JPH083139Y2 - 組立て式ダクト - Google Patents
組立て式ダクトInfo
- Publication number
- JPH083139Y2 JPH083139Y2 JP10632290U JP10632290U JPH083139Y2 JP H083139 Y2 JPH083139 Y2 JP H083139Y2 JP 10632290 U JP10632290 U JP 10632290U JP 10632290 U JP10632290 U JP 10632290U JP H083139 Y2 JPH083139 Y2 JP H083139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- aggregates
- longitudinal direction
- aggregate
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ケーブル類を引込み布設する組立て式ダク
トに関するものである。
トに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の組立て式ダクトは、第3図乃至第7図
に示すように、ダクト室1の横断輪郭に沿った複数箇所
(この例では、4箇所)に長手方向に沿って配置された
複数の開口タイプの骨材2を有する。該骨材2は、例え
ばアルミニウムの押出し成形により形成されている。こ
れら骨材2は、長手方向に間欠的に連結板3のネジ4a止
めにより相互に連結されている。隣合う各骨材2には、
両者に跨ってダクト壁板5がネジ4b止めで固定されてダ
クト本体18が構成されている。各骨材2の長手方向の端
部には、その中空孔6に脚部7aを挿入してフランジ取付
具7が配置されている。該フランジ取付具7は、その脚
部7aが骨材2の側面でネジ8止めにより該骨材2に固定
されている。19は脚部7aに設けられていてネジ8の先端
が螺合されるネジ孔である。該フランジ取付具7は、脚
部7aの先端に直交する向きにフランジ取付板部7bが一体
に設けられている。該フランジ取付板部7bは、ダクト室
1側に突出する向きに配置されている。このような組立
て式ダクトにおけるダクト本体18の長手方向の端部で
は、ダクト室1側に突出させて内向きフランジ9がネジ
10止めでフランジ取付板部7bに取付けられている。
に示すように、ダクト室1の横断輪郭に沿った複数箇所
(この例では、4箇所)に長手方向に沿って配置された
複数の開口タイプの骨材2を有する。該骨材2は、例え
ばアルミニウムの押出し成形により形成されている。こ
れら骨材2は、長手方向に間欠的に連結板3のネジ4a止
めにより相互に連結されている。隣合う各骨材2には、
両者に跨ってダクト壁板5がネジ4b止めで固定されてダ
クト本体18が構成されている。各骨材2の長手方向の端
部には、その中空孔6に脚部7aを挿入してフランジ取付
具7が配置されている。該フランジ取付具7は、その脚
部7aが骨材2の側面でネジ8止めにより該骨材2に固定
されている。19は脚部7aに設けられていてネジ8の先端
が螺合されるネジ孔である。該フランジ取付具7は、脚
部7aの先端に直交する向きにフランジ取付板部7bが一体
に設けられている。該フランジ取付板部7bは、ダクト室
1側に突出する向きに配置されている。このような組立
て式ダクトにおけるダクト本体18の長手方向の端部で
は、ダクト室1側に突出させて内向きフランジ9がネジ
10止めでフランジ取付板部7bに取付けられている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような組立て式ダクトでは、骨材
2が開口タイプである関係で、脚部7aを有するフランジ
取付具7を用いて、該脚部7bを骨材2の中空孔6に挿入
し、該骨材2の側面でネジ8止めしなければならず、作
業性が悪い問題点があった。また、内向きフランジ9を
取付けるために複雑な形状をしたフランジ取付具7を必
要とし、コスト高になる問題点があった。
2が開口タイプである関係で、脚部7aを有するフランジ
取付具7を用いて、該脚部7bを骨材2の中空孔6に挿入
し、該骨材2の側面でネジ8止めしなければならず、作
業性が悪い問題点があった。また、内向きフランジ9を
取付けるために複雑な形状をしたフランジ取付具7を必
要とし、コスト高になる問題点があった。
本考案の目的は、低コストで、しかも作業性良く内向
きフランジの取付けを行うことができる組立て式ダクト
を提供することにある。
きフランジの取付けを行うことができる組立て式ダクト
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本考案の構成を説明する
と、本考案はダクト室の横断輪郭に沿った複数箇所に長
手方向に沿って配置される複数の開口タイプの骨材と、
隣合う前記各骨材に跨ってそれぞれ取付られたダクト壁
板とでダクト本体が組立て構成され、且つ前記ダクト本
体の長手方向の端部には前記ダクト室側に突出させて内
向きフランジが取付けられている組立て式ダクトにおい
て、前記各骨材の長手方向の端面にはネジ孔がそれぞれ
形成され、前記各骨材の長手方向の端面には前記内向き
フランジが前記ネジ孔を利用してネジ止め固定されてい
ることを特徴とする。
と、本考案はダクト室の横断輪郭に沿った複数箇所に長
手方向に沿って配置される複数の開口タイプの骨材と、
隣合う前記各骨材に跨ってそれぞれ取付られたダクト壁
板とでダクト本体が組立て構成され、且つ前記ダクト本
体の長手方向の端部には前記ダクト室側に突出させて内
向きフランジが取付けられている組立て式ダクトにおい
て、前記各骨材の長手方向の端面にはネジ孔がそれぞれ
形成され、前記各骨材の長手方向の端面には前記内向き
フランジが前記ネジ孔を利用してネジ止め固定されてい
ることを特徴とする。
[作用] このように開口タイプの骨材の長手方向の端面にネジ
孔を設けると、該ネジ孔を利用して内向きフランジを直
接骨材の長手方向の端面にネジ止めで固定することがで
きる。
孔を設けると、該ネジ孔を利用して内向きフランジを直
接骨材の長手方向の端面にネジ止めで固定することがで
きる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。なお、前述した第4図乃至第7図と対応する部分に
は同一符号を付けて示している。
る。なお、前述した第4図乃至第7図と対応する部分に
は同一符号を付けて示している。
第1図及び第2図は、本考案に係る組立て式ダクトの
一実施例を示したものである。本実施例の組立て式ダク
トにおいては、押出し成形品よりなる各骨材2は、四角
形の1つのコーナ部が省略されてその部分に長手方向に
沿って開口部11が設けられた開口タイプのアルミニウム
の押出し成形品よりなっている。該骨材2には、その横
断輪郭の複数箇所、実施例においては開口部11に隣接し
た2箇所にネジ孔形成部12が長手方向に沿ってそれぞれ
形成されている。これらネジ孔形成部12の長手方向の端
面にはネジ孔13がそれぞれ形成されている。各骨材2の
長手方向の端面には、内向きフランジ9がそれぞれ直接
当接され、これら内向きフランジ9はその孔15を貫通す
るネジ14をネジ孔形成部12のネジ孔13に螺合することに
より各骨材2にそれぞれ固定されている。ダクト壁板5
は、ネジ16とナット17とで骨材2に固定されている。
一実施例を示したものである。本実施例の組立て式ダク
トにおいては、押出し成形品よりなる各骨材2は、四角
形の1つのコーナ部が省略されてその部分に長手方向に
沿って開口部11が設けられた開口タイプのアルミニウム
の押出し成形品よりなっている。該骨材2には、その横
断輪郭の複数箇所、実施例においては開口部11に隣接し
た2箇所にネジ孔形成部12が長手方向に沿ってそれぞれ
形成されている。これらネジ孔形成部12の長手方向の端
面にはネジ孔13がそれぞれ形成されている。各骨材2の
長手方向の端面には、内向きフランジ9がそれぞれ直接
当接され、これら内向きフランジ9はその孔15を貫通す
るネジ14をネジ孔形成部12のネジ孔13に螺合することに
より各骨材2にそれぞれ固定されている。ダクト壁板5
は、ネジ16とナット17とで骨材2に固定されている。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る組立て式ダクトで
は、開口タイプの各骨材長手方向の端面にネジ孔をそれ
ぞれ形成したので、これらネジ孔を利用して各骨材の長
手方向の端面にそれぞれ内向きフランジを直接固定する
ことができる。従って、本考案によればフランジ取付板
が不要になり、コストダウンを図ることができる。ま
た、本考案によれば、内向きフランジを固定するネジの
取付け方向は全て骨材の長手方向であり、従来に比べて
ネジ止めの作業性を向上させることができる。
は、開口タイプの各骨材長手方向の端面にネジ孔をそれ
ぞれ形成したので、これらネジ孔を利用して各骨材の長
手方向の端面にそれぞれ内向きフランジを直接固定する
ことができる。従って、本考案によればフランジ取付板
が不要になり、コストダウンを図ることができる。ま
た、本考案によれば、内向きフランジを固定するネジの
取付け方向は全て骨材の長手方向であり、従来に比べて
ネジ止めの作業性を向上させることができる。
第1図は本考案に係る組立て式ダクトの一実施例の要部
分解斜視図、第2図は本実施例の組立て式ダクトの斜視
図、第3図は従来の組立て式ダクトの斜視図、第4図は
従来の組立て式ダクトの要部斜視図、第5図は従来の組
立て式ダクトで用いていた骨材の横断面図、第6図及び
第7図は従来の組立て式ダクトで用いていたフランジ取
付具の正面図及び側面図である。 1……ダクト室、2……骨材、5……ダクト壁板、6…
…中空孔、7……フランジ取付具、7a……脚部、7b……
フランジ取付板部、9……フランジ、11……開口部、12
……ネジ孔形成部、13……ネジ孔、14……ネジ、15……
孔、18……ダクト本体。
分解斜視図、第2図は本実施例の組立て式ダクトの斜視
図、第3図は従来の組立て式ダクトの斜視図、第4図は
従来の組立て式ダクトの要部斜視図、第5図は従来の組
立て式ダクトで用いていた骨材の横断面図、第6図及び
第7図は従来の組立て式ダクトで用いていたフランジ取
付具の正面図及び側面図である。 1……ダクト室、2……骨材、5……ダクト壁板、6…
…中空孔、7……フランジ取付具、7a……脚部、7b……
フランジ取付板部、9……フランジ、11……開口部、12
……ネジ孔形成部、13……ネジ孔、14……ネジ、15……
孔、18……ダクト本体。
Claims (1)
- 【請求項1】ダクト室の横断輪郭に沿った複数箇所に長
手方向に沿って配置される複数の開口タイプの骨材と、
隣合う前記各骨材に跨ってそれぞれ取付られたダクト壁
板とでダクト本体が組立て構成され、且つ該ダクト本体
の長手方向の端部には前記ダクト室側に突出させて内向
きフランジが取付けられている組立て式ダクトにおい
て、前記各骨材の長手方向の端面にはネジ孔がそれぞれ
形成され、前記各骨材の長手方向の端面には前記内向き
フランジが前記ネジ孔を利用してネジ止め固定されてい
ることを特徴とする組立て式ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10632290U JPH083139Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 組立て式ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10632290U JPH083139Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 組立て式ダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464922U JPH0464922U (ja) | 1992-06-04 |
| JPH083139Y2 true JPH083139Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31852371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10632290U Expired - Lifetime JPH083139Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 組立て式ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083139Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5225926B2 (ja) * | 2009-04-23 | 2013-07-03 | 共同カイテック株式会社 | ダクトハウジング接続構造 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP10632290U patent/JPH083139Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464922U (ja) | 1992-06-04 |
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