JPH0832446B2 - インキ供給遮断装置 - Google Patents
インキ供給遮断装置Info
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- JPH0832446B2 JPH0832446B2 JP1313007A JP31300789A JPH0832446B2 JP H0832446 B2 JPH0832446 B2 JP H0832446B2 JP 1313007 A JP1313007 A JP 1313007A JP 31300789 A JP31300789 A JP 31300789A JP H0832446 B2 JPH0832446 B2 JP H0832446B2
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- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、印刷機のインキ供給に関し、より詳言す
れば、凸版または平版を含む印刷機の刷版装着領域への
インキ供給を遮断する装置に関し、とりわけ、オフセッ
ト輪転印刷機における、例えばキーレスタイプの、イン
キ装置においては、湿し水の余剰供給制御と関連させ
て、インキの供給を遮断し得る装置に関する。
れば、凸版または平版を含む印刷機の刷版装着領域への
インキ供給を遮断する装置に関し、とりわけ、オフセッ
ト輪転印刷機における、例えばキーレスタイプの、イン
キ装置においては、湿し水の余剰供給制御と関連させ
て、インキの供給を遮断し得る装置に関する。
印刷機へのインキ供給を部分的に選択遮断をする装置
に関しては、現在、その公知例が見当らない。
に関しては、現在、その公知例が見当らない。
版面に供給されるインキの量を最適に制御する装置に
関しては、従来各種のものが開発され、例えば特開平1
−200962号及び実開昭63−18244号が公知である。
関しては、従来各種のものが開発され、例えば特開平1
−200962号及び実開昭63−18244号が公知である。
特開平1−200962号に記載されるインキ供給装置は、
インキ元ローラー(別称ファウンテンローラー)を軸方
向に多数個に分割し、その各分割部をそれぞれ独立して
駆動可能、かつ、その周速変更をも可能に構成し、広範
囲の粘度のインキに対応し得るとともに、最適量のイン
キを各分割部ごとに調整して供給し得るものである。
インキ元ローラー(別称ファウンテンローラー)を軸方
向に多数個に分割し、その各分割部をそれぞれ独立して
駆動可能、かつ、その周速変更をも可能に構成し、広範
囲の粘度のインキに対応し得るとともに、最適量のイン
キを各分割部ごとに調整して供給し得るものである。
また、実開昭63−18244号に記載されるインキ供給装
置は、インキ吐出部の上方部にブレードを設けて、イン
キ元ローラー上のインキ膜厚を幅方向一様な任意の値に
設定し得るものである。
置は、インキ吐出部の上方部にブレードを設けて、イン
キ元ローラー上のインキ膜厚を幅方向一様な任意の値に
設定し得るものである。
その他の公知のインキ装置は、数多くあるが、それら
はいずれも、インキを各供給領域ごとに適量づつ供給す
るか、または、キーレスタイプのインキ供給装置では全
領域にわたって一定適量のインキを供給するようにし
て、印刷の品質を良好に保つ装置である。
はいずれも、インキを各供給領域ごとに適量づつ供給す
るか、または、キーレスタイプのインキ供給装置では全
領域にわたって一定適量のインキを供給するようにし
て、印刷の品質を良好に保つ装置である。
オフセット輪転印刷では、油と水の相互反発性を利用
して、版面の画線部にインキを、非画線部に水を供給す
るために、装置された刷版の全域にわたって、インキを
供給する一方、それに対応して水(以下、湿し水とい
う)もまた供給される。ところで、最近、例えば、キー
レスタイプのインキ装置にみられるようにインキ供給系
が短縮簡略化されるのに伴なって、供給された湿し水の
余剰分がインキ供給系に侵入し、なかには、インキ元ロ
ーラー乃至インキ源にまで湿し水が達することもあり、
それによってインキの供給が困難になるので、その対策
について、従来から各種の提案がなされている。
して、版面の画線部にインキを、非画線部に水を供給す
るために、装置された刷版の全域にわたって、インキを
供給する一方、それに対応して水(以下、湿し水とい
う)もまた供給される。ところで、最近、例えば、キー
レスタイプのインキ装置にみられるようにインキ供給系
が短縮簡略化されるのに伴なって、供給された湿し水の
余剰分がインキ供給系に侵入し、なかには、インキ元ロ
ーラー乃至インキ源にまで湿し水が達することもあり、
それによってインキの供給が困難になるので、その対策
について、従来から各種の提案がなされている。
さて、本願発明者らが、刷版面を介してインキ装置内
に侵入する湿し水の量的寡多について研究した結果、例
えば次に示すような場合に、湿し水の量が著しく増加
し、インキの供給阻害が多発することを発見した。
に侵入する湿し水の量的寡多について研究した結果、例
えば次に示すような場合に、湿し水の量が著しく増加
