JPH08318457A - 研磨装置 - Google Patents
研磨装置Info
- Publication number
- JPH08318457A JPH08318457A JP12465495A JP12465495A JPH08318457A JP H08318457 A JPH08318457 A JP H08318457A JP 12465495 A JP12465495 A JP 12465495A JP 12465495 A JP12465495 A JP 12465495A JP H08318457 A JPH08318457 A JP H08318457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing body
- polishing
- tube hole
- grinding body
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークに形成された多数の凹凸部分に生じた
バリを容易に取り除くことができる研磨装置を提供す
る。 【構成】 弾性体の表面に砥粒が被覆された研磨体17
と、研磨体17を往復動させる振動器15と、振動器1
5を保持する揺動ブロック12と、揺動ブロック12を
揺動可能に支持するケーシング11と、揺動ブロック1
2を揺動させる位置決めシリンダ20と、ケーシング1
1を支持する旋回軸3と、旋回軸3を旋回可能に支持す
るハウジング2と、ハウジング2を支持するフレーム1
と、旋回軸3に同軸をなして突設された円筒軸3bの外
周に同軸をなして嵌合する歯車26と、この歯車26に
噛み合うラック29と、ラック29を移動させるインデ
ックスシリンダ30とを備えてなる。
バリを容易に取り除くことができる研磨装置を提供す
る。 【構成】 弾性体の表面に砥粒が被覆された研磨体17
と、研磨体17を往復動させる振動器15と、振動器1
5を保持する揺動ブロック12と、揺動ブロック12を
揺動可能に支持するケーシング11と、揺動ブロック1
2を揺動させる位置決めシリンダ20と、ケーシング1
1を支持する旋回軸3と、旋回軸3を旋回可能に支持す
るハウジング2と、ハウジング2を支持するフレーム1
と、旋回軸3に同軸をなして突設された円筒軸3bの外
周に同軸をなして嵌合する歯車26と、この歯車26に
噛み合うラック29と、ラック29を移動させるインデ
ックスシリンダ30とを備えてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研磨装置に関し、特
に、熱交換器の管支持板の管穴部分などのような凹凸部
分に発生したバリを取り除く場合に用いると有効なもの
である。
に、熱交換器の管支持板の管穴部分などのような凹凸部
分に発生したバリを取り除く場合に用いると有効なもの
である。
【0002】
【従来の技術】金属板などを打ち抜いて形成した凹凸部
分を研磨する場合、例えば、熱交換器の管支持板の管穴
周辺部分のバリを取り除く場合には、図8に示すよう
に、管支持板60の管穴61が角形をなすと共にその壁
面に管支持部62がそれぞれ突設され、その形状が入り
組んでいるため、やすり70などを用いて手作業で管穴
コーナ部63に生成したバリを削り取る一方、管穴エッ
ジ部64に丸みをつけている。
分を研磨する場合、例えば、熱交換器の管支持板の管穴
周辺部分のバリを取り除く場合には、図8に示すよう
に、管支持板60の管穴61が角形をなすと共にその壁
面に管支持部62がそれぞれ突設され、その形状が入り
組んでいるため、やすり70などを用いて手作業で管穴
コーナ部63に生成したバリを削り取る一方、管穴エッ
ジ部64に丸みをつけている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したような管支持
板60には、管穴61が一枚当り数千個形成されるた
め、管支持板60の一枚当りの加工箇所は、数万以上の
膨大な量となっている。このため、前記加工を行うに
は、多大な労力及び時間を要してしまい、作業効率が非
常に悪く、コスト上昇を招いていた。
板60には、管穴61が一枚当り数千個形成されるた
め、管支持板60の一枚当りの加工箇所は、数万以上の
膨大な量となっている。このため、前記加工を行うに
は、多大な労力及び時間を要してしまい、作業効率が非
常に悪く、コスト上昇を招いていた。
【0004】このようなことから、凹凸部分の研磨を容
易に行える研磨装置が強く望まれていた。
易に行える研磨装置が強く望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明による研磨装置は、弾性体の表面に砥粒
が被覆された研磨体と、前記研磨体を支持し、当該研磨
体を往復動させる研磨体往復動手段と、前記研磨体往復
動手段を支持し、当該研磨体往復動手段を揺動させて前
記研磨体を傾斜させる研磨体傾斜手段と、前記研磨体傾
斜手段を支持し、当該研磨体傾斜手段による前記研磨体
往復動手段の揺動方向と直交する揺動方向へ当該研磨体
