JPH08315725A - 両口金形電灯及びこの種のランプ用ソケットならびに口金及び口金シェル - Google Patents

両口金形電灯及びこの種のランプ用ソケットならびに口金及び口金シェル

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JPH08315725A
JPH08315725A JP14089896A JP14089896A JPH08315725A JP H08315725 A JPH08315725 A JP H08315725A JP 14089896 A JP14089896 A JP 14089896A JP 14089896 A JP14089896 A JP 14089896A JP H08315725 A JPH08315725 A JP H08315725A
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グライラー ウオルフガング
Michael Pleuser
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R33/00Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
    • H01R33/02Single-pole devices, e.g. holder for supporting one end of a tubular incandescent or neon lamp
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/64Means for preventing incorrect coupling

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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 好ましい点灯姿勢を持つ両口金形電灯及びこ
の種のランプ用のソケット、ならびにこの種のランプ用
の口金及び口金シェルを提供し、それにより一方では口
金すなわち口金シェルを備えたランプが正確な向きです
なわち好ましい点灯姿勢でソケットを装備した光学機器
内へ差込まれ、他方ではこのランプが従来一般的に使用
されていたソケットをまだ装備している光学機器内にも
取付けることを保証する。 【解決手段】 口金付きガラス球端部3a、3b及びソ
ケット接触片2a、2bは、ランプが姿勢正しくソケッ
ト内へ差込まれるのを保証する位置決め補助手段10
a、10b、15a、15bを備える。ガラス球端部3
a、3bにおける位置決め補助手段10a、10bは、
ランプ1が位置決め補助手段を有していない従来のソケ
ット内へも取付けることができるように形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプがその長手
軸線と称される共通軸線に沿って直径方向に延びる2つ
の口金付きガラス球端部を備えたガラス球を有し、口金
付きガラス球端部は口金領域がほぼ回転対称に形成さ
れ、口金付きガラス球端部は長手軸線に垂直に向けられ
たストッパ面をそれぞれ有し、ソケットはガラス球の口
金付き端部の受入部をそれぞれ備えた2つのソケット接
触片を有し、各受入部は口金付きガラス球端部の保持領
域の直径に合致し、ソケット接触片はガラス球端部の長
手軸線に垂直に向けられたストッパ面に当接し、それに
よりランプがソケット接触片の受入部内でこのソケット
接触片間に挟持されるような、好ましい点灯姿勢を持つ
両口金形電灯及びこの種のランプ用のソケット、及びラ
ンプがその長手軸線と称される共通軸線に沿って直径方
向に延びる2つの口金付き端部を備えたガラス球を有
し、口金付きガラス球端部は口金の領域がほぼ回転対称
に形成されているような、好ましい点灯姿勢を有する両
口金形電灯、及び口金シェルがほぼ回転対称に形成さ
れ、この口金シェルが回転軸線に垂直に配置された壁面
を有する両口金形電灯用の口金シェル、及びこの種のラ
ンプ用の口金に関する。
【0002】
【従来の技術】両口金形電灯とこの種のランプ用のソケ
ットとの請求項1の上位概念部に相当する組合わせは写
真光学分野で使用されている両口金形高圧放電ランプ及
びそのソケット用に一般的に使用されている。これらは
既に相当以前から市販されている。このソケットは通常
投映機器又は反射形照明器具内に組込まれており、上述
した両口金形高圧放電ランプはガラス球の長手軸線に沿
って直径方向に延在する2つの口金付き端部を備えたガ
ラス球を有している。このガラス球は特に口金領域がガ
ラス球の長手軸線に関してほぼ回転対称に形成され、一
方ランプ自体は非回転対称でありかつ十分に好ましい点
灯姿勢を有している。請求項6の上位概念部に相当する
この種のランプは例えばヨーロッパ特許出願公開第04
47668号公報に記載されている。
【0003】ガラス球の長手軸線に関するランプの回転
対称性は、例えば、ガラス球壁の中心に配置された排気
管突起部によって壊される。ランプを投映機器又は反射
形照明器具内に組込む際、使用者はこの排気管突起部が
光結像を妨害しないように注意しなければならない。こ
のために、ソケット内に差込まれたランプは所定の姿勢
つまりその好ましい点灯姿勢へ回転されなければなら
ず、それにより排気管突起部は光結像のために利用され
ない位置へもたらされる。
【0004】好ましい点灯姿勢を持つ従来の通常の両口
金形電灯及びそれに所属するソケットの重大な欠点は、
ランプが専ら好ましい点灯姿勢で取付けられ得ることを
保証する位置決め補助手段をこれらの両口金形電灯及び
そのソケットが備えていない点にある。ガラス球端部の
口金領域、特にガラス球端部の口金シェル、ならびにそ
の口金シェルに合致するソケットの回転対称構造はむし
ろランプのほぼ任意の取付姿勢を可能にし、それゆえ使
用者は上述したランプ及びソケットの場合には使用マニ
ュアルを見て初めて専門的に正しい取付け方を知り、排
気管突起部の正しい姿勢さえも注意しなければならな
い。使用者がこの場合に十分な注意を払うことを怠る
と、うまくいっても悪い光結像が生じるだけであり、う
まくいかない場合にはランプが破壊される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、好ま
しい点灯姿勢を持つ両口金形電灯及びこの種のランプ用
のソケット、ならびにこの種のランプ用の口金及び口金
シェルを提供し、それにより一方では口金つまり口金シ
ェルを備えたランプが正確な向きですなわち好ましい点
灯姿勢で、ソケットを装備した光学機器内へ差込まれ、
他方ではこのランプが従来一般的に使用されていたソケ
ットをまだ装備している光学機器内にも取付けることが
できることを保証することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題は本発明
によれば、好ましい点灯姿勢を持つ両口金形電灯及びこ
の種のランプ用のソケットに関しては、口金付き両ガラ
ス球端部は長手軸線に垂直に向けられたストッパ面に当
該口金領域の回転対称性を壊す窪み又は隆起部をそれぞ
れ有し、ソケットの両ソケット接触片は対応する窪み又
は隆起部に合致する張出部又は切欠をそれぞれ有し、そ
の場合その張出部もしくは切欠はランプをソケット接触
片の受入部内へ差込むとストッパ面の対応する窪み又は
隆起部内へ嵌入しそれによってランプのための位置決め
補助手段を形成することによって解決される。
【0007】さらに上記の課題は本発明によれば、好ま
しい点灯姿勢を有する両口金形電灯に関しては、口金付
き端部が口金の領域に、口金付き端部の口金領域におけ
る回転対称性を壊す切欠又は隆起部を有することによっ
て解決される。
【0008】また上記の課題は本発明によれば、両口金
形電灯用の口金シェルに関しては、回転軸線に垂直に配
置された壁面が口金シェルの回転対称性を壊す表面構造
物を有することによって解決される。
【0009】さらにまた上記の課題は本発明によれば、
両口金形電灯用の口金に関しては、回転軸線に垂直に配
置された壁面は口金シェルの回転対称性を壊す表面構造
物を有する口金シェルを備えることによって、又はその
場合表面構造物が回転軸線に垂直に配置された壁面内の
窪みから構成されている口金シェルを備えることによっ
て、又はその場合窪みは深さが回転軸線に垂直に配置さ
れた壁面の領域における口金シェルの肉厚より小さい削
除部である口金シェルを備えることによって解決され
る。
【0010】両口金形電灯とこの種のランプ用のソケッ
トとの本発明による組合わせにおいて、ガラス球端部
は、ランプ長手軸線に垂直に配置され口金領域における
ガラス球端部の回転対称性を壊す窪み又は隆起部を備え
たストッパ面を有しており、一方ソケットに所属しスト
ッパ面に締付けるように当接するソケット接触片はその
窪みもしくは隆起部に合致する張出部もしくは切欠を備
えている。ストッパ面における窪み又は隆起部と、ソケ
ット接触片における張出部もしくは切欠とはランプのた
めの位置決め補助手段を形成する。これらはランプが姿
勢正しくソケット内へ差込まれ得ることを保証する。ガ
ラス球端部をこのガラス球端部のためにソケット接触片
に設けられた受入部内へ差込む際、ストッパ面における
窪み又は隆起部と、ソケット接触片における張出部もし
くは切欠とはガイド要素として作用する。
【0011】ガラス球端部がそれぞれ口金シェルを担持
し、ストッパ面がこの口金シェルの構成要素であると有
利である。ストッパ面における窪み又は隆起部は段部と
して形成され、ソケット接触片における張出部もしくは
切欠は条帯状張出部として形成される。その段部がスト
ッパ面つまり口金シェルの底部に設けられた僅かな深さ
の削除部であると有利である。この削除部は簡単に設け
ることができ、ランプの保持領域におけるガラス球端部
の直径もまたランプの長さつまりストッパ面との距離も
変えることがなく、それゆえ本発明による口金を備えた
ランプは位置決め補助手段を備えていない従来のソケッ
トを装備している機器内にも取付けることができる。
【0012】位置決め補助手段は、ガラス球端部及びソ
ケット接触片がランプ中心点に関して点対称に配置され
るように、すなわちランプ及びソケットを、長手軸線に
対して垂直に配置されかつソケット接触片間の中心もし
くはガラス球端部間の中心を通る適当な回転軸線を中心
にして180°回転させると、第1口金付きガラス球端
部が第2口金付きガラス球端部に、第1押圧ばねが第2
押圧ばねに一致するように、ストッパ面及びソケット接
触片に設けられる。位置決め補助手段をこのように配置
することによって、口金付き両ガラス球端部はランプを
ソケット内へ取付ける際同等であるすなわち互いに交換
可能になるという利点が得られる。また、交流電流を供
給されるランプの場合、電気接続部の極性に注意する必
要がない。特に、位置決め補助手段のこの配置は交流電
流で点灯されるランプの場合、ランプとソケットとの間
に接続ケーブルを使用することなく、そのガラス球端部
を直接電気接続部として有利に形成することができる。
他方では、位置決め補助手段の上述した配置は、例え
ば、上面が下方へ向いたままランプがソケット内へ差込
まれるのを阻止する。
【0013】ストッパ面及びそれに設けられた位置決め
補助手段がガラス球端部に設けられた金属製口金シェル
の構成要素であると有利である。この口金シェル及びソ
ケット接触片はランプの保持手段の他にさらに両口金形
電灯の電気接続部としても役立つ。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例を図面について詳細に説
明する。
【0015】図1には本発明の優れた実施形態によるソ
ケットを備えた両口金形高圧放電ランプ1が示されてい
る。このランプは特に交流電流を供給される約575W
の入力電力を有するメタルハライド高圧放電ランプであ
る。ソケットの図示されている接触片2a、2bは例え
ばビデオプロジェクタ又はオーバヘッドプロジェクタ内
に組込まれている。ランプ1は放電室3cの両側に直径
方向に配置され気密に閉鎖された2つの端部3a、3b
を備えた石英ガラス製ガラス球3を有している。2つの
端部3a、3bはランプ1の長手軸線A−Aに沿って延
びている。ガラス球3はここではランプ1の放電管と同
一物である。ガラス球端部つまり放電管端部3a、3b
はモリブデン密封箔が気密に封着されているガラス球筒
部として形成されている。モリブデン密封箔は放電室3
c内へ突入してランプ点灯中にガス放電を形成するラン
プ電極への電圧供給に使われる。ガラス球筒部3a、3
bはその自由端部にそれぞれ金属製口金シェル4a、4
bを担持しており、これらの口金シェル4a、4bは対
応するガラス球筒部のモリブデン密封箔と導電結合され
ている。ガラス球3はガラス球筒部3a、3bの領域が
ランプ長手軸線A−Aに関して回転対称に形成されてい
る。放電室3cの領域ではガラス球3の回転対称性は溶
断された排気管に起因する排気管突起部5によって壊さ
れている。高圧放電ランプ1は水平姿勢で、すなわち放
電区間が水平に位置するようにして点灯される。ランプ
点灯中、ガラス球3は排気管突起部5が上方に向くよう
に位置合わせされる。ランプ1の正しい取付姿勢を保証
するために、ランプ長手軸線A−Aに関してほぼ回転対
称に形成されてガラス球筒部3a、3bの自由端部に差
込まれる金属製口金シェル4a、4bと、ソケットのソ
ケット接触片2a、2bとは互いに合致する位置決め補
助手段を備えている。金属製口金シェル4a、4bは直
径の異なった2つの互いに隣接する部品6a、7aもし
くは6b、7bを有している。各口金シェル4a、4b
の両管状部品6a、6bもしくは7a、7bはランプ長
手軸線A−Aに対して垂直に配置された円環板状ストッ
パ面8aもしくは8b(図示せず)を形成している。口
金シェル4aもしくは4bの第1管状部品6aもしくは
6bはその第2管状部品7aもしくは7bより大きな直
径を有している。ガラス球筒部3aもしくは3bの自由
端部は口金シェル4aもしくは4bの第1管状部品6a
もしくは6b内に固定される。第2管状部品7aもしく
は7bの開口端部は金属製口金ピン9aもしくは9b
(図示せず)によって閉鎖されている。口金シェル4
a、4bのストッパ面8a、8bは約1.5mmの深さ
の削除部10a、10b(図示せず)をそれぞれ備えて
いる。この削除部10a、10bはランプ長手軸線A−
Aに対して垂直に延びる直線状縁部を備えたストッパ面
8a、8bに段部をそれぞれ形成している。この削除部
10a、10bの深さはストッパ面8a、8bの領域に
おける口金シェル4a、4bの肉厚より小さい。両口金
シェル4a、4bは同一に成形されている。
【0016】ソケット接触片2a、2bは同様に同一に
成形されている。このソケット接触片2a、2bは金属
から構成され、主としてアングルの形態を有している。
ソケット接触片2a、2bは接触面11aもしくは11
b(図示せず)と、この接触面11aもしくは11bの
下側縁部から直角に折曲げられた脚部12aもしくは1
2b(図示せず)を有している。接触面11aもしくは
11bの上側縁部には傾斜片13aもしくは13b(図
示せず)が一体成形されている。ソケット接触片2a、
2bは接触面11a、11bの領域にそれぞれスリット
状切欠14a、14bを有しており、このスリット状切
欠14a、14b(図示せず)は傾斜片13aもしくは
13b内まで延びている。さらに、ソケット接触片2
a、2bは条帯状張出部15aもしくは15bを有して
おり、この条帯状張出部15aもしくは15bはスリッ
ト状切欠14aもしくは14bの横で接触面11aもし
くは11bより突出し、切欠14aもしくは14bに平
行に延在している。スリット状切欠14a、14bの幅
は口金シェル4a、4bの第2管状部品7a、7bの直
径に合致している。ソケット接触片2a、2bはランプ
1への電流供給のためにも使われる。電気的接触はソケ
ット接触片2a、2bの接触面11a、11b及び口金
シェル4a、4bのストッパ面8a、8bを介して行わ
れる。口金シェル4a、4bはここでは、ランプとソケ
ットとの間にリードケーブル又は接続ケーブルを使用す
ることなく、ランプ1の電気接続部として直接使われて
いる。
【0017】ランプ1をソケット内に差込むと、口金シ
ェル4a、4bの第2部品7a、7bがソケット接触片
2a、2bの切欠14a、14b内へ嵌入し、それによ
りソケット接触片2a、2bの接触面11a、11bが
口金シェル4a、4bのストッパ面8a、8bに締付け
るように当接する。その際、ソケット接触片2a、2b
の条帯状張出部15a、15bが口金シェル4a、4b
の削除部10a、10b内へ係合する。削除部10a、
10bと条帯状張出部15a、15bとは、口金付きガ
ラス球端部3a、3bを受入れるための受入部として使
われる切欠14a、14bとの組み合わせにおいて、排
気管突起部5が上方に向いたままでランプ1をソケット
のソケット接触片2a、2b内へ差込むことを保証す
る。排気管突起部5がランプ1の取付時に例えば下方に
向くと、条帯状張出部15a、15bは口金シェル部品
7a、7bがソケット接触片2a、2bの受入部14
a、14b内へ導入されるのを阻止する。
【0018】口金付きガラス球端部3a、3bと、位置
決め補助手段10a、10b、15a、15bを備えた
ソケット接触片2a、2bとはランプ中心点に関して点
対称であり、その場合ランプ中心点はガラス球端部3
a、3b間の中心に、つまりランプ長手軸線A−A上の
ソケット接触片2a、2b間の中心に位置している。す
なわち、口金付きガラス球端部3a、3bとソケット接
触片2a、2bとは、ランプ1及びソケットを、長手軸
線に対して垂直でかつソケット接触片2a、2b間の中
心を通る適当な回転軸線を中心にして180°回転させ
ると、口金付き第1ガラス球端部3aを口金付き第2ガ
ラス球端部3bに、第1押圧ばね2aを第2押圧ばね2
bに、特に第1押圧ばね2aの位置決め補助手段15a
を第2押圧ばね2bの位置決め補助手段15bに、第1
ガラス球端部3aの位置決め補助手段10aを第2ガラ
ス球端部3bの位置決め補助手段10bに一致させる。
特に上述した点対称性により、両ガラス球端部3a、3
bが完全に同等となる。すなわちランプ1は取付時に、
ガラス球端部3aが押圧ばね2aの受入部14a内へ又
は押圧ばね2bの受入部14b内へ嵌入するように向け
てもよい。位置決め補助手段10a、10b、15a、
15bは排気管突起部が上方へ向いたままランプ1をソ
ケット内へ差込むことを保証する。本発明による位置決
め補助手段10a、10b、15a、15bはストッパ
面8a、8bとの距離もまたランプ1の保持領域におけ
る口金シェル4a、4b(ソケット接触片2a、2bの
受入部14a、14b内へ嵌入する口金シェル4a、4
bの第2管状部品7a、7b)の直径も変えることがな
いので、本発明によるランプ1は従来のソケットをまだ
備えている光学機器内にも取付けることができる。
【0019】本発明は上記において詳細に説明した実施
形態に限定されない。例えば、ランプはランプの放電管
を包囲する両口金形外管を備えた高圧放電ランプであっ
てもよい。この場合、ガラス球は外管と同一物となる。
さらに、排気管突起部は優れた実施形態とは異なった向
きを有することもできる。その上、ランプの好ましい点
灯姿勢は必ずしも排気管突起部によって規定されること
はない。鎌形に上方へ湾曲させられた放電管は同様にラ
ンプの好ましい点灯姿勢を定めることができる。ランプ
の好ましい点灯状姿勢はほぼ棒状の放電管を外管の内部
に非同軸的に配置することによっても定めることができ
る。その上、ランプは例えば排気管突起部の如きガラス
球の光透過性を乱す不規則物をガラス球上に有する管形
ガラス球を備えた白熱電球であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ソケットを含む本発明による両口金形電灯の一
実施例の概略側面図。
【図2】ソケットを含む本発明による両口金形電灯の一
実施例の一部分を断面で示した概略上面図。
【図3】本発明の一実施例によるランプの口金シェルの
概略側面図。
【図4】図3に示す口金シェルの位置決め補助手段付き
ストッパ面の概略平面図。
【図5】図1に示す実施例によるソケットの押圧ばねの
位置決め補助手段付き載置面すなわち接触面の概略斜視
図。
【符号の説明】
1 ランプ 2a、2b ソケット接触片 3 ガラス球 3a、3b ガラス球筒部 3c 放電室 4a、4b 口金シェル 5 排気管突起部 6a、6b、7a、7b 管状部品 8a、8b ストッパ面 9a、9b 金属製口金ピン 10a、10b 削除部 11a、11b 接触面 12a、12b 脚部 13a、13b 傾斜片 14a、14b 切欠 15a、15b 条帯状張出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウオルフガング グライラー ドイツ連邦共和国 82008 ウンターハツ ヒング フアザーネンシユトラーセ 30 (72)発明者 ミヒアエル プロイザー ドイツ連邦共和国 81266 グレツフエル フイング フーベルト‐ライスナー‐シユ トラーセ 1アー

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプ(1)がランプの長手軸線だある
    共通軸線(A−A)に沿って直径方向に延びる2つの口
    金付きガラス球端部(3a、3b)を備えたガラス球
    (3)を有し、口金付きガラス球端部(3a、3b)は
    口金領域(4a、4b)がほぼ回転対称に形成され、口
    金付きガラス球端部(3a、3b)は長手軸線(A−
    A)に垂直に向けられたストッパ面(8a、8b)をそ
    れぞれ有し、ソケットはガラス球(3)の口金付き端部
    (3a、3b)を受入れるための受入部(14a、14
    b)をそれぞれ備えた2つのソケット接触片(2a、2
    b)を有し、各受入部(14a、14b)は口金付きガ
    ラス球端部(3a、3b)の保持領域(7a、7b)の
    直径に合致し、ソケット接触片(2a、2b)はガラス
    球端部(3a、3b)の長手軸線(A−A)に垂直に向
    けられたストッパ面(8a、8b)に当接し、それによ
    りランプ(1)がソケット接触片(2a、2b)の受入
    部(14a、14b)内でこのソケット接触片(2a、
    2b)間に挟持されるような好ましい点灯姿勢を持つ両
    口金形電灯及びこの種のランプ用ソケットにおいて、口
    金付き両ガラス球端部(3a、3b)は長手軸線(A−
    A)に垂直に向けられたストッパ面(8a、8b)に当
    該口金領域(4a、4b)の回転対称性を壊す窪み又は
    隆起部(10a、10b)をそれぞれ有し、ソケットの
    両接触片(2a、2b)は対応する窪み又は隆起部(1
    0a、10b)に合致する張出部又は切欠(15a、1
    5b)をそれぞれ有し、その場合その張出部もしくは切
    欠(15a、15b)はランプ(1)をソケット接触片
    (2a、2b)の受入部(14a、14b)内へ差込む
    とストッパ面(8a、8b)の対応する窪み又は隆起部
    (10a、10b)内へ嵌入しそれによってランプ
    (1)のための位置決め補助手段を形成することを特徴
    とする両口金形電灯及びこの種のランプ用ソケット。
  2. 【請求項2】 両ガラス球端部(3a、3b)は口金シ
    ェル(4a、4b)をそれぞれ備え、両口金シェル(4
    a、4b)はほぼ回転対称に形成され、長手軸線(A−
    A)に垂直に向くストッパ面(8a、8b)は口金シェ
    ル(4a、4b)の構成要素であり、口金シェル(4
    a、4b)のストッパ面(8a、8b)の窪みもしくは
    隆起部(10a、10b)は口金シェル(4a、4b)
    の回転対称性を壊しかつそれぞれ段部を形成し、ソケッ
    トの接触片(2a、2b)の張出部又は切欠(15a、
    15b)は押圧ばね(2a、2b)のストッパ面(10
    a、10b)に接触する接触面(11a、11b)から
    張出している条帯状張出部として形成され、それにより
    ランプ(1)はガラス球端部(3a、3b)を差込むと
    段部(10a、10b)及び条帯状張出部(15a、1
    5b)によってソケット接触片(2a、2b)の受入部
    (14a、14b)内へ導かれることを特徴とする請求
    項1記載の両口金形電灯及び両口金形電灯用ソケット。
  3. 【請求項3】 ガラス球端部(3a、3b)及びソケッ
    ト接触片(2a、2b)は点対称であり、すなわちラン
    プ及びソケットを、長手軸線(A−A)に垂直でかつソ
    ケット接触片(2a、2b)間の中心を通る適当な回転
    軸線を中心にして180°回転させると、第1口金付き
    ガラス球端部(3a)が第2口金付きガラス球端部(3
    b)に、第1押圧ばね(2a)が第2押圧ばね(2b)
    に、特に第1押圧ばね(2a)の位置決め補助手段(1
    5a)が第2押圧ばね(2b)の位置決め補助手段(1
    5b)に、また第1ガラス球端部(3a)の位置決め補
    助手段(10a)が第2ガラス球端部(3b)の位置決
    め補助手段(10b)に一致することを特徴とする請求
    項1記載の両口金形電灯及びソケット。
  4. 【請求項4】 窪みもしくは隆起部(10a、10b)
    は深さが各ストッパ面(8a、8b)の当該領域におけ
    る口金シェル(4a、4b)の肉厚より小さい削除部で
    あることを特徴とする請求項2記載の両口金形電灯及び
    ソケット。
  5. 【請求項5】 口金シェル(4a、4b)及びソケット
    接触片(2a、2b)は金属から構成されていることを
    特徴とする請求項1又は2記載の両口金形電灯及びソケ
    ット。
  6. 【請求項6】 ランプ(1)がランプの長手軸線と称さ
    れる共通軸線(A−A)に沿って直径方向に延びる2つ
    の口金付き端部(3a、3b)を備えたガラス球(3)
    を有し、口金付きガラス球端部(3a、3b)は口金
    (4a、4b)の領域がほぼ回転対称に形成されている
    ような好ましい点灯姿勢を持つ両口金形電灯において、
    口金付き端部(3a、3b)は口金(4a、4b)の領
    域に、口金付き端部(3a、3b)の口金領域(4a、
    4b)における回転対称性を壊す切欠又は隆起部(10
    a、10b)を有することを特徴とする両口金形電灯。
  7. 【請求項7】 口金付き両端部(3a、3b)及びその
    切欠もしくは隆起部(10a、10b)は、ランプ
    (1)を長手軸線(A−A)に垂直でかつ両ガラス球端
    部(3a、3b)間の中心を通る適当な回転軸線を中心
    にして180°回転させると一致するように形成されて
    いることを特徴とする請求項6記載の両口金形電灯。
  8. 【請求項8】 ガラス球(3)の両端部(3a、3b)
    は口金シェル(4a、4b)をそれぞれ備えており、両
    口金シェル(4a、4b)はほぼ回転対称に形成されて
    金属製であり、口金シェル(4a、4b)は長手軸線
    (A−A)に垂直に向けられたストッパ面(8a、8
    b)をそれぞれ有し、口金シェル(4a、4b)は長手
    軸線(A−A)に垂直に延びるそのストッパ面(8a、
    8b)に当該口金シェル(4a、4b)の回転対称性を
    壊す窪み(10a、10b)をそれぞれ有し、その場合
    両口金シェル(4a、4b)及びその窪み(10a、1
    0b)は、ランプ(1)を長手軸線(A−A)に垂直で
    かつ両口金シェル(4a、4b)間の中心を通る適当な
    回転軸線を中心にして180°回転させると窪み(10
    a、10b)を備えた両口金シェル(4a、4b)が一
    致するように形成されていることを特徴とする請求項6
    又は7記載の両口金形電灯。
  9. 【請求項9】 ランプ(1)は交流電流を供給され、口
    金付きガラス球端部(3a、3b)は電気接続部として
    形成されていることを特徴とする請求項7又は8記載の
    両口金形電灯。
  10. 【請求項10】 ランプ(1)は放電ランプであり、ガ
    ラス球(3)はこのランプ(1)の放電管であることを
    特徴とする請求項6又は8記載の両口金形電灯。
  11. 【請求項11】 ランプは外管によって包囲された放電
    管を有する放電ランプであり、ガラス球はランプの外管
    であることを特徴とする請求項6又は8記載の両口金形
    電灯。
  12. 【請求項12】 放電管は長手軸線を有し、放電管の長
    手軸線とガラス球の長手軸線とが互いに平行に延びかつ
    離間するようにガラス球の内部に配置されていることを
    特徴とする請求項11記載の両口金形電灯。
  13. 【請求項13】 放電管は鎌形に湾曲していることを特
    徴とする請求項11記載の両口金形電灯。
  14. 【請求項14】 ランプは白熱電球であることを特徴と
    する請求項6又は8記載の両口金形電灯。
  15. 【請求項15】 ガラス球又は場合によってはガラス球
    によって包囲されたランプ管はランプの長手軸線の外に
    配置された排気管突起部を有することを特徴とする請求
    項10、11、14の1つに記載の両口金形電灯。
  16. 【請求項16】 口金シェル(4a、4b)がほぼ回転
    対称に形成され、この口金シェル(4a、4b)が回転
    軸線に垂直に配置された壁面(8a、8b)を有する両
    口金形電灯用の口金シェルにおいて、回転軸線に垂直に
    配置された壁面(8a、8b)は口金シェル(4a、4
    b)の回転対称性を壊す表面構造物(10a、10b)
    を有することを特徴とする両口金形電灯用口金シェル。
  17. 【請求項17】 表面構造物は回転軸線に垂直に配置さ
    れた壁面(8a、8b)の窪み(10a、10b)から
    構成されていることを特徴とする請求項16記載の両口
    金形電灯用口金シェル。
  18. 【請求項18】 窪み(10a、10b)は深さが回転
    軸線に垂直に配置された壁面の領域(8a、8b)にお
    ける口金シェル(4a、4b)の肉厚より小さい削除部
    であることを特徴とする請求項17記載の口金シェル。
  19. 【請求項19】 請求項16乃至18の1つに記載の口
    金シェルを備えた両口金形電灯。
  20. 【請求項20】 請求項16乃至18の1つに記載の口
    金シェルを備えた両口金形電灯用口金。
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