JPH08320765A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH08320765A
JPH08320765A JP12462195A JP12462195A JPH08320765A JP H08320765 A JPH08320765 A JP H08320765A JP 12462195 A JP12462195 A JP 12462195A JP 12462195 A JP12462195 A JP 12462195A JP H08320765 A JPH08320765 A JP H08320765A
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JP
Japan
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data
data transfer
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bus
host computer
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Withdrawn
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JP12462195A
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English (en)
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Kaname Kimata
要 木俣
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストバスの占有率の増加やデータ転送の応
答性の悪化を招くことなく、ホストコンピュータとの間
で最適なデータ転送を可能とする。 【構成】 マイクロプロセッサ21は磁気ディスク装置
1に電源が投入された時に受信したホストコンピュータ
4の初期化コマンドからホストバスデータ転送速度を抽
出する。マイクロプロセッサ21は抽出したホストバス
データ転送速度を基にスピードコントロールバッファ2
3のデータ初期蓄積量を算出する。マイクロプロセッサ
21はホストコンピュータ4から読出しコマンドを受信
する毎に、算出したデータ初期蓄積量に基づいてデータ
転送処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置に関し、特
に磁気ディスク装置の制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク装置においては、コ
ンピュータシステムの発達に伴い、データ転送時のホス
トバス使用効率化のため、自装置内にスピードコントロ
ールバッファと呼ばれるデータキャッシュを備えるよう
になってきている。
【0003】一般に、この種の磁気ディスク装置ではデ
ィスクドライブ機構系からデータを読出す速度がホスト
バス上のデータ転送速度よりも遅く、ホストバス上への
データ転送を開始する前にスピードコントロールバッフ
ァを部分的に満たしておく必要がある。
【0004】このデータ転送の前にスピードコントロー
ルバッファに読込むデータ量(以下、データ初期蓄積量
とする)は内部ディスクインタフェース回路によって固
定的に決められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスク装置制御方式では、接続されるホストコンピュー
タによってバスデータ転送速度が異なってくるため、デ
ータ初期蓄積量が固定されていると、そのホストコンピ
ュータとの間で最適なデータ転送を行うことができな
い。
【0006】すなわち、データ初期蓄積量がホストコン
ピュータのバスデータ転送速度に比べて少ない場合には
データアンダランが発生し、ホストバスの占有率が増加
してしまう。
【0007】また、データ初期蓄積量がホストコンピュ
ータのバスデータ転送速度に比べて多い場合にはデータ
転送の応答性が悪化する。近年、バスチャネルアーキテ
クチャの進歩によってホストバスの転送速度が向上して
いるが、このホストバスの転送速度が速くなればなるほ
ど、上記の問題が顕著となる。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、ホストバスの占有率の増加やデータ転送の応答性
の悪化を招くことなく、ホストコンピュータとの間で最
適なデータ転送を行うことができるディスク装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるディスク装
置は、ディスク記憶媒体から読出したデータを一時蓄積
する蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積されたデータを上
位装置に送出する送出手段とを含むディスク装置であっ
て、起動時に送られてきた前記上位装置の初期化コマン
ドから前記上位装置との間のバスの転送速度を抽出する
抽出手段と、前記抽出手段で抽出された前記バスの転送
速度を基に前記蓄積手段へのデータの蓄積量を制御する
制御手段とを備えている。
【0010】本発明による他のディスク装置は、上記の
構成のほかに、前記蓄積手段へのデータの蓄積量を保持
する保持手段を具備している。
【0011】
【作用】ディスクドライブで読出したデータをスピード
コントロールバッファに一時蓄積してからホストコンピ
ュータに転送する際に、システム起動時に送られてきた
ホストコンピュータの初期化コマンドから抽出したホス
トバスデータ転送速度を基にスピードコントロールバッ
ファのデータ初期蓄積量をマイクロプロセッサで制御す
る。
【0012】これによって、ホストバスの占有率の増加
やデータ転送の応答性の悪化を招くことなく、ホストコ
ンピュータとの間で最適なデータ転送を行うことができ
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、磁気ディスク装置1はデー
タ制御機構2とディスクドライブ3とから構成され、ホ
ストコンピュータ4に接続されている。
【0015】データ制御機構2はマイクロプロセッサ2
1と、ROM22と、スピードコントロールバッファ2
3と、ホストインタフェース回路24と、ディスクイン
タフェース回路25とから構成されている。
【0016】マイクロプロセッサ21はホストインタフ
ェース回路24を介してホストコンピュータ4から読出
しコマンドを受信すると、ディスクインタフェース回路
25を介してディスクドライブ3に読出し命令を発行す
る。
【0017】ディスクドライブ3はマイクロプロセッサ
21からの読出し命令に応答して図示せぬ磁気ディスク
媒体からデータを読出し、そのデータのデータ制御機構
2への転送を開始する。
【0018】マイクロプロセッサ21はディスクインタ
フェース回路25を介して入力されるディスクドライブ
3からの読出しデータをスピードコントロールバッファ
23に一時蓄積し、逐次ホストインタフェース回路24
を介してホストコンピュータ4に転送する。尚、マイク
ロプロセッサ21はROM22に格納された内容にした
がって各種制御を行う。
【0019】図2は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。これら図1及び図2を用いて本発明
の一実施例の動作について説明する。
【0020】磁気ディスク装置1に電源が投入される
と、マイクロプロセッサ21はホストコンピュータ4か
らのコマンド受信状態となる。ホストコンピュータ4は
システムが起動されると、磁気ディスク装置1に対して
ホストバスデータ転送速度を初期化コマンドとして通知
する。
【0021】マイクロプロセッサ21はホストコンピュ
ータ4から初期化コマンドを受信すると(図2ステップ
S1)、初期化コマンドからホストバスデータ転送速度
を抽出し(図2ステップS2)、このホストバスデータ
転送速度を基にデータ初期蓄積量を算出してデータ初期
蓄積量保持部26に保持する(図2ステップS3)。
【0022】すなわち、ホストバスデータ転送速度をV
1とし、ディスクドライブデータ転送速度をV2(V1
>V2)とし、データ転送量をLとすると、ホストコン
ピュータ4はデータ転送開始後、L/V1秒でデータの
読込みを終了する。
【0023】したがって、データ初期蓄積量Fはデータ
転送量Lと、L/V1秒間でディスクドライブ4から読
出せるデータ量、つまりV2*L/V1との差分とな
り、 F=L(1−V2/V1) で与えられる。
【0024】以後、磁気ディスク装置1ではシステムが
起動している間、ホストコンピュータ4から読出しコマ
ンドを受信する毎に、データ初期蓄積量保持部26に保
持されたデータ初期蓄積量に基づいてデータ転送処理を
行う(図2ステップS4,S5,S6)。
【0025】図3は本発明の一実施例の読出し動作を示
すタイミングチャートであり、図4は従来例によるデー
タ初期蓄積量がホストコンピュータ4のホストバスデー
タ転送速度に比べて少ない場合の読出し動作を示すタイ
ミングチャートであり、図5は従来例によるデータ初期
蓄積量がホストコンピュータ4のホストバスデータ転送
速度に比べて多い場合の読出し動作を示すタイミングチ
ャートである。
【0026】従来の磁気ディスク装置制御方式ではスピ
ードコントロールバッファ23のデータ初期蓄積量が一
定であるため、ホストコンピュータ4のホストバスデー
タ転送速度が速い場合、図4に示すように、ホストコン
ピュータ4にデータ転送開始後(図4のc参照)、デー
タ転送途中でスピードコントロールバッファ23が空に
なってしまう(図4のd参照)。
【0027】そのため、これ以降、ホストコンピュータ
4へのデータ転送がディスクドライブ3の転送速度でし
か行えなくなるので、ホストバスの占有時間(図4のc
〜e間参照)が増加してしまう。
【0028】また、ホストコンピュータ4のホストバス
データ転送速度が遅い場合、図5に示すように、ホスト
コンピュータ4にデータ転送開始後(図5のf参照)、
ディスクドライブ3のデータ転送が終了しても(図5の
g参照)、ホストバスデータ転送が一定時間(図5のg
−h参照)終了しなくなり、読出しコマンドの応答性が
悪くなる。
【0029】これら従来の磁気ディスク装置制御方式に
対し、本発明の一実施例による磁気ディスク装置制御方
式ではホストバスデータ転送速度に合せてスピードコン
トロールバッファ23のデータ初期蓄積量を算出するの
で、図3に示すように、データ転送途中でスピードコン
トロールバッファ23が空になってしまうこともなく、
ディスクドライブ3のデータ転送が終了してもホストバ
スデータ転送が一定時間終了することもない。
【0030】よって、読出しコマンドの応答性を悪くす
ることなく、ホストバス占有率を最小にしてデータ転送
を行うことが可能となる。尚、上述した動作では磁気デ
ィスク装置1について述べているが、スピードコントロ
ールバッファ23を用いるディスク装置(例えば、光デ
ィスク装置)にも適用可能である。
【0031】このように、ディスクドライブ3で読出し
たデータをスピードコントロールバッファ23に一時蓄
積してからホストコンピュータ4に転送する際に、シス
テム起動時に送られてきたホストコンピュータ4の初期
化コマンドから抽出したホストバスデータ転送速度を基
にスピードコントロールバッファ23のデータ初期蓄積
量をマイクロプロセッサ21で制御することによって、
ホストバスの占有率の増加やデータ転送の応答性の悪化
を招くことなく、ホストコンピュータ4との間で最適な
データ転送を行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスク記憶媒体から読出したデータを蓄積手段に一時蓄
積してから上位装置に送出するディスク装置において、
起動時に上位装置から送られてきた初期化コマンドから
上位装置との間のバスの転送速度を抽出し、このバスの
転送速度を基に蓄積手段へのディスク記憶媒体からのデ
ータの蓄積量を制御することによって、上位装置との間
のバスの占有率の増加やデータ転送の応答性の悪化を招
くことなく、上位装置との間で最適なデータ転送を行う
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】本発明の一実施例の読出し動作を示すタイミン
グチャートである。
【図4】従来例によるデータ初期蓄積量がホストコンピ
ュータのホストバスデータ転送速度に比べて少ない場合
の読出し動作を示すタイミングチャートである。
【図5】従来例によるデータ初期蓄積量がホストコンピ
ュータ4のホストバスデータ転送速度に比べて多い場合
の読出し動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 磁気ディスク装置 2 データ制御機構 3 ディスクドライブ 4 ホストコンピュータ 21 マイクロプロセッサ 23 スピードコントロールバッファ 26 データ初期蓄積量保持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク記憶媒体から読出したデータを
    一時蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積されたデ
    ータを上位装置に送出する送出手段とを含むディスク装
    置であって、起動時に送られてきた前記上位装置の初期
    化コマンドから前記上位装置との間のバスの転送速度を
    抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出された前記バ
    スの転送速度を基に前記蓄積手段へのデータの蓄積量を
    制御する制御手段とを有することを特徴とするディスク
    装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記抽出手段で抽出さ
    れた前記バスの転送速度を基に前記蓄積手段にデータを
    一時蓄積する際の蓄積量を算出する手段と、算出された
    蓄積量を基に前記蓄積手段へのデータの蓄積と前記上位
    装置へのデータの送出とを制御する手段とを含むことを
    特徴とする請求項1記載のディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記蓄積手段へのデータの蓄積量を保持
    する保持手段を含むことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のディスク装置。
JP12462195A 1995-05-24 1995-05-24 ディスク装置 Withdrawn JPH08320765A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12462195A JPH08320765A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12462195A JPH08320765A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 ディスク装置

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JPH08320765A true JPH08320765A (ja) 1996-12-03

Family

ID=14889956

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12462195A Withdrawn JPH08320765A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 ディスク装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007519997A (ja) * 2003-12-31 2007-07-19 インテル・コーポレーション Pci/pci−x標準ホットプラグコントローラ(shpc)コマンドステイタスの信号伝達の方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007519997A (ja) * 2003-12-31 2007-07-19 インテル・コーポレーション Pci/pci−x標準ホットプラグコントローラ(shpc)コマンドステイタスの信号伝達の方法

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20020806