JPH08323515A - フェースクランプチャック - Google Patents
フェースクランプチャックInfo
- Publication number
- JPH08323515A JPH08323515A JP7136795A JP13679595A JPH08323515A JP H08323515 A JPH08323515 A JP H08323515A JP 7136795 A JP7136795 A JP 7136795A JP 13679595 A JP13679595 A JP 13679595A JP H08323515 A JPH08323515 A JP H08323515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jaw
- diameter portion
- front plate
- small diameter
- casing
- Prior art date
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
ズ変更に伴うジョー位置調整をワンタッチで行う。 【構成】 ドローバー12によってアクチュエータ11
を介しジョー20を動かしてワークWを掴む。ジョー2
0とアクチュエータアーム11aの係止は突条17と溝
24との嵌め合いによる。前板18はケーシングベース
10aにピストン33によって係止する。この係止は、
ピストン33の先端部33a及び小径部33bを前板周
方向の平面視だるま状の係止孔9に嵌めて行う。その係
止孔19の大径部から小径部への移動によって、前板1
8はピストン小径部33b周縁に係止して抜け止めさ
れ、一方、ジョー20の溝24がアクチュエータアーム
11aの突条17に嵌まってジョー20がアーム11a
に係止して両者が一体となる。この動作によって前板1
8及びジョー20の取付けが行われる。このため、ワー
クWの各サイズに合った位置のジョー20を有する前板
18をそれぞれ用意しておき、サイズ変えにあたっては
前板18とともにジョー20を前記操作により変換して
対応する。
Description
ミホイールなどの大径ワークを掴むフェースクランプチ
ャックに関するものである。
チャックを、この発明の一実施例を示す図1、図2を参
照して説明すると、工作機械の主軸に固着されるケーシ
ング10内にアクチュエータ11を同一軸に内装し、こ
のアクチュエータ11をドローバー12によって前後に
進退させ、前板18から突出するジョー20により、前
板18前面に当て金Rを介してアルミホイール(ワーク
W)を掴む(実施例参照)。
に、従来のジョー2は、アクチュエータ11にねじ込み
等によって固着するマスタージョー2bと、そのマスタ
ージョー2bの先端に固着のトップジョー2aとから成
り、その形式は、ワークWの各大きさ(サイズ)に応じ
て、それぞれ前板18を取替えることなく取付けるもの
である。このため、ワークWのサイズ変更があると、そ
の都度、ジョー2の取外し、取付け及びストッパー(当
て金R)などの付属部品の取外し、取付けを別々に行う
必要がある。この作業は部品点数も多く、ねじ込みなど
があるため、非常に煩らわしいものとなっている。
Wのサイズ変化に適応するジョーをワンタッチで取替え
得るようにすることを課題とする。
に、この発明にあっては、ケーシング内にアクチュエー
タを同一軸に内装し、このアクチュエータは、その軸心
で前記ケーシングの軸心上を進退するドロバーに連結さ
れて、周方向等間隔に放射状の複数のアームを有してお
り、この各アームにジョーを取付け、そのジョーは、ワ
ークに係止するトップジョーと、そのトップジョーを先
端に有して前記ケーシングの前板を貫通して前記アーム
に係止する棒状マスタージョーから成る周知のフェース
クランプチャックであって、上記ケーシングの前板は、
その周方向等間隔に係止孔を有し、この係止孔にケーシ
ングベースの前面周方向等間隔にある係止突起を嵌めて
そのケーシングベースに取付けられており、前記係止孔
は、平面視、大径部と小径部が前記周方向に連結し、そ
の連結部が小径部の幅となっただるま状であり、一方、
前記係止突起は、先端部が前記係止孔の大径部を通り得
て、小径部を通り得ない径に形成され、その先端部の軸
方向内側が小径となって、その小径部は前記係止孔の小
径部に嵌まり得る径となっており、上記アームとマスタ
ージョーの係止は、アームのその長さ方向の溝又は突条
とマスタージョーの前記溝又は突条に嵌まる突起又は凹
部とによってなされ、上記ケーシング内には、前記マス
タージョーの下端が当接する前記放射方向のガイド片が
設けられており、上記前板の係止孔の大径部にケーシン
グベースの係止突起を嵌めた際、上記マスタージョー下
端は上記ガイド片に当接し、アクチュエータを進行させ
て、その状態のマスタージョーの突起又は凹部にアクチ
ュエータの溝又は突条を対向させ、前板を周方向に回し
て、前記係止突起の小径部を前記係止孔の小径部を嵌め
た際、前記突起又は凹部と溝又は突条が係止してアクチ
ュエータにマスタージョーが取付けられるとともに、マ
スタージョー下端が前記ガイド片から離れるようにした
構成としたのである。
ランプチャックは、従来と同様に、ドローバーを前後に
進退させ、アクチュエータを介してジョーによってワー
クを掴む。
と小径部にケーシングベースの係止突起が選択的に対応
し、小径部に対応した時、係止突起の大径先端部が係止
孔の小径部周縁に係止し、前板がケーシングベースに取
付けられるとともに、マスタージョーの下端がアクチュ
エータのアームに係止して取付けられる。
た際、係止突起の大径先端部が係止孔の大径部にあって
抜き差し可能となっているとともに、マスタージョーの
下端がアクチュエータのアームから離れる。このため、
前板はケーシングベースから外し得る。
対応したジョー、前板を用意しておき、ワークのサイズ
変更ごとに、上述の操作を行って、そのサイズに合った
ジョーを前板とともに取替える。
に、工作機械の主軸に固着されるケーシング10内にア
クチュエータ11が同一軸に内装されており、このアク
チュエータ11はドローバー12の進退(図2の上下方
向)によりアタッチメント13を介して図2矢印のごと
く前後に動く。そのアクチュエータ11の回り止めは、
ケーシングベース10aに突設のピン14が貫通してい
ることにより行われている。図中、15はOリング、1
6は抜け止めリング、10bはケーシングベース10a
の分割体を一体化するボルトである。
ようにその周方向等間隔に放射状の3本のアーム11a
を有している。このアーム11aの数は任意である。こ
の各アーム11aの先端にワークWを掴むジョー20が
取付けられ、アーム11aのその取付部は先端から中心
に向って形成された突条17がなす。
ジョー21と、そのトップジョー21がピン21aでも
って先端に回動自在に取付けられる棒状マスタージョー
22及びそのマスタージョー22の支持台23とから成
る。支持台23は、ケーシング10の前板18のその周
方向3等分位の貫通孔に嵌め、ボルト23aによって前
板18に取付ける。マスタージョー22は支持台23に
貫通させ、そのキー溝23bにキー23cを嵌めて、軸
方向に移動自在に支持する。キー23cはボルト23d
のねじ込みによって抜け止めする。
24が形成されており、この溝24にアクチュエータア
ーム11aの突条17が嵌まって、アクチュエータ11
とマスタージョー22が一体となって前後に動く。アク
チュエータアーム11a側を溝、マスタージョー22側
を突起とし得る。アクチュエータアーム11aに沿う側
方には前記突条17に沿う放射方向のガイド片36がケ
ーシングベース10aに固着して位置され、このガイド
片36によって、後述の前記溝24と突条17の係止が
円滑になされる。
が後退した状態では、その後端爪21bが支持台23の
突片25の穴25aに入った状態となっており(図2実
線状態)、その状態からアクチュエータ11(マスター
ジョー22)が進行すると、後端爪21bが突片25の
内側面を倣うことにより同図鎖線のごとく回動する。こ
のため、その鎖線の状態で、当て金Rを介在してワーク
Wを前板18に当てがい、アクチュエータ11(マスタ
ージョー22)を後退させると、トップジョー21は、
その上端21cが突片25上端に倣って実線のごとく回
動し、ワークWの縁に係止してワークWを掴持する。当
て金Rは各ジョー20に対応したものをそれぞれの前板
18にねじ等で取付けておく。
等分位に前板18の係止機構30が設けられている。こ
の係止機構30は、ケース31内にばね32を介在して
ピストン33を入れたものであり、ドローバー12等を
通った油圧aの印加によってピストン33が突出する。
油圧aがなくなれば、ばね32によってピストン33は
没する。ケース31は止板34を介しビス35をベース
10aにねじ込むことにより固定する。
8の同じく周方向6等分位の係止孔19に嵌入してい
る。この係止孔19とピストン33(係止機構30)の
数は任意である。係止孔19は、平面視、図1に示すよ
うに、大径部19aと小径部19bが周方向に連続し、
その連続部が小径部19bの幅となっただるま状であ
り、その小径部19bの前面側は大径部19aと同じ大
きさの凹部になっている。一方、ピストン33の先端部
33aは大径部19aに嵌まる径で、その内側が小径部
33bとなっており、この小径部33bが小径部19b
に嵌まる。
ピストン33の先端部33aを嵌めて、前板18を図1
矢印のごとく回すと、ピストン33の小径部33bが係
止孔19の小径部19bに嵌まって、先端部33aによ
って抜け止めされ、前板8がケーシングベース10aに
取付けられる(固着される)。
33の先端部33aが嵌まった状態では、図5鎖線で示
すように、マスタージョー22の下端がガイド片36に
当接して位置決めされている。この状態で、同図鎖線の
ごとくアクチュエータアーム11aを進行させ、前述の
ように前板18を回すと、同図矢印のごとく、マスター
ジョー22が動き、溝24に突条17が嵌まってマスタ
ージョー22がアクチュエータアーム11aと一体とな
る(同図実線状態参照)。このとき、前述のように前板
18もケーシングベース10aに固着される。このた
め、ドローバー12が進退すると、アクチュエータ11
を介してジョー20も進退して、ワークWを掴持する。
この掴持時、停止機構30には油圧を印加してピストン
33を突出方向に付勢し、トップジョー21とピストン
33でもってワークWを確実に掴持する。ジョー20の
みで掴持し得れば、ピストン33に代えて、単なる突
起、すなわち、ケーシングベース10aに固着のピン突
起としてもよい。
の位置を変える場合には、上記と逆操作によって、アク
チュエータアーム11aとマスタージョー24の係止を
外し、ジョー20とともに前板18を外す。そして、変
更するワークWに適応する位置にジョー20を設けた前
板18’を、上述の操作によってケーシングベース10
aに取付け、そのワークWの掴持を行う。例えば、径が
小さいワークWであれば、図6、図7に示すように、ジ
ョー20を前記のものより内側に設けた前板18’と交
換する。
に合ったジョー20付きの前板18、18’……をそれ
ぞれ用意しておき、上述の簡単な作用でもって、各サイ
ズのワークWに合う前板18’をケーシングベース10
aに取付ける。このとき、突条17及びガイド片36は
放射方向にあるため、その長さの範囲内であれば、上記
作用をなし得るジョー20の取付け位置の異なる各前板
に対応することができる。
各ワークのサイズに合わせたジョーの取付け位置の前板
を用意しておき、そのサイズ変更に対しては、前板を回
すことによる簡単な操作でもってその変更に対応し得
る。このため、従来、非常に煩らわしかったジョーの取
替えが容易となって作業性が向上する。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシング10内にアクチュエータ11
を同一軸に内装し、このアクチュエータ11は、その軸
心で前記ケーシング10の軸心上を進退するドローバー
12に連結されて、周方向等間隔に放射状の複数のアー
ム11aを有しており、この各アーム11aにジョー2
0を取付け、そのジョー20は、ワークWに係止するト
ップジョー21と、そのトップジョー21を先端に有し
て前記ケーシング10の前板18を貫通して前記アーム
11aに係止する棒状マスタージョー22から成るフェ
ースクランプチャックであって、 上記ケーシング10の前板18は、その周方向等間隔に
係止孔19を有し、この係止孔19にケーシングベース
10aの前面周方向等間隔にある係止突起33を嵌めて
そのケーシングベース10aに取付けられており、前記
係止孔19は、平面視、大径部19aと小径部19bが
前記周方向に連結し、その連結部が小径部の幅となった
だるま状であり、一方、前記係止突起33は、先端部3
3aが前記係止孔19の大径部19aを通り得て、小径
部19bを通り得ない径に形成され、その先端部33a
の軸方向内側が小径となって、その小径部33bは前記
係止孔19の小径部19bに嵌まり得る径となってお
り、 上記アーム11aとマスタージョー22の係止は、アー
ム11aのその長さ方向の溝又は突条17とマスタージ
ョー22の前記溝又は突条17に嵌まる突起又は凹部2
4とによってなされ、上記ケーシング10内には、前記
マスタージョー22の下端が当接する前記放射方向のガ
イド片36が設けられており、 上記前板18の係止孔19の大径部19aにケーシング
ベース10aの係止突起33を嵌めた際、上記マスター
ジョー22下端は上記ガイド片36に当接し、アクチュ
エータ11を進行させて、その当接状態のマスタージョ
ー22の突起又は凹部24にアクチュエータ11の溝又
は突条17を対向させ、前板18を周方向に回して、前
記係止突起33の小径部33bを前記係止孔19の小径
部19bを嵌めた際、前記突起又は凹部24と溝又は突
条17が係止してアクチュエータ11にマスタージョー
22が取付けられるとともに、マスタージョー22下端
が前記ガイド片36から離れるようにしたことを特徴と
するフェースクランプチャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13679595A JP3693382B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | フェースクランプチャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13679595A JP3693382B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | フェースクランプチャック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323515A true JPH08323515A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3693382B2 JP3693382B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=15183700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13679595A Expired - Lifetime JP3693382B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | フェースクランプチャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3693382B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018615A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-22 | Howa Mach Ltd | チャック |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431982U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-02 | ||
| JPS6254607A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-10 | ザ エス−ピ− マニユフアクチユアリング コ−ポレ−シヨン | 工作物保持具 |
| JPH077804U (ja) * | 1993-07-12 | 1995-02-03 | 豊和工業株式会社 | フィンガーチャック用ジョウ |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP13679595A patent/JP3693382B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431982U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-02 | ||
| JPS6254607A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-10 | ザ エス−ピ− マニユフアクチユアリング コ−ポレ−シヨン | 工作物保持具 |
| JPH077804U (ja) * | 1993-07-12 | 1995-02-03 | 豊和工業株式会社 | フィンガーチャック用ジョウ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018615A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-22 | Howa Mach Ltd | チャック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3693382B2 (ja) | 2005-09-07 |
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