JPH08322099A - 超音波出力回路 - Google Patents
超音波出力回路Info
- Publication number
- JPH08322099A JPH08322099A JP15100895A JP15100895A JPH08322099A JP H08322099 A JPH08322099 A JP H08322099A JP 15100895 A JP15100895 A JP 15100895A JP 15100895 A JP15100895 A JP 15100895A JP H08322099 A JPH08322099 A JP H08322099A
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- Japan
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- ultrasonic
- output
- power supply
- resistor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、交流電源の半波電圧によって圧電
振動子を駆動する超音波出力回路を提供するものであ
る。 【構成】 交流電源1から半波整流器2で整流された半
波電圧は抵抗3を介して圧電振動子4に印加され、又、
抵抗9を介して制御回路43、超音波発振回路37に電
源回路20で平滑コンデンサ15、19で平滑された直
流電源として供給され、制御回路43の抵抗21とコン
デンサ41の微分乗数で決まるパルス幅だけゲートトラ
ンジスタ22がオフとなり、発振回路37が発振して出
力回路14を動作させ、この発振回路37が動作したと
きだけ、圧電振動子4から超音波が発生される。このよ
うに構成した超音波出力回路では、超音波発振回路37
のゲートトランジスタを開く位相及び時間を制御するこ
とにより、圧電振動子4から超音波を発振出力すること
ができ、電源回路に出力トランスや平滑用コンデンサが
不必要になり、装置も小型になるという利点がある。
振動子を駆動する超音波出力回路を提供するものであ
る。 【構成】 交流電源1から半波整流器2で整流された半
波電圧は抵抗3を介して圧電振動子4に印加され、又、
抵抗9を介して制御回路43、超音波発振回路37に電
源回路20で平滑コンデンサ15、19で平滑された直
流電源として供給され、制御回路43の抵抗21とコン
デンサ41の微分乗数で決まるパルス幅だけゲートトラ
ンジスタ22がオフとなり、発振回路37が発振して出
力回路14を動作させ、この発振回路37が動作したと
きだけ、圧電振動子4から超音波が発生される。このよ
うに構成した超音波出力回路では、超音波発振回路37
のゲートトランジスタを開く位相及び時間を制御するこ
とにより、圧電振動子4から超音波を発振出力すること
ができ、電源回路に出力トランスや平滑用コンデンサが
不必要になり、装置も小型になるという利点がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流電源の半波電圧に
よって圧電振動子を駆動する超音波出力回路に関するも
のである。
よって圧電振動子を駆動する超音波出力回路に関するも
のである。
【0002】
【従来技術】一般に、超音波発生装置では、直流(交流
電源を整流平滑した電源)を電源とした発振回路の出力
をトランスで昇圧して圧電振動子に入力し、圧電振動子
から超音波を発生するように構成されていた。
電源を整流平滑した電源)を電源とした発振回路の出力
をトランスで昇圧して圧電振動子に入力し、圧電振動子
から超音波を発生するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな超音波発生装置では、出力トランスや平滑コンデン
サは大型で重く、又、出力の調整には電源電圧を変更し
なければならないという欠点があった。
うな超音波発生装置では、出力トランスや平滑コンデン
サは大型で重く、又、出力の調整には電源電圧を変更し
なければならないという欠点があった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、交流電源か
ら整流器を通して出力された半波電圧を超音波発振回路
及び位相検出回路に印加し、該位相検出回路での出力信
号で前記超音波発振回路のゲートトランジスタを開き、
前記半波電圧の一部の電力を使用して前記超音波発振回
路を動作し、前記発振回路に接続した圧電振動子より超
音波振動を出力するものである。
ら整流器を通して出力された半波電圧を超音波発振回路
及び位相検出回路に印加し、該位相検出回路での出力信
号で前記超音波発振回路のゲートトランジスタを開き、
前記半波電圧の一部の電力を使用して前記超音波発振回
路を動作し、前記発振回路に接続した圧電振動子より超
音波振動を出力するものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、商用交流電源の半波整流電源
の一部で超音波発振回路のゲートトランジスタを開いて
超音波発振回路を発振し、圧電振動子に供給することに
より、超音波出力が得られ、又、超音波発振回路を動作
する供給電圧の範囲を簡単に移動できるので、出力の可
変が容易となる。
の一部で超音波発振回路のゲートトランジスタを開いて
超音波発振回路を発振し、圧電振動子に供給することに
より、超音波出力が得られ、又、超音波発振回路を動作
する供給電圧の範囲を簡単に移動できるので、出力の可
変が容易となる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の超音波出力回路