し、インキの供給阻害が多発することを発見した。
すなわち、第1として、例えば、新聞4頁大の刷版を
版胴の周面軸方向に並列して装着し得る新聞用オフセッ
ト輪転機等において、例えば、スポット印刷のように、
ある頁の片寄った一部分にのみ印刷を行う目的で片寄画
線刷版を使用する場合には、供給されるインキの使用量
が少ない反面、広大な非画線部に供給される湿し水の量
が多くて、大量の余剰湿し水が発生する。
版胴の周面軸方向に並列して装着し得る新聞用オフセッ
ト輪転機等において、例えば、スポット印刷のように、
ある頁の片寄った一部分にのみ印刷を行う目的で片寄画
線刷版を使用する場合には、供給されるインキの使用量
が少ない反面、広大な非画線部に供給される湿し水の量
が多くて、大量の余剰湿し水が発生する。
次に、第2として、例えば、頁建て等、種々の都合に
よって、捨て版、すなわち、印刷画線部のない刷版を使
用する場合にも、多量の余剰湿し水が発生する。
よって、捨て版、すなわち、印刷画線部のない刷版を使
用する場合にも、多量の余剰湿し水が発生する。
このような、片寄画線刷版や捨て版等を使用する場合
に、インキ供給システムが例えば前述したキーレスタイ
プであるとすれば、インキ供給系へ侵入する湿し水の量
が著しく増加して、インキ源のインキのインキ元ローラ
ー周面への付着が妨げられ、インキの供給が困難にな
る。
に、インキ供給システムが例えば前述したキーレスタイ
プであるとすれば、インキ供給系へ侵入する湿し水の量
が著しく増加して、インキ源のインキのインキ元ローラ
ー周面への付着が妨げられ、インキの供給が困難にな
る。
この発明の第1の目的は、凸版または平版を含む印刷
機のインキの供給において、ある部分に限定して選択的
にインキの供給を遮断し得る装置を提供することであ
る。
機のインキの供給において、ある部分に限定して選択的
にインキの供給を遮断し得る装置を提供することであ
る。
この発明の第2の目的は、オフセット印刷において、
例えば刷版装着領域に片寄画線刷版や捨て版等を使用す
ることにより画線のない領域を経由してインキ装置内へ
湿し水が著しく侵入する場合に、その侵入を防止し、ま
たは、最小限にとどめて、印刷稼動中にインキの供給に
関する不都合が何等発生せず、印刷を完遂し得るインキ
供給遮断装置を提供することである。
例えば刷版装着領域に片寄画線刷版や捨て版等を使用す
ることにより画線のない領域を経由してインキ装置内へ
湿し水が著しく侵入する場合に、その侵入を防止し、ま
たは、最小限にとどめて、印刷稼動中にインキの供給に
関する不都合が何等発生せず、印刷を完遂し得るインキ
供給遮断装置を提供することである。
この発明によるインキ供給遮断装置は、インキ元ロー
ラーを軸方向に分割して形成した多数の分割ローラー部
と、前記各分割ローラー部の周面に対して個別的に接離
可能な回転停止機構とを設け、前記インキ元ローラーの
周面に供給されるインキ膜の厚さが前記インキ元ローラ
ーの周面とその直下流のローラーの周面との間のギャッ
プより小であるように前記分割の幅ごとに個別的に制御
し得るものである。
ラーを軸方向に分割して形成した多数の分割ローラー部
と、前記各分割ローラー部の周面に対して個別的に接離
可能な回転停止機構とを設け、前記インキ元ローラーの
周面に供給されるインキ膜の厚さが前記インキ元ローラ
ーの周面とその直下流のローラーの周面との間のギャッ
プより小であるように前記分割の幅ごとに個別的に制御
し得るものである。
あるいは、また、この発明によるインキ供給遮断装置
は、インキ元ローラーと、そのインキ元ローラーの周面
軸方向に並設され、かつ、当該インキ元ローラーの周面
に対して個別的に接離調整可能な多数の分割ドクター機
構とを設け、前記インキ元ローラーの周面に供給される
インキ膜の厚さが前記インキ元ローラーの周面とその直
下流のローラーの周面との間のギャップより小であるよ
うに前記分割の幅ごとに個別的に制御し得るものであ
る。
は、インキ元ローラーと、そのインキ元ローラーの周面
軸方向に並設され、かつ、当該インキ元ローラーの周面
に対して個別的に接離調整可能な多数の分割ドクター機
構とを設け、前記インキ元ローラーの周面に供給される
インキ膜の厚さが前記インキ元ローラーの周面とその直
下流のローラーの周面との間のギャップより小であるよ
うに前記分割の幅ごとに個別的に制御し得るものであ
る。
更に、この発明によるインキ供給遮断装置は、前記の
各構成に、水元ローラーと、その水元ローラーの周面軸
方向に並設され、かつ、当該水元ローラーの周面に対し
て個別的に接離調整可能に分割されており、更に、その
分割の幅が前記分割ローラー部または分割ドクター機構
の分割の幅に対応して設定された多数の分割ブレード機
構とからなる、インキの個別的供給遮断の位置と関連さ
せて水の供給を個別的に制御し得る湿し水供給制御手段
を付設するものである。
各構成に、水元ローラーと、その水元ローラーの周面軸
方向に並設され、かつ、当該水元ローラーの周面に対し
て個別的に接離調整可能に分割されており、更に、その
分割の幅が前記分割ローラー部または分割ドクター機構
の分割の幅に対応して設定された多数の分割ブレード機
構とからなる、インキの個別的供給遮断の位置と関連さ
せて水の供給を個別的に制御し得る湿し水供給制御手段
を付設するものである。
前記構成によれば、インキ制御手段を操作して、イン
キ元ローラーの周面のインキ膜の厚さをインキ元ローラ
ーの周面とその直下流のローラーの周面との間のギャッ
プよりも小であるように制御し得るから、インキが直下
流のローラーの周面に転移することができなくなり、か
くして、版胴の刷版へのインキ供給を遮断し得る。
キ元ローラーの周面のインキ膜の厚さをインキ元ローラ
ーの周面とその直下流のローラーの周面との間のギャッ
プよりも小であるように制御し得るから、インキが直下
流のローラーの周面に転移することができなくなり、か
くして、版胴の刷版へのインキ供給を遮断し得る。
インキ制御手段を版胴の刷版における非画線部に対応
して操作すれば、当該非画線部に対してのみインキの供
給が絶たれる。
して操作すれば、当該非画線部に対してのみインキの供
給が絶たれる。
オフセット輪転印刷機の場合には、前記インキ制御手
段の操作に対応して湿し水供給制御手段をも操作すれ
ば、当該非画線部に対して湿し水の供給をも絶つことが
可能となり、かくして、前記非画線部を経由してインキ
装置内へ湿し水が侵入することが防止される。
段の操作に対応して湿し水供給制御手段をも操作すれ
ば、当該非画線部に対して湿し水の供給をも絶つことが
可能となり、かくして、前記非画線部を経由してインキ
装置内へ湿し水が侵入することが防止される。
この発明を、具体的実施例により、添付の図面を参照
しつつ、以下に詳述する。
しつつ、以下に詳述する。
第1乃至6図は、この発明の一実施例を示し、この実
施例は周知のキーレスオフセット輪転印刷機のインキ装
置を基礎とし、次の構成を有する。インキ元ローラー1
はインキファウンテン2内のインキ3中にその一部が浸
漬する高さで、矢印方向に回転可能に取り付けられる。
そのインキ元ローラー1の直下流にローラー4があり、
そのローラー4は、通称メッシュローラーまたはメータ
リングローラーと称し、その回転方向に逆行する姿勢で
過剰インキ掻取用のドクター4aがその先端部を前記ロー
ラー4の周面に当接する状態で配置される。ローラー4
からのインキは一対のインキ着けローラー5及び5aを経
由して版胴6の版面の画線部に移る一方、版胴6の版面
の非画線部には、湿し水供給機構7からの湿し水が供給
され、更に、それらがブランケット胴8に移され、その
ブランケット胴8と他のブランケット胴または圧胴8aと
の間を走行するウエブ9上に印刷される。
施例は周知のキーレスオフセット輪転印刷機のインキ装
置を基礎とし、次の構成を有する。インキ元ローラー1
はインキファウンテン2内のインキ3中にその一部が浸
漬する高さで、矢印方向に回転可能に取り付けられる。
そのインキ元ローラー1の直下流にローラー4があり、
そのローラー4は、通称メッシュローラーまたはメータ
リングローラーと称し、その回転方向に逆行する姿勢で
過剰インキ掻取用のドクター4aがその先端部を前記ロー
ラー4の周面に当接する状態で配置される。ローラー4
からのインキは一対のインキ着けローラー5及び5aを経
由して版胴6の版面の画線部に移る一方、版胴6の版面
の非画線部には、湿し水供給機構7からの湿し水が供給
され、更に、それらがブランケット胴8に移され、その
ブランケット胴8と他のブランケット胴または圧胴8aと
の間を走行するウエブ9上に印刷される。
上記構成のインキ装置において、本発明では、インキ
元ローラー1の周面とその直下流のローラー4の周面と
をギャップLを介して対設するとともに、インキ元ロー
ラー1を軸方向に、例えば版胴6の刷版装着領域を16等
分割した幅で、分割して、16個の等分割ローラー部10,1
0,10…(第3図の符号参照)を形成せしめる。
元ローラー1の周面とその直下流のローラー4の周面と
をギャップLを介して対設するとともに、インキ元ロー
ラー1を軸方向に、例えば版胴6の刷版装着領域を16等
分割した幅で、分割して、16個の等分割ローラー部10,1
0,10…(第3図の符号参照)を形成せしめる。
第3図で示すように、インキ元ローラー1の各分割ロ
ーラー部10,10,10…は、共通の駆動軸11に対してそれぞ
れ電磁クラッチ12,12,12…を介し係属及び分断の選択的
操作可能に装着され、各電磁クラッチは、それらの操作
を可能ならしめるために、例えば、スリップリング機構
13を経由して操作部14にそれぞれ連結されている。な
お、前記駆動軸11は伝動部15を経由して動力が伝達され
る。16はフレームである。
ーラー部10,10,10…は、共通の駆動軸11に対してそれぞ
れ電磁クラッチ12,12,12…を介し係属及び分断の選択的
操作可能に装着され、各電磁クラッチは、それらの操作
を可能ならしめるために、例えば、スリップリング機構
13を経由して操作部14にそれぞれ連結されている。な
お、前記駆動軸11は伝動部15を経由して動力が伝達され
る。16はフレームである。
前記インキ元ローラー1の周面の近くには、各分割ロ
ーラー部10,10,10…の周面に対して個別的に接離可能な
回転停止機構20が設けられ、この回転停止機構20は、前
記各分割ローラー部に対向させて、それらの分割幅より
やや幅狭の偏心コロ22,22,22…を軸21上にそれぞれ回動
自在に並設して成る。Aは偏心コロ22が回動する方向を
示す。
ーラー部10,10,10…の周面に対して個別的に接離可能な
回転停止機構20が設けられ、この回転停止機構20は、前
記各分割ローラー部に対向させて、それらの分割幅より
やや幅狭の偏心コロ22,22,22…を軸21上にそれぞれ回動
自在に並設して成る。Aは偏心コロ22が回動する方向を
示す。
上記の構成における作用は次の通りである。
第1図において、版胴6の刷版に画線部a及びbがあ
り、これらの画線部にのみインキを選択的に供給し、他
の部分へのインキ供給を遮断したい場合を想定し、それ
に対応するには、まず、上記画線部a及びbに対応する
インキ元ローラー1の分割ローラー部10a及び10bを選定
し、操作部14から前記分割ローラー部10a及び10bの電磁
クラッチ12,12にのみ通電して当該ローラー部を駆動軸1
1に係属し、回転の伝達を可能ならしめる一方、回転停
止機構20における偏心コロ22a及び22bを除く他のすべて
の偏心コロ22,22…を矢印Aで示すように回動して、該
当するローラー部10,10…に当該押圧させる。
り、これらの画線部にのみインキを選択的に供給し、他
の部分へのインキ供給を遮断したい場合を想定し、それ
に対応するには、まず、上記画線部a及びbに対応する
インキ元ローラー1の分割ローラー部10a及び10bを選定
し、操作部14から前記分割ローラー部10a及び10bの電磁
クラッチ12,12にのみ通電して当該ローラー部を駆動軸1
1に係属し、回転の伝達を可能ならしめる一方、回転停
止機構20における偏心コロ22a及び22bを除く他のすべて
の偏心コロ22,22…を矢印Aで示すように回動して、該
当するローラー部10,10…に当該押圧させる。
以上の状態で印刷機を稼動すると、伝動部15を経由し
て駆動される駆動軸11に従動して分割ローラー部10a及
び10bのみに回転が伝達され、それらのローラー部の周
面に付着したインキファウンテン2内のインキ3がイン
キ膜として導き出され、導き出されたインキ膜の厚さが
ギャップLよりも大であるので、インキ膜はインキ元ロ
ーラー1の直下流のローラー4の周面に転移し、更に下
流のローラー5及び5aを介して版胴の刷版における画線
部a及びbに供給される。
て駆動される駆動軸11に従動して分割ローラー部10a及
び10bのみに回転が伝達され、それらのローラー部の周
面に付着したインキファウンテン2内のインキ3がイン
キ膜として導き出され、導き出されたインキ膜の厚さが
ギャップLよりも大であるので、インキ膜はインキ元ロ
ーラー1の直下流のローラー4の周面に転移し、更に下
流のローラー5及び5aを介して版胴の刷版における画線
部a及びbに供給される。
これに対して、インキ元ローラー1の他の分割ローラ
ー部10,10…は、いずれも電磁クラッチ12,12…によって
駆動軸11から分断されているばかりか、偏心コロ22,22
…によっていずれも連れ回りを防止されて回転が停止さ
せられているので、それらのローラー部の周面に付着し
たインキ3の導き出しが行われない。従って、インキ膜
は直下流のローラー4とインキ元ローラー1との間のギ
ャップLに到達せず、刷版の非画線部にはインキ3が供
給されない。
ー部10,10…は、いずれも電磁クラッチ12,12…によって
駆動軸11から分断されているばかりか、偏心コロ22,22
…によっていずれも連れ回りを防止されて回転が停止さ
せられているので、それらのローラー部の周面に付着し
たインキ3の導き出しが行われない。従って、インキ膜
は直下流のローラー4とインキ元ローラー1との間のギ
ャップLに到達せず、刷版の非画線部にはインキ3が供
給されない。
ところで、第1図の実施例は、オフセット輪転印刷機
のインキ装置を示すものであるから、湿し水供給機構7
が付設され、その構成の詳細は第4〜6図で示される。
水元ローラー71は水槽72内の水75中にその一部が浸漬す
る高さで矢印方向に回転可能に取り付けられ、その水元
ローラー71の直下流にブラシローラー74が接し、そのブ
ラシの反発によって更に下流のローラーの周面上に水滴
が飛ばされ、そのローラーに隣接する更に下流のローラ
ーによって版胴6の刷版に湿し水が供給される。湿し水
供給制御手段である湿し水の供給遮断用のブレード73,7
3,73…は、前記インキ元ローラー1の分割幅にそれぞれ
対応した各幅を有し、かつ、それらの各先端部が個別的
に水元ローラー71の周面に接離可能な状態で前記水元ロ
ーラー71の周面軸方向に沿って並設される。
のインキ装置を示すものであるから、湿し水供給機構7
が付設され、その構成の詳細は第4〜6図で示される。
水元ローラー71は水槽72内の水75中にその一部が浸漬す
る高さで矢印方向に回転可能に取り付けられ、その水元
ローラー71の直下流にブラシローラー74が接し、そのブ
ラシの反発によって更に下流のローラーの周面上に水滴
が飛ばされ、そのローラーに隣接する更に下流のローラ
ーによって版胴6の刷版に湿し水が供給される。湿し水
供給制御手段である湿し水の供給遮断用のブレード73,7
3,73…は、前記インキ元ローラー1の分割幅にそれぞれ
対応した各幅を有し、かつ、それらの各先端部が個別的
に水元ローラー71の周面に接離可能な状態で前記水元ロ
ーラー71の周面軸方向に沿って並設される。
さて、上記構成の湿し水供給機構7と前記インキ供給
装置との複合的作用は次の通りである。
装置との複合的作用は次の通りである。
まず、前述したように、第1図において、版胴6の刷
版における画線部a及びbにはインキ3が供給されるの
で、この画線部a及びbには湿し水もまた供給すること
を要する。従って、その画線部a及びbに対応する湿し
水の供給遮断用ブレード73a及び73bは、第4図及び第5
図で示すように、それらのブレードの先端部は水元ロー
ラー71の周面から離され、湿し水が供給される。
版における画線部a及びbにはインキ3が供給されるの
で、この画線部a及びbには湿し水もまた供給すること
を要する。従って、その画線部a及びbに対応する湿し
水の供給遮断用ブレード73a及び73bは、第4図及び第5
図で示すように、それらのブレードの先端部は水元ロー
ラー71の周面から離され、湿し水が供給される。
これに対して、版胴6の刷版における非画線部にはイ
ンキ3の供給が絶たれるので、湿し水を供給することも
また要しない。従って、これらの非画線部に対応する湿
し水の供給遮断用ブレード73,73,73…は、第4図及び第
6図で示すように、それらのブレードの先端部は水元ロ
ーラー71の周面に接して、湿し水の供給が絶たれる。
ンキ3の供給が絶たれるので、湿し水を供給することも
また要しない。従って、これらの非画線部に対応する湿
し水の供給遮断用ブレード73,73,73…は、第4図及び第
6図で示すように、それらのブレードの先端部は水元ロ
ーラー71の周面に接して、湿し水の供給が絶たれる。
第7乃至9図は、この発明の他の実施例を示し、第1
乃至6図と同一の構成部分は同一の符号で示され、次の
点において前記一実施例とその構成を異にする。
乃至6図と同一の構成部分は同一の符号で示され、次の
点において前記一実施例とその構成を異にする。
まず、インキ元ローラー1は分割されず、かつ回転停
止機構20は存在しない。その代りに、インキ制御手段と
して次の分割ドクター機構30、すなわち、インキ元ロー
ラー1の周面に対して個別的に接離可能な多数の分割ド
クターブレード31,31,31…を、そのインキ元ローラー1
の周面軸方向に並設する。前記各ブレードの幅は、例え
ば版胴6の刷版装着領域を16等分した幅に対応したもの
とする。各ブレードの先端部は、取付ステー33に並設さ
れた調整ボルト32,32,32…によってインキ元ローラー1
の周面に対し接離可能である。
止機構20は存在しない。その代りに、インキ制御手段と
して次の分割ドクター機構30、すなわち、インキ元ロー
ラー1の周面に対して個別的に接離可能な多数の分割ド
クターブレード31,31,31…を、そのインキ元ローラー1
の周面軸方向に並設する。前記各ブレードの幅は、例え
ば版胴6の刷版装着領域を16等分した幅に対応したもの
とする。各ブレードの先端部は、取付ステー33に並設さ
れた調整ボルト32,32,32…によってインキ元ローラー1
の周面に対し接離可能である。
上記の構成における作用は次の通りである。
まず、版胴6の刷版における例えば画線部a及びbに
インキ3を供給したい場合に、これらの画線部に対応す
るインキ元ローラー1の周面に対向するドクターブレー
ド31a及び31b(第9図参照、ただし31bは図示せず、以
下同じ)の先端部を前記調整ボルト32を操作して、第8
図実線で示すように弾性変位せしめ、これらのドクター
ブレード先端部とインキ元ローラー1の周面との間に形
成されるギャップlが、前記インキ元ローラー1の周面
とその直下流のローラー4の周面との間のギャップLよ
りも大になるようにするとともに、前記ドクターブレー
ド31a及び31bを除く他のすべてのドクターブレード31,3
1,31…の先端部の方は、前記調整ボルト32を操作して、
第8図の2点鎖線で示すように弾性変位せしめ、これら
のドクターブレード先端部とインキ元ローラー1の周面
との間に形成されるギャップlが、前記インキ元ローラ
ー1の周面とその直下流のローラー4の周面との間のギ
ャップLよりも充分に小さくする。
インキ3を供給したい場合に、これらの画線部に対応す
るインキ元ローラー1の周面に対向するドクターブレー
ド31a及び31b(第9図参照、ただし31bは図示せず、以
下同じ)の先端部を前記調整ボルト32を操作して、第8
図実線で示すように弾性変位せしめ、これらのドクター
ブレード先端部とインキ元ローラー1の周面との間に形
成されるギャップlが、前記インキ元ローラー1の周面
とその直下流のローラー4の周面との間のギャップLよ
りも大になるようにするとともに、前記ドクターブレー
ド31a及び31bを除く他のすべてのドクターブレード31,3
1,31…の先端部の方は、前記調整ボルト32を操作して、
第8図の2点鎖線で示すように弾性変位せしめ、これら
のドクターブレード先端部とインキ元ローラー1の周面
との間に形成されるギャップlが、前記インキ元ローラ
ー1の周面とその直下流のローラー4の周面との間のギ
ャップLよりも充分に小さくする。
以上の状態下で輪転印刷機を稼動すると、伝動部15を
介してインキ元ローラー1が回転し、インキファウンテ
ン2内のインキ3がインキ膜としてローラー1の周面に
導き出され、各分割ドクターブレードの直前まで達す
る。ところで、画線部a及びbに対応する2つの分割ド
クターブレード31a及び31bにおいては、その先端部とイ
ンキ元ローラー1の周面との間のギャップlを、インキ
元ローラー1の周面とその直下流のローラー4との間の
ギャップLよりも大、すなわちl>Lに設定してあるの
で、それに相応する厚さのインキ膜が形成されて前記ギ
ャップLに達し、前述したようにl>Lであるために、
インキ膜が直下流のローラー4の周面に転移する。しか
しながら、画線部a及びbに対応する2つの分割ドクタ
ーブレード31a及び31bを除いた他の分割ドクターブレー
ド31,31,31…においては、双方のギャップの関係をl<
Lに設定してあるために、ギャップLに達したインキ膜
が直下流のローラー4の周面に付着するに至らず、従っ
て、転移が生ぜず、インキの供給が遮断される。かくし
て、版動6の刷版における画線部a及びbにはインキが
供給される反面、非画線部にはインキの供給が遮断され
る。
介してインキ元ローラー1が回転し、インキファウンテ
ン2内のインキ3がインキ膜としてローラー1の周面に
導き出され、各分割ドクターブレードの直前まで達す
る。ところで、画線部a及びbに対応する2つの分割ド
クターブレード31a及び31bにおいては、その先端部とイ
ンキ元ローラー1の周面との間のギャップlを、インキ
元ローラー1の周面とその直下流のローラー4との間の
ギャップLよりも大、すなわちl>Lに設定してあるの
で、それに相応する厚さのインキ膜が形成されて前記ギ
ャップLに達し、前述したようにl>Lであるために、
インキ膜が直下流のローラー4の周面に転移する。しか
しながら、画線部a及びbに対応する2つの分割ドクタ
ーブレード31a及び31bを除いた他の分割ドクターブレー
ド31,31,31…においては、双方のギャップの関係をl<
Lに設定してあるために、ギャップLに達したインキ膜
が直下流のローラー4の周面に付着するに至らず、従っ
て、転移が生ぜず、インキの供給が遮断される。かくし
て、版動6の刷版における画線部a及びbにはインキが
供給される反面、非画線部にはインキの供給が遮断され
る。
オフセット輪転印刷機の場合には、湿し水供給機構7
を伴ない、その場合における構成及び作用は前記一実施
例のそれらと同様である。
を伴ない、その場合における構成及び作用は前記一実施
例のそれらと同様である。
この発明は、前記の実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された技術思想を逸脱しない
あらゆる設計上の改変を含むものである。
く、特許請求の範囲に記載された技術思想を逸脱しない
あらゆる設計上の改変を含むものである。
以上詳述したように、この発明は、インキ元ローラー
を軸方向に分割して形成された多数の分割ローラー部を
個別的に回転停止させる機構により、または、インキ元
ローラーの周面軸方向に並設した多数の分割ドクター機
構により、インキ元ローラー周面のインキ膜の厚さを、
インキ元ローラーの周面とその直下流のローラーの周面
との間のギャップLよりも小であるように区分的に制御
し得るから、直下流のローラーの周面へのインキの転移
が区分的に不可能となり、かくして、版胴の刷版へのイ
ンキ供給を区分的に遮断することができるようになっ
た。
を軸方向に分割して形成された多数の分割ローラー部を
個別的に回転停止させる機構により、または、インキ元
ローラーの周面軸方向に並設した多数の分割ドクター機
構により、インキ元ローラー周面のインキ膜の厚さを、
インキ元ローラーの周面とその直下流のローラーの周面
との間のギャップLよりも小であるように区分的に制御
し得るから、直下流のローラーの周面へのインキの転移
が区分的に不可能となり、かくして、版胴の刷版へのイ
ンキ供給を区分的に遮断することができるようになっ
た。
前記インキ制御手段を、版胴の刷版における非画線部
に対応して操作すれば、当該非画線部に対してはインキ
の供給が遮断され、画線部に対してのみインキの供給が
行われる。
に対応して操作すれば、当該非画線部に対してはインキ
の供給が遮断され、画線部に対してのみインキの供給が
行われる。
オフセット輪転印刷機の場合には、前記インキ制御手
段に対応関連させて湿し水供給制御手段をも操作すれ
ば、当該非画線部へのインキの供給遮断と同時に、湿し
水の供給も遮断し得るから、前記非画線部を経由してイ
ンキ装置内へ湿し水が侵入することをも防止し得るよう
になった。かくして、刷版面を経由してインキ装置内に
侵入する湿し水の総量を最少限にとどめることができ、
とりわけ、インキ供給経路を短縮したインキ装置におい
て、湿し水侵入によりインキ供給の不具合が発生する事
態を未然に防止し、安定した印刷稼動を続行し得るよう
になった。
段に対応関連させて湿し水供給制御手段をも操作すれ
ば、当該非画線部へのインキの供給遮断と同時に、湿し
水の供給も遮断し得るから、前記非画線部を経由してイ
ンキ装置内へ湿し水が侵入することをも防止し得るよう
になった。かくして、刷版面を経由してインキ装置内に
侵入する湿し水の総量を最少限にとどめることができ、
とりわけ、インキ供給経路を短縮したインキ装置におい
て、湿し水侵入によりインキ供給の不具合が発生する事
態を未然に防止し、安定した印刷稼動を続行し得るよう
になった。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明の一実施例を示す斜視図、 第2図は、第1図におけるインキ元ローラー1の縦断側
面図、 第3図は、第2図X−X線に沿った横断平面図、 第4図は、第1図における湿し水供給機構7の要部を示
す斜視図、 第5図及び第6図は、いずれも第4図における水元ロー
ラー71の縦断側面図であって、そのうち、第5図は水の
供給を許す状態を示し、第6図は水の供給を遮断する状
態を示す。 第7図は、この発明の他の実施例を示す斜視図、 第8図は、第7図におけるインキ元ローラー1の縦断側
面図、 第9図は、第8図の平面図である。 1……インキ元ローラー(ファウンテンローラー)、 2……インキファウンテン、 3……インキ、 4……直下流のローラー(メッシュローラー、メータリ
ングローラー)、 4a……直下流のローラーに付随するドクターブレード、 5及び5a……インキ着けローラー、 6……版胴、 7……湿し水供給機構、 8……ブランケット胴、 8a……他のブランケット胴または圧胴、 9……ウエブ、 L……インキ元ローラー1の周面とその直下流のローラ
ー4の周面との間のギャップ、 10,10,10……インキ元ローラー1の分割ローラー部、 11……それらの駆動軸、 12,12,12……電磁クラッチ、 13……スリップリング機構、 14……操作部、 15……伝動部、 16……フレーム、 20……分割ローラー部の個別的回転停止機構、 21……その軸、 22,22,22……偏心コロ、 A……偏心コロが回動する方向、 a及びb……画線部、 10a……画線部aに対応する分割ローラー部、 10b……画線部bに対応する分割ローラー部、 22a……画線部aに対応する回転停止用偏心コロ、 22b……画線部bに対応する回転停止用偏心コロ、 30……インキ元ローラー1に設けた分割ドクター機構、 31,31,31……分割ドクターブレード、 31a……画線部aに対応する分割ドクターブレード、 32,32,32……調整ボルト、 33……取付ステー、 l……インキ元ローラー周面と分割ドクターブレード先
端間に形成されるギャップ、 71……水元ローラー、 72……水槽、 73,73,73……水の供給遮断用ブレード、 73a……画線部aに対応する水の供給遮断用ブレード、 73b……画線部bに対応する水の供給遮断用ブレード、 74……ブラシローラー、 75……湿し水。
面図、 第3図は、第2図X−X線に沿った横断平面図、 第4図は、第1図における湿し水供給機構7の要部を示
す斜視図、 第5図及び第6図は、いずれも第4図における水元ロー
ラー71の縦断側面図であって、そのうち、第5図は水の
供給を許す状態を示し、第6図は水の供給を遮断する状
態を示す。 第7図は、この発明の他の実施例を示す斜視図、 第8図は、第7図におけるインキ元ローラー1の縦断側
面図、 第9図は、第8図の平面図である。 1……インキ元ローラー(ファウンテンローラー)、 2……インキファウンテン、 3……インキ、 4……直下流のローラー(メッシュローラー、メータリ
ングローラー)、 4a……直下流のローラーに付随するドクターブレード、 5及び5a……インキ着けローラー、 6……版胴、 7……湿し水供給機構、 8……ブランケット胴、 8a……他のブランケット胴または圧胴、 9……ウエブ、 L……インキ元ローラー1の周面とその直下流のローラ
ー4の周面との間のギャップ、 10,10,10……インキ元ローラー1の分割ローラー部、 11……それらの駆動軸、 12,12,12……電磁クラッチ、 13……スリップリング機構、 14……操作部、 15……伝動部、 16……フレーム、 20……分割ローラー部の個別的回転停止機構、 21……その軸、 22,22,22……偏心コロ、 A……偏心コロが回動する方向、 a及びb……画線部、 10a……画線部aに対応する分割ローラー部、 10b……画線部bに対応する分割ローラー部、 22a……画線部aに対応する回転停止用偏心コロ、 22b……画線部bに対応する回転停止用偏心コロ、 30……インキ元ローラー1に設けた分割ドクター機構、 31,31,31……分割ドクターブレード、 31a……画線部aに対応する分割ドクターブレード、 32,32,32……調整ボルト、 33……取付ステー、 l……インキ元ローラー周面と分割ドクターブレード先
端間に形成されるギャップ、 71……水元ローラー、 72……水槽、 73,73,73……水の供給遮断用ブレード、 73a……画線部aに対応する水の供給遮断用ブレード、 73b……画線部bに対応する水の供給遮断用ブレード、 74……ブラシローラー、 75……湿し水。
Claims (3)
- 【請求項1】インキ元ローラーを軸方向に分割して形成
した多数の分割ローラー部と、 前記各分割ローラー部の周面に対して個別的に接離可能
な回転停止機構と、 を設け、 前記インキ元ローラーの周面に供給されるインキ膜の厚
さが前記インキ元ローラーの周面とその直下流のローラ
ーの周面との間のギャップより小であるように前記分割
の幅ごとに個別的に制御し得ることを特徴とするインキ
供給遮断装置。 - 【請求項2】インキ元ローラーと、 そのインキ元ローラーの周面軸方向に並設され、かつ、
当該インキ元ローラーの周面に対して個別的に接離調整
可能な多数の分割ドクター機構と、 を設け、 前記インキ元ローラーの周面に供給されるインキ膜の厚
さが前記インキ元ローラーの周面とその直下流のローラ
ーの周面との間のギャップより小であるように前記分割
の幅ごとに個別的に制御し得ることを特徴とするインキ
供給遮断装置。 - 【請求項3】水元ローラーと、 その水元ローラーの周面軸方向に並設され、かつ、当該
水元ローラーの周面に対して個別的に接離調整可能に分
割されており、更に、その分割の幅が前記分割ローラー
部または分割ドクター機構の分割の幅に対応して設定さ
れた多数の分割ブレード機構と、 からなる、 インキの個別的供給遮断の位置と関連させて水の供給を
個別的に制御し得る湿し水供給制御手段を付設した請求
項1または2に記載のインキ供給遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1313007A JPH0832446B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | インキ供給遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1313007A JPH0832446B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | インキ供給遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173645A JPH03173645A (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0832446B2 true JPH0832446B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=18036112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1313007A Expired - Fee Related JPH0832446B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | インキ供給遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832446B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104325776A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-02-04 | 无锡宝南机器制造有限公司 | 毛刷辊偏心移动调节机构 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115320248A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-11-11 | 成都睿视智能设备有限责任公司 | 一种印刷用分割墨辊及分墨控制方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3342459C2 (de) * | 1983-11-24 | 1986-03-13 | Miller-Johannisberg Druckmaschinen Gmbh, 6200 Wiesbaden | Von Film- auf Heberbetrieb umstellbares Farb- oder Auftragwerk für Rotations-Offset-Druckmaschinen |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1313007A patent/JPH0832446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104325776A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-02-04 | 无锡宝南机器制造有限公司 | 毛刷辊偏心移动调节机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03173645A (ja) | 1991-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |