JPH08313592A - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
- Publication number
- JPH08313592A JPH08313592A JP7118464A JP11846495A JPH08313592A JP H08313592 A JPH08313592 A JP H08313592A JP 7118464 A JP7118464 A JP 7118464A JP 11846495 A JP11846495 A JP 11846495A JP H08313592 A JPH08313592 A JP H08313592A
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- JP
- Japan
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- signal
- voltage
- speed
- value data
- voltage value
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラムが簡単で高速に試験が行え、安価
に構成することができるIC試験装置を実現することを
目的にする。 【構成】 本発明は、電圧値データを入力し、電圧値デ
ータに対応した多値電圧信号を出力する被試験対象の試
験を行うIC試験装置に改良を加えたものである。本装
置は、電圧値データを高速に与える高速信号発生部と、
被試験対象が多値電圧信号を出力する出力ピンごとに設
けられ、被試験対象からの多値電圧信号を入力し、電圧
値データに対応した比較電圧と比較する低速動作の低速
比較部と、を有することを特徴とする。
に構成することができるIC試験装置を実現することを
目的にする。 【構成】 本発明は、電圧値データを入力し、電圧値デ
ータに対応した多値電圧信号を出力する被試験対象の試
験を行うIC試験装置に改良を加えたものである。本装
置は、電圧値データを高速に与える高速信号発生部と、
被試験対象が多値電圧信号を出力する出力ピンごとに設
けられ、被試験対象からの多値電圧信号を入力し、電圧
値データに対応した比較電圧と比較する低速動作の低速
比較部と、を有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧値データを入力
し、電圧値データに対応した多値電圧信号を出力する被
試験対象、例えば、液晶ドライバやプラズマドライバな
どの試験を行う試験装置に関し、プログラムが簡単で高
速に試験が行え、安価に構成することができるIC試験
装置に関するものである。
し、電圧値データに対応した多値電圧信号を出力する被
試験対象、例えば、液晶ドライバやプラズマドライバな
どの試験を行う試験装置に関し、プログラムが簡単で高
速に試験が行え、安価に構成することができるIC試験
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、液晶駆動ICは、160系統の
出力を備えていて、3ビットの電圧値データをシリアル
に入力し、その電圧値データによる8通りの組み合わせ
に基づいて液晶を駆動するための8電圧レベルの中から
対応する1レベルを各出力系統に選択的に出力する。こ
の例では、液晶は8階調表示されることになる。このよ
うな液晶駆動ICを試験する試験装置は、被試験対象
(液晶駆動IC)にデジタル信号(電圧値データ)を入
力ピンに入力する。このデジタル信号に基づいて、被試
験対象は出力ピンより多値電圧信号を出力する。そし
て、出力ピンをスキャナにより選択して、出力ピンから
出力される多値電圧信号を取り込んで、被試験対象が所
望の電圧値が出力されているかどうかの試験を行ってい
た。このような試験装置は、特開平6−34717号公
報に記載されている。
出力を備えていて、3ビットの電圧値データをシリアル
に入力し、その電圧値データによる8通りの組み合わせ
に基づいて液晶を駆動するための8電圧レベルの中から
対応する1レベルを各出力系統に選択的に出力する。こ
の例では、液晶は8階調表示されることになる。このよ
うな液晶駆動ICを試験する試験装置は、被試験対象
(液晶駆動IC)にデジタル信号(電圧値データ)を入
力ピンに入力する。このデジタル信号に基づいて、被試
験対象は出力ピンより多値電圧信号を出力する。そし
て、出力ピンをスキャナにより選択して、出力ピンから
出力される多値電圧信号を取り込んで、被試験対象が所
望の電圧値が出力されているかどうかの試験を行ってい
た。このような試験装置は、特開平6−34717号公
報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような試験装置で
は以下のような問題点があった。被試験対象から出力さ
れる多値電圧信号をデジタル値で取り込むので、多値電
圧信号が所望の電圧値であるかの判定に時間を要し、試
験時間が長くなってしまう。また、スキャナにより被試