往復動手段が揺動できるように当該研磨体傾斜手段を旋
回させる研磨体旋回手段とを備えてなることを特徴とす
る。
ための、本発明による研磨装置は、弾性体の表面に砥粒
が被覆された研磨体と、前記研磨体を支持し、当該研磨
体を往復動させる研磨体往復動手段と、前記研磨体往復
動手段を支持し、当該研磨体往復動手段を揺動させて前
記研磨体を傾斜させる研磨体傾斜手段と、前記研磨体傾
斜手段を支持し、当該研磨体傾斜手段による前記研磨体
往復動手段の揺動方向と直交する揺動方向へ当該研磨体
往復動手段が揺動できるように当該研磨体傾斜手段を旋
回させる研磨体旋回手段とを備えてなることを特徴とす
る。
【0006】本発明に係る研磨装置は、前記研磨体を複
数備えていることを特徴とする。
数備えていることを特徴とする。
【0007】本発明に係る研磨装置は、前記研磨体旋回
手段を水平面及び鉛直面に沿って移動可能に支持し、前
記研磨体往復動手段、前記研磨体傾斜手段及び当該研磨
体旋回手段を制御する制御手段を備えたことを特徴とす
る。
手段を水平面及び鉛直面に沿って移動可能に支持し、前
記研磨体往復動手段、前記研磨体傾斜手段及び当該研磨
体旋回手段を制御する制御手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】前述したように構成された本発明の研磨装置に
よれば、ワークの凹凸部分に研磨体を押圧することによ
り、研磨体が弾性変形して、ワークの凹凸部分に入り込
む。このような状態で研磨体往復動手段により研磨体を
往復動させると、研磨体がワークの凹凸部分をムラなく
研磨する。また、研磨体傾斜手段で研磨体を傾斜させる
ことにより、当該研磨部分と対向する側の凹凸部分を即
時に研磨することができる。また、研磨体旋回手段で研
磨体傾斜手段を旋回させることにより、ワークを周方向
にまんべんなく研磨することができる。
よれば、ワークの凹凸部分に研磨体を押圧することによ
り、研磨体が弾性変形して、ワークの凹凸部分に入り込
む。このような状態で研磨体往復動手段により研磨体を
往復動させると、研磨体がワークの凹凸部分をムラなく
研磨する。また、研磨体傾斜手段で研磨体を傾斜させる
ことにより、当該研磨部分と対向する側の凹凸部分を即
時に研磨することができる。また、研磨体旋回手段で研
磨体傾斜手段を旋回させることにより、ワークを周方向
にまんべんなく研磨することができる。
【0009】このような研磨装置に研磨体を複数備えれ
ば、複数の加工箇所を一括して研磨することができる。
ば、複数の加工箇所を一括して研磨することができる。
【0010】また、前述したような制御手段を備えれ
ば、多数の加工箇所を容易に研磨することができる。
ば、多数の加工箇所を容易に研磨することができる。
【0011】
【実施例】本発明による研磨装置を熱交換器の管支持板
の管穴周辺部のバリ取りに適用する場合の一実施例を図
1〜5を用いて説明する。なお、図1は、その全体構成
を表す概略構造図、図2は、図1の矢線II部の抽出拡大
断面図、図3は、図2のIII −III 線正面矢視図、図4
は、図2のIV−IV線断面矢視図、図5は、図2の矢線V
部を抽出拡大して一部破断した断面図である。
の管穴周辺部のバリ取りに適用する場合の一実施例を図
1〜5を用いて説明する。なお、図1は、その全体構成
を表す概略構造図、図2は、図1の矢線II部の抽出拡大
断面図、図3は、図2のIII −III 線正面矢視図、図4
は、図2のIV−IV線断面矢視図、図5は、図2の矢線V
部を抽出拡大して一部破断した断面図である。
【0012】図1に示すように、制御手段であるNCマ
シン40の鉛直軸41には、移動ブロック42が上下動
可能に設けられ、移動ブロック42には、水平軸43が
図1中、左右方向へ移動可能に設けられ、水平軸43の
先端には、アタッチメント44が設けられている。アタ
ッチメント44内には、スペーサ45を介してフレーム
1が着脱可能に取り付けられている。
シン40の鉛直軸41には、移動ブロック42が上下動
可能に設けられ、移動ブロック42には、水平軸43が
図1中、左右方向へ移動可能に設けられ、水平軸43の
先端には、アタッチメント44が設けられている。アタ
ッチメント44内には、スペーサ45を介してフレーム
1が着脱可能に取り付けられている。
【0013】図2に示すように、フレーム1内には、ハ
ウジング2が設けられており、このハウジング2は、円
筒型をなしている。ハウジング2内には、円筒状の旋回
軸3が軸受4,5を介して回転可能に設けられている。
軸受4,5の間には、旋回軸3の外周に嵌合した円筒型
のスペーサ6が設けられている。旋回軸3の外周の基端
側には、ナット7が旋回軸3と同軸をなして螺合してお
り、このナット7を締め付けることにより、軸受4,5
は、位置決め固定されるようになっている。
ウジング2が設けられており、このハウジング2は、円
筒型をなしている。ハウジング2内には、円筒状の旋回
軸3が軸受4,5を介して回転可能に設けられている。
軸受4,5の間には、旋回軸3の外周に嵌合した円筒型
のスペーサ6が設けられている。旋回軸3の外周の基端
