JPH08324346A - ルーフキャリアの取付構造 - Google Patents
ルーフキャリアの取付構造Info
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- JPH08324346A JPH08324346A JP13757795A JP13757795A JPH08324346A JP H08324346 A JPH08324346 A JP H08324346A JP 13757795 A JP13757795 A JP 13757795A JP 13757795 A JP13757795 A JP 13757795A JP H08324346 A JPH08324346 A JP H08324346A
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- JP
- Japan
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- roof
- roof carrier
- piece
- leg
- carrier
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ルーフレール2にルーフキャリヤ3を簡単か
つ良好な操作性で着脱できながら、掛止体5を外部から
見え難いルーフキャリヤ3の内部側に位置させて、意匠
的外観を高め得るルーフキャリヤの取付構造を提供す
る。 【構成】 ルーフレール2の内側部に係止片21を設
け、ルーフキャリヤ3の脚部31に、ルーフレール2の
内側面に係合する係合片34を設けると共に、脚部31
に、長さ方向一端側が脚部31の外側面外方に突出し、
かつ、他端側が脚部31の内側面内方に突出するねじ体
4をほぼ車幅方向に螺進可能に螺着して、該ねじ体4に
おける脚部31の外側面側突出端部に操作部41を設
け、ねじ体4における脚部31の内側面側突出端部に
は、車幅方向内方への螺進により、係止片21に係止す
る掛止片51をもつ掛止体5を装着させた。
つ良好な操作性で着脱できながら、掛止体5を外部から
見え難いルーフキャリヤ3の内部側に位置させて、意匠
的外観を高め得るルーフキャリヤの取付構造を提供す
る。 【構成】 ルーフレール2の内側部に係止片21を設
け、ルーフキャリヤ3の脚部31に、ルーフレール2の
内側面に係合する係合片34を設けると共に、脚部31
に、長さ方向一端側が脚部31の外側面外方に突出し、
かつ、他端側が脚部31の内側面内方に突出するねじ体
4をほぼ車幅方向に螺進可能に螺着して、該ねじ体4に
おける脚部31の外側面側突出端部に操作部41を設
け、ねじ体4における脚部31の内側面側突出端部に
は、車幅方向内方への螺進により、係止片21に係止す
る掛止片51をもつ掛止体5を装着させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のルーフ上に自転
車やスキー板等の各種物品を積み込むべく、このルーフ
上に設けられたルーフレールにルーフキャリヤを着脱可
能に取付けるための取付構造に関する。
車やスキー板等の各種物品を積み込むべく、このルーフ
上に設けられたルーフレールにルーフキャリヤを着脱可
能に取付けるための取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両におけるルーフの車幅方向両
側部に前後方向に延びるルーフレールを配設し、これら
両ルーフレールの上部間にルーフキャリアを掛け渡して
取付け、該ルーフキャリヤ上に自転車等の各種物品を積
み込むことは広く行われている(例えば実開昭60ー1
88051号公報)。
側部に前後方向に延びるルーフレールを配設し、これら
両ルーフレールの上部間にルーフキャリアを掛け渡して
取付け、該ルーフキャリヤ上に自転車等の各種物品を積
み込むことは広く行われている(例えば実開昭60ー1
88051号公報)。
【0003】しかして、前記ルーフキャリヤを取付ける
に際しては、図7で示すような構造が一般的に採用され
ている。即ち、ルーフキャリヤAに設けた脚部A1の下
方内面側に、ルーフB上に配設されたルーフレールCの
上部内面側に係止される係止片A2を設けると共に、上
部側に前記ルーフキャリヤAの脚部A1の外面側に当接
される当接片D1をもち、かつ、下部側に前記ルーフB
の外面下方側に掛止される掛止片D2を備えた掛止体D
を形成し、この掛止体Dには、該掛止体Dの外方側に操
作部E1が配置されたねじ体Eを取付ける。
に際しては、図7で示すような構造が一般的に採用され
ている。即ち、ルーフキャリヤAに設けた脚部A1の下
方内面側に、ルーフB上に配設されたルーフレールCの
上部内面側に係止される係止片A2を設けると共に、上
部側に前記ルーフキャリヤAの脚部A1の外面側に当接
される当接片D1をもち、かつ、下部側に前記ルーフB
の外面下方側に掛止される掛止片D2を備えた掛止体D
を形成し、この掛止体Dには、該掛止体Dの外方側に操
作部E1が配置されたねじ体Eを取付ける。
【0004】そして、前記掛止体Dの全体を前記ルーフ
キャリヤAの脚部A1及びルーフBの外面側に当てがっ
た状態で、前記掛止体Dの掛止片D2を前記ルーフBの
外面下方側に掛止し、かつ、前記当接片D1を前記脚部
A1の外面側に当接させて、前記掛止体Dの外面側にお
いて前記ねじ体Eの操作部E1を螺回操作しながら、該
ねじ体Eの先端側を前記脚部A1に内装したナットFに
螺入することにより、この脚部A1に設けた係止片A2
を前記ルーフレールCに圧接状に係止し、また、前記掛
止体Dの掛止片D2を前記ルーフBの外面下方側に圧接
状に掛止させて、前記ルーフキャリヤAをルーフレール
Cの上部側に取外可能に取付けるのである。
キャリヤAの脚部A1及びルーフBの外面側に当てがっ
た状態で、前記掛止体Dの掛止片D2を前記ルーフBの
外面下方側に掛止し、かつ、前記当接片D1を前記脚部
A1の外面側に当接させて、前記掛止体Dの外面側にお
いて前記ねじ体Eの操作部E1を螺回操作しながら、該
ねじ体Eの先端側を前記脚部A1に内装したナットFに
螺入することにより、この脚部A1に設けた係止片A2
を前記ルーフレールCに圧接状に係止し、また、前記掛
止体Dの掛止片D2を前記ルーフBの外面下方側に圧接
状に掛止させて、前記ルーフキャリヤAをルーフレール
Cの上部側に取外可能に取付けるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の取付
構造では、前記掛止体Dに設けられたねじ体Eの操作部
E1が外方側に配置されていることから、前記ルーフキ
ャリヤAのルーフレールCへの着脱操作時に、外部側に
配置された前記ねじ体Eの操作部E1を介して前記ルー
フキャリヤAの着脱操作を簡単かつ操作性良く行うこと
ができる反面、前記ルーフキャリヤAをルーフレールC
に取付けたときには、前記掛止体Dの全体が前記ルーフ
キャリヤAの脚部A1及びルーフBの外面側に当てがっ
た状態で装着され、つまり、前記掛止体Dは前記ルーフ
キャリヤA及びルーフBの外部側に露出状態で装着され
ることから、前記掛止体Dが車両の意匠的外観を悪くし
たのである。
構造では、前記掛止体Dに設けられたねじ体Eの操作部
E1が外方側に配置されていることから、前記ルーフキ
ャリヤAのルーフレールCへの着脱操作時に、外部側に
配置された前記ねじ体Eの操作部E1を介して前記ルー
フキャリヤAの着脱操作を簡単かつ操作性良く行うこと
ができる反面、前記ルーフキャリヤAをルーフレールC
に取付けたときには、前記掛止体Dの全体が前記ルーフ
キャリヤAの脚部A1及びルーフBの外面側に当てがっ
た状態で装着され、つまり、前記掛止体Dは前記ルーフ
キャリヤA及びルーフBの外部側に露出状態で装着され
ることから、前記掛止体Dが車両の意匠的外観を悪くし
たのである。
【0006】本発明の目的は、ルーフレールにルーフキ
ャリヤを簡単かつ良好な操作性で着脱することができな
がら、掛止体を外部から見え難い前記ルーフキャリヤの
内部側に位置させて、車両の意匠的外観を高めることが
できるルーフキャリヤの取付構造を提供することにあ
る。
ャリヤを簡単かつ良好な操作性で着脱することができな
がら、掛止体を外部から見え難い前記ルーフキャリヤの
内部側に位置させて、車両の意匠的外観を高めることが
できるルーフキャリヤの取付構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明は、車両におけるルーフ1の車幅方向両側部
に、前後方向に延びるルーフレール2を配設すると共
に、これら両ルーフレール2間に、長さ方向両端部に脚
部31を備えたルーフキャリア3を掛け渡して、該ルー
フキャリヤ3の脚部31を前記ルーフレール2の上面に
載置して取付けるようにしたルーフキャリヤの取付構造
であって、前記ルーフレール2の内側部に係止片21を
設け、また、前記ルーフキャリヤ3の脚部31に、前記
ルーフレール2の内側面に係合する係合片34を設ける
一方、前記脚部31に、長さ方向一端側が脚部31の外
側面外方に突出し、かつ、長さ方向他端側が脚部31の
内側面内方に突出するねじ体4をほぼ車幅方向に螺進可
能に螺着して、該ねじ体4における前記脚部31の外側
面側突出端部に操作部41を設けると共に、前記ねじ体
4における前記脚部31の内側面側突出端部に、このね
じ体4の車幅方向内方への螺進により、前記係止片21
に係止される掛止片51を備えた掛止体5を装着させて
いる。
め、本発明は、車両におけるルーフ1の車幅方向両側部
に、前後方向に延びるルーフレール2を配設すると共
に、これら両ルーフレール2間に、長さ方向両端部に脚
部31を備えたルーフキャリア3を掛け渡して、該ルー
フキャリヤ3の脚部31を前記ルーフレール2の上面に
載置して取付けるようにしたルーフキャリヤの取付構造
であって、前記ルーフレール2の内側部に係止片21を
設け、また、前記ルーフキャリヤ3の脚部31に、前記
ルーフレール2の内側面に係合する係合片34を設ける
一方、前記脚部31に、長さ方向一端側が脚部31の外
側面外方に突出し、かつ、長さ方向他端側が脚部31の
内側面内方に突出するねじ体4をほぼ車幅方向に螺進可
能に螺着して、該ねじ体4における前記脚部31の外側
面側突出端部に操作部41を設けると共に、前記ねじ体
4における前記脚部31の内側面側突出端部に、このね
じ体4の車幅方向内方への螺進により、前記係止片21
に係止される掛止片51を備えた掛止体5を装着させて
いる。
【0008】
