JPH08321142A - サーボセクタアドレスの正誤判定方法、ディスク型記憶装置およびその制御装置 - Google Patents
サーボセクタアドレスの正誤判定方法、ディスク型記憶装置およびその制御装置Info
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- JPH08321142A JPH08321142A JP12672995A JP12672995A JPH08321142A JP H08321142 A JPH08321142 A JP H08321142A JP 12672995 A JP12672995 A JP 12672995A JP 12672995 A JP12672995 A JP 12672995A JP H08321142 A JPH08321142 A JP H08321142A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 IDレスフォーマット方式のディスクフォー
マットに対し、サーボセクタアドレス23の誤検出、検
出不可によるユーザデータの破壊、誤データの転送を防
止して、装置及びシステムの信頼性向上を目的とする。 【構成】 サーボセクタ16にはサーボセクタアドレス
23が格納されている。データアクセス時には、アドレ
ス23を読み出す(SSA51)とともに、該読み出し
たアドレス23に基づいて後続のサーボセクタ16のア
ドレス23を予測する(NXTSSA71)。後続のサ
ーボブロック16上では、この時新たに読み出したアド
レス23(SSA51)と、前回予測したアドレス23
(NXTSSA71)とを比較する。両者が一致してい
れば、アドレス23(SSA51)の読み出しが正しく
行われたものとみなし、アドレス23から該サーボブロ
ック16の後に配置されているデータブロック17のア
ドレスを求める。
マットに対し、サーボセクタアドレス23の誤検出、検
出不可によるユーザデータの破壊、誤データの転送を防
止して、装置及びシステムの信頼性向上を目的とする。 【構成】 サーボセクタ16にはサーボセクタアドレス
23が格納されている。データアクセス時には、アドレ
ス23を読み出す(SSA51)とともに、該読み出し
たアドレス23に基づいて後続のサーボセクタ16のア
ドレス23を予測する(NXTSSA71)。後続のサ
ーボブロック16上では、この時新たに読み出したアド
レス23(SSA51)と、前回予測したアドレス23
(NXTSSA71)とを比較する。両者が一致してい
れば、アドレス23(SSA51)の読み出しが正しく
行われたものとみなし、アドレス23から該サーボブロ
ック16の後に配置されているデータブロック17のア
ドレスを求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ID比較を多重に行う
ことにより、高効率フォーマット方式での信頼性および
スループットの劣化を防止するディスク型記憶装置およ
びディスク制御装置に関する。
ことにより、高効率フォーマット方式での信頼性および
スループットの劣化を防止するディスク型記憶装置およ
びディスク制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータやオフィ
スコンピュータの機能並びに性能の向上に伴い、データ
記憶装置、特に磁気ディスク装置に対して、大容量化、
高性能化が強く求められている。こうした背景を元に、
フォーマット効率を向上させることで容量アップを図る
方法が注目されている。
スコンピュータの機能並びに性能の向上に伴い、データ
記憶装置、特に磁気ディスク装置に対して、大容量化、
高性能化が強く求められている。こうした背景を元に、
フォーマット効率を向上させることで容量アップを図る
方法が注目されている。
【0003】このアプローチの一例として、セクタを識
別するために設けられたID領域をなくした方式がある
(ここでは本方式を「IDレスフォーマット方式」と定
義する)。該IDレスフォーマット方式については、例
えば、特開平5−174478号公報に記載されてい
る。以下、該IDレスフォーマット方式におけるフォー
マットの構成を図2を用いて説明する。
別するために設けられたID領域をなくした方式がある
(ここでは本方式を「IDレスフォーマット方式」と定
義する)。該IDレスフォーマット方式については、例
えば、特開平5−174478号公報に記載されてい
る。以下、該IDレスフォーマット方式におけるフォー
マットの構成を図2を用いて説明する。
【0004】ディスクフォーマットは、データの記録/
再生動作を行うヘッドの記録媒体上の位置を制御するた
めに設けられたサーボセクタ(SSCT16)と、ユー
ザデータを格納するために設けられたデータセクタ(D
SCT17)と、に大別される。
再生動作を行うヘッドの記録媒体上の位置を制御するた
めに設けられたサーボセクタ(SSCT16)と、ユー
ザデータを格納するために設けられたデータセクタ(D
SCT17)と、に大別される。
【0005】サーボセクタ16の一例を、図2にSSC
T例1として示した。
T例1として示した。
【0006】SSCT例1は、AGCG18、SVMK
19、IDXM20/SCTM21、CYL22、PO
S25、ISG26から構成される。AGCG18は、
サーボ情報の読み出しゲインを調節するために設けられ
た領域である。サーボマーク(SVMK)19は、サー
ボセクタの先頭位置を検出するために設けられた領域で
ある。インデックスマーク(IDXM)20/セクタマ
ーク(SCTM)21は、トラック又はセクタの先頭を
識別するために設けられた領域である。当該トラックが
先頭である場合にインデックスマーク20が、一方、そ
れ以外の場合にはセクタマーク21が記載される。CY
L22はシリンダ番号(トラック番号)を格納するため
の領域である。POS25は、シリンダ間における詳細
なヘッドの位置決め情報を格納しておく領域である。該
POS25は、ヘッドの詳細な位置決め動作(セトリン
グ)、および、常に目的のシリンダ上にヘッドを位置付
ける追従動作(フォローイング)を制御するために使用
される。ISG26はディスクの回転変動を吸収するた
めに設けられた領域である。
19、IDXM20/SCTM21、CYL22、PO
S25、ISG26から構成される。AGCG18は、
サーボ情報の読み出しゲインを調節するために設けられ
た領域である。サーボマーク(SVMK)19は、サー
ボセクタの先頭位置を検出するために設けられた領域で
ある。インデックスマーク(IDXM)20/セクタマ
ーク(SCTM)21は、トラック又はセクタの先頭を
識別するために設けられた領域である。当該トラックが
先頭である場合にインデックスマーク20が、一方、そ
れ以外の場合にはセクタマーク21が記載される。CY
L22はシリンダ番号(トラック番号)を格納するため
の領域である。POS25は、シリンダ間における詳細
なヘッドの位置決め情報を格納しておく領域である。該
POS25は、ヘッドの詳細な位置決め動作(セトリン
グ)、および、常に目的のシリンダ上にヘッドを位置付
ける追従動作(フォローイング)を制御するために使用
される。ISG26はディスクの回転変動を吸収するた
めに設けられた領域である。
【0007】一方、データセクタ17は、記録密度をデ
ィスクの内外周に亘って一定にするフォーマットを採用
する場合には、その中に前記サーボセクタを含む場合
(DSCTB)と、含まない場合(DSCTA)と、で
その構成が異なる(図2参照)。
ィスクの内外周に亘って一定にするフォーマットを採用
する場合には、その中に前記サーボセクタを含む場合
(DSCTB)と、含まない場合(DSCTA)と、で
その構成が異なる(図2参照)。
【0008】DSCTAは、ISG26、PLO27、
BS28、DATA29、ECC30、PAD31から
構成される。ISG26は、ディスクの回転変動を吸収
するために設けられた領域である。PLO27は、読み
出しデータに対するクロック同期をとるために設けられ
た領域である。BS28は、シリアルデータをパラレル
データに変換するタイミングを示すために設けられた領
域である。DATA29は、ユーザのデータを格納する
領域である。ECC30は、読み出したDATA29に
誤りがないかのチェック、および、該チェックの結果誤
りが見つかった場合に、その誤りを訂正するのに必要な
情報を格納する領域である。
BS28、DATA29、ECC30、PAD31から
構成される。ISG26は、ディスクの回転変動を吸収
するために設けられた領域である。PLO27は、読み
出しデータに対するクロック同期をとるために設けられ
た領域である。BS28は、シリアルデータをパラレル
データに変換するタイミングを示すために設けられた領
域である。DATA29は、ユーザのデータを格納する
領域である。ECC30は、読み出したDATA29に
誤りがないかのチェック、および、該チェックの結果誤
りが見つかった場合に、その誤りを訂正するのに必要な
情報を格納する領域である。
【0009】DSCTBは、基本的には、DSCTAの
中にSSCT16が挿入されたフォーマットである。但
し、SSCT16の後に再度PLO27、BS28を配
置している。これは読み出し時、SSCT16を通過す
る際には、リード処理を一度中断するので、再度リード
処理を行うためにクロック同期およびバイト同期を再度
行う必要があるためである。
中にSSCT16が挿入されたフォーマットである。但
し、SSCT16の後に再度PLO27、BS28を配
置している。これは読み出し時、SSCT16を通過す
る際には、リード処理を一度中断するので、再度リード
処理を行うためにクロック同期およびバイト同期を再度
行う必要があるためである。
【0010】このようなIDレスフォーマット方式を用
いた場合、ホストコンピュータから要求されたデータセ
クタ17の検出は、以下のようにして行われる。ここで
は、サーボセクタは、図2のSSCT例1の構成を採っ
ているものとする。
いた場合、ホストコンピュータから要求されたデータセ
クタ17の検出は、以下のようにして行われる。ここで
は、サーボセクタは、図2のSSCT例1の構成を採っ
ているものとする。
【0011】データセクタ17にはデータセクタアドレ
ス(DSA)を格納したID部が無いため、サーボセク
タ16のセクタアドレス(SSA)を用いて、データセ
クタアドレスを求める。つまり、上記インデックスマー
ク(IDXM)20を含むサーボセクタ16のアドレス
を0とする。そして、後続のサーボセクタ16のセクタ
ーマーク21を検出する度ごとに、サーボセクタアドレ
スを1つずつインクリメントしてゆく。このようにセク
ターマーク21を順番に数えてゆくことでセクタアドレ
スを確認し、目的とするサーボセクタ16に到達でき
る。この後は、アドレス変換テーブルを用いてデータセ
クタアドレス(DSA)を求めることができる。
ス(DSA)を格納したID部が無いため、サーボセク
タ16のセクタアドレス(SSA)を用いて、データセ
クタアドレスを求める。つまり、上記インデックスマー
ク(IDXM)20を含むサーボセクタ16のアドレス
を0とする。そして、後続のサーボセクタ16のセクタ
ーマーク21を検出する度ごとに、サーボセクタアドレ
スを1つずつインクリメントしてゆく。このようにセク
ターマーク21を順番に数えてゆくことでセクタアドレ
スを確認し、目的とするサーボセクタ16に到達でき
る。この後は、アドレス変換テーブルを用いてデータセ
クタアドレス(DSA)を求めることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記IDレス
フォーマット方式では、データセクタ17のアドレスを
検出するためには、サーボセクタ16内に格納されたイ
ンデックスマーク(IDXM)20と、セクタマーク
(SCTM)21と、サーボマーク(SVMK)19と
を、すべて正しく検出する必要がある。データのアクセ
ス中、これらのうちどれか1つでも誤検出(若しくは検
出不可(ミッシング))すると、上述のサーボセクタア
ドレス(SSA)を正しく求めることができない。その
ため、ユーザデータを破壊したり、誤ったデータをホス
トコンピュータに転送する可能性があった。
フォーマット方式では、データセクタ17のアドレスを
検出するためには、サーボセクタ16内に格納されたイ
ンデックスマーク(IDXM)20と、セクタマーク
(SCTM)21と、サーボマーク(SVMK)19と
を、すべて正しく検出する必要がある。データのアクセ
ス中、これらのうちどれか1つでも誤検出(若しくは検
出不可(ミッシング))すると、上述のサーボセクタア
ドレス(SSA)を正しく求めることができない。その
ため、ユーザデータを破壊したり、誤ったデータをホス
トコンピュータに転送する可能性があった。
【0013】このような問題を解決するために提案され
たのが、サーボセクタ16の中にSSA23を格納して
おくデータフォーマットを用いる方法である(図2のS
SCT例2参照)。この方法では、実際にヘッドが位置
しているサーボセクタ16内のSSA23を直接読み出
すことで、サーボセクタアドレスを確認することができ
る。しかしこの方法でも、SSA23の読み出しに誤ま
りが生じていた場合には、上述と同様の誤動作を起こし
てしまう。
たのが、サーボセクタ16の中にSSA23を格納して
おくデータフォーマットを用いる方法である(図2のS
SCT例2参照)。この方法では、実際にヘッドが位置
しているサーボセクタ16内のSSA23を直接読み出
すことで、サーボセクタアドレスを確認することができ
る。しかしこの方法でも、SSA23の読み出しに誤ま
りが生じていた場合には、上述と同様の誤動作を起こし
てしまう。
【0014】また、上記従来技術では、SSA23を含
むサーボアドレスに、誤り検出コード(CRC)24を
付加しておき、読み出したCYL22、SSA23が誤
っていないかどうかをチェックする方法も開示してい
る。しかし、CRC24では検出できない誤りが発生し
た場合には、誤動作を生じる。
むサーボアドレスに、誤り検出コード(CRC)24を
付加しておき、読み出したCYL22、SSA23が誤
っていないかどうかをチェックする方法も開示してい
る。しかし、CRC24では検出できない誤りが発生し
た場合には、誤動作を生じる。
【0015】本発明の目的は、上述のサーボセクタアド
レス23の誤検出、検出不可(ミッシング)によるユー
ザデータの破壊、および誤データの転送を防止して、信
頼性の高いディスク型記憶装置を提供することにある。
レス23の誤検出、検出不可(ミッシング)によるユー
ザデータの破壊、および誤データの転送を防止して、信
頼性の高いディスク型記憶装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、その第1の態様としては、
データセクタとサーボセクタとを備えサーボセクタに当
該サーボセクタのアドレス(以下”サーボセクタアドレ
ス”)が書き込まれたフォーマットでフォーマッティン
グされているディスク型の記憶媒体から、所望のデータ
を読み出すディスク型記憶装置において、上記サーボセ
クタからのサーボセクタアドレスの読み出しおよび上記
データセクタからのデータの読み出しを行う読み出し手
段と、上記読み出し手段が読み出したサーボセクタアド
レスに基づいて、後続のサーボセクタのサーボセクタア
ドレスを予測する予測手段と、上記読み出し手段が読み
出したサーボセクタアドレスと、上記読み出し手段が1
つ前に読み出したサーボセクタアドレスに基づいて上記
予測手段が予測したサーボセクタアドレスとを比較し、
該比較の結果、両者が一致していた場合には、上記読み
出し手段によるサーボセクタアドレスの読み出しが正し
く行われたものと判定する判定手段と、上記サーボセク
タアドレスの読み出しは正しく行われたと上記判定手段
が判定した場合には、当該サーボセクタの後につづいて
配置されたデータセクタのアドレスを求めるデータセク
タアドレス生成手段と、を備え、上記読み出し手段は、
上記データセクタアドレス生成手段が求めたアドレスの
データセクタからデータの読み出しを行うものであるこ
と、を特徴とするディスク型記憶装置が提供される。
するためになされたもので、その第1の態様としては、
データセクタとサーボセクタとを備えサーボセクタに当
該サーボセクタのアドレス(以下”サーボセクタアドレ
ス”)が書き込まれたフォーマットでフォーマッティン
グされているディスク型の記憶媒体から、所望のデータ
を読み出すディスク型記憶装置において、上記サーボセ
クタからのサーボセクタアドレスの読み出しおよび上記
データセクタからのデータの読み出しを行う読み出し手
段と、上記読み出し手段が読み出したサーボセクタアド
レスに基づいて、後続のサーボセクタのサーボセクタア
ドレスを予測する予測手段と、上記読み出し手段が読み
出したサーボセクタアドレスと、上記読み出し手段が1
つ前に読み出したサーボセクタアドレスに基づいて上記
予測手段が予測したサーボセクタアドレスとを比較し、
該比較の結果、両者が一致していた場合には、上記読み
出し手段によるサーボセクタアドレスの読み出しが正し
く行われたものと判定する判定手段と、上記サーボセク
タアドレスの読み出しは正しく行われたと上記判定手段
が判定した場合には、当該サーボセクタの後につづいて
配置されたデータセクタのアドレスを求めるデータセク
タアドレス生成手段と、を備え、上記読み出し手段は、
上記データセクタアドレス生成手段が求めたアドレスの
データセクタからデータの読み出しを行うものであるこ
と、を特徴とするディスク型記憶装置が提供される。
【0017】この場合、サーボセクタアドレスの割付け
が所定値ずつ加算されてゆく方式で行われている場合に
おいて、上記予測手段による予測は、上記読み出し手段
が1つ前に読み出したサーボセクタアドレスに上記所定
値を加算することで行なわれるものであってもよい。
が所定値ずつ加算されてゆく方式で行われている場合に
おいて、上記予測手段による予測は、上記読み出し手段
が1つ前に読み出したサーボセクタアドレスに上記所定
値を加算することで行なわれるものであってもよい。
【0018】本発明の第2の態様としては、データセク
タとサーボセクタとを備えサーボセクタに当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれたフォーマットでフォーマッティングされてい
るディスク型の記憶媒体から、所望のデータを読み出す
ディスク型記憶装置において、上記サーボセクタからの
サーボセクタアドレスの読み出しおよび上記データセク
タからのデータの読み出しを行う読み出し手段と、上記
読み出し手段が読み出したサーボセクタアドレスに対し
て、サーボセクタアドレスの割付け方に応じてあらかじ
め定められた所定の演算を行う演算手段と、上記読み出
し手段が読み出したサーボセクタアドレスと、上記読み
出し手段が1つ前に読み出したサーボセクタアドレスに
基づいて上記演算手段が上記所定の演算を行った結果と
を比較し、該比較の結果、両者があらかじめ定められた
関係にあった場合には、上記読み出し手段によるサーボ
セクタアドレスの読み出しが正しく行われたものと判定
する判定手段と、上記サーボセクタアドレスの読み出し
は正しく行われたと上記判定手段が判定した場合には、
当該サーボセクタの後に配置されたデータセクタのアド
レスを求めるデータセクタアドレス生成手段と、を備
え、上記読み出し手段は、上記データセクタアドレス生
成手段が求めたアドレスのデータセクタからデータの読
み出しを行うものであること、を特徴とするディスク型
記憶装置が提供される。
タとサーボセクタとを備えサーボセクタに当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれたフォーマットでフォーマッティングされてい
るディスク型の記憶媒体から、所望のデータを読み出す
ディスク型記憶装置において、上記サーボセクタからの
サーボセクタアドレスの読み出しおよび上記データセク
タからのデータの読み出しを行う読み出し手段と、上記
読み出し手段が読み出したサーボセクタアドレスに対し
て、サーボセクタアドレスの割付け方に応じてあらかじ
め定められた所定の演算を行う演算手段と、上記読み出
し手段が読み出したサーボセクタアドレスと、上記読み
出し手段が1つ前に読み出したサーボセクタアドレスに
基づいて上記演算手段が上記所定の演算を行った結果と
を比較し、該比較の結果、両者があらかじめ定められた
関係にあった場合には、上記読み出し手段によるサーボ
セクタアドレスの読み出しが正しく行われたものと判定
する判定手段と、上記サーボセクタアドレスの読み出し
は正しく行われたと上記判定手段が判定した場合には、
当該サーボセクタの後に配置されたデータセクタのアド
レスを求めるデータセクタアドレス生成手段と、を備
え、上記読み出し手段は、上記データセクタアドレス生
成手段が求めたアドレスのデータセクタからデータの読
み出しを行うものであること、を特徴とするディスク型
記憶装置が提供される。
【0019】この場合、サーボセクタアドレスの割付け
が所定値ずつ加算されてゆく方式で行われている場合に
おいて、上記演算手段による演算は、上記読み出し手段
が1つ前に読み出したサーボセクタアドレスに上記所定
値を加算するものであってもよい。
が所定値ずつ加算されてゆく方式で行われている場合に
おいて、上記演算手段による演算は、上記読み出し手段
が1つ前に読み出したサーボセクタアドレスに上記所定
値を加算するものであってもよい。
【0020】本発明の第3の態様としては、データセク
タとサーボセクタとを備えサーボセクタに当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれたフォーマットでフォーマッティングされてい
るディスク型の記憶媒体から、所望のデータを読み出す
ディスク型記憶装置において、上記サーボセクタからの
サーボセクタアドレスの読み出しおよび上記データセク
タからのデータの読み出しを行う読み出し手段と、複数
のデータセクタと複数のサーボセクタから構成されるト
ラックの開始マークを検出するとそのカウント値をリセ
ットし、且つ、サーボセクタが検出される度ごとに所定
値ずつそのカウント値をカウントアップしてゆくカウン
ト手段と、上記読み出し手段が読み出したサーボセクタ
アドレスと、上記カウント手段のカウント値とを比較
し、該比較の結果、両者があらかじめ定められた関係に
あった場合には上記読み出し手段によるサーボセクタア
ドレスの読み出しが正しく行われていたと判定する判定
手段と、上記サーボセクタアドレスの読み出しは正しく
行われたと上記判定手段が判定した場合には、当該サー
ボセクタの後につづいて配置されたデータセクタのアド
レスを求めるデータセクタアドレス生成手段と、を備
え、上記読み出し手段は、上記データセクタアドレス生
成手段が求めたアドレスのデータセクタからデータの読
み出しを行うものであること、を特徴とするディスク型
記憶装置が提供される。
タとサーボセクタとを備えサーボセクタに当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれたフォーマットでフォーマッティングされてい
るディスク型の記憶媒体から、所望のデータを読み出す
ディスク型記憶装置において、上記サーボセクタからの
サーボセクタアドレスの読み出しおよび上記データセク
タからのデータの読み出しを行う読み出し手段と、複数
のデータセクタと複数のサーボセクタから構成されるト
ラックの開始マークを検出するとそのカウント値をリセ
ットし、且つ、サーボセクタが検出される度ごとに所定
値ずつそのカウント値をカウントアップしてゆくカウン
ト手段と、上記読み出し手段が読み出したサーボセクタ
アドレスと、上記カウント手段のカウント値とを比較
し、該比較の結果、両者があらかじめ定められた関係に
あった場合には上記読み出し手段によるサーボセクタア
ドレスの読み出しが正しく行われていたと判定する判定
手段と、上記サーボセクタアドレスの読み出しは正しく
行われたと上記判定手段が判定した場合には、当該サー
ボセクタの後につづいて配置されたデータセクタのアド
レスを求めるデータセクタアドレス生成手段と、を備
え、上記読み出し手段は、上記データセクタアドレス生
成手段が求めたアドレスのデータセクタからデータの読
み出しを行うものであること、を特徴とするディスク型
記憶装置が提供される。
【0021】上記各態様においては、上記データセクタ
アドレス生成手段が求めたアドレスと、その時アクセス
対象となっているデータセクタのアドレスと、が一致し
ているか否かを判定する第2判定手段を備え、上記読み
出し手段は、上記第2判定手段による判定の結果両者が
一致していた場合には、当該アドレスに位置するデータ
セクタからのデータの読み出しを行っても良い。
アドレス生成手段が求めたアドレスと、その時アクセス
対象となっているデータセクタのアドレスと、が一致し
ているか否かを判定する第2判定手段を備え、上記読み
出し手段は、上記第2判定手段による判定の結果両者が
一致していた場合には、当該アドレスに位置するデータ
セクタからのデータの読み出しを行っても良い。
【0022】上記各態様においては、別途書き込みを指
示されたデータを上記データセクタに書き込む書き込み
手段を備え、データ書き込み時、上記データセクタアド
レス生成手段が求めたアドレスが、その時アクセス対象
となっているデータセクタのアドレスと一致しているか
否かを判定する第2判定手段を備え、上記第2判定手段
による判定の結果両者が一致していた場合、上記書き込
み手段は、上記書き込み手段に当該データセクタへのデ
ータの書き込みを行うものであってもよい。
示されたデータを上記データセクタに書き込む書き込み
手段を備え、データ書き込み時、上記データセクタアド
レス生成手段が求めたアドレスが、その時アクセス対象
となっているデータセクタのアドレスと一致しているか
否かを判定する第2判定手段を備え、上記第2判定手段
による判定の結果両者が一致していた場合、上記書き込
み手段は、上記書き込み手段に当該データセクタへのデ
ータの書き込みを行うものであってもよい。
【0023】上記各態様においては、上記サーボセクタ
アドレスと、該サーボセクタアドレスのサーボセクタの
直後に配置されているデータセクタの上記データセクタ
アドレスとの関係を示す情報を記したデータセクタイン
フォーメーションテーブルを格納された記憶手段を備
え、上記データセクタアドレス生成手段は、上記データ
セクタインフォーメーションテーブルを参照すること
で、上記データセクタアドレスを求めるものであっても
よい。
アドレスと、該サーボセクタアドレスのサーボセクタの
直後に配置されているデータセクタの上記データセクタ
アドレスとの関係を示す情報を記したデータセクタイン
フォーメーションテーブルを格納された記憶手段を備
え、上記データセクタアドレス生成手段は、上記データ
セクタインフォーメーションテーブルを参照すること
で、上記データセクタアドレスを求めるものであっても
よい。
【0024】本発明の第4の態様としては、データセク
タとサーボセクタとを備えサーボセクタに当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれたフォーマットでフォーマッティングされてい
るディスク型の記憶媒体から、ヘッドによって所望のデ
ータの読み出しおよび/または書き込みを行うディスク
型記憶装置に使用される、ディスク型記憶装置の制御装
置において、上記ヘッドが読み取ったサーボセクタアド
レスに基づいて、後続のサーボセクタのサーボセクタア
ドレスを予測する予測手段と、上記ヘッドが読み取った
サーボセクタアドレスと、上記予測手段が前回予測した
サーボセクタアドレスと、を比較し、両者が一致してい
た場合には、上記サーボセクタアドレスは正しいと判定
する判定手段と、を有することを特徴とするディスク型
記憶装置の制御装置が提供される。
タとサーボセクタとを備えサーボセクタに当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれたフォーマットでフォーマッティングされてい
るディスク型の記憶媒体から、ヘッドによって所望のデ
ータの読み出しおよび/または書き込みを行うディスク
型記憶装置に使用される、ディスク型記憶装置の制御装
置において、上記ヘッドが読み取ったサーボセクタアド
レスに基づいて、後続のサーボセクタのサーボセクタア
ドレスを予測する予測手段と、上記ヘッドが読み取った
サーボセクタアドレスと、上記予測手段が前回予測した
サーボセクタアドレスと、を比較し、両者が一致してい
た場合には、上記サーボセクタアドレスは正しいと判定
する判定手段と、を有することを特徴とするディスク型
記憶装置の制御装置が提供される。
【0025】本発明の第5の態様としては、データセク
タとサーボセクタとを備えサーボセクタに当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれたフォーマットでフォーマッティングされてい
るディスク型の記憶媒体から、ヘッドによって所望のデ
ータの読み出しおよび/または書き込みを行うディスク
型記憶装置に使用される、ディスク型記憶装置の制御装
置において、上記ヘッドによって読み取られた信号中、
複数のデータセクタと複数のサーボセクタから構成され
るトラックの開始マークが検出されるとそのカウント値
をリセットし、且つ、上記サーボセクタが検出される度
ごとにそのカウント値を所定値ずつカウントアップして
ゆくカウント手段と、上記ヘッドによって上記記憶媒体
から読み取られたサーボセクタアドレスと、上記カウン
ト手段のカウント値とを比較し、該比較の結果両者があ
らかじめ定められた関係にあった場合には上記ヘッドに
よって上記記憶媒体から読み取られたサーボセクタアド
レスは正しいと判定する判定手段と、を有することを特
徴とするディスク型記憶装置の制御装置が提供される。
タとサーボセクタとを備えサーボセクタに当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれたフォーマットでフォーマッティングされてい
るディスク型の記憶媒体から、ヘッドによって所望のデ
ータの読み出しおよび/または書き込みを行うディスク
型記憶装置に使用される、ディスク型記憶装置の制御装
置において、上記ヘッドによって読み取られた信号中、
複数のデータセクタと複数のサーボセクタから構成され
るトラックの開始マークが検出されるとそのカウント値
をリセットし、且つ、上記サーボセクタが検出される度
ごとにそのカウント値を所定値ずつカウントアップして
ゆくカウント手段と、上記ヘッドによって上記記憶媒体
から読み取られたサーボセクタアドレスと、上記カウン
ト手段のカウント値とを比較し、該比較の結果両者があ
らかじめ定められた関係にあった場合には上記ヘッドに
よって上記記憶媒体から読み取られたサーボセクタアド
レスは正しいと判定する判定手段と、を有することを特
徴とするディスク型記憶装置の制御装置が提供される。
【0026】本発明の第6の態様としては、記録媒体の
サーボセクタから読み取ったサーボセクタアドレスの正
誤判定方法において、サーボセクタから読み取ったサー
ボセクタアドレスに基づいて次のサーボセクタのサーボ
セクタアドレスを予測し、上記予測されたサーボセクタ
アドレスと、該次のサーボセクタから読み取ったサーボ
セクタアドレスと、を比較し、両者が一致していた場合
には、上記読み出されたサーボセクタアドレスは正しい
と判定すること、を特徴とするサーボセクタアドレスの
正誤判定方法が提供される。
サーボセクタから読み取ったサーボセクタアドレスの正
誤判定方法において、サーボセクタから読み取ったサー
ボセクタアドレスに基づいて次のサーボセクタのサーボ
セクタアドレスを予測し、上記予測されたサーボセクタ
アドレスと、該次のサーボセクタから読み取ったサーボ
セクタアドレスと、を比較し、両者が一致していた場合
には、上記読み出されたサーボセクタアドレスは正しい
と判定すること、を特徴とするサーボセクタアドレスの
正誤判定方法が提供される。
【0027】本発明の第7の態様としては、記録媒体の
サーボセクタから読み取ったサーボセクタアドレスの正
誤判定方法において、トラックの開始マークを検出する
とそのカウント値をリセットし、且つ、サーボセクタを
検出する度ごとにそのカウント値を所定値ずつカウント
アップして、サーボセクタから読み取ったサーボセクタ
アドレスと、上記カウント値とを比較し、該比較の結果
両者があらかじめ定められた関係にあった場合にはこの
時読み出されたサーボセクタアドレスは正しいと判定す
ること、を特徴とするサーボセクタアドレスの正誤判定
方法が提供される。
サーボセクタから読み取ったサーボセクタアドレスの正
誤判定方法において、トラックの開始マークを検出する
とそのカウント値をリセットし、且つ、サーボセクタを
検出する度ごとにそのカウント値を所定値ずつカウント
アップして、サーボセクタから読み取ったサーボセクタ
アドレスと、上記カウント値とを比較し、該比較の結果
両者があらかじめ定められた関係にあった場合にはこの
時読み出されたサーボセクタアドレスは正しいと判定す
ること、を特徴とするサーボセクタアドレスの正誤判定
方法が提供される。
【0028】
【作用】第1、第2、第4、第6の態様についてまとめ
て説明する。
て説明する。
【0029】記憶媒体のサーボセクタには当該サーボセ
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれている。このようなデータフォーマットとして
は、例えば、図2のSSCT例2のようなものが考えら
れる。但し、該アドレスに対するCRC24は無くても
よい。
クタのアドレス(以下”サーボセクタアドレス”)が書
き込まれている。このようなデータフォーマットとして
は、例えば、図2のSSCT例2のようなものが考えら
れる。但し、該アドレスに対するCRC24は無くても
よい。
【0030】データへのアクセス時、読み出し手段は、
サーボセクタからサーボセクタアドレスを読み出す。予
測手段は、読み出し手段が読み出したサーボセクタアド
レスに基づいて、後続のサーボセクタのサーボセクタア
ドレスを予測する。これは、例えば、インデックスマー
クを含む該サーボセクタのアドレスを0として、後続の
サーボセクタのアドレスを1つずつ加算するように、サ
ーボセクタのアドレスが割り付けられている場合、この
予測手段は簡単なインクリメント機能を有するアップカ
ウンタで実現できる。なお、第2の態様においては、演
算手段による演算が、これと同等の役割を果たすことに
なる。
サーボセクタからサーボセクタアドレスを読み出す。予
測手段は、読み出し手段が読み出したサーボセクタアド
レスに基づいて、後続のサーボセクタのサーボセクタア
ドレスを予測する。これは、例えば、インデックスマー
クを含む該サーボセクタのアドレスを0として、後続の
サーボセクタのアドレスを1つずつ加算するように、サ
ーボセクタのアドレスが割り付けられている場合、この
予測手段は簡単なインクリメント機能を有するアップカ
ウンタで実現できる。なお、第2の態様においては、演
算手段による演算が、これと同等の役割を果たすことに
なる。
【0031】判定手段は、読み出し手段が読み出したサ
ーボセクタアドレスと、上記読み出し手段が1つ前に読
み出したサーボセクタアドレスに基づいて予測手段が予
測したサーボセクタアドレス(あるいは、演算手段によ
る演算結果)と、を比較する。該比較の結果、両者が一
致していた場合(あるいは、あらかじめ定められた関係
にあった場合)には、読み出し手段によるサーボセクタ
アドレスの読み出しが正しく行われたものと判定する。
ーボセクタアドレスと、上記読み出し手段が1つ前に読
み出したサーボセクタアドレスに基づいて予測手段が予
測したサーボセクタアドレス(あるいは、演算手段によ
る演算結果)と、を比較する。該比較の結果、両者が一
致していた場合(あるいは、あらかじめ定められた関係
にあった場合)には、読み出し手段によるサーボセクタ
アドレスの読み出しが正しく行われたものと判定する。
【0032】判定手段がサーボセクタアドレスの読み出
しが正しく行われたと判定した場合には、データセクタ
アドレス生成手段は当該サーボセクタアドレスから当該
サーボセクタの後に配置されたデータセクタのアドレス
(データセクタアドレス)を求める。これは、例えばデ
ータセクタのアドレスと、サーボセクタアドレスとの関
係等を記したデータセクタインフォメーションテーブル
を参照することで可能である。
しが正しく行われたと判定した場合には、データセクタ
アドレス生成手段は当該サーボセクタアドレスから当該
サーボセクタの後に配置されたデータセクタのアドレス
(データセクタアドレス)を求める。これは、例えばデ
ータセクタのアドレスと、サーボセクタアドレスとの関
係等を記したデータセクタインフォメーションテーブル
を参照することで可能である。
【0033】第2判定手段は、データセクタアドレス生
成手段が求めた該アドレスが、その時アクセス対象とな
っているデータセクタのアドレスと一致しているか否か
を判定する。該判定の結果、両者が一致していた場合に
は、読み出し手段による当該データセクタからのデータ
の読み出し、あるいは、書き込み手段によるデータの書
き込みを行わせる。
成手段が求めた該アドレスが、その時アクセス対象とな
っているデータセクタのアドレスと一致しているか否か
を判定する。該判定の結果、両者が一致していた場合に
は、読み出し手段による当該データセクタからのデータ
の読み出し、あるいは、書き込み手段によるデータの書
き込みを行わせる。
【0034】第3、第5、第7の態様についてまとめて
説明する。
説明する。
【0035】読み出し手段は、サーボセクタからサーボ
セクタアドレスを読み出す。
セクタアドレスを読み出す。
【0036】これと並行して、カウント手段は、トラッ
クの開始マークの含まれていたサーボセクタの検出を契
機として、サーボセクタが検出される度ごとに所定値ず
つそのカウント値をカウントアップしている。サーボセ
クタのアドレスの割り付けが、インデックスマークを含
むサーボセクタのアドレスを0として、後続のサーボセ
クタのアドレスを1ずつ加算するようになっている場合
には、カウント手段は、1ずつカウントアップしてゆ
く。なお、ここでは、カウントアップしている例につい
て述べたが、カウントダウンであっても実質的には同じ
である。
クの開始マークの含まれていたサーボセクタの検出を契
機として、サーボセクタが検出される度ごとに所定値ず
つそのカウント値をカウントアップしている。サーボセ
クタのアドレスの割り付けが、インデックスマークを含
むサーボセクタのアドレスを0として、後続のサーボセ
クタのアドレスを1ずつ加算するようになっている場合
には、カウント手段は、1ずつカウントアップしてゆ
く。なお、ここでは、カウントアップしている例につい
て述べたが、カウントダウンであっても実質的には同じ
である。
【0037】判定手段は、読み出されたサーボセクタア
ドレスと、カウント手段によるカウント値とを比較す
る。比較の結果、両者が一致していた場合には、判定手
段は、読み出し手段によるサーボセクタアドレスの読み
出しが正しく行われていると判定する。
ドレスと、カウント手段によるカウント値とを比較す
る。比較の結果、両者が一致していた場合には、判定手
段は、読み出し手段によるサーボセクタアドレスの読み
出しが正しく行われていると判定する。
【0038】サーボセクタアドレスの読み出しは正しく
行われたと判定された場合には、データセクタアドレス
生成手段は当該サーボセクタアドレスから当該サーボセ
クタの後に配置されたデータセクタのアドレスを求め
る。これは例えば、サーボセクタアドレスとデータセク
タアドレスとの関係等を記したデータセクタインフォメ
ーションテーブルを参照することで可能である。
行われたと判定された場合には、データセクタアドレス
生成手段は当該サーボセクタアドレスから当該サーボセ
クタの後に配置されたデータセクタのアドレスを求め
る。これは例えば、サーボセクタアドレスとデータセク
タアドレスとの関係等を記したデータセクタインフォメ
ーションテーブルを参照することで可能である。
【0039】第2判定手段は、データセクタアドレス生
成手段が求めたアドレスが、その時アクセス対象となっ
ているデータセクタのアドレスと一致しているか否かを
判定する。該判定の結果、両者が一致していた場合に
は、読み出し手段による当該データセクタからのデータ
の読み出し(あるいは、書き込み手段によるデータの書
き込み)を行わせる。
成手段が求めたアドレスが、その時アクセス対象となっ
ているデータセクタのアドレスと一致しているか否かを
判定する。該判定の結果、両者が一致していた場合に
は、読み出し手段による当該データセクタからのデータ
の読み出し(あるいは、書き込み手段によるデータの書
き込み)を行わせる。
【0040】
【実施例】本発明の第1の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0041】本実施例は、サーボセクタ(SSCT)に
サーボセクタアドレス(SSA)が含まれているデータ
フォーマットを前提としている。ここでは、サーボセク
タのデータフォーマットが、図2のSSCT例2に示し
たようなものであるものとして、以下の説明を行う。但
し、グレイコードとして、ヘッドアドレス(HD)50
も含んでいる。また、逆に、本実施例に適用するに当た
っては、CRC24はなくてもよい。本実施例のデータ
フォーマットの一部を図5に示した。
サーボセクタアドレス(SSA)が含まれているデータ
フォーマットを前提としている。ここでは、サーボセク
タのデータフォーマットが、図2のSSCT例2に示し
たようなものであるものとして、以下の説明を行う。但
し、グレイコードとして、ヘッドアドレス(HD)50
も含んでいる。また、逆に、本実施例に適用するに当た
っては、CRC24はなくてもよい。本実施例のデータ
フォーマットの一部を図5に示した。
【0042】図3はデータ面サーボ方式を採用したディ
スク装置1のシステム構成を示すブロック図である。デ
ィスク装置1は、データ処理装置2、信号処理装置3、
モータドライバ5、R/Wアンプ4、R/Wヘッド6、
データ面記録媒体7から構成されている。データ処理装
置2は更に、CPU11、ホストインタフェイス制御部
14、バッファ制御部12、ドライブインタフェイス制
御部9、サーボ制御部8、ECC制御部10、データバ
ッファ13から構成される。
スク装置1のシステム構成を示すブロック図である。デ
ィスク装置1は、データ処理装置2、信号処理装置3、
モータドライバ5、R/Wアンプ4、R/Wヘッド6、
データ面記録媒体7から構成されている。データ処理装
置2は更に、CPU11、ホストインタフェイス制御部
14、バッファ制御部12、ドライブインタフェイス制
御部9、サーボ制御部8、ECC制御部10、データバ
ッファ13から構成される。
【0043】以下、再生動作を例に採って上記各ブロッ
クの動作概要を説明する。
クの動作概要を説明する。
【0044】CPU11は、ホストコンピュータ15か
ら要求されたデータの格納されている、記録媒体上のア
ドレスを算出する。そして、これをサーボ制御部8に通
知する。
ら要求されたデータの格納されている、記録媒体上のア
ドレスを算出する。そして、これをサーボ制御部8に通
知する。
【0045】サーボ制御部8では、R/Wアンプ4,信
号処理装置3等によって記録媒体7から読み取られた信
号中からCYL22並びにSSA23を検出して、デー
タセクタアドレス(DSA)を求める。そして、このデ
ータセクタアドレス(DSA)を、ドライブインタフェ
イス制御部9に通知する。また、POS25を検出し
て、要求されたセクタが存在するシリンダ上に、R/W
ヘッド6をセトリング、フォローイングさせるための制
御信号をモータドライバ5に出力する。
号処理装置3等によって記録媒体7から読み取られた信
号中からCYL22並びにSSA23を検出して、デー
タセクタアドレス(DSA)を求める。そして、このデ
ータセクタアドレス(DSA)を、ドライブインタフェ
イス制御部9に通知する。また、POS25を検出し
て、要求されたセクタが存在するシリンダ上に、R/W
ヘッド6をセトリング、フォローイングさせるための制
御信号をモータドライバ5に出力する。
【0046】モータドライバ5は上記制御信号に基づ
き、ボイスコイルモータ(VCM)およびスピンドルモ
ータを制御する。これにより、R/Wヘッド6は、目的
とする位置にまで移動される。
き、ボイスコイルモータ(VCM)およびスピンドルモ
ータを制御する。これにより、R/Wヘッド6は、目的
とする位置にまで移動される。
【0047】R/Wアンプ4は、R/Wヘッド6によっ
て読み出された信号を増幅等した後、これを信号処理装
置3に出力する。
て読み出された信号を増幅等した後、これを信号処理装
置3に出力する。
【0048】信号処理装置3は、R/Wアンプ4から入
力された該読み出しデータに対する同期を、PLO27
に基づいてとる。さらに、該読み出しデータを、クロッ
クとNRZデータとに弁別した後、これらをドライブイ
ンタフェイス制御部9に転送する。なお、上述のR/W
アンプ4、R/Wヘッド6、信号処理装置3等が、特許
請求の範囲において言う”読み出し手段”、”書き込み
手段”に該当するものである。
力された該読み出しデータに対する同期を、PLO27
に基づいてとる。さらに、該読み出しデータを、クロッ
クとNRZデータとに弁別した後、これらをドライブイ
ンタフェイス制御部9に転送する。なお、上述のR/W
アンプ4、R/Wヘッド6、信号処理装置3等が、特許
請求の範囲において言う”読み出し手段”、”書き込み
手段”に該当するものである。
【0049】ドライブインタフェイス制御部9は、サー
ボ制御部8から通知されたデータセクタアドレス(DS
A)が、その時目的としているアドレスであるか否かを
判定する。目的のアドレスであった場合には、BS28
に基づいて、DATA29をシリアルデータからパラレ
ルデータに変換して、バッファ制御部12に転送する。
また、これと同時にECC制御部10へも該変換後のパ
ラレルデータを転送する。なお、該ドライブインタフェ
ース制御部9(この中でも特に、後述するID/DAT
A比較器62)が、特許請求の範囲において言う”第2
判定手段”に該当するものである。
ボ制御部8から通知されたデータセクタアドレス(DS
A)が、その時目的としているアドレスであるか否かを
判定する。目的のアドレスであった場合には、BS28
に基づいて、DATA29をシリアルデータからパラレ
ルデータに変換して、バッファ制御部12に転送する。
また、これと同時にECC制御部10へも該変換後のパ
ラレルデータを転送する。なお、該ドライブインタフェ
ース制御部9(この中でも特に、後述するID/DAT
A比較器62)が、特許請求の範囲において言う”第2
判定手段”に該当するものである。
【0050】ECC制御部10は、読み出したデータ中
のECC30を用いて、DATA29の誤り訂正を行
う。この後、バッファ制御部12は、データバッファ1
3、更にホストインタフェイス制御部14を介して、D
ATA29をホストコンピュータ15に転送する。この
場合、ECC制御部10によって誤りが見つかっていた
場合には、ECC制御部10によって誤り訂正が行われ
た後のDATA29を転送する。
のECC30を用いて、DATA29の誤り訂正を行
う。この後、バッファ制御部12は、データバッファ1
3、更にホストインタフェイス制御部14を介して、D
ATA29をホストコンピュータ15に転送する。この
場合、ECC制御部10によって誤りが見つかっていた
場合には、ECC制御部10によって誤り訂正が行われ
た後のDATA29を転送する。
【0051】以上で再生動作の概要説明を終わる。な
お、データの記録動作は、再生動作のほぼ逆の経路で転
送されるので、ここでは省略する。
お、データの記録動作は、再生動作のほぼ逆の経路で転
送されるので、ここでは省略する。
【0052】次に、本発明の中心を成すサーボ制御部8
とドライブインタフェイス制御部9について、更に詳細
に説明する。
とドライブインタフェイス制御部9について、更に詳細
に説明する。
【0053】図1は、サーボ制御部8の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0054】サーボ制御部8は、信号処理装置3からリ
ードデータパルス(RDP)48を入力されている。一
方、データセクタアドレス(DSA)57および各種制
御信号を、信号処理装置3やドライブインタフェイス制
御部9に出力している。
ードデータパルス(RDP)48を入力されている。一
方、データセクタアドレス(DSA)57および各種制
御信号を、信号処理装置3やドライブインタフェイス制
御部9に出力している。
【0055】サーボ制御シーケンサ32は、図面上明ら
かではないが、サーボ制御部8を構成する各部とつなが
っており、これら各部が生成する制御信号の出力タイミ
ングを制御している。また、該制御に際して必要となる
各種フラグ、変数等を内部に備えている。
かではないが、サーボ制御部8を構成する各部とつなが
っており、これら各部が生成する制御信号の出力タイミ
ングを制御している。また、該制御に際して必要となる
各種フラグ、変数等を内部に備えている。
【0056】サーボクロック生成回路33は、発信器等
の外部クロックから、サーボ制御部8自身の動作に必要
な周波数のクロックを生成している。
の外部クロックから、サーボ制御部8自身の動作に必要
な周波数のクロックを生成している。
【0057】RDP検出回路34は、信号処理装置3か
ら入力されたRDP48を、サーボクロック生成回路3
3から入力されるサーボクロックに同期化して、後段の
各種回路(35,36,37,38)に通知する。
ら入力されたRDP48を、サーボクロック生成回路3
3から入力されるサーボクロックに同期化して、後段の
各種回路(35,36,37,38)に通知する。
【0058】サーボマーク検出回路36は、サーボクロ
ックに同期化されたRDP48から、SVMK19(図
2参照)を検出する。同様に、サーボクロックに同期化
されたRDP48から、インデックスマーク検出回路3
7はIDXM20を、また、セクタマーク検出回路38
はSCTM21(図2参照)を、検出する。
ックに同期化されたRDP48から、SVMK19(図
2参照)を検出する。同様に、サーボクロックに同期化
されたRDP48から、インデックスマーク検出回路3
7はIDXM20を、また、セクタマーク検出回路38
はSCTM21(図2参照)を、検出する。
【0059】グレイコード変換器35は、グレイコード
(図2、SSCT例2参照)をバイナリコードに変換す
る。このグレイコードは、シリンダアドレス(CYL)
22、サーボセクタアドレス(SSA)23、ヘッドア
ドレス(HD50)から構成されている(図5参照)。
(図2、SSCT例2参照)をバイナリコードに変換す
る。このグレイコードは、シリンダアドレス(CYL)
22、サーボセクタアドレス(SSA)23、ヘッドア
ドレス(HD50)から構成されている(図5参照)。
【0060】カレントサーボアドレスラッチ39は、バ
イナリコードに変換されたこれらの各アドレス(CY
L,HD,SSA)を一時的に記憶する。また、サーボ
アドレスレジスタ42は、その時アクセス対象となって
いるアドレスを格納している。
イナリコードに変換されたこれらの各アドレス(CY
L,HD,SSA)を一時的に記憶する。また、サーボ
アドレスレジスタ42は、その時アクセス対象となって
いるアドレスを格納している。
【0061】比較器1(41)は、カレントサーボアド
レスラッチ39およびサーボアドレスレジスタ42に記
憶されているアドレスを互いに比較することで、読み出
したアドレスがアクセス対象のアドレスであるかを否か
判定する。
レスラッチ39およびサーボアドレスレジスタ42に記
憶されているアドレスを互いに比較することで、読み出
したアドレスがアクセス対象のアドレスであるかを否か
判定する。
【0062】なお、カレントサーボアドレスラッチ39
から読み出されたシリンダアドレス(CYL)22は、
R/Wヘッド6の媒体7上の位置を認識するために、C
PU11にも転送されている。
から読み出されたシリンダアドレス(CYL)22は、
R/Wヘッド6の媒体7上の位置を認識するために、C
PU11にも転送されている。
【0063】一方、ネクストサーボセクタアドレス(S
SA)予測回路40は、カレントサーボアドレスラッチ
39からサーボセクタアドレス(SSA)23を読み出
す。そして、この読み出したサーボセクタアドレス(S
SA)23から、次に検出されるべきサーボセクタアド
レス(SSA)23を予測する。なお、該ネクストサー
ボセクタアドレス予測回路40が、特許請求の範囲にお
いて言う”予測手段”、”演算手段”に該当するもので
ある。
SA)予測回路40は、カレントサーボアドレスラッチ
39からサーボセクタアドレス(SSA)23を読み出
す。そして、この読み出したサーボセクタアドレス(S
SA)23から、次に検出されるべきサーボセクタアド
レス(SSA)23を予測する。なお、該ネクストサー
ボセクタアドレス予測回路40が、特許請求の範囲にお
いて言う”予測手段”、”演算手段”に該当するもので
ある。
【0064】該予測は、該読み出したサーボセクタアド
レス(SSA)23を1つインクリメントすることで行
なう。該インクリメントによって得られた値を、予測値
(NXTSSA)71とする。但し、これは、サーボセ
クタアドレス(SSA)23の割り付け方が、インデッ
クスマーク20を含むサーボセクタ16を基準(0)と
し、後続のサーボセクタ16のアドレスを1つずつ加算
されるようになっていることを前提としている。該予測
の方法は、サーボセクタアドレス23の割付け方に応じ
て適宜変更する必要があることは言うまでもない。
レス(SSA)23を1つインクリメントすることで行
なう。該インクリメントによって得られた値を、予測値
(NXTSSA)71とする。但し、これは、サーボセ
クタアドレス(SSA)23の割り付け方が、インデッ
クスマーク20を含むサーボセクタ16を基準(0)と
し、後続のサーボセクタ16のアドレスを1つずつ加算
されるようになっていることを前提としている。該予測
の方法は、サーボセクタアドレス23の割付け方に応じ
て適宜変更する必要があることは言うまでもない。
【0065】ネクストサーボセクタアドレス(SSA)
予測回路40の一例を図4に示す。既に述べたとおり、
本実施例のネクストサーボセクタアドレス(SSA)予
測回路40は、フリップフロップ(FF)66と、イン
クリメンタ(INC)67と、比較器69と、最大SS
Aレジスタ(Max SSA Reg)70、セレクタ
とから構成されている。
予測回路40の一例を図4に示す。既に述べたとおり、
本実施例のネクストサーボセクタアドレス(SSA)予
測回路40は、フリップフロップ(FF)66と、イン
クリメンタ(INC)67と、比較器69と、最大SS
Aレジスタ(Max SSA Reg)70、セレクタ
とから構成されている。
【0066】ネクストSSA予測回路40のフリップフ
ロップ66は、SADRINC73をアサートして読み
出したSSAを取り込んで、NXTSSA71を生成し
出力している。また、最大SSAレジスタ70には、最
大SSA(トラック上で最高尾の番号、例えばn)をあ
らかじめセットしておく。比較器69による比較におい
て、n番目のサーボセクタにおけるSSA比較の結果、
最大SSAと読み出したSSAとが一致していた場合に
は、ネクストSSA予測回路40はSADRINC
(注:図5におけるSSAINC)73の代わりにSA
RST74をアサートする。また、これと同時に、後続
のSSA、すなわち”0”を比較対象にする。この場
合、セレクタはNXTSSA71の出力元をインクリメ
ンタ67の後段側から、前段(FFのQ出力)側に切り
替える。
ロップ66は、SADRINC73をアサートして読み
出したSSAを取り込んで、NXTSSA71を生成し
出力している。また、最大SSAレジスタ70には、最
大SSA(トラック上で最高尾の番号、例えばn)をあ
らかじめセットしておく。比較器69による比較におい
て、n番目のサーボセクタにおけるSSA比較の結果、
最大SSAと読み出したSSAとが一致していた場合に
は、ネクストSSA予測回路40はSADRINC
(注:図5におけるSSAINC)73の代わりにSA
RST74をアサートする。また、これと同時に、後続
のSSA、すなわち”0”を比較対象にする。この場
合、セレクタはNXTSSA71の出力元をインクリメ
ンタ67の後段側から、前段(FFのQ出力)側に切り
替える。
【0067】図1に示す比較器2(43)は、読み出し
たSSA23と、前回読み出したSSA23に基づいた
予測によって得られたNXTSSA71とを比較するこ
とで、読み出したSSA23に誤りがないかチェックす
る。なお、該比較器2(43)が、特許請求の範囲にお
いて言う”判定手段”に該当するものである。
たSSA23と、前回読み出したSSA23に基づいた
予測によって得られたNXTSSA71とを比較するこ
とで、読み出したSSA23に誤りがないかチェックす
る。なお、該比較器2(43)が、特許請求の範囲にお
いて言う”判定手段”に該当するものである。
【0068】この比較のタイミングを図5を用いて説明
する。読み出したSSA23をラッチするために、図1
に示すシーケンサ32は、SSALTEN77を出力す
る。更に、SSACMPEN76を出力し、比較の結
果、両者が一致している場合には、次回の比較に備え
て、次のセクタから読み出されるサーボセクタアドレス
(SSA)23を予測する。つまり、SSAINC73
を出力して、このサーボセクタアドレス(SSA)23
をインクリメントする。但し、インクリメントする前の
サーボセクタアドレス(SSA)23の値が、最大SS
Aレジスタ70の値と一致している場合には、次に予測
されるサーボセクタ16は、インデックスマーク20を
含むサーボセクタ16である。従って、この場合には、
NXTSSA71をリセットするべく、SSARST7
4を出力する。
する。読み出したSSA23をラッチするために、図1
に示すシーケンサ32は、SSALTEN77を出力す
る。更に、SSACMPEN76を出力し、比較の結
果、両者が一致している場合には、次回の比較に備え
て、次のセクタから読み出されるサーボセクタアドレス
(SSA)23を予測する。つまり、SSAINC73
を出力して、このサーボセクタアドレス(SSA)23
をインクリメントする。但し、インクリメントする前の
サーボセクタアドレス(SSA)23の値が、最大SS
Aレジスタ70の値と一致している場合には、次に予測
されるサーボセクタ16は、インデックスマーク20を
含むサーボセクタ16である。従って、この場合には、
NXTSSA71をリセットするべく、SSARST7
4を出力する。
【0069】上述のSSA比較動作を、これに関わる各
部の一連の流れとして図6を用いて改めて説明する。こ
の図の例では、比較許可を判別するフラグを用いて、前
サーボセクタでの比較結果が不一致である場合にはSS
Aの比較は行わず、さらに後続のデータセクタへのアク
セスを禁止するようになっている。
部の一連の流れとして図6を用いて改めて説明する。こ
の図の例では、比較許可を判別するフラグを用いて、前
サーボセクタでの比較結果が不一致である場合にはSS
Aの比較は行わず、さらに後続のデータセクタへのアク
セスを禁止するようになっている。
【0070】処理開始後、アクセスする最初のサーボセ
クタではSSAの比較を行わないようにするために、サ
ーボ制御シーケンサ32は内部に有する比較フラグを0
に設定する(ステップ602)。続いて、カレントサー
ボアドレスラッチ39は、サーボ制御シーケンサ32か
らの指示に従って、M番目のサーボセクタのSSAをラ
ッチする(ステップ604)。Mは、処理対象とするサ
ーボセクタを特定するためにサーボ制御シーケンサ32
が内部に有する変数である。このラッチが終了すると、
サーボ制御シーケンサ32は、比較フラグが1であるか
否かを判定する(ステップ606)。この判定の結果、
比較フラグが1であれば、ステップ612に進む。一
方、1でなかった場合には、ステップ608に進む。な
お、上述のステップ602において比較フラグに0を設
定しているため、この図6の処理開始直後にこのステッ
プ606を実行する場合には必ず、ステップ608に進
むことになる。
クタではSSAの比較を行わないようにするために、サ
ーボ制御シーケンサ32は内部に有する比較フラグを0
に設定する(ステップ602)。続いて、カレントサー
ボアドレスラッチ39は、サーボ制御シーケンサ32か
らの指示に従って、M番目のサーボセクタのSSAをラ
ッチする(ステップ604)。Mは、処理対象とするサ
ーボセクタを特定するためにサーボ制御シーケンサ32
が内部に有する変数である。このラッチが終了すると、
サーボ制御シーケンサ32は、比較フラグが1であるか
否かを判定する(ステップ606)。この判定の結果、
比較フラグが1であれば、ステップ612に進む。一
方、1でなかった場合には、ステップ608に進む。な
お、上述のステップ602において比較フラグに0を設
定しているため、この図6の処理開始直後にこのステッ
プ606を実行する場合には必ず、ステップ608に進
むことになる。
【0071】ステップ608において、ネクストSSA
予測回路40は、サーボ制御シーケンサ32からの指示
に従ってステップ604で読み出したSSA(RDSS
A)に1を加算することでNXTSSAを生成する。続
く、ステップ610では、サーボ制御シーケンサ32は
比較許可フラグに1を設定する。この後は、サーボ制御
シーケンサ32はCPU11からの指示内容を判断する
ことで、アクセス処理を終了するか否かを判定する(ス
テップ620)。その結果、まだ終了でない場合には、
サーボ制御シーケンサ32はMをインクリメントするこ
とで、アクセス対象とするサーボセクタを次に移す(ス
テップ622)。そして、ステップ604に戻り、同様
の処理を繰り返す。
予測回路40は、サーボ制御シーケンサ32からの指示
に従ってステップ604で読み出したSSA(RDSS
A)に1を加算することでNXTSSAを生成する。続
く、ステップ610では、サーボ制御シーケンサ32は
比較許可フラグに1を設定する。この後は、サーボ制御
シーケンサ32はCPU11からの指示内容を判断する
ことで、アクセス処理を終了するか否かを判定する(ス
テップ620)。その結果、まだ終了でない場合には、
サーボ制御シーケンサ32はMをインクリメントするこ
とで、アクセス対象とするサーボセクタを次に移す(ス
テップ622)。そして、ステップ604に戻り、同様
の処理を繰り返す。
【0072】ところで、ステップ606において、比較
許可フラグが1であった場合には、比較器2(43)
は、RDSSAとNXTSSAとを比較して、両者が一
致しているか否かを判定する(ステップ612)。その
結果、両者が一致していた場合には、サーボ制御シーケ
ンサ32は、当該サーボセクタの後のデータセクタに対
するアクセスを許可する指示をドライブI/F制御部9
へ出力する(ステップ614)。この後、処理は、ステ
ップ608,610に移る。ステップ612において両
者が不一致であった場合、サーボ制御シーケンサ32
は、後続のデータセクタに対するアクセスを禁止する指
示をドライブI/F制御部9へ出力する(ステップ61
6)。そして、後続のサーボセクタでSSA比較を行わ
ないようにするため比較許可フラグに0を設定する(ス
テップ618)。この後は、ステップ620に進み同様
の処理を繰り返す。
許可フラグが1であった場合には、比較器2(43)
は、RDSSAとNXTSSAとを比較して、両者が一
致しているか否かを判定する(ステップ612)。その
結果、両者が一致していた場合には、サーボ制御シーケ
ンサ32は、当該サーボセクタの後のデータセクタに対
するアクセスを許可する指示をドライブI/F制御部9
へ出力する(ステップ614)。この後、処理は、ステ
ップ608,610に移る。ステップ612において両
者が不一致であった場合、サーボ制御シーケンサ32
は、後続のデータセクタに対するアクセスを禁止する指
示をドライブI/F制御部9へ出力する(ステップ61
6)。そして、後続のサーボセクタでSSA比較を行わ
ないようにするため比較許可フラグに0を設定する(ス
テップ618)。この後は、ステップ620に進み同様
の処理を繰り返す。
【0073】以上説明したとおり本実施例では、1つ前
のサーボセクタ16から、サーボマーク19およびセク
タマーク21を正しく検出できていれば、その時対象と
なっているサーボセクタ16からサーボセクタアドレス
(SSA)23を正確に検出できたか否かを判定するこ
とができる。
のサーボセクタ16から、サーボマーク19およびセク
タマーク21を正しく検出できていれば、その時対象と
なっているサーボセクタ16からサーボセクタアドレス
(SSA)23を正確に検出できたか否かを判定するこ
とができる。
【0074】仮に、図5に示すように、上記対象以外の
サーボマーク19が未検出となった場合でも、その比較
結果は無視することができるため、この未検出によるス
ループットの劣下はない。
サーボマーク19が未検出となった場合でも、その比較
結果は無視することができるため、この未検出によるス
ループットの劣下はない。
【0075】上述の比較によって正しく検出されたと判
定されたSSA23は、カレントサーボアドレスラッチ
39からデータセクタインフォメーションテーブル44
に転送される(図1参照)。
定されたSSA23は、カレントサーボアドレスラッチ
39からデータセクタインフォメーションテーブル44
に転送される(図1参照)。
【0076】データセクタインフォメーションテーブル
44には、各SSA23に対応した、当該サーボセクタ
16に続くデータセクタ17のアドレス(DSA)5
7、次のデータセクタ17の先頭位置を示すセクタパル
ス(SCTP)58の発生位置、および次のサーボセク
タ16の先頭位置、が格納されている。これらの情報は
個々の記録媒体ごとに固有の情報であり、ROM(ある
いは記録媒体)に格納しておき、必要に応じてサーボ制
御部8に転送する。該テーブル44は、図3のデータバ
ッファ13中に備えるようにしても良い。なお、記録媒
体を交換可能な装置では、記録媒体上に同テーブル情報
を格納しておきシステム立ち上げ時に読み込むようにす
れば良い。
44には、各SSA23に対応した、当該サーボセクタ
16に続くデータセクタ17のアドレス(DSA)5
7、次のデータセクタ17の先頭位置を示すセクタパル
ス(SCTP)58の発生位置、および次のサーボセク
タ16の先頭位置、が格納されている。これらの情報は
個々の記録媒体ごとに固有の情報であり、ROM(ある
いは記録媒体)に格納しておき、必要に応じてサーボ制
御部8に転送する。該テーブル44は、図3のデータバ
ッファ13中に備えるようにしても良い。なお、記録媒
体を交換可能な装置では、記録媒体上に同テーブル情報
を格納しておきシステム立ち上げ時に読み込むようにす
れば良い。
【0077】SCTP生成回路45は、データセクタイ
ンフォメーションテーブル44で示されたSCTP発生
位置でセクタパルス(SCTP)58を生成し、ドライ
ブインタフェース制御部9へ出力する。また、インデッ
クスパルス(IDXP)59を生成し、ドライブインタ
フェース制御部9へ出力する。
ンフォメーションテーブル44で示されたSCTP発生
位置でセクタパルス(SCTP)58を生成し、ドライ
ブインタフェース制御部9へ出力する。また、インデッ
クスパルス(IDXP)59を生成し、ドライブインタ
フェース制御部9へ出力する。
【0078】データセクタアドレス生成回路46は、デ
ータセクタインフォメーションテーブル44で示された
DSA57を、ドライブインタフェース制御部9へ出力
する。このDSA57はSCTP58の入力によりイン
クリメントされるようになっている。なお、該データセ
クタアドレス生成回路46が、特許請求の範囲において
言う”データセクタアドレス生成手段”に該当するもの
である。
ータセクタインフォメーションテーブル44で示された
DSA57を、ドライブインタフェース制御部9へ出力
する。このDSA57はSCTP58の入力によりイン
クリメントされるようになっている。なお、該データセ
クタアドレス生成回路46が、特許請求の範囲において
言う”データセクタアドレス生成手段”に該当するもの
である。
【0079】スプリットレングス生成回路47は、後続
のサーボセクタ16の直前に配置されたデータセクタ1
7の中で、データ処理を一時的中断する位置情報(SP
TL)56をドライブインタフェース制御部9へ出力す
る。
のサーボセクタ16の直前に配置されたデータセクタ1
7の中で、データ処理を一時的中断する位置情報(SP
TL)56をドライブインタフェース制御部9へ出力す
る。
【0080】次に、ドライブインタフェイス制御部9の
詳細を図7を用いて説明する。
詳細を図7を用いて説明する。
【0081】リードライトシーケンサ60は、IDXP
59並びにSCTP58をサーボ制御部8から入力され
ると動作を開始する。そして、データセクタ17に対す
る処理、およびドライブインタフェイス制御部9内の各
回路の動作タイミング制御を行う。
59並びにSCTP58をサーボ制御部8から入力され
ると動作を開始する。そして、データセクタ17に対す
る処理、およびドライブインタフェイス制御部9内の各
回路の動作タイミング制御を行う。
【0082】ID/DATA比較器62は、データセク
タインフォメーションテーブル44から読み出されたD
SA57と、ホストコンピュータ15から要求されたD
SA57とを比較する。
タインフォメーションテーブル44から読み出されたD
SA57と、ホストコンピュータ15から要求されたD
SA57とを比較する。
【0083】その結果、両者が一致していた場合には、
データ転送部64は、データ読み出し要求時には、信号
処理装置3からバッファ制御部12へデータを転送す
る。また、データ書き込み要求時には、バッファ制御部
12から信号処理装置3へ、データを転送する。
データ転送部64は、データ読み出し要求時には、信号
処理装置3からバッファ制御部12へデータを転送す
る。また、データ書き込み要求時には、バッファ制御部
12から信号処理装置3へ、データを転送する。
【0084】フィールドカウンタ61は、リードライト
シーケンサ60の指示により、データセクタ17(図2
参照)の各フィールドをカウントする。
シーケンサ60の指示により、データセクタ17(図2
参照)の各フィールドをカウントする。
【0085】また、処理中断回路63は、データセクタ
17の途中に配置されたサーボセクタ16上で、データ
処理を一時的に中断するために、SPTL56、END
S53から処理中断指示信号であるスプリットイネーブ
ル(SPTEN65)を生成して、各回路に通知する。
17の途中に配置されたサーボセクタ16上で、データ
処理を一時的に中断するために、SPTL56、END
S53から処理中断指示信号であるスプリットイネーブ
ル(SPTEN65)を生成して、各回路に通知する。
【0086】以上説明した実施例では、アクセスしよう
とするサーボセクタ(以下”対象サーボセクタ”とい
う)の1つ前のサーボセクタ16から読み出したサーボ
マーク19(あるいは、インデックスマーク20)およ
びセクタマーク21に基づいて、該対象サーボセクタ1
6のサーボセクタアドレスを予測している。そして、こ
の予測値と、実際に対象サーボセクタ16から読み出し
たサーボセクタアドレスと、を比較することで、この読
み出したサーボセクタアドレスの正誤を確認している。
そのため、信頼性の高いサーボアドレス検出を実現で
き、ユーザデータの破壊、および誤データの転送を防止
できる。
とするサーボセクタ(以下”対象サーボセクタ”とい
う)の1つ前のサーボセクタ16から読み出したサーボ
マーク19(あるいは、インデックスマーク20)およ
びセクタマーク21に基づいて、該対象サーボセクタ1
6のサーボセクタアドレスを予測している。そして、こ
の予測値と、実際に対象サーボセクタ16から読み出し
たサーボセクタアドレスと、を比較することで、この読
み出したサーボセクタアドレスの正誤を確認している。
そのため、信頼性の高いサーボアドレス検出を実現で
き、ユーザデータの破壊、および誤データの転送を防止
できる。
【0087】本実施例の予測回路40は、サーボセクタ
アドレスの割付け方に合わせて、読み取ったサーボセク
タアドレスに1を加算するようにしていた。しかし、予
測回路40はこれ以外の数値を加算等するようにしても
良い。このようにした場合には、予測結果と、この後読
み出されるサーボセクタアドレスとは一致しなくなる。
しかし、このような場合であっても、両者の間にはある
一定の関係が保たれているる。例えば、予測回路40
が、読み取ったサーボセクタアドレスに2を加算するよ
うにしている場合、該予測結果はこの後読み出されるサ
ーボセクタアドレスよりも常に1だけ大きな値となって
いるはずである。従って、両者を比較して、このような
関係が成り立っていれば、サーボセクタアドレスの読み
出しは正しく行われたと判断することができる。
アドレスの割付け方に合わせて、読み取ったサーボセク
タアドレスに1を加算するようにしていた。しかし、予
測回路40はこれ以外の数値を加算等するようにしても
良い。このようにした場合には、予測結果と、この後読
み出されるサーボセクタアドレスとは一致しなくなる。
しかし、このような場合であっても、両者の間にはある
一定の関係が保たれているる。例えば、予測回路40
が、読み取ったサーボセクタアドレスに2を加算するよ
うにしている場合、該予測結果はこの後読み出されるサ
ーボセクタアドレスよりも常に1だけ大きな値となって
いるはずである。従って、両者を比較して、このような
関係が成り立っていれば、サーボセクタアドレスの読み
出しは正しく行われたと判断することができる。
【0088】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。
する。
【0089】該第2の実施例では、サーボセクタの存在
を検出する度ごとに、カウンタを所定値ずつカウントア
ップしてゆくとともに、サーボセクタに含まれているサ
ーボセクタアドレス(SSA)を読み出す。そして、そ
の時読み出したサーボセクタアドレスと、その時までの
カウント値とを比較することで、読み出したサーボセク
タアドレスの正誤を確認している。
を検出する度ごとに、カウンタを所定値ずつカウントア
ップしてゆくとともに、サーボセクタに含まれているサ
ーボセクタアドレス(SSA)を読み出す。そして、そ
の時読み出したサーボセクタアドレスと、その時までの
カウント値とを比較することで、読み出したサーボセク
タアドレスの正誤を確認している。
【0090】該実施例2の基本的な装置構成は、実施例
1と同様である(図1参照)。但し、上述した方法を採
用したことに伴って、第1の実施例におけるネクストS
SA予測回路40(図4)に代わって、特許請求の範囲
において言うカウント手段に該当するSSAカウンタ回
路78をサーボ制御部8に備えている(図8参照)。
1と同様である(図1参照)。但し、上述した方法を採
用したことに伴って、第1の実施例におけるネクストS
SA予測回路40(図4)に代わって、特許請求の範囲
において言うカウント手段に該当するSSAカウンタ回
路78をサーボ制御部8に備えている(図8参照)。
【0091】なお、ここでも、実施例1と同様、図2の
ディスクフォーマットを前提として説明を行う。
ディスクフォーマットを前提として説明を行う。
【0092】SSAカウンタ回路78は、サーボセクタ
16を検出する度に所定値ずつ(ここでは、1ずつ)カ
ウントアップしてゆくことで、現在R/Wヘッド6が通
渦中のサーボセクタアドレスを示す、サーボセクタアド
レスカウント(SSACNT)85を生成するものであ
る。つまり、SSAカウンタ回路78は、インデックス
マーク20を含むサーボセクタ16のアドレスを0と
し、後続のサーボセクタ16を検出する毎に1つずつカ
ウントアップするカウンタである。但し、これはサーボ
セクタアドレス23の割り付け方が、インデックスマー
ク20を含むサーボセクタ16を基準(0)とし、後続
のサーボセクタ16のアドレスが1つずつ加算されてい
ることを前提としている。該アドレスの割付け方が異な
っている場合には、これに応じてカウントの仕方を変更
する。あるいは、カウント値に所定の演算を施すように
してもよい。例えば、アドレスの値が2ずつ加算されて
ゆくような方式であれば、カウンタ回路78は、サーボ
セクタを検出する度ごとに2ずつカウントアップしてゆ
くようにする。あるいは、サーボセクタを検出する度ご
とに1ずつカウントアップしてゆき、この後、カウント
値を2倍にするようにしても良い。
16を検出する度に所定値ずつ(ここでは、1ずつ)カ
ウントアップしてゆくことで、現在R/Wヘッド6が通
渦中のサーボセクタアドレスを示す、サーボセクタアド
レスカウント(SSACNT)85を生成するものであ
る。つまり、SSAカウンタ回路78は、インデックス
マーク20を含むサーボセクタ16のアドレスを0と
し、後続のサーボセクタ16を検出する毎に1つずつカ
ウントアップするカウンタである。但し、これはサーボ
セクタアドレス23の割り付け方が、インデックスマー
ク20を含むサーボセクタ16を基準(0)とし、後続
のサーボセクタ16のアドレスが1つずつ加算されてい
ることを前提としている。該アドレスの割付け方が異な
っている場合には、これに応じてカウントの仕方を変更
する。あるいは、カウント値に所定の演算を施すように
してもよい。例えば、アドレスの値が2ずつ加算されて
ゆくような方式であれば、カウンタ回路78は、サーボ
セクタを検出する度ごとに2ずつカウントアップしてゆ
くようにする。あるいは、サーボセクタを検出する度ご
とに1ずつカウントアップしてゆき、この後、カウント
値を2倍にするようにしても良い。
【0093】なお、本実施例では、SSAカウンタ回路
78を、図9に示すとおり、フリップフロップ(FF)
79、インクリメンタ(INC)80、比較器81、最
大SSAレジスタ(Max SSA Reg)82で構
成している。SSAカウンタ回路78は、インデックス
マーク(IDXM)を検出してリセット、セクタマーク
(SCTM)を検出してインクリメントを行う。
78を、図9に示すとおり、フリップフロップ(FF)
79、インクリメンタ(INC)80、比較器81、最
大SSAレジスタ(Max SSA Reg)82で構
成している。SSAカウンタ回路78は、インデックス
マーク(IDXM)を検出してリセット、セクタマーク
(SCTM)を検出してインクリメントを行う。
【0094】図8において、比較器2は、その時読み出
されたSSA23と、上述のサーボセクタアドレスカウ
ントSSACNT85とを比較することで、読み出され
たSSA23に誤りがないかをチェックする。つまり、
両者が一致していれば、誤りは生じていない。逆に、両
者が不一致であれば、誤り(SSA23の読み出しミ
ス、あるいは、サーボセクタ16の検出ミス)が生じて
いる。
されたSSA23と、上述のサーボセクタアドレスカウ
ントSSACNT85とを比較することで、読み出され
たSSA23に誤りがないかをチェックする。つまり、
両者が一致していれば、誤りは生じていない。逆に、両
者が不一致であれば、誤り(SSA23の読み出しミ
ス、あるいは、サーボセクタ16の検出ミス)が生じて
いる。
【0095】この比較のタイミング例を図10に示し
た。図中のIDXMF84はSSACNT85をリセッ
トするための指示信号である。このIDXMF84は、
インデックスマーク検出回路37によって生成され、S
SAカウンタ回路78に入力される。SCTMF83
は、SSACNT85をインクリメントするための指示
信号である。このSCTMF83は、セクタマーク検出
回路38によって生成され、SSAカウンタ回路78に
入力される。
た。図中のIDXMF84はSSACNT85をリセッ
トするための指示信号である。このIDXMF84は、
インデックスマーク検出回路37によって生成され、S
SAカウンタ回路78に入力される。SCTMF83
は、SSACNT85をインクリメントするための指示
信号である。このSCTMF83は、セクタマーク検出
回路38によって生成され、SSAカウンタ回路78に
入力される。
【0096】該第2の実施例では、インデックスマーク
20を含むサーボセクタ16から、該対象サーボセクタ
16までの、全てのサーボセクタ16について、サーボ
マーク19、インデックスマーク20およびセクタマー
ク21を全て正しく検出することが必要となる。例え
ば、図10に示すように、対象サーボセクタ16がn、
n+1である場合を考える。該対象サーボセクタ16よ
り前(図中ではSSA=2)でサーボマーク19やセク
タマーク21を検出し損なった場合には、SSACNT
85の値はその時点で誤った値となる。そして、検出ミ
スが生じたことは、SSA23とSSACNT85との
比較によってその時点ですぐに明らかとなるとともに、
対象サーボセクタ16での比較判定も不一致となる。従
って、該第2の実施例は、サーボセクタアドレスの検出
判定条件が厳しく、より信頼性の高いサーボセクタアド
レス23の検出を行うことができる。
20を含むサーボセクタ16から、該対象サーボセクタ
16までの、全てのサーボセクタ16について、サーボ
マーク19、インデックスマーク20およびセクタマー
ク21を全て正しく検出することが必要となる。例え
ば、図10に示すように、対象サーボセクタ16がn、
n+1である場合を考える。該対象サーボセクタ16よ
り前(図中ではSSA=2)でサーボマーク19やセク
タマーク21を検出し損なった場合には、SSACNT
85の値はその時点で誤った値となる。そして、検出ミ
スが生じたことは、SSA23とSSACNT85との
比較によってその時点ですぐに明らかとなるとともに、
対象サーボセクタ16での比較判定も不一致となる。従
って、該第2の実施例は、サーボセクタアドレスの検出
判定条件が厳しく、より信頼性の高いサーボセクタアド
レス23の検出を行うことができる。
【0097】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればI
Dレスフォーマット方式を採用したディスクフォーマッ
トに対するデータ処理を行う上で、サーボセクタアドレ
ス23の誤検出、検出不可(ミッシング)によるユーザ
データの破壊、および誤データの転送を防止して、装置
並びにシステムの信頼性を向上することができる。
Dレスフォーマット方式を採用したディスクフォーマッ
トに対するデータ処理を行う上で、サーボセクタアドレ
ス23の誤検出、検出不可(ミッシング)によるユーザ
データの破壊、および誤データの転送を防止して、装置
並びにシステムの信頼性を向上することができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるサーボ制御部8
の構成図である。
の構成図である。
【図2】IDレスフォーマット方式を採用したディスク
フォーマット構成の一例を示す図である。
フォーマット構成の一例を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例であるディスク装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図4】ネクストサーボセクタアドレス予測回路40の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図5】SSA比較タイミングを示す図である。
【図6】SSA比較処理を示すフローチャートである。
【図7】ドライブインタフェイス制御部9の構成図であ
る。
る。
【図8】本発明の第2の実施例におけるサーボ制御部
8’の構成図である。
8’の構成図である。
【図9】サーボセクタアドレスカウンタ回路78の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図10】SSA比較タイミングを示す図である。
1…ディスク装置、2…データ処理装置、8…サーボ制
御部、9…ドライブI/F制御部、16…サーボセク
タ、17…データセクタ、19…サーボマーク、20…
インデックスマーク、21…セクタマーク、22…シリ
ンダアドレス、23…サーボセクタアドレス、40…ネ
クストSSA予測回路、44…データセクタインフォメ
ーションテーブル、57…データセクタアドレス、78
…SSAカウンタ
御部、9…ドライブI/F制御部、16…サーボセク
タ、17…データセクタ、19…サーボマーク、20…
インデックスマーク、21…セクタマーク、22…シリ
ンダアドレス、23…サーボセクタアドレス、40…ネ
クストSSA予測回路、44…データセクタインフォメ
ーションテーブル、57…データセクタアドレス、78
…SSAカウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 21/10 8425−5D G11B 21/10 E 27/10 27/10 A (72)発明者 中井 康介 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 仁科 昌俊 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 山本 克己 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内
Claims (12)
- 【請求項1】データセクタとサーボセクタとを備えサー
ボセクタに当該サーボセクタのアドレス(以下”サーボ
セクタアドレス”)が書き込まれたフォーマットでフォ
ーマッティングされているディスク型の記憶媒体から、
所望のデータを読み出すディスク型記憶装置において、 上記サーボセクタからのサーボセクタアドレスの読み出
しおよび上記データセクタからのデータの読み出しを行
う読み出し手段と、 上記読み出し手段が読み出したサーボセクタアドレスに
基づいて、後続のサーボセクタのサーボセクタアドレス
を予測する予測手段と、 上記読み出し手段が読み出したサーボセクタアドレス
と、上記読み出し手段が1つ前に読み出したサーボセク
タアドレスに基づいて上記予測手段が予測したサーボセ
クタアドレスとを比較し、該比較の結果、両者が一致し
ていた場合には、上記読み出し手段によるサーボセクタ
アドレスの読み出しが正しく行われたものと判定する判
定手段と、 上記サーボセクタアドレスの読み出しは正しく行われた
と上記判定手段が判定した場合には、当該サーボセクタ
の後につづいて配置されたデータセクタのアドレスを求
めるデータセクタアドレス生成手段と、を備え、 上記読み出し手段は、上記データセクタアドレス生成手
段が求めたアドレスのデータセクタからデータの読み出
しを行うものであること、 を特徴とするディスク型記憶装置。 - 【請求項2】サーボセクタアドレスの割付けが所定値ず
つ加算されてゆく方式で行われている場合において、 上記予測手段による予測は、上記読み出し手段が1つ前
に読み出したサーボセクタアドレスに上記所定値を加算
することで行なわれるものであること、 を特徴とする請求項1記載のディスク型記憶装置。 - 【請求項3】データセクタとサーボセクタとを備えサー
ボセクタに当該サーボセクタのアドレス(以下”サーボ
セクタアドレス”)が書き込まれたフォーマットでフォ
ーマッティングされているディスク型の記憶媒体から、
所望のデータを読み出すディスク型記憶装置において、 上記サーボセクタからのサーボセクタアドレスの読み出
しおよび上記データセクタからのデータの読み出しを行
う読み出し手段と、 上記読み出し手段が読み出したサーボセクタアドレスに
対して、サーボセクタアドレスの割付け方に応じてあら
かじめ定められた所定の演算を行う演算手段と、 上記読み出し手段が読み出したサーボセクタアドレス
と、上記読み出し手段が1つ前に読み出したサーボセク
タアドレスに基づいて上記演算手段が上記所定の演算を
行った結果とを比較し、該比較の結果、両者があらかじ
め定められた関係にあった場合には、上記読み出し手段
によるサーボセクタアドレスの読み出しが正しく行われ
たものと判定する判定手段と、 上記サーボセクタアドレスの読み出しは正しく行われた
と上記判定手段が判定した場合には、当該サーボセクタ
の後に配置されたデータセクタのアドレスを求めるデー
タセクタアドレス生成手段と、を備え、 上記読み出し手段は、上記データセクタアドレス生成手
段が求めたアドレスのデータセクタからデータの読み出
しを行うものであること、 を特徴とするディスク型記憶装置。 - 【請求項4】サーボセクタアドレスの割付けが所定値ず
つ加算されてゆく方式で行われている場合において、 上記演算手段による演算は、上記読み出し手段が1つ前
に読み出したサーボセクタアドレスに上記所定値を加算
するものであること、 を特徴とする請求項3記載のディスク型記憶装置。 - 【請求項5】データセクタとサーボセクタとを備えサー
ボセクタに当該サーボセクタのアドレス(以下”サーボ
セクタアドレス”)が書き込まれたフォーマットでフォ
ーマッティングされているディスク型の記憶媒体から、
所望のデータを読み出すディスク型記憶装置において、 上記サーボセクタからのサーボセクタアドレスの読み出
しおよび上記データセクタからのデータの読み出しを行
う読み出し手段と、 複数のデータセクタと複数のサーボセクタから構成され
るトラックの開始マークを検出するとそのカウント値を
リセットし、且つ、サーボセクタが検出される度ごとに
所定値ずつそのカウント値をカウントアップしてゆくカ
ウント手段と、 上記読み出し手段が読み出したサーボセクタアドレス
と、上記カウント手段のカウント値とを比較し、該比較
の結果、両者があらかじめ定められた関係にあった場合
には上記読み出し手段によるサーボセクタアドレスの読
み出しが正しく行われていたと判定する判定手段と、 上記サーボセクタアドレスの読み出しは正しく行われた
と上記判定手段が判定した場合には、当該サーボセクタ
の後につづいて配置されたデータセクタのアドレスを求
めるデータセクタアドレス生成手段と、を備え、 上記読み出し手段は、上記データセクタアドレス生成手
段が求めたアドレスのデータセクタからデータの読み出
しを行うものであること、 を特徴とするディスク型記憶装置。 - 【請求項6】上記データセクタアドレス生成手段が求め
たアドレスと、その時アクセス対象となっているデータ
セクタのアドレスと、が一致しているか否かを判定する
第2判定手段を備え、 上記読み出し手段は、上記第2判定手段による判定の結
果両者が一致していた場合には、当該アドレスに位置す
るデータセクタからのデータの読み出しを行う物である
こと、 を特徴とする請求項1,3または5記載のディスク型記
憶装置。 - 【請求項7】別途書き込みを指示されたデータを上記デ
ータセクタに書き込む書き込み手段を備え、 データ書き込み時、上記データセクタアドレス生成手段
が求めたアドレスが、その時アクセス対象となっている
データセクタのアドレスと一致しているか否かを判定す
る第2判定手段を備え、 上記第2判定手段による判定の結果両者が一致していた
場合、上記書き込み手段は、上記書き込み手段に当該デ
ータセクタへのデータの書き込みを行うものであるこ
と、 を特徴とする請求項1,3,5または6記載のディスク
型記憶装置。 - 【請求項8】上記サーボセクタアドレスと、該サーボセ
クタアドレスのサーボセクタの直後に配置されているデ
ータセクタの上記データセクタアドレスとの関係を示す
情報を記したデータセクタインフォーメーションテーブ
ルを格納された記憶手段を備え、 上記データセクタアドレス生成手段は、上記データセク
タインフォーメーションテーブルを参照することで、上
記データセクタアドレスを求めるものであること、 を特徴とする請求項1,2,3,4,5,6または7記
載のディスク型記憶装置。 - 【請求項9】データセクタとサーボセクタとを備えサー
ボセクタに当該サーボセクタのアドレス(以下”サーボ
セクタアドレス”)が書き込まれたフォーマットでフォ
ーマッティングされているディスク型の記憶媒体から、
ヘッドによって所望のデータの読み出しおよび/または
書き込みを行うディスク型記憶装置に使用される、ディ
スク型記憶装置の制御装置において、 上記ヘッドが読み取ったサーボセクタアドレスに基づい
て、後続のサーボセクタのサーボセクタアドレスを予測
する予測手段と、 上記ヘッドが読み取ったサーボセクタアドレスと、上記
予測手段が前回予測したサーボセクタアドレスと、を比
較し、両者が一致していた場合には、上記サーボセクタ
アドレスは正しいと判定する判定手段と、 を有することを特徴とするディスク型記憶装置の制御装
置。 - 【請求項10】データセクタとサーボセクタとを備えサ
ーボセクタに当該サーボセクタのアドレス(以下”サー
ボセクタアドレス”)が書き込まれたフォーマットでフ
ォーマッティングされているディスク型の記憶媒体か
ら、ヘッドによって所望のデータの読み出しおよび/ま
たは書き込みを行うディスク型記憶装置に使用される、
ディスク型記憶装置の制御装置において、 上記ヘッドによって読み取られた信号中、複数のデータ
セクタと複数のサーボセクタから構成されるトラックの
開始マークが検出されるとそのカウント値をリセット
し、且つ、上記サーボセクタが検出される度ごとにその
カウント値を所定値ずつカウントアップしてゆくカウン
ト手段と、 上記ヘッドによって上記記憶媒体から読み取られたサー
ボセクタアドレスと、上記カウント手段のカウント値と
を比較し、該比較の結果両者があらかじめ定められた関
係にあった場合には上記ヘッドによって上記記憶媒体か
ら読み取られたサーボセクタアドレスは正しいと判定す
る判定手段と、 を有することを特徴とするディスク型記憶装置の制御装
置。 - 【請求項11】記録媒体のサーボセクタから読み取った
サーボセクタアドレスの正誤判定方法において、 サーボセクタから読み取ったサーボセクタアドレスに基
づいて次のサーボセクタのサーボセクタアドレスを予測
し、 上記予測されたサーボセクタアドレスと、該次のサーボ
セクタから読み取ったサーボセクタアドレスと、を比較
し、両者が一致していた場合には、上記読み出されたサ
ーボセクタアドレスは正しいと判定すること、 を特徴とするサーボセクタアドレスの正誤判定方法。 - 【請求項12】記録媒体のサーボセクタから読み取った
サーボセクタアドレスの正誤判定方法において、 トラックの開始マークを検出するとそのカウント値をリ
セットし、且つ、サーボセクタを検出する度ごとにその
カウント値を所定値ずつカウントアップして、サーボセ
クタから読み取ったサーボセクタアドレスと、上記カウ
ント値とを比較し、該比較の結果両者があらかじめ定め
られた関係にあった場合にはこの時読み出されたサーボ
セクタアドレスは正しいと判定すること、 を特徴とするサーボセクタアドレスの正誤判定方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12672995A JPH08321142A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | サーボセクタアドレスの正誤判定方法、ディスク型記憶装置およびその制御装置 |
| PCT/JP1996/001388 WO1996037891A1 (en) | 1995-05-25 | 1996-05-24 | Error check method of servo sector address, disk storage device and its controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12672995A JPH08321142A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | サーボセクタアドレスの正誤判定方法、ディスク型記憶装置およびその制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08321142A true JPH08321142A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14942437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12672995A Pending JPH08321142A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | サーボセクタアドレスの正誤判定方法、ディスク型記憶装置およびその制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08321142A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997032306A1 (en) * | 1996-02-27 | 1997-09-04 | Sony Corporation | Disk-like recording medium and disk drive using the same |
| US6678109B2 (en) | 1997-08-13 | 2004-01-13 | Hitachi Global Technologies | Disk drive, servo control unit, and control unit |
| US7440211B2 (en) | 2004-05-28 | 2008-10-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and/or method of controlling timing of servo pulses and disk drive using the method |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP12672995A patent/JPH08321142A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997032306A1 (en) * | 1996-02-27 | 1997-09-04 | Sony Corporation | Disk-like recording medium and disk drive using the same |
| US6678109B2 (en) | 1997-08-13 | 2004-01-13 | Hitachi Global Technologies | Disk drive, servo control unit, and control unit |
| US7440211B2 (en) | 2004-05-28 | 2008-10-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and/or method of controlling timing of servo pulses and disk drive using the method |
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