JPH08324718A - タイヤの立体保管方法およびタイヤ立体保管倉庫 - Google Patents
タイヤの立体保管方法およびタイヤ立体保管倉庫Info
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- JPH08324718A JPH08324718A JP15997095A JP15997095A JPH08324718A JP H08324718 A JPH08324718 A JP H08324718A JP 15997095 A JP15997095 A JP 15997095A JP 15997095 A JP15997095 A JP 15997095A JP H08324718 A JPH08324718 A JP H08324718A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】保管中に特定のタイヤが損傷することがなく、
少ないスペースで一度に多数のタイヤを保管することが
でき、タイヤの収納、取出しを容易に行う。 【構成】基枠内に多段に配設された収納棚と、昇降自
在、かつ移動自在のクレーンと、で構成される立体保管
倉庫において、移動自在で、タイヤ支持部を備えたパレ
ットのタイヤ支持部にタイヤを多数並列に載置させ、こ
のパレットをクレーンを介して所定の収納棚の位置まで
移動させ、クレーンのパレット搬送機構を介してこのパ
レットを収納棚へ収納させることを特徴とする。
少ないスペースで一度に多数のタイヤを保管することが
でき、タイヤの収納、取出しを容易に行う。 【構成】基枠内に多段に配設された収納棚と、昇降自
在、かつ移動自在のクレーンと、で構成される立体保管
倉庫において、移動自在で、タイヤ支持部を備えたパレ
ットのタイヤ支持部にタイヤを多数並列に載置させ、こ
のパレットをクレーンを介して所定の収納棚の位置まで
移動させ、クレーンのパレット搬送機構を介してこのパ
レットを収納棚へ収納させることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、特に一般乗用
車のタイヤを保管するための立体保管方法および立体保
管倉庫に関するものである。
車のタイヤを保管するための立体保管方法および立体保
管倉庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、雪国において、冬季にはスノータ
イヤ、スタッドレスタイヤを使用し、夏季には通常のタ
イヤと取替えて使用しているのが現状であり、このため
年間を通して乗用車1台に対して2本あるいは4本のタ
イヤを保管することが常である。
イヤ、スタッドレスタイヤを使用し、夏季には通常のタ
イヤと取替えて使用しているのが現状であり、このため
年間を通して乗用車1台に対して2本あるいは4本のタ
イヤを保管することが常である。
【0003】このタイヤの保管においては、各家庭の車
庫、車庫のない家庭では室内の玄関先、押入れ等に横
(使用状態と直交)方向に積重ねて収納して保管するこ
とが多い。
庫、車庫のない家庭では室内の玄関先、押入れ等に横
(使用状態と直交)方向に積重ねて収納して保管するこ
とが多い。
【0004】また、最近では、ガソリンスタンド、自動
車修理工場等において、タイヤを保管するサービスをし
ているところもある。
車修理工場等において、タイヤを保管するサービスをし
ているところもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は前記の通り、冬
季、夏季においてタイヤを交換する雪国では、年間を通
して通常タイヤと、スノータイヤおよびスタッドレスタ
イヤとの2種類のタイヤの一方を常時保管しておく必要
があり、その保管方法は横方向に積重ねて保管すること
が多いため、最下段のタイヤの外側面全域が床面に接触
した状態となり、保管中に特定のタイヤが損傷し易いこ
とが問題となっていた。
季、夏季においてタイヤを交換する雪国では、年間を通
して通常タイヤと、スノータイヤおよびスタッドレスタ
イヤとの2種類のタイヤの一方を常時保管しておく必要
があり、その保管方法は横方向に積重ねて保管すること
が多いため、最下段のタイヤの外側面全域が床面に接触
した状態となり、保管中に特定のタイヤが損傷し易いこ
とが問題となっていた。
【0006】また、タイヤを車庫に収納して保管する際
にはあまり問題はないが、車庫のない家庭においてタイ
ヤを保管する場合、屋内の玄関先、押入れ等で保管する
ため、タイヤの保管により他の物が保管できなくなるこ
とが問題となっていた。
にはあまり問題はないが、車庫のない家庭においてタイ
ヤを保管する場合、屋内の玄関先、押入れ等で保管する
ため、タイヤの保管により他の物が保管できなくなるこ
とが問題となっていた。
【0007】また、ガソリンスタンド、自動車修理工場
等においてタイヤを保管する場合、タイヤの保管数量が
限られ、多数の客の要望に対処することが不可能である
ことが問題となっていた。
等においてタイヤを保管する場合、タイヤの保管数量が
限られ、多数の客の要望に対処することが不可能である
ことが問題となっていた。
【0008】本発明は、このような欠点に鑑み、保管中
に特定のタイヤが損傷することがなく、少ないスペース
で一度に多数のタイヤを保管することができ、タイヤの
収納、取出しを容易に行うことができるタイヤの立体保
管方法およびタイヤ立体保管倉庫を提供することを目的
とするものである。
に特定のタイヤが損傷することがなく、少ないスペース
で一度に多数のタイヤを保管することができ、タイヤの
収納、取出しを容易に行うことができるタイヤの立体保
管方法およびタイヤ立体保管倉庫を提供することを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、下方に
タイヤ入出庫口を備えた基枠内に多段に配設された収納
棚と、昇降自在、かつ水平方向に移動自在のクレーン
と、で構成される立体保管倉庫において、移動自在で、
タイヤ支持部を備えたパレットのタイヤ支持部にタイヤ
を多数並列に載置させた後、このパレットをクレーン上
に載置させた後、クレーンにより所定の収納棚の位置ま
で移動させた後、クレーンのパレット搬送機構を介して
パレットを所定の収納棚に収納させることを特徴とする
もの、あるいは収納棚をパレットの幅より狭小間隔を保
持させて配設された一対の棚板とし、パレットの底面を
開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方へ傾斜さ
せて配設させた一対の支持板としたもの、あるいはパレ
ット搬送機構が、パレットの下面に設けられたフック
を、クレーンの両側の収納棚側へ移動自在に設けられた
歯付チェーンの突起歯により係止させて搬送するもので
ある。
タイヤ入出庫口を備えた基枠内に多段に配設された収納
棚と、昇降自在、かつ水平方向に移動自在のクレーン
と、で構成される立体保管倉庫において、移動自在で、
タイヤ支持部を備えたパレットのタイヤ支持部にタイヤ
を多数並列に載置させた後、このパレットをクレーン上
に載置させた後、クレーンにより所定の収納棚の位置ま
で移動させた後、クレーンのパレット搬送機構を介して
パレットを所定の収納棚に収納させることを特徴とする
もの、あるいは収納棚をパレットの幅より狭小間隔を保
持させて配設された一対の棚板とし、パレットの底面を
開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方へ傾斜さ
せて配設させた一対の支持板としたもの、あるいはパレ
ット搬送機構が、パレットの下面に設けられたフック
を、クレーンの両側の収納棚側へ移動自在に設けられた
歯付チェーンの突起歯により係止させて搬送するもので
ある。
【0010】本発明の倉庫は、下方にタイヤ入出庫口を
備えた基枠内に多段に配設された収納棚と、昇降自在、
かつ水平方向に移動自在のクレーンと、で構成される立
体保管倉庫において、移動自在で、タイヤ支持部を備え
たパレットと、このパレットを収納棚側へ搬送し、かつ
収納棚側からパレットを引出すためのパレット搬送機構
を装着させたクレーンと、からなり、パレットのタイヤ
支持部にタイヤを多数並列に載置させた後、このパレッ
トをクレーン上に載置させた後、クレーンにより所定の
収納棚の位置まで移動させた後、クレーンのパレット搬
送機構を介してパレットを所定の収納棚に収納させるこ
とを特徴とするもの、あるいは収納棚をパレットの幅よ
り狭小間隔を保持させて配設された一対の棚板とし、パ
レットの底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外
側上方へ傾斜させて配設させた一対の支持板としたも
の、あるいはパレット搬送機構が、パレットの下面に設
けられたフックを、クレーンの両側の収納棚側へ移動自
在に設けられた歯付チェーンの突起歯により係止させて
搬送するものである。
備えた基枠内に多段に配設された収納棚と、昇降自在、
かつ水平方向に移動自在のクレーンと、で構成される立
体保管倉庫において、移動自在で、タイヤ支持部を備え
たパレットと、このパレットを収納棚側へ搬送し、かつ
収納棚側からパレットを引出すためのパレット搬送機構
を装着させたクレーンと、からなり、パレットのタイヤ
支持部にタイヤを多数並列に載置させた後、このパレッ
トをクレーン上に載置させた後、クレーンにより所定の
収納棚の位置まで移動させた後、クレーンのパレット搬
送機構を介してパレットを所定の収納棚に収納させるこ
とを特徴とするもの、あるいは収納棚をパレットの幅よ
り狭小間隔を保持させて配設された一対の棚板とし、パ
レットの底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外
側上方へ傾斜させて配設させた一対の支持板としたも
の、あるいはパレット搬送機構が、パレットの下面に設
けられたフックを、クレーンの両側の収納棚側へ移動自
在に設けられた歯付チェーンの突起歯により係止させて
搬送するものである。
【0011】
【作用】本発明の作用を以下に説明する。
【0012】本発明に係るタイヤ立体保管倉庫によりタ
イヤを保管する際、パレットのタイヤ支持部にタイヤを
多数並列に支持させると共に、タイヤを1本ずつパレッ
ト上に載置させればよく、多数のタイヤを一度に載置さ
せる必要がなく、一度の仕事量を激減させることができ
る。
イヤを保管する際、パレットのタイヤ支持部にタイヤを
多数並列に支持させると共に、タイヤを1本ずつパレッ
ト上に載置させればよく、多数のタイヤを一度に載置さ
せる必要がなく、一度の仕事量を激減させることができ
る。
【0013】また、タイヤはパレット上に多数並列に載
置された状態で各収納棚に保管されるため、保管中に特
定のタイヤだけが収納棚、パレットに接触して損傷する
ことがない。
置された状態で各収納棚に保管されるため、保管中に特
定のタイヤだけが収納棚、パレットに接触して損傷する
ことがない。
【0014】また、収納棚を一対の棚板とし、パレット
の底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方
へ傾斜させて配設させた一対の支持板とすることによ
り、一対の棚板間の空間部にタイヤの下部が位置し、タ
イヤの下部が棚板、パレットに接触することがないた
め、保管中のタイヤの下部の損傷を防止できると共に、
各収納棚の重量およびパレットの重量を激減させ、倉庫
の総重量の軽量化を図ることができ、材料費の節約を図
ることができる。
の底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方
へ傾斜させて配設させた一対の支持板とすることによ
り、一対の棚板間の空間部にタイヤの下部が位置し、タ
イヤの下部が棚板、パレットに接触することがないた
め、保管中のタイヤの下部の損傷を防止できると共に、
各収納棚の重量およびパレットの重量を激減させ、倉庫
の総重量の軽量化を図ることができ、材料費の節約を図
ることができる。
【0015】また、パレット搬送機構を、パレットの下
面に設けられたフックに、クレーンの両側の収納棚側へ
移動自在に設けられた歯付チェーンの突起歯を係止させ
て搬送することにより、パレット搬送機構が簡易とな
り、装置を小型化することができる。
面に設けられたフックに、クレーンの両側の収納棚側へ
移動自在に設けられた歯付チェーンの突起歯を係止させ
て搬送することにより、パレット搬送機構が簡易とな
り、装置を小型化することができる。
【0016】
【実施例】本発明に係るタイヤ立体保管倉庫は、図1〜
図8に示すように、基本的には下方にタイヤ入出庫口1
0を備えた基枠12内に多段に配設された収納棚14
と、昇降自在、かつ水平方向に移動自在のクレーン16
とで構成されるものであり、以下にその構成を詳述す
る。
図8に示すように、基本的には下方にタイヤ入出庫口1
0を備えた基枠12内に多段に配設された収納棚14
と、昇降自在、かつ水平方向に移動自在のクレーン16
とで構成されるものであり、以下にその構成を詳述す
る。
【0017】各収納棚14は、図1〜図3に示すよう
に、基枠12内に、後述のパレット44の幅より狭小間
隔を保持させて配設された一対の棚板18である。
に、基枠12内に、後述のパレット44の幅より狭小間
隔を保持させて配設された一対の棚板18である。
【0018】本実施例において、基枠12の大きさは、
縦約3.5m、横約4m、高さ約20mである。
縦約3.5m、横約4m、高さ約20mである。
【0019】本実施例において、各収納棚14を一対の
棚板18としてあるのは、一対の棚板18間の空間部に
タイヤ56の下部が位置し、タイヤ56の下部が棚板1
8、パレット44に接触することがないため、保管中の
タイヤ56の下部の損傷を防止すると共に、各収納棚1
4の重量を激減させ、倉庫の総重量の軽量化を図るため
である。
棚板18としてあるのは、一対の棚板18間の空間部に
タイヤ56の下部が位置し、タイヤ56の下部が棚板1
8、パレット44に接触することがないため、保管中の
タイヤ56の下部の損傷を防止すると共に、各収納棚1
4の重量を激減させ、倉庫の総重量の軽量化を図るため
である。
【0020】クレーン16は、図1〜図5に示すよう
に、基枠12内に昇降モーター20および昇降ワイヤー
22を介して昇降自在に設けられた昇降枠24と、この
昇降枠24内の長さ方向(図5において左右方向)に移
動モーター26および移動チェーン28を介して移動自
在に設けられた移動台車30と、からなるものである。
に、基枠12内に昇降モーター20および昇降ワイヤー
22を介して昇降自在に設けられた昇降枠24と、この
昇降枠24内の長さ方向(図5において左右方向)に移
動モーター26および移動チェーン28を介して移動自
在に設けられた移動台車30と、からなるものである。
【0021】さらに、移動台車30の上面には、後述の
タイヤ56を多数並列に載置させたパレット44を載置
させる載置部32が、収納棚14側(図4において左右
方向)へパレット搬送機構34を介して移動自在に形成
されている。
タイヤ56を多数並列に載置させたパレット44を載置
させる載置部32が、収納棚14側(図4において左右
方向)へパレット搬送機構34を介して移動自在に形成
されている。
【0022】本実施例において、パレット搬送機構34
は、図3および図4に示すように、載置部32を移動機
構であるラック36およびピニオン38を介して左右
(図1、図3、図4において左右)の収納棚14側へ移
動自在とすると共に、載置部32の幅方向(図3におい
て上下方向)の両側にそれぞれ設けられた、外周の一部
に突起歯42を有する歯付チェーン40の突起歯42
を、パレット44の長さ方向の一側の下面に設けられた
フック52に係止させて左右の収納棚14側へパレット
44を搬送し、あるいは収納棚14側からパレット44
を引出す機構のものである。
は、図3および図4に示すように、載置部32を移動機
構であるラック36およびピニオン38を介して左右
(図1、図3、図4において左右)の収納棚14側へ移
動自在とすると共に、載置部32の幅方向(図3におい
て上下方向)の両側にそれぞれ設けられた、外周の一部
に突起歯42を有する歯付チェーン40の突起歯42
を、パレット44の長さ方向の一側の下面に設けられた
フック52に係止させて左右の収納棚14側へパレット
44を搬送し、あるいは収納棚14側からパレット44
を引出す機構のものである。
【0023】また、歯付チェーン40は駆動モーター6
0により駆動させ、歯付チェーン40の突起歯42を左
右(図4において左右)に移動させることにより、この
突起歯42に係止させたフック52を介してパレット4
4を収納棚14側へ搬送する(図8参照)。
0により駆動させ、歯付チェーン40の突起歯42を左
右(図4において左右)に移動させることにより、この
突起歯42に係止させたフック52を介してパレット4
4を収納棚14側へ搬送する(図8参照)。
【0024】従って、載置部32の収納棚14側への移
動距離は、左右(図1、図3、図4において左右)の収
納棚14側へ少し突出するように移動させ、歯付チェー
ン40の突起歯42が収納棚14に載置されたパレット
44のフック52に係止される程度であればよい。
動距離は、左右(図1、図3、図4において左右)の収
納棚14側へ少し突出するように移動させ、歯付チェー
ン40の突起歯42が収納棚14に載置されたパレット
44のフック52に係止される程度であればよい。
【0025】パレット44は、図6〜図8に示すよう
に、底面が開口され、この開口46の両側(図6におい
て両側)に、タイヤ支持部48としてそれぞれ支持板5
0が外側上方へ傾斜させて配設され、長さ方向の一側の
下面の両側にフック52が、長さ方向の他側の下面の両
側に回転ローラー54が、それぞれ設けられてなるもの
である。
に、底面が開口され、この開口46の両側(図6におい
て両側)に、タイヤ支持部48としてそれぞれ支持板5
0が外側上方へ傾斜させて配設され、長さ方向の一側の
下面の両側にフック52が、長さ方向の他側の下面の両
側に回転ローラー54が、それぞれ設けられてなるもの
である。
【0026】本実施例のタイヤ立体保管倉庫を使用して
タイヤ56を保管する方法を以下に詳述する。
タイヤ56を保管する方法を以下に詳述する。
【0027】まず、パレット44上にタイヤ56を多数
並列に、タイヤ支持部48である一対の支持板50間に
支持させて、載置させる。
並列に、タイヤ支持部48である一対の支持板50間に
支持させて、載置させる。
【0028】次に、このパレット44をクレーン16の
載置部32上に載置させた後、昇降モーター20および
昇降ワイヤー22を介してクレーン16を上昇させると
共に、移動モーター26および移動チェーン28を介し
てクレーン16の移動台車30を水平移動させることに
より所定の収納棚14の位置まで移動させる。
載置部32上に載置させた後、昇降モーター20および
昇降ワイヤー22を介してクレーン16を上昇させると
共に、移動モーター26および移動チェーン28を介し
てクレーン16の移動台車30を水平移動させることに
より所定の収納棚14の位置まで移動させる。
【0029】次に、クレーン16のパレット搬送機構3
4である歯付チェーン40の突起歯42をパレット44
の一側下面のフック52に係止させ、歯付チェーン40
を駆動モーター60を介して駆動させ、この突起歯42
に係止させたフック52を介してパレット44を左右の
所定の収納棚14へ搬送する。
4である歯付チェーン40の突起歯42をパレット44
の一側下面のフック52に係止させ、歯付チェーン40
を駆動モーター60を介して駆動させ、この突起歯42
に係止させたフック52を介してパレット44を左右の
所定の収納棚14へ搬送する。
【0030】この際、クレーン16上へのパレット44
の載置方向は、パレット44の回転ローラー54を収納
すべき収納棚14側へ位置させ、パレット44のフック
52をクレーン16側へ位置させておくことが必要であ
り、これはパレット搬送機構34である歯付チェーン4
0の突起歯42の載置部32上の移動のみによりパレッ
ト44を収納棚14側へ搬送させるためである。
の載置方向は、パレット44の回転ローラー54を収納
すべき収納棚14側へ位置させ、パレット44のフック
52をクレーン16側へ位置させておくことが必要であ
り、これはパレット搬送機構34である歯付チェーン4
0の突起歯42の載置部32上の移動のみによりパレッ
ト44を収納棚14側へ搬送させるためである。
【0031】また、パレット44の所定の収納棚14側
への搬送を確実にするため、クレーン16の移動台車3
0を歯付チェーン40と共に、パレット搬送機構34で
あるラック36およびピニオン38を介して所定の収納
棚14側へ少し突出するように移動させる。
への搬送を確実にするため、クレーン16の移動台車3
0を歯付チェーン40と共に、パレット搬送機構34で
あるラック36およびピニオン38を介して所定の収納
棚14側へ少し突出するように移動させる。
【0032】次に、パレット44を所定の収納棚14へ
収納させた後、クレーン16を元の位置(基枠12のタ
イヤ入出庫口10)へ移動させる。
収納させた後、クレーン16を元の位置(基枠12のタ
イヤ入出庫口10)へ移動させる。
【0033】この作業を繰返し行うことにより、タイヤ
立体保管倉庫の各収納棚14へ多数並列にタイヤ56を
載置させたパレット44を収納させ、タイヤ56を多数
保管することができる。
立体保管倉庫の各収納棚14へ多数並列にタイヤ56を
載置させたパレット44を収納させ、タイヤ56を多数
保管することができる。
【0034】また、各収納棚14に保管された特定のタ
イヤ56を取出す際、まずクレーン16を特定のタイヤ
56が載置されたパレット44が収納された収納棚14
の位置へ移動させた後、クレーン16のパレット搬送機
構34である歯付チェーン40が装着された載置部32
を、収納棚14側へ突出するように移動させ、歯付チェ
ーン40の突起歯42をパレット44のフック52に係
止させると共に、歯付チェーン40を駆動させてパレッ
ト44をクレーン16の載置部32上に引出、載置させ
た後、クレーン16を基枠12のタイヤ入出庫口10ま
で移動させた後、タイヤ入出庫口10でクレーン16上
からパレット44を床面に降ろし、パレット44から所
定のタイヤ56を取出す。
イヤ56を取出す際、まずクレーン16を特定のタイヤ
56が載置されたパレット44が収納された収納棚14
の位置へ移動させた後、クレーン16のパレット搬送機
構34である歯付チェーン40が装着された載置部32
を、収納棚14側へ突出するように移動させ、歯付チェ
ーン40の突起歯42をパレット44のフック52に係
止させると共に、歯付チェーン40を駆動させてパレッ
ト44をクレーン16の載置部32上に引出、載置させ
た後、クレーン16を基枠12のタイヤ入出庫口10ま
で移動させた後、タイヤ入出庫口10でクレーン16上
からパレット44を床面に降ろし、パレット44から所
定のタイヤ56を取出す。
【0035】本実施例のタイヤ立体保管倉庫において、
乗用車168台分、つまり672本のタイヤを保管する
ことが可能である。
乗用車168台分、つまり672本のタイヤを保管する
ことが可能である。
【0036】なお、図中58は被動スプロケットを示
す。
す。
【0037】また、本実施例において、収納棚14は空
間部を保持させた一対の棚板18としてあるが、平板状
