JPH0974095A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0974095A JPH0974095A JP23017395A JP23017395A JPH0974095A JP H0974095 A JPH0974095 A JP H0974095A JP 23017395 A JP23017395 A JP 23017395A JP 23017395 A JP23017395 A JP 23017395A JP H0974095 A JPH0974095 A JP H0974095A
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- metal film
- film
- groove
- semiconductor device
- barrier metal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 溝を形成しこの溝に埋め込まれた金属膜にて
配線を行う半導体装置の製造方法の工程数が多いという
問題点があった。 【解決手段】 半導体基板1上の絶縁膜2に形成された
配線用の溝3の壁面上および絶縁膜2上にバリアメタル
膜4を積層し、バリアメタル膜4上に銅膜5を溝3が埋
め込まれるまで積層し、化学機械的研磨法にてバリアメ
タル膜4および銅膜5のエッチングを、溝3の上端部と
バリアメタル膜4および銅膜5の上端面とが同一高さと
なるまで行う。そして、銅膜5のエッチングを銅膜5の
上端面が溝3の上端部より低くなるまで行い、選択CV
D法にて銅膜5上にタングステン膜8をタングステン膜
8の上端面と溝3の上端部とが同一高さとなるまで積層
する。
配線を行う半導体装置の製造方法の工程数が多いという
問題点があった。 【解決手段】 半導体基板1上の絶縁膜2に形成された
配線用の溝3の壁面上および絶縁膜2上にバリアメタル
膜4を積層し、バリアメタル膜4上に銅膜5を溝3が埋
め込まれるまで積層し、化学機械的研磨法にてバリアメ
タル膜4および銅膜5のエッチングを、溝3の上端部と
バリアメタル膜4および銅膜5の上端面とが同一高さと
なるまで行う。そして、銅膜5のエッチングを銅膜5の
上端面が溝3の上端部より低くなるまで行い、選択CV
D法にて銅膜5上にタングステン膜8をタングステン膜
8の上端面と溝3の上端部とが同一高さとなるまで積層
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、溝を形成しこの
溝に金属膜を埋め込むことにより配線を行う半導体装置
の製造方法に関するものである。
溝に金属膜を埋め込むことにより配線を行う半導体装置
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の半導体装置の構成を示す断
面図である。図において、1は半導体基板、2はこの半
導体基板1上に例えばシリコン酸化膜が積層されて成る
絶縁膜、3はこの絶縁膜2に形成された配線用の溝、4
はこの溝3の壁面に形成された例えば窒化チタン膜から
成るバリアメタル膜、5は溝3に埋め込まれた銅膜、6
は銅膜5上面に形成されたスクラッチ、7は溝3の上部
に銅膜5が露出しないように、銅膜5上に形成された例
えば窒化チタン膜から成る保護金属膜で、上端面が溝3
の上端部と同一の高さにて形成される。
面図である。図において、1は半導体基板、2はこの半
導体基板1上に例えばシリコン酸化膜が積層されて成る
絶縁膜、3はこの絶縁膜2に形成された配線用の溝、4
はこの溝3の壁面に形成された例えば窒化チタン膜から
成るバリアメタル膜、5は溝3に埋め込まれた銅膜、6
は銅膜5上面に形成されたスクラッチ、7は溝3の上部
に銅膜5が露出しないように、銅膜5上に形成された例
えば窒化チタン膜から成る保護金属膜で、上端面が溝3
の上端部と同一の高さにて形成される。
【0003】次いで上記のように構成された従来の半導
体装置の製造方法について図4ないし図6を用いて説明
する。まず、半導体基板1上に例えばCVD法にて絶縁
膜2を積層する。次に、絶縁膜2上にレジストを塗布し
写真製版技術を用いてパターニングを行い、パターニン
グされたレジスト膜をマスクとして絶縁膜2のエッチン
グを行い配線用の溝3を形成する(図5(a))。