側には、ナット7が旋回軸3と同軸をなして螺合してお
り、このナット7を締め付けることにより、軸受4,5
は、位置決め固定されるようになっている。
【0014】図2に示すように、旋回軸3の先端に形成
されたフランジ3aとフレーム1との間には、環状をな
す押え蓋8が嵌め込まれており、この押え蓋8は、ボル
ト9によりハウジング2に固定されている。旋回軸3の
フランジ3aと押え蓋8との間には、環状のシール具1
0が嵌め込まれており、このシール具10は、ハウジン
グ2と旋回軸3とが相対回転できるように上記間をシー
ルしている。
されたフランジ3aとフレーム1との間には、環状をな
す押え蓋8が嵌め込まれており、この押え蓋8は、ボル
ト9によりハウジング2に固定されている。旋回軸3の
フランジ3aと押え蓋8との間には、環状のシール具1
0が嵌め込まれており、このシール具10は、ハウジン
グ2と旋回軸3とが相対回転できるように上記間をシー
ルしている。
【0015】図2に示すように、旋回軸3内には、ケー
シング11が設けられている。ケーシング11内には、
揺動ブロック12が三つ配列され、図3に示すように、
これら揺動ブロック12の配列方向に沿う側面の中央部
分には、支持軸13がそれぞれ設けられ、これら支持軸
13には、ドライベアリング14がそれぞれ嵌合されて
おり、これら揺動ブロック12は、その支持軸13がド
ライベアリング14を介してケーシング11に揺動可能
にそれぞれ軸支されている。
シング11が設けられている。ケーシング11内には、
揺動ブロック12が三つ配列され、図3に示すように、
これら揺動ブロック12の配列方向に沿う側面の中央部
分には、支持軸13がそれぞれ設けられ、これら支持軸
13には、ドライベアリング14がそれぞれ嵌合されて
おり、これら揺動ブロック12は、その支持軸13がド
ライベアリング14を介してケーシング11に揺動可能
にそれぞれ軸支されている。
【0016】図5に示すように、前記揺動ブロック12
の内部には、振動軸15aを軸心方向へ振動させる振動
器15が上記振動軸15aを正面側へ向けるようにして
それぞれ設けられており、これら振動器15は、図3に
示すように、各揺動ブロック12にそれぞれ三つづつ配
備されている。図5に示すように、上記振動器15は、
取付具16により、各揺動ブロック12にそれぞれ固定
されている。
の内部には、振動軸15aを軸心方向へ振動させる振動
器15が上記振動軸15aを正面側へ向けるようにして
それぞれ設けられており、これら振動器15は、図3に
示すように、各揺動ブロック12にそれぞれ三つづつ配
備されている。図5に示すように、上記振動器15は、
取付具16により、各揺動ブロック12にそれぞれ固定
されている。
【0017】図5に示すように、前記振動器15の振動
軸15aの先端には、砂などのような微細な砥粒を表面
にまんべんなく結着させた紙や樹脂などのフィルムをス
ポンジなどのような容易に弾性変形する弾性体の周囲に
巻き付けた研磨体17がそれぞれ着脱可能に取り付けら
れている。つまり、研磨体17は、振動器15により往
復動されると共に、揺動ブロック12により傾斜される
のである。なお、図5中、15bは振動器15へ空気を
送るエアホースである。
軸15aの先端には、砂などのような微細な砥粒を表面
にまんべんなく結着させた紙や樹脂などのフィルムをス
ポンジなどのような容易に弾性変形する弾性体の周囲に
巻き付けた研磨体17がそれぞれ着脱可能に取り付けら
れている。つまり、研磨体17は、振動器15により往
復動されると共に、揺動ブロック12により傾斜される
のである。なお、図5中、15bは振動器15へ空気を
送るエアホースである。
【0018】図2に示すように、前記揺動ブロック12
は、その支持軸13側の側面の基端側がリンク18で連
結されており、一体的に揺動するようになっている。図
2、3に示すように、揺動方向外側に位置する揺動ブロ
ック12の背面には、ブラケット19が前記旋回軸3の
軸心を中心として点対称の位置となるように各揺動ブロ
ック12にそれぞれ設けられている。ケーシング11に
は、これらブラケット19を揺動方向へそれぞれ押圧す
る位置決めシリンダ20が前記旋回軸3の軸心を中心と
して点対称の位置となるように各々設けられている。
は、その支持軸13側の側面の基端側がリンク18で連
結されており、一体的に揺動するようになっている。図
2、3に示すように、揺動方向外側に位置する揺動ブロ
ック12の背面には、ブラケット19が前記旋回軸3の
軸心を中心として点対称の位置となるように各揺動ブロ
ック12にそれぞれ設けられている。ケーシング11に
は、これらブラケット19を揺動方向へそれぞれ押圧す
る位置決めシリンダ20が前記旋回軸3の軸心を中心と
して点対称の位置となるように各々設けられている。
【0019】つまり、位置決めシリンダ20のロッド2
0aを伸縮させることにより、リンク18を介して全て
の揺動ブロック12を同時に同方向へ同量揺動させて、
全ての研磨体17を一括して所定の角度で傾斜させるこ
とができるのである。
0aを伸縮させることにより、リンク18を介して全て
の揺動ブロック12を同時に同方向へ同量揺動させて、
全ての研磨体17を一括して所定の角度で傾斜させるこ
とができるのである。
【0020】図3に示すように、揺動方向中央に位置す
る揺動ブロック12の支持軸13は、その端部がケーシ
ング11の外側にそれぞれ突出し、これら支持軸13の
端部には、円板型をなす割り出し板21が同軸をなして
一体的にそれぞれ設けられており、これら割り出し板2
1は、揺動ブロック12と一体的に揺動するようになっ
ている。図5に示すように、割り出し板21の外周面に
は、一対の窪21aが当該割り出し板21の軸心を中心
として点対称の位置となるようにそれぞれ形成されてお
り、当該割り出し板21の対をなす窪21aを結ぶ線
は、前記振動器15の振動軸15aの軸心の延長線が水
平面及び鉛直面と平行となった際に当該延長線と直交す
るようになっている。
る揺動ブロック12の支持軸13は、その端部がケーシ
ング11の外側にそれぞれ突出し、これら支持軸13の
端部には、円板型をなす割り出し板21が同軸をなして
一体的にそれぞれ設けられており、これら割り出し板2
1は、揺動ブロック12と一体的に揺動するようになっ
ている。図5に示すように、割り出し板21の外周面に
は、一対の窪21aが当該割り出し板21の軸心を中心
として点対称の位置となるようにそれぞれ形成されてお
り、当該割り出し板21の対をなす窪21aを結ぶ線
は、前記振動器15の振動軸15aの軸心の延長線が水
平面及び鉛直面と平行となった際に当該延長線と直交す
るようになっている。
【0021】図3,5に示すように、ケーシング11の
外面には、前記割り出し板21の窪21aに係合可能な
先端を突出させるように付勢している一対のプランジャ
22が当該割り出し板21の軸心を中心として点対称の
位置で上記先端を割り出し板21の外周面と摺動可能に
当接させるようにしてそれぞれ設けられており、対をな
す当該プランジャ22の先端同士を結ぶ線は、前記振動
器15の振動軸15aの軸心の延長線が水平面及び鉛直
面と平行となった際に当該延長線と直交するようになっ
ている。
外面には、前記割り出し板21の窪21aに係合可能な
先端を突出させるように付勢している一対のプランジャ
22が当該割り出し板21の軸心を中心として点対称の
位置で上記先端を割り出し板21の外周面と摺動可能に
当接させるようにしてそれぞれ設けられており、対をな
す当該プランジャ22の先端同士を結ぶ線は、前記振動
器15の振動軸15aの軸心の延長線が水平面及び鉛直
面と平行となった際に当該延長線と直交するようになっ
ている。
【0022】つまり、前記位置決めシリンダ20で揺動
ブロック21を揺動すると、プランジャ22の先端と割
り出し板21の外周面とが摺動し、振動器15の振動軸
15aの軸心が水平面及び鉛直面と平行となった際に、
プランジャ22の先端と割り出し板21の窪21aとが
係合するのである。言い換えれば、プランジャ22の先
端と割り出し板21の窪21aとを係合させることによ
り、研磨体17は、振動器15の振動軸15aの軸心が
水平面及び鉛直面と平行となるように位置固定されるの
である。
ブロック21を揺動すると、プランジャ22の先端と割
り出し板21の外周面とが摺動し、振動器15の振動軸
15aの軸心が水平面及び鉛直面と平行となった際に、
プランジャ22の先端と割り出し板21の窪21aとが
係合するのである。言い換えれば、プランジャ22の先
端と割り出し板21の窪21aとを係合させることによ
り、研磨体17は、振動器15の振動軸15aの軸心が
水平面及び鉛直面と平行となるように位置固定されるの
である。
【0023】図5に示すように、前記割り出し板21の
外周面には、ドッグ21bが周方向に沿って設けられて
いる。上記ドッグ21bの近傍には、センサ23が設け
られており、当該センサ23が上記ドッグ21bを検出
することにより、振動器15の揺動角度、即ち、研磨体
17の傾斜角度が測定できるようになっている。
外周面には、ドッグ21bが周方向に沿って設けられて
いる。上記ドッグ21bの近傍には、センサ23が設け
られており、当該センサ23が上記ドッグ21bを検出
することにより、振動器15の揺動角度、即ち、研磨体
17の傾斜角度が測定できるようになっている。
【0024】図2、3に示すように、揺動方向外側に位
置する揺動ブロック12の揺動方向外側の壁面とケーシ
ング11との間の両支持軸13側には、振動器15の振
動軸15aの軸心を水平面及び鉛直面と平行となるよう
に揺動ブロック12を付勢するコイルばね24がそれぞ
れ設けられている。これらコイルばね24と当接するケ
ーシング11の壁面部分には、揺動ブロック12との間
の距離の変更が可能な調整具25がそれぞれ設けられて
おり、これら調整具25を調整して揺動ブロック12と
の間の距離を変更することにより、コイルばね24の揺
動ブロック12への付勢力を調整できるようになってい
る。
置する揺動ブロック12の揺動方向外側の壁面とケーシ
ング11との間の両支持軸13側には、振動器15の振
