JPH08318432A - 放電加工機 - Google Patents
放電加工機Info
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- JPH08318432A JPH08318432A JP7121289A JP12128995A JPH08318432A JP H08318432 A JPH08318432 A JP H08318432A JP 7121289 A JP7121289 A JP 7121289A JP 12128995 A JP12128995 A JP 12128995A JP H08318432 A JPH08318432 A JP H08318432A
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Abstract
バーハングした際でも、加工ヘッドと被加工物との垂直
度が保て、加工精度が低下しない放電加工機を得る。 【構成】 ラム水平部1cの湾曲取付部分12を湾曲と
なるように加工し、Y軸方向ガイドレール5Aの湾曲取
付部分12に相当する部分を同様に曲面とし、この曲面
の傾きと、ラム垂直部1aがオーバーハングにより傾く
傾きとを同じにすることにより、傾き量を相殺し、加工
ヘッド2と比較物10との垂直度の補正を行う。
Description
グしたときに、ラムの自重による変形で発生する加工精
度の低下を防止することができる移動型加工ヘッドを備
えた放電加工機に関するものである。
す構成図であり、図において、1は垂直部1aと水平部
1bとからなるラム、2はラム1に装着された加工ヘッ
ド、3はラム1を直線案内機構であるX軸方向ガイドレ
ール4を介してX軸方向へ、直線案内機構であるY軸方
向ガイドレール5を介してY軸方向に移動させるための
ガイドレール案内部としてのサドル、6はコラム、7は
コラム6及び加工槽8を積載しているヘッド、9は加工
ヘッド2に搭載されている電極、10は加工槽8内にお
ける、電極9と対向する位置に設置された被加工物であ
る。
工ヘッド2はラム垂直部1aに設置されているため、図
10(a)で示されるように、電極9とサドル3との空
間距離が最短となる基準位置から、空間距離が次第と長
くなるようY軸方向ガイドレール5の長手方向への移動
(以下、オーバーハングという)していないときは、電
極9が加工対象である被加工10に対して垂直を保って
いるが、図10(b)で示されるように、ラム1がY軸
方向(図における左方向)に大きく移動し、オーバーハ
ングした際には、ラム1及び加工ヘッド2等の自重によ
り電極9が被加工物10に対してδ傾いてしまう。被加
工物10の高い加工精度を得るためには、加工ヘッド2
が常に垂直度を保っていることが必要であり、垂直度が
でていないと加工ヘッド2が鉛直方向に動かないため、
深さ方向(Z軸方向)の加工をすることができず、寸法
精度がでない。従って、オーバーハングした際にも加工
ヘッドの垂直度が保たれることが必要となっている。
ッド2の垂直度を保つ技術として、ラム1の剛性を強く
することにより、ラム1及び加工ヘッド2等の自重によ
る傾きθに対応している。一般にラム1の剛性は、剛性
が求められる部分の断面2次モーメント(幅×高さ3 /
12)により決まるので、ラム1の剛性を上げる手段と
しては、Z軸方向への高さを高くさせれば良い。そこ
で、従来において、ラム1がオーバーハングした際に
も、加工ヘッド2の垂直度を保つ技術として、図11に
示すように、補強板11をラム1に固着し、結果とし
て、ラム1の剛性が求められる部分のZ軸方向への高さ
を高くし、断面2時モーメント、すなわち剛性を高くす
る放電加工機が提案されている。この補強板11により
Z軸方向への高さが増し、ラム垂直部1aの剛性が上が
り、ラム1がY軸方向(図における左方向)に移動して
オーバーハングした際にも、加工ヘッド2が傾くのが防
止され、加工ヘッド2の垂直度を保たれる。
電加工機では、上述したように補強板11によりZ軸方
向への高さを増加させるので、ラム垂直部1aの剛性は
上がり、ラム1がオーバーハングした際の傾きが減少す
る。しかし、補強板11を新たに増設するため、ラム1
にかかる重量は大幅に増加してしまう問題点があった。
また、更に高い剛性を得るためには補強板11を厚くす
ることにより、幅(X軸方向)を大きくする必要があ
る。補強板11の重量が増加すれば、被加工物10を加
工するためにラム1、補強板11及び加工ヘッド2を移
動させるために必要なモータ23の容量を大きくしなく
てはならないといった別の問題点もあった。
ためになされたもので、第1の目的は、補強板を使用す
ることなく、ラムのオーバーハングによる傾きを補正す
ることができる放電加工機を得ることである。また、第
2の目的は、上記第1の目的に加え、ガイドレールの傾
斜を予め設定する必要のない放電加工機を得ることであ
る。さらに、第3の目的は、上記第2の目的に加え、オ
ーバーハングの移動量に応じて、自動的にガイドレール
の傾斜を調整することができる放電加工機を得ることで
ある。さらにまた、第4の目的は、予め設定するガイド
レールの傾斜作成には余り精度が要求されることなく、
しかしながら、ガイドレールのラムへの搭載後にはそれ
を補正して精度の高い傾斜が得られる放電加工機を得る
ことである。また、第5の目的は、上記第1の目的に加
え、作業者自らが作業することなく、加工ヘッドのオー
バーハングの移動量に応じて自動的に傾きを調節可能と
なる放電加工機を得ることである。
機においては、被加工物に対向する電極を支持した加工
ヘッドと、この加工ヘッドを装着したラム垂直部、及び
このラム垂直部を垂設するラム水平部、を有し、このラ
ムを平行移動させ、上記電極により加工槽内に配置され
た上記被加工物を任意の形状に加工させるガイド手段
と、上記ラムの平行移動の際、上記加工ヘッドに発生す
る傾きを相殺させる方向に上記ラムを傾斜させる傾斜手
段とを備えたものである。
加工ヘッドと、この加工ヘッドを装着したラム垂直部、
及び、上記電極が加工槽内に配置された上記被加工物と
対向するべく上記ラム垂直部を垂設するラム水平部、を
有するラムと、このラムのラム水平部下面に固着され、
上記電極との空間距離が最短となる基準位置から、上記
空間距離が最長となる位置に向かうに従い次第に上方に
傾斜するガイドレールと、このガイドレールの長手方向
に上記ラムを案内するガイドレール案内部と、を備えた
ものである。
上記ガイドレールと電極との空間距離が最長となる側の
ガイドレール端部を上方に引き上げる湾曲形成手段によ
り、形成されるようにしたものである。
った加工ヘッドの移動量を検出する移動量検出手段と、
この移動量検出手段により検出された上記移動量に応じ
て上記ガイドレール端部を上方に引き上げ、上方への傾
きを形成する形成手段と、を備えたものである。
は、上記ガイドレールに予め設けられた上方への傾斜
と、湾曲調整手段により、上記ガイドレールと電極との
空間距離が最長となる側のガイドレール端部を上方に引
き上げる際に発生する調整傾斜と、から構成されるよう
にしたものである。
移動量に応じて、相対的に加工ヘッドの移動方向とは反
対方向へ移動し、上記加工ヘッドに対して移動量に応じ
たモーメントを与えるカウンターウェイトを設けたもの
である。
は、放電加工にともなうラムの平行移動の際に、加工ヘ
ッドに発生する傾きを相殺させる方向にラム自体を傾斜
させ、加工ヘッドの自重による鉛直からの傾きと、予め
設けられた逆方向への傾斜により、補強板を用いること
なく、重量を増加させない方法で加工ヘッドに発生する
傾きを相殺することができる。
間距離が最短となる基準位置から、上記空間距離が最長
となる位置に向かうに従い次第に上方に傾斜するべく設
け、電極の移動量にともなう自重による鉛直からの傾き
と、ガイドレールを介して予め設定されたラム水平部の
傾きとが相殺し合い、電極が常に鉛直方向に向くことが
できる。
距離が最長となる側のガイドレール端部を上方に引き上
げる湾曲形成手段により、ガイドレールの上方への傾斜
を形成するので、ガイドレールの傾きを任意に形成する
ことができ、ガイドレールに予め傾斜を設ける必要がな
い。
ルに沿った加工ヘッドの移動量を検出する移動量検出手
段と、この移動量検出手段により検出された移動量に応
じてガイドレール端部を上方に引き上げ、上方への傾き
を形成する形成手段とを備えたので、加工ヘッドの移動
量に応じて、作業者自らが作業することなく傾斜をガイ
ドレールに形成することができる。
イドレールに予め設けられらた上方への傾斜と、湾曲調
整手段により、ガイドレールと電極との空間距離が最長
となる側のガイドレール端部を上方に引き上げる際に発
生する調整傾斜とから構成されるので、調整傾斜によ
り、どのような傾きを持ったガイドレールに対しても確
実に傾きの調整を行い、電極の傾きを補正することがで
きる。
の移動量に応じて、相対的に加工ヘッドの移動方向とは
反対方向へ移動し、加工ヘッドに対して移動量に応じた
モーメントを与えるカウンターウェイトを設けたので、
ラムの移動量によって発生する異なる傾きを、加工ヘッ
ドの移動量に応じて変化するモーメント力により補正す
ることができる。
の構成を示す構成図であり、図1(a)はラム1がオー
バーハングしていない時の状態を示し、図1(b)はラ
ム1がオーバーハングした時の状態を示している。図に
おいて、1〜4、6〜10は上述した従来装置と同一の
ものであり、その説明は省略する。1cはラム水平部で
あり、その加工寸法は、オーバーハングした時にラム垂
直部1aが垂直となるように、加工ヘッド2が傾く量に
等しい量だけ上方に傾斜している湾曲取付部分12が形
成されている。5Aはサドル3をY軸方向へ移動させる
ためのY軸方向ガイドレールであり、ラム水平部1cの
湾曲取付部分12に、取り付ける側部分が曲面(加工ヘ
ッド2が傾く量に等しい量だけ上方に傾斜)となるよう
に形成されている。(図1参照)
の高さが660mm、ラム水平部1cの長さが760m
m、加工ヘッド2の重量が200kgであり、加工ヘッ
ド2がY軸方向に最大250mm、X軸方向に最大15
0mm移動して放電加工をすることができる場合、図2
のように横軸にラム1のY軸方向への変位量(mm)、
縦軸にラム垂直部1aの鉛直からの傾き(たわみ角θ)
をとると、補強板11により補強されていない従来装置
では、破線Aで示されるように、Y軸方向への変位量
(mm)と、鉛直からの傾きθの角度との関係が、有限
要素法による変形解析により略直線となって現れる。こ
の図2の破線Aで示される、変位量の増加にともない鉛
直からの傾きθの増大が、ラム1のY軸方向への移動量
によりラム垂直部1aの被加工物10に対しての傾きと
なって現れ、加工精度を落としてしまう。
型放電加工機では、補強板11を用いることなく破線A
の傾きをゼロに近づけるようとするもので、図3に示さ
れるように、ラム垂直部1aがY軸方向にL移動した時
の傾きθを相殺するために、予めラム1がY軸方向ガイ
ドレール5Aに沿ってY軸方向にL移動したときに、ラ
ム1全体を−θ傾くようにするべく、ラム水平部1cに
傾きθの湾曲取付部分12が設けられ、Y軸方向ガイド
レール5Aが取り付けられている。ここで、傾きθは移
動量Lに応じて変化するもので必ずしも一定ではない。
L、移動量Lに応じて変化するラム垂直部1aの傾きθ
を用いて、ラム水平部1cに設けられた湾曲取付部分1
2の傾きを定義する。ラム1の移動量Lにより変化する
ラム垂直部1aの傾きθを相殺するために、予めラム垂
直部1aが、Y軸方向にL移動した時に−θ傾くように
設定しておけば、結果として、Y軸方向への移動量Lに
捕らわれることなく、θの傾きと−θの傾きにより相殺
されて、常にラム垂直部1aの鉛直からの傾きがゼロと
なる。
付けるラム水平部1cの加工寸法は、Y軸方向ガイドレ
ール5Aが取り付けられるラム水平部1cの水平面か
ら、高さH(曲面の湾曲具合:湾曲取付部分12)とな
るように加工される。この高さHは、移動距離Lにとも
ない変化し、この高さHを定式化すると、 H=Ltanθ H:ラム水平部1cの水平面からの高さ(湾曲取付部分
12の湾曲具合) L:ラム1の移動量 θ:ラム垂直部1aの鉛直からの傾き と定義することができる。
aの高さが660mm、ラム水平部1cの長さが760
mm、加工ヘッド2の重量が200kg、加工ヘッド2
がY軸方向に最大250mm、X軸方向に最大150m
m移動可能なラム移動型放電加工機における、高さHの
およその値を示す。図4に示されるように、本実施例に
おける高さHは、ラム1の変位量の増加にともなう鉛直
からの傾きθの増大(図2参照)及び、H=Ltanθ
の式で示される関係より求められ、高さHがその値とな
るようにラム水平部1cを加工する。実際には、ラム1
がY軸方向に125mm移動した際には、水平面からの
高さHが3.3μmとなるようにし、最大移動量である
250mm移動した際には、水平面から高さHが13μ
mとなるように曲面に加工してある。
0mm前方に移動したとき、つまりサドル5が、湾曲取
付部分12に取り付けられたY軸方向ガイドレール5A
の曲面部分にきたとき、ラム1が上向くため(−θ傾
く)、ラム垂直部1aのオーバーハングによる前方への
傾き(θ)が互いに相殺され、ラム垂直部1aの傾きが
補強板11を用いることなく容易に補正される(図2の
実線B参照)。
の間の距離から、被加工物10の加工精度に影響を与え
ないようにするには、鉛直からの傾きであるたわみ角
を、最大0.001゜以下にする必要がある。本実施例
のように構成されたラム移動型放電加工機におけるたわ
み角は、有限要素法による変形解析により、図2の実線
Bのようになり、最大0.001゜を下回り、オーバー
ハングの変位量(ラム1の移動量)に関わらずほぼ一定
となる。本実施例では、Y軸方向ガイドレール5Aを取
り付けるラム水平部1cに湾曲取付部分12を加工して
いる例を説明しているが、Y軸方向ガイドレール5Aの
サドル3と接する面を加工し、同様な曲面を形成させる
ことでも同じ効果が得られるのは言うまでもない。
した、ラム水平部1cの湾曲取付部分12の、細かい角
度調節ができるように構成した例を示す構成図であり、
図5(a)はラム1がオーバーハングしていない時の状
態を示し、図5(b)はラム1がオーバーハングしてい
