JPH0487664A - 角形基板の回転処理装置 - Google Patents
角形基板の回転処理装置Info
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- JPH0487664A JPH0487664A JP2200406A JP20040690A JPH0487664A JP H0487664 A JPH0487664 A JP H0487664A JP 2200406 A JP2200406 A JP 2200406A JP 20040690 A JP20040690 A JP 20040690A JP H0487664 A JPH0487664 A JP H0487664A
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- Liquid Crystal (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
面にレジスト液の塗布処理、現象処理、エツチング処理
する場合などに用いる回転処理装置に係り、特に基板裏
側への処理液ミストの回り込みを防止する技術に関する
。
転台上に被処理基板を水平状態に搭載支持し、装填され
た基板の表面中央に処理液を滴下して回転させることで
、処理液を遠心力によって基板の半径方向外方に拡散さ
せて基板表面に処理液をLうなく塗布あるいは流動させ
るものである。
基板角部の風切り現象によって基板角部付近の空気層が
乱れ、この部位での処理液の流動状態(特に、回転式塗
布装置の場合には膜厚)にバラフキが発生することがあ
った。
願人は平成2年6月26日付けの特許出願(発明の名称
「回転式塗布装置」)で、上記の問題点を解決した装置
を提案している。
を説明する。
有し、基板1を小間隔をもって水平に位置決め支持した
状態で一定方向に回転さセる回転台2と、この回転台2
上ムこ支持された基板】の上面と所定の小間隔をもって
平行に配備されるととも番こ、基板1の外形を越える大
きさを有し、かつ、回転台2と一体に回転される上部回
転板3との間に形成された偏平な塗布処理空間Sの外周
縁を閉放して余剰塗布液の飛散流出を可能に構成したも
のであり、塗布処理空間Sの空気層を基板1と共に持ち
回り回転させることで基板角部lこよる風切り現象を抑
制できる特徴を備えている。
、基板表面への均一な塗布が可能となったのであるが、
次のような新たな技術的課題が判明した。
図に示すように、基板1表面の中央部に供給された塗布
液Rは基板の回転に伴って略円形状に拡散流動すること
になり、基板lの各辺の略中央部から余剰塗布液の外方
への飛散が始まる。
ストの中へ、各辺における回転下手側にあたる基板角部
(例えば、第6図に示すように、基Filが反時計方向
に回転した場合、基板端辺1aにおける基板角部IA、
端辺1bにおける角部IB、端辺1cにおける角部1c
、#A辺1dにおける角部ID)が突入することになり
、基板1の四隅の裏面には第7図中のハツチング部Qが
示す範囲に塗布液ミストが付着することがわかった。
に、供給された塗布液Rのうち、余剰塗布液の大部分が
長辺の中央部から外方へ飛散するので、基板1の裏面に
は第9回中のハツチング部Qで示す範囲に塗布液ミスト
が付着した。
に、回転台2の上面に角形基板1の四辺の全長に対向す
るように角形の隔壁24を、基板】の裏面に微小間隔を
もって配設して、塗布液ミストの基板裏面外方への回り
込みを阻止する手段を試してみた。ここで、隔壁24と
基板1との間に微小間隔25を設けたのは、隔壁24の
上端が基板lに接触することにより、基板1の裏面に汚
れが付着するのを防止するためである。
面側への回り込みは効果的に閉止することができ、第7
図や第9図に示された基板角部付近の集中した塗布液付
着は無くなったのであるが、基板裏面全体に塗布液ミス
トが、細かい粒状に分散して付着するという、新たな現
象が発生した。
よって外方に流出して負圧となり、回転が停止されたと
たんに基板外周部にある、細かな塗布液ミストを含んだ
空気が隔壁24と基板裏面との小間隔25を通って基板
下方空間内にや速に流入して広く拡散するために、これ
が基板裏面に分散して付着するものと思われる。
って、回転中における基板角部の裏面への年中したミス
トの付着を防止するとともに、回転停止直後におけるミ
ストの基板裏面への回り込み付着をも軽減することがで
きるようにすることを目的とする。
の発明は、角形基板の外形を越える大きさを有し、基板
を小間隔をもって水平に位置決め支持した状態で一定方
向に回転させる回転台と、この回転台上に支持された基
板の上面と所定の小間隔をもって平行に配備されるとと
もに、基板の外形を越える大きさを有し、かつ、回転台
と一体に回転される上部回転板とを備え、 前記回転台と上部回転板との間に形成された偏平な処理
空間の外周縁を開放して余剰処理液の飛散流出を可能に
した角形基板の回転処理装置であって、 角形基板の各辺における回転下手側にあたる基板角部近
傍辺と平行に、処理液ミストの基板下方間隙への流入を
阻止する隔壁を前記回転台上乙こ立設したものである。
とし、請求項(])乙こ記載の発明と同様に、基板の外
形を越える大きさを有し、基板を小間隔をもって水平に
位置決め支持した状態で一定方向に回転する回転台と、
この回転台上に支持された基板の上面と所定の小間隔を
もって平行に配備されるとともに、基板の外形を越える
大きさを有し、かつ、回転台と一体に回転される上部回
転板とを備え、前記回転台と上部回転板との間に形成さ
れた偏平な処理空間の外周縁を開放して余剰処理液の飛
散流出を可能にした角形基板の回転処理装置であって、
請求項(])に記載の発明と比較して請求項(2)に記
載の発明に特徴的なことは、矩形基板の長辺における回
転下手側ムこあたる基板角部近傍辺に、処理液ミストの
基板下方間隙への流入を阻止する一対の隔壁を前記回転
台上に立設したことである。
設した隔壁が基板角部近傍辺への処理液ミストの集中流
入を阻止することになり、基板角部近傍の裏面の処理液
ミストの集中した付着が防止される。
のではなく、部分的に設けられたものであるから、隔壁
の存在しない部位では基板裏面と基板回転台との間は比
較的広くおいており、このため回転中の空気の流出りこ
よって基板下方空間が負圧となっていて、回転停止に伴
ってこの空間内に外部から空気が流入することになって
も、この空気は隔壁のない広い間隔から低速でおだやか
に流入することになる。従って、流入空気に含まれる処
理液ミストは、基板の下方空間の内奥にまで侵入するま
でに自重で回転台上に落下することが多く、基板裏面へ
の付着は極めて少ない。
。
である回転式塗布装置の一実施例を示す。
軸心2周りに水平回転する回転台2と、その上方におい
て回転台2と平行に設置されて回転台2と一体に回転す
る上部回転板3と、この上部回転板3を支持する上部支
持板4と、これら回転部材の下方及び周辺部を外囲する
ように固定耐重された廃液回収ケース5と、縦向き回転
軸としての出力軸6を立設したモータ7とを備えている
。
結支持されていて、縦向き回転軸6に回転台2の中央ボ
ス10が上方から外嵌されて、回転軸6に備えた駆動ビ
ン6aをボス10の切欠き10aに係合させて回転伝達
が行われるようになっている。
板として構成されていて、その上面に立設した多数の基
板支持ピン11群上に基板1が水平に搭載支持されるよ
うになっている。また、回転台2上には基Fi1の四隅
に係合する一対づつの係合ビン12が4ml設けられて
いて、これらピン12によって基板1が回転台2と一体
に水平回転される。
の端縁を損傷しないように樹脂製のカラー13が外嵌さ
れている。
ペーサリング14およびリングプレート15が半径方向
同じ場所に複数箇所で連結されるとともに、このリング
プレート15に前記上部支持板4がノブボルト16を介
して着脱自在に装着され、上部支持板4を取り外すこと
で、リングプレート15の中央開口から基板lを出し入
れすることができるようになっている。なお、上部支持
板4の中央上面には着脱用の把手17が備えられている
。
の円錐面に構成されたものであり、連結ボルト18に外
嵌した上下の座金19の厚さに相当する廃液流出用の間
隔20が上下に形成されている。
構成されて、前記上部支持Fi4の下面にカラー21を
介してボルト連結されている。
廃液排出口22が形成されるとともに、周方向の複数箇
所には塗布液から蒸発した溶剤ガスや塗布液ミストを排
出する排気口23が形成されている。
同様であり、本実施例においては、これに次のような構
成を付加している。
転下手側にあたる基板角部近傍と平行(必ずしも平行で
あることを要しない)に隔壁24が立設されるとともに
、この隔壁24の上端は基板1に触れないように0.5
〜1.0mm程度の小間隔25をもって基板表面に対向
されている。
のであり、塗布処理に際しては、先ず上部支持板4を取
り外して基板1を回転台2の基板支持ピン11群上に所
定の姿勢で搭載セットする。
に移動させ、所定量の塗布液を滴下供給する。
定した上でモータ7を起動して回転台2、上部支持板4
、上部回転板3および基板1を一体に水平回転させる。
方に拡散流動して基板1上面に薄く塗布される。
偏平な塗布処理空間Sの空気層も一体に回転し、基板l
上に気流が発生しない状態で塗布液の拡散流動が行われ
る。
周縁から流出し、塗布処理空間Sの外周全域から飛散し
てゆく。そして、飛散した余剰塗布液はスペーサリング
14の上下に形成されている間隙20を通って廃液回収
ケース5内に流出して回収される。
図に示すように各辺の中央部から始まり、回転下手側に
あたる基板角部近傍辺1e(第3図参照)が塗布液ミス
ト中に突入してゆくが、この基板角部近傍辺1eの下側
に沿って回転台2上に立設されている隔壁24が塗布液
ミストの基板下方空間への流入を阻止することになる。
なっている基板下方空間へは隔壁24の存在しない開口
部から外部空気がゆっくり流入していくので、基板裏面
への塗布液ミストの付着の程度が軽減される。
、矩形基板lの長辺における回転下手側にあたる基板角
部近傍辺と平行(必ずしも平行であることを要しない)
に長辺長さの1/3〜1/2の長さで一対の隔壁24を
立設するだけで、回転中における塗布液ミストの基板下
方間隔への流入を充分阻止することができる。
処理、エツチング処理等にも適用できる。
いて処理液ミストが基板下方空間へ侵入して基板角部近
傍の裏面に集中的に付着するのを回転台上に立設した隔
壁で効果的に防止することができる。また、前記隔壁は
部分的に設けるのであるから、回転停止時に負圧によっ
て基板下方空間へ外部空気が流入するのを緩慢にしてい
るので、処理液ミストの吸い込み拡散を抑制でき、これ
により基Fi裏面全体に処理液ミストが分散状に付着す
るのを軽減することができる。
布装置を示し、第1図は回転式塗布装置全体の縦断面図
、第2図は要部の拡大縦断面図、第3図は要部の一部切
欠き平面図である。また、第4図は矩形基板を処理する
実施例の要部平面図である。 また、第5図は先に提案された回転式塗布装置の要部の
縦断面図、第6図は正方形の角形基板での処理液拡散流
動状態を示す平面図、第7図は正方形基板裏面の汚損具
合を示す裏面図、第8図は矩形の角形基板での処理液波
rP1.沫動状態を示す平面図、第9図は矩形基板のi
面汚損具合を示す裏面図、第10図は汚損解消のために
考えられる手段を示す一部切欠き平面図、第11図は第
10図におけるA−A線断面図である。 1・・・基板 2・・・回転台3・・・上部
回転台 24・・・隔壁S・・・塗布処理空間 出願人 大日本スクリーン製造株式会社代理人 弁理士
杉 谷 勉 第 図 第 10図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)角形基板の外形を越える大きさを有し、基板を小
間隔をもって水平に位置決め支持した状態で一定方向に
回転させる回転台と、 この回転台上に支持された基板の上面と所定の小間隔を
もって平行に配備されるとともに、基板の外形を越える
大きさを有し、かつ、回転台と一体に回転される上部回
転板とを備え、 前記回転台と上部回転板との間に形成された偏平な処理
空間の外周縁を開放して余剰処理液の飛散流出を可能に
した角形基板の回転処理装置であって、 角形基板の各辺における回転下手側にあたる基板角部近
傍辺に、処理液ミストの基板下方間隙への流入を阻止す
る隔壁を前記回転台上に立設したことを特徴とする角形
基板の回転処理装置。 - (2)矩形基板の外形を越える大きさを有し、基板を小
間隔をもって水平に位置決め支持した状態で一定方向に
回転させる回転台と、 この回転台上に支持された基板の上面と所定の小間隔を
もって平行に配備されるとともに、基板の外形を越える
大きさを有し、かつ、回転台と一体に回転される上部回
転板とを備え、 前記回転台と上部回転板との間に形成された偏平な処理
空間の外周縁を開放して余剰処理液の飛散流出を可能に
した角形基板の回転処理装置であつて、 矩形基板の長辺における回転下手側にあたる基板角部近
傍辺に、処理液ミストの基板下方間隙への流入を阻止す
る一対の隔壁を前記回転台上に立設したことを特徴とす
る角形基板の回転処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200406A JPH0824878B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 角形基板の回転処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200406A JPH0824878B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 角形基板の回転処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487664A true JPH0487664A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH0824878B2 JPH0824878B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16423790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200406A Expired - Fee Related JPH0824878B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 角形基板の回転処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824878B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008108766A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Toppan Printing Co Ltd | チャックおよびスピンコータ装置 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2200406A patent/JPH0824878B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008108766A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Toppan Printing Co Ltd | チャックおよびスピンコータ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0824878B2 (ja) | 1996-03-13 |
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