の構成図で、交流電源1の一方の端子に半波整流器2の
アノードが接続され、この半波整流器2のカソードに抵
抗3を介して圧電振動子4の一方の端子が接続され、圧
電振動子4の他方の端子に抵抗5及びコンデンサ6の並
列回路からなる電流検出回路7を介して交流電源1の他
方の端子が接続されている。
の構成図で、交流電源1の一方の端子に半波整流器2の
アノードが接続され、この半波整流器2のカソードに抵
抗3を介して圧電振動子4の一方の端子が接続され、圧
電振動子4の他方の端子に抵抗5及びコンデンサ6の並
列回路からなる電流検出回路7を介して交流電源1の他
方の端子が接続されている。
【0007】又、圧電振動子4と電流検出回路7と並列
に抵抗3にFET8が接続され、半波整流器2のカソー
ドに抵抗9、10を介してトランジスタ11のコレクタ
が接続され、トランジスタ11のエミッタは交流電源1
の他方の端子が接続され、トランジスタ11のゲートは
抵抗13を介して交流電源1の他方の端子に接続され、
FET8とトランジスタ11で発振回路の出力回路14
が構成されている。
に抵抗3にFET8が接続され、半波整流器2のカソー
ドに抵抗9、10を介してトランジスタ11のコレクタ
が接続され、トランジスタ11のエミッタは交流電源1
の他方の端子が接続され、トランジスタ11のゲートは
抵抗13を介して交流電源1の他方の端子に接続され、
FET8とトランジスタ11で発振回路の出力回路14
が構成されている。
【0008】抵抗9にコンデンサ15と抵抗16の一方
の端子及びトランジスタ17のコレクタが接続され、コ
ンデンサ15の他方の端子は交流電源1の他方の端子に
接続され、抵抗16の他方の端子はトランジスタ17の
ゲート及びツェナーダイオード18のカソードに接続さ
れ、トランジスタ17のエミッタはコンデンサ19を介
して交流電源1の他方の端子に接続されるとともに、ツ
ェナーダイオード18のアノードも交流電源1の他方の
端子に接続され、コンデンサ15、19、トランジスタ
17、抵抗16及びツェナーダイオード18によって発
振回路の電源20を構成している。
の端子及びトランジスタ17のコレクタが接続され、コ
ンデンサ15の他方の端子は交流電源1の他方の端子に
接続され、抵抗16の他方の端子はトランジスタ17の
ゲート及びツェナーダイオード18のカソードに接続さ
れ、トランジスタ17のエミッタはコンデンサ19を介
して交流電源1の他方の端子に接続されるとともに、ツ
ェナーダイオード18のアノードも交流電源1の他方の
端子に接続され、コンデンサ15、19、トランジスタ
17、抵抗16及びツェナーダイオード18によって発
振回路の電源20を構成している。
【0009】トランジスタ17のエミッタに抵抗21を
介してゲートトランジスタ22のゲートが接続され、ゲ
ートトランジスタ22のコレクタに抵抗23を介してイ
ンバータ24の入力側が接続され、インバータ24の出
力側インバータ25、26が直列に接続され、インバー
タ26の出力側に抵抗27を介してゲート回路14のト
ランジスタ11のゲートが接続され、又、電源20のト
ランジスタ17のエミッタに抵抗28、29が直列に接
続され、抵抗29の他方の端子は交流電源1に接続さ
れ、抵抗28、29の接続点にインバータ30の入力側
が接続され、インバータ30の出力側にコンデンサ3
1、抵抗32を介してインバータ24の入力側に接続さ
れるとともに、抵抗33、可変抵抗34を介してインバ
ータ26の出力側が接続され、さらに、インバータ24
の入力側にコンデンサ35を介して交流電源1の他方の
端子が接続され、インバータ30の入力側はコンデンサ
36を介して圧電振動子4と電流検出回路7の接続点に
接続され、トランジスタ22、インバータ24、25、
26、30等で発振回路37が構成される。
介してゲートトランジスタ22のゲートが接続され、ゲ
ートトランジスタ22のコレクタに抵抗23を介してイ
ンバータ24の入力側が接続され、インバータ24の出
力側インバータ25、26が直列に接続され、インバー
タ26の出力側に抵抗27を介してゲート回路14のト
ランジスタ11のゲートが接続され、又、電源20のト
ランジスタ17のエミッタに抵抗28、29が直列に接
続され、抵抗29の他方の端子は交流電源1に接続さ
れ、抵抗28、29の接続点にインバータ30の入力側
が接続され、インバータ30の出力側にコンデンサ3
1、抵抗32を介してインバータ24の入力側に接続さ
れるとともに、抵抗33、可変抵抗34を介してインバ
ータ26の出力側が接続され、さらに、インバータ24
の入力側にコンデンサ35を介して交流電源1の他方の
端子が接続され、インバータ30の入力側はコンデンサ
36を介して圧電振動子4と電流検出回路7の接続点に
接続され、トランジスタ22、インバータ24、25、
26、30等で発振回路37が構成される。
【0010】さらに、半波整流器2のカソードに抵抗3
8、可変抵抗39を介してインバータ40の入力側が接
続され、インバータ40の出力側はコンデンサ41を介
して発振回路37のトランジスタ22のゲートに接続さ
れ、又、インバータ40の入力側は抵抗42を介して交
流電源1の他方の端子が接続されて入力回路43を構成
している。
8、可変抵抗39を介してインバータ40の入力側が接
続され、インバータ40の出力側はコンデンサ41を介
して発振回路37のトランジスタ22のゲートに接続さ
れ、又、インバータ40の入力側は抵抗42を介して交
流電源1の他方の端子が接続されて入力回路43を構成
している。
【0011】このように構成した本実施例の超音波出力
回路の動作を説明すると、まず、半波整流器2で整流さ
れた電圧(図2のE)は、抵抗9を通して制御回路43
及び発振回路37に電源回路20で平滑コンデンサ1
5、19を接続した直流電源として供給される。
回路の動作を説明すると、まず、半波整流器2で整流さ
れた電圧(図2のE)は、抵抗9を通して制御回路43
及び発振回路37に電源回路20で平滑コンデンサ1
5、19を接続した直流電源として供給される。
【0012】発振回路37及び制御回路43の電力は出
力回路14で要する電力に比べて十分に少ないので、出
力回路14の供給電圧は半波整流した電圧が供給され
る。
力回路14で要する電力に比べて十分に少ないので、出
力回路14の供給電圧は半波整流した電圧が供給され
る。
【0013】半波整流された電圧波形(図2のA)は抵
抗38を通して制御回路43に供給され、抵抗21とコ
ンデンサ41の微分乗数で決まるパルス幅(図2のB)
だけ発振回路37のゲートトランジスタ22がオフとな
り、発振回路37が発振し(図2のC)、出力回路14
を動作させ(図2のD)、圧電振動子4から超音波を出
力させる。
抗38を通して制御回路43に供給され、抵抗21とコ
ンデンサ41の微分乗数で決まるパルス幅(図2のB)
だけ発振回路37のゲートトランジスタ22がオフとな
り、発振回路37が発振し(図2のC)、出力回路14
を動作させ(図2のD)、圧電振動子4から超音波を出
力させる。
【0014】この出力回路14を動作させたとき、図2
のDで示すように、整流器2の出力Eの発振回路37が
動作した時間だけ発振して圧電振動子4から超音波が出
力され、それ以外は単に直流電圧として印加される。
のDで示すように、整流器2の出力Eの発振回路37が
動作した時間だけ発振して圧電振動子4から超音波が出
力され、それ以外は単に直流電圧として印加される。
【0015】このように、本実施例の回路では、抵抗3
9で半波電源での動作位置を変更でき、入力回路43の
抵抗21(コンデンサ41)の大きさで動作時間幅を変
更することができる。
9で半波電源での動作位置を変更でき、入力回路43の
抵抗21(コンデンサ41)の大きさで動作時間幅を変
更することができる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の超音出力回路では、超音波発振回路のゲートトランジ
スタを開く位相及び時間を制御することにより、超音波
発振出力することができ、又、半波電圧の一部を利用す
ることにより、超音波出力を制御することができ、電源
回路に平滑用のコンデンサが不必要となり、装置も小型
になるという利点がある。
の超音出力回路では、超音波発振回路のゲートトランジ
スタを開く位相及び時間を制御することにより、超音波
発振出力することができ、又、半波電圧の一部を利用す
ることにより、超音波出力を制御することができ、電源
回路に平滑用のコンデンサが不必要となり、装置も小型
になるという利点がある。
【図1】本発明の1実施例の超音波出力回路のブロック
図である。
図である。
【図2】図1の出力回路の各部の電圧波形である。
1 電源 7 電流検出回路 14 ゲート回路 20 電源回路 37 発振回路 43 入力回路
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電源から整流器を通して出力された
半波電圧を超音波発振回路及び位相検出回路に印加し、
該位相検出回路での出力信号で前記超音波発振回路のゲ
ートトランジスタを開き、前記半波電圧の一部の電力を
使用して前記超音波発振回路を動作し、前記発振回路に
接続した圧電振動子より超音波振動を出力することを特
徴とする超音波出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15100895A JP3491015B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 超音波出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15100895A JP3491015B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 超音波出力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322099A true JPH08322099A (ja) | 1996-12-03 |
| JP3491015B2 JP3491015B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=15509283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15100895A Expired - Fee Related JP3491015B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 超音波出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3491015B2 (ja) |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP15100895A patent/JP3491015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3491015B2 (ja) | 2004-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |