JPH08324785A - 電子部品の受渡し搬送方法及び装置 - Google Patents
電子部品の受渡し搬送方法及び装置Info
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- JPH08324785A JPH08324785A JP7158502A JP15850295A JPH08324785A JP H08324785 A JPH08324785 A JP H08324785A JP 7158502 A JP7158502 A JP 7158502A JP 15850295 A JP15850295 A JP 15850295A JP H08324785 A JPH08324785 A JP H08324785A
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- electronic component
- arm
- fixed arm
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 挟持機構の可動腕を固定腕に対して斜め上方
に待避させるようにして該挟持機構の移動領域が電子部
品供給装置と重ならないように構成し、挟持機構を電子
部品供給装置と無関係に独立させて移動させることがで
きるようにし、供給される電子部品に干渉することなく
挟持機構を挟持位置に移動させることができるようにし
てタクトタイム0.25秒以下という超高速の電子部品
の受渡し搬送を行う。 【構成】 間欠回転するインデックステーブル30に固
定腕4を所定の間隔で複数台配設すると共に、該固定腕
4と可動腕5とを平行リンク機構39で連結して挟持機
構3を構成し、可動腕5を固定腕4から斜め上方に開放
した状態でインデックステーブル30を回転させて電子
部品供給装置2と干渉することなく、挟持機構3を任意
のタイミングで独立して作動させることができるように
し、電子品供給装置2と挟持機構3とを並行して作動さ
せるようにした構成を特徴とする。
に待避させるようにして該挟持機構の移動領域が電子部
品供給装置と重ならないように構成し、挟持機構を電子
部品供給装置と無関係に独立させて移動させることがで
きるようにし、供給される電子部品に干渉することなく
挟持機構を挟持位置に移動させることができるようにし
てタクトタイム0.25秒以下という超高速の電子部品
の受渡し搬送を行う。 【構成】 間欠回転するインデックステーブル30に固
定腕4を所定の間隔で複数台配設すると共に、該固定腕
4と可動腕5とを平行リンク機構39で連結して挟持機
構3を構成し、可動腕5を固定腕4から斜め上方に開放
した状態でインデックステーブル30を回転させて電子
部品供給装置2と干渉することなく、挟持機構3を任意
のタイミングで独立して作動させることができるように
し、電子品供給装置2と挟持機構3とを並行して作動さ
せるようにした構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品の受渡し搬送
方法及び装置に係り、特に固定腕と可動腕とを平行リン
ク機構により連結して構成した挟持機構を、間欠回転す
るインデックステーブルに多数配設し、固定腕が電子部
品供給装置から供給される電子部品に対向して停止した
とき、可動腕を斜め上方から固定腕に接近させて電子部
品を挟持して搬送するように構成し、供給される電子部
品に干渉することなく挟持機構を挟持位置に移動させる
ことができるようにして毎秒4個以上の電子部品を電子
部品供給装置から受け取り、搬送できるようにした、タ
クトタイム0.25秒以下という超高速の電子部品の受
渡し搬送方法及び装置に関する。
方法及び装置に係り、特に固定腕と可動腕とを平行リン
ク機構により連結して構成した挟持機構を、間欠回転す
るインデックステーブルに多数配設し、固定腕が電子部
品供給装置から供給される電子部品に対向して停止した
とき、可動腕を斜め上方から固定腕に接近させて電子部
品を挟持して搬送するように構成し、供給される電子部
品に干渉することなく挟持機構を挟持位置に移動させる
