JPH08321545A - 配線形成法 - Google Patents
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- JPH08321545A JPH08321545A JP7149457A JP14945795A JPH08321545A JP H08321545 A JPH08321545 A JP H08321545A JP 7149457 A JP7149457 A JP 7149457A JP 14945795 A JP14945795 A JP 14945795A JP H08321545 A JPH08321545 A JP H08321545A
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- H10W20/063—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by forming conductive members before forming protective insulating material
- H10W20/0633—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by forming conductive members before forming protective insulating material using subtractive patterning of the conductive members
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブランケットCVD法を用いる配線形成法に
おいて、少ない工程数で配線段差の緩和を可能にする。 【構成】 基板10の表面を覆う絶縁膜14の上にAl
合金等の配線材層を形成した後、被接続部12に対応す
る接続孔を絶縁膜14及び配線材層の積層に形成する。
配線材層をパターニングした後、絶縁膜14の上に配線
材層の残部16A及び接続孔の内部を覆ってTiN等の
密着層を形成する。ブランケットCVD法により接続孔
を埋めるように密着層の上にW等の導電材層を形成した
後、該導電材層及び密着層をエッチバックして配線材層
の残部16Aと、密着層の残部18A,18Bと、導電
材層の残部20A,20Bとを含む配線層22を形成す
る。残部16Aの側壁に残部18B,20Bを残すこと
で配線段差が緩和される。
おいて、少ない工程数で配線段差の緩和を可能にする。 【構成】 基板10の表面を覆う絶縁膜14の上にAl
合金等の配線材層を形成した後、被接続部12に対応す
る接続孔を絶縁膜14及び配線材層の積層に形成する。
配線材層をパターニングした後、絶縁膜14の上に配線
材層の残部16A及び接続孔の内部を覆ってTiN等の
密着層を形成する。ブランケットCVD法により接続孔
を埋めるように密着層の上にW等の導電材層を形成した
後、該導電材層及び密着層をエッチバックして配線材層
の残部16Aと、密着層の残部18A,18Bと、導電
材層の残部20A,20Bとを含む配線層22を形成す
る。残部16Aの側壁に残部18B,20Bを残すこと
で配線段差が緩和される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブランケットCVD
(ケミカル・ベーパー・デポジション)法によりW(タ
ングステン)等の金属で接続孔を埋める配線形成法に関
し、特に接続孔形成及び配線パターニングを終えた配線
材層にブランケットCVD及びエッチバック処理を施す
ことにより少ない工程数で配線段差の緩和を可能にした
ものである。
(ケミカル・ベーパー・デポジション)法によりW(タ
ングステン)等の金属で接続孔を埋める配線形成法に関
し、特に接続孔形成及び配線パターニングを終えた配線
材層にブランケットCVD及びエッチバック処理を施す
ことにより少ない工程数で配線段差の緩和を可能にした
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ブランケットCVD法を用いる配
線形成法としては、図16〜20に示すものが知られて
いる。
線形成法としては、図16〜20に示すものが知られて
いる。
【0003】図16の工程では、Si等の半導体基板1
0の表面に被接続部としての不純物ドープ領域12を形
成した後、基板表面に領域12を覆って絶縁膜14を形
成する。そして、絶縁膜14に領域12に対応する接続
孔を形成した後、絶縁膜14の上に接続孔の内部を覆う
ようにTi層にTiN又はTiON層を重ねた密着層1
5を形成する。この後、ブランケットCVD法により接
続孔を埋めるように密着層15の上にW層17を形成す
る。密着層15は、絶縁膜14に対するW層17の密着
性を改善するためのものであるが、W層17が基板Si
と反応するのを防ぐバリア層としても役立つ。
0の表面に被接続部としての不純物ドープ領域12を形
成した後、基板表面に領域12を覆って絶縁膜14を形
成する。そして、絶縁膜14に領域12に対応する接続
孔を形成した後、絶縁膜14の上に接続孔の内部を覆う
ようにTi層にTiN又はTiON層を重ねた密着層1
5を形成する。この後、ブランケットCVD法により接
続孔を埋めるように密着層15の上にW層17を形成す
る。密着層15は、絶縁膜14に対するW層17の密着