験対象の出力ピンを選択して取り込まなければならな
い。そのため、被試験対象は、出力ピンが160ピンと
多いので、走査時間も多く時間が必要になってしまう。
これにより、1つのICを試験する時間が長くなってし
まう。そして、走査のためにタイミングや切り替えなど
のプログラムが必要になり、プログラムをする時間も必
要になる。
は以下のような問題点があった。被試験対象から出力さ
れる多値電圧信号をデジタル値で取り込むので、多値電
圧信号が所望の電圧値であるかの判定に時間を要し、試
験時間が長くなってしまう。また、スキャナにより被試
験対象の出力ピンを選択して取り込まなければならな
い。そのため、被試験対象は、出力ピンが160ピンと
多いので、走査時間も多く時間が必要になってしまう。
これにより、1つのICを試験する時間が長くなってし
まう。そして、走査のためにタイミングや切り替えなど
のプログラムが必要になり、プログラムをする時間も必
要になる。
【0004】本発明の目的は、プログラムが簡単で高速
に試験が行え、安価に構成することができるIC試験装
置を実現することにある。
に試験が行え、安価に構成することができるIC試験装
置を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電圧値データ
を入力し、電圧値データに対応した多値電圧信号を出力
する被試験対象の試験を行うIC試験装置において、前
記電圧値データを高速に与える高速信号発生部と、前記
被試験対象が多値電圧信号を出力する出力ピンごとに設
けられ、被試験対象からの多値電圧信号を入力し、前記
電圧値データに対応した比較電圧と比較する低速動作の
低速比較部と、を有することを特徴とするものである。
を入力し、電圧値データに対応した多値電圧信号を出力
する被試験対象の試験を行うIC試験装置において、前
記電圧値データを高速に与える高速信号発生部と、前記
被試験対象が多値電圧信号を出力する出力ピンごとに設
けられ、被試験対象からの多値電圧信号を入力し、前記
電圧値データに対応した比較電圧と比較する低速動作の
低速比較部と、を有することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このような本発明では、高速信号発生部が出力
する電圧値データを高速に被試験対象に与える。被試験
対象は、電圧値データに基づいた多値電圧信号を出力す
る。そして、低速比較部は、被試験対象からの多値電圧
信号を入力し、電圧値データに対応した比較電圧と比較
する。
する電圧値データを高速に被試験対象に与える。被試験
対象は、電圧値データに基づいた多値電圧信号を出力す
る。そして、低速比較部は、被試験対象からの多値電圧
信号を入力し、電圧値データに対応した比較電圧と比較
する。
【0007】
【実施例】以下図面を用いて本発明を説明する。図1は
本発明の一実施例を示した構成図である。図において、
1は被試験対象であるDUTで、例えば160系統分の
電圧値データ(デジタル信号)をシリアルに入力し、1
60系統の出力ピンから多値電圧信号をパラレルに出力
する。2は高速信号発生部で、DUT1の各入力ピンに
設けられ、DUT1が出力する多値電圧信号の電圧値デ
ータなどを高速に与える。3は低速比較部で、DUT1
の出力ピンごとに設けられ、DUT1からの多値電圧信
号を入力し、DUT1に入力した電圧値データに対応し
た比較電圧と比較する。
本発明の一実施例を示した構成図である。図において、
1は被試験対象であるDUTで、例えば160系統分の
電圧値データ(デジタル信号)をシリアルに入力し、1
60系統の出力ピンから多値電圧信号をパラレルに出力
する。2は高速信号発生部で、DUT1の各入力ピンに
設けられ、DUT1が出力する多値電圧信号の電圧値デ
ータなどを高速に与える。3は低速比較部で、DUT1
の出力ピンごとに設けられ、DUT1からの多値電圧信
号を入力し、DUT1に入力した電圧値データに対応し
た比較電圧と比較する。
【0008】高速信号発生部2において、21はタイミ
ングジェネレータで、各種タイミング信号を出力する。
22はパターンメモリで、DUT1に入力するデジタル
信号の入力パターンデータを記憶する。デジタル信号に
は、クロック信号,スタート信号,電圧値データ,出力
信号がある。23はパターンジェネレータで、タイミン
グジェネレータ21が出力するタイミング信号によりパ
ターンメモリ22のアドレスを出力する。また、パター
ンジェネレータ23は、低速比較部3にイベント信号を
出力する。24はフォーマッタで、タイミングジェネレ
ータ21が出力するタイミング信号を入力すると共に、
パターンメモリ22から入力パターンデータを入力し、
各種波形成形した信号を出力する。25はドライバで、
フォーマッタ24からの信号を入力し、入力した信号の
立ち上がり・立ち下がり時間や最大電圧振幅などを設定
し、DUT1に出力する。
ングジェネレータで、各種タイミング信号を出力する。
22はパターンメモリで、DUT1に入力するデジタル
信号の入力パターンデータを記憶する。デジタル信号に
