JPH0831709B2 - チップ部品用マガジン - Google Patents
チップ部品用マガジンInfo
- Publication number
- JPH0831709B2 JPH0831709B2 JP1015312A JP1531289A JPH0831709B2 JP H0831709 B2 JPH0831709 B2 JP H0831709B2 JP 1015312 A JP1015312 A JP 1015312A JP 1531289 A JP1531289 A JP 1531289A JP H0831709 B2 JPH0831709 B2 JP H0831709B2
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- Japan
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- chip
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、抵抗、コンデンサ、インダクター、半導体
等のチップ部品をプリント基板に実装する場合のチップ
部品用マガジンに関するものである。
等のチップ部品をプリント基板に実装する場合のチップ
部品用マガジンに関するものである。
従来の技術 近年、テレビ、VTR、オーディオ等各種電子機器の薄
型化、小型化、低コスト化等のニーズに伴って、抵抗、
コンデンサ、インダクター、半導体等の電子部品はディ
スクリート形状から、リード部を持たないチップ部品へ
と移行しており、この各種チップ部品は、更に機器の高
密度化に対応するためより小型化方向に移行している。
型化、小型化、低コスト化等のニーズに伴って、抵抗、
コンデンサ、インダクター、半導体等の電子部品はディ
スクリート形状から、リード部を持たないチップ部品へ
と移行しており、この各種チップ部品は、更に機器の高
密度化に対応するためより小型化方向に移行している。
従来このようなチップ部品を一括多量実装するため
に、第4図に示すように細長い筒状のマガジン本体1の
中に、多くのチップ部品2を整列して詰めたものを用い
ていた。そしてこれをプリント基板3の実装面に当て、
そしてマガジン本体1の下側からピン4でチップ部品2
を上側に押すことにより、チップ部品2をプリント基板
3の接着剤5により保持させていた。このような実装工
法に使用するマガジン本体1は、第5図のように筒内の
チップ部品整列部7と先端部8で構成されており、両部
は一般的にプラスチックの射出成型等により製作されて
いた。この場合はマガジン本体1の先端部8は、高密度
実装するためチップ部品整列部7の外形より細くしてい
た。またマガジン本体1の部品の筒部内の寸法はチップ
部品2の外寸法をA±a(MAXA+a,MINA−a)とする
と、A+a寸法より多少大きめに設定してチップ部品2
がスムーズに滑るように設定するのが一般的であった。
に、第4図に示すように細長い筒状のマガジン本体1の
中に、多くのチップ部品2を整列して詰めたものを用い
ていた。そしてこれをプリント基板3の実装面に当て、
そしてマガジン本体1の下側からピン4でチップ部品2
を上側に押すことにより、チップ部品2をプリント基板
3の接着剤5により保持させていた。このような実装工
法に使用するマガジン本体1は、第5図のように筒内の
チップ部品整列部7と先端部8で構成されており、両部
は一般的にプラスチックの射出成型等により製作されて
いた。この場合はマガジン本体1の先端部8は、高密度
実装するためチップ部品整列部7の外形より細くしてい
た。またマガジン本体1の部品の筒部内の寸法はチップ
部品2の外寸法をA±a(MAXA+a,MINA−a)とする
と、A+a寸法より多少大きめに設定してチップ部品2
がスムーズに滑るように設定するのが一般的であった。
発明が解決しようとする課題 このような従来のものいおいては、マガジン本体1の
筒部内の寸法をA+a寸法以上に設定するため、寸法が
A−aのチップ部品2を実装する場合、チップ部品2の
位置がマガジン本体1内のクリアランス範囲でばらつく
事になり、この結果プリント基板3への実装時第6図b
の図面のように装着され、別の配線パターン10の上にチ
ップ部品2の電極2aが重なり、ショート等の不都合が発
生したりする。またチップ部品2の両端の電極2aの半田
付けパターン部9においても左右の半田ランド面積がア
ンバランスになり、半田付性が悪くなる等の問題点があ
った。なお第6図aはチップ部品2が正しく実装された
状態を示している。
筒部内の寸法をA+a寸法以上に設定するため、寸法が
A−aのチップ部品2を実装する場合、チップ部品2の
位置がマガジン本体1内のクリアランス範囲でばらつく
事になり、この結果プリント基板3への実装時第6図b
の図面のように装着され、別の配線パターン10の上にチ
ップ部品2の電極2aが重なり、ショート等の不都合が発
生したりする。またチップ部品2の両端の電極2aの半田
付けパターン部9においても左右の半田ランド面積がア
ンバランスになり、半田付性が悪くなる等の問題点があ
った。なお第6図aはチップ部品2が正しく実装された
状態を示している。
本発明は以上の点に鑑み、チップ部品2の大きさのバ
ラツキによる実装のバラツキのないようにすることを目
的とするものである。
ラツキによる実装のバラツキのないようにすることを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 そして上記目的を達成するために本発明は、マガジン
本体の先端部に、このマガジン本体内から突出してくる
チップ部品をその両側から保持する保持体を装着し、こ
の保持体は前記チップ部品をその両側から保持するとと
もに、前記マガジン本体の先端部より前方へ突出したバ
ネ性を有する金属板製の少なくとも二つの保持片を有
し、この二つの保持片は先端に向うほど両者間の間隙を
小さくするテーパを形成したものである。
本体の先端部に、このマガジン本体内から突出してくる
チップ部品をその両側から保持する保持体を装着し、こ
の保持体は前記チップ部品をその両側から保持するとと
もに、前記マガジン本体の先端部より前方へ突出したバ
ネ性を有する金属板製の少なくとも二つの保持片を有
し、この二つの保持片は先端に向うほど両者間の間隙を
小さくするテーパを形成したものである。
作用 この構成により、チップ部品の外形サイズの寸法バラ
ツキがあっても、チップ部品を二つの保持片のバネ性と
テーパによりマガジン本体のセンターに位置決めできる
ため、第6図aのようにプリント基板の半田付けパター
ン部9のセンターは実装出来るようになる。
ツキがあっても、チップ部品を二つの保持片のバネ性と
テーパによりマガジン本体のセンターに位置決めできる
ため、第6図aのようにプリント基板の半田付けパター
ン部9のセンターは実装出来るようになる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
まず第1図a,bはマガジン本体13部の分解斜視図と組
立斜視図を示す。四角筒状のマガジン本体13はプラスチ
ックの成型加工等により製作し、チップ部品2がスライ
ドする筒部14が下方に向って貫通形成されている。また
マガジン本体13の先端部には、ステンレス、又はリン青
銅板等のようにバネ性を有し、板厚の薄い金属板製の保
持体12を装着している。この保持体12はチップ部品2を
両側から保持するコ字型の保持片15を有し、この保持片
15間がマガジン本体13と同じ方向のチップスライド部16
となっている。またこの二つの保持片15は一側において
連結部15Aによって連結されている。またこれらの保持
片15は中部から先端に向けて両者間の間隙が狭くなる方
向のテーパが形成されており、これにより保持片15先端
部の巾寸法Aは、チップ部品2の最少サイズA−a前後
に設定し、後端は、従来と同じ(第6図のA+a)程度
にしている。なお、この保持体12の後端は第1図に示す
ように、筒部14の段部18で位置決めされ、圧入と接着剤
等により固定されている。17は保持部12先端より2番目
のチップが、面実装時、保管時、運搬時等に保持体12先
端より落下しないように設けたバネ体である。
立斜視図を示す。四角筒状のマガジン本体13はプラスチ
ックの成型加工等により製作し、チップ部品2がスライ
ドする筒部14が下方に向って貫通形成されている。また
マガジン本体13の先端部には、ステンレス、又はリン青
銅板等のようにバネ性を有し、板厚の薄い金属板製の保
持体12を装着している。この保持体12はチップ部品2を
両側から保持するコ字型の保持片15を有し、この保持片
15間がマガジン本体13と同じ方向のチップスライド部16
となっている。またこの二つの保持片15は一側において
連結部15Aによって連結されている。またこれらの保持
片15は中部から先端に向けて両者間の間隙が狭くなる方
向のテーパが形成されており、これにより保持片15先端
部の巾寸法Aは、チップ部品2の最少サイズA−a前後
に設定し、後端は、従来と同じ(第6図のA+a)程度
にしている。なお、この保持体12の後端は第1図に示す
ように、筒部14の段部18で位置決めされ、圧入と接着剤
等により固定されている。17は保持部12先端より2番目
のチップが、面実装時、保管時、運搬時等に保持体12先
端より落下しないように設けたバネ体である。
次に実装方法について第2図により説明する。チップ
部品整列部7にはチップ部品2が整列されており、保持
体12の先端部はプリント基板3に当接している。この状
態においてピン4を下側から上側にバネ圧力、空気圧等
によって押す事により、一番上のチップ部品2をプリン
ト基板3に接着剤5で接着して実装する。この時図で示
すように、チップ部品2の寸法が(A−a)であって
も、保持片15先端部に達した時は、ここの寸法は(A−
a)になっているため、クリアランスbがなくなり、中
央に装着出来る。また逆に第2図bに示すように、チッ
プ部品2が(A+a)寸法であっても、保持片15が2分
割され、バネ性を有しているので、一番上から二番目の
チップ部品2が、保持片15間を広げるので、一番上のチ
ップ部品2にかかる負荷はほとんどなく、接着剤5の接
着力により確実にプリント基板3に保持される。この場
合も、チップ部品2は保持片15とクリアランスbがない
ため、バラツキなく装着出来る。
部品整列部7にはチップ部品2が整列されており、保持
体12の先端部はプリント基板3に当接している。この状
態においてピン4を下側から上側にバネ圧力、空気圧等
によって押す事により、一番上のチップ部品2をプリン
ト基板3に接着剤5で接着して実装する。この時図で示
すように、チップ部品2の寸法が(A−a)であって
も、保持片15先端部に達した時は、ここの寸法は(A−
a)になっているため、クリアランスbがなくなり、中
央に装着出来る。また逆に第2図bに示すように、チッ
プ部品2が(A+a)寸法であっても、保持片15が2分
割され、バネ性を有しているので、一番上から二番目の
チップ部品2が、保持片15間を広げるので、一番上のチ
ップ部品2にかかる負荷はほとんどなく、接着剤5の接
着力により確実にプリント基板3に保持される。この場
合も、チップ部品2は保持片15とクリアランスbがない
ため、バラツキなく装着出来る。
なお上記実施例は二つの保持片15を連結部15Aで連結
し、一体型にしているが、2分割してそれぞれマガジン
本体13に独立して取付けても良い。また第3図に示すよ
うに、保持片15先端部を二分割し、チップ部品2のx,y
方向クリアランスをなくしx,y方向のバラツキをなくす
ることも可能である。
し、一体型にしているが、2分割してそれぞれマガジン
本体13に独立して取付けても良い。また第3図に示すよ
うに、保持片15先端部を二分割し、チップ部品2のx,y
方向クリアランスをなくしx,y方向のバラツキをなくす
ることも可能である。
発明の効果 以上のように本発明は、マガジン本体の先端部に、こ
のマガジン本体内から突出してくるチップ部品をその両
側から保持する保持体を装着し、この保持体は前記チッ
プ部品をその両側から保持するとともに、前記マガジン
本体の先端部より前方へ突出したバネ性を有する金属板
製の少なくとも二つの保持片を有し、この二つの保持片
は先端に向うほど両者間の間隙を小さくするテーパを形
成したものであり、二つの保持片がマガジン本体の先端
部より前方に突出するとともに、金属板製で、しかも先
端に向うほど両者間の間隙を小さくするテーパを形成し
たものであるので、チップ部品を高密度実装することが
できる。
のマガジン本体内から突出してくるチップ部品をその両
側から保持する保持体を装着し、この保持体は前記チッ
プ部品をその両側から保持するとともに、前記マガジン
本体の先端部より前方へ突出したバネ性を有する金属板
製の少なくとも二つの保持片を有し、この二つの保持片
は先端に向うほど両者間の間隙を小さくするテーパを形
成したものであり、二つの保持片がマガジン本体の先端
部より前方に突出するとともに、金属板製で、しかも先
端に向うほど両者間の間隙を小さくするテーパを形成し
たものであるので、チップ部品を高密度実装することが
できる。
また保持体を構成する上記二つの保持片はバネ性を有
するものであるので、チップ部品の部品メーカの違いに
よる寸法バラツキ、また同一部品メーカでも各ロット間
の寸法バラツキ等があっても、プリント基板のチップパ
ターンのセンターに高精度に実装することができる。
するものであるので、チップ部品の部品メーカの違いに
よる寸法バラツキ、また同一部品メーカでも各ロット間
の寸法バラツキ等があっても、プリント基板のチップパ
ターンのセンターに高精度に実装することができる。
第1図a,bは本発明の一実施例にかかるチップ部品用マ
ガジンの分解斜視図と組立斜視図、第2図a,bは共に実
装時の断面図、第3図は本発明の別の実施例の斜視図、
第4図は従来例の斜視図、第5図は従来例の断面図、第
6図a,bは共にチップ部品をプリント基板に実装した場
合のパターンとチップの関係を示す平面図である。 2……チップ部品、12……保持体、13……マガジン本
体、15……保持片。
ガジンの分解斜視図と組立斜視図、第2図a,bは共に実
装時の断面図、第3図は本発明の別の実施例の斜視図、
第4図は従来例の斜視図、第5図は従来例の断面図、第
6図a,bは共にチップ部品をプリント基板に実装した場
合のパターンとチップの関係を示す平面図である。 2……チップ部品、12……保持体、13……マガジン本
体、15……保持片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 幹夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 久瀬 秀夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 尾崎 隆昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 奏野 孝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−88400(JP,A) 実開 昭58−77098(JP,U) 実開 昭59−119095(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】筒状のマガジン本体の先端部に、このマガ
ジン本体内から突出してくるチップ部品をその両側から
保持する保持体を装着し、この保持体は前記チップ部品
をその両側から保持するとともに、前記マガジン本体の
先端部より前方へ突出したバネ性を有する金属板製の少
なくとも二つの保持片を有し、この二つの保持片は先端
に向うほど両者間の間隙を小さくするテーパを形成した
チップ部品用マガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015312A JPH0831709B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | チップ部品用マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015312A JPH0831709B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | チップ部品用マガジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02194699A JPH02194699A (ja) | 1990-08-01 |
| JPH0831709B2 true JPH0831709B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=11885268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1015312A Expired - Lifetime JPH0831709B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | チップ部品用マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831709B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2899615B2 (ja) * | 1995-07-28 | 1999-06-02 | 株式会社ファニー | スライド映写機のスライド位置規整装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877098U (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-24 | アルプス電気株式会社 | 電子部品収納カ−トリツジ |
| JPS59119095U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品収納マガジン |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1015312A patent/JPH0831709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02194699A (ja) | 1990-08-01 |
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