性を改善するためのものであるが、W層17が基板Si
と反応するのを防ぐバリア層としても役立つ。
【0004】次に、図17の工程では、絶縁膜14上で
密着層15が露呈するまでW層17をエッチバックする
ことによりW層17の一部をプラグ17Aとして接続孔
内に残す。
密着層15が露呈するまでW層17をエッチバックする
ことによりW層17の一部をプラグ17Aとして接続孔
内に残す。
【0005】図18の工程では、基板上面にプラグ17
A及び密着層15を覆ってAl合金層19を形成する。
そして、図19の工程では、Al合金層19の上にTi
N又はTiON等の反射防止層21を形成する。反射防
止層21は、配線パターニングの際のホトリソグラフィ
処理でAl合金層19からの光反射を抑制することでレ
ジスト層へのパターン転写の精度を向上させるものであ
る。
A及び密着層15を覆ってAl合金層19を形成する。
そして、図19の工程では、Al合金層19の上にTi
N又はTiON等の反射防止層21を形成する。反射防
止層21は、配線パターニングの際のホトリソグラフィ
処理でAl合金層19からの光反射を抑制することでレ
ジスト層へのパターン転写の精度を向上させるものであ
る。
【0006】次に、図20の工程では、密着層15、A
l合金層19及び反射防止層21の積層を所望の配線パ
ターンに従ってパターニングすることにより密着層15
の残部15Aと、プラグ17Aと、Al合金層19の残
部19Aと、反射防止層21の残部21Aとからなる配
線層23を形成する。
l合金層19及び反射防止層21の積層を所望の配線パ
ターンに従ってパターニングすることにより密着層15
の残部15Aと、プラグ17Aと、Al合金層19の残
部19Aと、反射防止層21の残部21Aとからなる配
線層23を形成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
ると、次の(イ)〜(ハ)のような問題点がある。
ると、次の(イ)〜(ハ)のような問題点がある。
【0008】(イ)図21(A)は、図20の配線層2
3と同様にして形成された配線層23A,23Bを覆っ
てシリコンオキサイド等の層間絶縁膜25をCVD法で
形成した状態を示すものである。配線層23A,23B
の側壁で段差が急峻であるため、絶縁膜25にオーバー
ハング部Pが形成される。配線段差を緩和するため、配
線の側壁にサイドスペーサ(又はサイドウォール)を形
成する技術が提案されている。この技術は、配線層を覆
って絶縁膜を形成した後異方性エッチングにより該絶縁
膜をエッチバックして配線層の側壁にサイドスペーサを
残すもので、図16〜20の従来技術に適用すると、工
程数の増大を招く。
3と同様にして形成された配線層23A,23Bを覆っ
てシリコンオキサイド等の層間絶縁膜25をCVD法で
形成した状態を示すものである。配線層23A,23B
の側壁で段差が急峻であるため、絶縁膜25にオーバー
ハング部Pが形成される。配線段差を緩和するため、配
線の側壁にサイドスペーサ(又はサイドウォール)を形
成する技術が提案されている。この技術は、配線層を覆
って絶縁膜を形成した後異方性エッチングにより該絶縁
膜をエッチバックして配線層の側壁にサイドスペーサを
残すもので、図16〜20の従来技術に適用すると、工
程数の増大を招く。
【0009】(ロ)配線層23A,23BのようにAl
又はAl合金からなる配線層では、配線形成後の熱処理
等によりヒロック(表面突起)が発生し、近傍の配線と
の間に短絡が生ずることがある。このようなヒロック発
生を防ぐため、CVD法により配線層の上面及び側面を
覆ってW膜を形成する技術が提案されている(例えば、
特開昭62−291948号公報参照)。このような技
術を図16〜20の従来技術に適用すると、工程数の増
大を招く。
又はAl合金からなる配線層では、配線形成後の熱処理
等によりヒロック(表面突起)が発生し、近傍の配線と
の間に短絡が生ずることがある。このようなヒロック発
生を防ぐため、CVD法により配線層の上面及び側面を
覆ってW膜を形成する技術が提案されている(例えば、
特開昭62−291948号公報参照)。このような技
術を図16〜20の従来技術に適用すると、工程数の増
大を招く。
【0010】(ハ)Ti合金/Al合金/Ti合金のサ
ンドイッチ構造は、配線エッチング後にコロージョンが
発生しやすい。
ンドイッチ構造は、配線エッチング後にコロージョンが
発生しやすい。
【0011】この発明の目的は、上記のような問題点を
解決することができる新規な配線形成法を提供すること
にある。
解決することができる新規な配線形成法を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る第1の配
線形成法は、基板上に被接続部を覆って絶縁膜を形成す
る工程と、前記絶縁膜の上に配線材層を形成する工程
と、前記絶縁膜及び前記配線材層の積層に前記被接続部
に対応する接続孔を形成する工程と、前記配線材層を所
望の配線パターンに従ってパターニングすることにより
前記配線材層の一部を少なくとも前記接続孔の周辺部に
残す工程と、前記絶縁膜の上に前記配線材層の残部及び
前記接続孔の内部を覆って密着層を形成する工程と、前
記接続孔を埋めるように前記密着層の上に導電材層を形
成した後該導電材層及び前記密着層をエッチバックする
ことにより配線層を形成する工程であって、該配線層
は、前記接続孔の周辺部に残された前記配線材層の残部
と、前記接続孔を埋めるように残された前記密着層の第
1の残部及び前記導電材層の第1の残部と、前記配線材
層の残部の側壁に段差を緩和するように残された前記密
着層の第2の残部及び前記導電材層の第2の残部とを備
えているものとを含むものである。
線形成法は、基板上に被接続部を覆って絶縁膜を形成す
る工程と、前記絶縁膜の上に配線材層を形成する工程
と、前記絶縁膜及び前記配線材層の積層に前記被接続部
に対応する接続孔を形成する工程と、前記配線材層を所
望の配線パターンに従ってパターニングすることにより
前記配線材層の一部を少なくとも前記接続孔の周辺部に
残す工程と、前記絶縁膜の上に前記配線材層の残部及び
前記接続孔の内部を覆って密着層を形成する工程と、前
記接続孔を埋めるように前記密着層の上に導電材層を形
成した後該導電材層及び前記密着層をエッチバックする
ことにより配線層を形成する工程であって、該配線層
は、前記接続孔の周辺部に残された前記配線材層の残部
と、前記接続孔を埋めるように残された前記密着層の第
1の残部及び前記導電材層の第1の残部と、前記配線材
層の残部の側壁に段差を緩和するように残された前記密
着層の第2の残部及び前記導電材層の第2の残部とを備
えているものとを含むものである。
【0013】また、この発明に係る第2の配線形成法
は、基板上に被接続部を覆って絶縁膜を形成する工程
と、前記絶縁膜の上に配線材層を形成する工程と、前記
配線材層の上に反射防止層を形成する工程と、ホトリソ
グラフィ及び選択エッチング処理により前記反射防止
層、前記配線材層及び前記絶縁膜を貫通して前記被接続
部に達する接続孔を形成する工程と、ホトリソグラフィ
及び選択エッチング処理により前記配線材層及び前記反
射防止層の積層をパターニングすることにより該積層の
一部を少なくとも前記接続孔の周辺部に残す工程と、前
記絶縁膜の上に前記積層の残部及び前記接続孔の内部を
覆って密着層を形成する工程と、前記接続孔を埋めるよ
うに前記密着層の上に導電材層を形成した後該導電材層
及び前記密着層をエッチバックすることにより配線層を
形成する工程であって、該配線層は、前記接続孔の周辺
部に残された前記積層の残部と、前記接続孔を埋めるよ
うに残された前記密着層の第1の残部及び前記導電材層
の第1の残部と、前記積層の残部の側壁に段差を緩和す
るように残された前記密着層の第2の残部及び前記導電
材層の第2の残部とを備えているものとを含むものであ
る。
は、基板上に被接続部を覆って絶縁膜を形成する工程
と、前記絶縁膜の上に配線材層を形成する工程と、前記
配線材層の上に反射防止層を形成する工程と、ホトリソ
グラフィ及び選択エッチング処理により前記反射防止
層、前記配線材層及び前記絶縁膜を貫通して前記被接続
部に達する接続孔を形成する工程と、ホトリソグラフィ
及び選択エッチング処理により前記配線材層及び前記反
射防止層の積層をパターニングすることにより該積層の
一部を少なくとも前記接続孔の周辺部に残す工程と、前
記絶縁膜の上に前記積層の残部及び前記接続孔の内部を
覆って密着層を形成する工程と、前記接続孔を埋めるよ
うに前記密着層の上に導電材層を形成した後該導電材層
及び前記密着層をエッチバックすることにより配線層を
形成する工程であって、該配線層は、前記接続孔の周辺
部に残された前記積層の残部と、前記接続孔を埋めるよ
うに残された前記密着層の第1の残部及び前記導電材層
の第1の残部と、前記積層の残部の側壁に段差を緩和す
るように残された前記密着層の第2の残部及び前記導電
材層の第2の残部とを備えているものとを含むものであ
る。
【0014】
【作用】上記した第1の配線形成法によれば、導電材層
及び密着層をエッチバックする工程において、密着層の
第1の残部及び導電材層の第1の残部が導電プラグとし
て接続孔内に残されると共に、密着層の第2の残部及び
導電材層の第2の残部が配線材層の残部の側壁に段差緩
和部として残される。従って、配線層としては、接続孔
が導電プラグで埋められ且つ側壁に段差緩和部を有する
ものが得られる。また、配線層が得られるまでの工程数
は、配線パターニング前に反射防止層の形成工程を追加
しても、図16〜20の従来技術と同程度である。さら
に、配線材層がAl又はAl合金からなる場合には、配
線材層の残部の側壁がTiN等の密着層の残部及びW等
の導電材層の残部で被覆されるので、ヒロック発生が抑
制される。
及び密着層をエッチバックする工程において、密着層の
第1の残部及び導電材層の第1の残部が導電プラグとし
て接続孔内に残されると共に、密着層の第2の残部及び
導電材層の第2の残部が配線材層の残部の側壁に段差緩
和部として残される。従って、配線層としては、接続孔
が導電プラグで埋められ且つ側壁に段差緩和部を有する
ものが得られる。また、配線層が得られるまでの工程数
は、配線パターニング前に反射防止層の形成工程を追加
しても、図16〜20の従来技術と同程度である。さら
に、配線材層がAl又はAl合金からなる場合には、配
線材層の残部の側壁がTiN等の密着層の残部及びW等
の導電材層の残部で被覆されるので、ヒロック発生が抑
制される。
【0015】上記した第2の配線形成法によれば、第1
の配線形成法と同様に導電プラグ及び段差緩和部を有し
且つヒロック発生が抑制された配線層を少ない工程数で
形成することができる。また、配線パターニング前に反
射防止層の形成工程を追加したので、パターニング精度
が向上すると共に、配線材層がAl又はAl合金からな
る場合には配線材層の残部の上面もTiN等の反射防止
層の残部で被覆されるようになり、ヒロック発生が一層
抑制される。さらに、配線パターニング時にエッチング
される積層は、Ti合金/Al合金のような2層構造で
あるため、従来のTi合金/Al合金/Ti合金のよう
な3層構造に比べて配線エッチング後にコロージョンが
発生しにくい。
の配線形成法と同様に導電プラグ及び段差緩和部を有し
且つヒロック発生が抑制された配線層を少ない工程数で
形成することができる。また、配線パターニング前に反
射防止層の形成工程を追加したので、パターニング精度
が向上すると共に、配線材層がAl又はAl合金からな
る場合には配線材層の残部の上面もTiN等の反射防止
層の残部で被覆されるようになり、ヒロック発生が一層
抑制される。さらに、配線パターニング時にエッチング
される積層は、Ti合金/Al合金のような2層構造で
あるため、従来のTi合金/Al合金/Ti合金のよう
な3層構造に比べて配線エッチング後にコロージョンが
発生しにくい。
【0016】
【実施例】図1〜8は、この発明の一実施例に係る配線
形成法を示すもので、各々の図に対応する工程(1)〜
(8)を順次に説明する。
形成法を示すもので、各々の図に対応する工程(1)〜
(8)を順次に説明する。
【0017】(1)Siからなる半導体基板10の表面
に周知の選択的不純物ドーピング処理によりN+ 型又は
P+ 型の不純物ドープ領域(被接続部)12を形成した
後、基板表面にCVD法によりシリコンオキサイド又は
シリコンナイトライド等の絶縁膜14を形成する。
に周知の選択的不純物ドーピング処理によりN+ 型又は
P+ 型の不純物ドープ領域(被接続部)12を形成した
後、基板表面にCVD法によりシリコンオキサイド又は
シリコンナイトライド等の絶縁膜14を形成する。
【0018】(2)次に、絶縁膜14の上に配線材層と
してAl合金層16をスパッタ法により形成する。必要
に応じてAl合金層16の上にTiN,TiON等の反
射防止層を堆積してもよい。また、Al合金層16の代
りにAl層を用いてもよい。
してAl合金層16をスパッタ法により形成する。必要
に応じてAl合金層16の上にTiN,TiON等の反
射防止層を堆積してもよい。また、Al合金層16の代
りにAl層を用いてもよい。
【0019】(3)ホトリソグラフィ及びドライエッチ
ング処理により絶縁膜14及びAl合金層16の積層に
不純物ドープ領域12に対応する接続孔14aを形成す
る。ドライエッチング処理では、レジスト層(図示せ
ず)をマスクとして用いると共に、Al合金層16のエ
ッチングには塩素系ガス(例えばCl2 +BCl3 )
を、絶縁膜14のエッチングにはフッ素系ガス(例えば
CF4 +CHF3 +Ar)を用いるとよい。エッチング
の後、酸素を主体とするガスによるアッシングを行なっ
た後有機溶剤による洗浄処理を行なうことによりレジス
ト層を除去する。
ング処理により絶縁膜14及びAl合金層16の積層に
不純物ドープ領域12に対応する接続孔14aを形成す
る。ドライエッチング処理では、レジスト層(図示せ
ず)をマスクとして用いると共に、Al合金層16のエ
ッチングには塩素系ガス(例えばCl2 +BCl3 )
を、絶縁膜14のエッチングにはフッ素系ガス(例えば
CF4 +CHF3 +Ar)を用いるとよい。エッチング
の後、酸素を主体とするガスによるアッシングを行なっ
た後有機溶剤による洗浄処理を行なうことによりレジス
ト層を除去する。
【0020】接続孔14aを形成するための他の方法と
しては、レジスト層をマスクとする選択エッチング処理
によりAl合金層16に第1の接続孔を形成した後レジ
スト層を除去し、Al合金層16をマスクとする選択エ
ッチング処理により絶縁膜14に第2の接続孔を形成す
る方法を用いてもよい。この方法では、第1及び第2の
接続孔により接続孔14aが形成される。エッチングマ
スクとしてAl合金層16のような導電性のものを用い
ると、マスクのチャージアップによる小さな開口部での
エッチング速度の低下(マイクロローディング効果)を
低減することができる(例えば、M. Sato, et, al.: Jp
n. J. Appl. Phys. Vol.31 (1992) Part1, No.128参
照)。
しては、レジスト層をマスクとする選択エッチング処理
によりAl合金層16に第1の接続孔を形成した後レジ
スト層を除去し、Al合金層16をマスクとする選択エ
ッチング処理により絶縁膜14に第2の接続孔を形成す
る方法を用いてもよい。この方法では、第1及び第2の
接続孔により接続孔14aが形成される。エッチングマ
スクとしてAl合金層16のような導電性のものを用い
ると、マスクのチャージアップによる小さな開口部での
エッチング速度の低下(マイクロローディング効果)を
低減することができる(例えば、M. Sato, et, al.: Jp
n. J. Appl. Phys. Vol.31 (1992) Part1, No.128参
照)。
【0021】(4)基板上面に所望の配線パターンに従
ってホトリソグラフィ処理によりレジスト層(図示せ
ず)を形成した後、該レジスト層をマスクとする選択的
ドライエッチング処理によりAl合金層16をパターニ
ングしてAl合金層16の一部16Aを接続孔14aの
周辺部から所望の長さだけ延長するように残す。エッチ
ング処理では、塩素系ガス(例えばCl2 +BCl3 )
を用いるとよい。エッチングの後は、前述したと同様に
してレジスト層を除去する。
ってホトリソグラフィ処理によりレジスト層(図示せ
ず)を形成した後、該レジスト層をマスクとする選択的
ドライエッチング処理によりAl合金層16をパターニ
ングしてAl合金層16の一部16Aを接続孔14aの
周辺部から所望の長さだけ延長するように残す。エッチ
ング処理では、塩素系ガス(例えばCl2 +BCl3 )
を用いるとよい。エッチングの後は、前述したと同様に
してレジスト層を除去する。
【0022】(5)絶縁膜14の上にAl合金層16の
残部16A及び接続孔14aの内部を覆ってバリア層及
び密着層に兼用のTiN層18をCVD法又はスパッタ
法等により形成する。TiN層18の下にはTi層を敷
いてもよい。また、TiN層18の代りにTiON層、
TiW層、WSi層等を用いてもよい。
残部16A及び接続孔14aの内部を覆ってバリア層及
び密着層に兼用のTiN層18をCVD法又はスパッタ
法等により形成する。TiN層18の下にはTi層を敷
いてもよい。また、TiN層18の代りにTiON層、
TiW層、WSi層等を用いてもよい。
【0023】(6)TiN層18の上に接続孔14aを
埋めるようにブランケットCVD法によりW層20を形
成する。
埋めるようにブランケットCVD法によりW層20を形
成する。
【0024】(7)塩素系ガスを主体とするガス(例え
ばCl2 +O2 、Cl2 +N2 、Cl2 +SF6 、Cl
2 )又はフッ素系ガス(例えばSF6 ,NF3 )を主体
とするガスのプラズマを用いる異方性エッチングにより
W層20をTiN層18が露出するまでエッチバック
し、W層20の第1の部分20Aを接続孔14a内に残
すと共にW層20の第2の部分20BをAl合金層16
の残部16Aの側部に残す。
ばCl2 +O2 、Cl2 +N2 、Cl2 +SF6 、Cl
2 )又はフッ素系ガス(例えばSF6 ,NF3 )を主体
とするガスのプラズマを用いる異方性エッチングにより
W層20をTiN層18が露出するまでエッチバック
し、W層20の第1の部分20Aを接続孔14a内に残
すと共にW層20の第2の部分20BをAl合金層16
の残部16Aの側部に残す。
【0025】(8)塩素系ガスのプラズマを用いる異方
性エッチングによりTiN層18及びW残部20Bを絶
縁膜14が露出するまでエッチバックし、TiN層18
の第1の部分18Aを接続孔14a内に残すと共にTi
N層18の第2の部分18BをAl合金層16の残部1
6Aの側部に残す。エッチング処理では、図7の工程で
用いた塩素を主体とするガス系の他にCl2 +BCl3
を用いてもよい。図7,8の工程は、同一のエッチング
装置あるいは同一のエッチング室内で一貫して処理する
ことができる。
性エッチングによりTiN層18及びW残部20Bを絶
縁膜14が露出するまでエッチバックし、TiN層18
の第1の部分18Aを接続孔14a内に残すと共にTi
N層18の第2の部分18BをAl合金層16の残部1
6Aの側部に残す。エッチング処理では、図7の工程で
用いた塩素を主体とするガス系の他にCl2 +BCl3
を用いてもよい。図7,8の工程は、同一のエッチング
装置あるいは同一のエッチング室内で一貫して処理する
ことができる。
【0026】図1〜8の実施例によれば、接続孔14a
の周辺部に残されたAl合金層16の残部16Aと、接
続孔14aを埋める導電プラグとして残されたTiN層
18の第1の残部18A及びW層20の第1の残部20
Aと、残部16Aの側部に段差緩和部として残されたT
iN層18の第2の残部18B及びW層20の第2の残
部20Bとを備えた配線層22が得られる。このような
配線層を得るために必要な工程数は、図2の工程でAl
合金層16の上に反射防止層を形成したとしても、図1
6〜20の従来技術と同じである。
の周辺部に残されたAl合金層16の残部16Aと、接
続孔14aを埋める導電プラグとして残されたTiN層
18の第1の残部18A及びW層20の第1の残部20
Aと、残部16Aの側部に段差緩和部として残されたT
iN層18の第2の残部18B及びW層20の第2の残
部20Bとを備えた配線層22が得られる。このような
配線層を得るために必要な工程数は、図2の工程でAl
合金層16の上に反射防止層を形成したとしても、図1
6〜20の従来技術と同じである。
【0027】図8の配線構造によれば、配線層22に残
部18B,20Bからなる段差緩和部が設けられている
ため、図21(B)に示すように配線層22A,22B
を覆ってシリコンオキサイド等の層間絶縁膜26をCV
D法で形成した場合、絶縁膜26に図21(A)で述べ
たようなオーバーハング部が形成されず、段差被覆性が
良好となる。図21(B)において、22A,22B
は、配線層22と同様に形成された配線層、16a,1
6bは、Al合金層16の残部である。
部18B,20Bからなる段差緩和部が設けられている
ため、図21(B)に示すように配線層22A,22B
を覆ってシリコンオキサイド等の層間絶縁膜26をCV
D法で形成した場合、絶縁膜26に図21(A)で述べ
たようなオーバーハング部が形成されず、段差被覆性が
良好となる。図21(B)において、22A,22B
は、配線層22と同様に形成された配線層、16a,1
6bは、Al合金層16の残部である。
【0028】配線層22,22A,22Bは、いずれも
側部がTiN等の密着層の残部18B及びW等の導電材
層の残部20Bの2重層で被覆されている。このため、
ヒロック発生が抑制される利点もある。
側部がTiN等の密着層の残部18B及びW等の導電材
層の残部20Bの2重層で被覆されている。このため、
ヒロック発生が抑制される利点もある。
【0029】図9〜15は、この発明の他の実施例に係
る配線形成法を示すものである。この実施例が図1〜8
の実施例と異なる点は、配線パターニングの前に反射防
止層の形成工程を追加し、反射防止層の残部で配線材層
の残部の上面を被覆するようにしたことである。
る配線形成法を示すものである。この実施例が図1〜8
の実施例と異なる点は、配線パターニングの前に反射防
止層の形成工程を追加し、反射防止層の残部で配線材層
の残部の上面を被覆するようにしたことである。
【0030】図9の工程では、図1,2で述べたと同様
にして基板10の表面に不純物ドープ領域12、絶縁膜
14及びAl合金層16を形成した後、Al合金層16
の上に反射防止層としてTiN(又はTiON)層24
を形成する。
にして基板10の表面に不純物ドープ領域12、絶縁膜
14及びAl合金層16を形成した後、Al合金層16
の上に反射防止層としてTiN(又はTiON)層24
を形成する。
【0031】図10の工程では、図3の述べたと同様に
してTiN層24、Al合金層16及び絶縁膜14を貫
通して不純物ドープ領域(被接続部)12に達する接続
孔14aを形成する。そして、図11の工程では、図4
で述べたと同様にしてAl合金層16及びTiN層24
の積層を所望の配線パターンに従ってパターニングし、
Al合金層16の一部16A及びTiN層24の一部2
4Aを少なくとも接続孔14aの周辺部に残す。
してTiN層24、Al合金層16及び絶縁膜14を貫
通して不純物ドープ領域(被接続部)12に達する接続
孔14aを形成する。そして、図11の工程では、図4
で述べたと同様にしてAl合金層16及びTiN層24
の積層を所望の配線パターンに従ってパターニングし、
Al合金層16の一部16A及びTiN層24の一部2
4Aを少なくとも接続孔14aの周辺部に残す。
【0032】次に、図12の工程では、図5で述べたと
同様にして絶縁膜14の上にAl合金層16の残部16
A、TiN層24の残部24A及び接続孔14aの内部
を覆ってバリア層兼密着層としてのTiN層18を形成
する。そして、図13の工程では、図6で述べたと同様
にして接続孔14aを埋めるようにTiN層18の上に
W層20を形成する。この後、図14,15の工程で
は、図7,8で述べたと同様にW層20及びTiN層1
8を異方性ドライエッチングによりエッチバックして配
線層22を形成する。
同様にして絶縁膜14の上にAl合金層16の残部16
A、TiN層24の残部24A及び接続孔14aの内部
を覆ってバリア層兼密着層としてのTiN層18を形成
する。そして、図13の工程では、図6で述べたと同様
にして接続孔14aを埋めるようにTiN層18の上に
W層20を形成する。この後、図14,15の工程で
は、図7,8で述べたと同様にW層20及びTiN層1
8を異方性ドライエッチングによりエッチバックして配
線層22を形成する。
【0033】図9〜15の実施例によれば、Al合金層
16の残部16Aの上面がTiN層24の残部24Aで
覆われている点だけが図8の配線層と異なる配線層22
が得られる。そして、このような配線層を得るために必
要な工程数は、図16〜20の従来技術と同じである。
16の残部16Aの上面がTiN層24の残部24Aで
覆われている点だけが図8の配線層と異なる配線層22
が得られる。そして、このような配線層を得るために必
要な工程数は、図16〜20の従来技術と同じである。
【0034】図10,11の工程において、ホトリソグ
ラフィ処理によりレジスト層を形成する際には、TiN
層24のような反射防止層を設けたことでレジスト層へ
のパターン転写の精度が向上する。また、図11の配線
パターニング工程では、Ti合金/Al合金の2層をエ
ッチングするので、Ti合金/Al合金/Ti合金の3
層をエッチングするのに比べてエッチング後にコロージ
ョンが発生しにくい。
ラフィ処理によりレジスト層を形成する際には、TiN
層24のような反射防止層を設けたことでレジスト層へ
のパターン転写の精度が向上する。また、図11の配線
パターニング工程では、Ti合金/Al合金の2層をエ
ッチングするので、Ti合金/Al合金/Ti合金の3
層をエッチングするのに比べてエッチング後にコロージ
ョンが発生しにくい。
【0035】図15の配線構造によると、図8の配線構
造と同様の作用効果が得られる他、Al合金層16の残
部16Aの上面もTiN層24の残部24Aで覆ったこ
とでヒロック発生を一層抑制できる利点がある。
造と同様の作用効果が得られる他、Al合金層16の残
部16Aの上面もTiN層24の残部24Aで覆ったこ
とでヒロック発生を一層抑制できる利点がある。
【0036】図21(B)において、図15の配線層2
2と同様に形成される配線層22A,22Bは、Al合
金層16の残部16a,16bの上面がTiN層24の
残部24a,24bで被覆される点だけが図8の配線層
と同様に形成される配線層と異なる。従って、図15の
配線層22と同様に形成される配線層にあっても、絶縁
膜26で被覆すると段差被覆性が良好となる。
2と同様に形成される配線層22A,22Bは、Al合
金層16の残部16a,16bの上面がTiN層24の
残部24a,24bで被覆される点だけが図8の配線層
と同様に形成される配線層と異なる。従って、図15の
配線層22と同様に形成される配線層にあっても、絶縁
膜26で被覆すると段差被覆性が良好となる。
【0037】なお、この発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、多層配線形成において2層目以上の配
線にも適用可能である。例えば、上下の2層配線のうち
上層配線にこの発明を適用することができ、この場合に
は、下層配線の一部が被接続部となる。
るものではなく、多層配線形成において2層目以上の配
線にも適用可能である。例えば、上下の2層配線のうち
上層配線にこの発明を適用することができ、この場合に
は、下層配線の一部が被接続部となる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、Al
又はAl合金等の配線材層に接続孔形成及び配線パター
ニングの処理を施した後TiN等の密着層の形成、W等
の導電材層の形成及び該導電材層のエッチバックを行な
うようにしたので、導電プラグ及び段差緩和部を有し且
つヒロック発生が抑制された配線層を簡単に形成可能と
なる効果が得られる。
又はAl合金等の配線材層に接続孔形成及び配線パター
ニングの処理を施した後TiN等の密着層の形成、W等
の導電材層の形成及び該導電材層のエッチバックを行な
うようにしたので、導電プラグ及び段差緩和部を有し且
つヒロック発生が抑制された配線層を簡単に形成可能と
なる効果が得られる。
【0039】その上、配線パターニング前に反射防止層
を形成すると、パターニング精度が向上すること、ヒロ
ック発生を一層抑制できること、コロージョン発生の抑
制により配線の信頼性が向上することなどの効果も得ら
れる。
を形成すると、パターニング精度が向上すること、ヒロ
ック発生を一層抑制できること、コロージョン発生の抑
制により配線の信頼性が向上することなどの効果も得ら
れる。
【図1】 この発明の一実施例に係る配線形成法におけ
る絶縁膜形成工程を示す基板断面図である。
る絶縁膜形成工程を示す基板断面図である。
【図2】 図1の工程に続くAl合金層形成工程を示す
基板断面図である。
基板断面図である。
【図3】 図2の工程に続く接続孔形成工程を示す基板
断面図である。
断面図である。
【図4】 図3の工程に続く配線パターニング工程を示
す基板断面図である。
す基板断面図である。
【図5】 図4の工程に続くTiN層形成工程を示す基
板断面図である。
板断面図である。
【図6】 図5の工程に続くW層形成工程を示す基板断
面図である。
面図である。
【図7】 図6の工程に続くW層エッチバック工程を示
す基板断面図である。
す基板断面図である。
【図8】 図7の工程に続くTiN層及びW層のエッチ
バック工程を示す基板断面図である。
バック工程を示す基板断面図である。
【図9】 この発明の他の実施例に係る配線形成法にお
けるTiN層形成工程を示す基板断面図である。
けるTiN層形成工程を示す基板断面図である。
【図10】 図9の工程に続く接続孔形成工程を示す基
板断面図である。
板断面図である。
【図11】 図10の工程に続く配線パターニング工程
を示す基板断面図である。
を示す基板断面図である。
【図12】 図11の工程に続くTiN層形成工程を示
す基板断面図である。
す基板断面図である。
【図13】 図12の工程に続くW層形成工程を示す基
板断面図である。
板断面図である。
【図14】 図13の工程に続くW層エッチバック工程
を示す基板断面図である。
を示す基板断面図である。
【図15】 図14の工程に続くTiN層及びW層のエ
ッチバック工程を示す基板断面図である。
ッチバック工程を示す基板断面図である。
【図16】 従来の配線形成法におけるW層形成工程を
示す基板断面図である。
示す基板断面図である。
【図17】 図16の工程に続くW層エッチバック工程
を示す基板断面図である。
を示す基板断面図である。
【図18】 図17の工程に続くAl合金層形成工程を
示す基板断面図である。
示す基板断面図である。
【図19】 図18の工程に続くTiN層形成工程を示
す基板断面図である。
す基板断面図である。
【図20】 図19の工程に続く配線パターニング工程
を示す基板断面図である。
を示す基板断面図である。
【図21】 従来及びこの発明の配線構造を示す基板断
面図である。
面図である。
10:半導体基板、12:不純物ドープ領域、14:絶
縁膜、16:Al合金層、18,24:TiN層、2
0:W層、22:配線層。
縁膜、16:Al合金層、18,24:TiN層、2
0:W層、22:配線層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/88 N
Claims (2)
- 【請求項1】基板上に被接続部を覆って絶縁膜を形成す
る工程と、 前記絶縁膜の上に配線材層を形成する工程と、 前記絶縁膜及び前記配線材層の積層に前記被接続部に対
応する接続孔を形成する工程と、 前記配線材層を所望の配線パターンに従ってパターニン
グすることにより前記配線材層の一部を少なくとも前記
接続孔の周辺部に残す工程と、 前記絶縁膜の上に前記配線材層の残部及び前記接続孔の
内部を覆って密着層を形成する工程と、 前記接続孔を埋めるように前記密着層の上に導電材層を
形成した後該導電材層及び前記密着層をエッチバックす
ることにより配線層を形成する工程であって、該配線層
は、前記接続孔の周辺部に残された前記配線材層の残部
と、前記接続孔を埋めるように残された前記密着層の第
1の残部及び前記導電材層の第1の残部と、前記配線材
層の残部の側壁に段差を緩和するように残された前記密
着層の第2の残部及び前記導電材層の第2の残部とを備
えているものとを含む配線形成法。 - 【請求項2】基板上に被接続部を覆って絶縁膜を形成す
る工程と、 前記絶縁膜の上に配線材層を形成する工程と、 前記配線材層の上に反射防止層を形成する工程と、 ホトリソグラフィ及び選択エッチング処理により前記反
射防止層、前記配線材層及び前記絶縁膜を貫通して前記
被接続部に達する接続孔を形成する工程と、 ホトリソグラフィ及び選択エッチング処理により前記配
線材層及び前記反射防止層の積層をパターニングするこ
とにより該積層の一部を少なくとも前記接続孔の周辺部
に残す工程と、 前記絶縁膜の上に前記積層の残部及び前記接続孔の内部
を覆って密着層を形成する工程と、 前記接続孔を埋めるように前記密着層の上に導電材層を
形成した後該導電材層及び前記密着層をエッチバックす
ることにより配線層を形成する工程であって、該配線層
は、前記接続孔の周辺部に残された前記積層の残部と、
前記接続孔を埋めるように残された前記密着層の第1の
残部及び前記導電材層の第1の残部と、前記積層の残部
の側壁に段差を緩和するように残された前記密着層の第
2の残部及び前記導電材層の第2の残部とを備えている
ものとを含む配線形成法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7149457A JPH08321545A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 配線形成法 |
| US08/651,880 US5670422A (en) | 1995-05-24 | 1996-05-21 | Method of forming an interconnection with metal plug and reduced step |
| US08/858,668 US5786637A (en) | 1995-05-24 | 1997-05-19 | Interconnection with metal plug and reduced step |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7149457A JPH08321545A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 配線形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08321545A true JPH08321545A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15475544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7149457A Pending JPH08321545A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 配線形成法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5670422A (ja) |
| JP (1) | JPH08321545A (ja) |
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1995
- 1995-05-24 JP JP7149457A patent/JPH08321545A/ja active Pending
-
1996
- 1996-05-21 US US08/651,880 patent/US5670422A/en not_active Expired - Fee Related
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1997
- 1997-05-19 US US08/858,668 patent/US5786637A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001351903A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体製造方法および半導体装置 |
| JP2007053149A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Renesas Technology Corp | 半導体ウエハ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5670422A (en) | 1997-09-23 |
| US5786637A (en) | 1998-07-28 |
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