は、クロック信号,スタート信号,電圧値データ,出力
信号がある。23はパターンジェネレータで、タイミン
グジェネレータ21が出力するタイミング信号によりパ
ターンメモリ22のアドレスを出力する。また、パター
ンジェネレータ23は、低速比較部3にイベント信号を
出力する。24はフォーマッタで、タイミングジェネレ
ータ21が出力するタイミング信号を入力すると共に、
パターンメモリ22から入力パターンデータを入力し、
各種波形成形した信号を出力する。25はドライバで、
フォーマッタ24からの信号を入力し、入力した信号の
立ち上がり・立ち下がり時間や最大電圧振幅などを設定
し、DUT1に出力する。
【0009】低速比較部3において、31は低速のパタ
ーンメモリで、期待値パターンデータを記憶する。期待
値パターンデータには、Hi,Lo,HiZ,マスクが
ある。32は低速のシーケンサで、パターンジェネレー
タ23からイベント信号を入力し、パターンメモリ31
にアドレスを指示する。33は低速のコンパレータで、
DUT1から入力される多値電圧信号を比較電圧Vref
と比較する。コンパレータ33は、ウインドコンパレー
タであり、2値(ハイ,ロー)の比較電圧により、多値
電圧信号と比較する。34は低速のデジタルコンパレー
タで、タイミングジェネレータ21が出力するストロー
ブ信号のタイミングでパターンメモリ31からの期待値
パターンデータと、コンパレータ33の比較結果とを比
較する。この比較結果をパス/フェイル信号として出力
する。
ーンメモリで、期待値パターンデータを記憶する。期待
値パターンデータには、Hi,Lo,HiZ,マスクが
ある。32は低速のシーケンサで、パターンジェネレー
タ23からイベント信号を入力し、パターンメモリ31
にアドレスを指示する。33は低速のコンパレータで、
DUT1から入力される多値電圧信号を比較電圧Vref
と比較する。コンパレータ33は、ウインドコンパレー
タであり、2値(ハイ,ロー)の比較電圧により、多値
電圧信号と比較する。34は低速のデジタルコンパレー
タで、タイミングジェネレータ21が出力するストロー
ブ信号のタイミングでパターンメモリ31からの期待値
パターンデータと、コンパレータ33の比較結果とを比
較する。この比較結果をパス/フェイル信号として出力
する。
【0010】このような装置の動作を以下で説明する。
図2は図1の装置の動作を説明するタイミングチャート
である。ここでは、DUT1は3ビットの電圧値データ
で動作し、出力ピンが160系統のものについて説明す
る。そして、電圧値データ“Dn”は出力ピン番号
“n”の電圧値データを示す。
図2は図1の装置の動作を説明するタイミングチャート
である。ここでは、DUT1は3ビットの電圧値データ
で動作し、出力ピンが160系統のものについて説明す
る。そして、電圧値データ“Dn”は出力ピン番号
“n”の電圧値データを示す。
【0011】高速信号発生部2は、クロック,スタート
信号,3ビットの電圧値データ,出力信号をDUT1に
出力する。これらの信号は、0〜5Vのデジタル信号
で、クロック信号は周波数が15M〜60MHzの信号
である。その他の信号は、これに準ずる速度で、DUT
1に出力される。高速信号発生部2の動作を詳細に下記
で説明する。
信号,3ビットの電圧値データ,出力信号をDUT1に
出力する。これらの信号は、0〜5Vのデジタル信号
で、クロック信号は周波数が15M〜60MHzの信号
である。その他の信号は、これに準ずる速度で、DUT
1に出力される。高速信号発生部2の動作を詳細に下記
で説明する。
【0012】タイミングジェネレータ21がタイミング
信号をパターンジェネレータ23に出力する。タイミン
グ信号を受けたパターンジェネレータ23は、パターン
メモリ22にアドレス信号を出力する。アドレス信号を
受けたパターンメモリ22は入力パターンデータを出力
する。そして、フォーマッタ24は、タイミングジェネ
レータ21からのタイミング信号とパターンメモリ22
からの入力パターンデータによりデジタル信号を出力す
る。最後にドライバ25はフォーマッタ24からデジタ
ルタ信号を入力し、立ち上がり時間,立ち下がり時間,
最大振幅などが設定され、DUT1に出力する。
信号をパターンジェネレータ23に出力する。タイミン
グ信号を受けたパターンジェネレータ23は、パターン
メモリ22にアドレス信号を出力する。アドレス信号を
受けたパターンメモリ22は入力パターンデータを出力
する。そして、フォーマッタ24は、タイミングジェネ
レータ21からのタイミング信号とパターンメモリ22
からの入力パターンデータによりデジタル信号を出力す
る。最後にドライバ25はフォーマッタ24からデジタ
ルタ信号を入力し、立ち上がり時間,立ち下がり時間,
最大振幅などが設定され、DUT1に出力する。
【0013】DUT1は、スタート信号の立ち下がり
で、電圧値データの入力を開始する。そして、順次、高
速信号発生部2から送られてくる電圧値データを、クロ
ック信号の立ち上がりで、次の出力ピンの電圧値データ
として送っている。つまり、電圧値データ“D1”はD
