JPH0831731A - 回転塗布装置 - Google Patents
回転塗布装置Info
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- JPH0831731A JPH0831731A JP6186518A JP18651894A JPH0831731A JP H0831731 A JPH0831731 A JP H0831731A JP 6186518 A JP6186518 A JP 6186518A JP 18651894 A JP18651894 A JP 18651894A JP H0831731 A JPH0831731 A JP H0831731A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板裏面への塗布液ミストの付着を阻止する
とともに、反りを生じた基板でも塗布液の再付着を防止
して確実に基板の裏汚れを防止することができる回転塗
布装置を提供する。 【構成】 基板Wの外形を越える大きさを有し、基板W
を水平に位置決め支持した状態で回転させる回転台1
と、回転台1上に配設され、回転台1上に支持された基
板Wの外周に近接して、基板Wの裏面位置より高く、基
板Wの表面位置より低い位置に上面を有し、塗布液ミス
トの基板W裏面への回り込みを阻止する裏回り防止部材
2とを備え、裏回り防止部材2によって塗布液ミストが
基板W裏面側へ回り込んで基板W裏面に付着するのが阻
止されるとともに、反りを生じた基板Wでも裏回り防止
部材2に付着した塗布液が基板W裏面に再付着すること
がなく、基板Wの裏汚れを確実に防止することができ
る。
とともに、反りを生じた基板でも塗布液の再付着を防止
して確実に基板の裏汚れを防止することができる回転塗
布装置を提供する。 【構成】 基板Wの外形を越える大きさを有し、基板W
を水平に位置決め支持した状態で回転させる回転台1
と、回転台1上に配設され、回転台1上に支持された基
板Wの外周に近接して、基板Wの裏面位置より高く、基
板Wの表面位置より低い位置に上面を有し、塗布液ミス
トの基板W裏面への回り込みを阻止する裏回り防止部材
2とを備え、裏回り防止部材2によって塗布液ミストが
基板W裏面側へ回り込んで基板W裏面に付着するのが阻
止されるとともに、反りを生じた基板Wでも裏回り防止
部材2に付着した塗布液が基板W裏面に再付着すること
がなく、基板Wの裏汚れを確実に防止することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示器用ガラス基
板、フォトマスク用のガラス基板、光ディスク用の基
板、半導体ウエハ等の基板に、フォトレジスト液等の塗
布液を薄膜状に塗布する際に用いる回転塗布装置に係
り、特に基板裏側への塗布液ミストの回り込みによる裏
汚れを防止する技術に関する。
板、フォトマスク用のガラス基板、光ディスク用の基
板、半導体ウエハ等の基板に、フォトレジスト液等の塗
布液を薄膜状に塗布する際に用いる回転塗布装置に係
り、特に基板裏側への塗布液ミストの回り込みによる裏
汚れを防止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】回転塗布装置は、基板を回転させること
によって、基板表面に供給した塗布液を遠心力で基板表
面の半径方向外方に拡散流動させて基板表面に塗布液を
ムラなく塗布するものである。
によって、基板表面に供給した塗布液を遠心力で基板表
面の半径方向外方に拡散流動させて基板表面に塗布液を
ムラなく塗布するものである。
【0003】ところが、角形基板を回転塗布する場合、
図8に示すように、基板W表面の中央部に供給された塗
布液Rは基板Wの回転に伴って略円形状に拡散流動する
ことになり、基板Wの各辺の略中央部から余剰塗布液の
外方への飛散が始まる。このため、基板Wの各端辺中央
部から飛散した塗布液ミストの中へ、各辺における基板
回転方向下手側にあたる基板角部(例えば、図8に示す
ように、基板Wが反時計方向に回転した場合、基板端辺
Waにおける基板角部WA、端辺Wbにおける角部W
B、端辺Wcにおける角部WC、端辺Wdにおける角部
WD)が突入することになり、基板Wの四隅の裏面には
図9中のハッチング部Qが示す範囲に塗布液ミストが付
着して基板裏面を汚染する問題があった。
図8に示すように、基板W表面の中央部に供給された塗
布液Rは基板Wの回転に伴って略円形状に拡散流動する
ことになり、基板Wの各辺の略中央部から余剰塗布液の
外方への飛散が始まる。このため、基板Wの各端辺中央
部から飛散した塗布液ミストの中へ、各辺における基板
回転方向下手側にあたる基板角部(例えば、図8に示す
ように、基板Wが反時計方向に回転した場合、基板端辺
Waにおける基板角部WA、端辺Wbにおける角部W
B、端辺Wcにおける角部WC、端辺Wdにおける角部
WD)が突入することになり、基板Wの四隅の裏面には
図9中のハッチング部Qが示す範囲に塗布液ミストが付
着して基板裏面を汚染する問題があった。
【0004】また、上記した角形基板に限らず、半導体
ウェハのようにオリエンテーションフラット部分を有す
る円形基板の場合にも、オリエンテーションフラット部
分と円形部との間で回転半径が異なるので、オリエンテ
ーションフラット部分の中央部から外方へ飛散した塗布
液ミストの中へ、オリエンテーションフラット部分にお
ける基板回転方向下手側にあたる部分が突入することに
なり、その部分の裏面に塗布液ミストが付着して基板裏
面を汚染する問題があった。
ウェハのようにオリエンテーションフラット部分を有す
る円形基板の場合にも、オリエンテーションフラット部
分と円形部との間で回転半径が異なるので、オリエンテ
ーションフラット部分の中央部から外方へ飛散した塗布
液ミストの中へ、オリエンテーションフラット部分にお
ける基板回転方向下手側にあたる部分が突入することに
なり、その部分の裏面に塗布液ミストが付着して基板裏
面を汚染する問題があった。
【0005】そこで、このような不具合を解消する回転
塗布装置として、特開平4−87664号公報に記載さ
れたものが知られている。この回転塗布装置は、図10
及び図11に示すように、回転台100上に支持された
基板Wの各辺における基板回転方向下手側にあたる基板
角部近傍に隔壁101を、基板Wの裏面に微小間隔tを
もって配設して構成されている。この隔壁101が塗布
液ミストの基板裏面への回り込みを阻止して基板裏面の
汚れを防止している。
塗布装置として、特開平4−87664号公報に記載さ
れたものが知られている。この回転塗布装置は、図10
及び図11に示すように、回転台100上に支持された
基板Wの各辺における基板回転方向下手側にあたる基板
角部近傍に隔壁101を、基板Wの裏面に微小間隔tを
もって配設して構成されている。この隔壁101が塗布
液ミストの基板裏面への回り込みを阻止して基板裏面の
汚れを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】基板Wから飛散した塗
布液ミストのよる基板裏面への付着を防止する意味で
は、隔壁101の上端と基板Wの裏面との隙間tが小さ
いほど好ましく、逆に隙間tが大きいと基板Wから飛散
した塗布液ミストが隔壁101に当たらずに、隙間tを
通過して基板裏面に付着することとなり裏汚れを生じ
る。これを防止するためには隙間tをできるだけ小さく
しなければならない。しかしながら、上述した従来装置
の構成では、隔壁101の上端が反りのない基板の裏面
に触れない程度の隙かな間隔tをもって配置されている
ので、処理される基板Wが反っている場合には、隔壁1
01の上端が基板Wの裏面に接触することになる。隔壁
101には基板Wから飛散した塗布液ミストが付着して
おり、この隔壁101に基板Wの裏面が接触すると、隔
壁101に付着している塗布液が基板Wの裏面に再付着
して、基板裏面が裏汚れするという問題がある。
布液ミストのよる基板裏面への付着を防止する意味で
は、隔壁101の上端と基板Wの裏面との隙間tが小さ
いほど好ましく、逆に隙間tが大きいと基板Wから飛散
した塗布液ミストが隔壁101に当たらずに、隙間tを
通過して基板裏面に付着することとなり裏汚れを生じ
る。これを防止するためには隙間tをできるだけ小さく
しなければならない。しかしながら、上述した従来装置
の構成では、隔壁101の上端が反りのない基板の裏面
に触れない程度の隙かな間隔tをもって配置されている
ので、処理される基板Wが反っている場合には、隔壁1
01の上端が基板Wの裏面に接触することになる。隔壁
101には基板Wから飛散した塗布液ミストが付着して
おり、この隔壁101に基板Wの裏面が接触すると、隔
壁101に付着している塗布液が基板Wの裏面に再付着
して、基板裏面が裏汚れするという問題がある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、基板裏面への塗布液ミストの付着を阻
止するとともに、反りを生じた基板でも塗布液の再付着
を防止して確実に基板の裏汚れを防止することができる
回転塗布装置を提供することを目的とする。
たものであって、基板裏面への塗布液ミストの付着を阻
止するとともに、反りを生じた基板でも塗布液の再付着
を防止して確実に基板の裏汚れを防止することができる
回転塗布装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために次のような構成をとる。すなわち、請求項
1に記載の回転塗布装置は、基板を回転させてその表面
に塗布液を塗布する回転塗布装置において、基板を水平
に支持した状態で回転させる回転台と、塗布液のミスト
が回転台に支持された基板の裏面に回り込むことを阻止
するために、回転台に支持された基板の外周に近接する
ように回転台上に配設され、回転台に支持された基板の
裏面よりも高く表面よりも低い上縁を有する裏回り防止
部材とを備えたことを特徴とするものである。
成するために次のような構成をとる。すなわち、請求項
1に記載の回転塗布装置は、基板を回転させてその表面
に塗布液を塗布する回転塗布装置において、基板を水平
に支持した状態で回転させる回転台と、塗布液のミスト
が回転台に支持された基板の裏面に回り込むことを阻止
するために、回転台に支持された基板の外周に近接する
ように回転台上に配設され、回転台に支持された基板の
裏面よりも高く表面よりも低い上縁を有する裏回り防止
部材とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2に記載の回転塗布装置は、
請求項1に記載の装置において、前記裏回り防止部材を
基板の全周にわたって近接配置したものである。
請求項1に記載の装置において、前記裏回り防止部材を
基板の全周にわたって近接配置したものである。
【0010】また、請求項3に記載の回転塗布装置は、
請求項1に記載の装置において、前記基板は矩形の角形
基板であり、前記角形基板の長辺側2辺における基板回
転方向下手側にあたる基板角部近傍に、前記裏回り防止
部材を配置したものである。
請求項1に記載の装置において、前記基板は矩形の角形
基板であり、前記角形基板の長辺側2辺における基板回
転方向下手側にあたる基板角部近傍に、前記裏回り防止
部材を配置したものである。
【0011】また、請求項4に記載の回転塗布装置は、
請求項1に記載の装置において、前記基板は正方形の角
形基板であり、前記角形基板の4辺における基板回転方
向下手側にあたる基板角部近傍に、前記裏回り防止部材
を配置したものである。
請求項1に記載の装置において、前記基板は正方形の角
形基板であり、前記角形基板の4辺における基板回転方
向下手側にあたる基板角部近傍に、前記裏回り防止部材
を配置したものである。
【0012】また、請求項5に記載の回転塗布装置は、
請求項1に記載の装置において、前記基板はオリエンテ
ーションフラット部分を有する半導体ウェハであり、前
記半導体ウェハのオリエンテーションフラット部分にお
ける基板回転方向下手側にあたる前記半導体ウェハ角部
近傍に、前記裏回り防止部材を配置したものである。
請求項1に記載の装置において、前記基板はオリエンテ
ーションフラット部分を有する半導体ウェハであり、前
記半導体ウェハのオリエンテーションフラット部分にお
ける基板回転方向下手側にあたる前記半導体ウェハ角部
近傍に、前記裏回り防止部材を配置したものである。
【0013】
【作用】請求項1の発明の作用は次のとおりである。回
転台上に水平に位置決め支持された基板が回転される
と、その遠心力によって基板表面に供給された塗布液は
外方に拡散流動して基板表面に薄く塗布される。基板表
面を流動して外周に到達した余剰塗布液は基板周縁から
流出する。この際、基板の外周に近接された裏回り防止
部材の上縁が基板表面よりも低いので、基板周縁から流
出した塗布液ミストは上縁の上方を飛散していく。一
方、裏回り防止部材の上縁が基板裏面よりも高いので、
基板周縁から飛散した塗布液ミストが基板裏面に流入す
ることがない。したがって、基板裏面への塗布液ミスト
の付着が阻止される。また、裏回り防止部材が基板の外
周に近接されているので、反りを生じた基板でも基板裏
面が裏回り防止部材に接触することがない。したがっ
て、裏回り防止部材に付着した塗布液が基板裏面に再付
着することがない。
転台上に水平に位置決め支持された基板が回転される
と、その遠心力によって基板表面に供給された塗布液は
外方に拡散流動して基板表面に薄く塗布される。基板表
面を流動して外周に到達した余剰塗布液は基板周縁から
流出する。この際、基板の外周に近接された裏回り防止
部材の上縁が基板表面よりも低いので、基板周縁から流
出した塗布液ミストは上縁の上方を飛散していく。一
方、裏回り防止部材の上縁が基板裏面よりも高いので、
基板周縁から飛散した塗布液ミストが基板裏面に流入す
ることがない。したがって、基板裏面への塗布液ミスト
の付着が阻止される。また、裏回り防止部材が基板の外
周に近接されているので、反りを生じた基板でも基板裏
面が裏回り防止部材に接触することがない。したがっ
て、裏回り防止部材に付着した塗布液が基板裏面に再付
着することがない。
【0014】また、請求項2の発明によれば、裏回り防
止部材が基板の全周にわたって近接配置されているの
で、基板裏面への塗布液ミストの付着が基板全面にわた
って阻止される。
止部材が基板の全周にわたって近接配置されているの
で、基板裏面への塗布液ミストの付着が基板全面にわた
って阻止される。
【0015】また、請求項3の発明によれば、矩形の角
形基板を回転塗布する際、角形基板の各長辺の中央部か
ら飛散した塗布液ミストの中へ、各長辺の基板回転方向
下手側にあたる基板角部が突入することになるが、その
基板角部近傍に裏回り防止部材が配設されているので、
その裏回り防止部材により基板裏面への塗布液ミストの
付着が阻止される。
形基板を回転塗布する際、角形基板の各長辺の中央部か
ら飛散した塗布液ミストの中へ、各長辺の基板回転方向
下手側にあたる基板角部が突入することになるが、その
基板角部近傍に裏回り防止部材が配設されているので、
その裏回り防止部材により基板裏面への塗布液ミストの
付着が阻止される。
【0016】また、請求項4の発明によれば、正方形の
角形基板を回転塗布する際、角形基板の各辺の中央部か
ら飛散した塗布液ミストの中へ、各辺の基板回転方向下
手側にあたる基板角部が突入することになるが、その基
板角部近傍に裏回り防止部材が配設されているので、そ
の裏回り防止部材により基板裏面への塗布液ミストの付
着が阻止される。
角形基板を回転塗布する際、角形基板の各辺の中央部か
ら飛散した塗布液ミストの中へ、各辺の基板回転方向下
手側にあたる基板角部が突入することになるが、その基
板角部近傍に裏回り防止部材が配設されているので、そ
の裏回り防止部材により基板裏面への塗布液ミストの付
着が阻止される。
【0017】さらに、請求項5の発明によれば、オリエ
ンテーションフラット部分を有する半導体ウェハに塗布
液を回転塗布する際、半導体ウェハのオリエンテーショ
ンフラット部分の中央部から飛散した塗布液ミストの中
へ、オリエンテーションフラット部分の基板回転方向下
手側にあたる半導体ウェハの角部が突入することになる
が、その角部近傍に裏回り防止部材が配設されているの
で、その裏回り防止部材により半導体ウェハ裏面への塗
布液ミストの付着が阻止される。
ンテーションフラット部分を有する半導体ウェハに塗布
液を回転塗布する際、半導体ウェハのオリエンテーショ
ンフラット部分の中央部から飛散した塗布液ミストの中
へ、オリエンテーションフラット部分の基板回転方向下
手側にあたる半導体ウェハの角部が突入することになる
が、その角部近傍に裏回り防止部材が配設されているの
で、その裏回り防止部材により半導体ウェハ裏面への塗
布液ミストの付着が阻止される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1ないし図3に本発明に係る回転塗布装
置の一実施例を示す。
に説明する。図1ないし図3に本発明に係る回転塗布装
置の一実施例を示す。
【0019】この回転塗布装置は、角形基板Wを搭載し
て縦軸心P周りに水平回転する回転台1と、その上方に
おいて回転台1と平行に設置されて回転台1と一体に回
転する上部回転板3と、この上部回転板3を支持する上
部支持板4と、これら回転部材の下方及び周辺部を外囲
するように固定配置された廃液回収ケース5と、縦向き
回転軸としての出力軸6を立設したモータ7とを備えて
いる。このモータ7はベース板8上に備えたブラケット
9に連結支持されていて、縦向き回転軸6に回転台1の
中央ボス10が上方から外嵌されて、回転軸6に備えた
駆動ピン6aをボス10の切欠き10aに係合させて回
転伝達が行われるようになっている。
て縦軸心P周りに水平回転する回転台1と、その上方に
おいて回転台1と平行に設置されて回転台1と一体に回
転する上部回転板3と、この上部回転板3を支持する上
部支持板4と、これら回転部材の下方及び周辺部を外囲
するように固定配置された廃液回収ケース5と、縦向き
回転軸としての出力軸6を立設したモータ7とを備えて
いる。このモータ7はベース板8上に備えたブラケット
9に連結支持されていて、縦向き回転軸6に回転台1の
中央ボス10が上方から外嵌されて、回転軸6に備えた
駆動ピン6aをボス10の切欠き10aに係合させて回
転伝達が行われるようになっている。
【0020】回転台1は、基板Wの外形形状より充分大
きい外径の円板として構成されていて、その上面に立設
した多数の基板支持ピン11群上に基板Wが水平に搭載
支持されるようになっている。また、回転台1上には基
板Wの四隅に係合する一対づつの係合ピン12が4組設
けられていて、これらピン12によって基板Wが回転台
1と一体に水平回転される。
きい外径の円板として構成されていて、その上面に立設
した多数の基板支持ピン11群上に基板Wが水平に搭載
支持されるようになっている。また、回転台1上には基
板Wの四隅に係合する一対づつの係合ピン12が4組設
けられていて、これらピン12によって基板Wが回転台
1と一体に水平回転される。
【0021】また、回転台1の外周上面には、回転台1
と同外径の裏回り防止部材2、スペーサリング14、リ
ングプレート15が半径方向同じ場所に複数箇所で連結
されるとともに、このリングプレート15に前記上部支
持板4がノブボルト16を介して着脱自在に装着され、
上部支持板4を取り外すことで、リングプレート15の
中央開口から基板Wを出し入れすることができるように
なっている。なお、上部支持板4の中央上面には着脱用
の把手17が備えられている。
と同外径の裏回り防止部材2、スペーサリング14、リ
ングプレート15が半径方向同じ場所に複数箇所で連結
されるとともに、このリングプレート15に前記上部支
持板4がノブボルト16を介して着脱自在に装着され、
上部支持板4を取り外すことで、リングプレート15の
中央開口から基板Wを出し入れすることができるように
なっている。なお、上部支持板4の中央上面には着脱用
の把手17が備えられている。
【0022】裏回り防止部材2は、塗布液ミストの基板
裏面への回り込みを阻止するものであり、図2に示すよ
うに、その内面2aが基板Wの外形形状よりも若干大き
く形成されている。また、裏回り防止部材2の上面は、
基板Wの裏面位置より高く、基板Wの表面位置より低い
位置になるように形成されている。例えば、図3に示す
ように、裏回り防止部材2の内面2aは基板Wの外周面
Wxに 1.0mm程度の小間隔をもって対向し、裏回り防止
部材2の上面2bは基板Wの表面(上面)Wyの位置よ
りも 0.5mm程度の低い位置になるように設定されてい
る。
裏面への回り込みを阻止するものであり、図2に示すよ
うに、その内面2aが基板Wの外形形状よりも若干大き
く形成されている。また、裏回り防止部材2の上面は、
基板Wの裏面位置より高く、基板Wの表面位置より低い
位置になるように形成されている。例えば、図3に示す
ように、裏回り防止部材2の内面2aは基板Wの外周面
Wxに 1.0mm程度の小間隔をもって対向し、裏回り防止
部材2の上面2bは基板Wの表面(上面)Wyの位置よ
りも 0.5mm程度の低い位置になるように設定されてい
る。
【0023】スペーサリング14は、その内周面が上拡
がり傾斜の円錐面に構成されたものであり、連結ボルト
18に外嵌された上下の座金19の厚さに相当する廃液
流出用の間隔20が上下に形成されている。上部回転板
3は基板Wの外形形状より大径の円板に構成されて、上
部支持板4の下面にカラー21を介してボルト連結されて
いる。
がり傾斜の円錐面に構成されたものであり、連結ボルト
18に外嵌された上下の座金19の厚さに相当する廃液
流出用の間隔20が上下に形成されている。上部回転板
3は基板Wの外形形状より大径の円板に構成されて、上
部支持板4の下面にカラー21を介してボルト連結されて
いる。
【0024】廃液回収ケース5の底部は絞り込まれ、そ
の下端に廃液排出口22が形成されるとともに、周方向
の複数箇所には塗布液から蒸発した溶剤ガスや塗布液ミ
ストを排出する排気口23が形成されている。
の下端に廃液排出口22が形成されるとともに、周方向
の複数箇所には塗布液から蒸発した溶剤ガスや塗布液ミ
ストを排出する排気口23が形成されている。
【0025】本実施例の回転塗布装置は以上のように構
成されたものであり、塗布処理に際しては、先ず上部支
持板4を取り外して基板Wを回転台1の基板支持ピン1
1群上に所定の姿勢で搭載セットする。次に、図示しな
い塗布液供給ノズルを基板Wの中央上方に移動させ、所
定量の塗布液を滴下供給する。
成されたものであり、塗布処理に際しては、先ず上部支
持板4を取り外して基板Wを回転台1の基板支持ピン1
1群上に所定の姿勢で搭載セットする。次に、図示しな
い塗布液供給ノズルを基板Wの中央上方に移動させ、所
定量の塗布液を滴下供給する。
【0026】その後、上部支持板4をリングプレート1
5上に装着固定した上でモータ7を起動して回転台1、
裏回り防止部材2、上部回転板3、上部支持板4および
基板Wを一体に水平回転させる。この回転によって基板
W表面の塗布液は遠心力によって外方に拡散流動して基
板W表面に薄く塗布される。この場合、回転台1と上部
回転板3との間に形成された偏平な塗布処理空間Sの空
気層も一体に回転し、基板W表面に気流が発生しない状
態で塗布液の拡散流動が行われる。
5上に装着固定した上でモータ7を起動して回転台1、
裏回り防止部材2、上部回転板3、上部支持板4および
基板Wを一体に水平回転させる。この回転によって基板
W表面の塗布液は遠心力によって外方に拡散流動して基
板W表面に薄く塗布される。この場合、回転台1と上部
回転板3との間に形成された偏平な塗布処理空間Sの空
気層も一体に回転し、基板W表面に気流が発生しない状
態で塗布液の拡散流動が行われる。
【0027】基板W表面を流動して外周に到達した余剰
塗布液は基板W周縁から流出し、塗布処理空間Sの外周
全域から飛散してゆく。そして、飛散した余剰塗布液は
スペーサリング14の上下に形成されている間隙20を
通って廃液回収ケース5内に流出して回収される。
塗布液は基板W周縁から流出し、塗布処理空間Sの外周
全域から飛散してゆく。そして、飛散した余剰塗布液は
スペーサリング14の上下に形成されている間隙20を
通って廃液回収ケース5内に流出して回収される。
【0028】この場合、基板W周縁からの余剰塗布液の
飛散は、図8に示すように各辺の中央部から始まり、基
板回転方向下手側にあたる基板角部近傍辺We(第2図
参照)が塗布液ミスト中に突入してゆくが、基板Wの全
周にわたって近接配置された裏回り防止部材2が塗布液
ミストの基板下方空間への流入を阻止することになる。
飛散は、図8に示すように各辺の中央部から始まり、基
板回転方向下手側にあたる基板角部近傍辺We(第2図
参照)が塗布液ミスト中に突入してゆくが、基板Wの全
周にわたって近接配置された裏回り防止部材2が塗布液
ミストの基板下方空間への流入を阻止することになる。
【0029】なお、本発明は上記した実施例に限定され
ることなく、次のように種々の変形実施が可能である。
ることなく、次のように種々の変形実施が可能である。
【0030】(1)実施例では、その内面が基板Wの外
形形状よりも若干大きく形成された裏回り防止部材2
を、その内面が基板Wの各辺にわたって近接するように
配置していたが、本発明はこれに限らず、例えば、図4
に示すように、断面形状がL字状に形成された裏回り防
止部材30を、基板Wの各辺にわたって近接するように
回転台1上に立設してもよい。なお、裏回り防止部材3
0と基板Wの外周面Waとの間隔、あるいは裏回り防止
部材30の上端と基板Wの表面との高さ関係は上記した
実施例と同様に設定される。
形形状よりも若干大きく形成された裏回り防止部材2
を、その内面が基板Wの各辺にわたって近接するように
配置していたが、本発明はこれに限らず、例えば、図4
に示すように、断面形状がL字状に形成された裏回り防
止部材30を、基板Wの各辺にわたって近接するように
回転台1上に立設してもよい。なお、裏回り防止部材3
0と基板Wの外周面Waとの間隔、あるいは裏回り防止
部材30の上端と基板Wの表面との高さ関係は上記した
実施例と同様に設定される。
【0031】(2)また、実施例では、裏回り防止部材
2を基板Wの各辺にわたって近接するように配置してい
たが、本発明はこれに限らず、例えば、基板Wが矩形の
場合には、供給された塗布液のうち、余剰塗布液の大部
分が長片の中央部から外方へ飛散し、その長辺における
基板回転方向下手側にあたる基板Wの裏面に塗布液ミス
トが付着することになるので、図5に示すように、矩形
基板Wの長辺における基板回転方向下手側にあたる基板
角部近傍辺と平行に基板の長辺長さの約20%以上の長さ
で一対の上記した裏回り防止部材30を回転台1上に立
設して、回転中における塗布液ミストの基板裏面への流
入を阻止するようにしてもよい。
2を基板Wの各辺にわたって近接するように配置してい
たが、本発明はこれに限らず、例えば、基板Wが矩形の
場合には、供給された塗布液のうち、余剰塗布液の大部
分が長片の中央部から外方へ飛散し、その長辺における
基板回転方向下手側にあたる基板Wの裏面に塗布液ミス
トが付着することになるので、図5に示すように、矩形
基板Wの長辺における基板回転方向下手側にあたる基板
角部近傍辺と平行に基板の長辺長さの約20%以上の長さ
で一対の上記した裏回り防止部材30を回転台1上に立
設して、回転中における塗布液ミストの基板裏面への流
入を阻止するようにしてもよい。
【0032】(3)また、基板Wが正方形の場合には、
図8及び図9に示すように、余剰塗布液が各片の中央部
から外方へ飛散し、その各辺における基板回転方向下手
側にあたる基板Wの裏面に塗布液ミストが付着すること
になるので、図6に示すように、基板Wの各辺における
基板回転方向下手側にあたる基板角部近傍に、基板Wの
辺の長さの約20%以上の長さで4個の上記した裏回り防
止部材30を回転台1上に立設して、回転中における塗
布液ミストの基板裏面への流入を阻止するようにしても
よい。
図8及び図9に示すように、余剰塗布液が各片の中央部
から外方へ飛散し、その各辺における基板回転方向下手
側にあたる基板Wの裏面に塗布液ミストが付着すること
になるので、図6に示すように、基板Wの各辺における
基板回転方向下手側にあたる基板角部近傍に、基板Wの
辺の長さの約20%以上の長さで4個の上記した裏回り防
止部材30を回転台1上に立設して、回転中における塗
布液ミストの基板裏面への流入を阻止するようにしても
よい。
【0033】(4)さらに、基板Wがオリエンテーショ
ンフラットOFを有する半導体ウェハの場合には、余剰
塗布液がオリエンテーションフラットOFの中央部から
外方へ飛散し、そのオリエンテーションフラットOFに
おける基板回転方向下手側にあたる角部の裏面に塗布液
ミストが付着することになるので、図7に示すように、
オリエンテーションフラットOFにおける基板回転方向
下手側にあたる半導体ウェハ角部近傍に、オリエンテー
ションフラットOFの長さの約20%以上の長さで1個の
上記した裏回り防止部材30を回転台1上に立設して、
回転中における塗布液ミストの半導体ウェハ裏面への流
入を阻止するようにしてもよい。また、オリエンテーシ
ョンフラットOFと平行に同じ長さで1個の上記した裏
回り防止部材30を回転台1上に立設して、回転中にお
ける塗布液ミストの基板裏面への流入を阻止するように
してもよい。
ンフラットOFを有する半導体ウェハの場合には、余剰
塗布液がオリエンテーションフラットOFの中央部から
外方へ飛散し、そのオリエンテーションフラットOFに
おける基板回転方向下手側にあたる角部の裏面に塗布液
ミストが付着することになるので、図7に示すように、
オリエンテーションフラットOFにおける基板回転方向
下手側にあたる半導体ウェハ角部近傍に、オリエンテー
ションフラットOFの長さの約20%以上の長さで1個の
上記した裏回り防止部材30を回転台1上に立設して、
回転中における塗布液ミストの半導体ウェハ裏面への流
入を阻止するようにしてもよい。また、オリエンテーシ
ョンフラットOFと平行に同じ長さで1個の上記した裏
回り防止部材30を回転台1上に立設して、回転中にお
ける塗布液ミストの基板裏面への流入を阻止するように
してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、回転塗布中において塗布液ミ
ストが基板裏面側へ回り込んで基板の裏面に付着するの
を回転台上に設けた裏回り防止部材で阻止することがで
きるとともに、反りを生じた基板でも裏回り防止部材に
付着した塗布液が基板裏面に再付着することがないの
で、基板の裏汚れを確実に防止することができる。
1に記載の発明によれば、回転塗布中において塗布液ミ
ストが基板裏面側へ回り込んで基板の裏面に付着するの
を回転台上に設けた裏回り防止部材で阻止することがで
きるとともに、反りを生じた基板でも裏回り防止部材に
付着した塗布液が基板裏面に再付着することがないの
で、基板の裏汚れを確実に防止することができる。
【0035】また、請求項2に記載の発明によれば、裏
回り防止部材が基板の全周にわたって近接配置されてい
るので、回転塗布中において塗布液ミストが基板裏面側
へ回り込んで基板の裏面に付着するのをより確実に阻止
することができる。
回り防止部材が基板の全周にわたって近接配置されてい
るので、回転塗布中において塗布液ミストが基板裏面側
へ回り込んで基板の裏面に付着するのをより確実に阻止
することができる。
【0036】また、請求項3の発明によれば、矩形の角
形基板を回転塗布する場合、角形基板の各長辺の基板回
転方向下手側にあたる基板角部近傍に裏回り防止部材を
配設するだけで基板裏面への塗布液ミストの付着が阻止
されるので、簡単な構成で矩形の角形基板の裏汚れを確
実に防止することができる。
形基板を回転塗布する場合、角形基板の各長辺の基板回
転方向下手側にあたる基板角部近傍に裏回り防止部材を
配設するだけで基板裏面への塗布液ミストの付着が阻止
されるので、簡単な構成で矩形の角形基板の裏汚れを確
実に防止することができる。
【0037】また、請求項4の発明によれば、正方形の
角形基板を回転塗布する場合、角形基板の各辺の基板回
転方向下手側にあたる基板角部近傍に裏回り防止部材を
配設するだけで基板裏面への塗布液ミストの付着が阻止
されるので、簡単な構成で正方形の角形基板の裏汚れを
確実に防止することができる。
角形基板を回転塗布する場合、角形基板の各辺の基板回
転方向下手側にあたる基板角部近傍に裏回り防止部材を
配設するだけで基板裏面への塗布液ミストの付着が阻止
されるので、簡単な構成で正方形の角形基板の裏汚れを
確実に防止することができる。
【0038】また、請求項5の発明によれば、オリエン
テーションフラット部分を有する半導体ウェハを回転塗
布する場合、オリエンテーションフラット部分の基板回
転方向下手側にあたる半導体ウェハ角部近傍に裏回り防
止部材を配設するだけで半導体ウェハ裏面への塗布液ミ
ストの付着が阻止されるので、簡単な構成で半導体ウェ
ハの裏汚れを確実に防止することができる。
テーションフラット部分を有する半導体ウェハを回転塗
布する場合、オリエンテーションフラット部分の基板回
転方向下手側にあたる半導体ウェハ角部近傍に裏回り防
止部材を配設するだけで半導体ウェハ裏面への塗布液ミ
ストの付着が阻止されるので、簡単な構成で半導体ウェ
ハの裏汚れを確実に防止することができる。
【図1】本発明に係る回転塗布装置の一実施例の縦断面
図である。
図である。
【図2】要部の一部切欠き平面図である。
【図3】要部の拡大縦断面図である。
【図4】別実施例の要部拡大縦断面図である。
【図5】矩形基板を処理する別実施例の要部平面図であ
る。
る。
【図6】正方形基板を処理する別実施例の要部平面図で
ある。
ある。
【図7】半導体ウェハを処理する別実施例の要部平面図
である。
である。
【図8】正方形の角形基板での処理液拡散流動状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図9】正方形基板裏面の汚染具合を示す裏面図であ
る。
る。
【図10】従来の回転塗布装置の要部の平面図である。
【図11】従来の回転塗布装置の要部の縦断面図であ
る。
る。
1 … 回転台 2 … 裏回り防止部材 W … 基板
Claims (5)
- 【請求項1】 基板を回転させてその表面に塗布液を塗
布する回転塗布装置において、 基板を水平に支持した状態で回転させる回転台と、 塗布液のミストが回転台に支持された基板の裏面に回り
込むことを阻止するために、回転台に支持された基板の
外周に近接するように回転台上に配設され、回転台に支
持された基板の裏面よりも高く表面よりも低い上縁を有
する裏回り防止部材と、 を備えたことを特徴とする回転塗布装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記裏回り防止部材を基板の全周にわたって近接配置し
た回転塗布装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の装置において、 前記基板は矩形の角形基板であり、前記角形基板の長辺
側2辺における基板回転方向下手側にあたる基板角部近
傍に、前記裏回り防止部材を配置した回転塗布装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の装置において、 前記基板は正方形の角形基板であり、前記角形基板の4
辺における基板回転方向下手側にあたる基板角部近傍
に、前記裏回り防止部材を配置した回転塗布装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の装置において、 前記基板はオリエンテーションフラット部分を有する半
導体ウェハであり、前記半導体ウェハのオリエンテーシ
ョンフラット部分における基板回転方向下手側にあたる
前記半導体ウェハ角部近傍に、前記裏回り防止部材を配
置した回転塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186518A JPH0831731A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 回転塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186518A JPH0831731A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 回転塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831731A true JPH0831731A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16189906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6186518A Pending JPH0831731A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 回転塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003086555A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Mimasu Semiconductor Industry Co Ltd | ウェーハの表面処理装置 |
| CN110021535A (zh) * | 2018-01-10 | 2019-07-16 | 弘塑科技股份有限公司 | 基板处理装置及其旋转台 |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP6186518A patent/JPH0831731A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003086555A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Mimasu Semiconductor Industry Co Ltd | ウェーハの表面処理装置 |
| CN110021535A (zh) * | 2018-01-10 | 2019-07-16 | 弘塑科技股份有限公司 | 基板处理装置及其旋转台 |
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