ことができるようにして毎秒4個以上の電子部品を電子
部品供給装置から受け取り、搬送できるようにした、タ
クトタイム0.25秒以下という超高速の電子部品の受
渡し搬送方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品の受渡し搬送装置は、電
子部品供給装置から整列して供給される電子部品の搬送
が停止してから、挟持機構の一対の挟持腕を開放した状
態で停止状態にある該電子部品に接近させて挟持した
後、電子部品供給装置から離脱させて搬送するようにな
っており、また電子部品供給装置は、挟持機構が電子部
品供給装置から離脱して該電子部品供給装置と挟持機構
との干渉のおそれがなくなってから次の作動を開始し
て、次に受け渡すべき電子部品を供給するようになって
いた。
子部品供給装置から整列して供給される電子部品の搬送
が停止してから、挟持機構の一対の挟持腕を開放した状
態で停止状態にある該電子部品に接近させて挟持した
後、電子部品供給装置から離脱させて搬送するようにな
っており、また電子部品供給装置は、挟持機構が電子部
品供給装置から離脱して該電子部品供給装置と挟持機構
との干渉のおそれがなくなってから次の作動を開始し
て、次に受け渡すべき電子部品を供給するようになって
いた。
【0003】これは、電子部品供給装置と挟持機構との
作動範囲に重複する領域があるため、電子部品供給装置
による電子部品の供給動作と、受渡し位置への挟持機構
の移動動作との同時操作を回避して、電子部品或いは電
子部品供給装置と挟持機構とが干渉するのを防止するた
めである。
作動範囲に重複する領域があるため、電子部品供給装置
による電子部品の供給動作と、受渡し位置への挟持機構
の移動動作との同時操作を回避して、電子部品或いは電
子部品供給装置と挟持機構とが干渉するのを防止するた
めである。
【0004】従って上記した従来の電子部品の受渡し搬
送装置によると、電子部品供給装置と挟持機構とを並行
して同時に作動させることができず、両者の作動のタイ
ミングを調整して交互に作動させることとなるため、タ
クトタイムが長くなり、最速の電子部品の受渡し搬送装
置でも毎秒2個程度(タクトタイム0.5秒)の搬送速
度が限度とされ、それ以上の速度では電子部品を受渡し
搬送することができず、より高速で処理する上で障害と
なっており、超高速での受渡し搬送処理ができる電子部
品の受渡し搬送装置が熱望されていた。
送装置によると、電子部品供給装置と挟持機構とを並行
して同時に作動させることができず、両者の作動のタイ
ミングを調整して交互に作動させることとなるため、タ
クトタイムが長くなり、最速の電子部品の受渡し搬送装
置でも毎秒2個程度(タクトタイム0.5秒)の搬送速
度が限度とされ、それ以上の速度では電子部品を受渡し
搬送することができず、より高速で処理する上で障害と
なっており、超高速での受渡し搬送処理ができる電子部
品の受渡し搬送装置が熱望されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、固定腕と可動腕とを平行リンク機
構で連結し、該可動腕を電子部品供給装置から供給され
る電子部品に対して斜め上方から接近させて挟持するこ
とにより、電子部品供給装置に干渉することなく、独立
して挟持機構を作動させることができるようにして、電
子部品供給装置と挟持機構とを並行して作動させること
ができるようにすることであり、またこれによって電子
部品を毎秒4個以上(タクトタイム0.25秒以下)と
いう超高速で受渡し搬送できるようにし、例えば電子部
品のテーピング作業等の生産能率を飛躍的に向上させる
ことである。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、固定腕と可動腕とを平行リンク機
構で連結し、該可動腕を電子部品供給装置から供給され
る電子部品に対して斜め上方から接近させて挟持するこ
とにより、電子部品供給装置に干渉することなく、独立
して挟持機構を作動させることができるようにして、電
子部品供給装置と挟持機構とを並行して作動させること
ができるようにすることであり、またこれによって電子
部品を毎秒4個以上(タクトタイム0.25秒以下)と
いう超高速で受渡し搬送できるようにし、例えば電子部
品のテーピング作業等の生産能率を飛躍的に向上させる
ことである。
【0006】また他の目的は、間欠回転するインデック
ステーブルに固定腕を所定の間隔で複数台配設し、該固
定腕に平行リンク機構により可動腕を連結して挟持機構
を構成し、可動腕を固定腕から斜め上方に開放した状態
で電子部品供給装置により供給される電子部品と同一面
内でインデックステーブルを回転させ、固定腕を電子部
品に対向させて停止させることにより、挟持機構を電子
部品供給装置と干渉することなく任意のタイミングで作
動できるようにすることであり、またこれによって挟持
機構を極めて高速で作動させることができるようにする
ことである。
ステーブルに固定腕を所定の間隔で複数台配設し、該固
定腕に平行リンク機構により可動腕を連結して挟持機構
を構成し、可動腕を固定腕から斜め上方に開放した状態
で電子部品供給装置により供給される電子部品と同一面
内でインデックステーブルを回転させ、固定腕を電子部
品に対向させて停止させることにより、挟持機構を電子
部品供給装置と干渉することなく任意のタイミングで作
動できるようにすることであり、またこれによって挟持
機構を極めて高速で作動させることができるようにする
ことである。
【0007】更に他の目的は、間欠回転するインデック
ステーブルに所定の間隔で配設された複数台の固定腕
に、可動腕を同一リンク長さの複数のリンクにより揺動
自在に連結し、固定腕に対して斜め上方から接近し斜め
上方に離脱可能に構成すると共に、可動腕を固定腕に接
近する方向に付勢するばねを装着し、カム機構によって
可動腕を駆動して斜め上方から固定腕に接近させてばね
力で電子部品を挟持するように構成することにより、電
子部品供給装置から供給される電子部品に対向して固定
腕が停止したとき、カム機構を作動させてばね力によっ
て電子部品を挟持できるようにすることであり、またこ
れによって従来の最高速(タクトタイム0.5秒)の電
子部品のテーピング装置等の電子部品の受渡し搬送装置
の2倍もの超高速で電子部品を電子部品供給装置から受
渡し搬送できるようにすることである。
ステーブルに所定の間隔で配設された複数台の固定腕
に、可動腕を同一リンク長さの複数のリンクにより揺動
自在に連結し、固定腕に対して斜め上方から接近し斜め
上方に離脱可能に構成すると共に、可動腕を固定腕に接
近する方向に付勢するばねを装着し、カム機構によって
可動腕を駆動して斜め上方から固定腕に接近させてばね
力で電子部品を挟持するように構成することにより、電
子部品供給装置から供給される電子部品に対向して固定
腕が停止したとき、カム機構を作動させてばね力によっ
て電子部品を挟持できるようにすることであり、またこ
れによって従来の最高速(タクトタイム0.5秒)の電
子部品のテーピング装置等の電子部品の受渡し搬送装置
の2倍もの超高速で電子部品を電子部品供給装置から受
渡し搬送できるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】要するに本発明方法(請
求項1)は、電子部品供給装置から供給される電子部品
に対向して停止する固定腕と該固定腕に平行リンク機構
により連結され前記固定腕に対して斜め上方から接近し
斜め上方に離脱する可動腕とにより前記電子部品を挟持
して受渡し搬送することを特徴とするものである。
求項1)は、電子部品供給装置から供給される電子部品
に対向して停止する固定腕と該固定腕に平行リンク機構
により連結され前記固定腕に対して斜め上方から接近し
斜め上方に離脱する可動腕とにより前記電子部品を挟持
して受渡し搬送することを特徴とするものである。
【0009】また本発明装置(請求項2)は、電子部品
を整列させて供給する電子部品供給装置と、間欠回転す
るインデックステーブルに複数台配設された固定腕と該
固定腕に平行リンク機構により連結され前記固定腕に斜
め上方から接近し斜め上方に離脱可能に構成された可動
腕とからなる挟持機構と、該挟持機構が前記電子部品供
給装置によって供給される電子部品に対向して停止した
とき前記可動腕を駆動して斜め上方から前記固定腕に接
近させ前記電子部品を前記固定腕と前記可動腕とで挟持
させるカム機構とを備えたことを特徴とするものであ
る。
を整列させて供給する電子部品供給装置と、間欠回転す
るインデックステーブルに複数台配設された固定腕と該
固定腕に平行リンク機構により連結され前記固定腕に斜
め上方から接近し斜め上方に離脱可能に構成された可動
腕とからなる挟持機構と、該挟持機構が前記電子部品供
給装置によって供給される電子部品に対向して停止した
とき前記可動腕を駆動して斜め上方から前記固定腕に接
近させ前記電子部品を前記固定腕と前記可動腕とで挟持
させるカム機構とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0010】また本発明装置(請求項3)は、電子部品
を整列させて供給する電子部品供給装置と、間欠回転す
るインデックステーブルに複数台所定の間隔で配設され
た固定腕と、該固定腕に同一リンク長さの複数のリンク
により揺動自在に連結され前記固定腕に斜め上方から接
近し斜め上方に離脱可能に構成されると共に常時はばね
によって前記固定腕に接近する方向に付勢された可動腕
と、前記固定腕が前記電子部品供給装置によって供給さ
れる電子部品に対向して停止したとき前記可動腕を駆動
して斜め上方から前記固定腕に接近させ前記ばね力によ
って前記電子部品を前記固定腕と前記可動腕とで挟持さ
せるカム機構とを備えたことを特徴とするものである。
を整列させて供給する電子部品供給装置と、間欠回転す
るインデックステーブルに複数台所定の間隔で配設され
た固定腕と、該固定腕に同一リンク長さの複数のリンク
により揺動自在に連結され前記固定腕に斜め上方から接
近し斜め上方に離脱可能に構成されると共に常時はばね
によって前記固定腕に接近する方向に付勢された可動腕
と、前記固定腕が前記電子部品供給装置によって供給さ
れる電子部品に対向して停止したとき前記可動腕を駆動
して斜め上方から前記固定腕に接近させ前記ばね力によ
って前記電子部品を前記固定腕と前記可動腕とで挟持さ
せるカム機構とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】電子部品供給装置(パーツフィーダ)が電子部
品を整列させて受渡し位置まで順次搬送して供給する。
一方インデックステーブルは、供給される電子部品と同
一面内で間欠回転して固定腕を該電子部品に対向させて
停止する。
品を整列させて受渡し位置まで順次搬送して供給する。
一方インデックステーブルは、供給される電子部品と同
一面内で間欠回転して固定腕を該電子部品に対向させて
停止する。
【0012】このとき、平行リンク機構により固定腕に
配設された可動腕は、カム機構により押圧されて固定腕
の斜め上方に開放した状態で位置しており、挟持機構は
電子部品供給装置及び供給される電子部品とは同一の作
動領域内にはなく、従って互いに干渉するおそれがない
ので、挟持機構は電子部品供給装置の作動と完全に独立
して作動することができる。
配設された可動腕は、カム機構により押圧されて固定腕
の斜め上方に開放した状態で位置しており、挟持機構は
電子部品供給装置及び供給される電子部品とは同一の作
動領域内にはなく、従って互いに干渉するおそれがない
ので、挟持機構は電子部品供給装置の作動と完全に独立
して作動することができる。
【0013】固定腕が電子部品供給装置により供給され
る電子部品に対向して停止すると、カム機構により平行
リンク機構を作動させて引張りばねのばね力により可動
腕を斜め上方から固定腕に接近させ、該固定腕と可動腕
とで電子部品を挟持して電子部品供給装置からの受渡し
を行うが、この動作は非常に高速で行われ、タクトタイ
ム0.25秒以下という従来では全く考えられなかった
超高速の受渡し搬送が可能となった。
る電子部品に対向して停止すると、カム機構により平行
リンク機構を作動させて引張りばねのばね力により可動
腕を斜め上方から固定腕に接近させ、該固定腕と可動腕