UT1の出力ピン番号“1”のデータであるが、DUT
1に入力されて、始めのクロック信号の立ち上がりで
は、出力ピン番号“160”の出力データとして入力さ
れる。そして、次のクロック信号の立ち上がりで、出力
ピン番号“160”の電圧値データは“D2”となり、
出力ピン番号“159”の電圧値データが“D1”とな
る。このように、順次電圧値データが出力ピン番号“1
60”の出力データが“D160”になるまで送られ
る。
で、電圧値データの入力を開始する。そして、順次、高
速信号発生部2から送られてくる電圧値データを、クロ
ック信号の立ち上がりで、次の出力ピンの電圧値データ
として送っている。つまり、電圧値データ“D1”はD
UT1の出力ピン番号“1”のデータであるが、DUT
1に入力されて、始めのクロック信号の立ち上がりで
は、出力ピン番号“160”の出力データとして入力さ
れる。そして、次のクロック信号の立ち上がりで、出力
ピン番号“160”の電圧値データは“D2”となり、
出力ピン番号“159”の電圧値データが“D1”とな
る。このように、順次電圧値データが出力ピン番号“1
60”の出力データが“D160”になるまで送られ
る。
【0014】そして、出力信号の立ち上がりで、各出力
ピンから電圧値データに対応する電圧値の多値電圧信号
が出力する。この多値電圧信号は、最大80Vの電圧を
出力し、出力信号の立ち上がりから多値電圧信号が立ち
上がるまでに数百nsの時間が必要で、次の電圧レベル
になるには数μsから数十μsの時間が必要である。従
ってDUT1に入力される信号に比べ、非常に遅く、電
圧値が高い信号が出力される。
ピンから電圧値データに対応する電圧値の多値電圧信号
が出力する。この多値電圧信号は、最大80Vの電圧を
出力し、出力信号の立ち上がりから多値電圧信号が立ち
上がるまでに数百nsの時間が必要で、次の電圧レベル
になるには数μsから数十μsの時間が必要である。従
ってDUT1に入力される信号に比べ、非常に遅く、電
圧値が高い信号が出力される。
【0015】低速比較部3において、シーケンサ32は
パターンジェネレータ23からイベント信号を入力し、
パターンメモリ31にアドレスを指示する。このアドレ
スによりパターンメモリ31は期待値パターンデータを
デジタルコンパレータ34に出力する。そして、DUT
1から多値電圧信号をコンパレータ33は入力し、比較
電圧Vrefと比較する。このとき、比較電圧Vrefは、D
UT1から出力される多値電圧信号に対応した電圧値が
設定される。コンパレータ33からの比較結果をデジタ
ルコンパレータ34は入力し、期待値パターンデータと
比較し、パス/フェイル信号を出力する。
パターンジェネレータ23からイベント信号を入力し、
パターンメモリ31にアドレスを指示する。このアドレ
スによりパターンメモリ31は期待値パターンデータを
デジタルコンパレータ34に出力する。そして、DUT
1から多値電圧信号をコンパレータ33は入力し、比較
電圧Vrefと比較する。このとき、比較電圧Vrefは、D
UT1から出力される多値電圧信号に対応した電圧値が
設定される。コンパレータ33からの比較結果をデジタ
ルコンパレータ34は入力し、期待値パターンデータと
比較し、パス/フェイル信号を出力する。
【0016】このように、多値電圧信号を出力するDU
T1の出力ピンごとに多値電圧を比較できる低速比較部
を設けたので、スキャナのプログラムが不要で、プログ
ラム時間の短縮が図れると共に、試験時間の短縮を図る
ことができる。また、高速にデジタル信号を出力する高
速信号発生部と低速に多値電圧信号を比較する低速比較
部とに分けて構成したので、装置を安価に構成すること
ができる。
T1の出力ピンごとに多値電圧を比較できる低速比較部
を設けたので、スキャナのプログラムが不要で、プログ
ラム時間の短縮が図れると共に、試験時間の短縮を図る
ことができる。また、高速にデジタル信号を出力する高
速信号発生部と低速に多値電圧信号を比較する低速比較
部とに分けて構成したので、装置を安価に構成すること
ができる。
【0017】なお、本発明は実施例に限定されるもので
はない。例えば、実施例では、パターンジェンレータ2
3からシーケンサ32にイベント信号を入力し、シーケ
ンサ32によりパターンメモリ31にアドレスを指示し
ているが、パターンジェンレータ23からパターンメモ
リ31にアドレスを指示する構成でもよい。また、試験
装置全体を司る制御装置からの指示を受ける形でもよ
い。要するに、高速に電圧値データを出力する高速信号
発生部と、多値電圧信号を出力する出力ピンごとに設け
られる低速比較部との構成が、本発明の構成である。
はない。例えば、実施例では、パターンジェンレータ2
3からシーケンサ32にイベント信号を入力し、シーケ
ンサ32によりパターンメモリ31にアドレスを指示し
ているが、パターンジェンレータ23からパターンメモ
リ31にアドレスを指示する構成でもよい。また、試験
装置全体を司る制御装置からの指示を受ける形でもよ
い。要するに、高速に電圧値データを出力する高速信号
発生部と、多値電圧信号を出力する出力ピンごとに設け
られる低速比較部との構成が、本発明の構成である。
【0018】そして、実施例では、高速信号発生部2に
コンパレータとデジタルコンパレータとを有する構成で
はない。しかし、実際の液晶ドライバなどは、デジタル
信号を出力するので、出力されたデジタル信号が正しい
かどうかの判定をするために高速のコンパレータと高速
のデジタルコンパレータが設けられる。
コンパレータとデジタルコンパレータとを有する構成で
はない。しかし、実際の液晶ドライバなどは、デジタル
信号を出力するので、出力されたデジタル信号が正しい
かどうかの判定をするために高速のコンパレータと高速
のデジタルコンパレータが設けられる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。多値電圧信号を出力する被試験対象の出力ピンごと
に多値電圧を比較できる低速比較部を設けたので、スキ
ャナのプログラムが不要で、プログラム時間の短縮が図
れると共に、試験時間の短縮を図ることができる。ま
た、高速に電圧値データを出力する高速信号発生部と低
速に多値電圧信号を比較する低速比較部とに分けて構成
したので、装置を安価に構成することができる。
る。多値電圧信号を出力する被試験対象の出力ピンごと
に多値電圧を比較できる低速比較部を設けたので、スキ
ャナのプログラムが不要で、プログラム時間の短縮が図
れると共に、試験時間の短縮を図ることができる。ま
た、高速に電圧値データを出力する高速信号発生部と低
速に多値電圧信号を比較する低速比較部とに分けて構成
したので、装置を安価に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の装置の動作を説明するタイミングチャー
トである。
トである。
【符号の説明】 1 DUT 2 高速信号発生部 3 低速比較部
Claims (1)
- 【請求項1】 電圧値データを入力し、電圧値データに
対応した多値電圧信号を出力する被試験対象の試験を行
うIC試験装置において、 前記電圧値データを高速に与える高速信号発生部と、 前記被試験対象が多値電圧信号を出力する出力ピンごと
に設けられ、被試験対象からの多値電圧信号を入力し、
前記電圧値データに対応した比較電圧と比較する低速動
作の低速比較部と、を有することを特徴とするIC試験
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7118464A JPH08313592A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | Ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7118464A JPH08313592A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | Ic試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313592A true JPH08313592A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14737318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7118464A Pending JPH08313592A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | Ic試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08313592A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071288A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
| US8896332B2 (en) | 2011-12-09 | 2014-11-25 | Advantest Corporation | Test apparatus with voltage margin test |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP7118464A patent/JPH08313592A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071288A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
| US8896332B2 (en) | 2011-12-09 | 2014-11-25 | Advantest Corporation | Test apparatus with voltage margin test |
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