る時の状態を示している。図において、1〜12は上述
した実施例1と同様であるので説明は省略する。13は
ラム水平部1cに例えば4本のボルト等により固着され
ている支持部、14は一端が支持部13に取り付けら
れ、他端がラム水平部1cに固着された外力調整装置1
5に取り付けられた、外力を発生させるコイルスプリン
グであり、これら支持部13、コイルスプリング14及
び外力調整装置15により、ラム水平部1cの剛性以上
の弾性を有し、予め設けられた上方への傾きを有するY
軸方向ガイドレール5Aと電極9との空間距離が最長と
なる側のガイドレール端部を上方に引き上げる湾曲調整
手段を構成する。
4及び外力調整装置15の詳細な構成を示した構成図で
あり、図6(a)はX軸方向から見た側面図、図6
(b)は上面図、図6(c)はY軸方向から見た側面図
である。図に示されるように、外力調整装置15は、コ
イルスプリング13の一端が取り付けられているガイド
レール端部である端部15aであり、2本のスクリュー
15bが貫通することにより、Y軸方向のみに自由に移
動することができる。15cはスクリュー15bをY軸
方向にそれぞれ平行となるように固定する固定装置であ
り、ラム水平部1cに例えばボルトにより固着されてい
る。15dはスクリュー15bのそれぞれに2個づつ通
している六角ナットであり、スクリュー15b上での六
角ナット15dをレンチ等により位置を変えることで、
端部15aの位置、すなわちコイルスプリング13の取
付位置を変化させる。
構成されたラム移動型放電加工機において、例えば、六
角ナット15dの位置を変化させ、端部15aを支持部
13から離れた位置(図における右方向)に移動させる
ことにより、コイルスプリング14は次第に延び、バネ
力を発生する。ここでコイルスプリング14は、バネ定
数の大きなもの、すなわちラム水平部1cの剛性に打ち
勝ち、ラム水平部1cを変形させることが可能なくらい
のバネ力を有したもの用いる必要がある。作業者は、端
部15aの位置を変化させること、あるいは、コイルス
プリング14のバネ定数を変化させることで、その端部
15aの変化にともない発生するバネ力により、ラム水
平部1cの湾曲取付部分12の湾曲の具合(調整傾斜相
当)を調節することができる。また、スクリュー15b
を2本使用しているのは、ラム水平部1c及びY軸方向
ガイドレール5Aが不均一に変形するのを防ぐためであ
る。
置15の上述したラム水平部1cの湾曲部分の調節機構
により、湾曲取付部分12に予め付けられている湾曲
を、例えば、さらに調整傾斜の分、調整することも可能
であるので、予めラム水平部1cに設けられる湾曲取付
部分の加工精度を落とし、外力調整装置15により細か
い調節を行うことにより、ラム垂直部1aの鉛直からの
傾きθに対処するようにすることもできる。さらに、ラ
ム移動型放電加工機自体の設置状態のばらつきにより発
生し得る細かいズレの補正が可能となる。
2の湾曲を、ζ(ζ+θ=θ1)分さらに調整しなけれ
ばならない時には、実施例1と同様に、 ζ=Ltanθ1 ζ :湾曲取付部分12の調整が必要な高さ L :ラム1の移動量 θ1:ラム垂直部1aの鉛直からの傾き と定義することができる。また、実施例1の方法のみで
補正できなかった加工精度に影響を与えるようなラム垂
直部1aの鉛直から0.001゜以上の傾きθ1があっ
た場合、その傾きを補正することもできる。
4と外力調整装置15との機能により、湾曲取付部分1
2の調整を行う場合を例にとり説明したが、ラム水平部
1cを変形させる外力を有するものならばどのようなも
のでも良く、例えば、磁力等による外力発生機構によっ
ても同様であるのは言うまでもない、
ルスプリング14及び外力調整装置15により構成され
る実施例を説明したが、ガイドレール端部に相当する端
部15aを上方に引き上げる湾曲形成手段として、同様
に支持部13、コイルスプリング14及び外力調整装置
15により構成すれば、ガイドレール端部に相当する端
部15aを上方に引き上げることにより、ラム水平部1
c下面に平行に設置されているY軸方向ガイドレール5
Aに、加工ヘッドに発生する鉛直からの傾きに等しい傾
斜を持たせることも可能である。このように構成する
と、バネ定数が、ラム水平部1cの剛性に打ち勝ち、ラ
ム水平部1c可能でさせることが可能なコイルスプリン
グ14を選ぶと、予めラム水平部1cとし、取付部分1
2を設ける必要がなく、後で、六角ナット15dにより
端部1鉛直か位置を変化させることで、ラム水平部1c
に湾曲(湾曲取付部分12に相部分)を正確に設けるこ
とができ、ラム水平部1cの設計加工が容易になる。こ
のとき、自動的にY軸方向ガイドレール5Aが上方に傾
斜するのは言うまでもない。
めラム水平部1cに湾曲取付部分12を設けている例を
示しているが、実施例2で示した技術思想を利用するこ
とにより、本実施例に示されるように、ばね定数がラム
水平部1cの剛性に打ち勝ち、ラム水平部1cを変形さ
せることが可能なコイルスプリング14を選び、ラム1
のオーバーハングのY軸方向への移動量にともない、ラ
ム水平部1cに湾曲取付部分12が形成され、その傾き
具合がY軸方向への移動量にともない自動的に変化する
ようにすることもできる。図7は、本実施例の構成を示
す構成図であり、図において、1〜14は上述した実施
例と同一であるので説明は省略する。16は実施例2に
おける外力調整装置15に相当するモータ駆動式外力調
整装置であり、ラム1のY軸方向への変位量をもとに、
コイルスプリング14の一端が取り付けられた端部16
aがY軸方向へと変位して、コイルスプリング14のバ
ネ力(弾性復元力)により、ラム水平部1cの湾曲取付
部12を変形させる。
ム水平部1cに対する機能を以下詳細に説明する。図7
(a)に示されるように、ラム1がオーバーハングして
いない時には、モータ駆動式外力調整装置16の端部1
6aは、最も支持部13に近づいた状態となっており、
コイルスプリング14のバネ力(弾性復元力)は何らラ
ム水平部1cに作用しておらず、勿論ラム水平部1cに
設けられたY軸方向ガイドレール5Aは、サドル3に対
して水平の、傾きのない状態となっている。しかし、図
7(b)に示されるように、放電加工によりラム1がY
軸方向へ変位量Lだけオーバーハングすると、モータ駆
動式外力調整装置16はY軸方向への変位量Lを演算し
て、その変位量Lにともなう鉛直からの傾き(たわみ
角:図2参照)を相殺すべく予めラム垂直部1aを傾か
せるために、端部16aをラム1が変位したY軸方向と
は逆方向に移動させる。
に移動させることにより、コイルスプリング14はY軸
方向へと伸ばされ、バネ力(弾性復元力)が発生する。
このバネ力(弾性復元力)により、支持部13及びラム
水平部1cの剛性を考慮した時、ラム水平部1cの剛性
の方が小さければ、ラム水平部1cはバネ力に負け、鉛
直からの傾きに等しい湾曲を持った湾曲取付部部分12
が形成される。この湾曲取付部分12の湾曲は、コイル
スプリング14のばね定数及び端部16aの移動量に左
右される。ラム1がY軸方向に変位量L移動した時に、
湾曲取付部分12のラム1の前方へ湾曲させるべき変位
量は予め求めることができる(図4参照)ので、コイル
スプリング14のばね定数により、端部16aをY軸方
向のラム1の移動方向とは逆方向へどれだけ動かせば良
いかが予め計算することができ、その予め計算された端
部16aの移動量結果に基づいて、ラム1のY軸方向へ
の変位量Lに応じて、端部16aをモータ等により自動
的に移動させる。
にともなう鉛直からの傾き(たわみ角)を求め、コイル
スプリング14のばね定数とモータ駆動式外力調整装置
16の端部16aの移動量にともない発生する湾曲取付
部分12の湾曲具合とを予め計算しておき、その計算結
果に基づいて、ラム1のY軸方向への変位量Lにより、
自動的に端部16aを移動させ、鉛直からの傾きを相殺
することができる。ここで、ラム水平部1cには、予め
湾曲取付部分12を設ける必要がないので、ラム1の設
計加工が容易になる。また、予め記憶された値に基づい
て、モータ駆動式外力調整装置16がコイルスプリング
14のバネ力(弾性復元力)を制御するので、作業者自
ら細かい調整が必要でなくなり、作業性が向上する。
部1cに鉛直からの傾き(たわみ角)に相当する湾曲で
ある湾曲取付部分12を設けることにより、傾きを相殺
する例を示したが、本実施例においては、上述した実施
例にさらに、ラム垂直部1aにラム水平部1cと平行に
なるように固着された天秤棒17に貫通した、ラム1の
Y軸方向ガイドレール5Aに沿った移動量に応じて、相
対的に電極9の移動方向とは反対方向へ移動し、電極9
に対して移動量に応じたモーメントを与えるカウンター
ウェイトであるウェート18により、ラム垂直部1aの
鉛直からの傾きを補正している。図8は、本実施例の構
成を示した構成図であり、図8(a)はラム1がオーバ
ーハングしていない時の状態を示し、図8(b)はラム
1がオーバーハングしている時の状態を示している。さ
らに、図8(c)はラム移動型放電加工機をY軸方向か
ら見た図である。
同様であり、説明は省略する。17は一端がフランジで
あるストッパ18となり、他端がラム垂直部1aに対し
て垂直にボルト等により固着されている天秤棒であり、
ストッパ18は天秤棒17にねじ込み固定され、取り外
し可能となるよう構成されている。、19はウェートで
あり、その中心に設けられた貫通孔を天秤棒17が貫通
されていて移動するが、ストッパ18により脱落防止が
図られている。20はラム1が前後に移動するときウェ
ート19を水平方向に移動させるウェート移動用補助装
置であり、ラム水平部1cはX軸方向にも最大150m
m移動するため、ラム1がX軸方向に最大変位移動して
も、ウエート19を移動させることができるように左右
方向に長くなっている。しかし、ウェート19の重量を
支えておらず、コラム6の横にボルト固定された保持棒
21の一端にあるバネ22を介して取り付けてある。
ネ22を介しているため、ラム1がX軸方向、Y軸方向
を自由に移動しても、ラム1の移動を妨げないようにウ
ェート19を移動できる。また、保持棒21は、途中が
折れ曲がっており、ラム水平部1cがX軸方向に最大に
変位しても、保持棒21及びラム水平部1cが干渉し合
うことがないように設計されている。(図8(c)参
照) さらに、バネ22の剛性はラム1が移動する際、ウェー
ト19を移動することができるように高いものを使用す
る必要がある。
る。上述のように構成されたラム移動型放電加工機にお
いて、図8(a)に示されるようにラム1がオーバーハ
ングしていない状態から、図8(b)に示されるような
ラム1がY軸方向にオーバーハングすると、通常は鉛直
からの傾き(たわみ角)θが発生する。そこで、上述し
た実施例1〜実施例3等により鉛直からの傾きθを相殺
すべく湾曲取付部分12を設けている。しかし、湾曲取
付部分12により鉛直からの傾きθが完全に相殺されな
い場合には、本実施例に示されるように、天秤棒18に
貫通孔により貫通されたウェート19が、ラム垂直部1
aに近い位置からY軸方向への離れた位置に相対的に移
動して、ラム垂直部1aを可変力によって変形させバラ
ンスを取り、湾曲取付部12により鉛直からの傾き(た
わみ角)が相殺されなかった場合に、相殺されきれてい
ない傾き(たわみ角)θ2を相殺すべく機能する。
傾き(たわみ角)θ2(0.001以上)が発生してい
ると、その傾きθ2は、加工精度に影響を与える加工ヘ
ッド2の鉛直からの傾きの許容範囲を超えているので、
その傾きθ2を補正する必要が生じる。図8(a)で示
されるように、加工ヘッド2のオーバーハングが小さい
ときは、ウェート19の位置は、ウェート移動用補助装
置20に当接されることによる相対的な移動は少なく、
ラム垂直部1aの近くに存在する。そのため、ラム垂直
部1aに働くモーメントM1は小さく、ラム垂直部1a
が変形することはない。図8(b)で示されるように、
加工ヘッド2のオーバーハングが大きくなると、ウェー
ト19の位置は、ウェート移動用補助装置20に当接さ
れて、相対的に過去ヘッド2にオーバーハングの移動量
だけラム垂直部1aから移動させられ、ラム垂直部1a
から離れてしまう。そのため、ラム垂直部1aに働くモ
ーメントM2は大きくなり、その結果、ラム垂直部1a
が自重により鉛直から傾くのを防ぎ、更に加工精度を向
上することができる。
2を補正するのに必要なモーメントを有限要素法により
求めたものを示す。図において、横軸を鉛直からの傾き
θ2(゜)、縦軸を傾きθ2の補正に必要なモーメント
(kg・mm)とすると、図9のように表わされ、この
鉛直からの傾きθ2と補正に必要なモーメントとの関係
から、 m=(θ2−0.001)×10000 m :ウェート19の大きさ(kg) θ2:加工ヘッド2の鉛直からの傾き と求めることができる。
向に移動した際の傾きθ2が、0.0015゜であるの
で、加工精度を考慮すると、少なくとも0.0005゜
の傾きを補正する必要がある。ラム垂直部1aの鉛直か
らの傾きθ2のうち、少なくとも0.0005゜の傾き
を補正するために、 m=(0.0015−0.0010)×10000 から、ウェート19は、5kgと決まる。
ことにより、例えば実施例1との相乗効果により、加工
精度の向上が図れる。また、ウェート19はストッパ1
8を取り外すことで、天秤棒17から抜き取り、重さを
変えることが可能であり、ラム垂直部1aに働くモーメ
ントの大きさを細かく調整でき、あらゆる傾きに対処す
る細かい補正が可能となる。なお、上述した実施例にお
いては、Y軸方向への傾きに対処する方法を示したが、
X軸方向への傾きにも同様に構成することにより、同一
の効果が得られるのは言うまでもない。
れているので、以下に示すような効果を奏する。被加工
物に対向する電極を支持した加工ヘッドと、この加工ヘ
ッドを装着したラム垂直部、及びこのラム垂直部を垂設
するラム水平部を有するラムと、このラムを平行移動さ
せ、上記電極により加工槽内に配置された上記被加工物
を任意の形状に加工させるガイド手段と、上記ラムの平
行移動の際、上記加工ヘッドに発生する傾きを相殺させ
る方向に上記ラムを傾斜させる傾斜手段と、を備えたの
で、湾曲部の傾斜により加工ヘッドの鉛直からの傾きを
相殺し、補強板を使用することなく、ラムのオーバーハ
ングによる傾きを補正することができる。そのため、高
精度の放電加工が可能となる。
加工ヘッドと、この加工ヘッドを装着したラム垂直部、
及び上記電極が加工槽内に配置された上記被加工物と対
向するべく上記ラム垂直部を垂設するラム水平部、を有
するラムと、このラムのラム水平部下面に固着され、上
記電極との空間距離が最短となる基準位置から、上記空
間距離が最長となる位置に向かうに従い次第に上方に傾
斜するガイドレールと、このガイドレールの長手方向に
上記ラムを案内するガイドレール案内部とを備えたの
で、ラム水平部の移動に応じて、ガイドレールに設けら
れた傾きの分だけ、加工ヘッドが傾斜し、その傾きが加
工ヘッドの移動量に応じる鉛直からの傾きと相殺され
て、補強板を使用することなく、ラムのオーバーハング
による傾きを補正することができる。
記ガイドレールと電極との空間距離が最長となる側のガ
イドレール端部を上方に引き上げる湾曲形成手段により
形成するので、ガイドレールに対して電極の傾きを相殺
させるための正確な傾斜を予め設定する必要がなく、ガ
イドレール形成を容易に行うことができる。
沿った加工ヘッドの移動量を検出する移動量検出手段
と、この移動量検出手段により検出された上記移動量に
応じて上記ガイドレール端部を上方に引き上げ、上方へ
の傾きを形成する形成手段と、を備えたので、ラムの移
動量に応じた加工ヘッドの鉛直からの傾きを自動的に調
整することができる。
は、上記ガイドレールに予め設けられた上方への傾斜
と、湾曲調整手段により、上記ガイドレールと電極との
空間距離が最長となる側のガイドレール端部を上方に引
き上げる際に発生する調整傾斜と、から構成されるの
で、ガイドレールに予め設定される上方への傾斜の加工
精度が悪くても、湾曲調整手段により、ガイドレールの
傾斜の調整が可能であり、初めからガイドレールに対し
て正確な加工精度が要求されず、ガイドレール形成の作
業性が向上する。さらに、湾曲調整手段により、加工精
度の落ちている部分を調整可能であるので、ガイドレー
ルのラムへの搭載後には精度の高い傾斜が得られ、確実
に加工ヘッドの鉛直からの傾きを補正することができ
る。
移動量に応じて、相対的に電極の移動方向とは反対方向
へ移動し、上記電極に対して移動量に応じたモーメント
を与えるカウンターウェイトを設けたので、ラムの移動
量に応じて、カウンターウェイトが相対的に加工ヘッド
から離れていき、その加工ヘッドからの相対距離に基づ
くモーメントにより、確実に加工ヘッドの鉛直からの傾
きを自動的に補正することができ作業性が向上する。
図である。
との関係を示した関係図である。
る。
を示した関係図である。
造図である。
の詳細な構成を示す詳細図である。
造図である。
造図である。
正に必要なモーメントとの関係を示す関係図である。
る。
示す構成図である。
ド 8 加工槽 9 電極 10 被加工物 12 湾曲取付
部分 13 支持部 14 コイルス
プリング 15 外力調整装置 16 モータ駆
動式外力調整装置 17 天秤棒 19 ウェート
Claims (6)
- 【請求項1】 被加工物に対向する電極を支持した加工
ヘッドと、 この加工ヘッドを装着したラム垂直部、及びこのラム垂
直部を垂設するラム水平部、を有するラムと、 このラムを平行移動させ、上記電極により加工槽内に配
置された上記被加工物を任意の形状に加工させるガイド
手段と、 上記ラムの平行移動の際、上記加工ヘッドに発生する傾
きを相殺させる方向に上記ラムを傾斜させる傾斜手段
と、を備えたことを特徴とする放電加工機。 - 【請求項2】 被加工物を加工する電極を支持した加工
ヘッドと、 この加工ヘッドを装着したラム垂直部、及び、上記電極
が加工槽内に配置された上記被加工物と対向するべく上
記ラム垂直部を垂設するラム水平部、を有するラムと、 このラムのラム水平部下面に固着され、上記電極との空
間距離が最短となる基準位置から、上記空間距離が最長
となる位置に向かうに従い次第に上方に傾斜するガイド
レールと、 このガイドレールの長手方向に上記ラムを案内するガイ
ドレール案内部と、を備えたことを特徴とする放電加工
機。 - 【請求項3】 ガイドレールの上方への傾斜は、上記ガ
イドレールと電極との空間距離が最長となる側のガイド
レール端部を上方に引き上げる湾曲形成手段により、形
成されることを特徴とする請求項第2項記載の放電加工
機。 - 【請求項4】 湾曲形成手段は、ガイドレールに沿った
加工ヘッドの移動量を検出する移動量検出手段と、この
移動量検出手段により検出された上記移動量に応じて上
記ガイドレール端部を上方に引き上げ、上方への傾きを
形成する形成手段と、を備えたことを特徴とする請求項
第3項記載の放電加工機。 - 【請求項5】 ガイドレールの上方への傾斜は、上記ガ
イドレールに予め設けられた上方への傾斜と、湾曲調整
手段により、上記ガイドレールと電極との空間距離が最
長となる側のガイドレール端部を上方に引き上げる際に
発生する調整傾斜と、から構成されることを特徴とする
請求項第2項記載の放電加工機。 - 【請求項6】 ガイドレールに沿った加工ヘッドの移動
量に応じて、相対的に上記加工ヘッドの移動方向とは反
対方向へ移動し、上記加工ヘッドに対して上記移動量に
応じたモーメントを与えるカウンターウェイトを付加し
たことを特徴とする請求項第2項乃至第5項何れかに記
載の放電加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12128995A JP3570006B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12128995A JP3570006B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 放電加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08318432A true JPH08318432A (ja) | 1996-12-03 |
| JP3570006B2 JP3570006B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=14807577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12128995A Expired - Lifetime JP3570006B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 放電加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3570006B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029458A1 (fr) * | 1997-12-11 | 1999-06-17 | Sodick Co., Ltd. | Appareil de sectionnement de fils par decharge electrique et son procede de commande |
| CN106270832A (zh) * | 2015-06-05 | 2017-01-04 | 北京市电加工研究所 | 一种机床主机结构、及一种牛头滑枕式电火花加工机床 |
| JP2021176656A (ja) * | 2020-05-07 | 2021-11-11 | 株式会社ソディック | ワイヤ放電加工装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6731992B2 (ja) | 2018-11-14 | 2020-07-29 | 株式会社ソディック | 工作機械 |
Citations (5)
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| JPS6139324U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-12 | 三菱重工業株式会社 | 門形工作機械 |
| JPS61136729A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-24 | アクチエンゲゼルシヤフト・フユール・インヅストリエル・エレクトロニーク・アギー・ローソネ・バイ・ロカルノ | 放電加工機械 |
| JPH02152740A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| JPH05104333A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 型彫り放電加工装置 |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP12128995A patent/JP3570006B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
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| CN1100639C (zh) * | 1997-12-11 | 2003-02-05 | 沙迪克株式会社 | 线切割放电加工装置及其控制方法 |
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