JPH08323253A - ノズル目詰まり防止装置 - Google Patents
ノズル目詰まり防止装置Info
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- JPH08323253A JPH08323253A JP7139850A JP13985095A JPH08323253A JP H08323253 A JPH08323253 A JP H08323253A JP 7139850 A JP7139850 A JP 7139850A JP 13985095 A JP13985095 A JP 13985095A JP H08323253 A JPH08323253 A JP H08323253A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 土壌の改良や、防除、施肥を目的としたノズ
ル噴射装置のノズル目詰まりの改善又は防止に関する。 【構成】 断続的に作用する圧力液を噴射するノズル孔
(11)を形成されるノズルボデ−(4)と、このノズ
ルボデ−(4)の内部にあつて前記ノズル孔(11)に
挿脱自在に臨まされるピン(9)と、このピン(9)の
先端部(10)を前記ノズル孔(11)に進入可能に付
勢するバネ(20)と、前記ノズルボデ−(4)内に進
入する圧力液の圧力を受け前記バネ(20)の付勢力に
抗して前記ピン(9)を変位させこのピン(9)の前記
先端部(10)を前記ノズル孔(11)から脱出させる
べくこのピン(9)と一体形成された受圧部(8)とを
具える。
ル噴射装置のノズル目詰まりの改善又は防止に関する。 【構成】 断続的に作用する圧力液を噴射するノズル孔
(11)を形成されるノズルボデ−(4)と、このノズ
ルボデ−(4)の内部にあつて前記ノズル孔(11)に
挿脱自在に臨まされるピン(9)と、このピン(9)の
先端部(10)を前記ノズル孔(11)に進入可能に付
勢するバネ(20)と、前記ノズルボデ−(4)内に進
入する圧力液の圧力を受け前記バネ(20)の付勢力に
抗して前記ピン(9)を変位させこのピン(9)の前記
先端部(10)を前記ノズル孔(11)から脱出させる
べくこのピン(9)と一体形成された受圧部(8)とを
具える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、土壌の改良や、防
除、施肥を目的としたノズル噴射装置のノズル目詰まり
の改善又は防止に関する。
除、施肥を目的としたノズル噴射装置のノズル目詰まり
の改善又は防止に関する。
【0002】
【従来の技術】ノズルの目詰まりを防止することを目的
とした装置としては、例えば実公昭55−16677号
公報に記載されかつ、図7に示した装置が提案されてい
る。
とした装置としては、例えば実公昭55−16677号
公報に記載されかつ、図7に示した装置が提案されてい
る。
【0003】この装置は先端にノズル穴aを有するノズ
ル前部bと、このノズル前部b内に前記ノズル穴a方向
に進退移動自在に保持されたノズル穴a掃除用の掃除針
cと、後端にインク供給源に適宜連結する連結口dを有
し前記ノズル前部bに連結されるノズル後部eと、前記
掃除針cの後端に設けられてノズル後部eの連結口dと
対向した筒状部fと、この筒状部fを前記連結口dに対
向位置させるように掃除針cを付勢するバネ手段gと、
前記連結口dからノズル穴aへ加圧されたインクを導び
くため前記筒状部fの側周壁に設けられた小孔hとを備
え、上記連結口dを介してノズル穴aへインク供給が行
なわれた際、筒状部fへ導入された加圧インクの圧力に
より掃除針cをノズル穴a側へ移動させる構成としたノ
ズル閉塞除去装置であつてその作用は次のとおりであ
る。
ル前部bと、このノズル前部b内に前記ノズル穴a方向
に進退移動自在に保持されたノズル穴a掃除用の掃除針
cと、後端にインク供給源に適宜連結する連結口dを有
し前記ノズル前部bに連結されるノズル後部eと、前記
掃除針cの後端に設けられてノズル後部eの連結口dと
対向した筒状部fと、この筒状部fを前記連結口dに対
向位置させるように掃除針cを付勢するバネ手段gと、
前記連結口dからノズル穴aへ加圧されたインクを導び
くため前記筒状部fの側周壁に設けられた小孔hとを備
え、上記連結口dを介してノズル穴aへインク供給が行
なわれた際、筒状部fへ導入された加圧インクの圧力に
より掃除針cをノズル穴a側へ移動させる構成としたノ
ズル閉塞除去装置であつてその作用は次のとおりであ
る。
【0004】上記構成の装置においては、インク噴出の
停止状態からインク噴出を開始させると、連結口dを介
