JPH08313522A - 血管透過性因子の測定方法 - Google Patents

血管透過性因子の測定方法

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JPH08313522A
JPH08313522A JP14127195A JP14127195A JPH08313522A JP H08313522 A JPH08313522 A JP H08313522A JP 14127195 A JP14127195 A JP 14127195A JP 14127195 A JP14127195 A JP 14127195A JP H08313522 A JPH08313522 A JP H08313522A
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JP
Japan
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vpf
approximately
polyclonal antibody
bsa
hour
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JP14127195A
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English (en)
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Mitsuya Hanatani
満也 花谷
Yoichi Tanaka
陽一 田中
Katsuhiko Matsuo
克彦 松尾
Shinichi Kondo
伸一 近藤
Iwao Omori
巌 大森
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Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 血管透過性因子の微量の存在量の測定方法
を提供することを目的とする。 【構成】 酵素免疫測定法において検出に化学発光を
用いる血管透過性因子の測定方法。 【効果】 体液中の微量の血管透過性因子の測定が可
能になり、腫瘍や炎症等の診断マーカーや治療効果の判
定あるいは術後のモニタリングなどへの血管透過性因子
の利用を可能にし、診断薬としてあるいは病理学への応
用に幅広く利用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血液、尿などの体液中
に存在し、血管新生を誘導する因子として知られてお
り、血管内皮細胞増殖因子あるいは血管透過性因子(vas
cular endothelial growth factor or vascular permea
bility factor, 以下VPFと略す)と呼ばれている因子
の量を測定する方法に関するものであり、診断あるいは
病理学において有効な手段となり得るものである。
【0002】
【従来の技術】生体内に存在する生理活性物質すなわち
非常に微量で薬理作用を現わす物質などの微量物質を診
断マーカーや治療効果の判定あるいは術後のモニタリン
グなどの指標として用いる場合、高感度な測定系が必要
である。このような測定系の一つとして放射性同位元素
を利用したラジオイムノアッセイ(RIA)が古くから用
いられている。この方法は高感度で特異性が高く、分析
操作が簡単であるが、放射性物質を用いるため取り扱い
に制限があり、装置や設備が高価で、使用後の廃棄が面
倒である。そこで最近では非放射性物質を標識に用いる
非放射性イムノアッセイが開発されてきている。特に酵
素の増幅作用を利用する酵素イムノアッセイは高感度で
あるため広く利用されている。この方法は一般に酵素免
疫測定法と言われているが、この方法において用いられ
ている検出法は大きく比色法、蛍光法、化学発光法に分
けることができる。これらの方法の検出感度を比較する
と、比色法、蛍光法、化学発光法の順に高感度であると
言われており、酵素免疫測定法における検出法として、
一般的に比色検出法よりも化学発光検出法の方が検出
能、すなわち、より微量の物質を測定する能力がすぐれ
ていると言われているが、酵素免疫測定法を構築する際
には試料中に含まれる抗原量、使用する抗体の親和性お
よび測定系により有効な検出法が異なるため、測定する
物質により測定方法は様々であり、各々の物質に対して
個々に測定方法を検討しなければならないのが現状であ
る。
【0003】一方、血管新生すなわち毛細血管内皮細胞
の増殖、移動および組織への浸潤という現象は胎児の生
長、創傷治癒、癌細胞の増殖などの生理的または病理的
現象において重要な役割を果たしていることが知られ
[(Folkman,J.,Cancer Res.46:467(1986)]、血管新生を
誘導する因子として、直接的に血管内皮細胞に作用する
塩基性線維芽細胞増殖因子(basic fibroblast growth f
actor,bFGF)、酸性線維芽細胞増殖因子(acidic fibrobl
ast growth factor,aFGF)、血小板由来内皮細胞増殖因
子(platelet-derived endothelial cell growth facto
r,PD-ECGF)などが、また間接的に血管内皮細胞に作用す
る物質としてtransforming growth factor-α(TGF-
α)、transforming growth factor-β(TGF-β)、angiog
enin、tumor necrosis factor-α(TNF-α)などが見つけ
られている[Folkman,J. & Shing,Y.,J.Biol.Chem.,267:
10931(1992)]。
【0004】これらのなかでもVPFは、マウス、ラッ
ト、モルモット、ウシおよびヒトの正常または腫瘍細胞
株で分泌されており、また組織別では脳、下垂体、腎
臓、卵巣に存在することが明らかにされており[(Ferrar
a,N., et.al. Endocrine Reviews 13:18(1992)]、ヒト
VPFは乳癌の血管新生と転移[Weider,N, et.al. N.En
gl.J.Med. 324:1(1991)]や腎細胞癌の血管新生[医学の
あゆみ,168:231(1994)]、あるいは網膜疾患における血
管新生[Adamis,A.P. et.al., Biochem.Biophys.Res.Com
m.,193:631(1993)]に関与していることが報告されてい
る。これらのことより、血清、血漿、尿、唾液、骨髄
液、腹水あるいは組織抽出液などのヒト由来の体液中の
VPF量を測定することは、癌の診断や転移の予測ある
いは治療効果の判定などに有用である可能性がある。
【0005】ヒトVPF遺伝子についてはそのcDNA
がすでに単離されて塩基配列が決定され、アミノ酸配列
も推定されている。この遺伝子からアミノ酸残基数の異
なる4種類の蛋白(アミノ酸残基数が121個、165
個、189個、206個の4種類)が作られ、それらの
中で121個のアミノ酸残基数のもの(VPF121)と1
65個のアミノ酸残基数のもの(VPF165)が成熟蛋白
であると言われている[(Ferrara,N., et.al. Endocrine
Reviews 13:18(1992)] 。VPF121はVPF165のカル
ボキシル末端の44個のアミノ酸が欠損したものである
が、VPF121とVPF165の間に、血管内皮細胞に対す
る作用の違いがあるかどうかについては明らかでない
が、ヒトVPF121に対するモノクローナル抗体はすで
に本発明者らにより取得されており、そのモノクローナ
ル抗体およびヒトVPF121に対するポリクローナル抗
体を用いた酵素免疫測定法によりVPFが測定できるこ
とが明らかにされている(日本国特許:ペプチドおよび
モノクローナル抗体、出願日平成6年6月10日)。し
かしながら、この測定法では血清などのヒト体液中のV
PF量を正確に測定することは困難であり、VPF測定
に適した測定法が不明であり、正確に測定できる方法が
求められているのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者等は、
ヒト由来の体液中のVPF量を測定する場合に比色検出
法と化学発光検出法のいずれの検出法を、またどの様な
条件で測定するのが適当であるかを検討した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは健常者血清
検体および健常者尿検体を試料として用い、抗VPFポ
リクローナル抗体を用いてVPFを測定する酵素免疫測
定法を構築し、検出法として化学発光法を用いることに
より正確にVPF量の測定が可能であることを見い出
し、本発明を完成させた。
【0008】すなわち、本発明は、酵素免疫測定法にお
いて検出に化学発光を用いることを特徴とするVPFの
測定方法に関するものである。
【0009】本発明のVPFの測定方法は、VPFに対
する抗体を用いた化学発光酵素免疫測定法によるもので
あり、当該酵素免疫測定法としてはヒトVPFに対する
モノクローナル抗体やポリクローナル抗体を用いたサン
ドイッチ法などを適用することができる。化学発光によ
る測定は、酵素の基質として発光基質を用いて発生する
光を測定する方法である。
【0010】
【作用】本発明によれば、血清、血漿、尿、唾液、骨髄
液、腹水あるいは組織抽出液などのヒト由来の体液中の
VPFを、これまで測定できなかった微量のものでも高
感度に測定することができる。
【0011】
【実施例】以下実施例に基づいて本発明を詳細に説明す
る。 (1)抗VPFポリクローナル抗体の作製 単離したヒトVPF cDNAをグルタチオンS-トラン
スフェラーゼ(GST)との融合蛋白(GST−VPF)と
して大腸菌で産生させ、得られた蛋白を抗原として常法
に従ってウサギ抗VPFポリクローナル抗体を作製し
た。抗体価の上昇したウサギの血清を分離し、陰イオン
交換カラムクロマトグラフィーによりウサギ抗VPFポ
リクローナル抗体のIgG画分を得た。
【0012】(2)抗VPFポリクローナル抗体の酵素
標識 IgG画分の一部をペプシンで消化してF(ab')2を調製
し、ヒンジ法によりペルオキシダーゼと結合させ、ペル
オキシダーゼ標識したウサギ抗VPFポリクローナル抗
体を得た。また、同様にIgG画分の一部をペプシンで
消化してF(ab')2を調製後、ヒンジ法によりアルカリフ
ォスファターゼ(ウシ小腸由来)と結合させ、アルカリフ
ォスファターゼ標識したウサギ抗VPFポリクローナル
抗体を得た。
【0013】(3)比色検出法を用いた酵素免疫測定法
の検出能の測定 ウサギ抗VPFポリクローナル抗体を用いて血清中VP
F量を測定する方法を以下の様に構築した。すなわち5
μg/mLの抗VPFポリクローナル抗体(0.1M塩化ナト
リウムを含む25mM炭酸ナトリウム緩衝液 pH9.0に
溶解したもの)を96穴の酵素免疫測定用プレートに1
00μLずつ入れ4℃で一晩放置することにより抗VP
Fポリクローナル抗体をプレートに吸着させた。0.1%
ウシ血清アルブミンを含むリン酸緩衝化生理的食塩水
(0.1%BSA、PBS)でプレートの穴を6回洗浄した
後、1%ウシ血清アルブミンを含むリン酸緩衝化生理的
食塩水(1%BSA、PBS)を穴一杯に入れ室温で1時
間放置した。穴から1%BSA、PBSを除いた後、1
%ウシ血清アルブミン、0.4%ゲラチン、1mM塩化マグ
ネシウム、20mMエチレンジアミン四酢酸ナトリウム、
0.1M塩化ナトリウム、0.1%アジ化ナトリウムを含む
50mMリン酸ナトリウム緩衝液 pH7.0(検体希釈液)で
10倍に希釈した血清あるいは同検体希釈液に溶解した
標準VPFを入れ室温で1時間放置した。0.1%BS
A、PBSで6回洗浄後1%BSA、PBSに溶解した
ペルオキシダーゼ標識ウサギ抗VPFポリクローナル抗
体を100μLずつ入れ室温で1時間放置した。0.1%
BSA、PBSで6回洗浄後0.2mg/mLオルトフェニレ
ンジアミンおよび0.015%過酸化水素を含む0.15M
クエン酸緩衝液(pH5.0)100μLを入れて発色させ
た。反応は2N硫酸を50μL加えて停止させた後、吸光
度(OD490/650)を測定した。標準物質としては
酵母で発現させたヒトVPFを用いた(日本国特許:血
管透過性因子の製造方法、出願日平成5年7月21日、
出願番号05−200181参照)。標準物質を用いて
測定した結果をグラフにプロットして図1を得た。[検
体希釈液の測定値の平均値+標準偏差の2倍]の値と各
濃度の[標準VPFの測定値の平均値−標準偏差の2倍]
の値を算出し、両者で差がみられる標準VPFの値の最
小値を検出能(検出限界値)とすると、比色検出法の検出
能は50pg/mlとなった。また、この方法により健常者
血清中のVPF量を測定したがほとんどの検体は検出能
以下であった(実験結果は示さず)。
【0014】(4)化学発光検出法を用いた酵素免疫測
定法の検出能の測定 抗VPFポリクローナル抗体(5μg/mL)を100μL/
wellずつ96穴プレートにまき4℃で一晩放置した後、
0.1%BSA、PBSで4回洗浄した。1%BSA、0.
1M塩化ナトリウム、0.1%アジ化ナトリウム、0.2M炭
酸ナトリウム緩衝液 pH9.5でブロッキング(室温で1
時間)した後、1%ウシ血清アルブミン、0.4%ゲラチ
ン、1mM塩化マグネシウム、20mMエチレンジアミン四
酢酸ナトリウム、0.1M塩化ナトリウム、0.1%アジ化
ナトリウムを含む50mMリン酸ナトリウム緩衝液 pH
7.0(検体希釈液)で10倍に希釈した健常者血清あるい
は同検体希釈液に溶解した標準VPFを入れ室温で1時
間放置した。0.05%ツイーン20、0.14M塩化ナト
リウム、5mM塩化カリウムを含むトリス緩衝液 pH7.4
(TBS−T)で4回洗浄後、アルカリフォスファターゼ
標識抗VPFポリクローナル抗体を100μL/wellず
つ入れ室温で1時間反応させた。TBS−Tで4回、さ
らに0.14M塩化ナトリウム、5mM塩化カリウムを含む
トリス緩衝液 pH7.4で2回洗浄した後、1mM塩化マグ
ネシウム、0.02%アジ化ナトリウムを含む0.1Mジエ
タノールアミン緩衝液 pH10.0で5倍に希釈したルミ
フォス530(和光純薬工業(株)製)を100μl/w
ellずつ入れ、37℃で30分間放置後、発光強度を測
定した。標準物質を用いて測定した結果をグラフにプロ
ットしてと図2を得た。[検体希釈液の測定値の平均値
+標準偏差の2倍]の値と各濃度の[ 標準VPFの測定
値の平均値−標準偏差の2倍] の値を算出し、両者で差
がみられる標準VPFの値の最小値を検出能とすると、
化学発光検出法の検出能は1.0pg/mlとなり、比色検出
法に比べて化学発光検出法では検出能が50倍向上し
た。
【0015】(5)化学発光検出法を用いた酵素免疫測
定法による健常者血清中VPF量の測定 化学発光検出法を用いた酵素免疫測定法により健常者血
清30検体(男23人、女7人)中のVPF量を測定し、
結果をグラフにプロットすると図3のようになった。健
常者の血清中VPF量は8.1〜35.8pg/mlの範囲にあ
り、平均値は約19pg/mlであった。以上のことより、
化学発光検出法を用いることにより比色検出法では測定
できなかった血清中VPF量の測定が可能になった。
【0016】(6)化学発光検出法を用いた酵素免疫測
定法による健常者尿検体中VPF量の測定 健常者尿114検体(男29人、女85人)を用い、化学
発光検出法を用いた酵素免疫測定法により尿中VPF量
の測定を行った。まず抗VPFポリクローナル抗体(5
μg/ml)を100μl/wellずつ96穴プレートにまき
4℃で一晩放置した後、0.1%BSA、PBSで4回洗
浄した。1%BSA、0.1M塩化ナトリウム、0.1%ア
ジ化ナトリウム、0.2M炭酸ナトリウム緩衝液 pH9.5
でブロッキング(室温で1時間)した後、1%ウシ血清ア
ルブミン、0.4%ゲラチン、1mM塩化マグネシウム、2
0mMエチレンジアミン四酢酸ナトリウム、0.1M塩化ナ
トリウム、0.1%アジ化ナトリウムを含む50mMリン酸
ナトリウム緩衝液 pH7.0(検体希釈液)で4倍に希釈し
た健常者尿を入れ室温で1時間放置した。TBS−Tで
4回洗浄後、アルカリフォスファターゼ標識抗VPFポ
リクローナル抗体を100μl/wellずつ入れ室温で1
時間反応させた。TBS−Tで4回、さらに0.14M塩
化ナトリウム、5mM塩化カリウムを含むトリス緩衝液 p
H7.4で2回洗浄した後、1mM塩化マグネシウム、0.0
2%アジ化ナトリウムを含む0.1Mジエタノールアミン
緩衝液 pH10.0で5倍に希釈したルミフォス530
(和光純薬工業(株)製)を100μl/wellずつ入
れ、37℃で30分間放置後、発光強度を測定した。こ
の結果をグラフにプロットすると図4のようになった。
尿中VPF量は尿の濃縮度を補正するために別に尿中ク
レアチニン濃度を測定し、100(mg/dl)クレアチニン
当りの濃度(pg/ml)として示した。健常者の尿中VPF
量は0〜91.6(pg/ml)/100(mg/dl)クレアチニン
の範囲にあり、平均値は約25(pg/ml)/100(mg/d
l)クレアチニンであった。以上のとおり化学発光検出法
による尿中のVPF量の測定は良好に行うことができ
た。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、血清、血漿、尿、唾
液、骨髄液、腹水あるいは組織抽出液などのヒト由来の
体液中の微量のVPFの測定が可能になり、腫瘍や炎症
等の診断マーカーや治療効果の判定あるいは術後のモニ
タリングなどへのVPFの利用を可能にするという効果
が奏されるため、診断薬としてあるいは病理学への応用
に幅広く利用されるという優れた効果をもたらすもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】比色検出法を用いた酵素免疫測定法により標準
VPFを用いてVPFの検出能を調べた図である。
【図2】化学発光検出法を用いた酵素免疫測定法により
標準VPFを用いてVPFの検出能を調べた図である。
【図3】化学発光検出法を用いた酵素免疫測定法により
健常者血清中のVPF量を測定した結果をヒストグラム
で示した図である。
【図4】化学発光検出法を用いた酵素免疫測定法により
健常者尿中VPF量の測定を行った結果を示す図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 伸一 茨城県つくば市大久保2番 東亞合成株式 会社つくば研究所内 (72)発明者 大森 巌 茨城県つくば市大久保2番 東亞合成株式 会社つくば研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】酵素免疫測定法において検出に化学発光を
    用いることを特徴とする血管透過性因子の測定方法。
JP14127195A 1995-05-16 1995-05-16 血管透過性因子の測定方法 Pending JPH08313522A (ja)

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JP14127195A JPH08313522A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 血管透過性因子の測定方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998005960A1 (fr) * 1996-08-02 1998-02-12 Toagosei Co. Ltd. Methode et reactifs pour detecter le cancer du colon

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998005960A1 (fr) * 1996-08-02 1998-02-12 Toagosei Co. Ltd. Methode et reactifs pour detecter le cancer du colon

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