JPH08321981A - 複合カメラ - Google Patents
複合カメラInfo
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- JPH08321981A JPH08321981A JP7125064A JP12506495A JPH08321981A JP H08321981 A JPH08321981 A JP H08321981A JP 7125064 A JP7125064 A JP 7125064A JP 12506495 A JP12506495 A JP 12506495A JP H08321981 A JPH08321981 A JP H08321981A
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- Japan
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- camera
- video
- video camera
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビデオカメラ、スチルカメラによる撮影を容
易に実施できる複合カメラ。 【構成】 ビデオカメラ部30のレンズズーム領域とス
チルカメラ部1のレンズ20のズーム領域は異なってお
り、ビデオ本体50に備えたズーム設定スイッチ58に
より両方のズームのスタート位置の画角を異ならせ、ま
た連動して動く両方のズームの停止位置の画角も異なら
せて連動設定でき、連動スイッチ58aをONしてビデ
オカメラ部30のレンズとスチルカメラ部1のレンズ2
0の各ズームを連動させ、ファインダー3および表示器
61で確認し撮影記録を行う。
易に実施できる複合カメラ。 【構成】 ビデオカメラ部30のレンズズーム領域とス
チルカメラ部1のレンズ20のズーム領域は異なってお
り、ビデオ本体50に備えたズーム設定スイッチ58に
より両方のズームのスタート位置の画角を異ならせ、ま
た連動して動く両方のズームの停止位置の画角も異なら
せて連動設定でき、連動スイッチ58aをONしてビデ
オカメラ部30のレンズとスチルカメラ部1のレンズ2
0の各ズームを連動させ、ファインダー3および表示器
61で確認し撮影記録を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ズーム機能を有し動画
像を撮影し記録するビデオカメラ手段と、ズーム機能を
有し静止画像を撮影し記録するスチルカメラ手段とを連
接可能に、或は一体的に構成した複合カメラに関するも
のである。
像を撮影し記録するビデオカメラ手段と、ズーム機能を
有し静止画像を撮影し記録するスチルカメラ手段とを連
接可能に、或は一体的に構成した複合カメラに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来磁気テープ等の記録媒体に動画像を
記録するビデオカメラを用いて撮影している間に、銀塩
フィルム等を用いて静止画像を記録するスチルカメラで
も撮影したいということがある。そして、それを実現す
る為のビデオカメラとスチルカメラを一体に構成した複
合カメラが種々考案されている。例えばUSP3,546,37
8 号ではそれに相当するものが開示されている。しかし
この種の複合カメラではカメラとビデオのファインダー
をどうするかの問題がある。
記録するビデオカメラを用いて撮影している間に、銀塩
フィルム等を用いて静止画像を記録するスチルカメラで
も撮影したいということがある。そして、それを実現す
る為のビデオカメラとスチルカメラを一体に構成した複
合カメラが種々考案されている。例えばUSP3,546,37
8 号ではそれに相当するものが開示されている。しかし
この種の複合カメラではカメラとビデオのファインダー
をどうするかの問題がある。
【0003】複合カメラで光学ファインダーのみを有す
るものは特開昭63−261330号公報に記載されて
いる。
るものは特開昭63−261330号公報に記載されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】USP3,546,378 は1
つのレンズを通った光をミラーで銀塩フィルムと撮像素
子側へ分割しておりファインダーはフィルムへの光を見
ている為、銀塩系とビデオ系のズーム比は同一である。
つのレンズを通った光をミラーで銀塩フィルムと撮像素
子側へ分割しておりファインダーはフィルムへの光を見
ている為、銀塩系とビデオ系のズーム比は同一である。
【0005】また、特開昭63−261330号公報
は、銀塩系とビデオ系の光学系が異なる為、ズーム比は
おのおのにあったズーム比のレンズ系を構成できるが、
ファインダーが1つの為どちらかのレンズ系に合わせる
必要がある。
は、銀塩系とビデオ系の光学系が異なる為、ズーム比は
おのおのにあったズーム比のレンズ系を構成できるが、
ファインダーが1つの為どちらかのレンズ系に合わせる
必要がある。
【0006】上記のように従来例では、銀塩カメラとビ
デオカメラはイメージサークルの大きさが異なる為、小
さいフォーマットに対しては高倍率のズーム系がよい
が、銀塩カメラはフォーマットが大きい為、あまり大き
なレンズ系は実際難しい。よって光学系を1つにしてし
まうとどちらかにとっては非常にもの足りない光学系と
なってしまう。また光学系を分けてもファインダーが一
つではどちらかのズーム比に対応せざるを得なくなり、
非常に使い勝手が悪くなる。なお前記公報にはズームの
連動に関してはなんら詳述されていない。
デオカメラはイメージサークルの大きさが異なる為、小
さいフォーマットに対しては高倍率のズーム系がよい
