JPH069121Y2 - ベランダ袖壁取付構造 - Google Patents
ベランダ袖壁取付構造Info
- Publication number
- JPH069121Y2 JPH069121Y2 JP7200187U JP7200187U JPH069121Y2 JP H069121 Y2 JPH069121 Y2 JP H069121Y2 JP 7200187 U JP7200187 U JP 7200187U JP 7200187 U JP7200187 U JP 7200187U JP H069121 Y2 JPH069121 Y2 JP H069121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- veranda
- main body
- sleeve wall
- vertical frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、ベランダ袖壁パネルを建物本体の本体壁パ
ネルに取り付けるベランダ袖壁取付構造に関するもので
ある。
ネルに取り付けるベランダ袖壁取付構造に関するもので
ある。
従来、ベランダ袖壁パネルを振れ止めのために建物本体
の本体壁パネルに取り付ける場合、本体壁パネルの外装
材をベランダ袖壁パネルの端面と対向する部分で一部切
欠き、本体壁パネルの縦枠材を露出させている。この露
出部分でライナ等を介し、ベランダ袖壁パネルの縦枠材
を本体壁パネルの縦枠材に溶接している。
の本体壁パネルに取り付ける場合、本体壁パネルの外装
材をベランダ袖壁パネルの端面と対向する部分で一部切
欠き、本体壁パネルの縦枠材を露出させている。この露
出部分でライナ等を介し、ベランダ袖壁パネルの縦枠材
を本体壁パネルの縦枠材に溶接している。
しかし、現場で前記切欠きの形成を行うため、作業工数
が多く、施工性が悪いという問題点があった。溶接を必
要とすることからも施工性が悪かった。
が多く、施工性が悪いという問題点があった。溶接を必
要とすることからも施工性が悪かった。
この考案の目的は、現場での工数が削減でき、施工性の
良いベランダ袖壁取付構造を提供することである。
良いベランダ袖壁取付構造を提供することである。
〔考案の開示〕 この考案のベランダ袖壁取付構造は、ベランダ袖壁パネ
ルの端面を建物本体の本体壁パネルに取り付けるベラン
ダ袖壁取付構造において、前記ベランダ袖壁パネルの前
記端面に沿う位置の前記本体壁パネルの縦枠材にねじ孔
を設け、前記本体壁パネルの外装材に前記ねじ孔と合致
してボルト挿通スリットを設け、前記ベランダ袖壁パネ
ルの前記端面の縦枠材を貫通して前記ボルト挿通スリッ
トから前記ねじ孔に螺着されて前記ベランダ袖壁パネル
を前記本体壁パネルに固定したボルトを設けたものであ
る。
ルの端面を建物本体の本体壁パネルに取り付けるベラン
ダ袖壁取付構造において、前記ベランダ袖壁パネルの前
記端面に沿う位置の前記本体壁パネルの縦枠材にねじ孔
を設け、前記本体壁パネルの外装材に前記ねじ孔と合致
してボルト挿通スリットを設け、前記ベランダ袖壁パネ
ルの前記端面の縦枠材を貫通して前記ボルト挿通スリッ
トから前記ねじ孔に螺着されて前記ベランダ袖壁パネル
を前記本体壁パネルに固定したボルトを設けたものであ
る。
この考案の構成によれば、本体壁パネルの外装材にボル
ト挿通スリットを設け、このボルト挿通スリットを挿通
してベランダ袖壁パネルの縦枠材と本体壁パネルの縦枠
材のねじ孔とをボルト接合するので、予め工場等でボル
ト挿通スリットおよびねじ孔を形成しておくことがで
き、現場ではボルト締めだけで済む。そのため、現場で
の作業工数が少なく施工性が良い。
ト挿通スリットを設け、このボルト挿通スリットを挿通
してベランダ袖壁パネルの縦枠材と本体壁パネルの縦枠
材のねじ孔とをボルト接合するので、予め工場等でボル
ト挿通スリットおよびねじ孔を形成しておくことがで
き、現場ではボルト締めだけで済む。そのため、現場で
の作業工数が少なく施工性が良い。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。このベランダ袖壁取付構造は、ベランダ袖壁パ
ネル1の端面1aを建物本体の本体壁パネル2に取り付
けるベランダ袖壁取付構造において、ベランダ袖壁パネ
ル1の端面1aに沿う位置の本体壁パネル2の縦枠材3
にねじ孔4を設け、本体壁パネル2の外装材5にねじ孔
4と合致してボルト挿通スリット6を設け、ベランダ袖
壁パネル1の端面1aの縦枠材7を貫通してボルト挿通
スリット6からねじ孔4に螺着されてベランダ袖壁パネ
ル1を本体壁パネル2に固定したボルト8を設けたもの
である。
明する。このベランダ袖壁取付構造は、ベランダ袖壁パ
ネル1の端面1aを建物本体の本体壁パネル2に取り付
けるベランダ袖壁取付構造において、ベランダ袖壁パネ
ル1の端面1aに沿う位置の本体壁パネル2の縦枠材3
