JPH08324569A - 合成樹脂製の積重ね容器 - Google Patents
合成樹脂製の積重ね容器Info
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- JPH08324569A JPH08324569A JP13384995A JP13384995A JPH08324569A JP H08324569 A JPH08324569 A JP H08324569A JP 13384995 A JP13384995 A JP 13384995A JP 13384995 A JP13384995 A JP 13384995A JP H08324569 A JPH08324569 A JP H08324569A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】段積み容器の前後・左右方向への移動脱落を阻
止できるコスト低減が可能な滑り止め突条を有した合成
樹脂製の積重ね容器を提供することにある。 【構成】底壁2とテーパー状に拡開する周壁3とからな
る容器本体1の周壁左側壁3aに中央凹部4を画定する隅
辺膨出部5,6を設け、周壁右側壁3bに中央凹部4及び
隅辺膨出部5,6と相補的な形状の中央膨出部6及び隅
辺凹部8,9を設けると共に、左側隅辺膨出部5,6の
天板壁5a,6aと右側中央膨出部7の天板壁7aを周壁開口
縁部13a と面一な平坦面B1,B2,B3を有する容器スタッ
キング時の段積支持壁として形成し、前記天板壁5a,6
a,7aの容器開口縁部沿いの位置に、段積み容器1aの底
壁膨出部18,19,14と係合して、段積み容器1aの前後・
左右方向への移動脱落を阻止する3個の滑り止め突条1
5,16,17を一体的に突設したことを特徴とする。
止できるコスト低減が可能な滑り止め突条を有した合成
樹脂製の積重ね容器を提供することにある。 【構成】底壁2とテーパー状に拡開する周壁3とからな
る容器本体1の周壁左側壁3aに中央凹部4を画定する隅
辺膨出部5,6を設け、周壁右側壁3bに中央凹部4及び
隅辺膨出部5,6と相補的な形状の中央膨出部6及び隅
辺凹部8,9を設けると共に、左側隅辺膨出部5,6の
天板壁5a,6aと右側中央膨出部7の天板壁7aを周壁開口
縁部13a と面一な平坦面B1,B2,B3を有する容器スタッ
キング時の段積支持壁として形成し、前記天板壁5a,6
a,7aの容器開口縁部沿いの位置に、段積み容器1aの底
壁膨出部18,19,14と係合して、段積み容器1aの前後・
左右方向への移動脱落を阻止する3個の滑り止め突条1
5,16,17を一体的に突設したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生鮮食料品等の商品を収
納包装し、多段積の状態にして輸送・保管する合成樹脂
製の積重ね容器に関するものである。
納包装し、多段積の状態にして輸送・保管する合成樹脂
製の積重ね容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前記のような目的で使用される合
成樹脂製の積重ね容器として、図8乃至図11に示すも
のが知られている。この従来の積重ね容器は、空容器の
保管時に同形同大の容器本体1,1…を向きが同一とな
る同形状方向で図10の如く入子状にネスティング(組
重)し、商品収納の輸送・保管時に前記容器本体1,1
…を互い違いに向きを変えた異形状方向で図11のよう
な段積み状態にスタッキング(積重)するものであっ
て、底壁2と開口部に向かってテーパー状に拡開する周
壁3とからなる容器本体1の周壁左側壁3aに中央凹部
4を画定する前後一対の隅辺膨出部5,6を設け、前記
周壁3の右側壁3bに中央凹部4及び隅辺膨出部5,6
と相補的な形状の中央膨出部7及び前後一対の隅辺凹部
8,9を設けると共に、左側隅辺膨出部5,6の裏面凹
所11の天板壁5a,6aと右側中央膨出部7の裏面凹
所12の天板壁7aを前記周壁3の開口縁部13aより
段落した平坦面Bを有する容器スタッキング時の段積支
持壁とし、この段積支持壁(前記天板壁5a,6a,7
a)より上方に突出する周壁開口部13によって、段積
