JPH08318632A - ワイヤドットプリンタ - Google Patents
ワイヤドットプリンタInfo
- Publication number
- JPH08318632A JPH08318632A JP12834795A JP12834795A JPH08318632A JP H08318632 A JPH08318632 A JP H08318632A JP 12834795 A JP12834795 A JP 12834795A JP 12834795 A JP12834795 A JP 12834795A JP H08318632 A JPH08318632 A JP H08318632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- drive element
- drive
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 108010036050 human cationic antimicrobial protein 57 Proteins 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101150046174 NIP2-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動素子がピン折れを起こしていても、印字
結果が判読できるワイヤドットプリンタを提供する。 【構成】 印字ピンの先端部が印字用紙に衝突するまで
の変位をパルスで出力するセンサ回路8と、センサ回路
8の出力を入力して印字ピンの駆動時間を検出する駆動
時間検出手段16aと、ピン折れを起こしていない駆動
素子の駆動時間を記憶する標準駆動時間記憶手段17a
と、駆動時間検出手段16aの出力と標準駆動時間記憶
手段17aの内容とを比較してピン折れ駆動素子を検出
するピン折れ駆動素子検出手段16bと、ピン折れ駆動
素子検出手段16bの出力に基づいてピン折れ駆動素子
に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択する代替駆動
素子選択手段16cと、ピン折れ駆動素子検出手段16
bの出力と代替駆動素子選択手段16cの出力とに基づ
いてピン折れ駆動素子のドットデ−タと代替駆動素子の
ドットデ−タとの論理和をとって代替駆動素子に出力す
るとともにピン折れ駆動素子のドットデ−タをデ−タ無
しに変換するデ−タ変換処理手段16dとを備える。
結果が判読できるワイヤドットプリンタを提供する。 【構成】 印字ピンの先端部が印字用紙に衝突するまで
の変位をパルスで出力するセンサ回路8と、センサ回路
8の出力を入力して印字ピンの駆動時間を検出する駆動
時間検出手段16aと、ピン折れを起こしていない駆動
素子の駆動時間を記憶する標準駆動時間記憶手段17a
と、駆動時間検出手段16aの出力と標準駆動時間記憶
手段17aの内容とを比較してピン折れ駆動素子を検出
するピン折れ駆動素子検出手段16bと、ピン折れ駆動
素子検出手段16bの出力に基づいてピン折れ駆動素子
に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択する代替駆動
素子選択手段16cと、ピン折れ駆動素子検出手段16
bの出力と代替駆動素子選択手段16cの出力とに基づ
いてピン折れ駆動素子のドットデ−タと代替駆動素子の
ドットデ−タとの論理和をとって代替駆動素子に出力す
るとともにピン折れ駆動素子のドットデ−タをデ−タ無
しに変換するデ−タ変換処理手段16dとを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイヤドットプリンタに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤドットプリンタは、印字ピ
ンを有する駆動素子を複数配設した印字ヘッドと、その
印字ヘッドをライン方向に往復移動させる印字ヘッド移
動機構部と、印字用紙をライン方向と直角に交わるカラ
ム方向に移動させる用紙給紙機構部とを備え、ドットデ
−タに基づいて駆動素子を駆動し、印字ピンの先端部を
印字用紙に衝突させて印字する。
ンを有する駆動素子を複数配設した印字ヘッドと、その
印字ヘッドをライン方向に往復移動させる印字ヘッド移
動機構部と、印字用紙をライン方向と直角に交わるカラ
ム方向に移動させる用紙給紙機構部とを備え、ドットデ
−タに基づいて駆動素子を駆動し、印字ピンの先端部を
印字用紙に衝突させて印字する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイヤドットプ
リンタにあっては、印字ヘッドをオ−プンル−プ制御し
ているので、駆動素子はたとえ印字ピンが折れていても
駆動し、ピン折れ駆動素子の印字エリアは印字されず、
極端な場合、印字結果が判読できないという問題点があ
った。
リンタにあっては、印字ヘッドをオ−プンル−プ制御し
ているので、駆動素子はたとえ印字ピンが折れていても
駆動し、ピン折れ駆動素子の印字エリアは印字されず、
極端な場合、印字結果が判読できないという問題点があ
った。
【0004】本発明は駆動素子がピン折れを起こしてい
ても、印字結果が判読できるワイヤドットプリンタを提
供することを目的としている。
ても、印字結果が判読できるワイヤドットプリンタを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のワイヤドットプリンタにおいては、印字ピン
の先端部が印字用紙に衝突するまでの変位をパルスで出
力するセンサ回路と、そのセンサ回路の出力を入力して
印字ピンの駆動時間を検出する駆動時間検出手段と、ピ
ン折れを起こしていない駆動素子の駆動時間を記憶する
標準駆動時間記憶手段と、駆動時間検出手段の出力と標
準駆動時間記憶手段の内容とを比較してピン折れ駆動素
子を検出するピン折れ駆動素子検出手段と、そのピン折
れ駆動素子検出手段の出力に基づいてピン折れ駆動素子
に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択する代替駆動
素子選択手段と、ピン折れ駆動素子検出手段の出力と代
替駆動素子選択手段の出力とに基づいてピン折れ駆動素
子のドットデ−タと代替駆動素子のドットデ−タとの論
理和をとってその結果を代替駆動素子に出力するととも
にピン折れ駆動素子のドットデ−タをデ−タ無しに変換
するデ−タ変換手段とを備える。
に本発明のワイヤドットプリンタにおいては、印字ピン
の先端部が印字用紙に衝突するまでの変位をパルスで出
力するセンサ回路と、そのセンサ回路の出力を入力して
印字ピンの駆動時間を検出する駆動時間検出手段と、ピ
ン折れを起こしていない駆動素子の駆動時間を記憶する
標準駆動時間記憶手段と、駆動時間検出手段の出力と標
準駆動時間記憶手段の内容とを比較してピン折れ駆動素
子を検出するピン折れ駆動素子検出手段と、そのピン折
れ駆動素子検出手段の出力に基づいてピン折れ駆動素子
に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択する代替駆動
素子選択手段と、ピン折れ駆動素子検出手段の出力と代
替駆動素子選択手段の出力とに基づいてピン折れ駆動素
子のドットデ−タと代替駆動素子のドットデ−タとの論
理和をとってその結果を代替駆動素子に出力するととも
にピン折れ駆動素子のドットデ−タをデ−タ無しに変換
するデ−タ変換手段とを備える。
【0006】また、同じ目的を達成するために本発明の
第2のワイヤドットプリンタにおいては、印字ピンの先
端部が印字用紙に衝突するまでの変位をパルスで出力す
るセンサ回路と、そのセンサ回路の出力を入力して印字
ピンの駆動時間を検出する駆動時間検出手段と、ピン折
れを起こしていない駆動素子の駆動時間を記憶する標準
駆動時間記憶手段と、駆動時間検出手段の出力と標準駆
動時間記憶手段の内容とを比較してピン折れ駆動素子を
検出するピン折れ駆動素子検出手段と、そのピン折れ駆
動素子検出手段の出力に基づいて代替駆動素子を選択す
る代替駆動素子選択手段と、ピン折れ駆動素子検出手段
の出力と代替駆動素子選択手段の出力とに基づいて用紙
給紙機構部によりピン折れ駆動素子の印字エリアに代替
駆動素子を位置決めする代替駆動素子位置決め手段と、
ピン折れ駆動素子検出手段の出力と代替駆動素子選択手
段の出力とに基づいてピン折れ駆動素子のドットデ−タ
を代替駆動素子のドットデ−タにするとともに代替駆動
素子のドットデ−タ以外をデ−タ無しに変換するデ−タ
変換手段と、そのデ−タ変換手段の出力に基づいて印字
ヘッド移動機構部を駆動する印字ヘッド2パス駆動手段
とを備える。
第2のワイヤドットプリンタにおいては、印字ピンの先
端部が印字用紙に衝突するまでの変位をパルスで出力す
るセンサ回路と、そのセンサ回路の出力を入力して印字
ピンの駆動時間を検出する駆動時間検出手段と、ピン折
れを起こしていない駆動素子の駆動時間を記憶する標準
駆動時間記憶手段と、駆動時間検出手段の出力と標準駆
動時間記憶手段の内容とを比較してピン折れ駆動素子を
検出するピン折れ駆動素子検出手段と、そのピン折れ駆
動素子検出手段の出力に基づいて代替駆動素子を選択す
る代替駆動素子選択手段と、ピン折れ駆動素子検出手段
の出力と代替駆動素子選択手段の出力とに基づいて用紙
給紙機構部によりピン折れ駆動素子の印字エリアに代替
駆動素子を位置決めする代替駆動素子位置決め手段と、
ピン折れ駆動素子検出手段の出力と代替駆動素子選択手
段の出力とに基づいてピン折れ駆動素子のドットデ−タ
を代替駆動素子のドットデ−タにするとともに代替駆動
素子のドットデ−タ以外をデ−タ無しに変換するデ−タ
変換手段と、そのデ−タ変換手段の出力に基づいて印字
ヘッド移動機構部を駆動する印字ヘッド2パス駆動手段
とを備える。
【0007】
【作用】上記のように構成されたワイヤドットプリンタ
の駆動素子にドットデ−タに基づくドライブ信号を通電
すると、ピン折れ駆動素子検出手段が駆動時間検出手段
の出力と標準駆動時間記憶手段の内容とを比較してピン
折れ駆動素子を検出し、代替駆動素子選択手段がピン折
れ駆動素子検出手段の出力に基づいてピン折れ駆動素子
に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択し、デ−タ変
換手段がピン折れ駆動素子検出手段の出力と代替駆動素
子選択手段の出力とに基づいてピン折れ駆動素子のドッ
トデ−タと代替駆動素子のドットデ−タとの論理和をと
ってその結果を代替駆動素子に出力するとともにピン折
れ駆動素子のドットデ−タをデ−タ無しに変換するの
で、駆動素子がピン折れを起こしていても、印字結果が
判読できるのである。
の駆動素子にドットデ−タに基づくドライブ信号を通電
すると、ピン折れ駆動素子検出手段が駆動時間検出手段
の出力と標準駆動時間記憶手段の内容とを比較してピン
折れ駆動素子を検出し、代替駆動素子選択手段がピン折
れ駆動素子検出手段の出力に基づいてピン折れ駆動素子
に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択し、デ−タ変
換手段がピン折れ駆動素子検出手段の出力と代替駆動素
子選択手段の出力とに基づいてピン折れ駆動素子のドッ
トデ−タと代替駆動素子のドットデ−タとの論理和をと
ってその結果を代替駆動素子に出力するとともにピン折
れ駆動素子のドットデ−タをデ−タ無しに変換するの
で、駆動素子がピン折れを起こしていても、印字結果が
判読できるのである。
【0008】同様に、ピン折れ駆動素子検出手段が駆動
時間検出手段の出力と標準駆動時間記憶手段の内容とを
比較してピン折れ駆動素子を検出し、代替駆動素子選択
手段がピン折れ駆動素子検出手段の出力に基づいてピン
折れ駆動素子に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択
し、代替駆動素子位置決め手段がピン折れ駆動素子検出
手段の出力と代替駆動素子選択手段の出力とに基づいて
用紙給紙機構部によりピン折れ駆動素子の印字エリアに
代替駆動素子を位置決めし、デ−タ変換手段がピン折れ
駆動素子検出手段の出力と代替駆動素子選択手段の出力
とに基づいてピン折れ駆動素子のドットデ−タを代替駆
動素子のドットデ−タにするとともに代替駆動素子のド
ットデ−タ以外をデ−タ無しに変換し、印字ヘッド2パ
ス駆動手段がデ−タ変換手段の出力に基づいて印字ヘッ
ド移動機構部を駆動するので、駆動素子がピン折れを起
こしても正常に印字される。
時間検出手段の出力と標準駆動時間記憶手段の内容とを
比較してピン折れ駆動素子を検出し、代替駆動素子選択
手段がピン折れ駆動素子検出手段の出力に基づいてピン
折れ駆動素子に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択
し、代替駆動素子位置決め手段がピン折れ駆動素子検出
手段の出力と代替駆動素子選択手段の出力とに基づいて
用紙給紙機構部によりピン折れ駆動素子の印字エリアに
代替駆動素子を位置決めし、デ−タ変換手段がピン折れ
駆動素子検出手段の出力と代替駆動素子選択手段の出力
とに基づいてピン折れ駆動素子のドットデ−タを代替駆
動素子のドットデ−タにするとともに代替駆動素子のド
ットデ−タ以外をデ−タ無しに変換し、印字ヘッド2パ
ス駆動手段がデ−タ変換手段の出力に基づいて印字ヘッ
ド移動機構部を駆動するので、駆動素子がピン折れを起
こしても正常に印字される。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
【0010】第1実施例 図2は第1実施例のワイヤドットプリンタ装置の構成を
示すブロック図であり、図3は印字機構の平面図であ
り、図4は図3のX−X断面矢視図である。
示すブロック図であり、図3は印字機構の平面図であ
り、図4は図3のX−X断面矢視図である。
【0011】ワイヤドットプリンタ装置1は制御部2、
印字ヘッド3、スペ−シングモ−タ4、ラインフィ−ド
モ−タ6、印字ヘッド3内部に設けられるセンサ電極
7、センサ回路8、印字ヘッド3のヘッドコイル9を駆
動するヘッドドライバ10、スペ−シングモ−タ4、ラ
インフィ−ドモ−タ6をそれぞれ駆動するモ−タドライ
バ11,12、図示せぬ上位装置と接続するセントロイ
ンタフェ−ス13、ホ−ムセンサ14、制御部2に操作
信号を入力する操作スイッチ15からなる。
印字ヘッド3、スペ−シングモ−タ4、ラインフィ−ド
モ−タ6、印字ヘッド3内部に設けられるセンサ電極
7、センサ回路8、印字ヘッド3のヘッドコイル9を駆
動するヘッドドライバ10、スペ−シングモ−タ4、ラ
インフィ−ドモ−タ6をそれぞれ駆動するモ−タドライ
バ11,12、図示せぬ上位装置と接続するセントロイ
ンタフェ−ス13、ホ−ムセンサ14、制御部2に操作
信号を入力する操作スイッチ15からなる。
【0012】スペ−シングモ−タ4は印字ヘッド3をラ
イン方向である矢印A−B方向に往復移動させる印字ヘ
ッド移動機構部の駆動源であり、ラインフィ−ドモ−タ
6はプラテン5を図4に示すように矢印方向に回転させ
て印字用紙をライン方向と直角に交わるカラム方向に移
動させる用紙給紙機構部の駆動源である。
イン方向である矢印A−B方向に往復移動させる印字ヘ
ッド移動機構部の駆動源であり、ラインフィ−ドモ−タ
6はプラテン5を図4に示すように矢印方向に回転させ
て印字用紙をライン方向と直角に交わるカラム方向に移
動させる用紙給紙機構部の駆動源である。
【0013】制御部2は中央処理装置16(以後CPU
16と記す)、主記憶装置としてのリ−ドオンリメモリ
17(以後ROM17と記す)とランダムアクセスメモ
リ18(以後RAM18と記す)、上位装置とCPU1
6とを接続するインタフェ−スLSI19、CPU16
と上述した各機構及び回路とを接続するインタフェ−ス
LSI20からなるマイクロコンピュ−タで構成されて
いる。
16と記す)、主記憶装置としてのリ−ドオンリメモリ
17(以後ROM17と記す)とランダムアクセスメモ
リ18(以後RAM18と記す)、上位装置とCPU1
6とを接続するインタフェ−スLSI19、CPU16
と上述した各機構及び回路とを接続するインタフェ−ス
LSI20からなるマイクロコンピュ−タで構成されて
いる。
【0014】ROM17には制御プログラム、文字フォ
ント、標準駆動時間等が格納してあり、RAM18は上
位装置からの受信デ−タや受信デ−タを印字ヘッド3で
印字できる形に展開したドットデ−タや制御処理に関す
るデ−タ等を記憶する。標準駆動時間とは印字ピン折れ
を起こしていない駆動素子のア−マチュアが解放されて
印字ピンの先端部が印字媒体に衝突するまでの駆動時間
であり、折れたピンを有するピン折れ駆動素子を検出す
る際に使用する。
ント、標準駆動時間等が格納してあり、RAM18は上
位装置からの受信デ−タや受信デ−タを印字ヘッド3で
印字できる形に展開したドットデ−タや制御処理に関す
るデ−タ等を記憶する。標準駆動時間とは印字ピン折れ
を起こしていない駆動素子のア−マチュアが解放されて
印字ピンの先端部が印字媒体に衝突するまでの駆動時間
であり、折れたピンを有するピン折れ駆動素子を検出す
る際に使用する。
【0015】CPU16はバスライン21、22、23
を介してROM29、RAM30、インタフェ−スLS
I19、20に接続してある。インタフェ−スLSI1
9にはセントロインタフェ−ス13がライン24で接続
してある。
を介してROM29、RAM30、インタフェ−スLS
I19、20に接続してある。インタフェ−スLSI1
9にはセントロインタフェ−ス13がライン24で接続
してある。
【0016】インタフェ−スLSI20にはセンサ回路
8、ヘッドドライバ10、モ−タドライバ12,13、
ホ−ムセンサ14、操作スイッチ15がライン24〜2
9で接続してある。スペ−シングモ−タ4、ラインフィ
−ドモ−タ6、センサ電極7、ヘッドコイル9はそれぞ
れモ−タドライバ11、モ−タドライバ12、センサ回
路8、ヘッドドライバ10にライン30〜33で接続し
てある。スペ−シングモ−タ4、ラインフィ−ドモ−タ
6にはステッピングモ−タを使用する。
8、ヘッドドライバ10、モ−タドライバ12,13、
ホ−ムセンサ14、操作スイッチ15がライン24〜2
9で接続してある。スペ−シングモ−タ4、ラインフィ
−ドモ−タ6、センサ電極7、ヘッドコイル9はそれぞ
れモ−タドライバ11、モ−タドライバ12、センサ回
路8、ヘッドドライバ10にライン30〜33で接続し
てある。スペ−シングモ−タ4、ラインフィ−ドモ−タ
6にはステッピングモ−タを使用する。
【0017】図1は本発明による第1実施例の基本的構
成を示す機能ブロック図である。駆動時間検出手段16
aはア−マチュアが解放されて印字ピンの先端部が印字
媒体に衝突するまでの駆動時間をセンサ回路8の出力パ
ルスから検出する。ピン折れ駆動素子検出手段16bは
駆動時間検出手段16aが検出した駆動時間と標準駆動
時間記憶手段17aの内容とを比較してピン折れ駆動素
子を検出する。代替駆動素子選択手段16cはピン折れ
駆動素子検出手段16bの出力に基づいてピン折れ駆動
素子に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択する。
成を示す機能ブロック図である。駆動時間検出手段16
aはア−マチュアが解放されて印字ピンの先端部が印字
媒体に衝突するまでの駆動時間をセンサ回路8の出力パ
ルスから検出する。ピン折れ駆動素子検出手段16bは
駆動時間検出手段16aが検出した駆動時間と標準駆動
時間記憶手段17aの内容とを比較してピン折れ駆動素
子を検出する。代替駆動素子選択手段16cはピン折れ
駆動素子検出手段16bの出力に基づいてピン折れ駆動
素子に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択する。
【0018】デ−タ変換手段16dはドットデ−タ記憶
手段18aからカラム方向のドットデ−タを読み出し、
ピン折れ駆動素子検出手段16bの出力と代替駆動素子
選択手段16cの出力とに基づいてピン折れ駆動素子の
ドットデ−タと代替駆動素子のドットデ−タとを論理和
演算したのちその結果を代替駆動素子に出力するととも
にピン折れ駆動素子のドットデ−タをデ−タ無しとして
印字ヘッド3に出力する。
手段18aからカラム方向のドットデ−タを読み出し、
ピン折れ駆動素子検出手段16bの出力と代替駆動素子
選択手段16cの出力とに基づいてピン折れ駆動素子の
ドットデ−タと代替駆動素子のドットデ−タとを論理和
演算したのちその結果を代替駆動素子に出力するととも
にピン折れ駆動素子のドットデ−タをデ−タ無しとして
印字ヘッド3に出力する。
【0019】上述した各手段はCPU16、ROM1
7、RAM18を有する制御部2で実現できる。
7、RAM18を有する制御部2で実現できる。
【0020】印字ヘッド3、センサ回路8は、図3に示
すように、印字ヘッド移動機構部を構成するキャリッジ
フレ−ム34に搭載されてある。キャリッジフレ−ム3
4は印字ヘッド3を設けた一端側をガイドシャフト35
に摺動自在に設けてあり、他端側をガイドシャフト36
に摺動自在に設けてある。ガイドシャフト35、36は
サイドフレ−ム37、38に平行に支持してある。ま
た、サイドフレ−ム37、38にはプラテン5がガイド
シャフト35、36と平行に軸支してある。サイドフレ
−ム37、38は図示せぬベ−スプレ−トに立設してあ
る。
すように、印字ヘッド移動機構部を構成するキャリッジ
フレ−ム34に搭載されてある。キャリッジフレ−ム3
4は印字ヘッド3を設けた一端側をガイドシャフト35
に摺動自在に設けてあり、他端側をガイドシャフト36
に摺動自在に設けてある。ガイドシャフト35、36は
サイドフレ−ム37、38に平行に支持してある。ま
た、サイドフレ−ム37、38にはプラテン5がガイド
シャフト35、36と平行に軸支してある。サイドフレ
−ム37、38は図示せぬベ−スプレ−トに立設してあ
る。
【0021】キャリッジフレ−ム34にはエンドレス状
の歯付きベルト39が固定してあり、歯付きベルト39
はブラケット40を介してサイドフレ−ム37に設けた
歯付きプ−リ41と、スペ−シングモ−タ4に設けた歯
付きプ−リ42とに張設してある。スペ−シングモ−タ
4はブラケット43を介してサイドフレ−ム38に設け
てある。また、印字ヘッド3のホ−ムポジションを検出
するホ−ムセンサ14がベ−スプレ−トに設けてあり、
図4に示すようにキャリッジフレ−ム34に設けたセン
サレバ−44が発光素子から受光素子に出力している光
を遮ることにより検出される。
の歯付きベルト39が固定してあり、歯付きベルト39
はブラケット40を介してサイドフレ−ム37に設けた
歯付きプ−リ41と、スペ−シングモ−タ4に設けた歯
付きプ−リ42とに張設してある。スペ−シングモ−タ
4はブラケット43を介してサイドフレ−ム38に設け
てある。また、印字ヘッド3のホ−ムポジションを検出
するホ−ムセンサ14がベ−スプレ−トに設けてあり、
図4に示すようにキャリッジフレ−ム34に設けたセン
サレバ−44が発光素子から受光素子に出力している光
を遮ることにより検出される。
【0022】CPU16は必要なパルス数を出力してス
ペ−シングモ−タ4を駆動し、キャリッジフレ−ム34
を矢印A−B方向に移動する。そして、ホ−ムセンサ1
4の出力信号でスペ−シングモ−タ4を停止して印字ヘ
ッド3をホ−ムポジションに位置決めする。従って、印
字位置はCPU16から出力されるパルス数で検出でき
る。
ペ−シングモ−タ4を駆動し、キャリッジフレ−ム34
を矢印A−B方向に移動する。そして、ホ−ムセンサ1
4の出力信号でスペ−シングモ−タ4を停止して印字ヘ
ッド3をホ−ムポジションに位置決めする。従って、印
字位置はCPU16から出力されるパルス数で検出でき
る。
【0023】図5は印字ヘッドの構成を示す半断面図で
ある。図6はセンサ電極用プリント基板の正面図であ
り、図7はセンサ部の拡大図である。印字ヘッド3はベ
−スプレ−ト50の一方の板面に永久磁石51、台板5
2、スペ−サ53、バイアス用板ばね54、ア−マチュ
アヨ−ク55、センサ電極7を設けたセンサ電極用プリ
ント基板56等を順次積層し、さらにベ−スプレ−ト5
0の他方の板面側にキャップ57を配設し、センサ電極
用プリント基板56側にワイヤガイドフレ−ム58を配
設してクランプ59で固定してある。
ある。図6はセンサ電極用プリント基板の正面図であ
り、図7はセンサ部の拡大図である。印字ヘッド3はベ
−スプレ−ト50の一方の板面に永久磁石51、台板5
2、スペ−サ53、バイアス用板ばね54、ア−マチュ
アヨ−ク55、センサ電極7を設けたセンサ電極用プリ
ント基板56等を順次積層し、さらにベ−スプレ−ト5
0の他方の板面側にキャップ57を配設し、センサ電極
用プリント基板56側にワイヤガイドフレ−ム58を配
設してクランプ59で固定してある。
【0024】バイアス用板ばね54は中央部に向かって
放射状に延在する舌片54aを有し、舌片54aにはア
−マチュア60が固着してある。ア−マチュア60の先
端部には印字ピン61の基部が固着してあり、印字ピン
61の先端部61aはワイヤガイドフレ−ム58のガイ
ド58aによってプラテン5に向かって案内されてい
る。ベ−スプレ−ト50の他方の板面にはア−マチュア
60に対向してコア62が立設してあり、コア62には
ヘッドコイル9を巻回したボビン64が装着されてあ
る。ベ−スプレ−ト50の他方の板面側には印字ヘッド
駆動用プリント基板65がキャップ57に覆われて設け
てある。そしてヘッドコイル9のリ−ド部9aが印字ヘ
ッド駆動用プリント基板65に接続してある。
放射状に延在する舌片54aを有し、舌片54aにはア
−マチュア60が固着してある。ア−マチュア60の先
端部には印字ピン61の基部が固着してあり、印字ピン
61の先端部61aはワイヤガイドフレ−ム58のガイ
ド58aによってプラテン5に向かって案内されてい
る。ベ−スプレ−ト50の他方の板面にはア−マチュア
60に対向してコア62が立設してあり、コア62には
ヘッドコイル9を巻回したボビン64が装着されてあ
る。ベ−スプレ−ト50の他方の板面側には印字ヘッド
駆動用プリント基板65がキャップ57に覆われて設け
てある。そしてヘッドコイル9のリ−ド部9aが印字ヘ
ッド駆動用プリント基板65に接続してある。
【0025】非通電時、ア−マチュア60は永久磁石5
1、台板52、スペ−サ53、ア−マチュアヨ−ク5
5、ア−マチュア60、コア62、ベ−スプレ−ト50
を通る永久磁石51の磁束によってコア62に吸引され
ている。よって、バイアス用板ばね54の舌片54aは
片持ち状に撓み、印字ピン61の先端部61aはガイド
58a内に引っ込んだ状態にある。
1、台板52、スペ−サ53、ア−マチュアヨ−ク5
5、ア−マチュア60、コア62、ベ−スプレ−ト50
を通る永久磁石51の磁束によってコア62に吸引され
ている。よって、バイアス用板ばね54の舌片54aは
片持ち状に撓み、印字ピン61の先端部61aはガイド
58a内に引っ込んだ状態にある。
【0026】通電時、ヘッドコイル9には永久磁石51
の磁束を打ち消すように磁束が発生するので、ア−マチ
ュア60はバイアス用板ばね54によってコア62から
解放される。印字ピン61の先端部61aはガイド58
aに沿ってプラテン5に向かって移動し、印字動作を行
う。
の磁束を打ち消すように磁束が発生するので、ア−マチ
ュア60はバイアス用板ばね54によってコア62から
解放される。印字ピン61の先端部61aはガイド58
aに沿ってプラテン5に向かって移動し、印字動作を行
う。
【0027】センサ電極用プリント基板56にはア−マ
チュア60に対向して図6に示すようにセンサ電極7が
放射状に設けてあり、センサ電極7から延在したパタ−
ンがコネクタ端子67に接続してある。センサ電極用プ
リント基板56は図示せぬコネクタを介して隣接するセ
ンサ回路8に接続され、図7に示すようにア−マチュア
60の動作をア−マチュア60とセンサ電極7との間の
静電容量の変化として捕らえ、センサ回路8に出力す
る。
チュア60に対向して図6に示すようにセンサ電極7が
放射状に設けてあり、センサ電極7から延在したパタ−
ンがコネクタ端子67に接続してある。センサ電極用プ
リント基板56は図示せぬコネクタを介して隣接するセ
ンサ回路8に接続され、図7に示すようにア−マチュア
60の動作をア−マチュア60とセンサ電極7との間の
静電容量の変化として捕らえ、センサ回路8に出力す
る。
【0028】図8はピン折れ無しの場合のセンサ回路内
での状態を示す説明図(1)であり、(A)、(B)、
(C)はそれぞれセンサ回路入力部、微分回路出力部、
コンパレ−タ出力部での状態を示している。図9はピン
折れ有りの場合のセンサ回路内での状態を示す説明図で
あり、(A)、(B)、(C)はそれぞれセンサ回路入
力部、微分回路出力部、センサ回路出力部での状態を示
している。ア−マチュア60とセンサ電極7との間隙が
狭くなると、静電容量は大きくなる。センサ回路8では
静電容量の変化を図8(A)、図9(A)に示すように
電圧の変化に変換して微分回路を通し、図8(B)、図
9(B)に示すように、速度の変化量に比例する電圧と
してコンパレ−タに出力する。コンパレ−タはオフセッ
ト分の基準電圧と比較して、図8(C)、図9(C)に
示すように、ア−マチュア60の変位分のみの電圧をパ
ルスとして制御部2に出力する。
での状態を示す説明図(1)であり、(A)、(B)、
(C)はそれぞれセンサ回路入力部、微分回路出力部、
コンパレ−タ出力部での状態を示している。図9はピン
折れ有りの場合のセンサ回路内での状態を示す説明図で
あり、(A)、(B)、(C)はそれぞれセンサ回路入
力部、微分回路出力部、センサ回路出力部での状態を示
している。ア−マチュア60とセンサ電極7との間隙が
狭くなると、静電容量は大きくなる。センサ回路8では
静電容量の変化を図8(A)、図9(A)に示すように
電圧の変化に変換して微分回路を通し、図8(B)、図
9(B)に示すように、速度の変化量に比例する電圧と
してコンパレ−タに出力する。コンパレ−タはオフセッ
ト分の基準電圧と比較して、図8(C)、図9(C)に
示すように、ア−マチュア60の変位分のみの電圧をパ
ルスとして制御部2に出力する。
【0029】制御部2はパルス幅時間T1 、T2 を印字
ピン61の先端部61aが印字媒体に衝突するまでの駆
動時間として捕らえる。そして、予めパルス幅時間T1
を標準駆動時間T1 としてROM17に記憶させてお
く。もしも、印字ピン61が折れているいると、折れた
分、質量が減少するので、図9(B)に示すように、微
分回路の入力波形は、ピン折れを起こしていない図8
(B)に比べて、立上がり及び立下がりが速くなり速く
減衰する。従って、制御部2は、図9(C)に示すよう
に、図8(C)に比べて短いパルスをコンパレ−タから
入力するので、ROM17に記憶してある標準駆動時間
T1 と比較して印字ピン61が折れているか否かを検出
できる。
ピン61の先端部61aが印字媒体に衝突するまでの駆
動時間として捕らえる。そして、予めパルス幅時間T1
を標準駆動時間T1 としてROM17に記憶させてお
く。もしも、印字ピン61が折れているいると、折れた
分、質量が減少するので、図9(B)に示すように、微
分回路の入力波形は、ピン折れを起こしていない図8
(B)に比べて、立上がり及び立下がりが速くなり速く
減衰する。従って、制御部2は、図9(C)に示すよう
に、図8(C)に比べて短いパルスをコンパレ−タから
入力するので、ROM17に記憶してある標準駆動時間
T1 と比較して印字ピン61が折れているか否かを検出
できる。
【0030】次に動作について図11を参照して説明す
る。図11は第1実施例の動作を示すフロ−チャ−トで
ある。
る。図11は第1実施例の動作を示すフロ−チャ−トで
ある。
【0031】電源スイッチをオンにすると、CPU16
はワイヤドットプリンタ装置1を初期化し、印字可能状
態にする。
はワイヤドットプリンタ装置1を初期化し、印字可能状
態にする。
【0032】ステップS1 でCPU16はセントロイン
タフェ−ス13を通じて上位装置からデ−タを受信す
る。ステップS2 でCPU16は受信デ−タを印字ヘッ
ド3で印字できる形に展開してRAM18に記憶する。
ステップS3 でCPU16は1行分の印字デ−タが揃っ
た否かを判定し、揃ったならばステップS4 に移り、否
ならばステップS1 に移る。ステップS4 でCPU16
はインタフェ−スLSI20を通じてモ−タドライバ1
1にスペ−シングモ−タ4を駆動する指示を出力する。
ステップS5 でCPU16はRAM18から1カラム分
(#1ピン〜#9ピン)のドットデ−タを読み出し、イ
ンタフェ−スLSI20、ヘッドドライバ10を通じて
印字ヘッド3にセットする。
タフェ−ス13を通じて上位装置からデ−タを受信す
る。ステップS2 でCPU16は受信デ−タを印字ヘッ
ド3で印字できる形に展開してRAM18に記憶する。
ステップS3 でCPU16は1行分の印字デ−タが揃っ
た否かを判定し、揃ったならばステップS4 に移り、否
ならばステップS1 に移る。ステップS4 でCPU16
はインタフェ−スLSI20を通じてモ−タドライバ1
1にスペ−シングモ−タ4を駆動する指示を出力する。
ステップS5 でCPU16はRAM18から1カラム分
(#1ピン〜#9ピン)のドットデ−タを読み出し、イ
ンタフェ−スLSI20、ヘッドドライバ10を通じて
印字ヘッド3にセットする。
【0033】ステップS6 でCPU16はインタフェ−
スLSI20、ヘッドドライバ10を通じて印字ヘッド
3を駆動する。このとき、各駆動素子の駆動時間を検出
してRAM18に記憶する。ステップS7 でCPU16
はROM17から標準駆動時間を読み出し、RAM18
から各駆動素子の駆動時間を読み出して比較し、ピン折
れを起こしている駆動素子が有るか否かを判定し、有り
ならばピン折れ駆動素子のピン番号n(以後#nで記
す)をRAM18に記憶してステップS9 に移り、否な
らばステップS8 に移る。ステップS8 でCPU16は
1行分の印字が終了したか否かを判定し、終了ならば印
字処理を停止し、否ならばステップS5 に移る。ステッ
プS9 でCPU16はRAM18からピン折れを起こし
ている駆動素子の#nを読み出して端ピンか否かを判定
し、端ピンならばステップS11に移り、否ならばステッ
プS10に移る。
スLSI20、ヘッドドライバ10を通じて印字ヘッド
3を駆動する。このとき、各駆動素子の駆動時間を検出
してRAM18に記憶する。ステップS7 でCPU16
はROM17から標準駆動時間を読み出し、RAM18
から各駆動素子の駆動時間を読み出して比較し、ピン折
れを起こしている駆動素子が有るか否かを判定し、有り
ならばピン折れ駆動素子のピン番号n(以後#nで記
す)をRAM18に記憶してステップS9 に移り、否な
らばステップS8 に移る。ステップS8 でCPU16は
1行分の印字が終了したか否かを判定し、終了ならば印
字処理を停止し、否ならばステップS5 に移る。ステッ
プS9 でCPU16はRAM18からピン折れを起こし
ている駆動素子の#nを読み出して端ピンか否かを判定
し、端ピンならばステップS11に移り、否ならばステッ
プS10に移る。
【0034】ステップS10でCPU16はRAM18か
ら1カラム分のドットデ−タを読み出し、#nピンと#
(n−1)ピンとのドットデ−タを論理和演算して#
(n−1)ピンのドットデ−タとし、#1ピン〜#(n
−2)ピン及び#(n+1)ピン〜#9ピンのドットデ
−タはそのままにして、インタフェ−スLSI20、ヘ
ッドドライバ10を通じて印字ヘッド3にセットする。
ステップS14でCPU16はインタフェ−スLSI2
0、ヘッドドライバ10を通じて印字ヘッド3を駆動す
る。ステップS15でCPU16は1行分の印字が終了し
たか否かを判定し、終了ならばステップS17に移り、否
ならばステップS16に移る。ステップS16でCPU16
はRAM18から次の1カラム分のドットデ−タを読み
出してステップS10に移る。
ら1カラム分のドットデ−タを読み出し、#nピンと#
(n−1)ピンとのドットデ−タを論理和演算して#
(n−1)ピンのドットデ−タとし、#1ピン〜#(n
−2)ピン及び#(n+1)ピン〜#9ピンのドットデ
−タはそのままにして、インタフェ−スLSI20、ヘ
ッドドライバ10を通じて印字ヘッド3にセットする。
ステップS14でCPU16はインタフェ−スLSI2
0、ヘッドドライバ10を通じて印字ヘッド3を駆動す
る。ステップS15でCPU16は1行分の印字が終了し
たか否かを判定し、終了ならばステップS17に移り、否
ならばステップS16に移る。ステップS16でCPU16
はRAM18から次の1カラム分のドットデ−タを読み
出してステップS10に移る。
【0035】ステップS17でCPU16はインタフェ−
スLSI20を通じてモ−タドライバ11にスペ−シン
グモ−タ4を停止する指示を出力して印字処理を停止す
る。ステップS11でCPU16は#nは#1ピンか否か
を判定して#1ピンならばステップS12に移り、否なら
ばステップS13に移る。ステップS12でCPU16はR
AM18からステップS5 で読み出した1カラム分のド
ットデ−タを再度読み出し、#1ピンと#2ピンとのド
ットデ−タを論理和演算して#2ピンのドットデ−タと
し、#3ピン〜#9ピンのドットデ−タはそのままにし
て、インタフェ−スLSI20、ヘッドドライバ10を
通じて印字ヘッド3にセットし、ステップS14に移る。
ステップS13でCPU16はRAM18からステップS
5 で読み出した1カラム分のドットデ−タを再度読み出
し、#8ピンと#9ピンとのドットデ−タを論理和演算
して#8ピンのドットデ−タとし、#1ピン〜#7ピン
のドットデ−タはそのままにして、インタフェ−スLS
I20、ヘッドドライバ10を通じて印字ヘッド3にセ
ットし、ステップS14に移る。
スLSI20を通じてモ−タドライバ11にスペ−シン
グモ−タ4を停止する指示を出力して印字処理を停止す
る。ステップS11でCPU16は#nは#1ピンか否か
を判定して#1ピンならばステップS12に移り、否なら
ばステップS13に移る。ステップS12でCPU16はR
AM18からステップS5 で読み出した1カラム分のド
ットデ−タを再度読み出し、#1ピンと#2ピンとのド
ットデ−タを論理和演算して#2ピンのドットデ−タと
し、#3ピン〜#9ピンのドットデ−タはそのままにし
て、インタフェ−スLSI20、ヘッドドライバ10を
通じて印字ヘッド3にセットし、ステップS14に移る。
ステップS13でCPU16はRAM18からステップS
5 で読み出した1カラム分のドットデ−タを再度読み出
し、#8ピンと#9ピンとのドットデ−タを論理和演算
して#8ピンのドットデ−タとし、#1ピン〜#7ピン
のドットデ−タはそのままにして、インタフェ−スLS
I20、ヘッドドライバ10を通じて印字ヘッド3にセ
ットし、ステップS14に移る。
【0036】本実施例ではステップS10でCPU16は
RAM18から1カラム分のドットデ−タを読み出し、
#nピンと#(n−1)ピンとのドットデ−タを論理和
演算して#(n−1)ピンのドットデ−タとし、#1ピ
ン〜#(n−2)ピン及び#(n+1)ピン〜#9ピン
のドットデ−タはそのままにするとしたが、#nピンと
#(n+1)ピンとのドットデ−タを論理和演算して#
(n+1)ピンのドットデ−タとし、#1ピン〜#(n
−1)ピン及び#(n+2)ピン〜#9ピンのドットデ
−タはそのままにするとしてもよい。図10(a)は#
5ピンが折れて#4ピンを代替にして印字した例図であ
り、図10(b)は#5ピンが折れて#6ピンを代替に
して印字した例図である。
RAM18から1カラム分のドットデ−タを読み出し、
#nピンと#(n−1)ピンとのドットデ−タを論理和
演算して#(n−1)ピンのドットデ−タとし、#1ピ
ン〜#(n−2)ピン及び#(n+1)ピン〜#9ピン
のドットデ−タはそのままにするとしたが、#nピンと
#(n+1)ピンとのドットデ−タを論理和演算して#
(n+1)ピンのドットデ−タとし、#1ピン〜#(n
−1)ピン及び#(n+2)ピン〜#9ピンのドットデ
−タはそのままにするとしてもよい。図10(a)は#
5ピンが折れて#4ピンを代替にして印字した例図であ
り、図10(b)は#5ピンが折れて#6ピンを代替に
して印字した例図である。
【0037】第1実施例によれば、ピン折れ駆動素子の
ドットデ−タと代替駆動素子のドットデ−タとの論理和
をとって代替駆動素子に出力するとともにピン折れ駆動
素子のドットデ−タをデ−タ無しに変換して印字するの
で、印字処理に要する時間はピン折れ無しの場合とほぼ
同じである。
ドットデ−タと代替駆動素子のドットデ−タとの論理和
をとって代替駆動素子に出力するとともにピン折れ駆動
素子のドットデ−タをデ−タ無しに変換して印字するの
で、印字処理に要する時間はピン折れ無しの場合とほぼ
同じである。
【0038】第2実施例 図12は本発明による第2実施例の基本的構成を示す機
能ブロック図である。第2実施例の構成が第1実施例の
構成と大きく異なるところは、代替駆動素子位置決め手
段16eと印字ヘッド2パス駆動手段16fを設けた点
である。即ち、駆動時間検出手段16aはア−マチュア
が解放されて印字ピンの先端部が印字媒体に衝突するま
での駆動時間をセンサ回路8の出力パルスから検出す
る。ピン折れ駆動素子検出手段16bは駆動時間検出手
段16aが検出した駆動時間と標準駆動時間記憶手段1
7aの内容とを比較してピン折れ駆動素子を検出する。
代替駆動素子選択手段16cはピン折れ駆動素子検出手
段16bの出力に基づいて代替駆動素子を選択する。
能ブロック図である。第2実施例の構成が第1実施例の
構成と大きく異なるところは、代替駆動素子位置決め手
段16eと印字ヘッド2パス駆動手段16fを設けた点
である。即ち、駆動時間検出手段16aはア−マチュア
が解放されて印字ピンの先端部が印字媒体に衝突するま
での駆動時間をセンサ回路8の出力パルスから検出す
る。ピン折れ駆動素子検出手段16bは駆動時間検出手
段16aが検出した駆動時間と標準駆動時間記憶手段1
7aの内容とを比較してピン折れ駆動素子を検出する。
代替駆動素子選択手段16cはピン折れ駆動素子検出手
段16bの出力に基づいて代替駆動素子を選択する。
【0039】代替駆動素子位置決め手段16eはピン折
れ駆動素子検出手段16bの出力と代替駆動素子選択手
段16cの出力とに基づいて用紙給紙機構部のラインフ
ィ−ドモ−タ6を駆動し、代替駆動素子をピン折れ駆動
素子の印字エリアに位置決めする。デ−タ変換手段16
dはドットデ−タ記憶手段18aからカラム方向のドッ
トデ−タを読み出し、ピン折れ駆動素子検出手段16b
の出力と代替駆動素子選択手段16cの出力とに基づい
てピン折れ駆動素子のドットデ−タを代替駆動素子のド
ットデ−タとしたのち代替駆動素子のドットデ−タ以外
をデ−タ無しに変換する。印字ヘッド2パス駆動手段1
6fはデ−タ変換手段16dの出力に基づいて印字ヘッ
ド移動機構部のスペ−シングモ−タ4を駆動する。上述
した各手段はCPU16、ROM17、RAM18を有
する制御部2で実現できる。
れ駆動素子検出手段16bの出力と代替駆動素子選択手
段16cの出力とに基づいて用紙給紙機構部のラインフ
ィ−ドモ−タ6を駆動し、代替駆動素子をピン折れ駆動
素子の印字エリアに位置決めする。デ−タ変換手段16
dはドットデ−タ記憶手段18aからカラム方向のドッ
トデ−タを読み出し、ピン折れ駆動素子検出手段16b
の出力と代替駆動素子選択手段16cの出力とに基づい
てピン折れ駆動素子のドットデ−タを代替駆動素子のド
ットデ−タとしたのち代替駆動素子のドットデ−タ以外
をデ−タ無しに変換する。印字ヘッド2パス駆動手段1
6fはデ−タ変換手段16dの出力に基づいて印字ヘッ
ド移動機構部のスペ−シングモ−タ4を駆動する。上述
した各手段はCPU16、ROM17、RAM18を有
する制御部2で実現できる。
【0040】第2実施例のワイヤドットプリンタ装置の
構成、印字機構の構成は第1実施例と同じである。
構成、印字機構の構成は第1実施例と同じである。
【0041】図13は第2実施例の動作を説明するフロ
−チャ−トである。次に動作について図13にしたがっ
て説明する。ステップS1 〜ステップS6 は第1実施例
と同じである。
−チャ−トである。次に動作について図13にしたがっ
て説明する。ステップS1 〜ステップS6 は第1実施例
と同じである。
【0042】ステップS7 でCPU16は1行分のドッ
トデ−タを印字したか否かを判定し印字したならば印字
処理を停止し、否ならばステップS8 に移る。ステップ
S8でCPU16はROM17から標準駆動時間を読み
出し、RAM18から各駆動素子の駆動時間を読み出し
て比較し、ピン折れを起こしている駆動素子が有るか否
かを判定し、有りならばピン折れ駆動素子のピン番号n
(以後#nで記す)をRAM18に記憶してステップS
9 に移り、否ならばステップS5 に移る。ステップS9
でCPU16はRAM18から1カラム分(#1ピン〜
#9ピン)のドットデ−タを読み出す。ステップS10で
CPU16は#nピンのドットデ−タは0(ドットデ−
タなし)とし、#1ピン〜#(n−1)ピン及び#(n
+1)ピン〜#9ピンのドットデ−タはそのままにし
て、インタフェ−スLSI20、ヘッドドライバ10を
通じて印字ヘッド3にセットする。
トデ−タを印字したか否かを判定し印字したならば印字
処理を停止し、否ならばステップS8 に移る。ステップ
S8でCPU16はROM17から標準駆動時間を読み
出し、RAM18から各駆動素子の駆動時間を読み出し
て比較し、ピン折れを起こしている駆動素子が有るか否
かを判定し、有りならばピン折れ駆動素子のピン番号n
(以後#nで記す)をRAM18に記憶してステップS
9 に移り、否ならばステップS5 に移る。ステップS9
でCPU16はRAM18から1カラム分(#1ピン〜
#9ピン)のドットデ−タを読み出す。ステップS10で
CPU16は#nピンのドットデ−タは0(ドットデ−
タなし)とし、#1ピン〜#(n−1)ピン及び#(n
+1)ピン〜#9ピンのドットデ−タはそのままにし
て、インタフェ−スLSI20、ヘッドドライバ10を
通じて印字ヘッド3にセットする。
【0043】ステップS11でCPU16はインタフェ−
スLSI20、ヘッドドライバ10を通じて印字ヘッド
3を駆動する。ステップS12でCPU16は1行分の印
字が終了したか否かを判定し、終了ならばステップS13
に移り、否ならばステップS9 に移る。ステップS13で
CPU16はインタフェ−スLSI20を通じてモ−タ
ドライバ11にスペ−シングモ−タ4の駆動停止を指示
する。ステップS14でCPU16はRAM18からピン
折れを起こしている駆動素子の#nを読み出し#1か否
かを判定し、#1ならば代替駆動素子を#2としてステ
ップS15に移り、否ならば代替駆動素子を#1としてス
テップS22に移る。
スLSI20、ヘッドドライバ10を通じて印字ヘッド
3を駆動する。ステップS12でCPU16は1行分の印
字が終了したか否かを判定し、終了ならばステップS13
に移り、否ならばステップS9 に移る。ステップS13で
CPU16はインタフェ−スLSI20を通じてモ−タ
ドライバ11にスペ−シングモ−タ4の駆動停止を指示
する。ステップS14でCPU16はRAM18からピン
折れを起こしている駆動素子の#nを読み出し#1か否
かを判定し、#1ならば代替駆動素子を#2としてステ
ップS15に移り、否ならば代替駆動素子を#1としてス
テップS22に移る。
【0044】ステップS15でCPU16はインタフェ−
スLSI20を通じてモ−タドライバ12にラインフィ
−ドモ−タ6を駆動する指示を出力し、1ドット分逆改
行させる。ステップS16でCPU16はインタフェ−ス
LSI20を通じてモ−タドライバ11に2パス目の駆
動指示を出力する。ステップS17でCPU16はRAM
18から1パス目と同じ1カラム分のドットデ−タを読
み出す。ステップS18でCPU16は#2の駆動素子に
は#1のドットデ−タをセットし、その他の駆動素子に
は強制的に0(ドットデ−タなし)をセットする。ステ
ップS19でCPU16はインタフェ−スLSI20、ヘ
ッドドライバ10を通じて印字ヘッド3を駆動する。
スLSI20を通じてモ−タドライバ12にラインフィ
−ドモ−タ6を駆動する指示を出力し、1ドット分逆改
行させる。ステップS16でCPU16はインタフェ−ス
LSI20を通じてモ−タドライバ11に2パス目の駆
動指示を出力する。ステップS17でCPU16はRAM
18から1パス目と同じ1カラム分のドットデ−タを読
み出す。ステップS18でCPU16は#2の駆動素子に
は#1のドットデ−タをセットし、その他の駆動素子に
は強制的に0(ドットデ−タなし)をセットする。ステ
ップS19でCPU16はインタフェ−スLSI20、ヘ
ッドドライバ10を通じて印字ヘッド3を駆動する。
【0045】ステップS20でCPU16は1行分の印字
が終了したか否かを判定し、終了ならばステップS21に
移り、否ならばステップS17に移る。ステップS21でC
PU16はインタフェ−スLSI20を通じてモ−タド
ライバ11にスペ−シングモ−タ4の駆動停止を指示す
る。ステップS22でCPU16はインタフェ−スLSI
20を通じてモ−タドライバ12にラインフィ−ドモ−
タ6を駆動する指示を出力し、(n−1)ドット分改行
してステップS16に移る。
が終了したか否かを判定し、終了ならばステップS21に
移り、否ならばステップS17に移る。ステップS21でC
PU16はインタフェ−スLSI20を通じてモ−タド
ライバ11にスペ−シングモ−タ4の駆動停止を指示す
る。ステップS22でCPU16はインタフェ−スLSI
20を通じてモ−タドライバ12にラインフィ−ドモ−
タ6を駆動する指示を出力し、(n−1)ドット分改行
してステップS16に移る。
【0046】本実施例ではステップS14でCPU16は
RAM18からピン折れを起こしている駆動素子の#n
を読み出し#1か否かを判定し、#1ならば代替駆動素
子を#2としてステップS15に移り、否ならば代替駆動
素子を#1としてステップS22に移るとしたが、ピン折
れを起こしていない駆動素子ならば、どの駆動素子を代
替駆動素子としてもよい。
RAM18からピン折れを起こしている駆動素子の#n
を読み出し#1か否かを判定し、#1ならば代替駆動素
子を#2としてステップS15に移り、否ならば代替駆動
素子を#1としてステップS22に移るとしたが、ピン折
れを起こしていない駆動素子ならば、どの駆動素子を代
替駆動素子としてもよい。
【0047】第2実施例によれば、代替駆動素子位置決
め手段を設けたことにより、ピン折れの無い状態と同じ
印字を得る。また、複数のピンが折れてもラインフィ−
ドモ−タを駆動して印字用紙を列方向に移動させること
ができるので、多パス印字を併用して複数のピンが折れ
に対応できる。
め手段を設けたことにより、ピン折れの無い状態と同じ
印字を得る。また、複数のピンが折れてもラインフィ−
ドモ−タを駆動して印字用紙を列方向に移動させること
ができるので、多パス印字を併用して複数のピンが折れ
に対応できる。
【0048】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。
ているので以下に記載される効果を奏する。
【0049】ピン折れ駆動素子検出手段がピン折れ駆動
素子を検出し、代替駆動素子選択手段がピン折れ駆動素
子に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択し、デ−タ
変換手段がピン折れ駆動素子のドットデ−タと代替駆動
素子のドットデ−タとの論理和をとってその結果を代替
駆動素子に出力するとともにピン折れ駆動素子のドット
デ−タをデ−タ無しに変換するようにしたことにより、
駆動素子がピン折れを起こしても、印字ヘッドは印字結
果を判読できるように印字する。
素子を検出し、代替駆動素子選択手段がピン折れ駆動素
子に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択し、デ−タ
変換手段がピン折れ駆動素子のドットデ−タと代替駆動
素子のドットデ−タとの論理和をとってその結果を代替
駆動素子に出力するとともにピン折れ駆動素子のドット
デ−タをデ−タ無しに変換するようにしたことにより、
駆動素子がピン折れを起こしても、印字ヘッドは印字結
果を判読できるように印字する。
【0050】同様に、ピン折れ駆動素子検出手段がピン
折れ駆動素子を検出し、代替駆動素子選択手段がピン折
れ駆動素子の代替駆動素子を選択し、代替駆動素子位置
決め手段が用紙給紙機構部によりピン折れ駆動素子の印
字エリアに代替駆動素子を位置決めし、デ−タ変換手段
がピン折れ駆動素子検出手段と代替駆動素子選択手段と
を入力してピン折れ駆動素子のドットデ−タを代替駆動
素子のドットデ−タにするとともに代替駆動素子のドッ
トデ−タ以外をデ−タ無しに変換し、印字ヘッド2パス
駆動手段がデ−タ変換手段の出力に基づいて印字ヘッド
移動機構部を駆動するので、駆動素子がピン折れを起こ
しても、印字ヘッドはピン折れの無い正常な印字を行う
ことができる。
折れ駆動素子を検出し、代替駆動素子選択手段がピン折
れ駆動素子の代替駆動素子を選択し、代替駆動素子位置
決め手段が用紙給紙機構部によりピン折れ駆動素子の印
字エリアに代替駆動素子を位置決めし、デ−タ変換手段
がピン折れ駆動素子検出手段と代替駆動素子選択手段と
を入力してピン折れ駆動素子のドットデ−タを代替駆動
素子のドットデ−タにするとともに代替駆動素子のドッ
トデ−タ以外をデ−タ無しに変換し、印字ヘッド2パス
駆動手段がデ−タ変換手段の出力に基づいて印字ヘッド
移動機構部を駆動するので、駆動素子がピン折れを起こ
しても、印字ヘッドはピン折れの無い正常な印字を行う
ことができる。
【図1】本発明による第1実施例の基本的構成を示す機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図2】第1実施例のワイヤドットプリンタ装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】印字機構の平面図である。
【図4】図3のX−X断面矢視図である。
【図5】印字ヘッドの構成を示す半断面図である。
【図6】センサ電極用プリント基板の正面図である。
【図7】センサ部の拡大図である。
【図8】センサ回路内での状態を示す説明図(1)であ
る。
る。
【図9】センサ回路内での状態を示す説明図(2)であ
る。
る。
【図10】ピン折れによる印字例を示す例図である。
【図11】第1実施例の動作を説明するフロ−チャ−ト
である。
である。
【図12】本発明による第2実施例の基本的構成を示す
機能ブロック図である。
機能ブロック図である。
【図13】第2実施例の動作を説明するフロ−チャ−ト
である。
である。
8 センサ回路 16a 駆動時間検出手段 16b ピン折れ駆動素子検出手段 16c 代替駆動素子選択手段 16d デ−タ変換処理手段 16e 代替駆動素子位置決め手段 16f 印字ヘッド2パス駆動手段 17a 標準駆動時間記憶手段 18a 駆動デ−タ記憶手段
Claims (2)
- 【請求項1】 印字ピンを有する駆動素子を複数配設し
た印字ヘッドと、その印字ヘッドをライン方向に往復移
動させる印字ヘッド移動機構部と、印字用紙をライン方
向と直角に交わるカラム方向に移動させる用紙給紙機構
部とを備え、ドットデ−タに基づいて駆動素子を駆動
し、印字ピンの先端部を印字用紙に衝突させて印字する
ワイヤドットプリンタにおいて、 印字ピンの先端部が印字用紙に衝突するまでの変位をパ
ルスで出力するセンサ回路と、 そのセンサ回路の出力を入力して印字ピンの駆動時間を
検出する駆動時間検出手段と、 ピン折れを起こしていない駆動素子の駆動時間を記憶す
る標準駆動時間記憶手段と、 駆動時間検出手段の出力と標準駆動時間記憶手段の内容
とを比較してピン折れ駆動素子を検出するピン折れ駆動
素子検出手段と、 そのピン折れ駆動素子検出手段の出力に基づいてピン折
れ駆動素子に隣接する駆動素子を代替駆動素子に選択す
る代替駆動素子選択手段と、 ピン折れ駆動素子検出手段の出力と代替駆動素子選択手
段の出力とに基づいてピン折れ駆動素子のドットデ−タ
と代替駆動素子のドットデ−タとの論理和をとってその
結果を代替駆動素子に出力するとともにピン折れ駆動素
子のドットデ−タをデ−タ無しに変換するデ−タ変換手
段とを備えたことを特徴とするワイヤドットプリンタ。 - 【請求項2】 印字ピンを有する駆動素子を複数配設し
た印字ヘッドと、その印字ヘッドをライン方向に往復移
動させる印字ヘッド移動機構部と、印字用紙をライン方
向と直角に交わるカラム方向に移動させる用紙給紙機構
部とを備え、ドットデ−タに基づいて駆動素子を駆動
し、印字ピンの先端部を印字用紙に衝突させて印字する
ワイヤドットプリンタにおいて、 印字ピンの先端部が印字用紙に衝突するまでの変位をパ
ルスで出力するセンサ回路と、 そのセンサ回路の出力を入力して印字ピンの駆動時間を
検出する駆動時間検出手段と、 ピン折れを起こしていない駆動素子の駆動時間を記憶す
る標準駆動時間記憶手段と、 駆動時間検出手段の出力と標準駆動時間記憶手段の内容
とを比較してピン折れ駆動素子を検出するピン折れ駆動
素子検出手段と、 そのピン折れ駆動素子検出手段の出力に基づいて代替駆
動素子を選択する代替駆動素子選択手段と、 ピン折れ駆動素子検出手段の出力と代替駆動素子選択手
段の出力とに基づいて上記用紙給紙機構部によりピン折
れ駆動素子の印字エリアに代替駆動素子を位置決めする
代替駆動素子位置決め手段と、 ピン折れ駆動素子検出手段の出力と代替駆動素子選択手
段の出力とに基づいてピン折れ駆動素子のドットデ−タ
を代替駆動素子のドットデ−タにするとともに代替駆動
素子のドットデ−タ以外をデ−タ無しに変換するデ−タ
変換手段と、 そのデ−タ変換手段の出力に基づいて上記印字ヘッド移
動機構部を駆動する印字ヘッド2パス駆動手段とを備え
たことを特徴とするワイヤドットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12834795A JPH08318632A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | ワイヤドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12834795A JPH08318632A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | ワイヤドットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08318632A true JPH08318632A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14982570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12834795A Pending JPH08318632A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | ワイヤドットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08318632A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6126341A (en) * | 1997-05-28 | 2000-10-03 | Seiko Epson Corporation | Serial recording apparatus and method |
| JP2009143053A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 通帳類取扱装置及び印字制御方法 |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP12834795A patent/JPH08318632A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6126341A (en) * | 1997-05-28 | 2000-10-03 | Seiko Epson Corporation | Serial recording apparatus and method |
| JP2009143053A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 通帳類取扱装置及び印字制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0242356B2 (ja) | ||
| JPH08318632A (ja) | ワイヤドットプリンタ | |
| US5263994A (en) | Printer having a plurality of printing modes | |
| JPS63107576A (ja) | シリアルプリンタ | |
| JP2902917B2 (ja) | ワイヤドットプリンタ装置 | |
| US5147143A (en) | Printer carriage homing mechanism | |
| JPH01218865A (ja) | プリンタ | |
| US4806029A (en) | Carriage drive unit for avoiding a loss time period in a printer | |
| JP2995990B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH04333904A (ja) | サーボモータの制御装置 | |
| JPH0692181B2 (ja) | 紙詰まり検出機能付きプリンタ | |
| JP3693134B2 (ja) | 印字装置 | |
| JP2503363B2 (ja) | キャリ―の初期ポジション設定方法 | |
| JPS5822183A (ja) | 印字装置 | |
| JP2869225B2 (ja) | ワイヤドットプリンタ | |
| JP3126236B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2756046B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH06979A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH067948U (ja) | シリアルプリンタ | |
| JPS63134276A (ja) | プリンタ | |
| JPH02147250A (ja) | ドットプリンタ | |
| JPS639988B2 (ja) | ||
| JPS6117669B2 (ja) | ||
| JPH0755566B2 (ja) | バーコード印字機能を持つシリアル・プリンタ装置 | |
| JPH0569597A (ja) | ドツト印字ヘツドの駆動方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000725 |