JPH0832253B2 - 電気掃除機の集塵量表示装置 - Google Patents
電気掃除機の集塵量表示装置Info
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- JPH0832253B2 JPH0832253B2 JP2063196A JP6319690A JPH0832253B2 JP H0832253 B2 JPH0832253 B2 JP H0832253B2 JP 2063196 A JP2063196 A JP 2063196A JP 6319690 A JP6319690 A JP 6319690A JP H0832253 B2 JPH0832253 B2 JP H0832253B2
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- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 37
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気掃除機の集塵量表示装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術 従来この種の表示装置のうち機械式のものは、第4図
に示すように構成されていた。すなわち、表示装置1
は、指針2とこれを後方にバネ付勢する指針バネ3と、
指針2の背後に位置して通孔4を有する指針蓋5と、こ
れらを保持する透明で円筒形の指針筒6と、指針筒6の
先端と集塵室7を連通する連通管8とからなり、電気掃
除機本体9の集塵室7を上方よりおおう前本体10の凹部
11に取着されて連通管8が集塵室7に連通し、また蓋板
12に設けられた表示窓13より指針2が外部より見えるよ
う構成されていた。
に示すように構成されていた。すなわち、表示装置1
は、指針2とこれを後方にバネ付勢する指針バネ3と、
指針2の背後に位置して通孔4を有する指針蓋5と、こ
れらを保持する透明で円筒形の指針筒6と、指針筒6の
先端と集塵室7を連通する連通管8とからなり、電気掃
除機本体9の集塵室7を上方よりおおう前本体10の凹部
11に取着されて連通管8が集塵室7に連通し、また蓋板
12に設けられた表示窓13より指針2が外部より見えるよ
う構成されていた。
電気掃除機本体9を使用して集塵袋14内に塵埃が蓄積
してくると、集塵室7内の圧力が徐々に大気圧より低下
し、所定圧力よりさらに下がると指針2に作用する真空
圧により、指針バネ3のバネ付勢力に抗がって指針2が
連通管8側に移動する。この時、表示窓13より見える指
針2の位置が変わり、使用者が塵埃の廃棄時を認識でき
るものである。
してくると、集塵室7内の圧力が徐々に大気圧より低下
し、所定圧力よりさらに下がると指針2に作用する真空
圧により、指針バネ3のバネ付勢力に抗がって指針2が
連通管8側に移動する。この時、表示窓13より見える指
針2の位置が変わり、使用者が塵埃の廃棄時を認識でき
るものである。
発明が解決しようとする課題 ところが上記の表示装置1は、指針2が連通管8側に
少しでも変位したときには通孔4を通じて大気が集塵室
7内に流入するため、電気掃除機の本来の吸込口からの
吸込力が低下してしまう。そこで塵埃が集塵袋14内にほ
ぼ一杯に蓄積した時点で指針2が変位するように、指針
2の変位開始圧力を設定せざるをえなくなり、指針2が
塵埃の蓄積量に比例した変位をしないという欠点を有し
ていた。
少しでも変位したときには通孔4を通じて大気が集塵室
7内に流入するため、電気掃除機の本来の吸込口からの
吸込力が低下してしまう。そこで塵埃が集塵袋14内にほ
ぼ一杯に蓄積した時点で指針2が変位するように、指針
2の変位開始圧力を設定せざるをえなくなり、指針2が
塵埃の蓄積量に比例した変位をしないという欠点を有し
ていた。
本発明はこの課題を解消し、使い勝手の良い電気掃除
機の集塵量表示装置を安価に提供することを目的とす
る。
機の集塵量表示装置を安価に提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解消するための本発明の技術的手段は、電
動送風機の運転で発生する真空圧と大気圧との差圧で変
形する薄肉で略帽子状に大気圧側に突出した突部を有す
る指針弁と、この指針弁に対して真空圧側に配置され、
上記指針弁の変形を受けて変位する指針A,指針Bと、指
針A,指針Bを所定の真空圧下で変位し始めるよう指針A
を大気圧側にバネ付勢する指針バネと、これら指針バ
ネ,指針A,指針Bを内部に摺動自在に保持する略透明筒
体と、上記真空圧部と指針筒内とを気密に接続する連通
管と指針弁を大気圧側よりおおうと同時に指針筒に嵌着
されて指針弁を気密に挟持する中空で略枠状の指針蓋と
を具備し、上記指針Bは指針弁の薄肉で略帽子状部に沿
った凸部を有し、指針と指針弁の間に配置され、かつ上
記指針Aと指針Bとは色分けしたものである。
動送風機の運転で発生する真空圧と大気圧との差圧で変
形する薄肉で略帽子状に大気圧側に突出した突部を有す
る指針弁と、この指針弁に対して真空圧側に配置され、
上記指針弁の変形を受けて変位する指針A,指針Bと、指
針A,指針Bを所定の真空圧下で変位し始めるよう指針A
を大気圧側にバネ付勢する指針バネと、これら指針バ
ネ,指針A,指針Bを内部に摺動自在に保持する略透明筒
体と、上記真空圧部と指針筒内とを気密に接続する連通
管と指針弁を大気圧側よりおおうと同時に指針筒に嵌着
されて指針弁を気密に挟持する中空で略枠状の指針蓋と
を具備し、上記指針Bは指針弁の薄肉で略帽子状部に沿
った凸部を有し、指針と指針弁の間に配置され、かつ上
記指針Aと指針Bとは色分けしたものである。
作用 この作用は、指針Bの凸部を指針弁の薄肉で略帽子状
の突部に沿わせることによって、大気圧の差圧の増加に
ともない、指針A側より指針弁突部が断面略U字状に反
転する変形をスムースに発生させ、さらに、しだいにそ
の反転量を増大させて突部先端の変位を指針Bの変位に
変え、塵埃の蓄積量にほぼ比例して指針A,指針Bを変位
させるものであり、また、差圧を直接単独に受ける指針
弁の部位を最小にして、指針弁の耐久性を充分に維持し
ながら、指針Aと指針Bとの色分けにより圧力変動を的
確に伝えるものである。
の突部に沿わせることによって、大気圧の差圧の増加に
ともない、指針A側より指針弁突部が断面略U字状に反
転する変形をスムースに発生させ、さらに、しだいにそ
の反転量を増大させて突部先端の変位を指針Bの変位に
変え、塵埃の蓄積量にほぼ比例して指針A,指針Bを変位
させるものであり、また、差圧を直接単独に受ける指針
弁の部位を最小にして、指針弁の耐久性を充分に維持し
ながら、指針Aと指針Bとの色分けにより圧力変動を的
確に伝えるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図において電気掃除機の本体21は、前方
に床用吸込具,延長管,ホースを通じて吸い込んだ塵埃
を過,集塵する紙袋22を収容する集塵室23を有し、後
方には電動送風機24やコード巻取装置等を内蔵してい
る。集塵室23の上方には上蓋25が取り付けられて集塵室
23を開閉自在におおっている。上蓋25は後部が上本体26
に係合し、前部は尾錠27の作用で本体21に取着され、ま
た上部中央には凹部28が形成されて集塵量表示装置29が
取り付けられている。
に床用吸込具,延長管,ホースを通じて吸い込んだ塵埃
を過,集塵する紙袋22を収容する集塵室23を有し、後
方には電動送風機24やコード巻取装置等を内蔵してい
る。集塵室23の上方には上蓋25が取り付けられて集塵室
23を開閉自在におおっている。上蓋25は後部が上本体26
に係合し、前部は尾錠27の作用で本体21に取着され、ま
た上部中央には凹部28が形成されて集塵量表示装置29が
取り付けられている。
集塵量表示装置29は、透明に形成された指針筒30と、
指針筒30内で一体に摺動する緑色の指針A31と赤色の指
針B32,集塵室23と指針筒30を連通する連通管33,連通管3
3と指針A31間に配置され、指針A31,指針B32を連通管33
とは逆方向にバネ付勢する指針バネ34と、指針筒30と指
針蓋35に挟持されて指針B32側と指針蓋35側とを気密に
遮断する指針弁36とで構成されている。
指針筒30内で一体に摺動する緑色の指針A31と赤色の指
針B32,集塵室23と指針筒30を連通する連通管33,連通管3
3と指針A31間に配置され、指針A31,指針B32を連通管33
とは逆方向にバネ付勢する指針バネ34と、指針筒30と指
針蓋35に挟持されて指針B32側と指針蓋35側とを気密に
遮断する指針弁36とで構成されている。
指針筒30の指針蓋35取着側内部には、二重筒状に内壁
37が形成され、内壁37の連通管33側先端で、指針B32の
位置が規制されている。指針A31と指針B32は互いに凹凸
嵌合で指針筒30のラジアル方向にずれないように結合さ
れている。指針B32は略円筒の外周壁38と内周凸部39と
を有している。内周凸部39は指針蓋35方向に突出し、指
針弁36の薄肉でゴム弾性を有し、指針A31方向とは逆方
向に略帽子状に突出した指針弁36の突部40に密着するよ
うに沿って嵌入している。また指針蓋35は略円筒状に指
針弁36の突部40を外周側からおおっている。この中央部
は開口していて本体21外部と連通し、一方連通管33の一
端は凹部28の下面に設けた通孔41に挿着されて集塵室23
と連通しているため、指針弁36の指針蓋35側には大気圧
が、指針B32側には電動送風機24の運転によって生じる
真空圧がそれぞれ作用する。
37が形成され、内壁37の連通管33側先端で、指針B32の
位置が規制されている。指針A31と指針B32は互いに凹凸
嵌合で指針筒30のラジアル方向にずれないように結合さ
れている。指針B32は略円筒の外周壁38と内周凸部39と
を有している。内周凸部39は指針蓋35方向に突出し、指
針弁36の薄肉でゴム弾性を有し、指針A31方向とは逆方
向に略帽子状に突出した指針弁36の突部40に密着するよ
うに沿って嵌入している。また指針蓋35は略円筒状に指
針弁36の突部40を外周側からおおっている。この中央部
は開口していて本体21外部と連通し、一方連通管33の一
端は凹部28の下面に設けた通孔41に挿着されて集塵室23
と連通しているため、指針弁36の指針蓋35側には大気圧
が、指針B32側には電動送風機24の運転によって生じる
真空圧がそれぞれ作用する。
42は指針筒30の上方に表示窓孔43を有する蓋板で、凹
部28に嵌着されている。電動送風機24の非運転時には、
表示窓孔43から指針A31が見える。
部28に嵌着されている。電動送風機24の非運転時には、
表示窓孔43から指針A31が見える。
次に上記構成における動作,作用について説明する。
電気掃除機本体21を使用して紙袋22内に塵埃が蓄積して
くると、電動送風機24に流入する空気流量が低下し、集
塵室23内の圧力が徐々に大気圧より下がる。塵埃蓄積量
が増大してこの真空圧が所定圧力より低くなると、指針
筒30の内壁37内に作用する大気圧との差圧で、指針弁36
を連通管33側に吸い寄せる吸込力が指針バネ34のバネ付
勢力より大きくなる。この時、指針弁36の突部40には指
針B32の内周凸部39が嵌入しているため、指針A31側部分
が内周凸部39と内壁37間で連通管33側に断面略U字状に
反転して変形し、突部40先端位置が連通管33側に移動
し、同時に指針A31、指針B32が連通管33側に変位する。
くると、電動送風機24に流入する空気流量が低下し、集
塵室23内の圧力が徐々に大気圧より下がる。塵埃蓄積量
が増大してこの真空圧が所定圧力より低くなると、指針
筒30の内壁37内に作用する大気圧との差圧で、指針弁36
を連通管33側に吸い寄せる吸込力が指針バネ34のバネ付
勢力より大きくなる。この時、指針弁36の突部40には指
針B32の内周凸部39が嵌入しているため、指針A31側部分
が内周凸部39と内壁37間で連通管33側に断面略U字状に
反転して変形し、突部40先端位置が連通管33側に移動
し、同時に指針A31、指針B32が連通管33側に変位する。
塵埃の蓄積が進むに連れて吸込力が大きくなると、指
針弁36の突部40の略U字状の反転量が徐々に増大し、指
針A31,同B32を徐々に連通管33側に移動させる。この
時、表示窓孔43からは緑色の指針A31と赤色の指針B32が
同時に見える。塵埃量が所定以上になると、指針A31と
指針B32の変位量が最大になり、表示窓孔43からは赤色
の指針B32のみが見え、使用者に塵埃の廃棄時期を知ら
せ、紙袋22を新しいものと交換して強い吸い込み状態で
再使用し始めることとなる。
針弁36の突部40の略U字状の反転量が徐々に増大し、指
針A31,同B32を徐々に連通管33側に移動させる。この
時、表示窓孔43からは緑色の指針A31と赤色の指針B32が
同時に見える。塵埃量が所定以上になると、指針A31と
指針B32の変位量が最大になり、表示窓孔43からは赤色
の指針B32のみが見え、使用者に塵埃の廃棄時期を知ら
せ、紙袋22を新しいものと交換して強い吸い込み状態で
再使用し始めることとなる。
ところで指針弁36は、指針筒30と指針蓋35に挟持され
て指針B32側の真空圧部と指針蓋35側の大気圧部とを完
全に遮断しているため、指針弁36の突部40や指針A31,指
針B32が変位しても指針筒30内を通じて集塵室23内への
大気の流入が起こらず、したがって無駄な吸込力の低下
が発生しない。また、上記の吸込力の低下が発生しない
ため、指針バネ34の初期状態でのバネ付勢力を小さく
し、真空圧の低い状態から徐々に指針弁36を反転変形さ
せることができ、表示窓孔43内での指針A31と指針B32の
変位移動を圧力の低下にほぼ比例させて徐々に行なわせ
ることができ、使用者に塵埃蓄積量を従来より精度良く
認識させることができる。
て指針B32側の真空圧部と指針蓋35側の大気圧部とを完
全に遮断しているため、指針弁36の突部40や指針A31,指
針B32が変位しても指針筒30内を通じて集塵室23内への
大気の流入が起こらず、したがって無駄な吸込力の低下
が発生しない。また、上記の吸込力の低下が発生しない
ため、指針バネ34の初期状態でのバネ付勢力を小さく
し、真空圧の低い状態から徐々に指針弁36を反転変形さ
せることができ、表示窓孔43内での指針A31と指針B32の
変位移動を圧力の低下にほぼ比例させて徐々に行なわせ
ることができ、使用者に塵埃蓄積量を従来より精度良く
認識させることができる。
また、指針弁36の反転変形は、指針B32の内周凸部39
を指針弁36の薄肉で略帽子状の突部40に沿わせているた
め、大気圧と電動送風機24の運転により発生する真空圧
の差圧の増加にともない、指針A31側より指針弁36の突
部40が断面略U字状に反転する変形をスムースに発生さ
せ、さらに、しだいにその反転量を増大させて突部40先
端の変位を指針B32の変位に変え、塵埃の蓄積量すなわ
ち真空圧の大きさにほぼ比例して指針A31,指針B32を変
位させ得るものである。
を指針弁36の薄肉で略帽子状の突部40に沿わせているた
め、大気圧と電動送風機24の運転により発生する真空圧
の差圧の増加にともない、指針A31側より指針弁36の突
部40が断面略U字状に反転する変形をスムースに発生さ
せ、さらに、しだいにその反転量を増大させて突部40先
端の変位を指針B32の変位に変え、塵埃の蓄積量すなわ
ち真空圧の大きさにほぼ比例して指針A31,指針B32を変
位させ得るものである。
加えて、差圧を直接単独に受ける指針弁36の部位を内
壁37と内周凸部39に接触していない部分のみにして、指
針弁36の強度,耐久性を充分に確保,維持できるもので
ある。
壁37と内周凸部39に接触していない部分のみにして、指
針弁36の強度,耐久性を充分に確保,維持できるもので
ある。
また、指針A31と同B32は指針バネ34と指針弁36によっ
て互いに密着するように荷重を加えられるため、特に強
く結合していなくても、変位途中で外れることもなく、
良好に指針筒30内で一体に摺動できるものである。
て互いに密着するように荷重を加えられるため、特に強
く結合していなくても、変位途中で外れることもなく、
良好に指針筒30内で一体に摺動できるものである。
発明の効果 本発明は以上説明したように、電動送風機の運転で発
生する真空圧と大気圧との差圧で変形する薄肉で略帽子
状に大気圧側に突出した突部を有する指針弁と、この指
針弁に対して真空圧側に配置され、上記指針弁の変形を
受けて変位する指針A,指針Bと、指針A,指針Bを所定の
真空圧下で変位し始めるよう指針Aを大気圧側にバネ付
勢する指針バネと、これら指針バネ,指針A,指針Bを内
部に摺動自在に保持する略透明筒体と、上記真空圧部と
指針筒内とを気密に接続する連通管と指針弁を大気圧側
よりおおうと同時に指針筒に嵌着されて指針弁を気密に
挟持する中空で略枠状の指針蓋とを具備し、上記指針B
は指針弁の薄肉で略帽子状部に沿った凸部を有し、指針
Aと指針弁の間に配置され、かつ上記指針Aと指針Bと
は色分けしたことによって、大気圧と真空圧の差圧の増
加にともない、指針A側より指針弁突部が断面略U字状
に反転する変形をスムースに発生させ、しだいにその反
転量を増大させて突部先端の変位を指針Bの変位に変
え、塵埃の蓄積量にほぼ比例して指針A,指針Bを変位さ
せるものであり、また、差圧を直接単独に受ける指針弁
の部位を最小にして、指針弁の耐久性を充分に維持する
ものである。
生する真空圧と大気圧との差圧で変形する薄肉で略帽子
状に大気圧側に突出した突部を有する指針弁と、この指
針弁に対して真空圧側に配置され、上記指針弁の変形を
受けて変位する指針A,指針Bと、指針A,指針Bを所定の
真空圧下で変位し始めるよう指針Aを大気圧側にバネ付
勢する指針バネと、これら指針バネ,指針A,指針Bを内
部に摺動自在に保持する略透明筒体と、上記真空圧部と
指針筒内とを気密に接続する連通管と指針弁を大気圧側
よりおおうと同時に指針筒に嵌着されて指針弁を気密に
挟持する中空で略枠状の指針蓋とを具備し、上記指針B
は指針弁の薄肉で略帽子状部に沿った凸部を有し、指針
Aと指針弁の間に配置され、かつ上記指針Aと指針Bと
は色分けしたことによって、大気圧と真空圧の差圧の増
加にともない、指針A側より指針弁突部が断面略U字状
に反転する変形をスムースに発生させ、しだいにその反
転量を増大させて突部先端の変位を指針Bの変位に変
え、塵埃の蓄積量にほぼ比例して指針A,指針Bを変位さ
せるものであり、また、差圧を直接単独に受ける指針弁
の部位を最小にして、指針弁の耐久性を充分に維持する
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示す集塵量表示装置の横断
面図、第2図は同電気掃除機の中央断面図、第3図は集
塵量表示装置の動作時の状態を示す横断面図、第4図は
従来例を示す電気掃除機の中央断面図である。 23……集塵室、29……集塵量表示装置、30……指針筒、
31……指針A、32……指針B、33……連通管、34……指
針バネ、35……指針蓋、36……指針弁、37……内壁、39
……内周凸部、40……突部。
面図、第2図は同電気掃除機の中央断面図、第3図は集
塵量表示装置の動作時の状態を示す横断面図、第4図は
従来例を示す電気掃除機の中央断面図である。 23……集塵室、29……集塵量表示装置、30……指針筒、
31……指針A、32……指針B、33……連通管、34……指
針バネ、35……指針蓋、36……指針弁、37……内壁、39
……内周凸部、40……突部。
Claims (1)
- 【請求項1】電動送風機の運転で発生する真空圧と大気
圧との差圧で変形する薄肉で略帽子状に大気圧側に突出
した突部を有する指針弁と、この指針弁に対して真空圧
側に配置され、上記指針弁の変形を受けて変位する指針
A,指針Bと、指針A,指針Bを所定の真空圧下で変位し始
めるよう指針Aを大気圧側にバネ付勢する指針バネと、
これら指針バネ,指針A,指針Bを内部に摺動自在に保持
する略透明筒体と、上記真空圧部と指針筒内とを気密に
接続する連通管と指針弁を大気圧側よりおおうと同時に
指針筒に嵌着されて指針弁を気密に挟持する中空で略枠
状の指針蓋とを具備し、上記指針Bは指針弁の薄肉で略
帽子状部に沿った凸部を有し、指針Aと指針弁の間に配
置され、かつ上記指針Aと指針Bとは色分けした電気掃
除機の集塵量表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063196A JPH0832253B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気掃除機の集塵量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063196A JPH0832253B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気掃除機の集塵量表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264030A JPH03264030A (ja) | 1991-11-25 |
| JPH0832253B2 true JPH0832253B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13222225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2063196A Expired - Fee Related JPH0832253B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気掃除機の集塵量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832253B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5182678A (ja) * | 1974-11-29 | 1976-07-20 | Maaden Uirisu Uiriamu | Saatsuinjikeeta |
| JPS6171048U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2063196A patent/JPH0832253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03264030A (ja) | 1991-11-25 |
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