が、銀塩カメラはフォーマットが大きい為、あまり大き
なレンズ系は実際難しい。よって光学系を1つにしてし
まうとどちらかにとっては非常にもの足りない光学系と
なってしまう。また光学系を分けてもファインダーが一
つではどちらかのズーム比に対応せざるを得なくなり、
非常に使い勝手が悪くなる。なお前記公報にはズームの
連動に関してはなんら詳述されていない。
【0007】本発明は、上記問題点を解消するために成
されたもので、ビデオカメラとスチルカメラのズーム範
囲が異なっていても任意に連動範囲を設定でき、ビデオ
カメラとスチルカメラによる撮影記録が容易に行える複
合カメラの提供を目的とするものである。
されたもので、ビデオカメラとスチルカメラのズーム範
囲が異なっていても任意に連動範囲を設定でき、ビデオ
カメラとスチルカメラによる撮影記録が容易に行える複
合カメラの提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
複合カメラは、 (1)ズーム機能を有し動画像情報を第1の記録媒体に
記録するビデオカメラ手段と、ズーム機能を有し静止画
像情報を第2の記録媒体に記録するスチルカメラ手段
と、前記ビデオカメラ手段のズーム機能と前記スチルカ
メラ手段のズーム機能とを連動させるズームモードの設
定を行う設定手段と、前記各手段を制御する制御手段と
を備え、ビデオカメラ手段とスチルカメラ手段による同
時撮影記録が可能な複合カメラであって、前記ビデオカ
メラ手段のズーム領域と前記スチルカメラ手段のズーム
領域は異なり、ビデオカメラ手段またはスチルカメラ手
段のズーム移動操作に連動して他方のズームも前記ズー
ムモードの設定手段による設定に基づいて自動的に移動
でき、この連動して動く両方のズームのスタート位置の
画角を異ならせて設定できることを特徴とする構成によ
って、前記の目的を達成しようとするものである。
複合カメラは、 (1)ズーム機能を有し動画像情報を第1の記録媒体に
記録するビデオカメラ手段と、ズーム機能を有し静止画
像情報を第2の記録媒体に記録するスチルカメラ手段
と、前記ビデオカメラ手段のズーム機能と前記スチルカ
メラ手段のズーム機能とを連動させるズームモードの設
定を行う設定手段と、前記各手段を制御する制御手段と
を備え、ビデオカメラ手段とスチルカメラ手段による同
時撮影記録が可能な複合カメラであって、前記ビデオカ
メラ手段のズーム領域と前記スチルカメラ手段のズーム
領域は異なり、ビデオカメラ手段またはスチルカメラ手
段のズーム移動操作に連動して他方のズームも前記ズー
ムモードの設定手段による設定に基づいて自動的に移動
でき、この連動して動く両方のズームのスタート位置の
画角を異ならせて設定できることを特徴とする構成によ
って、前記の目的を達成しようとするものである。
【0009】(2)前記の構成において、連動して動く
両方のズームのスタート位置の画角を異ならせ、また連
動して動く両方のズームの停止位置の画角も異ならせて
設定できることを特徴とする構成、或は、前記設定され
た連動して動く両方の各ズーム領域は、装置電源のOF
F状態でも記憶継続可能に前記制御手段の記憶手段に記
憶されることを特徴とする構成、 或は、前記両方のズ
ーム連動範囲を各々同一に設定できることを特徴とする
構成、或は、前記ビデオカメラ手段のレンズまたはスチ
ルカメラ手段のレンズを交換したときは、前記ズーム連
動の設定以前の状態となることを特徴とする構成、或
は、前記ズーム連動が設定されたときは、前記ビデオカ
メラ手段またはスチルカメラ手段のズーム操作手段によ
って両方のズーム機能を連動して操作できることを特徴
とする構成、或は、前記ズーム連動が設定された状態で
は、前記ビデオカメラ手段またはスチルカメラ手段がO
FF状態であっても、EVF,AF,AE,ズーム等撮
影の為の手段がONとなるように構成されていることを
特徴とする構成、或は、前記のズームを連動させるズー
ムモードの設定手段への設定操作は、前記ビデオカメラ
手段のカメラ・VTRモードを切替えるダイヤルに1つ
追加して設けた切替えポジションを利用することにより
設定可能であることを特徴とする構成、或は、前記ズー
ム連動が設定された状態のときは、前記ビデオカメラ手
段が記録,再生状態時、或は前記スチルカメラ手段が露
光,フィルム給送時以外の時は設定モードでズーム連動
が可能であることを特徴とする構成、上記の各構成によ
っても、前記の目的を達成しようとするものである。
両方のズームのスタート位置の画角を異ならせ、また連
動して動く両方のズームの停止位置の画角も異ならせて
設定できることを特徴とする構成、或は、前記設定され
た連動して動く両方の各ズーム領域は、装置電源のOF
F状態でも記憶継続可能に前記制御手段の記憶手段に記
憶されることを特徴とする構成、 或は、前記両方のズ
ーム連動範囲を各々同一に設定できることを特徴とする
構成、或は、前記ビデオカメラ手段のレンズまたはスチ
ルカメラ手段のレンズを交換したときは、前記ズーム連
動の設定以前の状態となることを特徴とする構成、或
は、前記ズーム連動が設定されたときは、前記ビデオカ
メラ手段またはスチルカメラ手段のズーム操作手段によ
って両方のズーム機能を連動して操作できることを特徴
とする構成、或は、前記ズーム連動が設定された状態で
は、前記ビデオカメラ手段またはスチルカメラ手段がO
FF状態であっても、EVF,AF,AE,ズーム等撮
影の為の手段がONとなるように構成されていることを
特徴とする構成、或は、前記のズームを連動させるズー
ムモードの設定手段への設定操作は、前記ビデオカメラ
手段のカメラ・VTRモードを切替えるダイヤルに1つ
追加して設けた切替えポジションを利用することにより
