JPH08319716A - 架台及び架台の組み立て方法 - Google Patents

架台及び架台の組み立て方法

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JPH08319716A
JPH08319716A JP15085695A JP15085695A JPH08319716A JP H08319716 A JPH08319716 A JP H08319716A JP 15085695 A JP15085695 A JP 15085695A JP 15085695 A JP15085695 A JP 15085695A JP H08319716 A JPH08319716 A JP H08319716A
Authority
JP
Japan
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top plate
gantry
trestle
unit
leg
Prior art date
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Pending
Application number
JP15085695A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihito Tai
彰人 田井
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 架台を短時間で容易に製造することが出来
る。 【構成】 複数の予め製造しておいた架台構成ユニット
5(天板1)、天板17、架台構成ユニット8、15、
23、26、階段ユニット29を、設置現場に対応して
組み合わせるだけで、架台を製造することが出来るの
で、架台を短時間で容易に製造することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、倉庫・工場において人
が載って作業するのに好適な架台及び架台の組み立て方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の架台は以下のように構築
されていた。即ち、まず架台の設置場所等に対応して必
要とされる天板を運搬が容易に行える大きさに細分化し
た天板構成材の平面形状等を設計し、工場で天板構成材
および脚を多数製造し、天板構成材の四隅のそれぞれに
脚を溶接してなる脚立状のユニットを多数製造する。こ
の多数のユニットを設置場所に搬入して設置場所に並
べ、ボルト・ナット等によって相互に連結して一体化す
ることにより、所望の架台を構築するようにしていた。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の架台には以下の如き欠点
があった。即ち、工場で製造した多数のユニットは、ト
ラック等により設置場所へ搬入されるのであるが、脚立
状のユニットは非常に嵩張り、運搬効率が悪いという欠
点があった。また、設置場所等に応じてその都度ユニッ
トを設計しなければならなかった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】請求項1の発明は前
記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。請
求項1の発明は、少なくとも1つの角部には脚を有しな
い天板を備えた架台構成ユニットを複数組み合わせてな
るものである。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。少なくとも1つの角部には脚を有しない天
板を備えた架台構成ユニットを複数組み合わせることに
より、所望の架台を構成することが可能となる。
【0006】
【請求項3の発明の目的】請求項3の発明は、請求項1
の発明を使用して低コストの架台を得ることを目的とす
るものである。
【0007】
【請求項3の発明】請求項3の発明は、少なくとも1つ
の角部には脚を有しない天板を備えた架台構成ユニット
を複数組み合わせて所望の架台を構築する組み立て方法
であって、架台構成ユニットの角部が突き合う部分には
1本の脚のみが存在するように架台構成ユニットを組み
合わせるものである。
【0008】
【請求項3の発明の作用】請求項3の発明は以下の如き
作用をなすものである。天板の角部が突き合う部分には
1本の脚のみが存在するようにして架台を組み立てるも
のであるから、最少必要限度の脚で架台を構成すること
が出来、その結果、使用する架台構成ユニット全体の価
格を安価に押えると共に運搬コストを下げ、究極的に低
コストの架台を得ることが出来る。
【0009】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ実施例に基
づいて説明する。
【0010】図1には、第1架台構成ユニット5である
ところの、金属製等の天板1が示されている。前記天板
1は、平面形状矩形(なお、この明細書では、平面形状
矩形には平面形状略矩形も含む。)、例えば、正方形の
本体2と、この本体2の四周縁各々に垂下状に設けられ
た垂下壁3とを有している。前記各垂下壁3には、所要
個、例えば2個の貫通孔4が、各垂下壁3の端部からの
距離が同一となるように、即ち、天板1同士を相互に突
き合わせた際において貫通孔4が相互に重なるように、
形成されている。
【0011】図2には、第2架台構成ユニット8が示さ
れている。この第2架台構成ユニット8は、天板1と、
この天板1の2つの角に設けられた、アルミニウム等の
金属の押出型材等からなる脚9と、これら脚9各々の下
端に設けられた高さ調節器10と、脚9同士を連結する
連結桟12とを有している。前記高さ調節器10は、ね
じ11を回転させることによって高さ調節出来るように
なされている。なお、天板1の残りの2つの角部には脚
9がない。
【0012】図3には、第3架台構成ユニット15が示
されている。この第3架台構成ユニット15は、天板1
と、この天板1の3つの角に設けられた脚9と、これら
脚9各々の下端に設けられた高さ調節器10と、脚9同
士(対角位置に位置する脚9同士は除く。)を連結する
連結桟12とを有している。なお、天板1の残りの1つ
の角部には脚9がない。
【0013】図4には、蓋18によって揺動開閉自在と
なされた点検口19を有する金属製の天板17が示され
ている。なお、蓋18及び点検口19の構成を除いて、
基本型の天板1と同一の構成を有している。故に、天板
1と同一の部材・部分はそれらと同一の符号で示す。こ
の天板17は、第1架台構成ユニット5の変形例であ
る。
【0014】図5には、第4架台構成ユニット23が示
されている。この第4架台構成ユニット23は、天板1
7と、この天板17の2つの角に設けられた脚9と、こ
れら脚9各々の下端に設けられた高さ調節器10と、脚
9同士を連結する連結桟12とを有している。なお、天
板17の残りの2つの角部には脚9がない。
【0015】図6には、第5架台構成ユニット26が示
されている。この第5架台構成ユニット26は、天板1
7と、この天板17の3つの角に設けられた脚9と、こ
れら脚9各々の下端に設けられた高さ調節器10と、脚
9同士(対角位置に位置する脚9同士は除く。)を連結
する連結桟12とを有している。なお、天板17の残り
の1つの角部には脚9がない。
【0016】図7には、階段ユニット29が示されてい
る。この階段ユニット29の上端部には、それを天板1
又は天板17の垂下壁3に当てた際、垂下壁3の貫通孔
4に重なる貫通孔4が形成されている。階段ユニット2
9の下部には高さ調節器10が設けられている。
【0017】図8には、調節用天板33が示されてい
る。この調節用天板33は、平面形状長方形の本体34
と、この本体34の四周縁各々に垂下状に設けられた垂
下壁35とを有している。前記長い方の2つの垂下壁3
5には、2個の貫通孔4が、長い方の垂下壁35を天板
1又は天板17に突き合わせた際において垂下壁3の貫
通孔4と重なるように、形成されている。また、短い方
の2つの垂下壁35には、所要個、例えば1個の貫通孔
4が、短い方の垂下壁35を突き合わせた際において貫
通孔4同士が重なるように、形成されている。なお、長
さlが相違する、複数種類の調節用天板33が準備され
ている。
【0018】図9には、エンド用天板40が示されてい
る。このエンド用天板40は、平面形状長方形の本体4
1と、この本体41の四周縁各々に垂下状に設けられた
垂下壁42、43、44とを有している。前記垂下壁4
2には、2個の貫通孔4が、垂下壁42を天板1又は天
板17に突き合わせた際において垂下壁3の貫通孔4と
重なるように、形成されている。前記垂下壁43には、
所要個、例えば1個の貫通孔4が、垂下壁43同士を突
き合わせた際において貫通孔4同士が重なるように、形
成されている。この説明から明らかな如く、垂下壁42
が、天板1又は天板17に取り付けられるようになされ
ている。普通のエンド用天板40の長い方の辺の長さ
は、後述する如くLであるが、長さがLでないコーナー
部用専用のものも準備されている。
【0019】図10には、ピット用天板48が示されて
いる。このピット用天板48は、平面形状長方形の本体
49と、この本体49の長手縁の一方に垂下状に設けら
れた垂下壁50と、本体49の長手縁の他方に設けられ
た傾斜壁51とを有している。前記垂下壁50には、2
個の貫通孔4が、垂下壁50を天板1又は天板17に突
き合わせた際において垂下壁3の貫通孔4と重なるよう
に、形成されている。
【0020】図11には、爪先止め板54が示されてい
る。この爪先止め板54には、2個の貫通孔4が、爪先
止め板54の上端部が天板1又は天板17より突出する
かたちで爪先止め板54を天板1又は天板17に突き合
わせた際において垂下壁3の貫通孔4と重なるように、
形成されている。なお、爪先止め板54は、調節用天板
33の短い辺の長さに対応した長さのものも準備されて
いる。
【0021】天板1の一辺の長さを「L」とすれば、
「L」は、図1〜図11において、図示の部分の寸法と
なる。なお、階段ユニット29の幅は、(L−2t)と
なされている。ここで、「t」は、爪先止め板54の厚
さである。そして、階段ユニット29の貫通孔4を天板
1又は天板17の貫通孔4と一致させた際、階段ユニッ
ト29と天板1又は天板17の両側部に「t」のずれが
発生するようになされている。
【0022】次に、図12及び図13を参照しつつ、天
板1同士の、基本的な連結の手順について説明する。天
板1の垂下壁3同士を突き合わせた後、補助片56に取
り付けられたボルト57を貫通孔4に嵌め通し、貫通孔
4から突出した部分にナット58をねじ嵌めることによ
って、天板1同士は連結される。前記補助片56は、垂
直部56aと、水平部56bとを有しており、水平部5
6bは垂下壁3の下端に当たるようになされている。天
板1、17、調節用天板33の内の任意の2つを連結す
るのは前記と同様に補助片56を有するボルト57によ
って行なわれる。
【0023】エンド用天板40、ピット用天板48、爪
先止め板54の取り付けは、普通のボルト60及びナッ
ト58によって行なわれるが、補助片56を有するボル
ト57を使用してもよいことは云うまでもない。
【0024】図14及び図15に、実際に組み立てられ
た架台の一例が示されている。この架台は、図1〜図1
1に示す部材を、設置現場に対応して、選択して、構成
される。この架台の組み立てに際して、天板1、17、
調節用天板33の角部が突き合う部分には1本の脚9の
みが存在するようにして、架台が組み立てられる。な
お、例外的に相互に連結される部材の貫通孔4同士が重
ならない部分が生じたら、設置現場で一方の部材の貫通
孔4に重なる貫通孔を他方の部材に形成するようにすれ
ばよい。前記架台の所要部には、安全柵63が、図16
及び図17で示すようにして、取り付けられている。安
全柵63の下部の所要個の取付具64各々に形成された
2つの貫通孔65に重なる貫通孔67が、安全柵63の
取付具64が取り付けられる天板1(又は天板17)
に、工場出荷時に予め形成されている。そして、設置現
場で、貫通孔65と貫通孔67とを一致させた後、ボル
ト60を貫通孔65及び貫通孔67に嵌め通し、天板1
(又は天板17)の下面に当てられた、倒コ字状のナッ
ト片68のねじ孔にねじ嵌めることによって、安全柵6
3は天板1(又は天板17)に取り付けられる。この説
明から明らかな如く、貫通孔67が形成された部分が、
安全柵63の取り付け部となっている。安全柵63に沿
うかたちで、天板1等に爪先止め板54が取り付けられ
る。
【0025】図18には、ピット用天板48の使用例が
示されている。この図18で明らかな如く、架台は、ピ
ット71内に納められており、ピット用天板48は最外
側の天板1(又は天板17)に片持ち状に取り付けら
れ、傾斜壁51がピット71の周縁床面に載せられてい
る。
【0026】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)天板1に1本の脚9を設けた架台構成ユニットを
準備するようにしてもよい。また、天板17に1本の脚
9を設けた架台構成ユニットを準備するようにしてもよ
い。 (2)天板1及び天板17の平面形状は、同一形状の長
方形であってもよい。 (3)天板1、天板17、調節用天板33の内の任意の
2つを連結するのに、普通のボルト60及びナット58
を使用してもよい。 (4)エンド用天板40、ピット用天板48、爪先止め
板54の取り付けを、補助片56を有するボルト57を
使用して行なってもよいことは云うまでもない。また、
エンド用天板40、ピット用天板48を、必要に応じて
調節用天板33に固定するようにしてもよい。 (5)調節用天板33も、この明細書で云う架台構成ユ
ニットの1種である。
【0027】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、架台構成ユニットを設置場
所に応じて複数組み合わせることにより、所望の架台を
構成することができる。また、架台構成ユニットの天板
の少なくとも1つの角部には脚がないものであるから、
天板を重ねて嵩張らない状態に積み重ねて設置現場へ搬
入することができ、効率よく運搬することができる。さ
らには、標準的な架台構成ユニットを予め用意してお
き、これらを組み合わせることによって所望形状の架台
を構成することが可能となるため、設置場所等に応じて
その都度設計する必要がなくなる。 請求項2の発明によれば、安全柵の取り付けを容易に
行なうことが出来る。 請求項3の発明によれば、天板の角部が突き合う部分
には1本の脚のみが存在するようにして架台を組み立て
るものであるから、最少必要限度の脚で架台を構成する
ことが出来、その結果、使用する架台構成ユニット全体
の価格を安価に押えると共に運搬コストを下げ、究極的
に低コストの架台を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の第1架台構成ユニット(天
板)を示す一部破砕の斜視図である。
【図2】本発明の実施例の第2架台構成ユニットを示す
斜視図である。
【図3】本発明の実施例の第3架台構成ユニットを示す
斜視図である。
【図4】本発明の実施例の点検口付き天板(第1架台構
成ユニットの変形例)を示す一部破砕の斜視図である。
【図5】本発明の実施例の第4架台構成ユニットを示す
斜視図である。
【図6】本発明の実施例の第5架台構成ユニットを示す
斜視図である。
【図7】本発明の実施例の階段ユニットを示す斜視図で
ある。
【図8】本発明の実施例の調節用天板を示す一部破砕の
斜視図である。
【図9】本発明の実施例のエンド用天板を示す一部破砕
の斜視図である。
【図10】本発明の実施例のピット用天板を示す一部破
砕の斜視図である。
【図11】本発明の実施例の爪先止め板を示す斜視図で
ある。
【図12】天板の連結状態を示す縦断面図である。
【図13】図12のA−A線断面図である。
【図14】本発明の実施例の部材を使用して組み立てた
架台の中間省略の簡略平面図である。
【図15】図14のB−B線断面図である。
【図16】図15のC−C線拡大断面図である。
【図17】図16のD−D線断面図である。
【図18】ピット用天板の使用例を説明するための中間
省略の縦断面図である。
【符号の説明】
5 第1架台構成ユニット 8 第2架台構成ユニット 9 脚 15 第3架台構成ユニット 17 天板 23 第4架台構成ユニット 26 第5架台構成ユニット 29 階段ユニット 33 調節用天板(架台構成ユニット)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの角部には脚を有しない
    天板を備えた架台構成ユニットを複数組み合わせてなる
    架台。
  2. 【請求項2】 前記架台構成ユニットは、天板に安全柵
    取り付け部が形成されている請求項1記載の架台。
  3. 【請求項3】 少なくとも1つの角部には脚を有しない
    天板を備えた架台構成ユニットを複数組み合わせて所望
    の架台を構築する組み立て方法であって、架台構成ユニ
    ットの角部が突き合う部分には1本の脚のみが存在する
    ように架台構成ユニットを組み合わせる架台の組み立て
    方法。
JP15085695A 1995-05-25 1995-05-25 架台及び架台の組み立て方法 Pending JPH08319716A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103343610A (zh) * 2013-07-25 2013-10-09 中冶天工集团有限公司 基于不规则分布荷载地面满堂脚手架搭设方法

Cited By (4)

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CN103343610B (zh) * 2013-07-25 2015-08-19 中冶天工集团有限公司 基于不规则分布荷载地面满堂脚手架搭设方法
CN104878913A (zh) * 2013-07-25 2015-09-02 中冶天工集团有限公司 基于正交满堂脚手架搭设方法
CN104878913B (zh) * 2013-07-25 2017-03-15 中冶天工集团有限公司 基于正交满堂脚手架搭设方法

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