して加圧されたインクが筒状部f内に送り込まれ、この
時前記掃除針cの先端部周辺の圧力が低いため、前記ノ
ズル穴aから離れている掃除針cが一瞬ノズル穴aを塞
ぎ、この状態で筒状部fから小孔hを介して前記掃除針
cが位置する空間にインクが送り込まれ、その後、ノズ
ル内部全域の圧力が上昇するに及んで掃除針cはバネ手
段gの反発力により僅かな時間遅れで後退して元の状態
に戻り、ノズル穴aからのインクの噴出が開始されるの
である。すなわち、掃除針cは常時ノズル穴aを塞いで
いるのではなく、インク噴出前の一瞬間ノズル穴aに突
入して掃除を行うものである。
停止状態からインク噴出を開始させると、連結口dを介
して加圧されたインクが筒状部f内に送り込まれ、この
時前記掃除針cの先端部周辺の圧力が低いため、前記ノ
ズル穴aから離れている掃除針cが一瞬ノズル穴aを塞
ぎ、この状態で筒状部fから小孔hを介して前記掃除針
cが位置する空間にインクが送り込まれ、その後、ノズ
ル内部全域の圧力が上昇するに及んで掃除針cはバネ手
段gの反発力により僅かな時間遅れで後退して元の状態
に戻り、ノズル穴aからのインクの噴出が開始されるの
である。すなわち、掃除針cは常時ノズル穴aを塞いで
いるのではなく、インク噴出前の一瞬間ノズル穴aに突
入して掃除を行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例は、各
種印字装置等に使用されるノズル装置であるため問題と
はならないが、この発明が採用を目論んでいる液体を土
中噴射するノズルにおいては、ノズル体と、土の間隔が
短くなればなるほど、土中へのノズルの直進性は良くな
る反面、ノズルからの液体噴射を停止した時に、ノズル
まわりに、土の微粒子が空中に舞い、その微粒子がノズ
ル孔に土からの噴射の反射ではね返つて詰る現象が発生
する。この詰まりを自動的に外部に放出して、本来の孔
径を確保し、吐出量を一定にして、ノズルの直進性を保
つようにすることがこの発明に課せられた課題である。
種印字装置等に使用されるノズル装置であるため問題と
はならないが、この発明が採用を目論んでいる液体を土
中噴射するノズルにおいては、ノズル体と、土の間隔が
短くなればなるほど、土中へのノズルの直進性は良くな
る反面、ノズルからの液体噴射を停止した時に、ノズル
まわりに、土の微粒子が空中に舞い、その微粒子がノズ
ル孔に土からの噴射の反射ではね返つて詰る現象が発生
する。この詰まりを自動的に外部に放出して、本来の孔
径を確保し、吐出量を一定にして、ノズルの直進性を保
つようにすることがこの発明に課せられた課題である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の装置に
よれば、断続的に作用する圧力液を噴射するノズル孔
(11)を形成されるノズルボデ−(4)と、このノズ
ルボデ−(4)の内部にあつて前記ノズル孔(11)に
挿脱自在に臨まされるピン(9)と、このピン(9)の
先端部(10)を前記ノズル孔(11)に進入可能に付
勢するバネ(20)と、前記ノズルボデ−(4)内に進
入する圧力液の圧力を受け前記バネ(20)の付勢力に
抗して前記ピン(9)を変位させこのピン(9)の前記
先端部(10)を前記ノズル孔(11)から脱出させる
べくこのピン(9)と一体形成された受圧部(8)とを
具える。
よれば、断続的に作用する圧力液を噴射するノズル孔
(11)を形成されるノズルボデ−(4)と、このノズ
ルボデ−(4)の内部にあつて前記ノズル孔(11)に
挿脱自在に臨まされるピン(9)と、このピン(9)の
先端部(10)を前記ノズル孔(11)に進入可能に付
勢するバネ(20)と、前記ノズルボデ−(4)内に進
入する圧力液の圧力を受け前記バネ(20)の付勢力に
抗して前記ピン(9)を変位させこのピン(9)の前記
先端部(10)を前記ノズル孔(11)から脱出させる
べくこのピン(9)と一体形成された受圧部(8)とを
具える。
【0007】請求項2に記載の装置によれば、請求項1
記載の装置において、前記バネ(20)の付勢力に抗し
て前記ピン(9)の先端部(10)を前記ノズル孔(1
1)から脱出させる作用が前記ピン(9)の断面積とこ
れと一体形成された受圧部(8)の断面積の差によつて
達成される。
記載の装置において、前記バネ(20)の付勢力に抗し
て前記ピン(9)の先端部(10)を前記ノズル孔(1
1)から脱出させる作用が前記ピン(9)の断面積とこ
れと一体形成された受圧部(8)の断面積の差によつて
達成される。
【0008】
【作用】請求項1記載の装置においてピン(9)の先端
部(10)はバネ(20)の作用で常時ノズル孔(1
1)を閉塞しており、ノズルボデ−(4)内に高圧液が
進入した際に前記バネ(20)の付勢力に抗して前記ピ
ン(9)の先端部(10)をノズル孔(11)から脱出
させ、高圧液の噴出を可能とする。
部(10)はバネ(20)の作用で常時ノズル孔(1
1)を閉塞しており、ノズルボデ−(4)内に高圧液が
進入した際に前記バネ(20)の付勢力に抗して前記ピ
ン(9)の先端部(10)をノズル孔(11)から脱出
させ、高圧液の噴出を可能とする。
【0009】請求項2記載の装置では、ピン(9)の断
面積とこれと一体の受圧部(8)の断面積との差によつ
て、前記バネ(20)の力に抗してピン(9)の先端部
(10)をノズル孔(11)から脱出させる。
面積とこれと一体の受圧部(8)の断面積との差によつ
て、前記バネ(20)の力に抗してピン(9)の先端部
(10)をノズル孔(11)から脱出させる。
【0010】
【実施例】次に先ず図1及び図2によつて、この発明の
ノズル目詰まり防止装置を説明し、そのあとで図3ない
し図6により、この発明の装置を装着される高圧液注入
車の説明を行なうものとする。
ノズル目詰まり防止装置を説明し、そのあとで図3ない
し図6により、この発明の装置を装着される高圧液注入
車の説明を行なうものとする。
【0011】図1、図2において、1は図にあらわれな
いポンプからの高圧水が導入されるパイプ本体であつ
て、このパイプ本体1の下面に形成されたねじ孔2に中
空の取付座3がねじ込み固着され、この取付座3には中
空のノズルボデ−4がねじ込み固着される。
いポンプからの高圧水が導入されるパイプ本体であつ
て、このパイプ本体1の下面に形成されたねじ孔2に中
空の取付座3がねじ込み固着され、この取付座3には中
空のノズルボデ−4がねじ込み固着される。
【0012】一方、前記パイプ本体1の上面にもねじ孔
5が形成され、このねじ孔5には中空のバネ筒6がねじ
込み固着される。このバネ筒6は蓋体7によつて上端部
を閉塞されている。
5が形成され、このねじ孔5には中空のバネ筒6がねじ
込み固着される。このバネ筒6は蓋体7によつて上端部
を閉塞されている。
【0013】前記バネ筒6からパイプ本体1内を通り前
記取付座3に至る受圧部8と一体形成されるピン9は、
前記ノズルボデ−4内を貫通し、その先端部10は前記
ノズルボデ−4の下端部に形成したノズル孔11内に挿
通されてこれを閉塞する。実際上、一体形成される受圧
部8とピン9とは、それぞれ強度が充分あり、弾性があ
つて、耐摩耗性もある例えばバネ鋼、セラミツク等とす
ることが望ましい。
記取付座3に至る受圧部8と一体形成されるピン9は、
前記ノズルボデ−4内を貫通し、その先端部10は前記
ノズルボデ−4の下端部に形成したノズル孔11内に挿
通されてこれを閉塞する。実際上、一体形成される受圧
部8とピン9とは、それぞれ強度が充分あり、弾性があ
つて、耐摩耗性もある例えばバネ鋼、セラミツク等とす
ることが望ましい。
【0014】前記ノズルボデ−4内には前記ピン9を挿
通する中心孔12とこの中心孔12のまわりに小孔13
を多数形成したガイド14がねじ込み固定されており、
前記受圧部8の直径をDとし、前記中心孔12及びノズ
ル孔11の内径をd2、ピン9の直径をd1としたと
き、D>d2>d1の関係となるようにする。
通する中心孔12とこの中心孔12のまわりに小孔13
を多数形成したガイド14がねじ込み固定されており、
前記受圧部8の直径をDとし、前記中心孔12及びノズ
ル孔11の内径をd2、ピン9の直径をd1としたと
き、D>d2>d1の関係となるようにする。
【0015】前記受圧部8は前記バネ筒6との摺動面部
に形成したシ−ル15を介して前記バネ筒6のバネ室1
6内に突出しており、前記受圧部8の上端部に形成した
バネ座17と、前記蓋体7に外部からねじ込まれている
調節ねじ18の下端部に形成したバネ座19との間にバ
ネ20を縮設する。
に形成したシ−ル15を介して前記バネ筒6のバネ室1
6内に突出しており、前記受圧部8の上端部に形成した
バネ座17と、前記蓋体7に外部からねじ込まれている
調節ねじ18の下端部に形成したバネ座19との間にバ
ネ20を縮設する。
【0016】ポンプからの高圧液がパイプ本体1内に導
入されると、ピン9の直径d1と受圧部8の直径Dとの
間にφD>φd1の関係がありかつその差を適当に設定
することにより、これらピン9と受圧部8の断面積にも
とづく全圧力の差によつて、前記ピン9は上方に移動
し、前記ガイド14の小孔13を通過して高圧液は前記
ピン9の先端部10の後退によつて解放されたノズル孔
11から噴射されるのである。
入されると、ピン9の直径d1と受圧部8の直径Dとの
間にφD>φd1の関係がありかつその差を適当に設定
することにより、これらピン9と受圧部8の断面積にも
とづく全圧力の差によつて、前記ピン9は上方に移動
し、前記ガイド14の小孔13を通過して高圧液は前記
ピン9の先端部10の後退によつて解放されたノズル孔
11から噴射されるのである。
【0017】この際、前記調圧ねじ18を回動すること
によつて、バネ20の荷重をコントロ−ルすることがで
き、これによつてピン9の押し上げ力も微調整可能であ
り、ポンプからの高圧液の供給が停止されると、前記バ
ネ20の作用により、ピン9は下方に移動し、このピン
9の先端部10はノズル孔11を再び閉塞し、外部から
土、砂等の微粒子がノズル孔11に進入するのを防止す
る。
によつて、バネ20の荷重をコントロ−ルすることがで
き、これによつてピン9の押し上げ力も微調整可能であ
り、ポンプからの高圧液の供給が停止されると、前記バ
ネ20の作用により、ピン9は下方に移動し、このピン
9の先端部10はノズル孔11を再び閉塞し、外部から
土、砂等の微粒子がノズル孔11に進入するのを防止す
る。
【0018】実用上、前記ピン9の先端部10をわずか
に先細り状に形成することにより、ノズル孔11に対す
る進退作動をより円滑にすることができる。
に先細り状に形成することにより、ノズル孔11に対す
る進退作動をより円滑にすることができる。
【0019】次に上記構成からなるノズル目詰まり防止
装置を、高圧液注入車に装着した状態について図3ない
し図6にもとづいて説明する。
装置を、高圧液注入車に装着した状態について図3ない
し図6にもとづいて説明する。
【0020】図3は高圧液注入車22の側面図である。
1個の前輪23及び左右の後輪24は、それぞれフレ−
ム25の前部の左右方向中央及び後部の左右にそれぞれ
配設され、フレ−ム25を支持している。このフレ−ム
25の上部には、前から順に、運転席26、肥料液や薬
液又は水等を貯留する液体タンク27、エンジン28及
び注入機29が配設される。リヤバンパ30は、フレ−
ム25とほぼ同一の高さにおいて注入機29の左右側方
及び後方から注入機29を囲うように、フレ−ム25か
ら後方へ張り出している。
1個の前輪23及び左右の後輪24は、それぞれフレ−
ム25の前部の左右方向中央及び後部の左右にそれぞれ
配設され、フレ−ム25を支持している。このフレ−ム
25の上部には、前から順に、運転席26、肥料液や薬
液又は水等を貯留する液体タンク27、エンジン28及
び注入機29が配設される。リヤバンパ30は、フレ−
ム25とほぼ同一の高さにおいて注入機29の左右側方
及び後方から注入機29を囲うように、フレ−ム25か
ら後方へ張り出している。
【0021】図4は高圧液注入車22の動力系統等の構
成図である。運転席26には、運転者が腰掛ける座席3
1、及び高圧液注入車22の操舵のために回転操作され
るステアリングホイ−ル32が装備され、このステアリ
ングホイ−ル32の回転操作に前輪23が連動して操舵
されるようになつている。油圧式駆動装置(HST)3
3は、油圧ポンプ及び油圧モ−タを含み、走行エンジン
34によつて駆動され、油圧式駆動装置33の回転動力
は歯車式変速機35及びデイフアレンシヤル装置36を
経て左右の後輪24へ伝達される。
成図である。運転席26には、運転者が腰掛ける座席3
1、及び高圧液注入車22の操舵のために回転操作され
るステアリングホイ−ル32が装備され、このステアリ
ングホイ−ル32の回転操作に前輪23が連動して操舵
されるようになつている。油圧式駆動装置(HST)3
3は、油圧ポンプ及び油圧モ−タを含み、走行エンジン
34によつて駆動され、油圧式駆動装置33の回転動力
は歯車式変速機35及びデイフアレンシヤル装置36を
経て左右の後輪24へ伝達される。
【0022】主変速レバ−37及び副変速レバ−38は
運転席26に配設され、主変速レバ−37は油圧式駆動
装置33の出力回転速度及び前後進を制御し、副変速レ
バ−38は、歯車式変速機35における歯車の噛み合い
を切り替えて、この歯車式変速機35の減速比を制御す
る。油圧式駆動装置33とオイルタンク39とは油圧回
路で相互に接続され、油圧式駆動装置33から導出され
て来るオイルは、オイルク−ラ40で冷却され、フイル
タ41で異物をろ過されてから、オイルタンク39へ戻
る。切替弁42は、油路43を介して注入機29の油圧
シリンダ44へ接続され、油圧式駆動装置33から油圧
シリンダ44へ送る油圧を制御する。作業機用エンジン
45の回転動力は電磁クラツチ46を介して間欠噴射ポ
ンプ47へ伝達され、この間欠噴射ポンプ47は、スト
レ−ナ48を介して液体タンク27内の液体を注入す
る。前記間欠噴射ポンプ47から吐出されて来る高圧液
は高圧ホ−ス49を経て注入機29の前述のパイプ本体
1へ導かれる。
運転席26に配設され、主変速レバ−37は油圧式駆動
装置33の出力回転速度及び前後進を制御し、副変速レ
バ−38は、歯車式変速機35における歯車の噛み合い
を切り替えて、この歯車式変速機35の減速比を制御す
る。油圧式駆動装置33とオイルタンク39とは油圧回
路で相互に接続され、油圧式駆動装置33から導出され
て来るオイルは、オイルク−ラ40で冷却され、フイル
タ41で異物をろ過されてから、オイルタンク39へ戻
る。切替弁42は、油路43を介して注入機29の油圧
シリンダ44へ接続され、油圧式駆動装置33から油圧
シリンダ44へ送る油圧を制御する。作業機用エンジン
45の回転動力は電磁クラツチ46を介して間欠噴射ポ
ンプ47へ伝達され、この間欠噴射ポンプ47は、スト
レ−ナ48を介して液体タンク27内の液体を注入す
る。前記間欠噴射ポンプ47から吐出されて来る高圧液
は高圧ホ−ス49を経て注入機29の前述のパイプ本体
1へ導かれる。
【0023】図5及び図6はそれぞれ注入機29の側面
図及び注入機29を後方から見た図である。パイプ本体
1は左右方向に直線的に延び、図1に示したノズルボデ
−4は下向きとされて、パイプ本体1に長手方向へ一列
に等間隔で取り付けられている。左右の連結ブラケツト
54は、パイプ本体1の左右の端部を前端部にそれぞれ
取り付けられている。鎮圧ロ−ラ52は、パイプ本体1
に対して平行に延び、左右の端部においてロ−ラブラケ
ツト53のほぼ前後方向中央部に回転自在にかつ抜け落
ちないように支持されている。これらロ−ラブラケツト
53は連結ブラケツト54の後端部に固定されている。
図及び注入機29を後方から見た図である。パイプ本体
1は左右方向に直線的に延び、図1に示したノズルボデ
−4は下向きとされて、パイプ本体1に長手方向へ一列
に等間隔で取り付けられている。左右の連結ブラケツト
54は、パイプ本体1の左右の端部を前端部にそれぞれ
取り付けられている。鎮圧ロ−ラ52は、パイプ本体1
に対して平行に延び、左右の端部においてロ−ラブラケ
ツト53のほぼ前後方向中央部に回転自在にかつ抜け落
ちないように支持されている。これらロ−ラブラケツト
53は連結ブラケツト54の後端部に固定されている。
【0024】図5において、防護板55は、ロ−ラブラ
ケツト53の前端部へ上下調節可能に螺着される。この
防護板55は、ノズルボデ−4の列の前方及び下方を覆
い、高圧液注入車22の走行中、各ノズルボデ−4より
前方において地面56を摺動し、この地面56などから
ノズルボデ−4を保護する。前記防護板55は、各ノズ
ルボデ−4のノズル孔11(図1参照)に対峙する位置
に透孔(図示せず)を有し、各ノズルボデ−4からの高
圧液は、防護板55の各透孔を通過して、地面56へ噴
射される。
ケツト53の前端部へ上下調節可能に螺着される。この
防護板55は、ノズルボデ−4の列の前方及び下方を覆
い、高圧液注入車22の走行中、各ノズルボデ−4より
前方において地面56を摺動し、この地面56などから
ノズルボデ−4を保護する。前記防護板55は、各ノズ
ルボデ−4のノズル孔11(図1参照)に対峙する位置
に透孔(図示せず)を有し、各ノズルボデ−4からの高
圧液は、防護板55の各透孔を通過して、地面56へ噴
射される。
【0025】図4及び図5において、スクレ−パ57
は、鎮圧ロ−ラ52の後ろ側においてこの鎮圧ロ−ラ5
2に沿つて左右方向へ延び、鎮圧ロ−ラ52に接触させ
ている。ブラシ59は、スクレ−パ57よりさらに後ろ
側において鎮圧ロ−ラ52に平行に延び、高さ調整自在
に調整ねじ60により左右の端部においてロ−ラブラケ
ツト53の後端部に固定され、地面56に接触してい
る。
は、鎮圧ロ−ラ52の後ろ側においてこの鎮圧ロ−ラ5
2に沿つて左右方向へ延び、鎮圧ロ−ラ52に接触させ
ている。ブラシ59は、スクレ−パ57よりさらに後ろ
側において鎮圧ロ−ラ52に平行に延び、高さ調整自在
に調整ねじ60により左右の端部においてロ−ラブラケ
ツト53の後端部に固定され、地面56に接触してい
る。
【0026】門型の固定枠61は、起立状態でフレ−ム
25の後端部に固定され、上下動枠62は、左右に鉛直
辺部63を有し、左右上下の案内ロ−ラ64により固定
枠61に対して上下動自在にこの固定枠61に支持され
る。油圧シリンダ44は、鉛直方向へ延び、上下の端部
においてそれぞれ固定枠61及び上下動枠62に結合
し、伸縮により上下動枠62を固定枠61に対して上下
動させる。左右の鉛直ポスト65は、左右の鉛直辺部6
3に対応して平行に配設され、上下のリンク棒66は、
図にあらわれない球継手を介して鉛直辺部63及び鉛直
ポスト65へ結合しており、相互に独立にかつ上下動枠
62に対して所定範囲内で三次元変位できる。上下のリ
ンク棒66は鉛直辺部63及び鉛直ポスト65と共に四
点平行リンク装置67を構成する。
25の後端部に固定され、上下動枠62は、左右に鉛直
辺部63を有し、左右上下の案内ロ−ラ64により固定
枠61に対して上下動自在にこの固定枠61に支持され
る。油圧シリンダ44は、鉛直方向へ延び、上下の端部
においてそれぞれ固定枠61及び上下動枠62に結合
し、伸縮により上下動枠62を固定枠61に対して上下
動させる。左右の鉛直ポスト65は、左右の鉛直辺部6
3に対応して平行に配設され、上下のリンク棒66は、
図にあらわれない球継手を介して鉛直辺部63及び鉛直
ポスト65へ結合しており、相互に独立にかつ上下動枠
62に対して所定範囲内で三次元変位できる。上下のリ
ンク棒66は鉛直辺部63及び鉛直ポスト65と共に四
点平行リンク装置67を構成する。
【0027】付勢手段としての引張バネ68は、両端部
をそれぞれ上下動枠62及び上側のリンク棒66の中間
部に係止され、鉛直ポスト65を下方へ付勢するととも
に、鎮圧ロ−ラ52が地面56から浮かされたときで
は、左右の引張バネ68の均衡的な左右方向付勢力によ
り、パイプ本体1及び鎮圧ロ−ラ52を、左右方向水平
線へ自動的に戻す。鉛直ポスト65は、前後方向に関し
て鎮圧ロ−ラ52の位置になるように、下端部において
連結ブラケツト54に固定されている。
をそれぞれ上下動枠62及び上側のリンク棒66の中間
部に係止され、鉛直ポスト65を下方へ付勢するととも
に、鎮圧ロ−ラ52が地面56から浮かされたときで
は、左右の引張バネ68の均衡的な左右方向付勢力によ
り、パイプ本体1及び鎮圧ロ−ラ52を、左右方向水平
線へ自動的に戻す。鉛直ポスト65は、前後方向に関し
て鎮圧ロ−ラ52の位置になるように、下端部において
連結ブラケツト54に固定されている。
【0028】プ−リ69は、上下動枠62の左右の各鉛
直辺部63に回転自在に取り付けられ、ワイヤ70は、
両端部をそれぞれ固定枠61の左右の鉛直辺部63の下
端部及び鉛直ポスト65への下側のリンク棒66の結合
部へ係止され、中央部において上げられて、プ−リ69
に掛けられている。これにより、上下動枠62の上方へ
の小さな変位に対し、鉛直ポスト65が大きな変化を生
じ、鎮圧ロ−ラ52等の素早い変位が可能となる。
直辺部63に回転自在に取り付けられ、ワイヤ70は、
両端部をそれぞれ固定枠61の左右の鉛直辺部63の下
端部及び鉛直ポスト65への下側のリンク棒66の結合
部へ係止され、中央部において上げられて、プ−リ69
に掛けられている。これにより、上下動枠62の上方へ
の小さな変位に対し、鉛直ポスト65が大きな変化を生
じ、鎮圧ロ−ラ52等の素早い変位が可能となる。
【0029】高圧液注入車22による高圧液注入作業に
ついて説明する。地面56へ液体を間欠注入する作業で
は、切替弁42における油圧の切り替えにより油圧シリ
ンダ44が伸長される。これにより、上下動枠62が固
定枠61に対して下降し、鎮圧ロ−ラ52は地面56に
接地状態になる。次に、高圧液注入車22が前進走行す
るとともに、間欠噴射ポンプ47から高圧ホ−ス49を
介して各ノズルボデ−4へ肥料液等の液体が間欠的に圧
送され、ノズル孔11から地面56へ向けて高圧液が噴
射される。防護板55は、走行中、ノズルボデ−4の列
の前方及び下方を覆つて、地面56上の石等の突起物が
ノズルボデ−4に衝突して、ノズルボデ−4を損傷する
のを防止する。
ついて説明する。地面56へ液体を間欠注入する作業で
は、切替弁42における油圧の切り替えにより油圧シリ
ンダ44が伸長される。これにより、上下動枠62が固
定枠61に対して下降し、鎮圧ロ−ラ52は地面56に
接地状態になる。次に、高圧液注入車22が前進走行す
るとともに、間欠噴射ポンプ47から高圧ホ−ス49を
介して各ノズルボデ−4へ肥料液等の液体が間欠的に圧
送され、ノズル孔11から地面56へ向けて高圧液が噴
射される。防護板55は、走行中、ノズルボデ−4の列
の前方及び下方を覆つて、地面56上の石等の突起物が
ノズルボデ−4に衝突して、ノズルボデ−4を損傷する
のを防止する。
【0030】防護板55は、前述のように少なくとも各
ノズルボデ−4のノズル孔11に対応する部位を透孔と
されており、ノズル孔11から間欠噴射される高圧液
は、防護板55の水平面部を通過して、地面56内へ注
入され、地面56へ浸透するとともに、地面56へ垂直
のエアレ−ト用通孔を作る。鎮圧ロ−ラ52は、自重と
鉛直ポスト65を介する引張バネ68からの付勢力によ
り地面56へ押圧され、地面56を転動しつつ、地面5
6への高圧液の注入に伴つて隆起した地面56の部位
を、ノズルボデ−4の後方において鎮圧する。スクレ−
パ57は、鎮圧ロ−ラ52に先端を擦りつけて、鎮圧ロ
−ラ52に付着した泥等を鎮圧ロ−ラ52から剥離させ
る。ブラシ59は、鎮圧ロ−ラ52による鎮圧後の地面
56をブラシ掛けする。
ノズルボデ−4のノズル孔11に対応する部位を透孔と
されており、ノズル孔11から間欠噴射される高圧液
は、防護板55の水平面部を通過して、地面56内へ注
入され、地面56へ浸透するとともに、地面56へ垂直
のエアレ−ト用通孔を作る。鎮圧ロ−ラ52は、自重と
鉛直ポスト65を介する引張バネ68からの付勢力によ
り地面56へ押圧され、地面56を転動しつつ、地面5
6への高圧液の注入に伴つて隆起した地面56の部位
を、ノズルボデ−4の後方において鎮圧する。スクレ−
パ57は、鎮圧ロ−ラ52に先端を擦りつけて、鎮圧ロ
−ラ52に付着した泥等を鎮圧ロ−ラ52から剥離させ
る。ブラシ59は、鎮圧ロ−ラ52による鎮圧後の地面
56をブラシ掛けする。
【0031】
【発明の効果】この発明の装置によれば、ポンプからの
圧力液の噴射が停止された際にノズル孔を閉止させるこ
とによつて、砂、土などの微粒子のはね返りがノズル孔
に進入するのを阻止するので、ノズル目詰まりを防止し
て、常に良好な噴射量を確保することが可能となり、か
つ噴射される圧力液の直進性も保たれ、また液だれの防
止にも効果があるものである。
圧力液の噴射が停止された際にノズル孔を閉止させるこ
とによつて、砂、土などの微粒子のはね返りがノズル孔
に進入するのを阻止するので、ノズル目詰まりを防止し
て、常に良好な噴射量を確保することが可能となり、か
つ噴射される圧力液の直進性も保たれ、また液だれの防
止にも効果があるものである。
【図1】この発明の目詰まり防止装置の一例を示す断面
図である。
図である。
【図2】図1のII線に沿う断面図である。
【図3】この発明の目詰まり防止装置が適用される高圧
注入車の側面図である。
注入車の側面図である。
【図4】上記高圧注入車の動力系統等の構成図である。
【図5】上記高圧注入車の圧力液注入部の側面図であ
る。
る。
【図6】図5に示す注入部を後方から見た図である。
【図7】従来例の一例の断面図である。
4 ノズルボデ− 8 受圧部 9 ピン 10 先端部 11 ノズル孔 20 バネ
Claims (2)
- 【請求項1】 断続的に作用する圧力液を噴射するノズ
ル孔(11)を形成されるノズルボデ−(4)と、この
ノズルボデ−(4)の内部にあつて前記ノズル孔(1
1)に挿脱自在に臨まされるピン(9)と、このピン
(9)の先端部(10)を前記ノズル孔(11)に進入
可能に付勢するバネ(20)と、前記ノズルボデ−
(4)内に進入する圧力液の圧力を受け前記バネ(2
0)の付勢力に抗して前記ピン(9)を変位させこのピ
ン(9)の前記先端部(10)を前記ノズル孔(11)
から脱出させるべくこのピン(9)と一体形成された受
圧部(8)とを具えるノズル目詰まり防止装置。 - 【請求項2】 前記バネ(20)の付勢力に抗して前記
ピン(9)の先端部(10)を前記ノズル孔(11)か
ら脱出させる作用が前記ピン(9)の断面積とこれと一
体形成された受圧部(8)の断面積の差によつて達成さ
れる請求項1記載のノズル目詰まり防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13985095A JP3331817B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | ノズル目詰まり防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13985095A JP3331817B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | ノズル目詰まり防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323253A true JPH08323253A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3331817B2 JP3331817B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=15254991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13985095A Expired - Fee Related JP3331817B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | ノズル目詰まり防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3331817B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008049340A1 (fr) * | 2006-10-10 | 2008-05-02 | Hua Chen | Dispositif à ajutage à fonction d'élimination automatique en ligne d'impuretés |
| CN105883953A (zh) * | 2015-01-08 | 2016-08-24 | 沈智奇 | 自动排堵溶气释放器 |
| KR101667181B1 (ko) * | 2016-03-09 | 2016-10-17 | (주)씨앤씨테크 | 분사각 조절이 가능한 스피드 스프레이어용 분사노즐 |
| CN106277152A (zh) * | 2016-10-24 | 2017-01-04 | 无锡海拓环保装备科技有限公司 | 一种无堵塞弹性释压组件 |
| CN106693026A (zh) * | 2017-03-08 | 2017-05-24 | 默克环保科技(湖南)有限公司 | 一种气水混合除臭喷雾系统 |
| CN106942189A (zh) * | 2017-03-08 | 2017-07-14 | 默克环保科技(湖南)有限公司 | 一种公厕除臭灭蝇方法 |
| CN107347342A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-17 | 陈玉霞 | 一种烟草种植用土壤深层施肥装置 |
| CN117046652A (zh) * | 2023-09-26 | 2023-11-14 | 秦皇岛首创思泰意达环保科技有限公司 | 自清理防堵防滴漏喷头 |
| CN118266315A (zh) * | 2024-06-04 | 2024-07-02 | 洛阳德道农业科技有限公司 | 容器薯培育装置 |
| CN120674767A (zh) * | 2025-07-04 | 2025-09-19 | 小洋电源股份有限公司 | 一种铅酸电池生产用加酸设备 |
-
1995
- 1995-04-24 JP JP13985095A patent/JP3331817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008049340A1 (fr) * | 2006-10-10 | 2008-05-02 | Hua Chen | Dispositif à ajutage à fonction d'élimination automatique en ligne d'impuretés |
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| CN107347342A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-17 | 陈玉霞 | 一种烟草种植用土壤深层施肥装置 |
| CN107347342B (zh) * | 2017-07-31 | 2020-04-03 | 温州跨界环保科技有限公司 | 一种烟草种植用土壤深层施肥装置 |
| CN117046652A (zh) * | 2023-09-26 | 2023-11-14 | 秦皇岛首创思泰意达环保科技有限公司 | 自清理防堵防滴漏喷头 |
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| CN120674767A (zh) * | 2025-07-04 | 2025-09-19 | 小洋电源股份有限公司 | 一种铅酸电池生产用加酸设备 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3331817B2 (ja) | 2002-10-07 |
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