JPH08323633A - シート材の把持具及びシート材の把持具を備える画像形成装置 - Google Patents

シート材の把持具及びシート材の把持具を備える画像形成装置

Info

Publication number
JPH08323633A
JPH08323633A JP7266857A JP26685795A JPH08323633A JP H08323633 A JPH08323633 A JP H08323633A JP 7266857 A JP7266857 A JP 7266857A JP 26685795 A JP26685795 A JP 26685795A JP H08323633 A JPH08323633 A JP H08323633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
image forming
pair
substantially plate
gripping tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7266857A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Izeki
秀二 井関
Ryoichi Tsuruoka
亮一 鶴岡
Norio Hokari
則雄 保苅
Junichiro Samejima
淳一郎 鮫島
Yukio Hayashi
幸男 林
Mikio Kobayashi
幹男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP7266857A priority Critical patent/JPH08323633A/ja
Publication of JPH08323633A publication Critical patent/JPH08323633A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の感光体やベルトユニットに静
電吸着されたシート材を剥離する把持具を提供する。 【解決手段】 フルカラー複写機等の画像形成装置にあ
っては、感光体やベルトユニットにシート材を静電荷を
与えて吸着させて搬送する。ジャム等の支障が発生する
と、プロセスを停止し、感光体やベルトユニットに吸着
されたシート材を除去する必要がある。把持具100
は、プラスチック等でつくられる本体102と、金属板
材104を有し、金属板材104はコード108を介し
て画像形成装置のアース部材に接続される。ユーザが把
持具の先端102aをシート材とベルトユニットの間に
差し込み、金属板材104を押してシート材を把持する
と、シート材は除電されて剥離しやすくなり、ユーザも
除電される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等の画像形
成装置等におけるシート材の把持、取り出しを行うシー
ト材の把持具と、把持具を備える画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年の画像形成装置、たとえば電子写真
複写機やレーザビームプリンタ等は、多機能化、カラー
化、高速化がますます進んでいる。特にフルカラープリ
ントの高速化のために複数の画像形成装置を用紙搬送経
路に沿って直列に配設した、いわゆるタンデム型のフル
カラー複写装置等にあっては、シート材を用紙搬送経路
に多数枚供給している。又、多機能化(たとえば両面プ
リント)のために、シート材を搬送するパスがスイッチ
バック反転のように複雑化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、シート材が正
常に搬送されている場合は問題ないが、機内の何らかの
異常やシート材の何らかの異常により、機内に滞留した
り遅延したりするジャムが発生した時、不具合が生じ
る。例えば、イエロー,マゼンタ,シアン色の画像形成
装置と黒色の画像形成装置を用紙搬送用のベルトユニッ
トに沿って直列に配設する、上述のタンデム形式のフル
カラー複写装置等にあっては、記録用のシート材を静電
電荷を利用して搬送ベルト上に吸着し、かつトナーをシ
ート材に転写する。複写装置にジャム等の支障が発生し
た場合には、ユーザは搬送ベルト上のシート材を除去す
る必要が生ずる。搬送ベルト上へのシート材の静電電荷
による吸着力は、かなり大きなものであって、指先等で
は容易にはシート材をベルト表面から剥離させることが
できない。
【0004】例えば実験によれば、記録用のシート材を
ベルト上に吸着する際にマイナス1000Vの電位がベ
ルト表面に与えられた場合に、第1回目の転写では、こ
の電位がマイナス2000Vに上昇し、第2回目の転写
ではマイナス3000Vに上昇する。以下、第3回目の
転写、第4回目の転写に応じて表面電位が上昇すること
が確認されている。したがって、ジャム等の発生時にシ
ート材をベルトから剥離することが難しくなる。
【0005】また、この剥離作業の際に、ユーザに電荷
が蓄積され、その後にユーザが接地部材に触れると、蓄
積された電荷が放電する不快なショックを受ける。この
電荷放電ショックは、例えば冬場に自動車を降りる際、
ドアのハンドルに触れた瞬間に感じる電気ショックと全
く同様のものであり、特に低温低湿時に顕著である。特
に、タンデム形式の複写装置にあっては、連続プリント
時ベルト上にシート材の間隔を極力小さくして、多数枚
のシート材を供給することが可能なため、これら複数の
シート材の除去時の電荷放電ショックは大きな問題であ
る。
【0006】例えば、特開平5−297648号公報は
画像形成装置において、ベルト装置等を本体から引き出
し可能に配設して、シート材の除去を容易とするものが
開示され、また特開平4−360774号公報は、複写
機等に用いられるシート材の把持具を開示する。本発明
は、ベルト上に吸着されたシート材を容易に剥離し、ま
たユーザに電荷を蓄積させないシート材の把持具を有す
る画像形成装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置が
備えるシート材の把持具は、画像形成装置に装備され、
ユーザが把持して操作する本体と、本体の先端にあって
シート材を把持する金属板材と、金属板材と画像形成装
置のアース部材とを連結するコードとを備える。
【0008】ユーザがシート材の把持具を握り、シート
材を挾むと、金属板材に挾まれたシート材は除電され、
シート材の搬送装置から剥離しやすくなる。また、ユー
ザが金属板材を押すことによって、ユーザも除電され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用する画像形成
装置の概要を示す斜視図、図2は要部の平面図である。
画像形成装置1は、本体10内に画像形成ユニット20
を収容し、画像形成ユニット20は本体10の前面のド
ア12,14を開けてアクセスすることができる。画像
形成ユニット20は、フレーム30を有し、フレーム3
0はハンドル40の操作によって本体10に対して脱着
される。画像形成ユニット20は、本体のドア12,1
4を開け、ハンドル40を回動することによって、本体
10が切り離される。そこで、ハンドル40を引くと、
フレーム30全体が左右両側に設けたレール22,24
に案内されて、手前側に引き出される。
【0010】画像形成ユニット20のフレーム30上に
はベルトユニット60と定着ユニット70が装備され
る。画像形成ユニット20を本体10内に装着した状態
で、ベルトユニット60の上方の本体10内には、三原
色に対応する3基のトナー像形成ユニットと、黒色のト
ナー像形成装置が配設される。
【0011】ベルトユニット60は、フレーム30にと
りつけられる複数のロールに対して無端状にかけわたさ
れるベルトを有し、ベルトは矢印F方向に走行するよう
に駆動される。本体10内に配設される図示しない給紙
トレイには、記録用紙やOHPフィルム等のシート材が
用意されていて、プロセスの開始とともにベルトユニッ
ト60上に供給される。ベルトユニット60に供給され
たシート材は、コロトロン等の手段によって電荷が与え
られ、ベルト上に吸着される。ベルト上に吸着されたシ
ート材は各トナー形成装置において、各色のトナー像が
シート材上に転写される。トナー像が転写されたシート
材は、ベルトユニット60の下流側に設けた定着装置7
0へ送られ、画像が定着される。
【0012】プロセス中にジャム等の支障が発生したと
きには、プロセスを停止し、既にベルトユニット60上
に吸着されたシート材をとり除く必要が生ずる。このと
きには、図1,図2に示す状態に画像形成ユニットを本
体10から引き出し、ベルトユニット60上のシート材
を本発明の把持具を利用して除去する。画像形成ユニッ
ト30の前面のカバー32の上面には収納部50が形成
してあり、この収納部50内にシート材の把持具100
が収納される。シート材の把持具100の構成は、種々
のものが考えられるが、本発明の把持具は、シート材を
把持する部材のうちの少なくとも1部が導電性の材質で
つくられていて、この導電部材はコードを介して本体1
0のフレーム30側に接地される。そして、この導電部
材はユーザによって触れられて、ユーザの帯電も防止す
るものである。
【0013】図3〜図6は、シート材把持具100の詳
細を示し、シート材把持具100は、プラスチック等で
つくられる本体102と、本体102に対して離接する
導電性の金属板材104を有する。金属板材104の後
端部をビス106で本体102にとりつけられる。先端
部102aは、ベルトに吸着した用紙を一担すくい上げ
るのに必要な厚さとなっており、50μm〜200μm
が適当である。金属板材104は弾性を有し、その上面
をユーザが押すと弾性変形して本体102に接する。金
属板材104はコード108の一端部に連結され、コー
ド108の他端部は装置本体のフレーム30側にアース
される。
【0014】ベルトユニット上に吸着されたシート材を
除去するには、ユーザは把持具100を収納部50から
とり出し、本体102のテーパー上に形成した先端部1
02aをベルトとシート材の間に差し込む。シート材を
本体102と金属板材104の間隙G1に挾んだ状態で
ユーザは指で金属板材104の上面を押圧する。金属板
材104は導電材であって、コード108を介してアー
スされているので、シート材の電荷は除電され、ベルト
上面から剥離しやすくなる。この状態で把持具100を
引き上げることで、シート材をベルト上面から容易に引
き離すことができる。
【0015】ユーザもアースに連通されるので、帯電を
受けることはない。コードをビス106によりとりつけ
る場合には、金属板材104にバーリング加工部105
を設け、ビス106で締めつけることで電気的にも確実
に結合することができる。以下、本発明の種々の実施例
を示す。
【0016】図7に示す把持具200は、導電材でつく
られる1対の板材202,204の本体を有し、各板材
202,204の先端には例えば100μm前後のバリ
のない薄い金属板203,205がとりつけられる。一
方の金属板203は、ユーザに触れる必要があるが、他
方の金属板205は必ずしもユーザに触れる必要はな
く、プラスチック材のカバー206で覆ってもよい。把
持具200全体はコード208を介してアースされる。
【0017】図8は本発明の他の実施例を示す。把持具
210は、対向する導電性の板状部材212,214を
有し、先端部に例えば100μm前後のバリのない薄い
金属板213,215がとりつけられる。少なくとも一
方の板状部材212はカバー216で覆うことはでき
る。把持具210全体はコード218でアースされる。
図8の(A),(B),(C),(D)に金属板の先端
形状の変形例を示す。
【0018】図9は、本発明の把持具200の使用状態
を示す説明図である。画像形成ユニット20を本体10
から引き出し、ユーザHは把持具200を握って、ベル
トユニット60上のシート材P1を剥離し、除去する。
把持具200は、先にも説明したように、コードを介し
てアースされているので、シート材P1とユーザHは共
にアースされ、シート材P1もベルトユニットから剥離
しやすい。したがって、作業性も向上する。使用後の把
持具は収納部50に格納し、画像形成ユニット20を本
体10内に押し戻す。
【0019】図10は本発明の他の実施例を示す。把持
具220は、対向する1対の板状部材222,224を
有し、先端に薄い例えば100μm前後のバリのない金
属板223,225を備える。把持具220の全体はコ
ード228を介してアースされる。
【0020】図11は本発明の他の実施例を示す。把持
具230は、対向する1対の板状部材232,234を
有し、先端に薄い例えば100μm前後のバリのない金
属板223,225を備える。把持具230の全体はコ
ード238を介してアースされる。
【0021】図12は本発明の他の実施例を示す。把持
具250は、対向する1対の板状部材252,254か
らなる本体内に薄い金属板材260が装備される。薄い
金蔵板材260は鋭利な縁部をもつので、不使用時には
本体内に収容することが望ましい。そこで、本実施例で
はこの薄い金属板材260を摺動自在に本体にとりつけ
たものである。本体252にスリット262を有し、ノ
ブ264を薄い金属板材260に固着し、このノブ26
4を指で操作して薄い金属板材を出し入れすればよい。
薄い金属板材260の自由形状は、図12の(C),
(D)に示す形状とすることもできる。薄い金属板材2
60は、コード258でアースに接続される。
【0022】図13は本発明の他の実施例を示す。把持
具300は、対向して開閉自在に配設される1対のアー
ム302,304を有する。アーム302,304の内
壁面はテーパー面302a,304aに形成され、リン
グ部材320が挾まれる。リング部材320は薄い金属
板材310にとりつけられていて、アーム302,30
4を閉じるとテーパー面302a,304aによって、
アームの先端側へ押し出される。この作用によって薄い
金属板材310はアームの先端から突出し、シート材を
挾むことができる。アームを開くと、コイル状に巻いた
コード309の弾性力によって、リング部材320とと
もに薄い金属板材310はアームの内部に引き込まれ
る。
【0023】図14は本発明の他の実施例を示す。把持
具400は、中央部に配設されるピン406を介して揺
動する1対のアーム402,404を有する。スプリン
グ410は、アーム402,406の先端を常に開く方
向に作用する。ユーザは間隙G1でシート材を挾みベル
トから剥離する。アームは導電材でつくられ、コード3
08を介してアースに接続される。以上、いくつかの実
施例を説明したが、いずれの実施例においても、把持具
のプラスチック部材は抵抗値が10〜103Ωcm程度
の導電性材料を用いることにより効果が発揮される。
【0024】図15は本発明の更に他の実施例に係る把
持具の平面図、図16は側面図、図17は図16のR−
R矢視図、図18,図19は把持具の連結部の詳細図で
ある。全体を符号500で示す把持具は、プラスチック
等でつくられる1対のグリップ510,530を有す
る。このグリップ510,530は導電性材料でつくら
れたビス550で一体に連結されるが、各グリップ51
0,530の表面には導電性の板材520,540が両
面テープ560を用いて接合されており、導電性の板材
の後端部は、折り曲げられてビス550に接触する。
【0025】図18,図19は、ビス550の取付部を
示し、一方のグリップ530に埋め込まれたナット55
2に対して他方のグリップ510に設けたビス穴554
にビス550を貫通させてねじ込んで、1対のグリップ
510,530を結合するとともに、ワイヤ570の端
子572をビス550の座551で固定する。ワイヤ5
70の他方の端子574はアース部材に連結される。各
グリップ510,530は中央部に板材520,540
が嵌合する凹部511,531を有し、この凹部51
1,531の先端側にはテーパー部512,532を設
けて指がかかりやすいようにしてあり、各グリップ51
0,530には、このテーパー部512,532の先端
にグリップの表裏を結ぶスリット514,534が設け
てある。導電性の板材520,540は、このスリット
514,534を通過してグリップ510,530の裏
面に露出される。
【0026】図20は把持具の先端部の構造を示す断面
図であって、この導電性の板材520,540の先端部
をシート材を把持する部材として、そのまま利用する構
造と、この導電性の板材520,540の先端部にプラ
スチックシート等の絶縁性板材580を貼着する構造を
示す。
【0027】図21は、一方のグリップ530の構造を
示す平面図、図22は側面図、図23は図22のN部の
拡大図、図24は図22のM部の拡大図、図25は図2
1のP−P矢視図、図26は図22の左側面図である。
グリップ530は、可撓性を有するプラスチックの材料
でつくられ、表面側に導電性の板材を受け入れる凹部5
31とテーパー部532が形成され、テーパー部の先端
に裏面への開口部534が形成される。グリップ530
の後部には、段付面533,535が形成され、第1の
段付面533にナット552がインサートされるととも
に、突起537が立設される。第2の段付面535には
穴538が形成される。他方のグリップ510にも同様
の段付面と突起と穴が設けられ、互いの突起と穴を嵌合
することによって2個のグリップが連結される。
【0028】第1の段付面と第2の段付面によって形成
される間隙には、ビス550が露出し、この間隙に導電
性板材の後端部を間隙に合う幅に加工して、挿入し、ビ
スに接触させる。このグリップ530には、第1の接触
面533にナット552がインサートされ、他方のグリ
ップ510にはビスの貫通穴が形成されて、この部分を
除いて、グリップ510,530は対称の構造を有す
る。グリップの表面先端にはリブ517を設けて、ユー
ザがこのリブ517を避けて導電性板材520が露出す
るテーパー部512を把持するように誘導する。
【0029】ユーザが導電性板材520,540を把持
することによって、ユーザはワイヤ570を介してアー
ス部材に導通され、アースされる。ユーザがグリップ5
10、530を握ると、グリップ510,530は弾性
変形し、先端部でシート材を把持することができる。シ
ート材も導電性板材を介してアースされる。1対のグリ
ップ510,530の内側の後端部は円弧状の開口部5
25を形成し、この開口部525を利用して装置側に立
設されるピンに、この把持具500を吊り下げることが
できる。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上のように、複写機等の画像
形成装置にあって、感光体や搬送ベルトに静電荷により
吸着されたシート材を除去する把持具を備え、この把持
具をコードによりアースに接続したことによって、シー
ト材を把持すると同時にシート材が持つ電荷を除電し、
ベルト等からシート材を容易に剥離することができるも
のである。このために、把持具の先端にあって、シート
材を把持する部材は導電性の材料でつくられ、コードに
接続される。尚、アースコードは導電性繊維、コイルス
プリング、コイルスプリング状電線等の伸縮自在で柔軟
性があるものが望ましい。
【0031】ユーザは把持具を握って、先端部等を押
し、部材の弾性変形によってシート材を把持する。そこ
で、ユーザが触れる部材を導電材でつくっておき、コー
ドに接続することによって、ユーザの帯電を防止するこ
とができる。電荷を与えられてベルトに吸着されたシー
ト材は、大きな吸着力でベルト上に付着している。この
吸着力に抗してベルトとシート材の間に把持具の先端を
差し込むために、把持具の先端部分は、薄く鋭い形状に
形成される必要がある。この鋭利な先端部にユーザの指
等が触れると傷等を受けやすい。そこで、使用時のみ、
先端部を把持具本体から突出させることが望ましい。本
発明の把持具にあっては、ユーザが把持具を操作してシ
ート材を把持する際にのみ、先端部が自動的に突出する
構造とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用する画像形成装置の斜視図。
【図2】 本発明を適用する画像形成装置の要部の平面
図。
【図3】 本発明の実施例を示す説明図。
【図4】 本発明の実施例を示す断面図。
【図5】 把持具の要部の説明図。
【図6】 把持具の要部の説明図。
【図7】 本発明の他の実施例を示す説明図。
【図8】 本発明の他の実施例を示す説明図。
【図9】 把持具の使用状態を示す説明図。
【図10】 本発明の他の実施例を示す説明図。
【図11】 本発明の他の実施例を示す説明図。
【図12】 本発明の他の実施例を示す説明図。
【図13】 本発明の他の実施例を示す説明図。
【図14】 本発明の他の実施例を示す説明図。
【図15】 本発明の他の実施例を示す平面図。
【図16】 図15の実施例の側面図。
【図17】 図16のR−R矢視図。
【図18】 把持具の連結部の拡大図。
【図19】 把持具の連結部の拡大図。
【図20】 把持具の先端部の構造を示す断面図。
【図21】 一方のグリップの平面図。
【図22】 側面図。
【図23】 図22のN部の拡大図。
【図24】 図22のM部の拡大図。
【図25】 図21のP−P矢視図。
【図26】 図22の左側面図。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 10 画像形成装置本体、 20
画像形成ユニット、30 フレーム、 40 ハンド
ル、 50 把持具収納部、 60 ベルトユニット、
70 定着ユニット、 100 把持具、 102
把持具本体、104 金属板材、 108 コード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鮫島 淳一郎 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 林 幸男 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 小林 幹男 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向して配設される一対の略板状部材を
    有する本体と、一対の略板状部材の先端に配置されてシ
    ート材を挾む可撓性を有する導電材と一端が前記導電材
    に接続され、他端がアース部材に接続される接地部材を
    具備するシート材の把持具。
  2. 【請求項2】 対向して配設される一対の略板状部材を
    有する本体と、一対の略板状部材の先端部に配置されて
    シート材を挾む可撓性を有し、本体から露出された導電
    材と、前記導電材と一端が接続され、他端がアース部材
    に接続される接地部材を具備するシート材の把持具。
  3. 【請求項3】 対向して配設される一対の略板状部材を
    有する本体と、一対の略板状部材の先端部に配置されて
    シート材を挾む可撓性を有する絶縁材と、先端部以外に
    配置されて一対の略板状部材を有する本体から露出させ
    た導電材と、前記導電材と一端が接続され、他端がアー
    ス部材に接続される接地部材を具備するシート材の把持
    具。
  4. 【請求項4】 対向して配設されてシート材を挾む一対
    の略板状部材を有する導電性本体と、一端が接続され、
    他端がアース部材に接続される接地部材を具備するシー
    ト材の把持具。
  5. 【請求項5】 一対の略板状部材の先端部にシート材を
    挾む可撓性を有する絶縁材を具備する請求項4記載のシ
    ート材の把持具。
  6. 【請求項6】 一対の略板状部材の先端部にシート材を
    挾む可撓性を有する導電材を具備する請求項4記載のシ
    ート材の把持具。
  7. 【請求項7】 本体を形成する一対の略板状部材が弾性
    変形して、シート材を挾む請求項1乃至6記載のシート
    材の把持具。
  8. 【請求項8】 シート材を挾む可撓性を有する導電材が
    弾性変形してシート材を挾む請求項1,2,4又は6記
    載のシート材の把持具。
  9. 【請求項9】 シート材を挾む可撓性を有する導電材を
    摺動する手段を具備する請求項1,2,4又は6記載の
    シート材の把持具。
  10. 【請求項10】 本体の操作に対応してシート材を挾む
    可撓性を有する導電材を自動的に摺動する手段を具備す
    る請求項1,2,4,又は6記載のシート材の把持具。
  11. 【請求項11】 シート材の搬送装置とシート材の間に
    差し込まれる先端部を有する本体と、可撓性を有する導
    電材で形成され、本体と前記導電材との間でシート材を
    挾む把持具で、かつ、前記導電材と一端が接続され、他
    端がアース部材に接続される接地部材を具備するシート
    材の把持具。
  12. 【請求項12】 画像を記録するシート材と、シート材
    の搬送装置と、シート材に電荷を与える手段とを有する
    画像形成装置であって、 対向して配設される一対の略板状部材を有する本体と、
    一対の略板状部材の先端に配置されてシート材を挾む可
    撓性を有する導電材と、一端が前記導電材に接続され、
    他端が画像形成装置のアース部材に接続される接地部材
    を具備するシート材の把持具を備える画像形成装置。
  13. 【請求項13】 画像を記録するシート材と、シート材
    の搬送装置と、シート材に電荷を与える手段とを有する
    画像形成装置であって、 対向して配設される一対の略板状部材を有する本体と、
    一対の略板状部材の先端部に配置されてシート材を挾む
    可撓性を有し、本体から露出された導電材と、前記導電
    材と一端が接続され、他端が画像形成装置のアース部材
    に接続される接地部材を具備するシート材の把持具を備
    える画像形成装置。
  14. 【請求項14】 画像を記録するシート材と、シート材
    の搬送装置と、シート材に電荷を与える手段とを有する
    画像形成装置であって、 対向して配設される一対の略板状部材を有する本体と、
    一対の略板状部材の先端部に配置されてシート材を挾む
    可撓性を有する絶縁材と、先端部以外に配置されて一対
    の略板状部材を有する本体から露出させた導電材と、前
    記導電材と一端が接続され、他端が画像形成装置のアー
    ス部材に接続される接地部材を具備するシート材の把持
    具を備える画像形成装置。
  15. 【請求項15】 画像を記録するシート材と、シート材
    の搬送装置と、シート材に電荷を与える手段とを有する
    画像形成装置であって、 対向して配設されてシート材を挾む一対の略板状部材を
    有する導電性本体と、一端が接続され、他端が画像形成
    装置のアース部材に接続される接地部材を具備するシー
    ト材の把持具を備える画像形成装置。
JP7266857A 1995-03-28 1995-10-16 シート材の把持具及びシート材の把持具を備える画像形成装置 Pending JPH08323633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7266857A JPH08323633A (ja) 1995-03-28 1995-10-16 シート材の把持具及びシート材の把持具を備える画像形成装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6959495 1995-03-28
JP7-69594 1995-03-28
JP7266857A JPH08323633A (ja) 1995-03-28 1995-10-16 シート材の把持具及びシート材の把持具を備える画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08323633A true JPH08323633A (ja) 1996-12-10

Family

ID=26410771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7266857A Pending JPH08323633A (ja) 1995-03-28 1995-10-16 シート材の把持具及びシート材の把持具を備える画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08323633A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009000765A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Atom Kosan Kk 連続気孔多孔質体の挟持部を有するピンセット
CN102375366A (zh) * 2011-10-26 2012-03-14 富美科技有限公司 感光鼓取放工具
US8170427B2 (en) 2008-02-01 2012-05-01 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Sheet conveying device
EP4279995A1 (en) * 2022-05-18 2023-11-22 Ricoh Company, Ltd. Sheet remover, conveying device, and image forming apparatus
US20230373746A1 (en) * 2022-05-18 2023-11-23 Ryuunosuke MINEGISHI Sheet remover, conveying device, and image forming apparatus

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009000765A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Atom Kosan Kk 連続気孔多孔質体の挟持部を有するピンセット
US8170427B2 (en) 2008-02-01 2012-05-01 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Sheet conveying device
CN102375366A (zh) * 2011-10-26 2012-03-14 富美科技有限公司 感光鼓取放工具
EP4279995A1 (en) * 2022-05-18 2023-11-22 Ricoh Company, Ltd. Sheet remover, conveying device, and image forming apparatus
US20230373746A1 (en) * 2022-05-18 2023-11-23 Ryuunosuke MINEGISHI Sheet remover, conveying device, and image forming apparatus
US12448239B2 (en) 2022-05-18 2025-10-21 Ricoh Company, Ltd. Sheet remover, conveying device, and image forming apparatus
US12577077B2 (en) * 2022-05-18 2026-03-17 Ricoh Company, Ltd. Sheet remover, conveying device, and image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4099098B2 (ja) 定着装置・画像形成装置
US4699499A (en) Image forming apparatus
JPH08323633A (ja) シート材の把持具及びシート材の把持具を備える画像形成装置
US4847652A (en) Image transfer device
JP2002031960A (ja) 転写搬送装置及び画像形成装置
JP3330721B2 (ja) 転写ベルト装置
JP2685658B2 (ja) 転写分離装置
JP3608358B2 (ja) 記録材剥離装置
JPS59223472A (ja) 転写剥離方法
JP2004029061A (ja) 帯電装置
JP3093022B2 (ja) シール付きトナーカートリッジ
JP2718011B2 (ja) 転写帯電器
JPS60200273A (ja) 転写紙の分離搬送装置
JPS61117583A (ja) 誘電体ベルト転写装置
JPH0662240B2 (ja) シ−ト分離装置
JP3056536B2 (ja) 転写装置
JPH0548202Y2 (ja)
JP3899752B2 (ja) 画像形成装置
JPH02232676A (ja) 転写紙剥離装置
JPH041563Y2 (ja)
JPH1124417A (ja) 画像形成装置
JPS638913Y2 (ja)
JP3072780B2 (ja) 画像形成装置
JP2754908B2 (ja) 画像形成装置における転写装置
JPS6091364A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217