JPH08313928A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH08313928A JPH08313928A JP14694595A JP14694595A JPH08313928A JP H08313928 A JPH08313928 A JP H08313928A JP 14694595 A JP14694595 A JP 14694595A JP 14694595 A JP14694595 A JP 14694595A JP H08313928 A JPH08313928 A JP H08313928A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- sealing material
- display device
- region
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 封止剤中に導電性異物が混入していても、セ
グメント引き回し線間等においてショートが発生しない
ようにする。 【構成】 セグメント引き回し線7の一部及び図示しな
い3本のコモン引き回し線は封止剤11の封着領域と表
示領域3との間に配置されている。したがって、封止剤
11中に導電性異物が混入していても、セグメント引き
回し線7間等においてショートが発生しないようにする
ことができる。
グメント引き回し線間等においてショートが発生しない
ようにする。 【構成】 セグメント引き回し線7の一部及び図示しな
い3本のコモン引き回し線は封止剤11の封着領域と表
示領域3との間に配置されている。したがって、封止剤
11中に導電性異物が混入していても、セグメント引き
回し線7間等においてショートが発生しないようにする
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は液晶表示装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の液晶表示装置の一部を示し
たものである。この液晶表示装置は樹脂フィルムやガラ
ス等からなる2枚の透明基板、つまりセグメント基板1
とコモン基板2を備えている。セグメント基板1の上面
には、一点鎖線で示す表示領域3にセグメント電極(透
明電極)4が設けられ、左辺部に所定数のセグメント端
子5と3つのコモン端子6が設けられ、セグメント電極
3とセグメント端子4との間にセグメント引き回し線7
が設けられ、さらに表示領域2の外側に液晶注入口8を
有するシール材9が設けられている。この場合、セグメ
ント引き回し線7の一部は、液晶注入口8の部分及び液
晶注入口8と表示領域3との間に配置されている。
たものである。この液晶表示装置は樹脂フィルムやガラ
ス等からなる2枚の透明基板、つまりセグメント基板1
とコモン基板2を備えている。セグメント基板1の上面
には、一点鎖線で示す表示領域3にセグメント電極(透
明電極)4が設けられ、左辺部に所定数のセグメント端
子5と3つのコモン端子6が設けられ、セグメント電極
3とセグメント端子4との間にセグメント引き回し線7
が設けられ、さらに表示領域2の外側に液晶注入口8を
有するシール材9が設けられている。この場合、セグメ
ント引き回し線7の一部は、液晶注入口8の部分及び液
晶注入口8と表示領域3との間に配置されている。
【0003】コモン基板2の下面には、図示していない
が、セグメント電極4に対応する部分にコモン電極(透
明電極)が設けられ、3つのコモン端子6の各一部に対
応する部分に接続端子が設けられ、コモン電極と接続端
子との間に3本のコモン引き回し線が設けられ、さらに
接続端子の下面にクロス材10が設けられている。この
場合、3本のコモン引き回し線は、液晶注入口8の部分
にセグメント引き回し線7と平行して配置されている。
が、セグメント電極4に対応する部分にコモン電極(透
明電極)が設けられ、3つのコモン端子6の各一部に対
応する部分に接続端子が設けられ、コモン電極と接続端
子との間に3本のコモン引き回し線が設けられ、さらに
接続端子の下面にクロス材10が設けられている。この
場合、3本のコモン引き回し線は、液晶注入口8の部分
にセグメント引き回し線7と平行して配置されている。
【0004】この液晶表示装置を製造する場合には、ま
ず、セグメント基板1とコモン基板2をシール材9を介
して貼り合わせると、セグメント基板1のコモン端子6
とコモン基板の接続端子とがクロス材10を介して導電
接続される。次に、液晶注入工程を経ることにより、図
示しない液晶を液晶注入口8を介してシール材9の内側
における両基板1、2間に注入する。次に、封止工程を
経ることにより、液晶注入口8をここに封着された封止
剤11によって封止する。次に、図3において二点差線
で示す外形カットライン12に沿って切断すると、液晶
表示装置が製造される。
ず、セグメント基板1とコモン基板2をシール材9を介
して貼り合わせると、セグメント基板1のコモン端子6
とコモン基板の接続端子とがクロス材10を介して導電
接続される。次に、液晶注入工程を経ることにより、図
示しない液晶を液晶注入口8を介してシール材9の内側
における両基板1、2間に注入する。次に、封止工程を
経ることにより、液晶注入口8をここに封着された封止
剤11によって封止する。次に、図3において二点差線
で示す外形カットライン12に沿って切断すると、液晶
表示装置が製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような液晶表示装置では、封止剤11中に導電性異
物が混入している場合には、液晶注入口8の部分及び液
晶注入口8と表示領域3との間に配置されているセグメ
ント引き回し線7同士がショートし、また液晶注入口8
の部分に配置されているコモン引き回し線同士がショー
トし、さらに液晶注入口8の部分に配置されているセグ
メント引き回し線7とコモン引き回し線とがショートす
ることがあるという問題があった。この発明の目的は、
封止剤中に導電性異物が混入していても、セグメント引
き回し線間等においてショートが発生しないようにする
ことができる液晶表示装置を提供することにある。
このような液晶表示装置では、封止剤11中に導電性異
物が混入している場合には、液晶注入口8の部分及び液
晶注入口8と表示領域3との間に配置されているセグメ
ント引き回し線7同士がショートし、また液晶注入口8
の部分に配置されているコモン引き回し線同士がショー
トし、さらに液晶注入口8の部分に配置されているセグ
メント引き回し線7とコモン引き回し線とがショートす
ることがあるという問題があった。この発明の目的は、
封止剤中に導電性異物が混入していても、セグメント引
き回し線間等においてショートが発生しないようにする
ことができる液晶表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、相対向する
面の表示領域にそれぞれ透明電極が設けられた2枚の透
明基板を前記表示領域の外側に配置されたシール材を介
して貼り合わせ、前記シール材に形成された液晶注入口
を介して前記シール材の内側における前記両透明基板間
に液晶を注入し、前記液晶注入口をここに封着された封
止材によって封止してなる液晶表示装置において、前記
両透明電極の引き回し線を前記封止材の封着領域以外の
領域に配置したものである。
面の表示領域にそれぞれ透明電極が設けられた2枚の透
明基板を前記表示領域の外側に配置されたシール材を介
して貼り合わせ、前記シール材に形成された液晶注入口
を介して前記シール材の内側における前記両透明基板間
に液晶を注入し、前記液晶注入口をここに封着された封
止材によって封止してなる液晶表示装置において、前記
両透明電極の引き回し線を前記封止材の封着領域以外の
領域に配置したものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、両透明電極の引き回し線を
封止材の封着領域以外の領域に配置しているので、封止
剤中に導電性異物が混入していても、セグメント引き回
し線間等においてショートが発生しないようにすること
ができる。
封止材の封着領域以外の領域に配置しているので、封止
剤中に導電性異物が混入していても、セグメント引き回
し線間等においてショートが発生しないようにすること
ができる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例における液晶表示
装置の要部を示したものである。この図において、図3
と同一名称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜
省略する。この液晶表示装置では、セグメント引き回し
線7の一部及び図示しない3本のコモン引き回し線を封
止剤11の封着領域と表示領域3との間に配置してい
る。このように、この液晶表示装置では、セグメント引
き回し線7及びコモン引き回し線を封止材11の封着領
域以外の領域に配置しているので、封止剤11中に導電
性異物が混入していても、セグメント引き回し線7間等
においてショートが発生しないようにすることができ
る。
装置の要部を示したものである。この図において、図3
と同一名称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜
省略する。この液晶表示装置では、セグメント引き回し
線7の一部及び図示しない3本のコモン引き回し線を封
止剤11の封着領域と表示領域3との間に配置してい
る。このように、この液晶表示装置では、セグメント引
き回し線7及びコモン引き回し線を封止材11の封着領
域以外の領域に配置しているので、封止剤11中に導電
性異物が混入していても、セグメント引き回し線7間等
においてショートが発生しないようにすることができ
る。
【0009】また、この液晶表示装置では、セグメント
引き回し線7の一部及び3本のコモン引き回し線を表示
領域3の外側に配置しているので、この部分においてセ
グメント引き回し線7とコモン引き回し線とが重なり合
うように配置してもよい。すなわち、表示領域3の外側
での点灯は外部に漏れないので、以上のように配置して
も別に問題はない。なお、表示領域3に余裕がある場合
には、セグメント引き回し線7及びコモン引き回し線
を、基板面方向に互いにずれた状態でつまり点灯しない
ようにした状態で、封止材11の封着領域の近傍におけ
る表示領域3に配置してもよい。
引き回し線7の一部及び3本のコモン引き回し線を表示
領域3の外側に配置しているので、この部分においてセ
グメント引き回し線7とコモン引き回し線とが重なり合
うように配置してもよい。すなわち、表示領域3の外側
での点灯は外部に漏れないので、以上のように配置して
も別に問題はない。なお、表示領域3に余裕がある場合
には、セグメント引き回し線7及びコモン引き回し線
を、基板面方向に互いにずれた状態でつまり点灯しない
ようにした状態で、封止材11の封着領域の近傍におけ
る表示領域3に配置してもよい。
【0010】ところで、図2に示すように、表示領域3
と液晶注入口8との間に封止材堰き止め部材13がシー
ル材9と同一の材料によってシール材9の形成と同時に
形成されている場合には、セグメント引き回し線7の一
部及び3本のコモン引き回し線を封止材堰き止め部材1
3と表示領域3との間(あるいは封止材堰き止め部材1
3の液晶注入口8側端面13aと表示領域3との間)に
配置するようにしてもよい。この場合も、セグメント引
き回し線7とコモン引き回し線とが重なり合うように配
置してもよく、また表示領域3に余裕がある場合には、
セグメント引き回し線7及びコモン引き回し線を基板面
方向に互いにずれた状態で表示領域3に配置してもよ
い。
と液晶注入口8との間に封止材堰き止め部材13がシー
ル材9と同一の材料によってシール材9の形成と同時に
形成されている場合には、セグメント引き回し線7の一
部及び3本のコモン引き回し線を封止材堰き止め部材1
3と表示領域3との間(あるいは封止材堰き止め部材1
3の液晶注入口8側端面13aと表示領域3との間)に
配置するようにしてもよい。この場合も、セグメント引
き回し線7とコモン引き回し線とが重なり合うように配
置してもよく、また表示領域3に余裕がある場合には、
セグメント引き回し線7及びコモン引き回し線を基板面
方向に互いにずれた状態で表示領域3に配置してもよ
い。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、両透明電極の引き回し線を封止材の封着領域以外の
領域に配置しているので、封止剤中に導電性異物が混入
していても、セグメント引き回し線間等においてショー
トが発生しないようにすることができる。
ば、両透明電極の引き回し線を封止材の封着領域以外の
領域に配置しているので、封止剤中に導電性異物が混入
していても、セグメント引き回し線間等においてショー
トが発生しないようにすることができる。
【図1】この発明の一実施例における液晶表示装置の要
部の平面図。
部の平面図。
【図2】この発明の他の実施例における液晶表示装置の
要部の平面図。
要部の平面図。
【図3】従来の液晶表示装置の一部の平面図。
1 セグメント基板(透明基板) 2 コモン基板(透明基板) 3 表示領域 4 セグメント電極(透明電極) 7 セグメント引き回し線 8 液晶注入口 9 シール材 11 封止剤
Claims (4)
- 【請求項1】 相対向する面の表示領域にそれぞれ透明
電極が設けられた2枚の透明基板を前記表示領域の外側
に配置されたシール材を介して貼り合わせ、前記シール
材に形成された液晶注入口を介して前記シール材の内側
における前記両透明基板間に液晶を注入し、前記液晶注
入口をここに封着された封止材によって封止してなる液
晶表示装置において、 前記両透明電極の引き回し線を前記封止材の封着領域以
外の領域に配置したことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明において、前記両透
明電極の引き回し線の一部は、前記表示領域と前記液晶
注入口との間に配置されていることを特徴とする液晶表
示装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の発明において、前記両透
明電極の引き回し線の一部は、前記表示領域と前記液晶
注入口との間に設けられた封止材堰き止め部材と前記表
示領域との間、あるいは前記封止材堰き止め部材の前記
液晶注入口側端面と前記表示領域との間に配置されてい
ることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の発明に
おいて、前記両透明電極の引き回し線の一部は基板面方
向に互いにずれた状態で前記封止材の封着領域の近傍に
おける前記表示領域に配置されていることを特徴とする
液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14694595A JPH08313928A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14694595A JPH08313928A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313928A true JPH08313928A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15419135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14694595A Pending JPH08313928A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08313928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107402481A (zh) * | 2016-05-19 | 2017-11-28 | 斯坦雷电气株式会社 | 液晶显示装置 |
-
1995
- 1995-05-23 JP JP14694595A patent/JPH08313928A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107402481A (zh) * | 2016-05-19 | 2017-11-28 | 斯坦雷电气株式会社 | 液晶显示装置 |
| CN107402481B (zh) * | 2016-05-19 | 2021-12-07 | 斯坦雷电气株式会社 | 液晶显示装置 |
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