体装置の製造方法について図4ないし図6を用いて説明
する。まず、半導体基板1上に例えばCVD法にて絶縁
膜2を積層する。次に、絶縁膜2上にレジストを塗布し
写真製版技術を用いてパターニングを行い、パターニン
グされたレジスト膜をマスクとして絶縁膜2のエッチン
グを行い配線用の溝3を形成する(図5(a))。
【0004】次に、絶縁膜2上および溝3の壁面上に例
えばスパッタ法又はCVD法によりバリアメタル膜4a
を積層させる。このバリアメタル膜4aは後工程で形成
される銅膜の絶縁膜2および半導体基板1への拡散を防
止する(図5(b))。次に、バリアメタル膜4a上に
例えばCVD法により銅膜5aを溝3を埋め込むまで積
層する(図5(c))。次に、化学機械的研磨法(Chem
ical Mechanical Polishing)(以下、CMP法と略
す)にて、銅膜5aおよびバリアメタル膜4aのエッチ
ングを行い、溝3内のみにバリアメタル膜4bおよび銅
膜5bを残す。この際、銅膜5bの上面にはキズ状の溝
であるスクラッチ6aが形成されている(図6
(a))。
えばスパッタ法又はCVD法によりバリアメタル膜4a
を積層させる。このバリアメタル膜4aは後工程で形成
される銅膜の絶縁膜2および半導体基板1への拡散を防
止する(図5(b))。次に、バリアメタル膜4a上に
例えばCVD法により銅膜5aを溝3を埋め込むまで積
層する(図5(c))。次に、化学機械的研磨法(Chem
ical Mechanical Polishing)(以下、CMP法と略
す)にて、銅膜5aおよびバリアメタル膜4aのエッチ
ングを行い、溝3内のみにバリアメタル膜4bおよび銅
膜5bを残す。この際、銅膜5bの上面にはキズ状の溝
であるスクラッチ6aが形成されている(図6
(a))。
【0005】次に、銅膜5bの上端面が溝3の上端部よ
り低くなるように銅膜5bを例えばドライエッチング法
にてエッチングを行い、溝3内に銅膜5、バリアメタル
膜4を残す。そしてこの際、スクラッチ6aも同様にエ
ッチングされるため銅膜5の上面にはスクラッチ6が残
存することとなる(図6(b))。次に、絶縁膜2上に
例えばスパッタ法あるいはCVD法により保護金属膜7
aが積層され、同時に保護金属膜7aにてスクラッチ6
は埋め込まれる(図6(c))。次に、CMP法により
保護金属膜7aをエッチングし、溝3内のみに保護金属
膜7を残すようにし、抵抗上昇の原因となる銅膜5の上
面の酸化をこの保護金属膜7にて防止する(図4)。
り低くなるように銅膜5bを例えばドライエッチング法
にてエッチングを行い、溝3内に銅膜5、バリアメタル
膜4を残す。そしてこの際、スクラッチ6aも同様にエ
ッチングされるため銅膜5の上面にはスクラッチ6が残
存することとなる(図6(b))。次に、絶縁膜2上に
例えばスパッタ法あるいはCVD法により保護金属膜7
aが積層され、同時に保護金属膜7aにてスクラッチ6
は埋め込まれる(図6(c))。次に、CMP法により
保護金属膜7aをエッチングし、溝3内のみに保護金属
膜7を残すようにし、抵抗上昇の原因となる銅膜5の上
面の酸化をこの保護金属膜7にて防止する(図4)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置の製
造方法は以上のように行われているので、銅膜5のスク
ラッチ6を埋め込み又、銅膜5の上面を保護するための
保護金属膜7を、絶縁膜2上全面に積層した後、CMP
法にてエッチングして形成しなければならないため、工
程数が多くなるという問題点があった。
造方法は以上のように行われているので、銅膜5のスク
ラッチ6を埋め込み又、銅膜5の上面を保護するための
保護金属膜7を、絶縁膜2上全面に積層した後、CMP
法にてエッチングして形成しなければならないため、工
程数が多くなるという問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、溝内の金属膜のスクラッチを
埋め込み、且つ、この金属膜の上面を保護する保護金属
膜を工程数を少なくして形成することが可能な半導体装
置の製造方法を得ることを目的とする。
るためになされたもので、溝内の金属膜のスクラッチを
埋め込み、且つ、この金属膜の上面を保護する保護金属
膜を工程数を少なくして形成することが可能な半導体装
置の製造方法を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる請求
項1の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に形成さ
れた絶縁膜に配線用の溝を形成し、絶縁膜上および溝の
壁面上にバリアメタル膜を積層し、バリアメタル膜上に
金属膜を溝が埋め込まれるまで積層し、化学機械的研磨
法にてバリアメタル膜および金属膜のエッチングを、溝
の上端部とバリアメタル膜および金属膜の上端面とが同
一高さとなるまで行う。そして、金属膜のエッチングを
金属膜の上端面が溝の上端部より低くなるまで行い、選
択CVD法にて金属膜上に保護金属膜を保護金属膜の上
端面と溝の上端部とが同一高さとなるまで積層するもの
である。
項1の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に形成さ
れた絶縁膜に配線用の溝を形成し、絶縁膜上および溝の
壁面上にバリアメタル膜を積層し、バリアメタル膜上に
金属膜を溝が埋め込まれるまで積層し、化学機械的研磨
法にてバリアメタル膜および金属膜のエッチングを、溝
の上端部とバリアメタル膜および金属膜の上端面とが同
一高さとなるまで行う。そして、金属膜のエッチングを
金属膜の上端面が溝の上端部より低くなるまで行い、選
択CVD法にて金属膜上に保護金属膜を保護金属膜の上
端面と溝の上端部とが同一高さとなるまで積層するもの
である。
【0009】又、この発明に係る請求項2の半導体装置
の製造方法は、請求項1において、金属膜が銅またはア
ルミニウムにて成るものである。
の製造方法は、請求項1において、金属膜が銅またはア
ルミニウムにて成るものである。
【0010】又、この発明に係る請求項3の半導体装置
の製造方法は、請求項1または請求項2において、保護
金属膜がタングステンまたはアルミニウムまたは窒化チ
タンまたはチタンシリサイドまたはモリブデンまたはモ
リブデンシリサイドまたはタングステンシリサイドまた
はタンタルシリサイドにて成るものである。
の製造方法は、請求項1または請求項2において、保護
金属膜がタングステンまたはアルミニウムまたは窒化チ
タンまたはチタンシリサイドまたはモリブデンまたはモ
リブデンシリサイドまたはタングステンシリサイドまた
はタンタルシリサイドにて成るものである。
【0011】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図につい
て説明する。図1はこの発明における実施の形態1の半
導体装置の構成を示す断面図である。図において、従来
の場合と同様の部分は同一符号を付して説明を省略す
る。8は溝3の上部に銅膜5が露出しないように、銅膜
5上に形成された保護金属膜としてのタングステン膜
で、上端面が溝3の上端部と同一の高さにて形成され
る。
て説明する。図1はこの発明における実施の形態1の半
導体装置の構成を示す断面図である。図において、従来
の場合と同様の部分は同一符号を付して説明を省略す
る。8は溝3の上部に銅膜5が露出しないように、銅膜
5上に形成された保護金属膜としてのタングステン膜
で、上端面が溝3の上端部と同一の高さにて形成され
る。
【0012】次いで上記のように構成された実施の形態
1の半導体装置の製造方法について図1ないし図3を用
いて説明する。まず、従来の場合と同様に半導体基板1
上に例えばCVD法にて絶縁膜2を積層する。次に、絶
縁膜2上にレジストを塗布し写真製版技術を用いてパタ
ーニングを行い、パターニングされたレジスト膜をマス
クとして絶縁膜2のエッチングを行い例えば深さ300
nmの配線用の溝3を形成する(図2(a))。
1の半導体装置の製造方法について図1ないし図3を用
いて説明する。まず、従来の場合と同様に半導体基板1
上に例えばCVD法にて絶縁膜2を積層する。次に、絶
縁膜2上にレジストを塗布し写真製版技術を用いてパタ
ーニングを行い、パターニングされたレジスト膜をマス
クとして絶縁膜2のエッチングを行い例えば深さ300
nmの配線用の溝3を形成する(図2(a))。
【0013】次に、絶縁膜2上および溝3の壁面上に例
えばスパッタ法又はCVD法によりバリアメタル膜4a
を例えば厚み100nm積層させる。このバリアメタル
膜4aは後工程で形成される銅膜の絶縁膜2および半導
体基板1への拡散を防止する(図2(b))。次に、バ
リアメタル膜4a上に例えばCVD法により銅膜5aを
溝3を埋め込むまで例えば厚み600nm積層する(図
2(c))。次に、CMP法にて、銅膜5aおよびバリ
アメタル膜4aのエッチングを行い、溝3内のみにバリ
アメタル膜4bおよび銅膜5bを残す。この際、銅膜5
bの上面には例えば深さ40nm程度のキズ状の溝であ
るスクラッチ6aが形成されている(図3(a))。
えばスパッタ法又はCVD法によりバリアメタル膜4a
を例えば厚み100nm積層させる。このバリアメタル
膜4aは後工程で形成される銅膜の絶縁膜2および半導
体基板1への拡散を防止する(図2(b))。次に、バ
リアメタル膜4a上に例えばCVD法により銅膜5aを
溝3を埋め込むまで例えば厚み600nm積層する(図
2(c))。次に、CMP法にて、銅膜5aおよびバリ
アメタル膜4aのエッチングを行い、溝3内のみにバリ
アメタル膜4bおよび銅膜5bを残す。この際、銅膜5
bの上面には例えば深さ40nm程度のキズ状の溝であ
るスクラッチ6aが形成されている(図3(a))。
【0014】次に、銅膜5bの上端面が溝3の上端部よ
り例えば50〜90nm低くなるように銅膜5bを例え
ばドライエッチング法にてエッチングを行い、溝3内に
銅膜5、バリアメタル膜4を残す。そしてこの際、スク
ラッチ6aも同様にエッチングされるため銅膜5の上面
にはスクラッチ6が残存することとなる(図3
(b))。次に、選択CVD法にて条件を例えば成膜温
度250〜300℃、材料ガスWF6/SiH4を10/
5(sccm)、圧力0.01〜0.05torrにし
て、タングステン膜を積層していく。すると、タングス
テン膜は絶縁膜2上には積層せず溝3内の銅膜5および
バリアメタル膜4上のみに選択的に積層する。そして溝
3内を埋め込みタングステン膜8と成ると積層工程を終
了する。よってタングステン膜8は、スクラッチ6を埋
め込むとともに、銅膜5の上面の酸化防止膜として作用
する(図1)。
り例えば50〜90nm低くなるように銅膜5bを例え
ばドライエッチング法にてエッチングを行い、溝3内に
銅膜5、バリアメタル膜4を残す。そしてこの際、スク
ラッチ6aも同様にエッチングされるため銅膜5の上面
にはスクラッチ6が残存することとなる(図3
(b))。次に、選択CVD法にて条件を例えば成膜温
度250〜300℃、材料ガスWF6/SiH4を10/
5(sccm)、圧力0.01〜0.05torrにし
て、タングステン膜を積層していく。すると、タングス
テン膜は絶縁膜2上には積層せず溝3内の銅膜5および
バリアメタル膜4上のみに選択的に積層する。そして溝
3内を埋め込みタングステン膜8と成ると積層工程を終
了する。よってタングステン膜8は、スクラッチ6を埋
め込むとともに、銅膜5の上面の酸化防止膜として作用
する(図1)。
【0015】上記のように構成された実施の形態1の半
導体装置の製造方法によれば、銅膜5の上面のスクラッ
チ6を埋め込むとともに、銅膜5の上面の酸化防止を行
うためのタングステン膜8を選択CVD法を用いて形成
するため、従来のようなエッチングの工程を必要とせず
溝3の上端部とタングステン膜8の上端面とを同一高さ
に形成することができるので、工程数を減少することが
できる。
導体装置の製造方法によれば、銅膜5の上面のスクラッ
チ6を埋め込むとともに、銅膜5の上面の酸化防止を行
うためのタングステン膜8を選択CVD法を用いて形成
するため、従来のようなエッチングの工程を必要とせず
溝3の上端部とタングステン膜8の上端面とを同一高さ
に形成することができるので、工程数を減少することが
できる。
【0016】実施の形態2.上記銅膜1では溝3を埋め
込む金属膜として銅膜5を用いる例を示したけれども、
これに限られることはなく、低抵抗のアルミニウム膜ま
たは銅とアルミニウムとの合金膜にて形成しても同様の
効果を奏することができる。
込む金属膜として銅膜5を用いる例を示したけれども、
これに限られることはなく、低抵抗のアルミニウム膜ま
たは銅とアルミニウムとの合金膜にて形成しても同様の
効果を奏することができる。
【0017】実施の形態3.又、上記各実施の形態では
保護金属膜としてタングステン膜8を形成する例を示し
たけれども、これに限られることはなく保護金属膜は溝
3内の金属膜の上面の酸化を防止でき、又、金属膜の上
面のスクラッチを埋め込めることができ、又、選択CV
D法にて形成できるものであればよく、例えばアルミニ
ウムまたは窒化チタンまたはチタンシリサイドまたはモ
リブデンまたはモリブデンシリサイドまたはタングステ
ンシリサイドまたはタンタルシリサイド等にて形成する
ことができる。
保護金属膜としてタングステン膜8を形成する例を示し
たけれども、これに限られることはなく保護金属膜は溝
3内の金属膜の上面の酸化を防止でき、又、金属膜の上
面のスクラッチを埋め込めることができ、又、選択CV
D法にて形成できるものであればよく、例えばアルミニ
ウムまたは窒化チタンまたはチタンシリサイドまたはモ
リブデンまたはモリブデンシリサイドまたはタングステ
ンシリサイドまたはタンタルシリサイド等にて形成する
ことができる。
【0018】尚、バリアメタル膜4は窒化チタン膜にて
形成しているが、バリアメタルとして作用するものであ
ればよく、例えばチタンタングステン、窒化チタンタン
グステン等を用いることができる。
形成しているが、バリアメタルとして作用するものであ
ればよく、例えばチタンタングステン、窒化チタンタン
グステン等を用いることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば半導体基板上に形成された絶縁膜に配線用の溝を形
成し、絶縁膜上および溝の壁面上にバリアメタル膜を積
層し、バリアメタル膜上に金属膜を溝が埋め込まれるま
で積層し、化学機械的研磨法にてバリアメタル膜および
金属膜のエッチングを、溝の上端部とバリアメタル膜お
よび金属膜の上端面とが同一高さとなるまで行う。そし
て、金属膜のエッチングを金属膜の上端面が溝の上端部
より低くなるまで行い、選択CVD法にて金属膜上に保
護金属膜を保護金属膜の上端面と溝の上端部とが同一高
さとなるまで積層するので、保護金属膜を形成の際のエ
ッチング工程を必要としないため工程数を減少できる半
導体装置の製造方法を提供することが可能である。
れば半導体基板上に形成された絶縁膜に配線用の溝を形
成し、絶縁膜上および溝の壁面上にバリアメタル膜を積
層し、バリアメタル膜上に金属膜を溝が埋め込まれるま
で積層し、化学機械的研磨法にてバリアメタル膜および
金属膜のエッチングを、溝の上端部とバリアメタル膜お
よび金属膜の上端面とが同一高さとなるまで行う。そし
て、金属膜のエッチングを金属膜の上端面が溝の上端部
より低くなるまで行い、選択CVD法にて金属膜上に保
護金属膜を保護金属膜の上端面と溝の上端部とが同一高
さとなるまで積層するので、保護金属膜を形成の際のエ
ッチング工程を必要としないため工程数を減少できる半
導体装置の製造方法を提供することが可能である。
【0020】又、この発明の請求項2によれば、請求項
1において、金属膜が銅またはアルミニウムにて成るよ
うにしたので、配線が低抵抗となる半導体装置の製造方
法を提供することが可能である。
1において、金属膜が銅またはアルミニウムにて成るよ
うにしたので、配線が低抵抗となる半導体装置の製造方
法を提供することが可能である。
【0021】又、この発明の請求項3によれば、請求項
1において、保護金属膜がタングステンまたはアルミニ
ウムまたは窒化チタンまたはチタンシリサイドまたはモ
リブデンまたはモリブデンシリサイドまたはタングステ
ンシリサイドまたはタンタルシリサイドにて成るように
したので、確実に保護金属膜を選択CVD法にて形成で
きる半導体装置の製造方法を提供することが可能であ
る。
1において、保護金属膜がタングステンまたはアルミニ
ウムまたは窒化チタンまたはチタンシリサイドまたはモ
リブデンまたはモリブデンシリサイドまたはタングステ
ンシリサイドまたはタンタルシリサイドにて成るように
したので、確実に保護金属膜を選択CVD法にて形成で
きる半導体装置の製造方法を提供することが可能であ
る。
【図1】 この実施の形態1における半導体装置の構成
を示す断面図。
を示す断面図。
【図2】 図1に示した半導体装置の製造方法を示す断
面図。
面図。
【図3】 図1に示した半導体装置の製造方法を示す断
面図。
面図。
【図4】 従来の半導体装置の構成を示す断面図。
【図5】 図4に示した半導体装置の製造方法を示す断
面図。
面図。
【図6】 図4に示した半導体装置の製造方法を示す断
面図。
面図。
1 半導体基板、2 絶縁膜、3 溝、4 バリアメタ
ル膜、5 銅膜、6 スクラッチ、8 タングステン
膜。
ル膜、5 銅膜、6 スクラッチ、8 タングステン
膜。
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体基板上に形成された絶縁膜に配線
用の溝を形成する工程と、上記絶縁膜上および上記溝の
壁面上にバリアメタル膜を積層する工程と、上記バリア
メタル膜上に金属膜を上記溝が埋め込まれるまで積層す
る工程と、化学機械的研磨法にて上記バリアメタル膜お
よび上記金属膜のエッチングを、上記溝の上端部と上記
バリアメタル膜および上記金属膜の上端面とが同一高さ
となるまで行う工程と、上記金属膜のエッチングを上記
金属膜の上端面が上記溝の上端部より低くなるまで行う
工程と、選択CVD法にて上記金属膜上に保護金属膜を
上記保護金属膜の上端面と上記溝の上端部とが同一高さ
となるまで積層する工程とを備えたことを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 金属膜が銅またはアルミニウムにて成る
ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項3】 保護金属膜がタングステンまたはアルミ
ニウムまたは窒化チタンまたはチタンシリサイドまたは
モリブデンまたはモリブデンシリサイドまたはタングス
テンシリサイドまたはタンタルシリサイドにて成ること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23017395A JPH0974095A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23017395A JPH0974095A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974095A true JPH0974095A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16903758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23017395A Pending JPH0974095A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974095A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990003485A (ko) * | 1997-06-25 | 1999-01-15 | 김영환 | 반도체 소자의 금속 배선 형성 방법 |
| JP2002118111A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Sony Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2005033164A (ja) * | 2003-07-09 | 2005-02-03 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子の銅配線形成方法 |
| WO2006134899A1 (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-21 | Tohoku University | 薄膜トランジスタ、配線板、及び電子装置の製造方法 |
| KR20220116254A (ko) * | 2020-12-03 | 2022-08-22 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 트렌치 구조들 내의 선택적 텅스텐 증착 |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP23017395A patent/JPH0974095A/ja active Pending
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