動軸15aの軸心を水平面及び鉛直面と平行となるよう
に揺動ブロック12を付勢するコイルばね24がそれぞ
れ設けられている。これらコイルばね24と当接するケ
ーシング11の壁面部分には、揺動ブロック12との間
の距離の変更が可能な調整具25がそれぞれ設けられて
おり、これら調整具25を調整して揺動ブロック12と
の間の距離を変更することにより、コイルばね24の揺
動ブロック12への付勢力を調整できるようになってい
る。
【0025】つまり、コイルばね24は、前記位置決め
シリンダ20からの揺動ブロック12への押圧力がない
場合に、振動器15の振動軸15aの軸心が水平面及び
鉛直面と平行となるように研磨体17を位置決めして、
前記割り出し板21の窪21aとプランジャ22の先端
とを係合させるのである。
シリンダ20からの揺動ブロック12への押圧力がない
場合に、振動器15の振動軸15aの軸心が水平面及び
鉛直面と平行となるように研磨体17を位置決めして、
前記割り出し板21の窪21aとプランジャ22の先端
とを係合させるのである。
【0026】一方、図2、4に示すように、前記旋回軸
3の基端面には、当該旋回軸3よりも小径の円筒軸3b
が同軸をなして突設されている。この円筒軸3bの外周
には、歯車26が同軸をなして嵌合されている。図4に
示すように、前記フレーム1の対向する一対の内壁の基
端側には、支持フレーム27が対をなすようにしてそれ
ぞれ設けられている。これら支持フレーム27には、ガ
イドプレート28が対をなすようにしてそれぞれ設けら
れ、これらガイドプレート28には、上記歯車26と噛
み合うラック29が摺動移動可能にそれぞれ設けられて
いる。また、上記支持フレーム27には、前記ラック2
9をガイドプレート28に沿って往復移動させるインデ
ックスシリンダ30が対をなすようにしてそれぞれ設け
られている。
3の基端面には、当該旋回軸3よりも小径の円筒軸3b
が同軸をなして突設されている。この円筒軸3bの外周
には、歯車26が同軸をなして嵌合されている。図4に
示すように、前記フレーム1の対向する一対の内壁の基
端側には、支持フレーム27が対をなすようにしてそれ
ぞれ設けられている。これら支持フレーム27には、ガ
イドプレート28が対をなすようにしてそれぞれ設けら
れ、これらガイドプレート28には、上記歯車26と噛
み合うラック29が摺動移動可能にそれぞれ設けられて
いる。また、上記支持フレーム27には、前記ラック2
9をガイドプレート28に沿って往復移動させるインデ
ックスシリンダ30が対をなすようにしてそれぞれ設け
られている。
【0027】つまり、一方のインデックシリンダ30の
ロッド30aを伸長させ、他方のインデックスシリンダ
30のロッド30aを短縮させることにより、ラック2
9を介して歯車26を回転させることができ、一方のイ
ンデックスシリンダ30のロッド30aを短縮させ、他
方のインデックスシリンダ30のロッド30aを伸長さ
せることにより、上記ラック29を介して歯車26を上
述の場合と反対方向へ回転させることができるのであ
る。これにより、前記円筒軸3bを介して旋回軸3を旋
回させて、揺動ブロック12を旋回軸3の周方向へ位置
決め固定する、即ち、研磨体17の傾斜方向を所定の向
きに設定することができるのである。
ロッド30aを伸長させ、他方のインデックスシリンダ
30のロッド30aを短縮させることにより、ラック2
9を介して歯車26を回転させることができ、一方のイ
ンデックスシリンダ30のロッド30aを短縮させ、他
方のインデックスシリンダ30のロッド30aを伸長さ
せることにより、上記ラック29を介して歯車26を上
述の場合と反対方向へ回転させることができるのであ
る。これにより、前記円筒軸3bを介して旋回軸3を旋
回させて、揺動ブロック12を旋回軸3の周方向へ位置
決め固定する、即ち、研磨体17の傾斜方向を所定の向
きに設定することができるのである。
【0028】図4に示すように、フレーム1の内部の基
端側には、検知プレート31が設けられている。旋回軸
3の基端面の外周縁沿いには、上記検知プレート31と
の当接により当該検知プレート31を検出する一対の検
出器32a,32bが設けられており、これら検出器3
2a,32bのうち、その一方の検出器32aは、前記
揺動ブロック12が鉛直方向へ揺動可能な向きに配向さ
れた際に検知プレート31と当接する位置に配置され、
その他方の検出器32bは、前記揺動ブロック12が水
平方向へ揺動可能な向きに配向された際に検知プレート
31と当接する位置に配置されると共に、これら検出器
32a,32bは、各検出器32a,32bと旋回軸3
の軸心とを結ぶ線で形成される鋭角側で上記検知プレー
ト31を挟んでいる。
端側には、検知プレート31が設けられている。旋回軸
3の基端面の外周縁沿いには、上記検知プレート31と
の当接により当該検知プレート31を検出する一対の検
出器32a,32bが設けられており、これら検出器3
2a,32bのうち、その一方の検出器32aは、前記
揺動ブロック12が鉛直方向へ揺動可能な向きに配向さ
れた際に検知プレート31と当接する位置に配置され、
その他方の検出器32bは、前記揺動ブロック12が水
平方向へ揺動可能な向きに配向された際に検知プレート
31と当接する位置に配置されると共に、これら検出器
32a,32bは、各検出器32a,32bと旋回軸3
の軸心とを結ぶ線で形成される鋭角側で上記検知プレー
ト31を挟んでいる。
【0029】つまり、前記インデックスシリンダ30を
伸縮して旋回軸3を旋回させ、検出器32aが検知プレ
ート31を検出した時点で旋回軸3の旋回を停止させる
ことにより、揺動ブロック12を鉛直方向へ揺動可能な
向き、即ち、研磨体17を鉛直方向へ揺動させる向きに
位置決めすることができる一方、検出器32bが検知プ
レート31を検出した時点で旋回軸3の旋回を停止させ
ることにより、揺動ブロック12を水平方向へ揺動可能
な向き、即ち、研磨体17を水平方向へ揺動させる向き
に位置決めすることができるのである。なお、図2中、
33は背面蓋、34はボルトである。また、図1中、3
5は前記振動器15等へ空気を送給する送給ホースであ
る。
伸縮して旋回軸3を旋回させ、検出器32aが検知プレ
ート31を検出した時点で旋回軸3の旋回を停止させる
ことにより、揺動ブロック12を鉛直方向へ揺動可能な
向き、即ち、研磨体17を鉛直方向へ揺動させる向きに
位置決めすることができる一方、検出器32bが検知プ
レート31を検出した時点で旋回軸3の旋回を停止させ
ることにより、揺動ブロック12を水平方向へ揺動可能
な向き、即ち、研磨体17を水平方向へ揺動させる向き
に位置決めすることができるのである。なお、図2中、
33は背面蓋、34はボルトである。また、図1中、3
5は前記振動器15等へ空気を送給する送給ホースであ
る。
【0030】このような本実施例の研磨装置では、振動
器15などにより、研磨体往復動手段を構成し、ケーシ
ング11、揺動ブロック12、支持軸13、ドライベア
リング14、取付具16、リンク18、ブラケット1
9、位置決めシリンダ20などにより、研磨体傾斜手段
を構成し、フレーム1、ハウジング2、旋回軸3、軸受
4,5、歯車26、支持フレーム27、ガイドプレート
28、ラック29、インデックスシリンダ30などによ
り、研磨体旋回手段を構成し、割り出し板21、プラン
ジャ22などにより、研磨体傾斜方向位置固定手段を構
成し、コイルばね24、調整具25などにより、研磨体
傾斜方向位置決め手段を構成し、ドッグ21b、センサ
23などにより、研磨体傾斜角度測定手段を構成し、検
知プレート31、検出器32a,32bなどにより、研
磨体旋回方向位置決め手段を構成している。
器15などにより、研磨体往復動手段を構成し、ケーシ
ング11、揺動ブロック12、支持軸13、ドライベア
リング14、取付具16、リンク18、ブラケット1
9、位置決めシリンダ20などにより、研磨体傾斜手段
を構成し、フレーム1、ハウジング2、旋回軸3、軸受
4,5、歯車26、支持フレーム27、ガイドプレート
28、ラック29、インデックスシリンダ30などによ
り、研磨体旋回手段を構成し、割り出し板21、プラン
ジャ22などにより、研磨体傾斜方向位置固定手段を構
成し、コイルばね24、調整具25などにより、研磨体
傾斜方向位置決め手段を構成し、ドッグ21b、センサ
23などにより、研磨体傾斜角度測定手段を構成し、検
知プレート31、検出器32a,32bなどにより、研
磨体旋回方向位置決め手段を構成している。
【0031】このように構成された研磨装置は、次のよ
うに作動する。図1に示すように、NCマシン40のア
タッチメント44内にスペーサ45を介して前記フレー
ム1を挿入して取り付ける一方、移動テーブル50の支
持フレーム51に管支持板60を取り付けて、上記フレ
ーム1の正面と管支持板60の表面とを対向させる。N
Cマシン40を作動して、移動ブロック42を移動さ
せ、管支持板60の管穴61に各研磨体17をそれぞれ
挿入させる。
うに作動する。図1に示すように、NCマシン40のア
タッチメント44内にスペーサ45を介して前記フレー
ム1を挿入して取り付ける一方、移動テーブル50の支
持フレーム51に管支持板60を取り付けて、上記フレ
ーム1の正面と管支持板60の表面とを対向させる。N
Cマシン40を作動して、移動ブロック42を移動さ
せ、管支持板60の管穴61に各研磨体17をそれぞれ
挿入させる。
【0032】前記位置決めシリンダ20を作動させて、
揺動ブロック12を揺動して傾斜させることにより、図
6、7に示すように、研磨体17を管穴コーナ部63及
び管穴エッジ部64に押圧する。これにより、研磨体1
7は、弾性変形して凹凸部分にムラなく入り込む。続い
て、前記振動器15を作動させることにより、研磨体1
7と当接する管穴コーナ部63のバリを削り取ると同時
に、当接する管穴エッジ部64に丸みを付ける。
揺動ブロック12を揺動して傾斜させることにより、図
6、7に示すように、研磨体17を管穴コーナ部63及
び管穴エッジ部64に押圧する。これにより、研磨体1
7は、弾性変形して凹凸部分にムラなく入り込む。続い
て、前記振動器15を作動させることにより、研磨体1
7と当接する管穴コーナ部63のバリを削り取ると同時
に、当接する管穴エッジ部64に丸みを付ける。
【0033】上記箇所の加工終了後、位置決めシリンダ
20を作動させ、上記箇所と対向する管穴コーナ部63
及び管穴エッジ部64に研磨体17を押圧するように揺
動ブロック12を傾斜させ、上述と同様に振動器15を
作動させて、研磨体17により当該箇所の管穴コーナ部
63及び管穴エッジ部64を上述と同様に加工する。
20を作動させ、上記箇所と対向する管穴コーナ部63
及び管穴エッジ部64に研磨体17を押圧するように揺
動ブロック12を傾斜させ、上述と同様に振動器15を
作動させて、研磨体17により当該箇所の管穴コーナ部
63及び管穴エッジ部64を上述と同様に加工する。
【0034】上記箇所の加工終了後、位置決めシリンダ
20及びインデックスシリンダ30を作動させ、当該管
穴61の他の管穴コーナ部63及び管穴エッジ部64に
研磨体17を押圧するように揺動ブロック12の傾斜及
び旋回軸10の旋回を行い、上述と同様に研磨体17で
当該管穴コーナ部63及び管穴エッジ部64を加工す
る。
20及びインデックスシリンダ30を作動させ、当該管
穴61の他の管穴コーナ部63及び管穴エッジ部64に
研磨体17を押圧するように揺動ブロック12の傾斜及
び旋回軸10の旋回を行い、上述と同様に研磨体17で
当該管穴コーナ部63及び管穴エッジ部64を加工す
る。
【0035】上述したようにして当該管穴61の全ての
管穴コーナ部63及び管穴エッジ部64の加工を終えた
ら、前記移動ブロック42を移動させて、当該管穴61
から各研磨体17をそれぞれ抜き出し、移動テーブル5
0による管支持板60の移動や移動ブロック42の上下
動等を行って、各研磨体17を未加工の管穴61の正面
へ移動させ、研磨体17を当該管穴61へ挿入する。以
下、上述と同様にして加工を繰り返し、管支持板60の
全ての管穴61を加工する。
管穴コーナ部63及び管穴エッジ部64の加工を終えた
ら、前記移動ブロック42を移動させて、当該管穴61
から各研磨体17をそれぞれ抜き出し、移動テーブル5
0による管支持板60の移動や移動ブロック42の上下
動等を行って、各研磨体17を未加工の管穴61の正面
へ移動させ、研磨体17を当該管穴61へ挿入する。以
下、上述と同様にして加工を繰り返し、管支持板60の
全ての管穴61を加工する。
【0036】従って、管支持板60に形成された数千個
の管穴61の管穴コーナ63や管穴エッジ部64を簡単
に加工することができるので、加工労力や加工時間を大
幅に省くことができ、作業効率を向上させて、コストを
大幅に低減することができる。
の管穴61の管穴コーナ63や管穴エッジ部64を簡単
に加工することができるので、加工労力や加工時間を大
幅に省くことができ、作業効率を向上させて、コストを
大幅に低減することができる。
【0037】なお、隣接する振動器15間の距離、即
ち、研磨体17のピッチ間隔は、対象となるワークの加
工部分のピッチ間隔と同一に設定すればよい。また、前
述した実施例では、研磨体17を鉛直方向及び水平方向
にそれぞれ三つづつ設けたが、これに限らず、それぞれ
四つ以上設けたり、二つづつ設けたりしてもよいのはも
ちろんのこと、一つだけでも実施することができる。
ち、研磨体17のピッチ間隔は、対象となるワークの加
工部分のピッチ間隔と同一に設定すればよい。また、前
述した実施例では、研磨体17を鉛直方向及び水平方向
にそれぞれ三つづつ設けたが、これに限らず、それぞれ
四つ以上設けたり、二つづつ設けたりしてもよいのはも
ちろんのこと、一つだけでも実施することができる。
【0038】
【発明の効果】前述したように、本発明による研磨装置
では、ワークの凹凸部分に研磨体を押圧することによ
り、研磨体を弾性変形させてワークの凹凸部分に入り込
ませることができるので、ワークの凹凸部分を容易に研
磨することができる。このため、加工労力や加工時間を
大幅に省くことができるので、作業効率を向上させて、
コストを大幅に低減することができる。
では、ワークの凹凸部分に研磨体を押圧することによ
り、研磨体を弾性変形させてワークの凹凸部分に入り込
ませることができるので、ワークの凹凸部分を容易に研
磨することができる。このため、加工労力や加工時間を
大幅に省くことができるので、作業効率を向上させて、
コストを大幅に低減することができる。
【図1】本発明による研磨装置を熱交換器の管支持板の
管穴周辺部分のバリ取りに適用した場合の一実施例の全
体構成を表す概略構造図である。
管穴周辺部分のバリ取りに適用した場合の一実施例の全
体構成を表す概略構造図である。
【図2】図1の矢線II部の抽出拡大断面図である。
【図3】図2のIII −III 線正面矢視図である。
【図4】図2のIV−IV線断面矢視図である。
【図5】図2の矢線V部を抽出拡大して一部破断した断
面図である。
面図である。
【図6】管支持板の管穴周縁部分のバリ取り状態を表す
一部抽出正面図である。
一部抽出正面図である。
【図7】図6のVII −VII 線断面矢視図である。
【図8】熱交換器の管支持板の管穴周辺部分の従来のバ
リ取り作業状態を表す説明図である。
リ取り作業状態を表す説明図である。
1 フレーム 2 ハウジング 3 旋回軸 11 ケーシング 12 揺動ブロック 15 振動器 17 研磨体 20 位置決めシリンダ 21 割り出し板 21a 窪 21b ドッグ 22 プランジャ 23 センサ 24 コイルばね 25 調整具 26 歯車 28 ガイドプレート 29 ラック 30 インデックスシリンダ 31 検知プレート 32a,32b 検出器 40 NCマシン 44 アタッチメント 50 移動テーブル 51 支持フレーム 60 管支持板 61 管穴 62 管支持部 63 管穴コーナ部 64 管穴エッジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 宣隆 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 東口 嘉彦 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内
Claims (3)
- 【請求項1】 弾性体の表面に砥粒が被覆された研磨体
と、 前記研磨体を支持し、当該研磨体を往復動させる研磨体
往復動手段と、 前記研磨体往復動手段を支持し、当該研磨体往復動手段
を揺動させて前記研磨体を傾斜させる研磨体傾斜手段
と、 前記研磨体傾斜手段を支持し、当該研磨体傾斜手段によ
る前記研磨体往復動手段の揺動方向と直交する揺動方向
へ当該研磨体往復動手段が揺動できるように当該研磨体
傾斜手段を旋回させる研磨体旋回手段とを備えてなるこ
とを特徴とする研磨装置。 - 【請求項2】 前記研磨体を複数備えていることを特徴
とする請求項1に記載の研磨装置。 - 【請求項3】 前記研磨体旋回手段を水平面及び鉛直面
に沿って移動可能に支持し、前記研磨体往復動手段、前
記研磨体傾斜手段及び当該研磨体旋回手段を制御する制
御手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記
載の研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12465495A JPH08318457A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12465495A JPH08318457A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08318457A true JPH08318457A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14890761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12465495A Pending JPH08318457A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08318457A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013146121A1 (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 三菱重工業株式会社 | 研磨装置及びその方法 |
| CN110588282A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-12-20 | 杭州众川科技有限公司 | 一种汽车空调总成及其加工设备 |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP12465495A patent/JPH08318457A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013146121A1 (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 三菱重工業株式会社 | 研磨装置及びその方法 |
| US9821428B2 (en) | 2012-03-29 | 2017-11-21 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Polishing apparatus and method therefor |
| CN110588282A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-12-20 | 杭州众川科技有限公司 | 一种汽车空调总成及其加工设备 |
| CN110588282B (zh) * | 2019-09-12 | 2021-04-09 | 杭州众川科技有限公司 | 一种汽车空调总成及其加工设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021022 |