JPH08316613A - プリント基板回路切断装置 - Google Patents

プリント基板回路切断装置

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JPH08316613A
JPH08316613A JP7115649A JP11564995A JPH08316613A JP H08316613 A JPH08316613 A JP H08316613A JP 7115649 A JP7115649 A JP 7115649A JP 11564995 A JP11564995 A JP 11564995A JP H08316613 A JPH08316613 A JP H08316613A
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JP
Japan
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cutting
circuit board
printed circuit
data
board
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JP7115649A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Miura
和幸 三浦
Katsuhisa Osada
勝久 長田
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NEC Miyagi Ltd
Original Assignee
NEC Miyagi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プリント基板の反り,絶縁剤の色等に影響され
ずに、多層プリント基板の層間の短い導線の切断を自動
で行うことができる。 【構成】固定クランプ部101とフリークランプ部10
2により固定したプリント基板24に対し、X−Y−Z
ロボット120のZ軸104に取り付けられたカメラ1
31,高さセンサ133により画像認識位置決め後にカ
ッティング深さを制御しながら導線の切断を自動的に行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板回路切断装
置に関し、特に電気回路を形成するプリント基板に生成
された導線の切断を行うプリント基板回路切断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプリント基板回路切断装
置として、例えば特開昭62−73794号公報に所載
の「パターン切断システム」を挙げることができる。こ
の発明は、パターンが高密度化されたプリント基板にお
いても、能率的かつ確実にパターンを切断することがで
きるパターン切断システムを提供することを目的として
いる。
【0003】図6は従来の一例を示す機能ブロック図
で、上記公報に記載されたパターン切断システムを示し
ている。
【0004】図6を参照すると、本例のパターン切断シ
ステムは制御部200と、X−Yテーブル210と、カ
ッター部220とから構成されている。
【0005】そして、制御部200はフロッピーディス
ク装置201,マイクロプロセッサやメモリなどから構
成されたデータ処理装置202,キーボード付きのディ
スプレイ装置203,焦点制御装置204,カッター制
御装置205,位置データ発生装置206,焦点データ
発生装置207およびX−Y位置決め装置208を備え
ている。
【0006】また、カッター部220はZ方向位置決め
装置221,レーザカッター222およびテレビカメラ
などのパターン撮像装置223を備えている。
【0007】フロッピーディスク装置201にセットす
るフロッピーディスクには、パターン切断位置データや
少なくとも切断部分のパターンデータなどが格納されて
おり、データ処理装置202は必要な時にこれらのデー
タをアクセスする。
【0008】ディスプレイ装置203はパターン切断に
関するデータや画像を表示するディスプレイとともに、
パターン切断長さやプリント基板サイズなどの情報を対
話形式で入力するためのキーボードを備えている。
【0009】データ処理装置202は制御部200内の
各部分の制御やデータの転送,入力データに基づくX−
Y−Z位置の算出,レーザカッターのパワー等の算出な
どを行うものである。
【0010】焦点制御装置204は焦点データ発生装置
207から与えられるデータに応じてカッター部220
のZ方向位置決め装置221を制御し、レーザカッター
222およびパターン撮像装置223の位置決めを行わ
せる。
【0011】なお、パターン撮像装置223とレーザカ
ッター222とは一体的にZ方向に移動するようになっ
ている。
【0012】カッター制御装置205はデータ処理装置
202からの制御データに応じてレーザカッター222
からのレーザビームの発生を制御するとともに、レーザ
ビームの強さをモニタ信号によって監視して一定の強さ
に制御する。
【0013】位置データ発生装置206はパターン撮像
装置223により撮像されたパターン像(パターン切断
部分のプリント基板表面の拡大像)とデータ処理装置2
02から与えられるパターン像とを照合し、パターンの
ずれを補正するためのX−Y方向位置の微調データを発
生する。
【0014】焦点データ発生装置207はパターン撮像
装置223からのパターン像データからパターン撮像装
置223の焦点とX−Yテーブル210上にセットされ
るプリント基板の表面とのZ方向のずれを補正するため
のZ方向微調データを発生する。
【0015】X−Y位置決め装置208はデータ処理装
置202から指定されたX−Y位置にX−Yテーブル2
10を粗位置決めするとともに、位置データ発生装置2
06から送出される微調データに従ってX−Yテーブル
210のX−Y位置を微調する。
【0016】次に、本例の動作について説明する。
【0017】X−Yテーブル210にプリント基板がセ
ットされ、このプリント基板の固有のコードとそのプリ
ント基板のサイズとがディスプレイ装置203のキーボ
ードからデータ処理装置202に入力される。
【0018】データ処理装置202はそのコードに対応
するプリント基板の最初のパターン切断位置データとそ
の部分のパターン像データとをフロッピーディスク装置
201から読み込む。
【0019】そして、このパターン切断位置データおよ
び基板サイズデータからデータ処理装置202はその切
断位置のX−Y座標を算出してそれをX−Y位置決め装
置208に送り、また切断位置部分のパターン像データ
を位置データ発生装置206および焦点データ発生装置
207に送る。これによってパターン切断位置はX−Y
方向に自動的に精密位置決めされる。
【0020】また、焦点制御装置204の制御により自
動的にレーザカッター222およびパターン撮像装置2
23のZ方向位置決めが行われ、パターン撮像装置22
3の焦点合わせが行われる。
【0021】この焦点合わせによりレーザカッター22
2のレーザビームの収束点とプリント基板の表面とが一
致する。
【0022】データ処理装置202は上記の操作の完了
を確認すると、パターン切断深さおよび切断長さからレ
ーザビームの強さを決定し、そのレーザビームの強さデ
ータと起動指令とをカッター制御装置205の制御によ
ってレーザカッター222に指定の強さのレーザビーム
をある時間送出させる。
【0023】これにより、注目のパターン切断位置で指
定の長さだけパターンが融解切断される。その後、次の
パターン切断が同様に実行される。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】この従来のパターン切
断システムでは、高さの制御を画像の焦点距離で行って
いるため高さ調整精度が低い。したがって、現在使用さ
れている10層,12層等の多層プリント基板の層間が
短い(0.12mm等)導線切断に関しては対応が不可
能であるという問題点があった。
【0025】また、導線の酸化防止のためのコーティン
グ剤が明瞭な色をしていないと、必要とする高さに焦点
を合わせられないという問題点があった。
【0026】本発明の目的は、プリント基板の反り,絶
縁剤の色等に影響されずに、多層プリント基板の層間の
短い導線の切断を自動で行うプリント基板回路切断装置
を提供することにある。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電気回
路を形成するプリント基板に生成された導線の切断を行
うプリント基板回路切断装置において、任意形状の前記
プリント基板を保持する基板保持手段と、前記プリント
基板の位置を認識する基板位置認識手段と、前記プリン
ト基板に生成された導線を切断する導線切断手段と、こ
の導線切断手段をX−Y−Z方向に移動する移動手段
と、前記導線の切断中に切断深さを制御する切断深さ制
御手段と、切断屑を吸い込む切断屑吸込み手段とを備え
ることを特徴とするプリント基板回路切断装置が得られ
る。
【0028】また、本体と、この本体の上部に配置され
たX−Y−Zロボットと,加工を施す前記プリント基板
を固定するための固定クランプ部およびフリークランプ
部と,前記プリント基板の撮像箇所を表示するディスプ
レイ装置と,前記プリント基板の位置情報を入力するた
めの操作部およびヘッド部と、前記本体の内部に格納さ
れた制御部とを備え、前記ヘッド部は前記X−Y−Zロ
ボットのZ軸に設置され前記プリント基板の切断箇所を
撮像するカメラと,前記プリント基板の切断箇所を切断
するカッターと,このカッターの近傍に配置され前記プ
リント基板に接触して前記Z軸の高さデータを出力する
高さセンサとを備え、前記制御部は前記プリント基板の
切断位置データおよび切断箇所のパターンデータを含む
データを格納しているデータ記憶部と,前記制御部内の
各部の制御を行うデータ処理部と,前記カメラで撮像し
た画像情報を処理する画像処理装置と,前記カッターを
制御するカッター制御装置および前記X−Y−Zロボッ
トの動作制御を行うロボットコントローラとを備えるこ
とを特徴とするプリント基板回路切断装置プリント基板
回路切断装置が得られる。
【0029】さらに、切断屑を吸い込む切断屑吸込み手
段を備えることを特徴とする請求項1記載のプリント基
板回路切断装置プリント基板回路切断装置が得られる。
【0030】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0031】図1は本発明のプリント基板回路切断装置
の一実施例を示す外観図、図2は本発明のプリント基板
回路切断装置の一実施例の機能ブロック図、図3(a)
は図1における固定クランプ部の詳細側面図、(b)は
同図におけるA矢視図、図4(a)および(b)は図1
におけるフリークランプ部の詳細正面図および側面図、
図5(a)および(b)は図1におけるカッターのヘッ
ド部の部分断面を含む詳細正面図および側面図である。
【0032】本実施例は図1および図2に示すように、
本体100と、制御部110と、X−Y−Zロボット1
20と、ヘッド部130とを備えている。
【0033】そして、制御部110はデータ記憶部11
1,データ処理部112,キーボード付きのディスプレ
イ装置113,操作部114,画像処理装置115,カ
ッター制御装置116,ポイントマーカ電源117,バ
キューム118およびロボットコントローラ119を備
え、ヘッド部130はカメラ131,カッター132,
高さセンサ133,ポイントマーカ134およびバキュ
ームノズル135を備えている。
【0034】また、X−Y−Zロボット120,固定ク
ランプ部101,フリークランプ部102,ディスプレ
イ装置113および操作部114は本体100の上部に
配置され、データ記憶部111,データ処理部112,
画像処理装置115,カッター制御装置116,ポイン
トマーカ電源117,バキューム118およびロボット
コントローラ119は本体100の内部に格納されてい
る。
【0035】さらに、カメラ131,カッター132,
高さセンサ133およびポイントマーカ134はX−Y
−Zロボット120のZ軸104に図5に示すように設
置されており、カメラ131はカメラシリンダ136
(図5に図示)によって上下する。なお、操作部114
にはボールとキーとが内蔵されている。
【0036】本実施例の動作はプリント基板固定→プリ
ント基板位置情報入力→カッティングデータ入力→カッ
ティング動作→プリント基板解除の手順で行われ、その
順番に図3,図4および図5を併用して説明する。 (1)プリント基板固定 加工を施したいプリント基板24の外形に合わせて固定
クランプ部101とフリークランプ部102とをセット
する。
【0037】このとき固定クランプ部101はロックバ
ー11がクランプベース12より離れている上、リニア
ガイド13によりガイドされているので、軸方向の任意
の位置に位置決めが可能である。
【0038】また、フリークランプ部102はフリーク
ランプ本体19の下部に電磁石20を内包しているた
め、電流が流れない間は本体100の金属製の天板14
の任意の位置に自由に設置することができる。
【0039】この位置決めが完了した後、固定クランプ
部101はロックバー11が固定シリンダ15の作動に
よりクランプベース12に接触するため固定される。
【0040】また、フリークランプ部102は内包され
た電磁石20に電流を流すことにより天板14に磁力で
固定される。
【0041】その後、固定クランプ部101はロータリ
シリンダ16の回転により固定クランプ爪17を軸ごと
に動作させ、固定本体クランプ爪18と固定クランプ爪
17の先端でプリント基板24を挟み込む。
【0042】また、フリークランプ部102はジグシリ
ンダ21を稼働させることによりフリークランプ爪22
を動作させ、プリント基板24をフリー本体クランプ爪
23とフリークランプ爪22の先端とで挟み込む。
【0043】この際、固定本体クランプ爪18とフリー
本体クランプ爪23とは同じ高さで且つ天板14よりプ
リント基板の実装部品高さより大きな距離をとっている
ため、両面実装のプリント基板もクランプすることがで
きる。 (2)プリント基板位置情報入力 本実施例におけるX−Y−Zロボット120では、操作
部114のボールを操作することによりその操作量がデ
ータ処理部112に入力され、ロボットコントローラ1
19が制御されることによって移動するようになってい
る。
【0044】プリント基板24のクランプ位置情報入力
箇所を確認した後、操作部114の操作によりZ軸10
4をその箇所に移動させる。このとき、ポイントマーカ
134が点灯しているので、作業者は目的の位置を容易
に認識することができる。
【0045】目的の位置に移動した後、操作部114の
操作キーにより確定すると、カメラ131が下降してデ
ィスプレイ装置113にプリント基板の拡大画像が表示
される。
【0046】そして、さらにこの拡大画像により画像認
識ポイントを決定すると、その箇所の画像情報が画像処
理装置115に取り込まれる。位置情報の入力はプリン
ト基板位置決め時のXYθ補正に利用するため、同様な
操作を最低2箇所について行う。 (3)カッティングデータ入力 プリント基板24のカッティング箇所を決めた後、操作
部114の操作によってZ軸104をその第1ポイント
に移動させる。
【0047】このときも、ポイントマーカ134が点灯
しているので、作業者は所望の位置を容易に認識するこ
とができる。
【0048】第1ポイントに移動した後、操作部114
の操作キーにより確定すると、カメラ131が下降して
ディスプレイ装置113に第1ポイントのカッティング
箇所を拡大表示する。
【0049】その後、その拡大画像によりカッティング
ポイントの指定を行うと、その位置データはデータ処理
部112に送り込まれる。
【0050】カッティングポイントが数箇所あるとき
は、そのカッティングポイントの数だけ操作部114で
操作を行う。 (4)カッティング動作 カッティング動作は操作部114の操作キーの決定によ
りスタートする。プリント基板24のクランプ部への固
定位置を確認するため、データ処理部112は最初の位
置情報に従いロボットコントローラ119を制御してZ
軸104を最初のクランプ位置情報確認位置へ移動させ
る。
【0051】この移動後、カメラ131を下降させ、そ
のときの画像を画像処理装置115に取り込む。引き続
き2番目の位置情報に従ってZ軸104を移動した後、
カメラ131を下降させ、そのときの画像を画像処理装
置115に取り込む。3番目以降の位置情報があれば、
同様な操作を繰り返し実行し、最終の位置情報を画像処
理装置112に取り込んだ後、画像処理装置112はそ
れらの取り込んだ画像情報からクランプされたプリント
基板の位置ずれデータを算出してデータ処理部112に
送る。
【0052】次に、データ処理部112は画像処理装置
115からの位置ずれデータとカッティングポイントの
データを加味した上、ロボットコントローラ119に移
動指令を出し、Z軸104は第1番目のカッティングポ
イントに移動する。
【0053】この移動完了後、データ処理部112はカ
ッター制御装置116に指令を送ってカッター132を
回転させると同時に、Z軸104を下降させてプリント
基板のカッティングを開始する。
【0054】ここで、カッター132の近傍には高さセ
ンサ133が配置されてプリント基板24に接触してお
り、連結されている高さセンサ133はZ軸104の高
さデータをデータ処理部112に常時送っている。
【0055】データ処理部112では、この高さデータ
を基にZ軸104の高さをロボットコントローラ119
を通して制御しているので、一定の深さ制御が可能とな
り、プリント基板の反り等にも対応することができる。
【0056】また、カッター132の近傍にはバキュー
ム118と連結されたバキュームノズル135が配置さ
れており、カッター132の回転と同時に動作したバキ
ューム118によって切削屑が吸い込まれる。
【0057】そして、このカッティングが終了すると、
データ処理部112はロボットコントローラ119を通
してZ軸104を上昇させた後、カッティングデータに
従って次の切削位置まで移動し、同じ動作を行いながら
連続してカッティングを実行する。 (5)プリント基板解除 すべてのカッティングが終了すると、Z軸104は原点
に復帰する。その後、固定クランプ部101はロータリ
シリンダ16が回転して固定クランプ爪17を駆動さ
せ、フリークランプ部102はジグシリンダ21が動作
することによりフリークランプ爪22を駆動させ、プリ
ント基板24の固定を解除する。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電気回路
を形成するプリント基板に生成された導線の切断を行う
プリント基板回路切断装置において、任意形状のプリン
ト基板を保持する基板保持手段と、プリント基板の位置
を認識する基板位置認識手段と、プリント基板に生成さ
れた導線を切断する導線切断手段と、この導線切断手段
をX−Y−Z方向に移動する移動手段と、導線の切断中
に切断深さを制御する切断深さ制御手段と、切断屑を吸
い込む切断屑吸込み手段とを備え、実施態様としては、
本体と、この本体の上部に配置されたX−Y−Zロボッ
トと,加工を施すプリント基板を固定するための固定ク
ランプ部およびフリークランプ部と,プリント基板の撮
像箇所を表示するディスプレイ装置と,プリント基板の
位置情報を入力するための操作部およびヘッド部と、本
体の内部に格納された制御部とを備え、ヘッド部はX−
Y−ZロボットのZ軸に設置されプリント基板の切断箇
所を撮像するカメラと,プリント基板の切断箇所を切断
するカッターと,このカッターの近傍に配置されプリン
ト基板に接触してZ軸の高さデータを出力する高さセン
サとを備え、制御部はプリント基板の切断位置データお
よび切断箇所のパターンデータを含むデータを格納して
いるデータ記憶部と,制御部内の各部の制御を行うデー
タ処理部と,カメラで撮像した画像情報を処理する画像
処理装置と,カッターを制御するカッター制御装置およ
びX−Y−Zロボットの動作制御を行うロボットコント
ローラとを備えることにより、多層のプリント基板の切
削が可能となり、また導線の酸化防止コーティング剤の
色の如何に関わらず、さらにプリント基板の反りにも無
関係に高さ精度が保証されるという効果を有する。
【0059】さらにまた、任意形状のプリント基板や両
面実装のプリント基板にも対応が可能であるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリント基板回路切断装置の一実施例
を示す外観図である。
【図2】本発明のプリント基板回路切断装置の一実施例
の機能ブロック図である。
【図3】(a)は図1における固定クランプ部の詳細側
面図、(b)は同図におけるA矢視図である。
【図4】(a)および(b)は図1におけるフリークラ
ンプ部の詳細正面図および側面図である。
【図5】(a)および(b)は図1におけるカッターの
ヘッド部の部分断面を含む詳細正面図および側面図であ
る。
【図6】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
11 ロックバー 12 クランプベース 13 リニアガイド 14 天板 15 固定シリンダ 16 ロータリシリンダ 17 固定クランプ爪 18 固定本体クランプ爪 19 フリークランプ本体 20 電磁石 21 ジグシリンダ 22 フリークランプ爪 23 フリー本体クランプ爪 24 プリント基板 100 本体 101 固定クランプ部 102 フリークランプ部 104 Z軸 110,200 制御部 111 データ記憶部 112,202 データ処理部 113,203 ディスプレイ装置 114 操作部 115 画像処理装置 116,205 カッター制御装置 117 ポイントマーカ電源 118 バキューム 119 ロボットコントローラ 120 X−Y−Zロボット 130 ヘッド部 131 カメラ 132 カッター 133 高さセンサ 134 ポイントマーカ 135 バキュームノズル 136 カメラシリンダ 201 フロッピーディスク装置 204 焦点制御装置 206 位置データ発生装置 207 焦点データ発生装置 208 X−Y位置決め装置 210 X−Yテーブル 220 カッター部 221 Z方向位置決め装置 222 レーザカッター 223 パターン撮像装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23K 26/04 B23K 26/04 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気回路を形成するプリント基板に生成
    された導線の切断を行うプリント基板回路切断装置にお
    いて、任意形状の前記プリント基板を保持する基板保持
    手段と、前記プリント基板の位置を認識する基板位置認
    識手段と、前記プリント基板に生成された導線を切断す
    る導線切断手段と、この導線切断手段をX−Y−Z方向
    に移動する移動手段と、前記導線の切断中に切断深さを
    制御する切断深さ制御手段とを備えることを特徴とする
    プリント基板回路切断装置。
  2. 【請求項2】 本体と、この本体の上部に配置されたX
    −Y−Zロボットと,加工を施す前記プリント基板を固
    定するための固定クランプ部およびフリークランプ部
    と,前記プリント基板の撮像箇所を表示するディスプレ
    イ装置と,前記プリント基板の位置情報を入力するため
    の操作部およびヘッド部と、前記本体の内部に格納され
    た制御部とを備え、前記ヘッド部は前記X−Y−Zロボ
    ットのZ軸に設置され前記プリント基板の切断箇所を撮
    像するカメラと,前記プリント基板の切断箇所を切断す
    るカッターと,このカッターの近傍に配置され前記プリ
    ント基板に接触して前記Z軸の高さデータを出力する高
    さセンサとを備え、前記制御部は前記プリント基板の切
    断位置データおよび切断箇所のパターンデータを含むデ
    ータを格納しているデータ記憶部と,前記制御部内の各
    部の制御を行うデータ処理部と,前記カメラで撮像した
    画像情報を処理する画像処理装置と,前記カッターを制
    御するカッター制御装置および前記X−Y−Zロボット
    の動作制御を行うロボットコントローラとを備えること
    を特徴とする請求項1記載のプリント基板回路切断装
    置。
  3. 【請求項3】 切断屑を吸い込む切断屑吸込み手段を備
    えることを特徴とする請求項1記載のプリント基板回路
    切断装置。
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Cited By (5)

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JP2011035094A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Dainippon Printing Co Ltd プリント基板パターンのリペア方法
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