み容器1a(左右方向の向きを変えて図11の如く段積
みした上側の容器本体)の前後・左右方向への移動脱落
を阻止するように構成されている。
成樹脂製の積重ね容器として、図8乃至図11に示すも
のが知られている。この従来の積重ね容器は、空容器の
保管時に同形同大の容器本体1,1…を向きが同一とな
る同形状方向で図10の如く入子状にネスティング(組
重)し、商品収納の輸送・保管時に前記容器本体1,1
…を互い違いに向きを変えた異形状方向で図11のよう
な段積み状態にスタッキング(積重)するものであっ
て、底壁2と開口部に向かってテーパー状に拡開する周
壁3とからなる容器本体1の周壁左側壁3aに中央凹部
4を画定する前後一対の隅辺膨出部5,6を設け、前記
周壁3の右側壁3bに中央凹部4及び隅辺膨出部5,6
と相補的な形状の中央膨出部7及び前後一対の隅辺凹部
8,9を設けると共に、左側隅辺膨出部5,6の裏面凹
所11の天板壁5a,6aと右側中央膨出部7の裏面凹
所12の天板壁7aを前記周壁3の開口縁部13aより
段落した平坦面Bを有する容器スタッキング時の段積支
持壁とし、この段積支持壁(前記天板壁5a,6a,7
a)より上方に突出する周壁開口部13によって、段積
み容器1a(左右方向の向きを変えて図11の如く段積
みした上側の容器本体)の前後・左右方向への移動脱落
を阻止するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の積重ね容器
は、同形同大の容器本体1,1…を互い違いに向きを変
えた異形状方向で図11のように段積みすれば、各容器
本体1,1…内に収納した商品(図示せず)を傷めない
ように輸送・保管することができるが、この容器スタッ
キング時における段積み容器1aの前後・左右方向への
移動脱落を阻止する手段が段積支持壁(前記天板壁5
a,6a,7a)より上方に突出する周壁開口部13で
構成されているので、容器本体1の内容量が本発明のも
のと同じであれば容器段積支持壁が周壁開口縁部13a
より段落する分だけ商品収納量が減少し、また商品収納
量を本発明のものと同じにした場合には周壁開口部13
が段積支持壁より周囲全体にわたって突出する分だけ容
器本体1が大型になり、材料費等のアップにより製品コ
ストが高くなるという問題があった。
は、同形同大の容器本体1,1…を互い違いに向きを変
えた異形状方向で図11のように段積みすれば、各容器
本体1,1…内に収納した商品(図示せず)を傷めない
ように輸送・保管することができるが、この容器スタッ
キング時における段積み容器1aの前後・左右方向への
移動脱落を阻止する手段が段積支持壁(前記天板壁5
a,6a,7a)より上方に突出する周壁開口部13で
構成されているので、容器本体1の内容量が本発明のも
のと同じであれば容器段積支持壁が周壁開口縁部13a
より段落する分だけ商品収納量が減少し、また商品収納
量を本発明のものと同じにした場合には周壁開口部13
が段積支持壁より周囲全体にわたって突出する分だけ容
器本体1が大型になり、材料費等のアップにより製品コ
ストが高くなるという問題があった。
【0004】本発明は前記従来の問題を解消するために
なされたもので、その目的は容器本体の内容量(商品収
納量)を減少させることなく、容器スタッキング時にお
ける段積み容器の前後・左右方向への移動脱落を確実に
阻止できるコスト低減が可能な滑り止め突条を有した合
成樹脂製の積重ね容器を提供することにある。
なされたもので、その目的は容器本体の内容量(商品収
納量)を減少させることなく、容器スタッキング時にお
ける段積み容器の前後・左右方向への移動脱落を確実に
阻止できるコスト低減が可能な滑り止め突条を有した合
成樹脂製の積重ね容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明においては底壁2とテーパー状に拡開する
周壁3とからなる容器本体1の周壁左側壁3aに中央凹
部4を画定する前後一対の隅辺膨出部5,6を設け、前
記周壁3の右側壁3bに前記中央凹部4及び隅辺膨出部
5,6と相補的な形状の中央膨出部6及び前後一対の隅
辺凹部8,9を設けると共に、前記左側隅辺膨出部5,
6の裏面凹所11a,11bの天板壁5a,6aと右側
中央膨出部7の裏面凹所12の天板壁7aを前記周壁3
の開口縁部13aと面一な平坦面B1,B2,B3を有
する容器スタッキング時の段積支持壁として形成し、こ
の左側隅辺膨出部5,6及び右側中央膨出部7の段積支
持壁としての凹所天板壁5a,6a,7aの容器開口縁
部沿いの位置に、段積み容器1aの隅辺凹部8,9及び
中央凹部4で形成される3箇所の底壁膨出部18,1
9,14と係合して、段積み容器1aの前後・左右方向
への移動脱落を阻止する3個の滑り止め突条15,1
6,17を一体的に突設したことを特徴とする。
めに、本発明においては底壁2とテーパー状に拡開する
周壁3とからなる容器本体1の周壁左側壁3aに中央凹
部4を画定する前後一対の隅辺膨出部5,6を設け、前
記周壁3の右側壁3bに前記中央凹部4及び隅辺膨出部
5,6と相補的な形状の中央膨出部6及び前後一対の隅
辺凹部8,9を設けると共に、前記左側隅辺膨出部5,
6の裏面凹所11a,11bの天板壁5a,6aと右側
中央膨出部7の裏面凹所12の天板壁7aを前記周壁3
の開口縁部13aと面一な平坦面B1,B2,B3を有
する容器スタッキング時の段積支持壁として形成し、こ
の左側隅辺膨出部5,6及び右側中央膨出部7の段積支
持壁としての凹所天板壁5a,6a,7aの容器開口縁
部沿いの位置に、段積み容器1aの隅辺凹部8,9及び
中央凹部4で形成される3箇所の底壁膨出部18,1
9,14と係合して、段積み容器1aの前後・左右方向
への移動脱落を阻止する3個の滑り止め突条15,1
6,17を一体的に突設したことを特徴とする。
【0006】前記滑り止め突条15,16,17は、段
積み容器1aの左右方向への移動脱落を阻止する突条部
15a,16a,17aと前後方向への移動脱落を阻止
するアール部15b,16b,17bを有した平坦面延
設のスタッキング可能な膨出突条として形成することが
望ましい。
積み容器1aの左右方向への移動脱落を阻止する突条部
15a,16a,17aと前後方向への移動脱落を阻止
するアール部15b,16b,17bを有した平坦面延
設のスタッキング可能な膨出突条として形成することが
望ましい。
【0007】
【作用】前記構成の積重ね容器は、空容器の保管時に同
形同大の容器本体1,1…を向きが同一となる同形状方
向で図6の如く入子状にネスティング(組重)し、商品
収納の輸送・保管時に同形同大の容器本体1,1…を互
い違いに向きを変えた異形状方向で図7のような段積み
状態にスタッキング(積重)するという従来と同様な使
い方をなす。
形同大の容器本体1,1…を向きが同一となる同形状方
向で図6の如く入子状にネスティング(組重)し、商品
収納の輸送・保管時に同形同大の容器本体1,1…を互
い違いに向きを変えた異形状方向で図7のような段積み
状態にスタッキング(積重)するという従来と同様な使
い方をなす。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図7に従
い具体的に説明する。この実施例による合成樹脂製の積
重ね容器は、空容器の保管時に同形同大の容器本体1,
1…を向きが同一となる同形状方向で図6の如く入子状
にネスティング(組重)し、商品収納の輸送・保管時に
前記容器本体1,1…を互い違いに向きを変えた異形状
方向で図7のような段積み状態にスタッキング(積重)
するものであって、底壁2と開口部側に向かってテーパ
ー状に拡開する周壁3とからなる容器本体1を備え、こ
の容器本体1は魚,肉等の生鮮食料品(以下商品Sとい
う)を収納包装するトレーとして、発泡スチロール板の
加熱圧縮により一体的に成形されている。なお、前記底
壁2には格子状の補強リブ2aが底面側に膨出させて一
体的に設けられている。
い具体的に説明する。この実施例による合成樹脂製の積
重ね容器は、空容器の保管時に同形同大の容器本体1,
1…を向きが同一となる同形状方向で図6の如く入子状
にネスティング(組重)し、商品収納の輸送・保管時に
前記容器本体1,1…を互い違いに向きを変えた異形状
方向で図7のような段積み状態にスタッキング(積重)
するものであって、底壁2と開口部側に向かってテーパ
ー状に拡開する周壁3とからなる容器本体1を備え、こ
の容器本体1は魚,肉等の生鮮食料品(以下商品Sとい
う)を収納包装するトレーとして、発泡スチロール板の
加熱圧縮により一体的に成形されている。なお、前記底
壁2には格子状の補強リブ2aが底面側に膨出させて一
体的に設けられている。
【0009】前記容器本体1の周壁左側壁3aには、中
央凹部4を画定する前後一対の隅辺膨出部5,6が設け
られ、また前記周壁3の右側壁3bには前記中央凹部4
及び隅辺膨出部5,6と相補的な形状の中央膨出部7及
び前後一対の隅辺凹部8,9が設けられている。
央凹部4を画定する前後一対の隅辺膨出部5,6が設け
られ、また前記周壁3の右側壁3bには前記中央凹部4
及び隅辺膨出部5,6と相補的な形状の中央膨出部7及
び前後一対の隅辺凹部8,9が設けられている。
【0010】前記左側隅辺膨出部5,6の裏面凹所11
a,11b(平面L形状の凹部形状をなしている)の天
板壁5a,6aと右側中央膨出部7の裏面凹所12の天
板壁7aは、前記周壁3の開口縁部13aと面一な平坦
面B1,B2,B3を有する容器スタッキング時の段積
支持壁として形成されている。
a,11b(平面L形状の凹部形状をなしている)の天
板壁5a,6aと右側中央膨出部7の裏面凹所12の天
板壁7aは、前記周壁3の開口縁部13aと面一な平坦
面B1,B2,B3を有する容器スタッキング時の段積
支持壁として形成されている。
【0011】そして、左側隅辺膨出部5,6及び右側中
央膨出部7の段積支持壁(前記天板壁5a,6a,7
a)の容器開口縁部沿いの位置には、段積み容器1aの
隅辺凹部8,9及び中央凹部4で形成される3箇所の底
壁膨出部18,19,14と図1,図7の如く係合し
て、段積み容器1aの前後・左右方向への移動脱落を阻
止する3個の滑り止め突条15,16,17を一体的に
突設している。
央膨出部7の段積支持壁(前記天板壁5a,6a,7
a)の容器開口縁部沿いの位置には、段積み容器1aの
隅辺凹部8,9及び中央凹部4で形成される3箇所の底
壁膨出部18,19,14と図1,図7の如く係合し
て、段積み容器1aの前後・左右方向への移動脱落を阻
止する3個の滑り止め突条15,16,17を一体的に
突設している。
【0012】この滑り止め突条15,16,17は、段
積み容器1aの左右方向への移動脱落を阻止する突条部
と前後方向への移動脱落を阻止するアール部を有した平
坦面延設のスタッキング可能な膨出突条であって、左側
隅辺膨出部5,6の縁部沿いに突設される第1及び第2
の滑り止め突条15,16は、段積み容器1aの左側方
向への移動脱落を阻止する突条部15a,16aと前後
方向への移動脱落を阻止するアール部15b,16bと
を有した図1に示すような略し字形の平面形状をなし、
また右側中央膨出部7の縁部沿いに突設される第3の滑
り止め突条17は、段積み容器1aの右側方向への移動
脱落を阻止する突条部17aと前後方向への移動脱落を
阻止する両端アール部17b,17bとを有した図1に
示すような略]形状の平面形状をなしている。
積み容器1aの左右方向への移動脱落を阻止する突条部
と前後方向への移動脱落を阻止するアール部を有した平
坦面延設のスタッキング可能な膨出突条であって、左側
隅辺膨出部5,6の縁部沿いに突設される第1及び第2
の滑り止め突条15,16は、段積み容器1aの左側方
向への移動脱落を阻止する突条部15a,16aと前後
方向への移動脱落を阻止するアール部15b,16bと
を有した図1に示すような略し字形の平面形状をなし、
また右側中央膨出部7の縁部沿いに突設される第3の滑
り止め突条17は、段積み容器1aの右側方向への移動
脱落を阻止する突条部17aと前後方向への移動脱落を
阻止する両端アール部17b,17bとを有した図1に
示すような略]形状の平面形状をなしている。
【0013】図6は同形同大の容器本体1,1…を向き
が同一となる同形状方向で入子状にネスティング(組
重)した空容器の保管状態を2つの容器本体1,1の組
重状態として示している。
が同一となる同形状方向で入子状にネスティング(組
重)した空容器の保管状態を2つの容器本体1,1の組
重状態として示している。
【0014】また、図7は同形同大の容器本体1,1…
を互い違いに向きを変えた異形状方向で段積み状態にス
タッキング(積重)する商品収納の輸送・保管状態(各
容器本体1内に収納した生鮮食料品等の商品Sは容器本
体1の開口部を覆うに被着された軟質な樹脂シートPで
個装される)を2つの容器本体1,1(1a)の段積状
態として示している。
を互い違いに向きを変えた異形状方向で段積み状態にス
タッキング(積重)する商品収納の輸送・保管状態(各
容器本体1内に収納した生鮮食料品等の商品Sは容器本
体1の開口部を覆うに被着された軟質な樹脂シートPで
個装される)を2つの容器本体1,1(1a)の段積状
態として示している。
【0015】このスタッキング時の状態では、段積み容
器1aの隅辺凹部8,9及び中央凹部4で形成される3
箇所の底壁膨出部18,19,14が容器本体1の左側
隅辺膨出部5,6及び右側中央膨出部7の段積支持壁
(天板壁5a,6a,7a)に支持されるので、商品S
を傷めないように輸送・保管することができ、また段積
み容器1aの底壁膨出部18,19,14が前記天板壁
5a,6a,7aの容器開口縁部沿いの位置に突設した
3個の滑り止め突条15,16,17に図1,図7の如
く係合するので、段積み容器1aの前後・左右方向への
移動脱落を前記突条15,16,17で確実に阻止する
ことができる。
器1aの隅辺凹部8,9及び中央凹部4で形成される3
箇所の底壁膨出部18,19,14が容器本体1の左側
隅辺膨出部5,6及び右側中央膨出部7の段積支持壁
(天板壁5a,6a,7a)に支持されるので、商品S
を傷めないように輸送・保管することができ、また段積
み容器1aの底壁膨出部18,19,14が前記天板壁
5a,6a,7aの容器開口縁部沿いの位置に突設した
3個の滑り止め突条15,16,17に図1,図7の如
く係合するので、段積み容器1aの前後・左右方向への
移動脱落を前記突条15,16,17で確実に阻止する
ことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明による合成樹脂製の積重ね容器
は、前述したように左側隅辺膨出部5,6の天板壁5
a,6aと右側中央膨出部7の天板壁7aを周壁開口縁
部13aと面一な平坦面B1,B2,B3を有する段積
支持壁として形成し、また容器スタッキング時における
段積み容器1aの前後・左右方向への移動脱落を阻止す
る手段を前記天板壁5a,6a,7aの容器開口縁部沿
いの位置に突設した3個の滑り止め突条15,16,1
7で構成しているので、容器本体1の内容量が従来のも
のと同じであれば容器段積支持壁(前記天板壁5a,6
a,7a)を周壁開口縁部13aと面一な高さ位置にし
た分だけ商品収納量が増大し、また商品収納量を従来の
ものと同じにした場合には容器本体1が従来のものより
小型になり、材料費等の削減による製品コストの低減を
計ることができる等の優れた効果を奏する。
は、前述したように左側隅辺膨出部5,6の天板壁5
a,6aと右側中央膨出部7の天板壁7aを周壁開口縁
部13aと面一な平坦面B1,B2,B3を有する段積
支持壁として形成し、また容器スタッキング時における
段積み容器1aの前後・左右方向への移動脱落を阻止す
る手段を前記天板壁5a,6a,7aの容器開口縁部沿
いの位置に突設した3個の滑り止め突条15,16,1
7で構成しているので、容器本体1の内容量が従来のも
のと同じであれば容器段積支持壁(前記天板壁5a,6
a,7a)を周壁開口縁部13aと面一な高さ位置にし
た分だけ商品収納量が増大し、また商品収納量を従来の
ものと同じにした場合には容器本体1が従来のものより
小型になり、材料費等の削減による製品コストの低減を
計ることができる等の優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例による合成樹脂製の積重ね容
器を示す平面図。
器を示す平面図。
【図2】前記積重ね容器を下側から見た底面図。
【図3】図1を右側から見た右側面図。
【図4】図1を左側から見た左側面図。
【図5】図1のA―Aに沿う中央縦断面図。
【図6】2つの容器本体を同形状方向で入子状にネステ
ィング(組重)した状態の中央縦断面図。
ィング(組重)した状態の中央縦断面図。
【図7】2つの容器本体を異形状方向で商品収納の段積
み状態にスタッキング(積重)した状態の中央縦断面
図。
み状態にスタッキング(積重)した状態の中央縦断面
図。
【図8】従来の合成樹脂製の積重ね容器を示す中央縦断
面図。
面図。
【図9】図8を上から見た平面図。
【図10】従来の積重ね容器を同形状方向で入子状にネ
スティング(組重)した状態の中央縦断面図。
スティング(組重)した状態の中央縦断面図。
【図11】従来の積重ね容器を異形状方向で段積み状態
にスタッキング(積重)した状態の中央縦断面図。
にスタッキング(積重)した状態の中央縦断面図。
1…容器本体、1a…段積み容器、2…底壁、3…周
壁、3a…周壁左側壁、3b…周壁の右側壁、4…中央
凹部、5,6…左側隅辺膨出部、5a,6a…同隅辺膨
出部の天板壁(段積支持壁)、7…中央膨出部、7a…
同中央膨出部の天板壁(段積支持壁)、B1,B2,B
3…隅辺膨出部及び中央膨出部の平坦面、8,9…隅辺
凹部、11a,11b…左側隅辺膨出部の裏面凹所、1
2…右側中央膨出部の裏面凹所、13a…周壁の開口縁
部、14…中央凹部で形成される底壁膨出部、15,1
6,17…滑り止め突条、18,19…隅辺凹部で形成
される底壁膨出部。
壁、3a…周壁左側壁、3b…周壁の右側壁、4…中央
凹部、5,6…左側隅辺膨出部、5a,6a…同隅辺膨
出部の天板壁(段積支持壁)、7…中央膨出部、7a…
同中央膨出部の天板壁(段積支持壁)、B1,B2,B
3…隅辺膨出部及び中央膨出部の平坦面、8,9…隅辺
凹部、11a,11b…左側隅辺膨出部の裏面凹所、1
2…右側中央膨出部の裏面凹所、13a…周壁の開口縁
部、14…中央凹部で形成される底壁膨出部、15,1
6,17…滑り止め突条、18,19…隅辺凹部で形成
される底壁膨出部。
Claims (3)
- 【請求項1】 同形同大の容器本体を向きが同一となる
同形状方向で入子状にネスティング(組重)し、互い違
いに向きを変えた異形状方向で商品収納の段積み状態に
スタッキング(積重)する合成樹脂製の積重ね容器であ
って、底壁とテーパー状に拡開する周壁とからなる容器
本体の周壁左側壁に中央凹部を画定する前後一対の隅辺
膨出部を設け、前記周壁の右側壁に前記中央凹部及び隅
辺膨出部と相補的な形状の中央膨出部及び前後一対の隅
辺凹部を設けると共に、前記左側隅辺膨出部の裏面凹所
の天板壁と前記右側中央膨出部の裏面凹所の天板壁を前
記周壁の開口縁部と面一な平坦面を有する容器スタッキ
ング時の段積支持壁として形成し、この左側隅辺膨出部
及び右側中央膨出部の段積支持壁としての凹所天板壁の
容器開口縁部沿いの位置に、段積み容器の隅辺凹部及び
中央凹部で形成される3箇所の底壁膨出部と係合して、
段積み容器の前後・左右方向への移動脱落を阻止する3
個の滑り止め突条を一体的に突設したことを特徴とする
合成樹脂製の積重ね容器。 - 【請求項2】 前記滑り止め突条が段積み容器の左右方
向への移動脱落を阻止する突条部と前後方向への移動脱
落を阻止するアール部を有した平坦面延設のスタッキン
グ可能な膨出突条として形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の合成樹脂製の積重ね容器。 - 【請求項3】 左側隅辺膨出部の縁部沿いに突設される
第1、第2の滑り止め突条が段積み容器の左側方向への
移動脱落を阻止する突条部と前後方向への移動脱落を阻
止するアール部を有した略し字形の平面形状をなし、右
側中央膨出部の縁部沿いに突設される第3の滑り止め突
条が段積み容器の右側方向への移動脱落を阻止する突条
部と前後方向への移動脱落を阻止するアール部を有した
略]形状の平面形状をなしていることを特徴とする請求
項2に記載の合成樹脂製の積重ね容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13384995A JPH08324569A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 合成樹脂製の積重ね容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13384995A JPH08324569A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 合成樹脂製の積重ね容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324569A true JPH08324569A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15114477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13384995A Pending JPH08324569A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 合成樹脂製の積重ね容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08324569A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001354241A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | Tensho Electric Industries Co Ltd | 収納用トレイ |
| JP2002249135A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-09-03 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 運搬用容器 |
| JP2020083370A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | 旭化成株式会社 | 包装用容器 |
| JP2021145644A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 住友ベークライト株式会社 | 多段収容容器セット及び細胞培養容器セット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230332B2 (ja) * | 1972-11-17 | 1977-08-08 | ||
| JPH0717729B2 (ja) * | 1985-06-19 | 1995-03-01 | 日本石油化学株式会社 | エポキシ樹脂組成物を含浸してなる電気電子機器積層板用基材 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP13384995A patent/JPH08324569A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230332B2 (ja) * | 1972-11-17 | 1977-08-08 | ||
| JPH0717729B2 (ja) * | 1985-06-19 | 1995-03-01 | 日本石油化学株式会社 | エポキシ樹脂組成物を含浸してなる電気電子機器積層板用基材 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2001354241A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | Tensho Electric Industries Co Ltd | 収納用トレイ |
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| JP2020083370A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | 旭化成株式会社 | 包装用容器 |
| JP2021145644A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 住友ベークライト株式会社 | 多段収容容器セット及び細胞培養容器セット |
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