の棚板としてもよく、その際は底面が開口されていない
パレット44を使用することは自明のことである。
間部を保持させた一対の棚板18としてあるが、平板状
の棚板としてもよく、その際は底面が開口されていない
パレット44を使用することは自明のことである。
【0038】この際、底面が開口されたパレット44を
使用する場合、収納棚14の長さ方向の両側を上方へ突
出させ、この突出部にパレット44の下面を載置させ、
パレット44に載置させたタイヤ56の下部と収納棚1
4との間に空間を形成することが必要である。
使用する場合、収納棚14の長さ方向の両側を上方へ突
出させ、この突出部にパレット44の下面を載置させ、
パレット44に載置させたタイヤ56の下部と収納棚1
4との間に空間を形成することが必要である。
【0039】また、本実施例において、パレット搬送機
構34はパレット44のフック52を係止させて搬送す
る突起歯42を有する歯付チェーン40によるものであ
るが、パレット44にフック52を設けることなく、パ
レット44を収納棚14側へ搬送し、かつ収納棚14側
から引出すことができる構造であればよい。
構34はパレット44のフック52を係止させて搬送す
る突起歯42を有する歯付チェーン40によるものであ
るが、パレット44にフック52を設けることなく、パ
レット44を収納棚14側へ搬送し、かつ収納棚14側
から引出すことができる構造であればよい。
【0040】
【発明の効果】本発明に係るタイヤの立体保管方法およ
びタイヤ立体保管倉庫によれば、タイヤはパレットのタ
イヤ支持部に多数並列に支持されると共に、パレット上
に載置されて各収納棚に保管されるため、保管中に特定
のタイヤだけが収納棚、パレットに接触して損傷するこ
とがない。
びタイヤ立体保管倉庫によれば、タイヤはパレットのタ
イヤ支持部に多数並列に支持されると共に、パレット上
に載置されて各収納棚に保管されるため、保管中に特定
のタイヤだけが収納棚、パレットに接触して損傷するこ
とがない。
【0041】また、収納棚を一対の棚板とし、パレット
の底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方
へ傾斜させて配設させた一対の支持板とすることによ
り、一対の棚板間の空間部にタイヤの下部が位置し、タ
イヤの下部が棚板、パレットに接触することがないた
め、保管中のタイヤの下部の損傷を防止できると共に、
各収納棚の重量およびパレットの重量を激減させ、倉庫
の総重量の軽量化を図ることができ、材料費の節約を図
ることができる。
の底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方
へ傾斜させて配設させた一対の支持板とすることによ
り、一対の棚板間の空間部にタイヤの下部が位置し、タ
イヤの下部が棚板、パレットに接触することがないた
め、保管中のタイヤの下部の損傷を防止できると共に、
各収納棚の重量およびパレットの重量を激減させ、倉庫
の総重量の軽量化を図ることができ、材料費の節約を図
ることができる。
【0042】また、パレット搬送機構を、パレットの下
面に設けられたフックを、クレーンの両側の収納棚側へ
移動自在に設けられた歯付チェーンの突起歯により係止
させて搬送することにより、パレット搬送機構が簡易と
なり、装置を小型化することができる。
面に設けられたフックを、クレーンの両側の収納棚側へ
移動自在に設けられた歯付チェーンの突起歯により係止
させて搬送することにより、パレット搬送機構が簡易と
なり、装置を小型化することができる。
【0043】また、本発明に係るタイヤ立体保管倉庫を
サービス業であるガソリンスタンド等に設置する場合、
タイヤ保管機構の基枠の外面に宣伝、広告を施すことに
より、従来アドバルーンにより上空に宣伝広告をするの
と同様の集客効果がある。
サービス業であるガソリンスタンド等に設置する場合、
タイヤ保管機構の基枠の外面に宣伝、広告を施すことに
より、従来アドバルーンにより上空に宣伝広告をするの
と同様の集客効果がある。
【図1】本発明に係るタイヤ立体保管倉庫の正面断面
図。
図。
【図2】同、側面断面図。
【図3】同、平面断面図。
【図4】クレーンを示す拡大正面図。
【図5】同、拡大側面図。
【図6】パレットを示す側面図。
【図7】同、正面図。
【図8】パレットの移動を示す正面図。
10 タイヤ入出庫口 12 基枠 14 収納棚 16 クレーン 18 棚板 34 パレット搬送機構 40 歯付チェーン 42 突起歯 44 パレット 46 開口 48 タイヤ支持部 50 支持板 52 フック 56 タイヤ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、特に一般乗用
車のタイヤを保管するための立体保管方法および立体保
管倉庫に関するものである。
車のタイヤを保管するための立体保管方法および立体保
管倉庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、雪国において、冬季にはスノータ
イヤ、スタッドレスタイヤを使用し、夏季には通常のタ
イヤと取替えて使用しているのが現状であり、このため
年間を通して乗用車1台に対して2本あるいは4本のタ
イヤを保管することが常である。
イヤ、スタッドレスタイヤを使用し、夏季には通常のタ
イヤと取替えて使用しているのが現状であり、このため
年間を通して乗用車1台に対して2本あるいは4本のタ
イヤを保管することが常である。
【0003】このタイヤの保管においては、各家庭の車
庫、車庫のない家庭では室内の玄関先、押入れ等に横
(使用状態と直交)方向に積重ねて収納して保管するこ
とが多い。
庫、車庫のない家庭では室内の玄関先、押入れ等に横
(使用状態と直交)方向に積重ねて収納して保管するこ
とが多い。
【0004】また、最近では、ガソリンスタンド、自動
車修理工場等において、タイヤを保管するサービスをし
ているところもある。
車修理工場等において、タイヤを保管するサービスをし
ているところもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は前記の通り、冬
季、夏季においてタイヤを交換する雪国では、年間を通
して通常タイヤと、スノータイヤおよびスタッドレスタ
イヤとの2種類のタイヤの一方を常時保管しておく必要
があり、その保管方法は横方向に積重ねて保管すること
が多いため、最下段のタイヤの外側面全域が床面に接触
した状態となり、保管中に特定のタイヤが損傷し易いこ
とが問題となっていた。
季、夏季においてタイヤを交換する雪国では、年間を通
して通常タイヤと、スノータイヤおよびスタッドレスタ
イヤとの2種類のタイヤの一方を常時保管しておく必要
があり、その保管方法は横方向に積重ねて保管すること
が多いため、最下段のタイヤの外側面全域が床面に接触
した状態となり、保管中に特定のタイヤが損傷し易いこ
とが問題となっていた。
【0006】また、タイヤを車庫に収納して保管する際
にはあまり問題はないが、車庫のない家庭においてタイ
ヤを保管する場合、屋内の玄関先、押入れ等で保管する
ため、タイヤの保管により他の物が保管できなくなるこ
とが問題となっていた。
にはあまり問題はないが、車庫のない家庭においてタイ
ヤを保管する場合、屋内の玄関先、押入れ等で保管する
ため、タイヤの保管により他の物が保管できなくなるこ
とが問題となっていた。
【0007】また、ガソリンスタンド、自動車修理工場
等においてタイヤを保管する場合、タイヤの保管数量が
限られ、多数の客の要望に対処することが不可能である
ことが問題となっていた。
等においてタイヤを保管する場合、タイヤの保管数量が
限られ、多数の客の要望に対処することが不可能である
ことが問題となっていた。
【0008】本発明は、このような欠点に鑑み、保管中
に特定のタイヤが損傷することがなく、少ないスペース
で一度に多数のタイヤを保管することができ、タイヤの
収納、取出しを容易に行うことができるタイヤの立体保
管方法およびタイヤ立体保管倉庫を提供することを目的
とするものである。
に特定のタイヤが損傷することがなく、少ないスペース
で一度に多数のタイヤを保管することができ、タイヤの
収納、取出しを容易に行うことができるタイヤの立体保
管方法およびタイヤ立体保管倉庫を提供することを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、下方に
タイヤ入出庫口を備えた基枠内に多段に配設された収納
棚と、昇降自在、かつ水平方向に移動自在のクレーン
と、で構成される立体保管倉庫において、移動自在で、
タイヤ支持部を備えたパレットのタイヤ支持部にタイヤ
を多数並列に載置させた後、このパレットをクレーン上
に載置させた後、クレーンにより所定の収納棚の位置ま
で移動させた後、クレーンのパレット搬送機構を介して
パレットを所定の収納棚に収納させることを特徴とする
もの、あるいは収納棚をパレットの幅より狭小間隔を保
持させて配設された一対の棚板とし、パレットの底面を
開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方へ傾斜さ
せて配設させた一対の支持板としたもの、あるいはパレ
ット搬送機構が、パレットの下面に設けられたフック
を、クレーンの両側の収納棚側へ移動自在に設けられた
歯付チェーンの突起歯により係止させて搬送するもので
ある。
タイヤ入出庫口を備えた基枠内に多段に配設された収納
棚と、昇降自在、かつ水平方向に移動自在のクレーン
と、で構成される立体保管倉庫において、移動自在で、
タイヤ支持部を備えたパレットのタイヤ支持部にタイヤ
を多数並列に載置させた後、このパレットをクレーン上
に載置させた後、クレーンにより所定の収納棚の位置ま
で移動させた後、クレーンのパレット搬送機構を介して
パレットを所定の収納棚に収納させることを特徴とする
もの、あるいは収納棚をパレットの幅より狭小間隔を保
持させて配設された一対の棚板とし、パレットの底面を
開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方へ傾斜さ
せて配設させた一対の支持板としたもの、あるいはパレ
ット搬送機構が、パレットの下面に設けられたフック
を、クレーンの両側の収納棚側へ移動自在に設けられた
歯付チェーンの突起歯により係止させて搬送するもので
ある。
【0010】本発明の倉庫は、下方にタイヤ入出庫口を
備えた基枠内に多段に配設された収納棚と、昇降自在、
かつ水平方向に移動自在のクレーンと、で構成される立
体保管倉庫において、移動自在で、タイヤ支持部を備え
たパレットと、このパレットを収納棚側へ搬送し、かつ
収納棚側からパレットを引出すためのパレット搬送機構
を装着させたクレーンと、からなり、パレットのタイヤ
支持部にタイヤを多数並列に載置させた後、このパレッ
トをクレーン上に載置させた後、クレーンにより所定の
収納棚の位置まで移動させた後、クレーンのパレット搬
送機構を介してパレットを所定の収納棚に収納させるこ
とを特徴とするもの、あるいは収納棚をパレットの幅よ
り狭小間隔を保持させて配設された一対の棚板とし、パ
レットの底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外
側上方へ傾斜させて配設させた一対の支持板としたも
の、あるいはパレット搬送機構が、パレットの下面に設
けられたフックを、クレーンの両側の収納棚側へ移動自
在に設けられた歯付チェーンの突起歯により係止させて
搬送するものである。
備えた基枠内に多段に配設された収納棚と、昇降自在、
かつ水平方向に移動自在のクレーンと、で構成される立
体保管倉庫において、移動自在で、タイヤ支持部を備え
たパレットと、このパレットを収納棚側へ搬送し、かつ
収納棚側からパレットを引出すためのパレット搬送機構
を装着させたクレーンと、からなり、パレットのタイヤ
支持部にタイヤを多数並列に載置させた後、このパレッ
トをクレーン上に載置させた後、クレーンにより所定の
収納棚の位置まで移動させた後、クレーンのパレット搬
送機構を介してパレットを所定の収納棚に収納させるこ
とを特徴とするもの、あるいは収納棚をパレットの幅よ
り狭小間隔を保持させて配設された一対の棚板とし、パ
レットの底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外
側上方へ傾斜させて配設させた一対の支持板としたも
の、あるいはパレット搬送機構が、パレットの下面に設
けられたフックを、クレーンの両側の収納棚側へ移動自
在に設けられた歯付チェーンの突起歯により係止させて
搬送するものである。
【0011】
【作用】本発明の作用を以下に説明する。
【0012】本発明に係るタイヤ立体保管倉庫によりタ
イヤを保管する際、パレットのタイヤ支持部にタイヤを
多数並列に支持させると共に、タイヤを1本ずつパレッ
ト上に載置させればよく、多数のタイヤを一度に載置さ
せる必要がなく、一度の仕事量を激減させることができ
る。
イヤを保管する際、パレットのタイヤ支持部にタイヤを
多数並列に支持させると共に、タイヤを1本ずつパレッ
ト上に載置させればよく、多数のタイヤを一度に載置さ
せる必要がなく、一度の仕事量を激減させることができ
る。
【0013】また、タイヤはパレット上に多数並列に載
置された状態で各収納棚に保管されるため、保管中に特
定のタイヤだけが収納棚、パレットに接触して損傷する
ことがない。
置された状態で各収納棚に保管されるため、保管中に特
定のタイヤだけが収納棚、パレットに接触して損傷する
ことがない。
【0014】また、収納棚を一対の棚板とし、パレット
の底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方
へ傾斜させて配設させた一対の支持板とすることによ
り、一対の棚板間の空間部にタイヤの下部が位置し、タ
イヤの下部が棚板、パレットに接触することがないた
め、保管中のタイヤの下部の損傷を防止できると共に、
各収納棚の重量およびパレットの重量を激減させ、倉庫
の総重量の軽量化を図ることができ、材料費の節約を図
ることができる。
の底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方
へ傾斜させて配設させた一対の支持板とすることによ
り、一対の棚板間の空間部にタイヤの下部が位置し、タ
イヤの下部が棚板、パレットに接触することがないた
め、保管中のタイヤの下部の損傷を防止できると共に、
各収納棚の重量およびパレットの重量を激減させ、倉庫
の総重量の軽量化を図ることができ、材料費の節約を図
ることができる。
【0015】また、パレット搬送機構を、パレットの下
面に設けられたフックに、クレーンの両側の収納棚側へ
移動自在に設けられた歯付チェーンの突起歯を係止させ
て搬送することにより、バレット搬送機構が簡易とな
り、装置を小型化することができる。
面に設けられたフックに、クレーンの両側の収納棚側へ
移動自在に設けられた歯付チェーンの突起歯を係止させ
て搬送することにより、バレット搬送機構が簡易とな
り、装置を小型化することができる。
【0016】
【実施例】本発明に係るタイヤ立体保管倉庫は、図1〜
図8に示すように、基本的には下方にタイヤ入出庫口1
0を備えた基枠12内に多段に配設された収納棚14
と、昇降自在、かつ水平方向に移動自在のクレーン16
とで構成されるものであり、以下にその構成を詳述す
る。
図8に示すように、基本的には下方にタイヤ入出庫口1
0を備えた基枠12内に多段に配設された収納棚14
と、昇降自在、かつ水平方向に移動自在のクレーン16
とで構成されるものであり、以下にその構成を詳述す
る。
【0017】各収納棚14は、図1〜図3に示すよう
に、基枠12内に、後述のパレット44の幅より狭小間
隔を保持させて配設された一対の棚板18である。
に、基枠12内に、後述のパレット44の幅より狭小間
隔を保持させて配設された一対の棚板18である。
【0018】本実施例において、基枠12の大きさは、
縦約3.5m、横約4m、高さ約20mである。
縦約3.5m、横約4m、高さ約20mである。
【0019】本実施例において、各収納棚14を一対の
棚板18としてあるのは、一対の棚板18間の空間部に
タイヤ56の下部が位置し、タイヤ56の下部が棚板1
8、パレット44に接触することがないため、保管中の
タイヤ56の下部の損傷を防止すると共に、各収納棚1
4の重量を激減させ、倉庫の総重量の軽量化を図るため
である。
棚板18としてあるのは、一対の棚板18間の空間部に
タイヤ56の下部が位置し、タイヤ56の下部が棚板1
8、パレット44に接触することがないため、保管中の
タイヤ56の下部の損傷を防止すると共に、各収納棚1
4の重量を激減させ、倉庫の総重量の軽量化を図るため
である。
【0020】クレーン16は、図1〜図5に示すよう
に、基枠12内に昇降モーター20および昇降ワイヤー
22を介して昇降自在に設けられた昇降枠24と、この
昇降枠24内の長さ方向(図5において左右方向)に移
動モーター26および移動チェーン28を介して移動自
在に設けられた移動台車30と、からなるものである。
に、基枠12内に昇降モーター20および昇降ワイヤー
22を介して昇降自在に設けられた昇降枠24と、この
昇降枠24内の長さ方向(図5において左右方向)に移
動モーター26および移動チェーン28を介して移動自
在に設けられた移動台車30と、からなるものである。
【0021】さらに、移動台車30の上面には、後述の
タイヤ56を多数並列に載置させたパレット44を載置
させる載置部32が、収納棚14側(図4において左右
方向)へパレット搬送機構34を介して移動自在に形成
されている。
タイヤ56を多数並列に載置させたパレット44を載置
させる載置部32が、収納棚14側(図4において左右
方向)へパレット搬送機構34を介して移動自在に形成
されている。
【0022】本実施例において、パレット搬送機構34
は、図3および図4に示すように、載置部32を移動機
構であるラック36およびピニオン38を介して左右
(図1、図3、図4において左右)の収納棚14側へ移
動自在とすると共に、載置部32の幅方向(図3におい
て上下方向)の両側にそれぞれ設けられた、外周の一部
に突起歯42を有する歯付チェーン40の突起歯42
を、パレット44の長さ方向の一側の下面に設けられた
フック52に係止させて左右の収納棚14側へパレット
44を搬送し、あるいは収納棚14側からパレット44
を引出す機構のものである。
は、図3および図4に示すように、載置部32を移動機
構であるラック36およびピニオン38を介して左右
(図1、図3、図4において左右)の収納棚14側へ移
動自在とすると共に、載置部32の幅方向(図3におい
て上下方向)の両側にそれぞれ設けられた、外周の一部
に突起歯42を有する歯付チェーン40の突起歯42
を、パレット44の長さ方向の一側の下面に設けられた
フック52に係止させて左右の収納棚14側へパレット
44を搬送し、あるいは収納棚14側からパレット44
を引出す機構のものである。
【0023】また、歯付チェーン40は駆動モーター6
0により駆動させ、歯付チェーン40の突起歯42を左
右(図4において左右)に移動させることにより、この
突起歯42に係止させたフック52を介してパレット4
4を収納棚14側へ搬送する(図8参照)。
0により駆動させ、歯付チェーン40の突起歯42を左
右(図4において左右)に移動させることにより、この
突起歯42に係止させたフック52を介してパレット4
4を収納棚14側へ搬送する(図8参照)。
【0024】従って、載置部32の収納棚14側への移
動距離は、左右(図1、図3、図4において左右)の収
納棚14側へ少し突出するように移動させ、歯付チェー
ン40の突起歯42が収納棚14に載置されたパレット
44のフック52に係止される程度であればよい。
動距離は、左右(図1、図3、図4において左右)の収
納棚14側へ少し突出するように移動させ、歯付チェー
ン40の突起歯42が収納棚14に載置されたパレット
44のフック52に係止される程度であればよい。
【0025】パレット44は、図6〜図8に示すよう
に、底面が開口され、この開口46の両側(図6におい
て両側)に、タイヤ支持部48としてそれぞれ支持板5
0が外側上方へ傾斜させて配設され、長さ方向の一側の
下面の両側にフック52が、長さ方向の他側の下面の両
側に回転ローラー54が、それぞれ設けられてなるもの
である。
に、底面が開口され、この開口46の両側(図6におい
て両側)に、タイヤ支持部48としてそれぞれ支持板5
0が外側上方へ傾斜させて配設され、長さ方向の一側の
下面の両側にフック52が、長さ方向の他側の下面の両
側に回転ローラー54が、それぞれ設けられてなるもの
である。
【0026】本実施例のタイヤ立体保管倉庫を使用して
タイヤ56を保管する方法を以下に詳述する。
タイヤ56を保管する方法を以下に詳述する。
【0027】まず、パレット44上にタイヤ56を多数
並列に、タイヤ支持部48である一対の支持板50間に
支持させて、載置させる。
並列に、タイヤ支持部48である一対の支持板50間に
支持させて、載置させる。
【0028】次に、このパレット44をクレーン16の
載置部32上に載置させた後、昇降モーター20および
昇降ワイヤー22を介してクレーン16を上昇させると
共に、移動モーター26および移動チェーン28を介し
てクレーン16の移動台車30を水平移動させることに
より所定の収納棚14の位置まで移動させる。
載置部32上に載置させた後、昇降モーター20および
昇降ワイヤー22を介してクレーン16を上昇させると
共に、移動モーター26および移動チェーン28を介し
てクレーン16の移動台車30を水平移動させることに
より所定の収納棚14の位置まで移動させる。
【0029】次に、クレーン16のパレット搬送機構3
4である歯付チェーン40の突起歯42をパレット44
の一側下面のフック52に係止させ、歯付チェーン40
を駆動モーター60を介して駆動させ、この突起歯42
に係止させたフック52を介してパレット44を左右の
所定の収納棚14へ搬送する。
4である歯付チェーン40の突起歯42をパレット44
の一側下面のフック52に係止させ、歯付チェーン40
を駆動モーター60を介して駆動させ、この突起歯42
に係止させたフック52を介してパレット44を左右の
所定の収納棚14へ搬送する。
【0030】この際、クレーン16上へのパレット44
の載置方向は、パレット44の回転ローラー54を収納
すべき収納棚14側へ位置させ、パレット44のフック
52をクレーン16側へ位置させておくことが必要であ
り、これはパレット搬送機構34である歯付チェーン4
0の突起歯42の載置部32上の移動のみによりパレッ
ト44を収納棚14側へ搬送させるためである。
の載置方向は、パレット44の回転ローラー54を収納
すべき収納棚14側へ位置させ、パレット44のフック
52をクレーン16側へ位置させておくことが必要であ
り、これはパレット搬送機構34である歯付チェーン4
0の突起歯42の載置部32上の移動のみによりパレッ
ト44を収納棚14側へ搬送させるためである。
【0031】また、パレット44の所定の収納棚14側
への搬送を確実にするため、クレーン16の移動台車3
0を歯付チェーン40と共に、パレット搬送機構34で
あるラック36およびピニオン38を介して所定の収納
棚14側へ少し突出するように移動させる。
への搬送を確実にするため、クレーン16の移動台車3
0を歯付チェーン40と共に、パレット搬送機構34で
あるラック36およびピニオン38を介して所定の収納
棚14側へ少し突出するように移動させる。
【0032】次に、パレット44を所定の収納棚14へ
収納させた後、クレーン16を元の位置(基枠12のタ
イヤ入出庫口10)へ移動させる。
収納させた後、クレーン16を元の位置(基枠12のタ
イヤ入出庫口10)へ移動させる。
【0033】この作業を繰返し行うことにより、タイヤ
立体保管倉庫の各収納棚14へ多数並列にタイヤ56を
載置させたパレット44を収納させ、タイヤ56を多数
保管することができる。
立体保管倉庫の各収納棚14へ多数並列にタイヤ56を
載置させたパレット44を収納させ、タイヤ56を多数
保管することができる。
【0034】また、各収納棚14に保管された特定のタ
イヤ56を取出す際、まずクレーン16を特定のタイヤ
56が載置されたパレット44が収納された収納棚14
の位置へ移動させた後、クレーン16のパレット搬送機
構34である歯付チェーン40が装着された載置部32
を、収納棚14側へ突出するように移動させ、歯付チェ
ーン40の突起歯42をパレット44のフック52に係
止させると共に、歯付チェーン40を駆動させてパレッ
ト44をクレーン16の載置部32上に引出、載置させ
た後、クレーン16を基枠12のタイヤ入出庫口10ま
で移動させた後、タイヤ入出庫口10でクレーン16上
からパレット44を床面に降ろし、パレット44から所
定のタイヤ56を取出す。
イヤ56を取出す際、まずクレーン16を特定のタイヤ
56が載置されたパレット44が収納された収納棚14
の位置へ移動させた後、クレーン16のパレット搬送機
構34である歯付チェーン40が装着された載置部32
を、収納棚14側へ突出するように移動させ、歯付チェ
ーン40の突起歯42をパレット44のフック52に係
止させると共に、歯付チェーン40を駆動させてパレッ
ト44をクレーン16の載置部32上に引出、載置させ
た後、クレーン16を基枠12のタイヤ入出庫口10ま
で移動させた後、タイヤ入出庫口10でクレーン16上
からパレット44を床面に降ろし、パレット44から所
定のタイヤ56を取出す。
【0035】この際、タイヤ入出庫口10でクレーン1
6上からパレット44を床面に降ろすことなく、パレッ
ト44から所定のタイヤ56を取出した後、このパレッ
ト44上に直ぐに収納すべきタイヤ56を載置させてク
レーン16により所定の収納棚14へ収納させることも
可能である。
6上からパレット44を床面に降ろすことなく、パレッ
ト44から所定のタイヤ56を取出した後、このパレッ
ト44上に直ぐに収納すべきタイヤ56を載置させてク
レーン16により所定の収納棚14へ収納させることも
可能である。
【0036】 本実施例のタイヤ立体保管倉庫において、
乗用車168台分、つまり672本のタイヤを保管する
ことが可能である。
乗用車168台分、つまり672本のタイヤを保管する
ことが可能である。
【0037】 なお、図中58は被動スプロケットを示
す。
す。
【0038】 また、本実施例において、収納棚14は空
間部を保持させた一対の棚板18としてあるが、平板状
の棚板としてもよく、その際は底面が開口されていない
パレット44を使用することは自明のことである。
間部を保持させた一対の棚板18としてあるが、平板状
の棚板としてもよく、その際は底面が開口されていない
パレット44を使用することは自明のことである。
【0039】 この際、底面が開口されたパレット44を
使用する場合、収納棚14の長さ方向の両側を上方へ突
出させ、この突出部にパレット44の下面を載置させ、
パレット44に載置させたタイヤ56の下部と収納棚1
4との間に空間を形成することが必要である。
使用する場合、収納棚14の長さ方向の両側を上方へ突
出させ、この突出部にパレット44の下面を載置させ、
パレット44に載置させたタイヤ56の下部と収納棚1
4との間に空間を形成することが必要である。
【0040】 また、本実施例において、パレット搬送機
構34はバレット44のフック52を係止させて搬送す
る突起歯42を有する歯付チェーン40によるものであ
るが、パレット44にフック52を設けることなく、パ
レット44を収納棚14側へ搬送し、かつ収納棚14側
から引出すことができる構造であればよい。
構34はバレット44のフック52を係止させて搬送す
る突起歯42を有する歯付チェーン40によるものであ
るが、パレット44にフック52を設けることなく、パ
レット44を収納棚14側へ搬送し、かつ収納棚14側
から引出すことができる構造であればよい。
【0041】また、本発明は、収納すべきタイヤ56を
パレット44上に載置させた後、クレーン16上に載置
させて所定の収納棚14へこのパレット44を収納させ
るものであるが、予め各収納棚14に空パレット44を
それぞれ収納させておき、この空パレット44をクレー
ン16を介してタイヤ入出庫口10へ移動させた後、ク
レーン16上の空パレット44に収納すべきタイヤ56
を載置させて所定の収納棚14へ収納させることも可能
である。
パレット44上に載置させた後、クレーン16上に載置
させて所定の収納棚14へこのパレット44を収納させ
るものであるが、予め各収納棚14に空パレット44を
それぞれ収納させておき、この空パレット44をクレー
ン16を介してタイヤ入出庫口10へ移動させた後、ク
レーン16上の空パレット44に収納すべきタイヤ56
を載置させて所定の収納棚14へ収納させることも可能
である。
【0042】
【発明の効果】本発明に係るタイヤの立体保管方法およ
びタイヤ立体保管倉庫によれば、タイヤはパレットのタ
イヤ支持部に多数並列に支持されると共に、パレット上
に載置されて各収納棚に保管されるため、保管中に特定
のタイヤだけが収納棚、パレットに接触して損傷するこ
とがない。
びタイヤ立体保管倉庫によれば、タイヤはパレットのタ
イヤ支持部に多数並列に支持されると共に、パレット上
に載置されて各収納棚に保管されるため、保管中に特定
のタイヤだけが収納棚、パレットに接触して損傷するこ
とがない。
【0043】 また、収納棚を一対の棚板とし、パレット
の底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方
へ傾斜させて配設させた一対の支持板とすることによ
り、一対の棚板間の空間部にタイヤの下部が位置し、タ
イヤの下部が棚板、バレットに接触することがないた
め、保管中のタイヤの下部の損傷を防止できると共に、
各収納棚の重量およびパレットの重量を激減させ、倉庫
の総重量の軽量化を図ることができ、材料費の節約を図
ることができる。
の底面を開口し、タイヤ支持部を開口の両側に外側上方
へ傾斜させて配設させた一対の支持板とすることによ
り、一対の棚板間の空間部にタイヤの下部が位置し、タ
イヤの下部が棚板、バレットに接触することがないた
め、保管中のタイヤの下部の損傷を防止できると共に、
各収納棚の重量およびパレットの重量を激減させ、倉庫
の総重量の軽量化を図ることができ、材料費の節約を図
ることができる。
【0044】 また、パレット搬送機構を、パレットの下
面に設けられたフックを、クレーンの両側の収納棚側へ
移動自在に設けられた歯付チェーンの突起歯により係止
させて搬送することにより、パレット搬送機構が簡易と
なり、装置を小型化することができる。
面に設けられたフックを、クレーンの両側の収納棚側へ
移動自在に設けられた歯付チェーンの突起歯により係止
させて搬送することにより、パレット搬送機構が簡易と
なり、装置を小型化することができる。
【0045】 また、本発明に係るタイヤ立体保管倉庫を
サービス業であるガソリンスタンド等に設置する場合、
タイヤ保管機構の基枠の外面に宣伝、広告を施すことに
より、従来アドバルーンにより上空に宣伝広告をするの
と同様の集客効果がある。
サービス業であるガソリンスタンド等に設置する場合、
タイヤ保管機構の基枠の外面に宣伝、広告を施すことに
より、従来アドバルーンにより上空に宣伝広告をするの
と同様の集客効果がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (6)
- 【請求項1】 下方にタイヤ入出庫口(10)を備えた基枠
(12)内に多段に配設された収納棚(14)と、昇降自在、か
つ水平方向に移動自在のクレーン(16)と、で構成される
立体保管倉庫において、 移動自在で、タイヤ支持部(48)を備えたパレット(44)の
タイヤ支持部(48)にタイヤ(56)を多数並列に載置させた
後、このパレット(44)をクレーン(16)上に載置させた
後、クレーン(16)により所定の収納棚(14)の位置まで移
動させた後、クレーン(16)のパレット搬送機構(34)を介
してパレット(44)を所定の収納棚(14)に収納させること
を特徴とするタイヤの立体保管方法。 - 【請求項2】 収納棚(14)をパレット(44)の幅より狭小
間隔を保持させて配設された一対の棚板(18)とし、パレ
ット(44)の底面を開口し、タイヤ支持部(48)を開口(46)
の両側に外側上方へ傾斜させて配設させた一対の支持板
(50)とした請求項1記載のタイヤの立体保管方法。 - 【請求項3】 パレット搬送機構(34)が、パレット(44)
の下面に設けられたフック(52)を、クレーン(16)の両側
の収納棚(14)側へ移動自在に設けられた歯付チェーン(4
0)の突起歯(42)により係止させて搬送することとした請
求項1または請求項2記載のタイヤの立体保管方法。 - 【請求項4】 下方にタイヤ入出庫口(10)を備えた基枠
(12)内に多段に配設された収納棚(14)と、昇降自在、か
つ水平方向に移動自在のクレーン(16)と、で構成される
立体保管倉庫において、 移動自在で、タイヤ支持部(48)を備えたパレット(44)
と、 このパレット(44)を収納棚(14)側へ搬送し、かつ収納棚
(14)側からパレット(44)を引出すためのパレット搬送機
構(34)を装着させたクレーン(16)と、 からなり、 パレット(44)のタイヤ支持部(48)にタイヤ(56)を多数並
列に載置させた後、このパレット(44)をクレーン(16)上
に載置させた後、クレーン(16)により所定の収納棚(14)
の位置まで移動させた後、クレーン(16)のパレット搬送
機構(34)を介してパレット(44)を所定の収納棚(14)に収
納させることを特徴とするタイヤ立体保管倉庫。 - 【請求項5】 収納棚(14)をパレット(44)の幅より狭小
間隔を保持させて配設された一対の棚板(18)とし、パレ
ット(44)の底面を開口し、タイヤ支持部(48)を開口(46)
の両側に外側上方へ傾斜させて配設させた一対の支持板
(50)とした請求項4記載のタイヤ立体保管倉庫。 - 【請求項6】 パレット搬送機構(34)が、パレット(44)
の下面に設けられたフック(52)を、クレーン(16)の両側
の収納棚(14)側へ移動自在に設けられた歯付チェーン(4
0)の突起歯(42)により係止させて搬送することとした請
求項4または請求項5記載のタイヤ立体保管倉庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07159970A JP3097986B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | タイヤの立体保管方法およびタイヤ立体保管倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07159970A JP3097986B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | タイヤの立体保管方法およびタイヤ立体保管倉庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324718A true JPH08324718A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3097986B2 JP3097986B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=15705157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07159970A Expired - Fee Related JP3097986B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | タイヤの立体保管方法およびタイヤ立体保管倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3097986B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110451153B (zh) * | 2019-09-10 | 2020-12-25 | 浙江国自机器人技术股份有限公司 | 一种货架和一种仓储系统 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5279664U (ja) * | 1975-12-12 | 1977-06-14 | ||
| JPS57107732U (ja) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | ||
| JPS59138512A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-09 | Kito Corp | 棚用コンテナ類搬出入装置 |
| JPS62280105A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Bridgestone Corp | ゴム製品製造システムにおける一時保管設備 |
| JPH04164704A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-10 | Amada Metrecs Co Ltd | 自動倉庫 |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP07159970A patent/JP3097986B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5279664U (ja) * | 1975-12-12 | 1977-06-14 | ||
| JPS57107732U (ja) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | ||
| JPS59138512A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-09 | Kito Corp | 棚用コンテナ類搬出入装置 |
| JPS62280105A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Bridgestone Corp | ゴム製品製造システムにおける一時保管設備 |
| JPH04164704A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-10 | Amada Metrecs Co Ltd | 自動倉庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3097986B2 (ja) | 2000-10-10 |
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