にねじ孔4を設け、本体壁パネル2の外装材5にねじ孔
4と合致してボルト挿通スリット6を設け、ベランダ袖
壁パネル1の端面1aの縦枠材7を貫通してボルト挿通
スリット6からねじ孔4に螺着されてベランダ袖壁パネ
ル1を本体壁パネル2に固定したボルト8を設けたもの
である。
ベランダ袖壁パネル1は、縦枠材7と、横枠材9と、面
材10とからなる。縦枠材7は溝形鋼からなる。ボルト
8は縦枠材7の貫通孔8′を貫通している。貫通孔8′
はベランダ袖壁パネル1の上部に設けてあり、第2図の
ようにベランダ袖壁パネル1の下部はベランダ20の床
に固定具25で固定する。
材10とからなる。縦枠材7は溝形鋼からなる。ボルト
8は縦枠材7の貫通孔8′を貫通している。貫通孔8′
はベランダ袖壁パネル1の上部に設けてあり、第2図の
ようにベランダ袖壁パネル1の下部はベランダ20の床
に固定具25で固定する。
本体壁パネル2は、建物本体11(第2図)のコーナ部
に位置するものであり、水平断面形状が略L字形の柱状
に形成され、柱30を覆って設けられる。第1図のよう
に、本体壁パネル2は、各々溝形鋼からなる一対の前面
の縦枠材3,12と、一対の側面の縦枠材13,14を
有し、縦枠材13は、縦枠材3に溶接してある。前記外
装材5は前面の縦枠材3,12に張り、外装材15は縦
枠材13,14に張ってある。各外装材5,15は下地
板とその外面のフレキシブルボードとの2重構成として
ある。各縦枠材3,12〜14は、上下端で横枠材17a,
17b(第3図)等で接合してある。
に位置するものであり、水平断面形状が略L字形の柱状
に形成され、柱30を覆って設けられる。第1図のよう
に、本体壁パネル2は、各々溝形鋼からなる一対の前面
の縦枠材3,12と、一対の側面の縦枠材13,14を
有し、縦枠材13は、縦枠材3に溶接してある。前記外
装材5は前面の縦枠材3,12に張り、外装材15は縦
枠材13,14に張ってある。各外装材5,15は下地
板とその外面のフレキシブルボードとの2重構成として
ある。各縦枠材3,12〜14は、上下端で横枠材17a,
17b(第3図)等で接合してある。
本体壁パネル2のねじ孔4は、縦枠材3の裏面に溶接し
たナット4aの孔からなり、縦枠材3には貫通孔をナッ
ト4aと一致して設けてある。ボルト挿通スリット6
は、外装材5の端面から切り欠いてある。ボルト8は孔
16aを有するライナ16を介在させて締めつける。ラ
イナ16は、本体壁パネル2の外装材5の外面とベラン
ダ袖壁パネル1の縦枠材7との間に介在させる。
たナット4aの孔からなり、縦枠材3には貫通孔をナッ
ト4aと一致して設けてある。ボルト挿通スリット6
は、外装材5の端面から切り欠いてある。ボルト8は孔
16aを有するライナ16を介在させて締めつける。ラ
イナ16は、本体壁パネル2の外装材5の外面とベラン
ダ袖壁パネル1の縦枠材7との間に介在させる。
第2図はベランダ20の平面図であり、ベランダ前壁パ
ネル21とベランダ袖壁パネル1とを周囲に設けてあ
る。ベランダ20の床は、建物本体11から突出させた
片持梁24と、前部補強梁22と、後部補強梁23等と
で骨組みを形成し、その上に床材(図示せず)を張って
ある。ベランダ前パネル21は、下部を固定具26で前
部補強梁22に固定してある。
ネル21とベランダ袖壁パネル1とを周囲に設けてあ
る。ベランダ20の床は、建物本体11から突出させた
片持梁24と、前部補強梁22と、後部補強梁23等と
で骨組みを形成し、その上に床材(図示せず)を張って
ある。ベランダ前パネル21は、下部を固定具26で前
部補強梁22に固定してある。
この実施例の構成によれば、本体壁パネル2の外装材5
にボルト挿通スリット6を設け、このボルト挿通スリッ
ト6を挿通してベランダ袖壁パネル1の縦枠材7と本体
壁パネル2の縦枠材3のねじ孔4とをボルト8で接合す
るので、予め工場等でボルト挿通スリット6およびねじ
孔4を形成しておくことができ、現場ではボルト締めだ
けで済む。そのため、現場での作業工数が少なく施工性
が良い。
にボルト挿通スリット6を設け、このボルト挿通スリッ
ト6を挿通してベランダ袖壁パネル1の縦枠材7と本体
壁パネル2の縦枠材3のねじ孔4とをボルト8で接合す
るので、予め工場等でボルト挿通スリット6およびねじ
孔4を形成しておくことができ、現場ではボルト締めだ
けで済む。そのため、現場での作業工数が少なく施工性
が良い。
このようにベランダ袖壁パネル1を本体壁パネル2に取
り付けることにより、ベランダ袖壁パネル1の振れ止め
が可能になる。また、ボルト8で固定するため、ベラン
ダ袖壁パネル1の立ち調整が可能である。本体壁パネル
2のねじ孔4はナット4aを溶接して設けているので、
縦枠材3に直接に形成した孔にねじを切る場合に比べて
加工が容易であり、かつ堅固である。
り付けることにより、ベランダ袖壁パネル1の振れ止め
が可能になる。また、ボルト8で固定するため、ベラン
ダ袖壁パネル1の立ち調整が可能である。本体壁パネル
2のねじ孔4はナット4aを溶接して設けているので、
縦枠材3に直接に形成した孔にねじを切る場合に比べて
加工が容易であり、かつ堅固である。
なお、前記実施例では本体壁パネル2が建物本体11の
コーナー部に位置する柱状のものである場合につき説明
したが、本体壁パネルは建物本体11のの中間部の平板
状のものであっても良い。
コーナー部に位置する柱状のものである場合につき説明
したが、本体壁パネルは建物本体11のの中間部の平板
状のものであっても良い。
この考案のベランダ袖壁取付構造は、本体壁パネルの外
装材にボルト挿通スリットを設け、このボルト挿通スリ
ットを挿通してベランダ袖壁パネルの縦枠材と本体壁パ
ネルの縦枠材のねじ孔とをボルト接合するので、予め工
場等でボルト挿通スリットおよびねじ孔を形成しておく
ことができ、現場ではボルト締めだけで済む。そのた
め、現場での作業工数が少なく施工性が良いという効果
がある。
装材にボルト挿通スリットを設け、このボルト挿通スリ
ットを挿通してベランダ袖壁パネルの縦枠材と本体壁パ
ネルの縦枠材のねじ孔とをボルト接合するので、予め工
場等でボルト挿通スリットおよびねじ孔を形成しておく
ことができ、現場ではボルト締めだけで済む。そのた
め、現場での作業工数が少なく施工性が良いという効果
がある。
第1図はこの考案の一実施例の分解斜視図、第2図はそ
のベランダの平面図、第3図(A),(B)は各々その本体壁
パネルの外装材取外し状態の正面図および外装材の正面
図である。 1……ベランダ袖壁パネル、1a……端面、2……本体
壁パネル、3……縦枠材、4……ねじ孔、4a……ナッ
ト、5……外装材、6……ボルト挿通スリット、7……
縦枠材
のベランダの平面図、第3図(A),(B)は各々その本体壁
パネルの外装材取外し状態の正面図および外装材の正面
図である。 1……ベランダ袖壁パネル、1a……端面、2……本体
壁パネル、3……縦枠材、4……ねじ孔、4a……ナッ
ト、5……外装材、6……ボルト挿通スリット、7……
縦枠材
Claims (1)
- 【請求項1】ベランダ袖壁パネルの端面を建物本体の本
体壁パネルに取り付けるベランダ袖壁取付構造におい
て、前記ベランダ袖壁パネルの前記端面に沿う位置の前
記本体壁パネルの縦枠材にねじ孔を設け、前記本体壁パ
ネルの外装材に前記ねじ孔と合致してボルト挿通スリッ
トを設け、前記ベランダ袖壁パネルの前記端面の縦枠材
を貫通して前記ボルト挿通スリットから前記ねじ孔に螺
着されて前記ベランダ袖壁パネルを前記本体壁パネルに
固定したボルトを設けたことを特徴とするベランダ袖壁
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200187U JPH069121Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | ベランダ袖壁取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200187U JPH069121Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | ベランダ袖壁取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179301U JPS63179301U (ja) | 1988-11-21 |
| JPH069121Y2 true JPH069121Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=30915060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200187U Expired - Lifetime JPH069121Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | ベランダ袖壁取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069121Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078641Y2 (ja) * | 1988-12-14 | 1995-03-06 | ナショナル住宅産業株式会社 | パネルの連結部構造 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP7200187U patent/JPH069121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63179301U (ja) | 1988-11-21 |
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