JPH08324638A - バッグインカートン - Google Patents
バッグインカートンInfo
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- JPH08324638A JPH08324638A JP13080295A JP13080295A JPH08324638A JP H08324638 A JPH08324638 A JP H08324638A JP 13080295 A JP13080295 A JP 13080295A JP 13080295 A JP13080295 A JP 13080295A JP H08324638 A JPH08324638 A JP H08324638A
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- JP
- Japan
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- carton
- spout
- inner bag
- bag
- adhesive
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Abstract
で確実に変形させることができ、これにより内袋内の内
容物を安定して供給する。 【構成】 バッグインカートン1は、略直方体状のカー
トン2と、内袋3と、カートン2の傾斜面2gに取付け
られた注出口5を有している。内袋3は傾斜面2gおよ
び側面2aの略全域に形成された粘着領域9に粘着され
ている。また内袋3は傾斜面2gに隣接する一対の対向
側面2b、2dに、注出口5から最も離れたカートン2
の遠端部とを結ぶ直線と略平行に延びる切欠部18を残
して粘着されている。注出口5から内容物を吸い出して
内袋3がカートン2から剥離する際、一対の側面2b、
2dにおいて内袋3は遠端部側から剥離する。
Description
面に、可撓性内袋を貼り付けてなるバッグインカートン
に関する。
ートンが使用されている。通常、バッグインカートンの
カートンは、平坦な底面及び頂面と、その間の平坦な4
側面とを有する略直方体形状をなしており、内袋はカー
トンの4側面の内面に貼り付けられている。このバッグ
インカートンは、一般にジュース、酒等の粘度の低い液
体包装用として使用されており、内容物を注出口から取
り出す際には、内容物の排出に伴い、その排出分に相当
する空気が内袋内に入るように取り扱われている。
インキ等の高粘度の液体包装用に使用する場合、高粘度
液体の取り出しに当たって液体を注出口から吸引して取
り出す必要があり、その際空気を内袋内に入れることが
困難である。このため、内袋を内容物の取り出しに応じ
て容積が減少するように変形させる必要がある。従って
従来のように内袋をカートンの4側面に貼り付けた形式
のバッグインカートンでは、内容物の取り出し時に内袋
が変形できず、結局、そのままでは高粘度液体の包装に
は用いることができない。
ンキの包装用に使用する場合、該容器の注出口と印刷機
側のコネクタ(図示せず)を接続して、内容物を取り出
す方法が用いられている。
う目的を満足する為には、単位時間あたりの供給量が安
定している必要がある。
ックインカートンでは性能を満足することができず、 インキの吸引に伴い、内袋が変形する必要がある。
る必要がある。
つ確実に変形させる必要がある。
ものであり、インキ等の高粘度液体を、適切に包装する
ことができかつ使用中に内袋をカートン内で容易かつ確
実に変形させることができるバッグインカートンを提供
することを目的とする。
略直方体状のカートンと、このカートン内部に設けられ
た可撓性の内袋と、カートンの注出口取付面に前記内袋
と前記注出口取付面を貫通して取付けられた注出口とを
備え、前記内袋はカートンの注出口が取付けられた注出
口取付面の略全域に接着剤により固定されるとともに、
さらに内袋は注出口取付面に隣接する一対の対向する側
面に、注出口とこの注出口から最も離れたカートンの遠
端部とを結ぶ直線と略平行に延びる切欠部を残して粘着
され、内袋の内容物の減少とともに内袋がカートンから
徐々に剥離することを特徴とするバッグインカートンで
ある。
トンと、このカートン内部に設けられた可撓性の内袋
と、カートンの注出口取付面に前記内袋と前記注出口取
付面を貫通して取付けられた注出口とを備え、前記内袋
はカートンの注出口が取付けられた注出口取付面の略全
域に接着剤により固定され、さらに内袋は注出口取付面
に隣接する一対の対向する側面のうち、注出口とこの注
出口から最も離れたカートンの遠端部とを結ぶ直線の略
中間部を境として注出口側の略全域に粘着されるととも
に、遠端部側において点付けされており、内袋の内容物
の減少とともに内袋がカートンから徐々に剥離すること
を特徴とするバッグインカートンである。
トンと、このカートン内部に設けられた可撓性の内袋
と、カートンの注出口取付面に前記内袋と前記注出口取
付面を貫通して取付けられた注出口とを備え、前記内袋
はカートンの注出口が取付けられた注出口取付面の略全
域に接着剤により固定され、さらに内袋は注出口取付面
に隣接する一対の対向する側面に、粘着領域の面積が注
出口側から遠端部側に向って徐々に小さくなるよう粘着
され、内袋の内容物の減少とともに内袋がカートンから
徐々に剥離することを特徴とするバックインカートンで
ある。
向する側面に、注出口とこの注出口から最も離れたカー
トンの遠端部とを結ぶ直線と略平行に延びる切欠部を残
して粘着されているので、内袋の内容物の減少に伴って
内袋がカートン内面から剥離する際、一対の側面におい
て内袋を遠端部側から容易に剥離することができる。
の対向する側面のうち、注出口とこの注出口から最も離
れたカートンの遠端部とを結ぶ直線の略中間部を境とし
て、注出口側の略全域に粘着されるとともに、遠端部側
において点付けされているので、内袋の内容物の減少に
伴って内袋がカートン内面から剥離する際、一対の側面
において内袋を遠端部側から容易に剥離することができ
る。
の対向する側面に、粘着領域の面積が注出口側から遠端
部側へ向って徐々に小さくなるよう粘着されているの
で、内袋の内容物の減少に伴って内袋がカートン内面か
ら剥離する際、一対の側面において内袋を遠端部側から
容易に剥離することができる。
て説明する。
ートンの一実施例を示す図であり、そのうち図1(a)
は内容物を満たした状態を、図1(b)は内容物を吸い
出した状態を示している。また図2はバッグインカート
ンの概略斜視図である。図1、図2において、バッグイ
ンカートンは、外容器を構成する略直方体状の箱状カー
トン2と、その内部に収容された可撓性の内袋3とを備
え、その内袋3内にインキ等の液体からなる内容物4が
収容されている。カートン2は、直方体の隣合う二面間
に傾斜面を形成したものであり、カートン2は、平坦な
四つの側面2a、2b、2c、2dと、端面2e、2f
と、端面2fと側面2aとの間に形成された傾斜面2g
とを有している。
通する注出口5が取り付けられ、注出口5はキャップ6
で閉じられている。この注出口5は、傾斜面2gおよび
内袋5を貫通して内袋3内に延びる筒状部5aを有して
おり、その筒状部5aの内袋3側端部に液体を通過させ
るための溝状の通路5bが形成されている。この通路5
bを形成したことにより、例え、筒状部5aの先端が内
袋3で塞がれたとしても、内容物4を注出口5に吸い込
むことが可能である。注出口5のカートン2からの突出
高さは、キャップ6を取り付けた状態でそのキャップ6
が、側面2a及び端面2fの各延長面で囲まれた領域内
に入るように定められている。このような構成により、
多数のバックインカートンを並べ且つ積み重ねることが
できる。
貼り付けられ、動かないように固定されている。
袋3はカートン2の内面のうち、傾斜面(注出口取付
面)2g、および傾斜面2gの下方に隣接する側面2a
の略全域に粘着されている。なお、内袋3を傾斜面2g
および側面2aに接着剤で点付けし、この点付けにより
傾斜面2gおよび側面2aの全域に内袋3を固定しても
よい。
は傾斜面2gに隣接するとともに互いに対向する一対の
側面2b、2dに、複数の切欠部18を残して粘着領域
9において粘着されている。一対の側面2b、2dの切
欠部18は、注出口5とこの注出口5から最も離れたカ
ートン2の遠端部20とを結ぶ直線21(図1(a)
(b)参照)と略平行に延びている。
b、2dのうちカートン2の遠端部20側の領域に配置
されており、切欠部18の開口18aは遠端部20側に
向いている。このため一対の側面2b、2dのうち注出
口5側の領域においては、内袋3が一対の側面2b、2
dに略全面的に粘着されている。
20側の領域に、遠端部20側を向いた開口18aを有
する切欠部18を設けることにより、後述のように内袋
3がカートン2の内面から剥離する際、一対の側面2
b、2dにおいて内袋3を遠端部20側から容易に剥離
させることができる。すなわち一対の側面2b,2dの
略全域に粘着領域9を形成する場合に比べて、切欠部1
8を設けることにより剥離が容易となる。
た面のうち、側面2cにも部分的に粘着されている。図
2において、内袋3の粘着領域9が示されている。ま
た、図3はカートン成形用のカートンブランク2′を示
しており、図3において粘着領域9のうち二方向のハッ
チング部分は剥離しない非剥離領域9aであり、一方向
のハッチング部分は剥離領域9bである。
袋3を傾斜面2g、および傾斜面2g下方の側面2aの
略全域に粘着するとともに、一対の側面2b、2dの切
欠部18を残した領域に粘着し、さらに側面2cにも部
分的に粘着することにより、内袋3をカートン2内にお
いて堅固に固定することができる。また、カートン2と
内袋3との粘着は、剥離自在の接着剤により行われる。
このため、内容物4の減少とともに、内袋3を収納させ
て内袋3をカートン2から容易に剥離させることができ
る。
により剥離領域9bにおいて粘着されている。注出口5
から内容物4を取出す際、内袋3は徐々に変形して注出
口5方向へ移動するが、この場合、内袋3はまず注出口
5から離れた側面2cから剥離し始めるので、側面2c
に内袋3を点付けすることにより、内袋3を側面2cか
ら容易に剥離させることができる。側面2cにおける内
袋3の粘着領域9は、図3に示すように正方形でもよ
く、また長方形でもよい。
製造方法を説明する。まず、図3において、板紙を所定
形状に打ち抜いて、カートンを成形するためのカートン
ブランク2′を準備する。なお、このカートンブランク
2′のパネル2a′、2b′、2c′、2d′、2g′
(カートン2の側面2a、2b、2c、2d、および傾
斜面2gとなる領域)の内面に粘着領域9が形成されて
いる。図4に示すように、カートンブランク2′の製造
と並行して、フィルムを筒状に折曲げてその端縁を筒貼
りし(背シールし)、この背シールにより背シール部1
6を形成するとともに、所定の長さに切断した筒状フィ
ルム3′(後工程でその上下端をシールして内袋とな
る)を準備する。
a′、2b′、2d′、およびパネル2g′の各々の略
全域に形成された粘着領域9に接着剤、例えば、酢酸ビ
ニル系、アクリル共重合体系、酢酸ビニル・アクリル共
重合体系、変性アクリル酸エステル共重合体系等のエマ
ルジョン型接着剤を塗布する。また、パネル2c′およ
び糊代2h′の各々に部分的形成された粘着領域9に接
着剤を塗布する。このうち糊代2h′はカートン2の側
面2bを形成する部分であり、糊代2h′の粘着領域9
は非剥離領域9aと剥離領域9bとからなっている。ま
た、糊代2h′の背面にもエマルジョン型接着剤が塗布
される。
はカートンを組み立てる際、内側に折り込まれる部分で
あり、この糊代2i′にも接着剤、例えば、エチレン・
酢酸ビニル共重合体系、ポリ酢酸ビニル系、ポリアミド
系、ポリエチレン系、スチレン・ブタジェン共重合体
系、スチレン・イソブレン共重合体系、ポリイソブチレ
ン系、ポリエステル系等のホットメルト型接着剤が塗布
される。
ランク2′のパネル2a′、2d′、2g′に、接着剤
を利用して筒状フィルム3′を貼り付ける。この場合、
筒状フィルム3′は、その背シール部16がカートンブ
ランク2′を組立てた際に側面2cに当接するとともに
注出口5に対向する位置にくるよう配置される。次に、
カートンブランク2′のパネル2b′、2c′を、筒状
フィルム3′上に折り重ねて胴貼りし、且つパネル2
b′、2c′及び糊代2h′を筒状フィルム3′に貼り
付けるとともにパネル2b′とパネル2h′を貼り付け
る。以上により、組み立て前の偏平なバッグインカート
ンが形成される。
み立て及び充填工程に送られ、そこで角柱状に起こして
組立てられる。その後カートンブランク2′の注出口取
り付け部分15(図3)が打ち抜かれた後、注出口5が
取り付けられる。その後、筒状フィルム3′の上端がシ
ールして閉じられる。
(なお、図5では図面を分かりやすくするためのカート
ンの図示を省略している)。すなわち、図5(a)に示
すように筒状フィルム3′の角筒状に開いた端部を、図
5(b)に示すように閉じ、その端部を水平にシールし
て第1シール部10を形成する。次いで、この部分を図
5(c)に示すように、平担に押えて両側に三角フラッ
プ11を形成し、その底辺部分をシールして第2シール
部12を形成する。その後、その三角フラップ11を図
5(d)に示すように、内側に折り込む。これにより、
筒状フィルム3′の端部がシールされ箱状に組み立てら
れる。ここで、三角フラップ11の底辺部分に第2シー
ル部12を形成したことにより、その三角フラップ11
に内容物が入って閉じ込められ、残量が多くなるという
ことが無くなる。また第2シール部12は補強効果を有
しているので、内袋3をほぼ直方体状に保つ役目も果た
し、内容物の吸い出し時に内袋全体をきれいに変形させ
ることが可能となる。
立てた後、カートンブランク2′の頂部が組み立てられ
る。
と同様の手順でシールされた後、カートンブランク2′
の底部が組み立てられ、カートン2内に内袋3を収容し
たバッグインカートン1が組み立てられる。なお、これ
らの工程は、従来行われているバッグインカートン製造
技術を適用して実施できるので、製造設備等についての
説明は省略する。最後に、インキ等の内容物4が充填さ
れ、図1(a)に示す状態となる。
使用に際しては、図1(a)、(b)に示すように、バ
ッグインカートンを、その注出口5が下になる状態で印
刷機等の使用機械にセットし、その注出口5に、使用機
械側に設けている吸引装置のコネクタ(図示せず)を接
続し、注出口5から内容物4を吸引して取り出す。この
際、内袋3は、側面2cの点付けされた粘着領域9から
剥離し始め、次に一対の側面2b、2dから剥離する。
内容物4の吸い出しに連れて、内袋2の剥離部分が図1
(b)に二点鎖線21a、21bで示すように変形し
て、注出口5と遠端部20とを結ぶ直線に沿って注出口
5側へ移動し、内袋3内に空気を入れることなく、吸引
量が安定した状態で内容物4が取り出される。そして、
最終的には、内袋3の剥離部分がカートン2内面に固定
された残り約半分の固定部分の中にはまり込む状態とな
り、ほぼ全部の内容物が取り出される。
説明する。
以下のとおりである。
常温で引張試験した際の剥離に要した力(gf))は、 剥離開始部分 約470gf 剥離部分 約210gf となる。
分約210gfより大きくなっていることが好ましい。
から内容物4を吸い出す際、内袋3はカートン2の側面
2cの点付けされた粘着領域9から剥離し始め、その後
一対の側面2b、2dから剥離して徐々に変形し、注出
口5側へ移動する。その後、内袋3の剥離部分がカート
ン2内に固定された固定部分の中にはまり込む状態とな
って、内袋3内の略全体の内容物4を注出口5から吸い
出すことができる。
2側の粘着領域9に、遠端部20側を向いた開口18a
を有する切欠部18が形成されているので、内袋3がカ
ートン2内面から剥離する際、一対の側面2b、2dに
おいて内袋3を遠端部20側から容易に剥離させること
ができる。
は、側面2cに当接するとともに、注出口5に対向する
位置に配置されているので、内容物4の吸い出しにつれ
て内袋3が変形して注出口5側へ移動する際、内袋3内
の内容物4を確実に注出口5側へ送り出すことができ
る。
3の他の部分に比較して比較的硬質となっているため、
内袋3が変形する場合、変形の障害となり易い。このよ
うな背シール部16が、例えば傾斜面(注出口取付面)
2gに隣接する側面2bに当接して設けられている場
合、背シール部16が内袋3の変形に対して障害とな
り、内袋3が注出口5を中心として左右非対称で変形す
ることも考えられる。
口5に対向する位置に配置されているので、内袋3を注
出口5を中心として左右対称に変形させることができ、
内袋3の形をくずすことなく内袋3内の内容物4をスム
ースに注出口側へ送り出すことができる。
する。図6に示す実施例は、内袋の粘着領域の形状が異
なる点を除いて、他は図1乃至図5に示す実施例と略同
一である。
袋3となる)はパネル2b′、2d′(一対の対向する
側面2b、2dになる)のうち、注出口5とカートン2
の遠端部20とを結ぶ直線21(図1(a)(b))の
略中間部に形成され直線21と直交する中間部分22を
境として、注出口5側の略全域に粘着されている。また
筒状フィルム3′はパネル2b′、2d′のうち、中間
部分22を境とした遠端部20側において複数箇所で点
付けされている。
ち注出口5側の略全域に形成された粘着領域は非剥離領
域9aとなっており、遠端部20側の点付けされた粘着
領域は剥離領域9bとなっている。また糊代2h′の粘
着領域9は、非剥離領域9aと剥離領域9bとからなっ
ている。
ネル2b′、2d′のうち中間部分22を境として遠端
部20側において点付けされているので、内袋3がカー
トン2内面から剥離する際、一対の側面2b、2dにお
いて内袋3を遠端部側から容易に剥離させることができ
る。
により説明する。図7乃至図9に示す実施例は、一対の
パネル2b′,2d′(一対の対向する側面2b,2d
になる)における内袋の粘着領域の形状が異なる点を除
いて、他は図1乃至図5に示す実施例と略同一である。
b′,2d′のうち便宜上パネル2b′について述べる
が、パネル2d′における粘着領域の形状は、パネル2
b′における粘着領域の形状と対象となっている。
ルム3′(図3参照)は、パネル2b′のうち注出口5
とカートン2の遠端部20とを結ぶ直線21(図1
(a)(b))の略中間部に形成され直線21と直交す
る中間部22を境として、注出口5側の略全域に接着さ
れている。また筒状フィルム3′はパネル2b′のうち
中間部分22を境とした遠端部20側において複数箇所
で点付けされている。
出口5側の略全域に形成された粘着領域は非剥離領域9
aとなっており、遠端部20側の点付けされた粘着領域
は剥離領域9bとなっている。図7(a)に示すように
点付けされた剥離領域9bは、各々矩形状をなしてい
る。
状に形成するとともに、遠端部20側(右下側)に向っ
て徐々にその面積を小さくしてもよい(図7(b))。
このように遠端部20側に向って徐々にその面積を小さ
くすることによって、内袋3を遠端部20側から容易に
剥離させることができる。
い大きさに形成するとともに、遠端部20側(右下側)
に向って徐々にその数を小さくしてもよい(図7
(c))。
するとともに、遠端部20側(右下側)に向って徐々に
各々の面積を小さくしてもよい(図7(d))。
離領域9bを各々帯状に形成するとともに、遠端部20
側(右下側)に向ってその幅を小さくするとともに、そ
の面積を小さくしてもよい。
9bを各々円形状に形成してもよい。
ルム3′はパネル2b′のうち中間部22を境として、
注出口5側の略全域に粘着され、遠端部20側において
複数箇所で点付けされている。図8(a)において、注
出口5側の非剥離領域9aは、中間部20側の縁が折曲
がっており、遠端部20側の剥離領域9bは、各々矩形
状をなしている。
い大きさに形成するとともに、遠端部20側(右下側)
に向って徐々にその数を小さくしてもよい(図8
(b))。
るとともに、遠端部20側(右下側)に向って徐々にそ
の面積を小さくしてもよい(図8(c))。
bを各々等しい幅の帯状に形成するとともに、遠端部2
0側(右下側)に向って徐々にその面積を小さくしても
よい。
離領域9bを各々帯状に形成するとともに、遠端部20
側(右下側)に向ってその幅を小さくするとともに、そ
の面積を小さくしてもよい。
bを各々円形状に形成するとともに、遠端部20側(右
下側)に向って徐々にその面積を小さくしてもよい。
ム3′は、粘着領域9においてパネル2b′に粘着され
ている。粘着領域9は、各々矩形状をなしており、その
面積は遠端部20側(右下側)に向って徐々に小さくな
っている。パネル2b′の粘着領域9のうち、注出口5
側(左上側)の粘着領域9は非剥離領域となっており、
また遠端部20側(右下側)の粘着領域9は剥離領域と
なっている。
9を各々矩形状に等しい大きさに形成するとともに、遠
端部20側(右下側)に向って徐々にその数を小さくし
てもよい。
を各々帯状に形成するとともに、遠端部20側(右下
側)に向ってその幅を小さくするとともに、その面積を
小さくしてもよい。
内袋3内に延びる筒状部5aを備えたものを示したが、
注出口5はこの構成に限らず、筒状部を備えていない通
常のものを用いてもよい。また、内袋3の底部には、内
袋3の可動部分がはまり込んだ時にも内容物の流れる通
路を確実に形成しうるよう適当な通路部材(例えば断面
がH形の棒状部材等)を挿入しておいてもよい。
ートン1を注出口5が下側になるように機械にセットし
た場合を説明したが、バッグインカートン1からの内容
物取り出しはこの状態で行う場合に限らず、バッグイン
カートン1をセットする機械に応じて、注出口5を上側
や側方にする等、適宜変更可能である。バッグインカー
トン1を注出口5が上側になるように機械にセットした
場合には、注出口5からの内容物の液ダレが防止でき
る。
容物の減少に伴って内袋がカートン内面から剥離する
際、一対の側面において内袋を遠端部側から容易に剥離
することができる。このため内袋をカートン内で容易か
つ確実に変形させることができ、内容物を安定して供給
することができる。
示す側断面図。
ブランク及び筒貼りしたフィルムを示す概略平面図。
示す概略平面図。
を示す図3と同様の図。
実施例を示す図であって便宜的に側面パネルのみを示す
図。
実施例を示す図であって便宜的に側面パネルのみを示す
図。
実施例を示す図であって便宜的に側面パネルのみを示す
図。
Claims (4)
- 【請求項1】略直方体状のカートンと、 このカートン内部に設けられた可撓性の内袋と、 カートンの注出口取付面に前記内袋と前記注出口取付面
を貫通して取付けられた注出口とを備え、 前記内袋はカートンの注出口が取付けられた注出口取付
面の略全域に接着剤により固定されるとともに、さらに
内袋は注出口取付面に隣接する一対の対向する側面に、
注出口とこの注出口から最も離れたカートンの遠端部と
を結ぶ直線と略平行に延びる切欠部を残して粘着され、
内袋の内容物の減少とともに内袋がカートンから徐々に
剥離することを特徴とするバッグインカートン。 - 【請求項2】一対の対向する側面に形成された切欠部
は、一対の側面のうち遠端部側の領域に配置されている
ことを特徴とする請求項1記載のバッグインカートン。 - 【請求項3】略直方体状のカートンと、 このカートン内部に設けられた可撓性の内袋と、 カートンの注出口取付面に前記内袋と前記注出口取付面
を貫通して取付けられた注出口とを備え、 前記内袋はカートンの注出口が取付けられた注出口取付
面の略全域に接着剤により固定され、さらに内袋は注出
口取付面に隣接する一対の対向する側面のうち、注出口
とこの注出口から最も離れたカートンの遠端部とを結ぶ
直線の略中間部を境として注出口側の略全域に粘着され
るとともに、遠端部側において部分的に粘着されてお
り、内袋の内容物の減少とともに内袋がカートンから徐
々に剥離することを特徴とするバッグインカートン。 - 【請求項4】略直方体状のカートンと、 このカートン内部に設けられた可撓性の内袋と、 カートンの注出口取付面に前記内袋と前記注出口取付面
を貫通して取付けられた注出口とを備え、 前記内袋はカートンの注出口が取付けられた注出口取付
面の略全域に接着剤により固定され、さらに内袋は注出
口取付面に隣接する一対の対向する側面に、粘着領域の
面積が注出口側から遠端部側に向って徐々に小さくなる
よう粘着され、内袋の内容物の減少とともに内袋がカー
トンから徐々に剥離することを特徴とするバックインカ
ートン。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13080295A JP3607361B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | バッグインカートン |
| CN96190341A CN1079773C (zh) | 1995-02-15 | 1996-02-14 | 盒装袋及用于构成此盒装袋的方法和设备 |
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