浄ノズルへの配管とを水道
管に接続しなければならない。その結果、施工に手数を
要する。
【0006】本発明の目的は、ビデ装置と採尿分析装置
を備え、配管工事の簡単なトイレット付属ユニットを提
供することにある。
【0007】
【発明の構成】
【課題を解決するための手段および作用の概要】本発明
の多機能ユニットは、ビデ装置のバキュームブレーカと
人体洗浄ノズルとの間に1入力・2出力型の三方弁を接
続し、この三方弁の一方の出口をビデ装置の人体洗浄ノ
ズルに接続し、他方の出口を採尿容器の洗浄ノズルに接
続したことを特徴とするものである。
【0008】このようにしたので、この多機能ユニット
をトイレットに設置するための配管工事は、従来のビデ
装置の取付けの場合と同様に、水道管に分岐金具を接続
するだけでよい。従って、施工時の負担を軽減すること
ができる。
【0009】
【実施例】図1を参照するに、トイレット10は従来型
の便器12とシスターン14を有し、便器12には本発
明のトイレット付属ユニット16のハウジング18が後
述の如く取付けてある。便座20と便蓋22は従来同様
のやり方でこのハウジング18に回動可能に装着してあ
る。
【0010】図2を参照するに、ユニット16のハウジ
ング18は例えばフレーム24と上部ケーシング26と
左右の下部ケーシング28および30とで構成すること
ができる。ハウジング18は、フレーム24の裏面に1
対のTボルト32の頭部を係合させ、便器の便座取付け
穴34にTボルト32を挿通し、ナット36によって締
結することにより便器12に取付けられる。
【0011】ハウジング18には、ポーラログラフ方式
の尿分析用フローセル38や、尿サンプリング装置(後
述)によって採取された尿サンプルをフローセル38に
移送するための電動ロータリバルブ付きの電動シリンジ
ポンプ40や、キャリヤ液タンク42や、較正液タンク
44などが収容してある。
【0012】ハウジング18には、更に、人体洗浄ノズ
ル46とバルブユニット48を備えた周知の形式のビデ
装置50が収容してある。ハウジング18には、また、
温風乾燥装置52や、脱臭装置54や、電源装置56
や、ビデ装置の操作部58を収納してもよい。尿サンプ
リング装置や尿分析装置を制御し分析結果を出力するた
めの制御ユニット60は図1に示したようにトイレット
の側壁に設置することができる。ハウジング18には更
に指血圧計ユニット62を設け、被験者の指を係合させ
ることにより血圧を測定するようにしてもよい。
【0013】図3を参照するに、便座20には尿サンプ
リング装置64が組み込んである。この尿サンプリング
装置64はフレーム66を備え、このフレームはビス等
により便座20の下面に適宜取付けられる。フレーム6
6にはスイングアーム68が回動可能に支持してあり、
ステッピングモータのようなモータ70とベルト72に
よって揺動せられるようになっている。
【0014】スイングアーム68の下端には採尿容器7
4が設けてある。採尿容器74は浅い船底形を呈し、ス
テンレス鋼などからなる異物侵入防止金網76によって
覆われている。採尿容器74はスイングアーム68の中
空内部を延長する可撓性の尿吸引チューブ78を介して
シリンジポンプ40に接続されている。
【0015】スイングアーム68を揺動させて採尿容器
74を便器12のボウル空間内に位置決めし、採尿容器
に向かって放尿することにより、尿がサンプリングされ
る。採尿容器4に採取された尿サンプルは、尿吸引チュ
ーブ78を介してシリンジポンプ40に吸引され、キャ
リヤ液タンク42内に貯蔵されたキャリヤ液と共にポー
ラログラフフローセル38に移送される。フローセル3
8は検体中の被測定物質(例えば、グルコース)の量に
応じた信号を出力し、制御ユニット60はこれに基づい
てグルコース濃度を演算し、表示する。
【0016】図3に示したように、フレーム66には便
器12のボウルに向かって下向きに開口したチャンネル
形状の収納洗浄室80が形成してあり、非使用時に採尿
容器74を収納するようになっている。収納洗浄室80
には噴射ノズル82が指向させてあり、使用後に収納洗
浄室80に復帰させた採尿容器74に向かって圧力水を
噴射することにより採尿容器74とスイングアーム68
を洗浄するようになっている。噴射ノズル82にはホー
ス84から圧力水が供給される。このホース84は、次
に述べるように、バルブユニット48の三方弁に接続さ
れている。
【0017】図4に示したように、バルブユニット48
は、従来型の減圧弁86と安全弁88付きの電磁弁90
とバキューム・ブレーカ92で構成されている。バキュ
ーム・ブレーカ92の下流には三方弁94が接続してあ
り、その一方の出口はホース84により採尿容器洗浄ノ
ズル82に接続してあり、他方の出口は温水形成用熱交
換器96を介してビデ装置の洗浄ノズル46に接続して
ある。
【0018】本発明のトイレット付属ユニット16をト
イレットに設置するに際しては、前述したようにTボル
ト32を用いてハウジング18を便器12に据え付け
る。次に、図1に示したように、水道管98に分岐金具
100を取付け、シスターン14に接続すると共に、分
岐金具100をパイプ102によりバルブユニット48
に接続するだけでよい。
【0019】採尿容器74の使用後にそれを洗浄するに
あたっては、三方弁94を採尿容器洗浄ノズル82に切
換え、電磁弁90を開ければ、採尿容器洗浄ノズル82
から洗浄水が噴射され、採尿容器74を洗浄する。使用
済みの洗浄水はボウルに落下する。
【0020】ビデ装置50の使用に際しては、三方弁9
4を人体洗浄ノズル46に切換え、電磁弁90を開けれ
ば、肛門や膣を洗浄することができる。
【0021】
【発明の効果】このように、本発明のトイレット付属ユ
ニット16は、従来のビデ装置を取付ける場合と全く同
様に、水道管に分岐金具を接続するだけで配管工事が完
了するので、施工時の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトイレット付属ユニットをトイレット
に設置したところを示す斜視図である。
【図2】図1に示したハウジングの分解斜視図である。
【図3】図1に示したユニットの尿サンプリング装置の
一部切欠き斜視図である。
【図4】図1に示したユニットの配管図である。
【符号の説明】
12: 便器 14: シスターン 16: トイレット付属ユニット 18: 付属ユニットのハウジング 46: ビデ装置の洗浄ノズル 50: ビデ装置 64: 尿サンプリング装置 74: 採尿容器 82: 採尿容器洗浄ノズル 92: バキュームブレーカ 94: 三方弁 100: 分岐金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレットの便器に取付けたハウジング
    にビデ装置を収容し、トイレットのシスターンに便器洗
    浄水を供給する水道管に分岐金具を接続し、前記分岐金
    具の分岐管をバキュームブレーカに接続し、バキューム
    ブレーカの下流にビデ装置の洗浄ノズルを接続してなる
    トイレット付属ユニットにおいて、 前記ユニット(16)には便器に排泄された尿をサンプ
    リングする採尿容器(74)とこの採尿容器を使用後に
    洗浄する洗浄手段(82)とを備えた尿サンプリング装
    置(64)を設け、前記ハウジング(18)には尿分析
    装置(38)を収容し、前記バキュームブレーカ(9
    2)とビデ装置の洗浄ノズル(46)との間に1入力・
    2出力型三方弁(94)を接続し、前記三方弁の一方の
    出口を前記ビデ装置の洗浄ノズル(46)に接続し、他
    方の出口を前記採尿容器の洗浄手段(82)に接続した
    ことを特徴とするトイレット付属ユニット(16)。
JP14804295A 1995-05-23 1995-05-23 尿分析装置を備えたトイレット付属ユニット Pending JPH08313409A (ja)

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ID=15443834

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JP14804295A Pending JPH08313409A (ja) 1995-05-23 1995-05-23 尿分析装置を備えたトイレット付属ユニット

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JP (1) JPH08313409A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201800006086A1 (it) * 2018-06-06 2019-12-06 Apparecchio sanitario integrato multifunzione

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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