JPH08322191A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPH08322191A JPH08322191A JP7126130A JP12613095A JPH08322191A JP H08322191 A JPH08322191 A JP H08322191A JP 7126130 A JP7126130 A JP 7126130A JP 12613095 A JP12613095 A JP 12613095A JP H08322191 A JPH08322191 A JP H08322191A
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Abstract
不足を抑え円滑な運転が可能で高信頼性、長寿命である
電動機を提供することを目的とする。 【構成】 スリーブ7と、その内周面に形成された動圧
発生溝14,15とオイル16で構成したラジアル軸受
17,18に支持された回転軸9を備え、スリーブ両端
に焼結メタル22,23が固定され、この焼結メタル2
2,23には動圧発生溝14,15に注油したオイル1
6と同一のオイルを含浸し、回転軸9の回転偏芯により
内周面へオイル16がにじみ出し、又動圧発生溝14,
15のポンピング力と回転軸9と動圧発生溝14,15
との小さな隙間による毛細管現象で動圧発生溝14,1
5にオイル16が引き込まれ、焼結メタル22,23か
ら動圧発生溝14,15へオイル16が供給される。
Description
ある。
一例の構成を図8、図9、図10に示す。図8は電動機
の正面図、図9は電動機の断面図、図10はラジアル軸
受部の断面図である。図8、図9において、ステータ1
にはコイル2、隈取コイル3a,3b、フレーム4,5
が取り付けられ、さらにフレーム5には樹脂等で作られ
たスラスター6が固定され、フレーム4にはスリーブ7
が固定され、ステータユニット8を構成している。ま
た、回転軸9にはロータ10が固定され、スリーブ7を
はさんでオイルもれ防止リング11,12が配置され、
回転軸先端には負荷が接続されており、ロータユニット
13を構成し、軸受を介して回転自在に取り付けられて
いる。
ると、スリーブ内周面の負荷側及びロータ側の2箇所に
はボール転造等により、動圧発生溝14,15が形成さ
れている。この動圧発生溝14,15には潤滑油として
オイル16が注油され、ラジアル軸受17,18を構成
している。また、図9において回転軸9の反負荷側端面
は球面に仕上げられておりスラスター6と接触しスラス
ト軸受19を構成する。
な従来の電動機の構成では、オイル16の蒸発や、回転
によるオイル16の飛散や、2箇所の動圧発生溝14,
15のポンピング力の差等によるオイル16の流れ出し
等が起こり、最終的には動圧発生溝14,15のオイル
不足が発生することで回転数の低下や電流値の増加、異
音が発生し、さらには、ロータユニット13のロックが
発生し、信頼性を確保することが困難であった。
圧発生溝14,15のオイル不足を少なくし円滑な運転
が可能で高信頼性、長寿命の電動機を提供することを目
的とする。
的を達成するために、請求項1記載に係る発明は軸とス
リーブを備え、前記軸の外周面又はスリーブの内周面に
動圧発生溝を形成し、前記動圧発生溝にオイルを保持す
る動圧型流体軸受を用いた電動機であって、前記動圧発
生溝の近傍に動圧発生溝に保持しているオイルと特性が
同一のオイルを含浸させた多孔質体を配置したものであ
る。
体は、軸と隙間を保ってスリーブに固定したリングとし
たものである。
ブに固定されているリングと軸との隙間は、動圧発生溝
の部分のスリーブと軸の隙間より大寸法もしくは同寸法
としたものである。
体は、軸に固定されているリングとしたものである。
リーブを備え、前記スリーブは複数で構成され、前記複
数のスリーブには各々動圧発生溝が形成されており、前
記動圧発生溝にオイルを保持する動圧型流体軸受を用い
た電動機であって、前記複数のスリーブの間に前記動圧
発生溝に保持しているオイルと特性が同一のオイルを含
浸させた多孔質体を配置し、また前記複数のスリーブを
同軸上に配置したものである。
体を複数のスリーブの間と外周面を覆うように配置した
ものである。
スリーブ端よりも、前記複数のスリーブの外周面を覆っ
ている多孔質体を軸方向に出したものである。
スリーブの間又は外側の多孔質体の少なくとも一方の内
周面の全部もしくは一部にも動圧発生溝を形成したもの
である。
リーブを備え、前記軸の外周面又はスリーブの内周面の
いずれか一方に動圧発生溝を形成し、前記動圧発生溝に
オイルを保持する動圧型流体軸受を用いた電動機であっ
て、前記スリーブ両端もしくは片端の内周面に径を大き
くした部分を設け、スリーブ両端もしくは片端の内周面
の径を大きくした部分に前記軸に固定されたリングを配
置したものである。
のオイルを保持した多孔質体からオイルがにじみ出し動
圧発生溝へオイルを供給するため、動圧発生溝のオイル
不足を抑えることが出来る。
2、図8を参照しながら説明する。図1は本発明の実施
例1の電動機の断面図、図2は同電動機のラジアル軸受
部の断面図である。なお、図1、図2及び後述する図
3、図4、図5、図6において従来構成と同一あるいは
同一機能のものは同一符号を付す。図1、図8におい
て、ステータ1にはコイル2、及び隈取コイル3a,3
b、フレーム4,5が取り付けられ、さらにフレーム5
には樹脂等で作られたスラスター6が固定され、フレー
ム4にはスリーブ7が固定され、ステータユニット8を
構成している。また、回転軸9には珪素鋼板およびアル
ミニウムで作られたロータ10が固定され、回転軸先端
には負荷が接続されており、ロータ10とスリーブ7の
間には弾性を有する樹脂等(例えば、PESやPBT
等)で作られたオイルもれ防止リング20、スリーブ7
の負荷側にはオイルもれ防止リング21が配置され、ロ
ータユニット13を構成し、軸受を介して回転自在に取
り付けられている。
と、スリーブ内周面の負荷側及びロータ側の2箇所には
ボール転造等により、動圧発生溝14,15が形成され
ている。この動圧発生溝14,15には潤滑油としてオ
イル16が注油され、回転軸9と数μmの隙間を保ちラ
ジアル軸受17,18を構成している。また、動圧発生
溝14,15の間にはオイルだまりを設け動圧発生溝1
4,15に保持したオイル16の余剰分を保持してい
る。また、回転軸9の反負荷側端面は球面に仕上げられ
ておりスラスター6と接触しスラスト軸受19を構成す
る(図1)。尚、スリーブ材料としては銅合金等が通常
使われる。回転軸材料はS45CやSUS303,SU
S420J2等が用途によって使い分けられるが、特に
使用温度範囲が広い場合、スリーブ材料と線膨張係数の
近い材料が好ましく、例えば、スリーブ材料を銅合金と
した時、回転軸材料はSUS303等を使用することが
好ましい。オイル16はジエステル、ポリオールエステ
ル、a−オレフィン、ふっ素樹脂オイル、鉱油等を用
い、条件によっては若干の添加剤を加えたものを用い
る。
しての焼結メタル22,23が固定され、この焼結メタ
ル22,23には動圧発生溝14,15に注油したオイ
ルと同一のオイル16が含浸され、軸受ユニット24を
構成している。
ル16は蒸発や、回転による飛散や、2箇所の動圧発生
溝14,15のポンピング力の差等による流れ出し等が
起こり、オイル16が流出しようとするが、スリーブ両
端に設置されたオイル16を含浸した焼結メタル22,
23が、回転軸9の回転偏芯により内周面へオイル16
がにじみ出し、又動圧発生溝14,15のポンピング
力、回転軸9と動圧発生溝14,15との小さな隙間R
による毛細管現象でオイル16が動圧発生溝14,15
に引き込まれ、焼結メタル22,23から動圧発生溝1
4,15へオイル16が供給され、動圧発生溝14,1
5のオイル不足を抑え、さらに、動圧発生溝14,15
から流出したオイル16を焼結メタル22,23が保持
する働きによって、オイルの流出を減少させることで、
電動機の高信頼性、長寿命化に効果がある。
隙間r1は、動圧発生溝14,15と回転軸9の隙間R
と同じかまたは大きくしている。これは、動圧発生溝部
14,15に発生した圧力で回転軸9が軸受ユニット2
4と非接触で回転するが、焼結メタル22,23と回転
軸9の隙間r1を動圧発生溝14,15と回転軸9の隙
間Rより小さくすれば、焼結メタル22,23と回転軸
9が軸受ユニット24と接触回転し、非接触回転するが
故の低振動、低騒音、低軸受摩擦トルク、耐摩耗性等の
特性の低下につながる。よって、焼結メタル22,23
と回転軸9の隙間r1は、動圧発生溝14,15と回転
軸9の隙間Rと同じか又は大きくしていることで、回転
軸9が軸受ユニット24と非接触回転をし、低振動、低
騒音、低軸受摩擦トルク、耐摩耗性等の特性を保ち効果
がある。
3が固定された外側は、回転軸9に固定されたオイルも
れ防止リング20,21がスリーブ7に覆われるよう
に、オイルもれ防止リング20,21の外径よりも若干
スリーブ7の内径を大きくしているので、オイル16が
回転軸9を伝わって流出するのをオイルもれ防止リング
20,21が防止し、回転によってオイル16がスリー
ブ内に飛ばされ、スリーブ7に固定された焼結メタル2
2,23によってオイル16が保持される。特に冷蔵庫
庫内空気循環用モータ等、食品の近くで使用するような
場合、回転軸9を伝わってオイル16が周囲に飛散する
ことは禁物であるため、オイルもれ防止リング20,2
1によって、周囲へのオイル16の飛散を抑え、また、
周囲から埃等のスリーブ内への混入防止も行うという効
果がある。
3を参照しながら説明する。図3は本発明の実施例2の
電動機のラジアル軸受部の断面図である。実施例1で
は、多孔質体のリングとしての焼結メタル22,23を
スリーブ7側に設置したが、図3のように回転軸9に多
孔質体のリングとしての焼結メタル25,26を設ける
と、回転による遠心力でオイル16が焼結メタル25,
26の外周表面ににじみ出し、動圧発生溝14,15の
ポンピング力と回転軸9と動圧発生溝14,15との小
さな隙間による毛細管現象でオイル16が動圧発生溝1
4,15に引き込まれ、動圧発生溝14,15へオイル
16が供給され、動圧発生溝14,15のオイル不足を
抑える。
4を参照しながら説明する。図4は本発明の実施例3の
電動機のラジアル軸受部の断面図である。図4におい
て、2個のスリーブ7a,7bが円筒部材27に固定さ
れ、この2個のスリーブ7a,7bは同軸上に配置さ
れ、それぞれ動圧発生溝14,15が形成され、潤滑油
としてオイル16が注油されて、回転軸9と数μmの隙
間を保ちラジアル軸受17,18を構成している。ま
た、2つのスリーブ7a,7bの間には多孔質体の焼結
メタル28が配置されており、この焼結メタル28には
動圧発生溝14,15に注油したオイル16と同一のオ
イルが含浸され、軸受ユニット29を構成している。
尚、焼結メタル28と回転軸9の隙間r2は、動圧発生
溝14,15と回転軸9の隙間Rと同じか大きくしてい
る。
に、スリーブ7a,7bの間に設置されたオイル16を
含浸した焼結メタル28が、回転軸9の回転偏芯により
内周面へオイル16がにじみ出し、又動圧発生溝14,
15のポンピング力、回転軸9と動圧発生溝14,15
との小さな隙間Rによる毛細管現象でオイル16が動圧
発生溝14,15に引き込まれ、焼結メタル28から動
圧発生溝14,15へオイル16が供給され、動圧発生
溝14,15のオイル不足を抑え、電動機の高信頼性、
長寿命化に効果がある。
5を参照しながら説明する。図5は本発明の実施例4の
電動機のラジアル軸受部の断面図である。実施例3で
は、軸受ユニット29の2個のスリーブ7a,7bの間
に多孔質体として焼結メタル28を配置したが、図5の
ように、2個のスリーブ7a,7bの外周面にも多孔質
体として焼結メタル30で覆ったものである。また、2
個のスリーブ7a,7bの外側端面よりスリーブ外周面
を覆った焼結メタル30が軸方向に突出した軸受ユニッ
ト31の構成になっている。さらに、回転軸9には軸受
ユニット両端近傍にオイルもれ防止リング20,21が
配置されている。
ル16は蒸発や、回転による飛散や、2箇所の動圧発生
溝14,15のポンピング力の差等による流れ出し等が
起こり、オイル16が流出しようとするが、2個のスリ
ーブ間に設置されたオイル16を含浸した焼結メタル3
0が、回転軸9の回転偏芯により内周面へオイル16が
にじみ出し、又動圧発生溝14,15のポンピング力と
回転軸9と動圧発生溝14,15との小さな隙間r2に
よる毛細管現象でオイルが動圧発生溝14,15に引き
込まれ、焼結メタル30から動圧発生溝14,15へオ
イル16を供給し、さらに、動圧発生溝14,15から
回転軸9を伝わって流出しようとするオイル16をオイ
ルもれ防止リング20,21の回転により焼結メタル内
に再度保持させ、焼結メタル内と動圧発生溝の間をオイ
ル16が循環する。このオイルの循環により、軸受ユニ
ット31からオイル16が減ることなく常に動圧発生溝
14,15へオイルを供給し、また熱交換が促進され摩
擦熱によるオイルの劣化を抑えることが出来、実施例3
より更に電動機の高信頼性、長寿命化に効果がある。
6を参照しながら説明する。図6は本発明の実施例5の
電動機のラジアル軸受部の断面図である。実施例4では
2個のスリーブ7a,7bの間の多孔質体として焼結メ
タル30からオイル16を動圧発生溝14,15へ供給
したが、図6のようにスリーブ7a,7bの外側端付近
にも多孔質体として焼結メタル32,33を配置し、軸
受ユニット34を構成し、回転軸9との隙間r3を動圧
発生溝14,15との隙間Rと同じか又は大きくしたも
のである。このスリーブ7a,7bの外側端付近の焼結
メタル32,33は、2個のスリーブ7a,7b間の焼
結メタル30と別部材とし圧入等で固定することもある
が、一体成形することもある。
端よりオイル16を供給することが可能となり、実施例
4より更に電動機の高信頼性、長寿命化に効果がある。
7を参照しながら説明する。図7は本発明の実施例6の
電動機のラジアル軸受部の断面図である。実施例5では
単に焼結メタル32,33を配置しているだけである
が、図7のように多孔質体としての焼結メタル35,3
6,37,38の一部にも動圧発生溝14a,14b,
15a,15bを形成し軸受ユニット39を構成したこ
とにより、焼結メタル35,36,37,38と回転軸
9の隙間ににじみ出したオイル16が動圧発生溝14
a,14b,15a,15bに沿って動圧発生溝14,
15の中心に集まろうと働くため、動圧発生溝14,1
5への焼結メタル35,36,37,38からのオイル
16の供給がより積極的に行われ、さらに、焼結メタル
35,36,37,38の一部にも動圧が発生するた
め、焼結メタル35,36,37,38からのオイル1
6のにじみ出し及び焼結メタル35,36,37,38
へのオイル16の流入がより積極的に行われる。このよ
うに、常時オイル16が焼結メタル内と動圧発生溝の間
を循環することにより、実施例5より更に電動機の高信
頼性、長寿命化に効果がある。
造、オイル、多孔質体等は各実施例に限定されるもので
はなく、様々な設計変更が可能であることは言うまでも
ない。また、上記実施例において、動圧発生溝はスリー
ブ内周面に形成したが、回転軸に形成してもよく、さら
に、軸が回転するようにしているが、軸受ユニットが回
転し、軸が固定される構成でもよい。
によれば動圧発生溝の近傍に配置した焼結メタルから動
圧発生溝へオイルが供給され、動圧発生溝のオイル不足
を抑え、さらに焼結メタルと動圧発生溝の間をオイルが
循環することで常時動圧発生溝へオイルを供給し、高信
頼性、長寿命の電動機が得られるという大きな効果を有
するものである。
生溝 16 オイル 19 スラスト軸受 22,23,25,26,28,30,32,33,3
5,36,37,38焼結メタル(多孔質体) 24,29,31,34,39 軸受ユニット
Claims (10)
- 【請求項1】 軸とスリーブを備え、前記軸の外周面又
は前記スリーブの内周面に動圧発生溝を形成し、前記動
圧発生溝にオイルを保持する動圧型流体軸受を用いた電
動機であって、前記動圧発生溝の近傍に前記オイルと特
性が同一のオイルを含浸させた多孔質体を配置している
ことを特徴とする電動機。 - 【請求項2】 多孔質体は、軸と隙間を保ってスリーブ
に固定したリングとしたことを特徴とする請求項1記載
の電動機。 - 【請求項3】 スリーブに固定されているリングと軸と
の隙間は、動圧発生溝部の前記スリーブと前記軸の隙間
より大寸法もしくは同寸法としたことを特徴とする請求
項2記載の電動機。 - 【請求項4】 多孔質体は、軸に固定したリングとした
ことを特徴とする請求項1記載の電動機。 - 【請求項5】 軸とスリーブを備え、前記スリーブは複
数で構成され、前記複数のスリーブには各々動圧発生溝
が形成されており、前記動圧発生溝にオイルを保持する
動圧型流体軸受を用いた電動機であって、前記複数のス
リーブの間に前記オイルと特性が同一のオイルを含浸さ
せた多孔質体を配置し、また前記複数のスリーブを同軸
上に配置したことを特徴とする電動機。 - 【請求項6】 多孔質体を複数のスリーブの間と外周面
を覆うように配置したことを特徴とする請求項5記載の
電動機。 - 【請求項7】 複数のスリーブ端よりも、前記複数のス
リーブの外周面を覆っている多孔質体を軸方向に出した
ことを特徴とする請求項6記載の電動機。 - 【請求項8】 複数のスリーブの間又は外側の多孔質体
の少なくとも一方の内周面の全部もしくは一部にも動圧
発生溝を形成したことを特徴とする請求項3,5,6、
または請求項7のいずれかに記載の電動機。 - 【請求項9】 軸とスリーブを備え、前記軸の外周面又
は前記スリーブの内周面のいずれか一方に動圧発生溝を
形成し、前記動圧発生溝にオイルを保持する動圧型流体
軸受を用いた電動機であって、前記スリーブ両端もしく
は片端の内周面に径を大きくした部分を設け、前記スリ
ーブ両端もしくは片端の内周面の径を大きくした部分に
前記軸に固定されたオイルもれ防止リングを配置したこ
とを特徴とする電動機。 - 【請求項10】 軸とスリーブを備え、前記軸の外周面
又は前記スリーブの内周面に動圧発生溝を形成し、前記
動圧発生溝にオイルを保持し、前記動圧発生溝の近傍に
前記オイルと特性が同一のオイルを含浸させた多孔質体
を配置している動圧型流体軸受を用いた電動機であっ
て、前記スリーブもしくは前記多孔質体の両端もしくは
片端の内周面に径を大きくした部分を設け、前記スリー
ブもしくは前記多孔質体の両端もしくは片端の内周面の
径を大きくした部分に前記軸に固定されたオイルもれ防
止リングを配置した請求項1または請求項7記載の電動
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12613095A JP3637632B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12613095A JP3637632B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322191A true JPH08322191A (ja) | 1996-12-03 |
| JP3637632B2 JP3637632B2 (ja) | 2005-04-13 |
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ID=14927415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12613095A Expired - Fee Related JP3637632B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3637632B2 (ja) |
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Also Published As
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| JP3637632B2 (ja) | 2005-04-13 |
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