JPH083222B2 - 梁と外壁と屋根部材の接合構造 - Google Patents
梁と外壁と屋根部材の接合構造Info
- Publication number
- JPH083222B2 JPH083222B2 JP15101692A JP15101692A JPH083222B2 JP H083222 B2 JPH083222 B2 JP H083222B2 JP 15101692 A JP15101692 A JP 15101692A JP 15101692 A JP15101692 A JP 15101692A JP H083222 B2 JPH083222 B2 JP H083222B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- roof member
- roof
- joining
- bolt insertion
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物等の屋根部に
おける梁と外壁と屋根部材の接合構造に関するものであ
る。
おける梁と外壁と屋根部材の接合構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来例の梁と外壁と屋根部材の接合構造
は、図3および図4に示すように、接合部材103を介
して梁5および屋根部材7を接合し、外壁6を固定金具
104を用いて梁5の屋外側に取付けたものである。屋
根部材7は、H形鋼からなる登り梁である。接合部材1
03は、水平部101の中央部に立上部102を設けた
もので、水平部101を梁5の上面にボルト止めし立上
部102を屋根部材7の軒側にボルト止めしている。
は、図3および図4に示すように、接合部材103を介
して梁5および屋根部材7を接合し、外壁6を固定金具
104を用いて梁5の屋外側に取付けたものである。屋
根部材7は、H形鋼からなる登り梁である。接合部材1
03は、水平部101の中央部に立上部102を設けた
もので、水平部101を梁5の上面にボルト止めし立上
部102を屋根部材7の軒側にボルト止めしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例の梁と外壁と屋
根部材の接合構造では、梁5および屋根部材7の接合と
外壁6の梁5への取付けを、それぞれ接合部材103お
よび固定金具104により別々に行なわなければなら
ず、施工が煩雑であった。この発明の目的は、梁と外壁
と屋根部材とを容易に接合できる梁と外壁と屋根部材の
接合構造を提供することである。
根部材の接合構造では、梁5および屋根部材7の接合と
外壁6の梁5への取付けを、それぞれ接合部材103お
よび固定金具104により別々に行なわなければなら
ず、施工が煩雑であった。この発明の目的は、梁と外壁
と屋根部材とを容易に接合できる梁と外壁と屋根部材の
接合構造を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の梁と外壁と屋
根部材の接合構造は、水平部の端部に垂直部を設け中央
部に立上部を設けて接合部材を構成する。接合部材の水
平部を梁の上面に取付ける。接合部の垂直部の外面に外
壁の上部を取付ける。接合部材の立上部に屋根部材の軒
側を取付ける。
根部材の接合構造は、水平部の端部に垂直部を設け中央
部に立上部を設けて接合部材を構成する。接合部材の水
平部を梁の上面に取付ける。接合部の垂直部の外面に外
壁の上部を取付ける。接合部材の立上部に屋根部材の軒
側を取付ける。
【0005】
【作用】この発明の梁と外壁と屋根部材の接合構造によ
ると、接合部材の水平部を梁の上面に取付け、垂直部の
外面に外壁の上部を取付け、立上部に屋根部材の軒側を
取付けることによって、一つの接合部材で梁と外壁と屋
根部材とを接合することができる。
ると、接合部材の水平部を梁の上面に取付け、垂直部の
外面に外壁の上部を取付け、立上部に屋根部材の軒側を
取付けることによって、一つの接合部材で梁と外壁と屋
根部材とを接合することができる。
【0006】
【実施例】この発明の第1の実施例の梁と外壁と屋根部
材の接合構造は、図1に示すように、水平部1の端部に
垂直部2を設け中央部に立上部3を設けて接合部材4を
構成し、接合部材4の水平部1を梁5の上面に取付け、
垂直部2の外面に外壁6の上部を取付け、立上部3に屋
根部材7の軒側を取付けたものである。
材の接合構造は、図1に示すように、水平部1の端部に
垂直部2を設け中央部に立上部3を設けて接合部材4を
構成し、接合部材4の水平部1を梁5の上面に取付け、
垂直部2の外面に外壁6の上部を取付け、立上部3に屋
根部材7の軒側を取付けたものである。
【0007】接合部材4は、鋼板を略L字形に屈曲する
ことにより水平部1および垂直部2を形成し、水平部1
の中央部に鋼板からなる立上部3を溶接したものであ
る。水平部1は、立上部3を溶接した部分の両側にボル
ト挿通孔1aを4箇所穿設している。垂直部2は、一対
のボルト挿通孔2aを穿設している。立上部3は、先端
付近に一対のボルト挿通孔3aを穿設している。梁5は
H形鋼からなる天井梁である。外壁6は、木枠6aの表
面に面材6bを貼着したものである。
ことにより水平部1および垂直部2を形成し、水平部1
の中央部に鋼板からなる立上部3を溶接したものであ
る。水平部1は、立上部3を溶接した部分の両側にボル
ト挿通孔1aを4箇所穿設している。垂直部2は、一対
のボルト挿通孔2aを穿設している。立上部3は、先端
付近に一対のボルト挿通孔3aを穿設している。梁5は
H形鋼からなる天井梁である。外壁6は、木枠6aの表
面に面材6bを貼着したものである。
【0008】梁5および水平部1は、ボルト挿通孔1a
およびボルト挿通孔1aとの対応位置に穿設したボルト
挿通孔5aに挿通したボルト8にナット11を締結する
ことにより固定している。屋根部材7および立上部3
は、ボルト挿通孔3aおよびボルト挿通孔3aとの対応
位置にて屋根部材7のウェブに穿設したボルト挿通孔
(図示せず)に挿通したボルト9にナット(図示せず)
を締結することにより固定している。外壁6および垂直
部2は、ボルト挿通孔2aおよびボルト挿通孔2aとの
対応位置にて木枠6aに穿設したボルト挿通孔6cに挿
通したボルト10にナット12を締結することにより固
定している。
およびボルト挿通孔1aとの対応位置に穿設したボルト
挿通孔5aに挿通したボルト8にナット11を締結する
ことにより固定している。屋根部材7および立上部3
は、ボルト挿通孔3aおよびボルト挿通孔3aとの対応
位置にて屋根部材7のウェブに穿設したボルト挿通孔
(図示せず)に挿通したボルト9にナット(図示せず)
を締結することにより固定している。外壁6および垂直
部2は、ボルト挿通孔2aおよびボルト挿通孔2aとの
対応位置にて木枠6aに穿設したボルト挿通孔6cに挿
通したボルト10にナット12を締結することにより固
定している。
【0009】このように、接合部材4のみを用いて梁5
と外壁6と屋根部材7とを接合することができるので、
作業工数が少なく施工が容易である。なお、この他の構
成については従来例と同様である。この発明の第2の実
施例の梁と外壁と屋根部材の接合構造は、図2に示すよ
うに、水平部1の端部に垂直部2を設け中央部に立上部
13を設けて接合部材14を構成し、立上部13に屋根
部材17の軒側を取付けたものである。屋根部材17
は、溝形鋼からなる枠材17aの上面に面材17bを貼
着してなる屋根パネルである。接合部材14は、水平部
1の中央部に支柱13aおよび受け板13bからなる立
上部13を溶接したものである。
と外壁6と屋根部材7とを接合することができるので、
作業工数が少なく施工が容易である。なお、この他の構
成については従来例と同様である。この発明の第2の実
施例の梁と外壁と屋根部材の接合構造は、図2に示すよ
うに、水平部1の端部に垂直部2を設け中央部に立上部
13を設けて接合部材14を構成し、立上部13に屋根
部材17の軒側を取付けたものである。屋根部材17
は、溝形鋼からなる枠材17aの上面に面材17bを貼
着してなる屋根パネルである。接合部材14は、水平部
1の中央部に支柱13aおよび受け板13bからなる立
上部13を溶接したものである。
【0010】支柱13aは、方形の端面形状を有した中
空の鋼材からなる。受け板13bは、4箇所にボルト挿
通孔13cを穿設し屋根部材17の傾斜角度に沿って傾
斜している。屋根部材17および受け板13bは、ボル
ト挿通孔13cおよびボルト挿通孔13cとの対応位置
にて屋根部材17の枠材17aに穿設したボルト挿通孔
(図示せず)に挿通したボルト15をナット(図示せ
ず)に締結することにより固定している。なお、この他
の構成および効果については第1の実施例と同様であ
る。
空の鋼材からなる。受け板13bは、4箇所にボルト挿
通孔13cを穿設し屋根部材17の傾斜角度に沿って傾
斜している。屋根部材17および受け板13bは、ボル
ト挿通孔13cおよびボルト挿通孔13cとの対応位置
にて屋根部材17の枠材17aに穿設したボルト挿通孔
(図示せず)に挿通したボルト15をナット(図示せ
ず)に締結することにより固定している。なお、この他
の構成および効果については第1の実施例と同様であ
る。
【0011】
【発明の効果】この発明の梁と外壁と屋根部材の接合構
造によると、接合部材の水平部を梁の上面に取付け、垂
直部の外面に外壁の上部を取付け、立上部に屋根部材の
軒側を取付けることによって、梁と外壁と屋根部材とを
接合部材のみを用いて接合することができる。このた
め、作業工数が少なく施工が容易である。
造によると、接合部材の水平部を梁の上面に取付け、垂
直部の外面に外壁の上部を取付け、立上部に屋根部材の
軒側を取付けることによって、梁と外壁と屋根部材とを
接合部材のみを用いて接合することができる。このた
め、作業工数が少なく施工が容易である。
【図1】(a)はこの発明の第1の実施例の梁と外壁と
屋根部材の接合構造を示す断面図、(b)は接合部材の
斜視図。
屋根部材の接合構造を示す断面図、(b)は接合部材の
斜視図。
【図2】(a)はこの発明の第2の実施例の梁と外壁と
屋根部材の接合構造を示す断面図、(b)は接合部材の
斜視図。
屋根部材の接合構造を示す断面図、(b)は接合部材の
斜視図。
【図3】従来例の梁と外壁と屋根部材の接合構造により
梁と外壁と屋根部材とを接合した状態を示す破断斜視
図。
梁と外壁と屋根部材とを接合した状態を示す破断斜視
図。
【図4】(a)は図3のA部の断面図、(b)は図3の
B部の断面図。
B部の断面図。
1 水平部 2 垂直部 3 立上部 4 接合部材 5 梁 6 外壁 7 屋根部材
Claims (1)
- 【請求項1】 水平部の端部に垂直部を設け中央部に立
上部を設けて接合部材を構成し、この接合部材の前記水
平部を梁の上面に取付け、前記垂直部の外面に外壁の上
部を取付け、前記立上部に屋根部材の軒側を取付けたこ
とを特徴とする梁と外壁と屋根部材の接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15101692A JPH083222B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 梁と外壁と屋根部材の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15101692A JPH083222B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 梁と外壁と屋根部材の接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05340022A JPH05340022A (ja) | 1993-12-21 |
| JPH083222B2 true JPH083222B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=15509459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15101692A Expired - Lifetime JPH083222B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 梁と外壁と屋根部材の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083222B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP15101692A patent/JPH083222B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05340022A (ja) | 1993-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960709 |