設定可能であることを特徴とする構成、或は、前記ズー
ム連動が設定された状態のときは、前記ビデオカメラ手
段が記録,再生状態時、或は前記スチルカメラ手段が露
光,フィルム給送時以外の時は設定モードでズーム連動
が可能であることを特徴とする構成、上記の各構成によ
っても、前記の目的を達成しようとするものである。
【0010】
【作用】上記の構成により、例えば、ズーム比の異なる
レンズの連動を単純に短い方に合わせて同画角位置から
のみ連動するのではなく、両方のズームが連動するスタ
ート位置を変えることや、片側に対して別側を2倍で動
かすことなどで連動巾を1:1で無く任意に選択可能で
あり使い勝手を良くすることができる。
レンズの連動を単純に短い方に合わせて同画角位置から
のみ連動するのではなく、両方のズームが連動するスタ
ート位置を変えることや、片側に対して別側を2倍で動
かすことなどで連動巾を1:1で無く任意に選択可能で
あり使い勝手を良くすることができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の斜視図である。
【0012】1はスチルカメラである銀塩カメラの本
体、2は背蓋であり、これを開けてフィルムを交換す
る。3はファインダー、4は電源ON,OFFダイヤル
スイッチでありモードスイッチも兼ねている。5はレリ
ーズボタン、6は液晶表示器、7はアクセサリーシュー
であり、端子を有し、カメラのアクセサリーとしてスト
ロボ等も付けられるよう構成されている。8,9はレン
ズ20のズームボタンであり、8はテレ用、9はワイド
用である。10は接点部であり外部端子が付いておりビ
デオデッキ50のコネクタ部55と接触する。
体、2は背蓋であり、これを開けてフィルムを交換す
る。3はファインダー、4は電源ON,OFFダイヤル
スイッチでありモードスイッチも兼ねている。5はレリ
ーズボタン、6は液晶表示器、7はアクセサリーシュー
であり、端子を有し、カメラのアクセサリーとしてスト
ロボ等も付けられるよう構成されている。8,9はレン
ズ20のズームボタンであり、8はテレ用、9はワイド
用である。10は接点部であり外部端子が付いておりビ
デオデッキ50のコネクタ部55と接触する。
【0013】30はビデオのカメラ部であり、ズームレ
ンズ、撮像素子であるCCD,および処理回路等の回路
部分で構成されている。31は、アクセサリシュー部で
ありカメラのアクセサリシュー部7と結合可能に構成さ
れており、スチルカメラ1とビデオデッキ50のコネク
タ接点部10,55を介してビデオ本体部50と回路的
につながっている。
ンズ、撮像素子であるCCD,および処理回路等の回路
部分で構成されている。31は、アクセサリシュー部で
ありカメラのアクセサリシュー部7と結合可能に構成さ
れており、スチルカメラ1とビデオデッキ50のコネク
タ接点部10,55を介してビデオ本体部50と回路的
につながっている。
【0014】50はビデオ本体部であり、メカデッキ,
電源,回路部,操作部エレクトリックビューファインダ
(EVF)61等で構成されている。
電源,回路部,操作部エレクトリックビューファインダ
(EVF)61等で構成されている。
【0015】51は三脚ネジであり、カメラ本体1の三
脚穴部(不図示)と結合させる。52はビデオのモード
ダイヤルであり、OFF,VTRモード(ビデオ再
生),カメラモード(録画)の3ポジションからなって
おり、ダイヤル52を回して指標に合わせて使用する。
53,54はビデオカメラ部30のレンズをズームする
ズームスイッチ、55はカメラ本体1と通信する端子、
56はスタンバイスイッチであり、このスライドスイッ
チを下に下げるとONとなりLCDパネルの表示器(E
VF)61に電源が入って使用前状態となる。
脚穴部(不図示)と結合させる。52はビデオのモード
ダイヤルであり、OFF,VTRモード(ビデオ再
生),カメラモード(録画)の3ポジションからなって
おり、ダイヤル52を回して指標に合わせて使用する。
53,54はビデオカメラ部30のレンズをズームする
ズームスイッチ、55はカメラ本体1と通信する端子、
56はスタンバイスイッチであり、このスライドスイッ
チを下に下げるとONとなりLCDパネルの表示器(E
VF)61に電源が入って使用前状態となる。
【0016】57はトリガーボタンであり、スタンバイ
ONの状態で、このスイッチ57を押すと録画が始ま
り、もう1度押すと録画が停止する公知のビデオのトリ
ガースイッチと全く同じ働きをする。58はズーム設定
モードスイッチであり、矢印の方へ動かすことでONと
なる。59はズーム設定スタートボタン、60はズーム
設定ENDボタン、58aはズーム連動スイッチであ
り、これがONの時はスチルカメラ1とビデオカメラ3
0の両ズームが連動する。
ONの状態で、このスイッチ57を押すと録画が始ま
り、もう1度押すと録画が停止する公知のビデオのトリ
ガースイッチと全く同じ働きをする。58はズーム設定
モードスイッチであり、矢印の方へ動かすことでONと
なる。59はズーム設定スタートボタン、60はズーム
設定ENDボタン、58aはズーム連動スイッチであ
り、これがONの時はスチルカメラ1とビデオカメラ3
0の両ズームが連動する。
【0017】次に本実施例のスチルカラとビデオカメラ
の基本動作を説明する。
の基本動作を説明する。
【0018】(カメラ部) 1.モードダイヤル4をロックからプログラム等の動作
モードに切り換える。
モードに切り換える。
【0019】2.ファインダー3をのぞきながら、テ
レ,ワイドのズームスイッチ8,9を任意に押すことに
よりレンズ20は動く。
レ,ワイドのズームスイッチ8,9を任意に押すことに
よりレンズ20は動く。
【0020】3.この時の焦点距離、モードダイヤルの
設定モード、単写,連写、AE露出モードの状態、バッ
テリーの有無等は表示器6に表示される。
設定モード、単写,連写、AE露出モードの状態、バッ
テリーの有無等は表示器6に表示される。
【0021】4.レリーズボタン5を押すことにより、
不図示のAE動作、シャッター開閉動作が行われ、フィ
ルムに露光される。
不図示のAE動作、シャッター開閉動作が行われ、フィ
ルムに露光される。
【0022】(カメラ部にビデオ部をドッキングする方
法) 1.ビデオカメラ部30のアクセサリシュー部31をカ
メラ本体1のアクセサリシュー7に差し込む。
法) 1.ビデオカメラ部30のアクセサリシュー部31をカ
メラ本体1のアクセサリシュー7に差し込む。
【0023】2.電気的にはアクセサリシュー部の接点
(不図示)が接触して銀塩カメラ本体1と一体的にな
る。
(不図示)が接触して銀塩カメラ本体1と一体的にな
る。
【0024】3.ビデオデッキ本体50をカメラ本体1
の下面に突き当て、三脚ネジ51を回して(回動部は不
図示)絞め込むことでメカニズム的には一体となる。電
気的にはビデオ本体50の接点部55とカメラ本的1の
接点部10(詳細は不図示)が接触する。
の下面に突き当て、三脚ネジ51を回して(回動部は不
図示)絞め込むことでメカニズム的には一体となる。電
気的にはビデオ本体50の接点部55とカメラ本的1の
接点部10(詳細は不図示)が接触する。
【0025】(この状態で録画する方法) 1.カメラ本体1は前記の操作で動作可能になる。
【0026】2.ビデオ本体50のモード選択ダイヤル
52をカメラモードにする。
52をカメラモードにする。
【0027】3.スタンバイスイッチ56を下に下げO
Nする。
Nする。
【0028】4.この状態でLCDパネル61に電源が
入り、ビデオカメラ部30から信号が来てCCDに入っ
ている画像がLCDパネル61に写る。
入り、ビデオカメラ部30から信号が来てCCDに入っ
ている画像がLCDパネル61に写る。
【0029】5.この時、AE,AFは行われるが電源
はビデオデッキ本体50よりビデオカメラ部30へ供給
されている。
はビデオデッキ本体50よりビデオカメラ部30へ供給
されている。
【0030】6.ここで撮影者はLCDパネル61の画
像を見て、トリガーボタン57を押すことで録画が開始
される。スチルカメラ1のレリーズボタン5を押すと銀
塩フィルムに写真が撮れる。
像を見て、トリガーボタン57を押すことで録画が開始
される。スチルカメラ1のレリーズボタン5を押すと銀
塩フィルムに写真が撮れる。
【0031】7.ズームボタン53,54を押すと、ビ
デオカメラ部30のズームが動く。
デオカメラ部30のズームが動く。
【0032】8.この時のスチルカメラ部1のレンズ2
0のズームに関しては後記説明する。
0のズームに関しては後記説明する。
【0033】9.トリガーボタン57を再度押すことで
録画は中止される。
録画は中止される。
【0034】(テープに記録された映像を再生して見る
方法) 1.最初の状態はすべてOFF。
方法) 1.最初の状態はすべてOFF。
【0035】2.カメラはON,OFFどちらでも良
い。
い。
【0036】3.ビデオ本体50のモード設定ダイヤル
52をVTRに回す。
52をVTRに回す。
【0037】4.LCDパネル61がONし、バックラ
イトが点灯して明るくなり、カメラ30はONしない。
イトが点灯して明るくなり、カメラ30はONしない。
【0038】5.ここで再生用ボタン62の再生ボタン
62aを押すとテープの映像が再生される。62a,
b,c,d,eは停止、早送り、早戻し,ポーズの設定
である。
62aを押すとテープの映像が再生される。62a,
b,c,d,eは停止、早送り、早戻し,ポーズの設定
である。
【0039】次に本実施例の特徴であるズームの設定に
関して説明する。
関して説明する。
【0040】(第1の実施例)スチルカメラとビデオカ
メラのフォーマット差による焦点距離の違いはどちらか
に換算して図2以後では表示してある。
メラのフォーマット差による焦点距離の違いはどちらか
に換算して図2以後では表示してある。
【0041】ズームの設定を行わない状態でのズーム連
動を図2,図3,図4を参照して説明する。なお、銀塩
カメラのズーム域がA1 →B1 (例えば35〜70m
m)、ビデオカメラのズーム域がC1 →D1 (例えば2
8〜300mm)のとき、連動スイッチ58aをONとす
る。
動を図2,図3,図4を参照して説明する。なお、銀塩
カメラのズーム域がA1 →B1 (例えば35〜70m
m)、ビデオカメラのズーム域がC1 →D1 (例えば2
8〜300mm)のとき、連動スイッチ58aをONとす
る。
【0042】1.銀塩カメラの焦点距離がA1 の時、連
動スイッチ58aがONすると、自動的にビデオカメラ
30の焦点距離が同等画角の位置E1 のところへズーム
する。
動スイッチ58aがONすると、自動的にビデオカメラ
30の焦点距離が同等画角の位置E1 のところへズーム
する。
【0043】2.銀塩側ズームスイッチ8または9、ビ
デオ側ズームスイッチ53または54のどちらかのボタ
ンを押すことで両方共ズームする。ここではテレズーム
ボタン8を押したとすると、銀塩カメラのズームはB1
へ動く、この時ビデオカメラのズームも同一方向へ動き
銀塩カメラ1がB1 で停止するとビデオカメラ30はF
1で停止する。その途中でズームを止めると両方共同位
置で停止する。
デオ側ズームスイッチ53または54のどちらかのボタ
ンを押すことで両方共ズームする。ここではテレズーム
ボタン8を押したとすると、銀塩カメラのズームはB1
へ動く、この時ビデオカメラのズームも同一方向へ動き
銀塩カメラ1がB1 で停止するとビデオカメラ30はF
1で停止する。その途中でズームを止めると両方共同位
置で停止する。
【0044】3.銀塩カメラ側がB1 で停止した後、ビ
デオカメラのズームは残りZ1 分だけ余っている為、そ
こでビデオを撮影しようとする時はビデオのテレズーム
スイッチ53を押せば銀塩カメラのズームはテレ端のB
1 で停止したままでビデオはD1 へ向かってよりズーム
アップする。ワイドズームスイッチ54を押すとF1 ま
ではビデオカメラのみワイド側へズームしてF1 からは
銀塩カメラ部と一緒にワイド側へ動く。
デオカメラのズームは残りZ1 分だけ余っている為、そ
こでビデオを撮影しようとする時はビデオのテレズーム
スイッチ53を押せば銀塩カメラのズームはテレ端のB
1 で停止したままでビデオはD1 へ向かってよりズーム
アップする。ワイドズームスイッチ54を押すとF1 ま
ではビデオカメラのみワイド側へズームしてF1 からは
銀塩カメラ部と一緒にワイド側へ動く。
【0045】4.次にビデオカメラのズーム位置がF1
とD1 の間にある時、銀塩カメラのワイドボタン9を押
した時は、ビデオカメラのズームを速やかに、F1 まで
戻し、そこから両方同時にワイド側へズームする。
とD1 の間にある時、銀塩カメラのワイドボタン9を押
した時は、ビデオカメラのズームを速やかに、F1 まで
戻し、そこから両方同時にワイド側へズームする。
【0046】5.ビデオカメラがワイド側のズーム位置
E1 〜C1 の間にある時も、上記テレ側にあった時と同
じで、ビデオ側のズームボタンではビデオカメラのみ動
き、銀塩カメラ側のボタンでビデオカメラのズームを速
やかにE1 へと持っていく構成となっている。
E1 〜C1 の間にある時も、上記テレ側にあった時と同
じで、ビデオ側のズームボタンではビデオカメラのみ動
き、銀塩カメラ側のボタンでビデオカメラのズームを速
やかにE1 へと持っていく構成となっている。
【0047】6.即ち、ズーム領域が飛び出た方のズー
ムスイッチでは、その飛び出た方のみが動き、短い方の
カメラのズームスイッチを押すと速やかに同画角になる
ように構成されている。
ムスイッチでは、その飛び出た方のみが動き、短い方の
カメラのズームスイッチを押すと速やかに同画角になる
ように構成されている。
【0048】図3,図4は、上記の動作説明を、そのま
まフローチャートにして示したものである。
まフローチャートにして示したものである。
【0049】次に、銀塩カメラとビデオカメラのズーム
領域がお互いに図5に示すようにズレている構成の場合
は、この時も図2〜図4に示した前記説明の状態と考え
方は同じであり、短い側のズームボタンが押された時は
すみやかに相手側と同じ所まで長い側が駆動される。こ
の図5に示す構成の時は、E2 〜B2 が連動範囲とな
る。
領域がお互いに図5に示すようにズレている構成の場合
は、この時も図2〜図4に示した前記説明の状態と考え
方は同じであり、短い側のズームボタンが押された時は
すみやかに相手側と同じ所まで長い側が駆動される。こ
の図5に示す構成の時は、E2 〜B2 が連動範囲とな
る。
【0050】(第2の実施例)次に第2の実施例の特徴
である焦点距離が異なって、かつ連動幅が互いに同じで
ないように連動させる構成と設定の仕方を説明する。
である焦点距離が異なって、かつ連動幅が互いに同じで
ないように連動させる構成と設定の仕方を説明する。
【0051】概略的には、銀塩カメラ、ビデオカメラの
任意のワイド部でスタートボタンを押すと両方をズーム
して銀塩カメラ、ビデオカメラの任意のテレ部でEND
ボタンを押せば、その領域のみ連動して動くというもの
である。また連動巾が異なるということは例えば銀塩カ
メラ35〜70mm、ビデオカメラ35〜140mmでセッ
トしたとすると、ビデオカメラは銀塩カメラのズームの
2倍の焦点距離変化をしていくことである。即ち、銀塩
カメラが1mmずれるごとにビデオカメラは2mmずつズ
レる構成となる。
任意のワイド部でスタートボタンを押すと両方をズーム
して銀塩カメラ、ビデオカメラの任意のテレ部でEND
ボタンを押せば、その領域のみ連動して動くというもの
である。また連動巾が異なるということは例えば銀塩カ
メラ35〜70mm、ビデオカメラ35〜140mmでセッ
トしたとすると、ビデオカメラは銀塩カメラのズームの
2倍の焦点距離変化をしていくことである。即ち、銀塩
カメラが1mmずれるごとにビデオカメラは2mmずつズ
レる構成となる。
【0052】上記のズーム域を図6に示す。銀塩カメラ
のズーム位置A3 :35mm,B3 :70mmに対して、
ビデオカメラ側はG3 :30mm,H3 :120mmの範囲
で連動していることが示してある。この連動範囲、及び
範囲外のズームの動きは、設定を行わない状態での動き
と考え方は前記と全く同じなので説明省略する。
のズーム位置A3 :35mm,B3 :70mmに対して、
ビデオカメラ側はG3 :30mm,H3 :120mmの範囲
で連動していることが示してある。この連動範囲、及び
範囲外のズームの動きは、設定を行わない状態での動き
と考え方は前記と全く同じなので説明省略する。
【0053】図1,図6およびフローチャート図7を参
照して設定の方法を説明する。
照して設定の方法を説明する。
【0054】1.銀塩カメラ,ビデオ共にメインSW
OFF状態からスタート。
OFF状態からスタート。
【0055】2.銀塩カメラ1のモードダイヤル4をO
FFからON状態へと回す(S101)。
FFからON状態へと回す(S101)。
【0056】3.ビデオの選択ダイヤル52をカメラに
する(S101)。
する(S101)。
【0057】4.ズーム設定モードスイッチ58を矢印
の方向へ動かしONとする(S102)。
の方向へ動かしONとする(S102)。
【0058】5.ビデオカメラ部のLCDパネル61が
ONとなり、CCDが受けている画像をLCDパネル6
1が写し出す。
ONとなり、CCDが受けている画像をLCDパネル6
1が写し出す。
【0059】6.スタートの設定のために、銀塩カメラ
のテレ,ワイドズームボタン8,9を押してズームをワ
イド端A3 の位置にする(S103)。
のテレ,ワイドズームボタン8,9を押してズームをワ
イド端A3 の位置にする(S103)。
【0060】7.ビデオカメラのズームを行うボタン5
3,54を押してG3 の焦点距離になったら停止させる
(S104)。
3,54を押してG3 の焦点距離になったら停止させる
(S104)。
【0061】8.この状態でスタートボタン59を押す
(S105)。
(S105)。
【0062】9.ENDの設定のために、銀塩カメラの
テレボタン8を押してレンズをB3 の位置にする(S1
06)。
テレボタン8を押してレンズをB3 の位置にする(S1
06)。
【0063】10.ビデオのレンズが連動して同じ変化
分だけ動く(S107)。
分だけ動く(S107)。
【0064】11.ビデオのズームボタン53を押して
レンズH3 にする(S108)。
レンズH3 にする(S108)。
【0065】12.ENDボタン60を押す(S10
9)。
9)。
【0066】13.これで設定は終了する(S11
0)。
0)。
【0067】上記の設定時の撮影画像を説明しやすく示
したのが図8,図9であり、aはビデオのEVF画像で
あり、bは銀塩カメラのファインダー像を示す。
したのが図8,図9であり、aはビデオのEVF画像で
あり、bは銀塩カメラのファインダー像を示す。
【0068】図8は、図6説明のスタート時に相当す
る。即ち、ビデオカメラのズームはG3 、銀塩カメラは
A3 位置である。G3 のがA3 より広角になっているの
がわかる。
る。即ち、ビデオカメラのズームはG3 、銀塩カメラは
A3 位置である。G3 のがA3 より広角になっているの
がわかる。
【0069】図9は、図6の説明のエンドに相当する。
即ち、ビデオはH3 、銀塩カメラはB3 であり、図9の
EVF画像aはH3 に、ファインダー像bはB3 位置で
ありEVF画像aの方がより拡大したテレ状態となって
いる。即ち、ズームの連動はしているが、ビデオの方が
設定巾が大きいので途中で銀塩カメラの焦点距離を追い
超していることがわかる。
即ち、ビデオはH3 、銀塩カメラはB3 であり、図9の
EVF画像aはH3 に、ファインダー像bはB3 位置で
ありEVF画像aの方がより拡大したテレ状態となって
いる。即ち、ズームの連動はしているが、ビデオの方が
設定巾が大きいので途中で銀塩カメラの焦点距離を追い
超していることがわかる。
【0070】(第3の実施例)図10はズームの絶対値
の量が図6の例と異なり、銀塩カメラの方がよりワイド
から始まり、ビデオの方がずっとテレな状態で終わる第
3の実施例の説明図である。
の量が図6の例と異なり、銀塩カメラの方がよりワイド
から始まり、ビデオの方がずっとテレな状態で終わる第
3の実施例の説明図である。
【0071】しかし設定の考え方は図6に示した実施例
の動作と同じで、設定の仕方で銀塩カメラA4 →B4 に
対してビデオカメラC4 →D4 という構成とすることが
できる。この場合は、全領域が連動するようになる。
の動作と同じで、設定の仕方で銀塩カメラA4 →B4 に
対してビデオカメラC4 →D4 という構成とすることが
できる。この場合は、全領域が連動するようになる。
【0072】また逆に、スタートボタンを押した後、ズ
ームをせずにENDボタンを押すと、どちらかがズーム
してもズームをしないでENDを押した方は単焦点のま
まということになる。
ームをせずにENDボタンを押すと、どちらかがズーム
してもズームをしないでENDを押した方は単焦点のま
まということになる。
【0073】また、銀塩カメラはワイド→テレの方向で
設定し、ビデオはテレ→ワイドの方向に設定すると、銀
塩カメラのテレボタンを押すとビデオはズーム連動して
ワイド側へ移動させることが可能である。
設定し、ビデオはテレ→ワイドの方向に設定すると、銀
塩カメラのテレボタンを押すとビデオはズーム連動して
ワイド側へ移動させることが可能である。
【0074】図11は本発明実施例の回路図である。な
お点線は図1と同等の分割で示してある。
お点線は図1と同等の分割で示してある。
【0075】201は銀塩カメラのCPU、202はレ
ンズ鏡筒制御回路であり、AFによるレンズ駆動やズー
ム駆動等を行う。203はズーム用モーター、204は
AE,AF用制御回路、205はフィルム駆動制御回
路、206はバッテリーである。
ンズ鏡筒制御回路であり、AFによるレンズ駆動やズー
ム駆動等を行う。203はズーム用モーター、204は
AE,AF用制御回路、205はフィルム駆動制御回
路、206はバッテリーである。
【0076】210はビデオ本体CPU、211はメカ
デッキ制御回路、212はEVF制御回路、213はE
EPROMで構成されたズーム領域等を記憶しているメ
モリである。
デッキ制御回路、212はEVF制御回路、213はE
EPROMで構成されたズーム領域等を記憶しているメ
モリである。
【0077】250はビデオカメラ制御回路、251は
ズーム制御回路、252はズームモーター、253はA
E,AF制御回路である。
ズーム制御回路、252はズームモーター、253はA
E,AF制御回路である。
【0078】(第4の実施例)前記実施例はズーム設定
スイッチ59、同エンドスイッチ60を別の所へ設けた
例であるが、第4の実施例は図12に示すようにズーム
設定スイッチがビデオのモード選択ダイヤルの1つのポ
ジションに組み込まれている。
スイッチ59、同エンドスイッチ60を別の所へ設けた
例であるが、第4の実施例は図12に示すようにズーム
設定スイッチがビデオのモード選択ダイヤルの1つのポ
ジションに組み込まれている。
【0079】250はビデオ本体、251は三脚、25
2はモード選択ダイヤル、253.254はズームボタ
ン、255は銀塩カメラ本体との接点、256はスタン
バイスイッチ、257はトリガーボタン、259はスタ
ートスイッチ、260はENDスイッチ、261はLC
Dパネルである。
2はモード選択ダイヤル、253.254はズームボタ
ン、255は銀塩カメラ本体との接点、256はスタン
バイスイッチ、257はトリガーボタン、259はスタ
ートスイッチ、260はENDスイッチ、261はLC
Dパネルである。
【0080】この構成の場合のズーム設定の方法は、ま
ずモード選択ダイヤル252を設定の位置にすること
で、LCDパネル261,ビデオカメラのAE,AF,
ズーム等の制御系がONとなり待機中となる。ここで前
記実施例のようにスタートスイッチ259、ENDスイ
ッチ260で設定が可能となる。
ずモード選択ダイヤル252を設定の位置にすること
で、LCDパネル261,ビデオカメラのAE,AF,
ズーム等の制御系がONとなり待機中となる。ここで前
記実施例のようにスタートスイッチ259、ENDスイ
ッチ260で設定が可能となる。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ビデオカメラとスチルカメラのズーム範囲が異なって
も、その連動範囲を設定可能にすることで両方のズーム
をおのおの操作する必要はないし、どちらかの短い焦点
距離に束縛されることなく連動することにより、スチル
カメラは広角で、ビデオカメラは望遠側にと、そのおの
おのの撮影スタイルに合った撮影を行うことも可能にな
る。
ビデオカメラとスチルカメラのズーム範囲が異なって
も、その連動範囲を設定可能にすることで両方のズーム
をおのおの操作する必要はないし、どちらかの短い焦点
距離に束縛されることなく連動することにより、スチル
カメラは広角で、ビデオカメラは望遠側にと、そのおの
おのの撮影スタイルに合った撮影を行うことも可能にな
る。
【0082】またバードウオッチング等では超望遠で被
写体を捕まえるが、超望遠は画角が非常に狭い為、ほん
の少しブレただけで被写体を逃してしまう、このような
時にもう片側が広角であればそちら側では被写体をとら
えている為、即座に位置を探し出せる。特にこれは超望
遠を使用すると実感するが、すぐ被写体がどこかへいっ
てしまうし、右,左,上,下どちらへずれたかもわから
なくなってしまうといった問題を解消できる。
写体を捕まえるが、超望遠は画角が非常に狭い為、ほん
の少しブレただけで被写体を逃してしまう、このような
時にもう片側が広角であればそちら側では被写体をとら
えている為、即座に位置を探し出せる。特にこれは超望
遠を使用すると実感するが、すぐ被写体がどこかへいっ
てしまうし、右,左,上,下どちらへずれたかもわから
なくなってしまうといった問題を解消できる。
【0083】上記のように、ビデオカメラ部とスチルカ
メラ部のズーム範囲が異なっていても任意に連動範囲を
設定し、ビデオカメラ部とスチルカメラによる効果的な
撮影・記録が容易に行える。
メラ部のズーム範囲が異なっていても任意に連動範囲を
設定し、ビデオカメラ部とスチルカメラによる効果的な
撮影・記録が容易に行える。
【図1】 一実施例の斜視図である。
【図2】 第1の実施例のズーム連動説明図である。
【図3】 第1の実施例のフローチャートである。
【図4】 第1の実施例のフローチャートである。
【図5】 第1の実施例のズーム連動説明図である。
【図6】 第2の実施例のズーム連動説明図である。
【図7】 第2の実施例のフローチャートである。
【図8】 第2の実施例のファインダー,EVF画像の
説明図である。
説明図である。
【図9】 第2の実施例のファインダー,EVF画像の
説明図である。
説明図である。
【図10】 第3の実施例のズーム連動説明図である。
【図11】 第3の実施例の回路図である。
【図12】 第4の実施例のビデオ斜視図である。
1 スチルカメラ本体 3 ファインダー 4 モードダイヤル 8,9 ズームボタン 7 アクセサリシュー 30 ビデオカメラ部 31 アクセサリシュー 50 ビデオ本体 52 モードダイヤル 53,54 ズームボタン 58 ズーム設定スイッチ 58a 連動スイッチ 59 スタートスイッチ 60 ENDスイッチ 61 表示器(LCDパネル)
Claims (9)
- 【請求項1】 ズーム機能を有し動画像情報を第1の記
録媒体に記録するビデオカメラ手段と、ズーム機能を有
し静止画像情報を第2の記録媒体に記録するスチルカメ
ラ手段と、前記ビデオカメラ手段のズーム機能と前記ス
チルカメラ手段のズーム機能とを連動させるズームモー
ドの設定を行う設定手段と、前記各手段を制御する制御
手段とを備え、ビデオカメラ手段とスチルカメラ手段に
よる同時撮影記録が可能な複合カメラであって、 前記ビデオカメラ手段のズーム領域と前記スチルカメラ
手段のズーム領域は異なり、ビデオカメラ手段またはス
チルカメラ手段のズーム移動操作に連動して他方のズー
ムも前記ズームモードの設定手段による設定に基づいて
自動的に移動でき、この連動して動く両方のズームのス
タート位置の画角を異ならせて設定できることを特徴と
する複合カメラ。 - 【請求項2】 ズーム機能を有し動画像情報を第1の記
録媒体に記録するビデオカメラ手段と、ズーム機能を有
し静止画像情報を第2の記録媒体に記録するスチルカメ
ラ手段と、前記ビデオカメラ手段のズーム機能と前記ス
チルカメラ手段のズーム機能とを連動させるズームモー
ドの設定を行う設定手段と、前記各手段を制御する制御
手段とを備え、ビデオカメラ手段とスチルカメラ手段に
よる同時撮影記録が可能な複合カメラであって、 前記ビデオカメラ手段のズーム領域と前記スチルカメラ
手段のズーム領域は異なり、ビデオカメラ手段またはス
チルカメラ手段のズーム移動操作に連動して他方のズー
ムも前記ズームモードの設定手段による設定に基づいて
自動的に移動でき、この連動して動く両方のズームのス
タート位置の画角を異ならせ、また連動して動く両方の
ズームの停止位置の画角も異ならせて設定できることを
特徴とする複合カメラ。 - 【請求項3】 前記設定された連動して動く両方の各ズ
ーム領域は、装置電源のOFF状態でも記憶継続可能に
前記制御手段の記憶手段に記憶されることを特徴とする
請求項1または2に記載の複合カメラ。 - 【請求項4】 前記両方のズーム連動範囲を各々同一に
設定できることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
かに記載の複合カメラ。 - 【請求項5】 前記ビデオカメラ手段のレンズまたはス
チルカメラ手段のレンズを交換したときは、前記ズーム
連動の設定以前の状態となることを特徴とする請求項1
ないし4のいずれかに記載の複合カメラ。 - 【請求項6】 前記ズーム連動が設定されたときは、前
記ビデオカメラ手段またはスチルカメラ手段のズーム操
作手段によって両方のズーム機能を連動して操作できる
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の
複合カメラ。 - 【請求項7】 前記ズーム連動が設定された状態では、
前記ビデオカメラ手段またはスチルカメラ手段がOFF
状態であっても、EVF,AF,AE,ズームがONと
なるように構成されていることを特徴とする請求項1な
いし6のいずれかに記載の複合カメラ。 - 【請求項8】 前記のズームを連動させるズームモード
の設定手段への設定操作は、前記ビデオカメラ手段のカ
メラ・VTRモードを切替えるダイヤルに1つ追加して
設けた切替えポジションを利用することにより設定可能
であることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに
記載の複合カメラ。 - 【請求項9】 前記ズーム連動が設定された状態のとき
は、前記ビデオカメラ手段が記録,再生状態時、或は前
記スチルカメラ手段が露光,フィルム給送時以外の時は
設定モードでズーム連動が可能であることを特徴とする
請求項1ないし8のいずれかに記載の複合カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7125064A JPH08321981A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 複合カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7125064A JPH08321981A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 複合カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08321981A true JPH08321981A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14900933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7125064A Withdrawn JPH08321981A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 複合カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08321981A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12389114B2 (en) | 2022-04-21 | 2025-08-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup device capable of performing image pickup in a plurality of image-pickup modes in parallel and control method thereof |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP7125064A patent/JPH08321981A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12389114B2 (en) | 2022-04-21 | 2025-08-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup device capable of performing image pickup in a plurality of image-pickup modes in parallel and control method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |