JPH08322662A - 引き出し収納家具 - Google Patents
引き出し収納家具Info
- Publication number
- JPH08322662A JPH08322662A JP7131246A JP13124695A JPH08322662A JP H08322662 A JPH08322662 A JP H08322662A JP 7131246 A JP7131246 A JP 7131246A JP 13124695 A JP13124695 A JP 13124695A JP H08322662 A JPH08322662 A JP H08322662A
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- JP
- Japan
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- drawer
- plate
- storage space
- storage furniture
- storage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納家具の内部に形成される収納空間を、よ
り効率的に使用することができる引き出し収納家具を提
供する。 【構成】 収納空間を備える収納家具(例えばクローゼ
ット20)とその収納空間に存する抽斗(例えば網籠33、
箱引き出し35)とを備える引き出し収納家具である。収
納空間を水平に仕切るように収納家具(20)に固定される
水平固定板(25)と、その水平固定板(25)の下面から垂れ
下がる薄板(例えば鋼製の薄板)状の垂下板(31)と、そ
の垂下板(31)における収納空間(20)の前後方向を長手方
向とするように垂下板(31)に固定されるレール(32)と、
そのレール(32)に支持されることによって収納空間(20)
に対して進退自在である抽斗(33,35)とを備える。
り効率的に使用することができる引き出し収納家具を提
供する。 【構成】 収納空間を備える収納家具(例えばクローゼ
ット20)とその収納空間に存する抽斗(例えば網籠33、
箱引き出し35)とを備える引き出し収納家具である。収
納空間を水平に仕切るように収納家具(20)に固定される
水平固定板(25)と、その水平固定板(25)の下面から垂れ
下がる薄板(例えば鋼製の薄板)状の垂下板(31)と、そ
の垂下板(31)における収納空間(20)の前後方向を長手方
向とするように垂下板(31)に固定されるレール(32)と、
そのレール(32)に支持されることによって収納空間(20)
に対して進退自在である抽斗(33,35)とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は引き出し収納家具、更
に詳しくは、抽斗の支持構造に特徴を有する引き出し収
納家具に関するものである。
に詳しくは、抽斗の支持構造に特徴を有する引き出し収
納家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅内の収納家具にはさまざ
まなものが提供されてきており、室内における収納部分
の拡大への要求は増加している。しかし、収納家具を増
やすことには限界がある。そこで、限られた収納家具用
の空間をより効率的に使用するため、その収納家具内に
棚、仕切りなどの他、抽斗を設けることが多い。
まなものが提供されてきており、室内における収納部分
の拡大への要求は増加している。しかし、収納家具を増
やすことには限界がある。そこで、限られた収納家具用
の空間をより効率的に使用するため、その収納家具内に
棚、仕切りなどの他、抽斗を設けることが多い。
【0003】ここで抽斗とは、上面を除く五面を囲まれ
た収納体と、その収納体を前後方向に進退自在に支持す
る支持部材とを備える。本発明者は、日本特許情報機構
(JAPIO)の先行技術調査(パトリス)の利用によ
り、以下の検索式によって特許出願、実用新案登録出願
を調査した。 検索式 : A47B88/04*(箪笥+クロゼット
+家具) その結果、特許出願、実用新案登録出願を合わせて百余
件抽出した。
た収納体と、その収納体を前後方向に進退自在に支持す
る支持部材とを備える。本発明者は、日本特許情報機構
(JAPIO)の先行技術調査(パトリス)の利用によ
り、以下の検索式によって特許出願、実用新案登録出願
を調査した。 検索式 : A47B88/04*(箪笥+クロゼット
+家具) その結果、特許出願、実用新案登録出願を合わせて百余
件抽出した。
【0004】その中で、実開平1−180941号に記
載された「引出し装置」に係る技術を説明すると、この
技術は、外はこの側板内面に配される一対の側枠体と、
側枠体間で支持される引出しとから構成される。そのた
め、外箱内の自在の高さ位置に引出し部を容易に、かつ
構成簡易に形成でき、コストの低減に役立つとともに、
引出しの使い勝手を向上させられるという効果をなす。
載された「引出し装置」に係る技術を説明すると、この
技術は、外はこの側板内面に配される一対の側枠体と、
側枠体間で支持される引出しとから構成される。そのた
め、外箱内の自在の高さ位置に引出し部を容易に、かつ
構成簡易に形成でき、コストの低減に役立つとともに、
引出しの使い勝手を向上させられるという効果をなす。
【0005】このほか、抽斗の支持構造に関し、抽斗を
使いやすくしたり、滑らかに進退させたりする技術は、
さまざまなものが提供されてきた。
使いやすくしたり、滑らかに進退させたりする技術は、
さまざまなものが提供されてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術に見
る抽斗は、その支持部材が収納家具の内部に形成される
収納空間を狭めているともいえる。収納家具の内部に形
成される収納空間を、より効率的に使用するための抽斗
の支持構造は、前記の検索によっては発見できなかっ
た。
る抽斗は、その支持部材が収納家具の内部に形成される
収納空間を狭めているともいえる。収納家具の内部に形
成される収納空間を、より効率的に使用するための抽斗
の支持構造は、前記の検索によっては発見できなかっ
た。
【0007】本発明が解決すべき課題は、収納家具の内
部に形成される収納空間を、より効率的に使用すること
ができる引き出し収納家具を提供することにある。請求
項1記載の発明は、収納家具の内部に形成される収納空
間を、より効率的に使用することができる引き出し収納
家具を提供することをその目的としている。
部に形成される収納空間を、より効率的に使用すること
ができる引き出し収納家具を提供することにある。請求
項1記載の発明は、収納家具の内部に形成される収納空
間を、より効率的に使用することができる引き出し収納
家具を提供することをその目的としている。
【0008】請求項2記載の発明は、その目的に加え、
簡易な抽斗の支持構造を有する引き出し収納家具を提供
することをその目的としている。
簡易な抽斗の支持構造を有する引き出し収納家具を提供
することをその目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。請求項1記載の引き出し
収納家具は、収納空間を備える収納家具(例えばクロー
ゼット20)とその収納空間に存する抽斗(例えば網籠3
3、箱引き出し35)とを備える引き出し収納家具であっ
て、収納空間を水平に仕切るように収納家具(20)に固定
される水平固定板(25)と、その水平固定板(25)の下面か
ら垂れ下がる薄板(例えば鋼製の薄板)状の垂下板(31)
と、その垂下板(31)における収納空間(20)の前後方向を
長手方向とするように垂下板(31)に固定されるレール(3
2)と、そのレール(32)に支持されることによって収納空
間(20)に対して進退自在である抽斗(33,35)とを備えた
ことを特徴とする引き出し収納家具である。
を達成するためのものである。請求項1記載の引き出し
収納家具は、収納空間を備える収納家具(例えばクロー
ゼット20)とその収納空間に存する抽斗(例えば網籠3
3、箱引き出し35)とを備える引き出し収納家具であっ
て、収納空間を水平に仕切るように収納家具(20)に固定
される水平固定板(25)と、その水平固定板(25)の下面か
ら垂れ下がる薄板(例えば鋼製の薄板)状の垂下板(31)
と、その垂下板(31)における収納空間(20)の前後方向を
長手方向とするように垂下板(31)に固定されるレール(3
2)と、そのレール(32)に支持されることによって収納空
間(20)に対して進退自在である抽斗(33,35)とを備えた
ことを特徴とする引き出し収納家具である。
【0010】請求項2記載の引き出し収納家具は、請求
項1記載の引き出し収納家具を技術的に限定したもので
あり、レール(32)は、長手方向に垂直な断面が抽斗(33)
側を開口したコ字形をなすとともに、抽斗(33)は、上面
を開口した開口部の進退方向の縁をレール(32)に支持さ
れるように形成したことを特徴とする。
項1記載の引き出し収納家具を技術的に限定したもので
あり、レール(32)は、長手方向に垂直な断面が抽斗(33)
側を開口したコ字形をなすとともに、抽斗(33)は、上面
を開口した開口部の進退方向の縁をレール(32)に支持さ
れるように形成したことを特徴とする。
【0011】
【作 用】請求項1記載の引き出し収納家具の作用につ
いて説明する。収納空間を水平に仕切るように収納家具
(20)へ水平固定板(25)を固定し、その水平固定板(25)の
下面から垂下板(31)を垂れ下げる。垂下板(31)には収納
空間(20)の前後方向を長手方向とするよう固定されるレ
ール(32)があり、そのレール(32)に支持される抽斗(33,
35)は、収納空間(20)に対して進退自在であるので、抽
斗(33,35)の内部に物を収納したり、取り出したりする
ことができる。
いて説明する。収納空間を水平に仕切るように収納家具
(20)へ水平固定板(25)を固定し、その水平固定板(25)の
下面から垂下板(31)を垂れ下げる。垂下板(31)には収納
空間(20)の前後方向を長手方向とするよう固定されるレ
ール(32)があり、そのレール(32)に支持される抽斗(33,
35)は、収納空間(20)に対して進退自在であるので、抽
斗(33,35)の内部に物を収納したり、取り出したりする
ことができる。
【0012】なお、垂下板(31)は薄板なので、抽斗(33,
35)の幅寸法が大きくとれる。次に、請求項2記載の引
き出し収納家具の作用について説明する。長手方向に垂
直な断面が抽斗(33)側を開口したコ字形をなすレール(3
2)と、レール(32)に支持されるように形成された抽斗(3
3)における開口部の進退方向の縁とによって抽斗(33)の
支持構造が簡易に形成されている。例えば、レール(32)
に支持されるべきレール受けを、別途必要としない。
35)の幅寸法が大きくとれる。次に、請求項2記載の引
き出し収納家具の作用について説明する。長手方向に垂
直な断面が抽斗(33)側を開口したコ字形をなすレール(3
2)と、レール(32)に支持されるように形成された抽斗(3
3)における開口部の進退方向の縁とによって抽斗(33)の
支持構造が簡易に形成されている。例えば、レール(32)
に支持されるべきレール受けを、別途必要としない。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例及び図面に基づいて、
更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1乃至
図3である。図1は、本発明の一実施例を示すための斜
視図である。図2および図3は、本発明の一実施例の部
分拡大斜視図である。まず、本実施例の構成について説
明する。
更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1乃至
図3である。図1は、本発明の一実施例を示すための斜
視図である。図2および図3は、本発明の一実施例の部
分拡大斜視図である。まず、本実施例の構成について説
明する。
【0014】本実施例は、収納空間を備えるクローゼッ
ト20と、そのクローゼット20の収納空間に存する抽
斗とを備える引き出し収納家具である。クローゼット2
0は、室内の床から立設した壁10に隣接して設けられ
るものであって、背板21、その背板21における反壁
10側に立設される側板22、その側板22と壁10と
の間に位置してクローゼット20の垂直方向を仕切る中
縦板23、およびクローゼット20の上面をなす天板2
4を備え、壁10の存在によって壁10側の側板は省略
されている。
ト20と、そのクローゼット20の収納空間に存する抽
斗とを備える引き出し収納家具である。クローゼット2
0は、室内の床から立設した壁10に隣接して設けられ
るものであって、背板21、その背板21における反壁
10側に立設される側板22、その側板22と壁10と
の間に位置してクローゼット20の垂直方向を仕切る中
縦板23、およびクローゼット20の上面をなす天板2
4を備え、壁10の存在によって壁10側の側板は省略
されている。
【0015】中縦板23と壁10との間に形成される収
納空間は、それをほぼ中央にて水平に仕切るように中縦
板23および背板21に固定される水平固定板25と、
その水平固定板25と床との間をほぼ中央にて水平に仕
切るように中縦板23および背板21に固定される水平
固定板25とを備えている。上に位置する水平固定板2
5の下面には、そこから垂れ下がるように鋼製の薄板を
逆L字形に折曲して形成された垂下板31,31,31
が3枚固定されている。その1枚は中縦板23に接する
ように、1枚は壁10に近接して、1枚は他の2枚の間
に位置するように固定されている。壁10に近接して固
定されている垂下板31が壁10との間隔を有している
のは、図示を省略したクローゼット20の折り畳み式前
扉を折り畳んだ場合の端部が位置するためである。
納空間は、それをほぼ中央にて水平に仕切るように中縦
板23および背板21に固定される水平固定板25と、
その水平固定板25と床との間をほぼ中央にて水平に仕
切るように中縦板23および背板21に固定される水平
固定板25とを備えている。上に位置する水平固定板2
5の下面には、そこから垂れ下がるように鋼製の薄板を
逆L字形に折曲して形成された垂下板31,31,31
が3枚固定されている。その1枚は中縦板23に接する
ように、1枚は壁10に近接して、1枚は他の2枚の間
に位置するように固定されている。壁10に近接して固
定されている垂下板31が壁10との間隔を有している
のは、図示を省略したクローゼット20の折り畳み式前
扉を折り畳んだ場合の端部が位置するためである。
【0016】中縦板23に接するように固定された垂下
板31は壁10側の面に、壁10に近接して固定されて
いる垂下板31は中縦板23側の面に、他の2枚の間に
位置するように固定されている垂下板31は両面に、そ
れぞれ前後方向を長手方向とするように、レール32
が、2本ずつ固定されている。これらのレール32は、
長手方向に垂直な断面が固定されている垂下板31の反
対側を開口したコ字形をなすものである。
板31は壁10側の面に、壁10に近接して固定されて
いる垂下板31は中縦板23側の面に、他の2枚の間に
位置するように固定されている垂下板31は両面に、そ
れぞれ前後方向を長手方向とするように、レール32
が、2本ずつ固定されている。これらのレール32は、
長手方向に垂直な断面が固定されている垂下板31の反
対側を開口したコ字形をなすものである。
【0017】これらのレール32の向かい合うものの間
には、向かい合う一組のレール32,32によって支持
されることによって収納空間20に対して進退自在であ
る網籠33が縦横2列ずつ計4つ備えられている。この
網籠33は、上面を開口した開口部の周囲を四角い上枠
34にて形成しており、図2に示すように、その上枠3
4の前後方向は、レール32に支持されるので、網籠3
3は前後方向に進退自在である。例えば、レール32に
支持されるべきレール受けを、別途必要としない。
には、向かい合う一組のレール32,32によって支持
されることによって収納空間20に対して進退自在であ
る網籠33が縦横2列ずつ計4つ備えられている。この
網籠33は、上面を開口した開口部の周囲を四角い上枠
34にて形成しており、図2に示すように、その上枠3
4の前後方向は、レール32に支持されるので、網籠3
3は前後方向に進退自在である。例えば、レール32に
支持されるべきレール受けを、別途必要としない。
【0018】下に位置する水平固定板25の下面には、
そこから垂れ下がるように垂下板31,31が2枚固定
されている。その1枚は中縦板23に接するように、1
枚は壁10に近接して固定されている。壁10に近接し
て固定されている垂下板31が壁10との間隔を有して
いるのは、上述したように、図示を省略したクローゼッ
ト20の折り畳み式前扉を折り畳んだ場合の端部が位置
するためである。
そこから垂れ下がるように垂下板31,31が2枚固定
されている。その1枚は中縦板23に接するように、1
枚は壁10に近接して固定されている。壁10に近接し
て固定されている垂下板31が壁10との間隔を有して
いるのは、上述したように、図示を省略したクローゼッ
ト20の折り畳み式前扉を折り畳んだ場合の端部が位置
するためである。
【0019】中縦板23に接するように固定された垂下
板31は壁10側の面に、壁10に近接して固定されて
いる垂下板31は中縦板23側の面に、それぞれ前後方
向を長手方向とするように、レール32が、2本ずつ固
定されている。これらのレール32は、長手方向に垂直
な断面が固定されている垂下板31の反対側を開口した
コ字形をなす。
板31は壁10側の面に、壁10に近接して固定されて
いる垂下板31は中縦板23側の面に、それぞれ前後方
向を長手方向とするように、レール32が、2本ずつ固
定されている。これらのレール32は、長手方向に垂直
な断面が固定されている垂下板31の反対側を開口した
コ字形をなす。
【0020】これらのレール32の向かい合うものの間
には、向かい合う一組のレール32,32によって支持
されることによって収納空間20に対して進退自在であ
る箱引き出し35が縦に2つ備えられている。この箱引
き出し35は、上面を開口した箱型の引き出しであっ
て、図3に示すように、その側板36の外面には、レー
ル32に噛み合うレール受け37を備えている。
には、向かい合う一組のレール32,32によって支持
されることによって収納空間20に対して進退自在であ
る箱引き出し35が縦に2つ備えられている。この箱引
き出し35は、上面を開口した箱型の引き出しであっ
て、図3に示すように、その側板36の外面には、レー
ル32に噛み合うレール受け37を備えている。
【0021】次に、上記した実施例の作用について説明
する。それぞれの垂下板31には収納空間20の前後方
向を長手方向とするよう固定されるレール32があり、
そのレール32に支持される抽斗たる網籠33または箱
引き出し35は、収納空間20に対して進退自在である
ので、抽斗の支持構造を簡易に形成しているにも関わら
ず、抽斗の内部に物を収納したり、取り出したりするこ
とができる。
する。それぞれの垂下板31には収納空間20の前後方
向を長手方向とするよう固定されるレール32があり、
そのレール32に支持される抽斗たる網籠33または箱
引き出し35は、収納空間20に対して進退自在である
ので、抽斗の支持構造を簡易に形成しているにも関わら
ず、抽斗の内部に物を収納したり、取り出したりするこ
とができる。
【0022】また、垂下板31は薄板なので、抽斗の幅
寸法が大きくとれる。次に、上記した実施例の効果につ
いて説明する。上記実施例によれば、抽斗の支持部材た
る垂下板31を薄板によって構成することにより、抽斗
の幅寸法が大きくとれるので、クローゼット20の内部
に形成される収納空間を、より効率的に使用することが
できる引き出し収納家具を提供することができた。
寸法が大きくとれる。次に、上記した実施例の効果につ
いて説明する。上記実施例によれば、抽斗の支持部材た
る垂下板31を薄板によって構成することにより、抽斗
の幅寸法が大きくとれるので、クローゼット20の内部
に形成される収納空間を、より効率的に使用することが
できる引き出し収納家具を提供することができた。
【0023】また、網籠33については、その支持構造
を、レール受けなどを用いない簡易な構造としたので、
簡易な抽斗の支持構造を有する引き出し収納家具を提供
することができた。なお、それぞれの垂下板31は、予
め水平固定板25に対して固定しておくことができる。
従来のクローゼットに組み込まれる抽斗の支持構造は現
場での組立作業によっていたが、本実施例のクローゼッ
ト20は、垂下板31の固定を済ませた状態までを工場
にて行うことができるので、現場では網籠33または箱
引き出し35を組み込むだけでよく、現場での作業の軽
減に寄与し得る。
を、レール受けなどを用いない簡易な構造としたので、
簡易な抽斗の支持構造を有する引き出し収納家具を提供
することができた。なお、それぞれの垂下板31は、予
め水平固定板25に対して固定しておくことができる。
従来のクローゼットに組み込まれる抽斗の支持構造は現
場での組立作業によっていたが、本実施例のクローゼッ
ト20は、垂下板31の固定を済ませた状態までを工場
にて行うことができるので、現場では網籠33または箱
引き出し35を組み込むだけでよく、現場での作業の軽
減に寄与し得る。
【0024】次に、上記した実施例のバリエーションに
ついて説明する。上記実施例にあっては、収納家具とし
てクローゼット20を採用したが、本発明は抽斗を備え
るさまざまな収納家具に対して採用し得るものである。
また、上記実施例において中縦板23に接するように設
けられた垂下板31,31については、レール32,3
2を中縦板23に固定することとして、省略することも
可能である。
ついて説明する。上記実施例にあっては、収納家具とし
てクローゼット20を採用したが、本発明は抽斗を備え
るさまざまな収納家具に対して採用し得るものである。
また、上記実施例において中縦板23に接するように設
けられた垂下板31,31については、レール32,3
2を中縦板23に固定することとして、省略することも
可能である。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の引き出し収納家具によれ
ば、収納家具の内部に形成される収納空間を、より効率
的に使用することができる引き出し収納家具を提供する
ことができた。請求項2記載の引き出し収納家具によれ
ば、上記した請求項1記載の引き出し収納家具の効果を
奏するとともに、簡易な抽斗の支持構造を有する引き出
し収納家具を提供することができた。
ば、収納家具の内部に形成される収納空間を、より効率
的に使用することができる引き出し収納家具を提供する
ことができた。請求項2記載の引き出し収納家具によれ
ば、上記した請求項1記載の引き出し収納家具の効果を
奏するとともに、簡易な抽斗の支持構造を有する引き出
し収納家具を提供することができた。
【図1】本発明の一実施例を示すための斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の部分拡大斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の部分拡大斜視図である。
10 壁 20 クローゼット 21 背板 22 側板 23 中縦
板 24 天板 25 水平
固定板 30 引き出し部材 31 垂下
板 32 レール 33 網籠 34 上枠 35 箱引
き出し 36 側板 37 レー
ル受け
板 24 天板 25 水平
固定板 30 引き出し部材 31 垂下
板 32 レール 33 網籠 34 上枠 35 箱引
き出し 36 側板 37 レー
ル受け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 健俊 東京都千代田区外神田2−16−2 第二デ ィックビル 大日本インキ化学工業株式会 社内 (72)発明者 渡辺 光造 神奈川県小田原市桑原580 株式会社渡辺 キャビネット工業内
Claims (2)
- 【請求項1】収納空間を備える収納家具とその収納空間
に存する抽斗とを備える引き出し収納家具であって、収
納空間を水平に仕切るように収納家具に固定される水平
固定板と、その水平固定板の下面から垂れ下がる薄板状
の垂下板と、その垂下板における収納空間の前後方向を
長手方向とするように垂下板に固定されるレールと、そ
のレールに支持されることによって収納空間に対して進
退自在である抽斗とを備えたことを特徴とする引き出し
収納家具。 - 【請求項2】レールは、長手方向に垂直な断面が抽斗側
を開口したコ字形をなすとともに、抽斗は、上面を開口
した開口部の進退方向の縁をレールに支持されるように
形成したことを特徴とする請求項1記載の引き出し収納
家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7131246A JPH08322662A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 引き出し収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7131246A JPH08322662A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 引き出し収納家具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322662A true JPH08322662A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15053427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7131246A Withdrawn JPH08322662A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 引き出し収納家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08322662A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996006710A1 (de) * | 1994-08-29 | 1996-03-07 | Gevi Gesellschaft Für Entwicklung Und Vertrieb Industrieller, Zerstörungsfreier Und Umweltfreundlicher Verfahrenstechniken Zur Innensanierung Von Rohrleitungen Mbh | Verfahren zur sanierung von rohrleitungen |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP7131246A patent/JPH08322662A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996006710A1 (de) * | 1994-08-29 | 1996-03-07 | Gevi Gesellschaft Für Entwicklung Und Vertrieb Industrieller, Zerstörungsfreier Und Umweltfreundlicher Verfahrenstechniken Zur Innensanierung Von Rohrleitungen Mbh | Verfahren zur sanierung von rohrleitungen |
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