JPH08314868A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH08314868A JPH08314868A JP7142539A JP14253995A JPH08314868A JP H08314868 A JPH08314868 A JP H08314868A JP 7142539 A JP7142539 A JP 7142539A JP 14253995 A JP14253995 A JP 14253995A JP H08314868 A JPH08314868 A JP H08314868A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time interval
- bus
- output time
- data output
- Prior art date
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡易な構成で、データ出力時間間隔の調整がで
きるデータ伝送装置を提供する。 【構成】入力装置1は入力されたデータを装置番号を付
してバスLに出力する。出力装置2、または演算装置3
は、第1のバスLを流れるデータのうち必要とする装置
番号が付されたこれらデータを取り込む。そして、設定
装置としての操作表示装置4は、目標とする装置の装置
番号を付したデータ出力時間間隔設定符号とデータ出力
時間間隔設定値をバスLに送信する。被設定装置として
の各伝送装置1、2、3はバスを流れる前記自己の装置
番号が付されたデータ出力時間間隔設定符号と時間間隔
設定値を受信しその時間間隔でデータを出力する。
きるデータ伝送装置を提供する。 【構成】入力装置1は入力されたデータを装置番号を付
してバスLに出力する。出力装置2、または演算装置3
は、第1のバスLを流れるデータのうち必要とする装置
番号が付されたこれらデータを取り込む。そして、設定
装置としての操作表示装置4は、目標とする装置の装置
番号を付したデータ出力時間間隔設定符号とデータ出力
時間間隔設定値をバスLに送信する。被設定装置として
の各伝送装置1、2、3はバスを流れる前記自己の装置
番号が付されたデータ出力時間間隔設定符号と時間間隔
設定値を受信しその時間間隔でデータを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロセス量等のデー
タの伝送を行う装置におけるデータ出力時間間隔設定を
行う装置に関するものである。
タの伝送を行う装置におけるデータ出力時間間隔設定を
行う装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データ伝送方式として、従局が収
集した温度等のプロセスデータを、主局からのポーリン
グ信号に応じて従局が主局に伝送ラインを通じて伝送
し、主局で取り込んだデータを処理後、他の従局に再び
ポーリング信号により送信するようなポーリング方式が
ある。
集した温度等のプロセスデータを、主局からのポーリン
グ信号に応じて従局が主局に伝送ラインを通じて伝送
し、主局で取り込んだデータを処理後、他の従局に再び
ポーリング信号により送信するようなポーリング方式が
ある。
【0003】しかしながら、ポーリング方式では、必ず
主局を必要とし、しかも、必ずポーリング信号が必要な
ので、装置が煩雑で、応答に時間を要し通信速度も不十
分な面がある。
主局を必要とし、しかも、必ずポーリング信号が必要な
ので、装置が煩雑で、応答に時間を要し通信速度も不十
分な面がある。
【0004】そして、ネットワークのバスに接続する各
装置がバスに送信するデータの出力時間間隔は、通常は
あらかじめ定められた時間とされている。
装置がバスに送信するデータの出力時間間隔は、通常は
あらかじめ定められた時間とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バスに
接続する各装置の出力時間間隔が固定であると、バス上
のトラフィック密度の多少により、無駄な時間が生じた
り、また、逆にデータどうしが衝突して伝送が困難とな
る問題点がある。
接続する各装置の出力時間間隔が固定であると、バス上
のトラフィック密度の多少により、無駄な時間が生じた
り、また、逆にデータどうしが衝突して伝送が困難とな
る問題点がある。
【0006】この発明の目的は、以上の点に鑑み、簡易
な構成で、データ出力時間間隔の調整ができるデータ伝
送装置を提供することである。
な構成で、データ出力時間間隔の調整ができるデータ伝
送装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、目標とする
装置の装置番号を付したデータ出力時間間隔設定符号及
びデータ出力時間間隔設定値をバスに送信する設定装置
と、バスを流れるデータのうち自己の装置番号が付され
た前記データ出力時間間隔設定符号及びデータ出力時間
間隔設定値を受信しその時間間隔でデータをバスに出力
する被設定装置とを備えるようにしたデータ伝送装置で
ある。
装置の装置番号を付したデータ出力時間間隔設定符号及
びデータ出力時間間隔設定値をバスに送信する設定装置
と、バスを流れるデータのうち自己の装置番号が付され
た前記データ出力時間間隔設定符号及びデータ出力時間
間隔設定値を受信しその時間間隔でデータをバスに出力
する被設定装置とを備えるようにしたデータ伝送装置で
ある。
【0008】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を示す構成説明
図である。図1において、伝送ラインとしての共通のネ
ットワークのようなバスLに、たとえば、伝送装置とし
ての入力装置1…、出力装置2…、演算装置3、…等が
接続されている。そして、出力装置2…、演算装置3、
…等で取込装置を構成している。そして、これら各装置
には、装置固有の装置番号が付され、この装置番号を用
いてデータ等の伝送を行うことができる。
図である。図1において、伝送ラインとしての共通のネ
ットワークのようなバスLに、たとえば、伝送装置とし
ての入力装置1…、出力装置2…、演算装置3、…等が
接続されている。そして、出力装置2…、演算装置3、
…等で取込装置を構成している。そして、これら各装置
には、装置固有の装置番号が付され、この装置番号を用
いてデータ等の伝送を行うことができる。
【0009】入力装置1に入力された温度等のアナログ
信号データは、たとえばリニアライズ等の必要な処理が
なされた後、その入力装置1の固有の装置番号を付して
バスLに出力される。
信号データは、たとえばリニアライズ等の必要な処理が
なされた後、その入力装置1の固有の装置番号を付して
バスLに出力される。
【0010】そして、こうしてバスL上を流れているデ
ータのうち、必要なデータを出力装置2、演算装置3は
取り込むことになる。このため、これら取込装置には、
どの入力装置あるいは演算装置等のデータが必要なのか
によって、その取込装置が必要とする入力装置あるいは
演算装置等の出力データの装置番号を取込番号としてあ
らかじめ設定しておく。
ータのうち、必要なデータを出力装置2、演算装置3は
取り込むことになる。このため、これら取込装置には、
どの入力装置あるいは演算装置等のデータが必要なのか
によって、その取込装置が必要とする入力装置あるいは
演算装置等の出力データの装置番号を取込番号としてあ
らかじめ設定しておく。
【0011】たとえば、入力装置1のデータを出力装置
2、演算装置3で取り込むとすると、出力装置2、演算
装置3は、入力装置1の装置番号と同一の番号を取込番
号として設定しておく。
2、演算装置3で取り込むとすると、出力装置2、演算
装置3は、入力装置1の装置番号と同一の番号を取込番
号として設定しておく。
【0012】出力装置2は、バスLを流れるデータのう
ち、その取込番号と一致し対応する入力装置1の装置番
号が付いたデータのみを判別選択して取り込み所定の処
理後外部に出力する。
ち、その取込番号と一致し対応する入力装置1の装置番
号が付いたデータのみを判別選択して取り込み所定の処
理後外部に出力する。
【0013】また、演算装置3は、バスLに流れるデー
タのうち、その取込番号と一致する入力装置1の装置番
号の付いたデータのみを選択、判別して取り込む。そし
て、必要な平均等その他の演算をした後、そのデータに
演算装置3の固有の装置番号を付してバスLに出力す
る。
タのうち、その取込番号と一致する入力装置1の装置番
号の付いたデータのみを選択、判別して取り込む。そし
て、必要な平均等その他の演算をした後、そのデータに
演算装置3の固有の装置番号を付してバスLに出力す
る。
【0014】そして、これら伝送装置がバスLにデータ
を出力する時間間隔は、バスLに接続される伝送装置の
設置数の多少等によるデータの混雑度、トラフィック密
度等により所定の時間間隔とされたり、あるいは各伝送
装置のデータの更新周期、処理速度等の性格により別々
の値とされている。
を出力する時間間隔は、バスLに接続される伝送装置の
設置数の多少等によるデータの混雑度、トラフィック密
度等により所定の時間間隔とされたり、あるいは各伝送
装置のデータの更新周期、処理速度等の性格により別々
の値とされている。
【0015】また、バスLには設定装置としての操作表
示装置4が接続され、バスLを流れるデータを受信し、
得られたデータ情報を、この操作表示装置4は、図示し
ない表示手段に表示でき、また図示しない操作手段で操
作して、適切な対応を取ることができる。
示装置4が接続され、バスLを流れるデータを受信し、
得られたデータ情報を、この操作表示装置4は、図示し
ない表示手段に表示でき、また図示しない操作手段で操
作して、適切な対応を取ることができる。
【0016】ところで、バスLに接続する伝送装置の数
が変化したり、あるいは各伝送装置のデータの更新周期
が変化してバスLを流れるデータの混雑度、トラフィッ
ク密度が変化したりすると、十分な必要とするデータの
送受信ができなくなることがある。この場合、データ出
力時間間隔の設定装置としての操作表示装置4は、目標
とする上記伝送装置の装置番号「03」を付したデータ
出力時間間隔設定符号「T」及びデータ出力時間間隔設
定値「3000」(データ出力時間間隔が3000ms
であることを意味する)からなる次のような伝文出力を
バスLに送信する。
が変化したり、あるいは各伝送装置のデータの更新周期
が変化してバスLを流れるデータの混雑度、トラフィッ
ク密度が変化したりすると、十分な必要とするデータの
送受信ができなくなることがある。この場合、データ出
力時間間隔の設定装置としての操作表示装置4は、目標
とする上記伝送装置の装置番号「03」を付したデータ
出力時間間隔設定符号「T」及びデータ出力時間間隔設
定値「3000」(データ出力時間間隔が3000ms
であることを意味する)からなる次のような伝文出力を
バスLに送信する。
【0017】T 03 3000 この設定装置としての操作表示装置4から出力されてバ
スLを流れる上記装置番号が付されたデータ出力時間間
隔設定符号及びデータ出力時間間隔設定値は、その目標
とされる被設定装置としての伝送装置である例えば演算
装置3で受信され、その新たに設定された3000ms
の時間間隔インターバルでデータの出力が行われる。
また、バスLに接続されるすべての伝送装置を対象とす
る場合、特定の装置番号に変え「00」を用い、すべて
の伝送装置を意味する次のような伝文出力を設定装置と
しての操作表示装置4は、バスLに送信する。
スLを流れる上記装置番号が付されたデータ出力時間間
隔設定符号及びデータ出力時間間隔設定値は、その目標
とされる被設定装置としての伝送装置である例えば演算
装置3で受信され、その新たに設定された3000ms
の時間間隔インターバルでデータの出力が行われる。
また、バスLに接続されるすべての伝送装置を対象とす
る場合、特定の装置番号に変え「00」を用い、すべて
の伝送装置を意味する次のような伝文出力を設定装置と
しての操作表示装置4は、バスLに送信する。
【0018】T 00 3000 この情報を全ての被設定装置としての伝送装置が受信
し、この3000msの時間間隔でデータの出力が行わ
れる。また、いくつかの伝送装置のグループに対しグル
ープ指定するグループ番号を用いてデータ出力時間間隔
を設定してもよい。例えば、番号「30」で「30〜3
9」の装置番号に相当するようにする。
し、この3000msの時間間隔でデータの出力が行わ
れる。また、いくつかの伝送装置のグループに対しグル
ープ指定するグループ番号を用いてデータ出力時間間隔
を設定してもよい。例えば、番号「30」で「30〜3
9」の装置番号に相当するようにする。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、目標と
する装置の装置番号を付したデータ出力時間間隔設定符
号及びデータ出力時間間隔をバスに送信する設定装置
と、バスを流れる前記自己の装置番号が付されたデータ
出力時間間隔設定符号及びデータ出力時間間隔設定値を
受信しその時間間隔でデータを出力する被設定装置とを
備えるようにしたデータ出力時間間隔伝送装置である。
このため、メインの主局は不要で、通信速度は十分に速
いものとでき、最少2個の装置とバスのみの構成から、
番号が許す限り、数十、数百以上ものデータや装置を組
み合わせたものが、簡易かつ任意に、しかも、フレキシ
ブルに構成でき、さまざまなシステムに容易かつ十分
に、柔軟性、拡張性に富み、効果的、効率的に対応する
ことができる。また、目標とする任意の伝送装置のデー
タ出力時間間隔を設定設定装置で設定できるので、バス
に接続する伝送装置の数が変化したりあるいは各伝送装
置のデータの更新周期が変化してバスを流れるデータの
混雑度・トラフィック密度が変化したりしても、最適な
データ出力時間間隔で出力させることができ、バス上の
トラフィック密度の多少により、無駄な時間が生じた
り、また、逆にデータどうしが衝突して伝送が困難とな
るおそれはなくなり、簡易な構成でデータ出力時間間隔
の調整ができる。
する装置の装置番号を付したデータ出力時間間隔設定符
号及びデータ出力時間間隔をバスに送信する設定装置
と、バスを流れる前記自己の装置番号が付されたデータ
出力時間間隔設定符号及びデータ出力時間間隔設定値を
受信しその時間間隔でデータを出力する被設定装置とを
備えるようにしたデータ出力時間間隔伝送装置である。
このため、メインの主局は不要で、通信速度は十分に速
いものとでき、最少2個の装置とバスのみの構成から、
番号が許す限り、数十、数百以上ものデータや装置を組
み合わせたものが、簡易かつ任意に、しかも、フレキシ
ブルに構成でき、さまざまなシステムに容易かつ十分
に、柔軟性、拡張性に富み、効果的、効率的に対応する
ことができる。また、目標とする任意の伝送装置のデー
タ出力時間間隔を設定設定装置で設定できるので、バス
に接続する伝送装置の数が変化したりあるいは各伝送装
置のデータの更新周期が変化してバスを流れるデータの
混雑度・トラフィック密度が変化したりしても、最適な
データ出力時間間隔で出力させることができ、バス上の
トラフィック密度の多少により、無駄な時間が生じた
り、また、逆にデータどうしが衝突して伝送が困難とな
るおそれはなくなり、簡易な構成でデータ出力時間間隔
の調整ができる。
【図1】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
1 入力装置 2 出力装置 3 演算装置 4 操作表示装置 L バス
Claims (1)
- 【請求項1】目標とする装置の装置番号を付したデータ
出力時間間隔設定符号及びデータ出力時間間隔設定値を
バスに送信する設定装置と、バスを流れるデータのうち
自己の装置番号が付された前記データ出力時間間隔設定
符号及びデータ出力時間間隔設定値を受信しその時間間
隔でデータをバスに出力する被設定装置とを備えたこと
を特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142539A JPH08314868A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142539A JPH08314868A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314868A true JPH08314868A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15317713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7142539A Pending JPH08314868A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08314868A (ja) |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP7142539A patent/JPH08314868A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040304 |