【作用】以上の取付構造によれば、前記ルーフレール2
上にルーフキャリヤ3を取付けるとき、このルーフキャ
リヤ3の脚部31に設けた係合片34を前記ルーフレー
ル2の内側面に係合させ、かつ、前記掛止体5の掛止片
51を前記ルーフレール2の内側部に設けた係止片21
に係止させた状態で、前記脚部31に設けたねじ体4の
操作部41を、前記脚部31の外部側で螺回操作しなが
ら、該ねじ体4を前記掛止体5に向けてほぼ車幅方向内
方側へと螺進させることにより、このねじ体4の螺進に
伴い前記掛止体5が、前記掛止片51と係止片21との
係止部位を支点として車幅方向内方側に押圧され、か
つ、このときの反力で前記ルーフキャリヤ3が前記係合
片34とルーフレール2との係合部位を中心に下方側へ
と揺動され、該ルーフレール2の上面に前記ルーフキャ
リヤ3が圧接されて、このルーフキャリヤ3が前記ルー
フレール2の上面側に強固に固定される。
上にルーフキャリヤ3を取付けるとき、このルーフキャ
リヤ3の脚部31に設けた係合片34を前記ルーフレー
ル2の内側面に係合させ、かつ、前記掛止体5の掛止片
51を前記ルーフレール2の内側部に設けた係止片21
に係止させた状態で、前記脚部31に設けたねじ体4の
操作部41を、前記脚部31の外部側で螺回操作しなが
ら、該ねじ体4を前記掛止体5に向けてほぼ車幅方向内
方側へと螺進させることにより、このねじ体4の螺進に
伴い前記掛止体5が、前記掛止片51と係止片21との
係止部位を支点として車幅方向内方側に押圧され、か
つ、このときの反力で前記ルーフキャリヤ3が前記係合
片34とルーフレール2との係合部位を中心に下方側へ
と揺動され、該ルーフレール2の上面に前記ルーフキャ
リヤ3が圧接されて、このルーフキャリヤ3が前記ルー
フレール2の上面側に強固に固定される。
【0009】また、前記ルーフレール2からルーフキャ
リヤ3を取外すときには、前述した場合とは逆に、前記
ねじ体4を操作部41を介して車幅方向外方側に螺進さ
せて前記掛止体5への押圧力を解除し、これに伴い前記
ルーフキャリヤ3の前記ルーフレール2に対する圧接力
を解除して、斯かる状態で前記掛止片51を係止片21
から取外し、かつ、前記係合片34をルーフレール2の
内側面から取外すことにより、該ルーフレール2から前
記ルーフキャリヤ3が取外される。
リヤ3を取外すときには、前述した場合とは逆に、前記
ねじ体4を操作部41を介して車幅方向外方側に螺進さ
せて前記掛止体5への押圧力を解除し、これに伴い前記
ルーフキャリヤ3の前記ルーフレール2に対する圧接力
を解除して、斯かる状態で前記掛止片51を係止片21
から取外し、かつ、前記係合片34をルーフレール2の
内側面から取外すことにより、該ルーフレール2から前
記ルーフキャリヤ3が取外される。
【0010】以上のようなルーフキャリヤ3の前記ルー
フレール2への着脱時に、前記ねじ体4の操作部41は
前記ルーフキャリヤ3に設けた脚部31の外面側に位置
されているため、前記操作部41の操作が行い易くて前
記ルーフレール2にルーフキャリヤ3を簡単かつ良好な
操作性で着脱することができ、しかも、前記ルーフキャ
リヤ3のルーフレール2への取付時に、前記掛止体5は
前記ルーフキャリヤ3における脚部31の内部側に位置
されているため、前記掛止体5を外部露出させることな
く、該掛止体5を外部から見え難い個所に隠すことがで
きて車両の意匠的外観を高めることができる。
フレール2への着脱時に、前記ねじ体4の操作部41は
前記ルーフキャリヤ3に設けた脚部31の外面側に位置
されているため、前記操作部41の操作が行い易くて前
記ルーフレール2にルーフキャリヤ3を簡単かつ良好な
操作性で着脱することができ、しかも、前記ルーフキャ
リヤ3のルーフレール2への取付時に、前記掛止体5は
前記ルーフキャリヤ3における脚部31の内部側に位置
されているため、前記掛止体5を外部露出させることな
く、該掛止体5を外部から見え難い個所に隠すことがで
きて車両の意匠的外観を高めることができる。
【0011】
【実施例】図6に示した車両は、ルーフ1の車幅方向両
側に、前後方向に延びる左右一対のルーフサイド2,2
を配設し、これら各ルーフレール2の後部側に空気整流
用のルーフエンドスポイラ2aを一体状に結合すると共
に、前記各ルーフレール2の上部間には、車幅方向に延
びる複数のルーフキャリア3を取外可能に取付け、これ
ら各ルーフキャリヤ3上に自転車等の各種物品を積込可
能としている。
側に、前後方向に延びる左右一対のルーフサイド2,2
を配設し、これら各ルーフレール2の後部側に空気整流
用のルーフエンドスポイラ2aを一体状に結合すると共
に、前記各ルーフレール2の上部間には、車幅方向に延
びる複数のルーフキャリア3を取外可能に取付け、これ
ら各ルーフキャリヤ3上に自転車等の各種物品を積込可
能としている。
【0012】しかして、前記ルーフレール2に前記ルー
フキャリヤ3を取付けるにあたって、次のような構造と
する。即ち、図1〜図3で示すように、前記ルーフキャ
リヤ3は、各種物品の積込みが行われるキャリヤ本体3
0と、該本体30の長さ方向端部に結合され、前記ルー
フレール2の上面側に載置して固定する脚部31とから
構成される。
フキャリヤ3を取付けるにあたって、次のような構造と
する。即ち、図1〜図3で示すように、前記ルーフキャ
リヤ3は、各種物品の積込みが行われるキャリヤ本体3
0と、該本体30の長さ方向端部に結合され、前記ルー
フレール2の上面側に載置して固定する脚部31とから
構成される。
【0013】各図の実施例では、前記脚部31を、第1
部材32と第2部材33との金属製から成る2部材で形
成しており、前記第1部材32は、底壁32aとその左
右両端から起立された一対の側壁32b,32bとを備
えた断面コ字形状とされ、全体が前記キャリヤ本体30
の取付部位から前記ルーフレール2の上面側に向かって
下方側に概略L形状に湾曲させている。また、前記第2
部材33は、上部片33aと側部片33b及び底部片3
3cとをもつ概略U形状の帯板材で形成され、前記上部
片33aの一部を前記第1部材32の側壁32b間で底
壁32a上に載置して固定すると共に、前記側部片33
bを前記第1部材32の下方側への湾曲部位に、その底
壁32aとの間に所定空間が確保されるように前記各側
壁32b間に介入させる一方、前記底部片33cを前記
第1部材32の下端側に沿って車幅方向内方側に沿設さ
せている。
部材32と第2部材33との金属製から成る2部材で形
成しており、前記第1部材32は、底壁32aとその左
右両端から起立された一対の側壁32b,32bとを備
えた断面コ字形状とされ、全体が前記キャリヤ本体30
の取付部位から前記ルーフレール2の上面側に向かって
下方側に概略L形状に湾曲させている。また、前記第2
部材33は、上部片33aと側部片33b及び底部片3
3cとをもつ概略U形状の帯板材で形成され、前記上部
片33aの一部を前記第1部材32の側壁32b間で底
壁32a上に載置して固定すると共に、前記側部片33
bを前記第1部材32の下方側への湾曲部位に、その底
壁32aとの間に所定空間が確保されるように前記各側
壁32b間に介入させる一方、前記底部片33cを前記
第1部材32の下端側に沿って車幅方向内方側に沿設さ
せている。
【0014】また、前記第2部材33の底部片3cに
は、図3,図4で明らかなように、その左右両側に上方
に延びる突片33d,33dを突設して、これら各突片
33dと前記第1部材32の両側壁32aとの間をそれ
ぞれ結合ピン33e,33eで結合することにより、前
記第1部材32と第2部材33とを固定している。
は、図3,図4で明らかなように、その左右両側に上方
に延びる突片33d,33dを突設して、これら各突片
33dと前記第1部材32の両側壁32aとの間をそれ
ぞれ結合ピン33e,33eで結合することにより、前
記第1部材32と第2部材33とを固定している。
【0015】そして、図1で明らかなように、内部中空
とされた前記ルーフレール2の車幅方向内面側に、前記
ルーフキャリヤ3を取付けるとき取付位置の自由度を確
保するため、前後方向に延び、内部側が開口されたコ字
形状のレール溝20を設けて、該レール溝20の上部側
に後述する掛止体5が係止される下方に向かって突出す
る係止片21を連続状に形成すると共に、前記脚部31
を構成する第2部材33に設けた底部片33cの内端側
には、下方に向かって延び、前記ルーフレール2の内面
上方側で前記係止片21の形成側近くに係合される係合
片34を一体状に設ける。
とされた前記ルーフレール2の車幅方向内面側に、前記
ルーフキャリヤ3を取付けるとき取付位置の自由度を確
保するため、前後方向に延び、内部側が開口されたコ字
形状のレール溝20を設けて、該レール溝20の上部側
に後述する掛止体5が係止される下方に向かって突出す
る係止片21を連続状に形成すると共に、前記脚部31
を構成する第2部材33に設けた底部片33cの内端側
には、下方に向かって延び、前記ルーフレール2の内面
上方側で前記係止片21の形成側近くに係合される係合
片34を一体状に設ける。
【0016】また、前記脚部31の第2部材33に設け
た側部片33bに、ねじ体挿通孔35を形成して、その
内面側にナット36を固定すると共に、前記側部片33
bと対向される前記第1部材32の下方湾曲部位には貫
通孔37を形成して、前記挿通孔35からナット36へ
とねじ体4のねじ部40を螺入させ、このねじ部40の
先端側を前記貫通孔37から前記第1部材32の車幅方
向内方側へと突出させる一方、前記ねじ部40の車幅方
向外端側には、前記第2部材33の外部側に位置される
ノブなどの操作部41を設ける。
た側部片33bに、ねじ体挿通孔35を形成して、その
内面側にナット36を固定すると共に、前記側部片33
bと対向される前記第1部材32の下方湾曲部位には貫
通孔37を形成して、前記挿通孔35からナット36へ
とねじ体4のねじ部40を螺入させ、このねじ部40の
先端側を前記貫通孔37から前記第1部材32の車幅方
向内方側へと突出させる一方、前記ねじ部40の車幅方
向外端側には、前記第2部材33の外部側に位置される
ノブなどの操作部41を設ける。
【0017】前記第1及び第2部材32,33に対する
前記ねじ体4の取付角度は、そのねじ部40の先端側が
上方側に位置され、かつ、操作部41が下方側に位置さ
れるように、前記第2部材33の底部片33cに対し所
定の傾斜勾配θを付すことが好ましく、斯くするときに
は、後述するように、前記ねじ体4の螺回操作で前記第
2部材33の底部片33cを内部中空とされた前記ルー
フレール2の上部壁2aに圧接させて固定するとき、そ
の圧接力を強めて、前記第2部材33つまりルーフキャ
リヤ3を前記ルーフレール2の上部壁2aに強固に固定
することができる。
前記ねじ体4の取付角度は、そのねじ部40の先端側が
上方側に位置され、かつ、操作部41が下方側に位置さ
れるように、前記第2部材33の底部片33cに対し所
定の傾斜勾配θを付すことが好ましく、斯くするときに
は、後述するように、前記ねじ体4の螺回操作で前記第
2部材33の底部片33cを内部中空とされた前記ルー
フレール2の上部壁2aに圧接させて固定するとき、そ
の圧接力を強めて、前記第2部材33つまりルーフキャ
リヤ3を前記ルーフレール2の上部壁2aに強固に固定
することができる。
【0018】さらに、前記第1部材32の貫通孔37か
ら車幅方向内方側に突出される前記ねじ体4のねじ部4
0の突出先端側には、金属製の掛止体5を装着するので
あって、この掛止体5は、図1,図5で明らかなよう
に、その下部側に前記第2部材33の底部片33cに設
けた係合片34が介入される切欠部50を形成し、この
切欠部50を挟んだ左右両側位置に、前記ルーフレール
2のレール溝20に設けた係止片21に係止される概略
U形状の掛止片51,51を一体形成すると共に、前記
掛止体5の上部側には、前記ねじ体4のねじ部40の先
端側が回転可能に挿入される筒体52を固定し、この筒
体52内に前記ねじ部40の先端を挿入させた状態で、
該ねじ部40と前記掛止体5との間をピンなどの固定具
53で係止することにより、前記ねじ体4の掛止体5に
対する螺回操作は可能としながら、該掛止体5からのね
じ体4の抜止めを行うようにしている。尚、図1におい
ては、モヒカン型のルーフ1を採用して、このモヒカン
部分に前記ルーフレール2を複数の固定ボルト1aによ
り固定している。
ら車幅方向内方側に突出される前記ねじ体4のねじ部4
0の突出先端側には、金属製の掛止体5を装着するので
あって、この掛止体5は、図1,図5で明らかなよう
に、その下部側に前記第2部材33の底部片33cに設
けた係合片34が介入される切欠部50を形成し、この
切欠部50を挟んだ左右両側位置に、前記ルーフレール
2のレール溝20に設けた係止片21に係止される概略
U形状の掛止片51,51を一体形成すると共に、前記
掛止体5の上部側には、前記ねじ体4のねじ部40の先
端側が回転可能に挿入される筒体52を固定し、この筒
体52内に前記ねじ部40の先端を挿入させた状態で、
該ねじ部40と前記掛止体5との間をピンなどの固定具
53で係止することにより、前記ねじ体4の掛止体5に
対する螺回操作は可能としながら、該掛止体5からのね
じ体4の抜止めを行うようにしている。尚、図1におい
ては、モヒカン型のルーフ1を採用して、このモヒカン
部分に前記ルーフレール2を複数の固定ボルト1aによ
り固定している。
【0019】次に、以上の構成による作用について説明
する。先ず、車両のルーフ1上に各種物品などを積込む
場合で、前記ルーフレール2上にルーフキャリヤ3を取
付けるときには、前記掛止体5の各掛止片51を前記ル
ーフレール2のレール溝20に設けた係止片21に係止
し、かつ、前記ルーフキャリヤ3の脚部31を構成する
第2部材33に設けた係合片34を、前記各掛止片51
間に設けた切欠部50に介入させた状態で前記ルーフレ
ール2の上方内面側でレール溝20に設けた係止片21
の形成側近くに係合させる。このとき、前記係止片21
は前記レール溝20に沿って前後方向に形成されている
ため、前記係止片21の任意位置に前記各掛止片51を
係止させることができて、前記ルーフレール2にルーフ
キャリヤ3を取付けるときの取付位置の自由度を確保す
ることができる。
する。先ず、車両のルーフ1上に各種物品などを積込む
場合で、前記ルーフレール2上にルーフキャリヤ3を取
付けるときには、前記掛止体5の各掛止片51を前記ル
ーフレール2のレール溝20に設けた係止片21に係止
し、かつ、前記ルーフキャリヤ3の脚部31を構成する
第2部材33に設けた係合片34を、前記各掛止片51
間に設けた切欠部50に介入させた状態で前記ルーフレ
ール2の上方内面側でレール溝20に設けた係止片21
の形成側近くに係合させる。このとき、前記係止片21
は前記レール溝20に沿って前後方向に形成されている
ため、前記係止片21の任意位置に前記各掛止片51を
係止させることができて、前記ルーフレール2にルーフ
キャリヤ3を取付けるときの取付位置の自由度を確保す
ることができる。
【0020】そして、前記ねじ体4の操作部41を前記
第2部材33の外部側で螺回操作しながら、前記ナット
36に螺合されている前記ねじ体4のねじ部40を、前
記掛止体5に向けてほぼ車幅方向内方側へと螺進させる
ことにより、このねじ体4の螺進に伴い前記掛止体5
が、前記各掛止片51と係止片21との係止部位を支点
として車幅方向内方側へと押圧され、かつ、このときの
反力で前記脚部31の全体が、前記係合片34と前記ル
ーフレール2の上方内面側との係合部位を中心に下方側
へと揺動され、該ルーフレール2の上部壁2aに前記第
2部材33の底部片33cが圧接されて、前記脚部31
つまりルーフキャリヤ3の全体が前記ルーフレール2の
上部壁2aに強固に固定される。
第2部材33の外部側で螺回操作しながら、前記ナット
36に螺合されている前記ねじ体4のねじ部40を、前
記掛止体5に向けてほぼ車幅方向内方側へと螺進させる
ことにより、このねじ体4の螺進に伴い前記掛止体5
が、前記各掛止片51と係止片21との係止部位を支点
として車幅方向内方側へと押圧され、かつ、このときの
反力で前記脚部31の全体が、前記係合片34と前記ル
ーフレール2の上方内面側との係合部位を中心に下方側
へと揺動され、該ルーフレール2の上部壁2aに前記第
2部材33の底部片33cが圧接されて、前記脚部31
つまりルーフキャリヤ3の全体が前記ルーフレール2の
上部壁2aに強固に固定される。
【0021】このとき、図1のように、前記ねじ体4の
取付角度を、そのねじ部40の先端側が上方側に位置さ
れ、かつ、操作部41が下方側に位置されるように、前
記第2部材33の底部片33cに対し所定の傾斜勾配θ
を付すことにより、前記ねじ体4の螺回操作で前記掛止
体5をその各掛止片51と係止片21との係止部位を支
点に車幅方向内方側へと押圧し、かつ、このときの反力
で前記脚部31の全体を、前記係合片34と前記ルーフ
レール2の上方内面側との係合部位を中心に下方側へと
揺動させるとき、前記第2部材33の底部片33cを前
記ルーフレール2の上部壁2aに強力に圧接させること
ができて、前記第2部材33つまりルーフキャリヤ3を
前記ルーフレール2の上部壁2aに一層強固に固定する
ことができる。
取付角度を、そのねじ部40の先端側が上方側に位置さ
れ、かつ、操作部41が下方側に位置されるように、前
記第2部材33の底部片33cに対し所定の傾斜勾配θ
を付すことにより、前記ねじ体4の螺回操作で前記掛止
体5をその各掛止片51と係止片21との係止部位を支
点に車幅方向内方側へと押圧し、かつ、このときの反力
で前記脚部31の全体を、前記係合片34と前記ルーフ
レール2の上方内面側との係合部位を中心に下方側へと
揺動させるとき、前記第2部材33の底部片33cを前
記ルーフレール2の上部壁2aに強力に圧接させること
ができて、前記第2部材33つまりルーフキャリヤ3を
前記ルーフレール2の上部壁2aに一層強固に固定する
ことができる。
【0022】また、前記ルーフキャリヤ3の不使用時
で、該ルーフキャリヤ3を前記ルーフレール2からを取
外すときには、前述した場合とは逆に、前記ねじ体4を
操作部41を介して車幅方向外方側に螺進させて前記掛
止体5への押圧力を解除し、これに伴い前記ルーフレー
ル2の上部壁2aに対する前記第1部材33における底
部片33cの圧接力を解除して、斯かる状態で前記各掛
止片51を前記係止片21から取外し、かつ、前記係合
片32をルーフレール2の上方内側面から取外すことに
より、該ルーフレール2から前記ルーフキャリヤ3を簡
単に取外すことができる。
で、該ルーフキャリヤ3を前記ルーフレール2からを取
外すときには、前述した場合とは逆に、前記ねじ体4を
操作部41を介して車幅方向外方側に螺進させて前記掛
止体5への押圧力を解除し、これに伴い前記ルーフレー
ル2の上部壁2aに対する前記第1部材33における底
部片33cの圧接力を解除して、斯かる状態で前記各掛
止片51を前記係止片21から取外し、かつ、前記係合
片32をルーフレール2の上方内側面から取外すことに
より、該ルーフレール2から前記ルーフキャリヤ3を簡
単に取外すことができる。
【0023】以上のようなルーフキャリヤ3の前記ルー
フレール2への着脱時、前記ねじ体4の操作部41が前
記脚部31の第2部材33における側部片33bの外部
側に位置されているため、前記操作部41の操作が行い
易くて前記ルーフレール2にルーフキャリヤ3を簡単か
つ良好な操作性で着脱することができながら、前記ルー
フキャリヤ3のルーフレール2への取付時、前記掛止体
5が前記ルーフキャリヤ3における脚部31の内部側に
位置されているため、前記掛止体5を外部露出させるこ
となく、該掛止体5を外部から見え難い個所に隠すこと
ができて車両の意匠的外観を高めることができる。
フレール2への着脱時、前記ねじ体4の操作部41が前
記脚部31の第2部材33における側部片33bの外部
側に位置されているため、前記操作部41の操作が行い
易くて前記ルーフレール2にルーフキャリヤ3を簡単か
つ良好な操作性で着脱することができながら、前記ルー
フキャリヤ3のルーフレール2への取付時、前記掛止体
5が前記ルーフキャリヤ3における脚部31の内部側に
位置されているため、前記掛止体5を外部露出させるこ
となく、該掛止体5を外部から見え難い個所に隠すこと
ができて車両の意匠的外観を高めることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ルーフレール2の内側部に係止片21を設け、また、ル
ーフキャリヤ3の脚部31に、前記ルーフレール2の内
側面に係合する係合片34を設けると共に、前記脚部3
1に、長さ方向一端側が脚部31の外側面外方に突出
し、かつ、長さ方向他端側が脚部31の内側面内方に突
出するねじ体4をほぼ車幅方向に螺進可能に螺着して、
該ねじ体4における前記脚部31の外側面側突出端部に
操作部41を設けると共に、前記ねじ体4における前記
脚部31の内側面側突出端部に、このねじ体4の車幅方
向内方への螺進により、前記係止片21に係止される掛
止片51を備えた掛止体5を装着させたから、前記ルー
フレール2にルーフキャリヤ3を取付けるとき、このル
ーフキャリヤ3の脚部31に設けた係合片34を前記ル
ーフレール2の内側面に係合させ、かつ、前記掛止体5
の掛止片51を前記ルーフレール2の内側部に設けた係
止片21に係止させた状態で、前記脚部31に設けたね
じ体4の操作部41を、前記脚部31の外部側で螺回操
作しながら、該ねじ体4を前記掛止体5に向けて車幅方
向内方側へと螺進させることにより、このねじ体4の螺
進に伴い前記掛止体5を、前記掛止片51と係止片21
との係止部位を支点として車幅方向内方側に押圧し、か
つ、このときの反力で前記ルーフキャリヤ3を前記係合
片34とルーフレール2との係合部位を中心に下方側へ
と揺動させ、該ルーフレール2の上面に前記ルーフキャ
リヤ3を圧接して、このルーフキャリヤ3を前記ルーフ
レール2の上面側に強固に固定することができる。
ルーフレール2の内側部に係止片21を設け、また、ル
ーフキャリヤ3の脚部31に、前記ルーフレール2の内
側面に係合する係合片34を設けると共に、前記脚部3
1に、長さ方向一端側が脚部31の外側面外方に突出
し、かつ、長さ方向他端側が脚部31の内側面内方に突
出するねじ体4をほぼ車幅方向に螺進可能に螺着して、
該ねじ体4における前記脚部31の外側面側突出端部に
操作部41を設けると共に、前記ねじ体4における前記
脚部31の内側面側突出端部に、このねじ体4の車幅方
向内方への螺進により、前記係止片21に係止される掛
止片51を備えた掛止体5を装着させたから、前記ルー
フレール2にルーフキャリヤ3を取付けるとき、このル
ーフキャリヤ3の脚部31に設けた係合片34を前記ル
ーフレール2の内側面に係合させ、かつ、前記掛止体5
の掛止片51を前記ルーフレール2の内側部に設けた係
止片21に係止させた状態で、前記脚部31に設けたね
じ体4の操作部41を、前記脚部31の外部側で螺回操
作しながら、該ねじ体4を前記掛止体5に向けて車幅方
向内方側へと螺進させることにより、このねじ体4の螺
進に伴い前記掛止体5を、前記掛止片51と係止片21
との係止部位を支点として車幅方向内方側に押圧し、か
つ、このときの反力で前記ルーフキャリヤ3を前記係合
片34とルーフレール2との係合部位を中心に下方側へ
と揺動させ、該ルーフレール2の上面に前記ルーフキャ
リヤ3を圧接して、このルーフキャリヤ3を前記ルーフ
レール2の上面側に強固に固定することができる。
【0025】また、前記ルーフレール2からルーフキャ
リヤ3を取外すときには、前述した場合とは逆に、前記
ねじ体4を操作部41を介して車幅方向外方側に螺進さ
せて前記掛止体5への押圧力を解除し、これに伴い前記
ルーフキャリヤ3の前記ルーフレール2に対する圧接力
を解除して、斯かる状態で前記掛止片51を係止片21
から取外し、かつ、前記係合片34をルーフレール2の
内側面から取外すことにより、該ルーフレール2から前
記ルーフキャリヤ3を簡単に取外すこともできる。
リヤ3を取外すときには、前述した場合とは逆に、前記
ねじ体4を操作部41を介して車幅方向外方側に螺進さ
せて前記掛止体5への押圧力を解除し、これに伴い前記
ルーフキャリヤ3の前記ルーフレール2に対する圧接力
を解除して、斯かる状態で前記掛止片51を係止片21
から取外し、かつ、前記係合片34をルーフレール2の
内側面から取外すことにより、該ルーフレール2から前
記ルーフキャリヤ3を簡単に取外すこともできる。
【0026】しかも、以上のようなルーフキャリヤ3の
前記ルーフレール2への着脱時に、前記ねじ体4の操作
部41が前記ルーフキャリヤ3に設けた脚部31の外面
側に位置されているため、前記操作部41の操作が行い
易くて前記ルーフレール2にルーフキャリヤ3を簡単か
つ良好な操作性で着脱することができ、その上、前記ル
ーフキャリヤ3のルーフレール2への取付時に、前記掛
止体5は前記ルーフキャリヤ3における脚部31の内部
側に位置されているため、前記掛止体5が外部露出され
ることなく、該掛止体5を外部から見え難い個所に隠す
ことができて車両の意匠的外観を高めることができる。
前記ルーフレール2への着脱時に、前記ねじ体4の操作
部41が前記ルーフキャリヤ3に設けた脚部31の外面
側に位置されているため、前記操作部41の操作が行い
易くて前記ルーフレール2にルーフキャリヤ3を簡単か
つ良好な操作性で着脱することができ、その上、前記ル
ーフキャリヤ3のルーフレール2への取付時に、前記掛
止体5は前記ルーフキャリヤ3における脚部31の内部
側に位置されているため、前記掛止体5が外部露出され
ることなく、該掛止体5を外部から見え難い個所に隠す
ことができて車両の意匠的外観を高めることができる。
【図1】本発明にかかるルーフキャリヤの取付構造を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図2】図1のX−X線方向から見た断面図。
【図3】同Y−Y線方向から見た断面図。
【図4】ルーフキャリヤの脚部を構成する第2部材の一
部省略した斜視図。
部省略した斜視図。
【図5】掛止体の斜視図。
【図6】ルーフキャリヤを取付ける車両のルーフ部分を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図7】従来例を示す縦断面図。
1……ルーフ 2……ルーフレール 21…係止片 3……ルーフキャリヤ 31…脚部 34…係合片 4……ねじ体 41…操作部 5……掛止体 51…掛止片
Claims (1)
- 【請求項1】 車両におけるルーフ(1)の車幅方向両
側部に、前後方向に延びるルーフレール(2)を配設す
ると共に、これら両ルーフレール(2)間に、長さ方向
両端部に脚部(31)を備えたルーフキャリア(3)を
掛け渡して、該ルーフキャリヤ(3)の脚部(31)を
前記ルーフレール(2)の上面に載置して取付けるよう
にしたルーフキャリヤの取付構造であって、 前記ルーフレール(2)の内側部に係止片(21)を設
け、また、前記ルーフキャリヤ(3)の脚部(31)
に、前記ルーフレール(2)の内側面に係合する係合片
(34)を設ける一方、前記脚部(31)に、長さ方向
一端側が脚部(31)の外側面外方に突出し、かつ、長
さ方向他端側が脚部(31)の内側面内方に突出するね
じ体(4)を、ほぼ車幅方向に螺進可能に螺着して、該
ねじ体(4)における前記脚部(31)の外側面側突出
端部に操作部(41)を設けると共に、前記ねじ体
(4)における前記脚部(31)の内側面側突出端部
に、このねじ体(4)の車幅方向内方への螺進により、
前記係止片(21)に係止される掛止片(51)を備え
た掛止体(5)を装着していることを特徴とするルーフ
キャリヤの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13757795A JP2840044B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | ルーフキャリアの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13757795A JP2840044B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | ルーフキャリアの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324346A true JPH08324346A (ja) | 1996-12-10 |
| JP2840044B2 JP2840044B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=15201977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13757795A Expired - Fee Related JP2840044B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | ルーフキャリアの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2840044B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100449867B1 (ko) * | 2002-02-21 | 2004-09-22 | 차국모 | 자동차의 루프 캐리어 |
| DE102009007742A1 (de) * | 2009-02-05 | 2010-08-12 | Jac Products Deutschland Gmbh | Dachlastenträger für Kraftfahrzeuge |
| CN112208448A (zh) * | 2019-07-11 | 2021-01-12 | 孔建国 | 一种锁定件及具有锁定件的安装架 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11752945B2 (en) | 2020-02-06 | 2023-09-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Roof rack system for a vehicle |
-
1995
- 1995-06-05 JP JP13757795A patent/JP2840044B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100449867B1 (ko) * | 2002-02-21 | 2004-09-22 | 차국모 | 자동차의 루프 캐리어 |
| DE102009007742A1 (de) * | 2009-02-05 | 2010-08-12 | Jac Products Deutschland Gmbh | Dachlastenträger für Kraftfahrzeuge |
| CN112208448A (zh) * | 2019-07-11 | 2021-01-12 | 孔建国 | 一种锁定件及具有锁定件的安装架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2840044B2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |