JPH098830A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH098830A JPH098830A JP7176645A JP17664595A JPH098830A JP H098830 A JPH098830 A JP H098830A JP 7176645 A JP7176645 A JP 7176645A JP 17664595 A JP17664595 A JP 17664595A JP H098830 A JPH098830 A JP H098830A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- bus
- output
- transmission device
- plural
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡易な構成で、バスに接続する装置間の伝送を
柔軟で効果的に行うことができるデータ伝送装置を提供
する。 【構成】複数のデータに対し異なる装置番号を付してバ
スに送信する伝送装置2と、この伝送装置の装置番号の
少くとも1個を取込番号としこの装置番号が付されたデ
ータをバスから受信して取り込む他の伝送装置31、3
2、33とを備えるようにしたデータ伝送装置である。
柔軟で効果的に行うことができるデータ伝送装置を提供
する。 【構成】複数のデータに対し異なる装置番号を付してバ
スに送信する伝送装置2と、この伝送装置の装置番号の
少くとも1個を取込番号としこの装置番号が付されたデ
ータをバスから受信して取り込む他の伝送装置31、3
2、33とを備えるようにしたデータ伝送装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロセス量等のデー
タの伝送を行う装置に関するものである。
タの伝送を行う装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データ伝送方式として、従局が収
集した温度等のプロセスデータを、主局からのポーリン
グ信号に応じて従局が主局に伝送ラインを通じて伝送
し、主局で取り込んだデータを処理後、他の従局に再び
ポーリング信号により送信するようなポーリング方式が
ある。
集した温度等のプロセスデータを、主局からのポーリン
グ信号に応じて従局が主局に伝送ラインを通じて伝送
し、主局で取り込んだデータを処理後、他の従局に再び
ポーリング信号により送信するようなポーリング方式が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポーリ
ング方式では、必ず主局を必要とし、しかも、必ずポー
リング信号が必要なので、装置が煩雑で、応答に時間を
要し通信速度も不十分な面がある。
ング方式では、必ず主局を必要とし、しかも、必ずポー
リング信号が必要なので、装置が煩雑で、応答に時間を
要し通信速度も不十分な面がある。
【0004】この発明の目的は、以上の点に鑑み、簡易
な構成で、バスに接続する装置間の伝送を柔軟で効果的
に行うことができるデータ伝送装置を提供することであ
る。
な構成で、バスに接続する装置間の伝送を柔軟で効果的
に行うことができるデータ伝送装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のデー
タに対し異なる装置番号を付してバスに送信する伝送装
置と、この伝送装置の装置番号の少くとも1個を取込番
号としこの装置番号が付されたデータをバスから受信し
て取り込む他の伝送装置とを備えるようにしたデータ伝
送装置である。
タに対し異なる装置番号を付してバスに送信する伝送装
置と、この伝送装置の装置番号の少くとも1個を取込番
号としこの装置番号が付されたデータをバスから受信し
て取り込む他の伝送装置とを備えるようにしたデータ伝
送装置である。
【0006】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を示す構成説明
図である。図1において、伝送ラインとしての共通のネ
ットワークのようなバスLに、たとえば、伝送装置とし
ての入力装置1、演算装置2、出力装置31、32、3
3等が接続されている。そして、演算装置2、出力装置
31、…等で取込装置を構成している。そして、これら
の各装置には、装置固有の装置番号が付され、この装置
番号を用いてデータ等の伝送を行うことができる。
図である。図1において、伝送ラインとしての共通のネ
ットワークのようなバスLに、たとえば、伝送装置とし
ての入力装置1、演算装置2、出力装置31、32、3
3等が接続されている。そして、演算装置2、出力装置
31、…等で取込装置を構成している。そして、これら
の各装置には、装置固有の装置番号が付され、この装置
番号を用いてデータ等の伝送を行うことができる。
【0007】入力装置1に入力された温度等のアナログ
信号データは、たとえばリニアライズ等の必要な処理が
なされた後、その入力装置1の固有の装置番号を付して
バスLに出力データとして出力される。
信号データは、たとえばリニアライズ等の必要な処理が
なされた後、その入力装置1の固有の装置番号を付して
バスLに出力データとして出力される。
【0008】そして、こうしてバスL上を流れているデ
ータのうち、必要なデータを演算装置2、出力装置3
1、…は取り込むことになる。このため、これら取込装
置には、どの入力装置等の出力データが必要なのかによ
って、その取込装置が必要とする入力装置等の出力デー
タに付される装置番号を取込番号としてあらかじめ設定
しておく。
ータのうち、必要なデータを演算装置2、出力装置3
1、…は取り込むことになる。このため、これら取込装
置には、どの入力装置等の出力データが必要なのかによ
って、その取込装置が必要とする入力装置等の出力デー
タに付される装置番号を取込番号としてあらかじめ設定
しておく。
【0009】たとえば、入力装置1のデータを演算装置
2で取り込むとすると、演算装置2は、入力装置1の装
置番号「01」と同一の番号を取込番号「01」として
設定しておく。
2で取り込むとすると、演算装置2は、入力装置1の装
置番号「01」と同一の番号を取込番号「01」として
設定しておく。
【0010】演算装置2は、バスLに流れるデータのう
ち、その取込番号「01」と一致する入力装置1の装置
番号「01」の付いたデータのみを選択、判別して取り
込む。そして、必要な例えば平均値、最大値、最小値の
演算をした後、そのデータに演算装置2の固有の装置番
号を付してバスLに出力する。
ち、その取込番号「01」と一致する入力装置1の装置
番号「01」の付いたデータのみを選択、判別して取り
込む。そして、必要な例えば平均値、最大値、最小値の
演算をした後、そのデータに演算装置2の固有の装置番
号を付してバスLに出力する。
【0011】そして、このとき演算装置2で演算処理し
て得られた平均値、最大値、最小値の各データを別々の
各出力装置31、32、33に割り当てて出力させたい
とする。この場合、各出力装置31、32、33の取込
番号を演算装置2の取込番号「02」としたのではデー
タの区別ができなくなる。
て得られた平均値、最大値、最小値の各データを別々の
各出力装置31、32、33に割り当てて出力させたい
とする。この場合、各出力装置31、32、33の取込
番号を演算装置2の取込番号「02」としたのではデー
タの区別ができなくなる。
【0012】このため、伝送装置としての演算装置2
は、例えば取り込んだデータをそのままバスに送信する
ときは装置番号「02」を付し、いくつかのデータの平
均値のときは「03」、最大値のときは「04」、最小
値のときは「05」を付してバスLに出力するように
し、仮想的に複数の演算装置があるようにして、各デー
タに異なる装置番号を付して、バスLに送信出力する。
は、例えば取り込んだデータをそのままバスに送信する
ときは装置番号「02」を付し、いくつかのデータの平
均値のときは「03」、最大値のときは「04」、最小
値のときは「05」を付してバスLに出力するように
し、仮想的に複数の演算装置があるようにして、各デー
タに異なる装置番号を付して、バスLに送信出力する。
【0013】そして、他の伝送装置としての出力装置3
1の取込番号を「03」、出力装置32の取込番号を
「04」、出力装置33の取込番号を「05」としてお
けば、各出力装置31、32、33は、演算装置2がバ
スLに出力するデータのうち、装置番号「03」、「0
4」、「05」が付された平均値、最大値、最小値のデ
ータを、各々取り込み外部に出力することができる。ま
た、1個の出力装置に複数の取込番号を設け複数のデー
タを取り込むようにしてもよい。
1の取込番号を「03」、出力装置32の取込番号を
「04」、出力装置33の取込番号を「05」としてお
けば、各出力装置31、32、33は、演算装置2がバ
スLに出力するデータのうち、装置番号「03」、「0
4」、「05」が付された平均値、最大値、最小値のデ
ータを、各々取り込み外部に出力することができる。ま
た、1個の出力装置に複数の取込番号を設け複数のデー
タを取り込むようにしてもよい。
【0014】なお、以上、演算装置、出力装置を例にと
って説明したが、バスLに接続して、装置番号を介して
送信、受信を行う装置であれば、これらに限定されず、
どのようなものでもよい。
って説明したが、バスLに接続して、装置番号を介して
送信、受信を行う装置であれば、これらに限定されず、
どのようなものでもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、複数の
データに対し異なる装置番号を付してバスに送信する伝
送装置と、この伝送装置の装置番号の少くとも1個を取
込番号としこの装置番号が付されたデータをバスから受
信して取り込む他の伝送装置とを備えるようにしたデー
タ伝送装置である。このため、メインの主局は不要で、
通信速度は十分に速いものとでき、最少2個の装置とバ
スのみの構成から、番号が許す限り、数十、数百以上も
のデータや装置を組み合わせたものが、簡易かつ任意
に、しかも、フレキシブルに構成でき、さまざまなシス
テムに容易かつ十分に、柔軟性、拡張性に富み、効果
的、効率的に対応することができる。また、データをバ
スに出力する伝送装置の各データに仮想的に異なる装置
番号を付してバスに送信出力し、これを別々の他の伝送
装置で受信して取り込むことができるので、余分に送信
出力用の伝送装置を付加する必要はなく、装置番号の調
整、設定を行うのみで、大幅な拡張性、融通性を持たせ
ることができ、簡易な構成で、バスに接続する装置間の
伝送を柔軟で効果的に行うことができる。
データに対し異なる装置番号を付してバスに送信する伝
送装置と、この伝送装置の装置番号の少くとも1個を取
込番号としこの装置番号が付されたデータをバスから受
信して取り込む他の伝送装置とを備えるようにしたデー
タ伝送装置である。このため、メインの主局は不要で、
通信速度は十分に速いものとでき、最少2個の装置とバ
スのみの構成から、番号が許す限り、数十、数百以上も
のデータや装置を組み合わせたものが、簡易かつ任意
に、しかも、フレキシブルに構成でき、さまざまなシス
テムに容易かつ十分に、柔軟性、拡張性に富み、効果
的、効率的に対応することができる。また、データをバ
スに出力する伝送装置の各データに仮想的に異なる装置
番号を付してバスに送信出力し、これを別々の他の伝送
装置で受信して取り込むことができるので、余分に送信
出力用の伝送装置を付加する必要はなく、装置番号の調
整、設定を行うのみで、大幅な拡張性、融通性を持たせ
ることができ、簡易な構成で、バスに接続する装置間の
伝送を柔軟で効果的に行うことができる。
【図1】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
1 入力装置 2 演算装置 31、32、33 出力装置 L バス
Claims (1)
- 【請求項1】複数のデータに対し異なる装置番号を付し
てバスに送信する伝送装置と、この伝送装置の装置番号
の少くとも1個を取込番号としこの装置番号が付された
データをバスから受信して取り込む他の伝送装置とを備
えたことを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176645A JPH098830A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176645A JPH098830A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098830A true JPH098830A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16017209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7176645A Pending JPH098830A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098830A (ja) |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7176645A patent/JPH098830A/ja active Pending
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