とで電子部品を挟持して電子部品供給装置からの受渡し
を行うが、この動作は非常に高速で行われ、タクトタイ
ム0.25秒以下という従来では全く考えられなかった
超高速の受渡し搬送が可能となった。
【0014】そして、インデックステーブルを毎秒4回
以上という超高速で間欠回転させて挟持した電子部品を
1ステップ搬送すると共に、可動腕が開放状態にある次
の挟持機構を受渡し位置に搬送して停止させると共に、
電子部品供給装置が次の電子部品を該受渡し位置に位置
させる。
以上という超高速で間欠回転させて挟持した電子部品を
1ステップ搬送すると共に、可動腕が開放状態にある次
の挟持機構を受渡し位置に搬送して停止させると共に、
電子部品供給装置が次の電子部品を該受渡し位置に位置
させる。
【0015】以後、同様の操作を繰り返し行って、次々
と電子部品を挟持して搬送し、該搬送の途中で電子部品
の極性判別、リード線のフォーミング、電気的特性検査
及びテーピング等を行って次工程に搬送する。
と電子部品を挟持して搬送し、該搬送の途中で電子部品
の極性判別、リード線のフォーミング、電気的特性検査
及びテーピング等を行って次工程に搬送する。
【0016】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。図1から図7において、本発明に係る電子部品の
受渡し搬送装置1は、電子部品供給装置2と、挟持機構
3と、固定腕4と、可動腕5と、カム機構6とを備えて
いる。
する。図1から図7において、本発明に係る電子部品の
受渡し搬送装置1は、電子部品供給装置2と、挟持機構
3と、固定腕4と、可動腕5と、カム機構6とを備えて
いる。
【0017】電子部品供給装置2は、電子部品8を整列
させて供給するためのものであって、図1、図7及び図
8において、基台9に支軸10が固定され、該支軸10
にはベアリング11を介して回転リング12が回動自在
に配設され、また該回転リング12の下方に円板状の固
定板13がねじ14によって固定されている。
させて供給するためのものであって、図1、図7及び図
8において、基台9に支軸10が固定され、該支軸10
にはベアリング11を介して回転リング12が回動自在
に配設され、また該回転リング12の下方に円板状の固
定板13がねじ14によって固定されている。
【0018】固定板13には、ベアリング15を介して
駆動軸16が回動自在に嵌合し、駆動軸16の上端には
ゴム等の弾性部材で製作されたキャプスタン18が装着
され、回転リング12の内面12aに当接して回転リン
グ12とキャプスタン18との摩擦力によって駆動軸1
6の回転力を回転リング12に伝達して回転させるよう
になっている。
駆動軸16が回動自在に嵌合し、駆動軸16の上端には
ゴム等の弾性部材で製作されたキャプスタン18が装着
され、回転リング12の内面12aに当接して回転リン
グ12とキャプスタン18との摩擦力によって駆動軸1
6の回転力を回転リング12に伝達して回転させるよう
になっている。
【0019】また回転リング12の外周には、段部12
bが形成されており、該段部12bで電子部品8を案内
しながら搬送するようになっている。
bが形成されており、該段部12bで電子部品8を案内
しながら搬送するようになっている。
【0020】駆動軸16の下端には、プーリ19が固定
されており、ベルト20が電子部品の受渡し搬送装置1
の間欠回転軸21に巻き掛けられており、該間欠回転軸
21の回転がベルト20、プーリ19を介して駆動軸1
6に伝達され、キャプスタン18との摩擦力により回転
リング12を間欠回転させて電子部品8を順次受渡し位
置に搬送するように構成されている。
されており、ベルト20が電子部品の受渡し搬送装置1
の間欠回転軸21に巻き掛けられており、該間欠回転軸
21の回転がベルト20、プーリ19を介して駆動軸1
6に伝達され、キャプスタン18との摩擦力により回転
リング12を間欠回転させて電子部品8を順次受渡し位
置に搬送するように構成されている。
【0021】固定板13の側方には、回転リング12と
の間に電子部品8を通過させることができるだけの隙間
22が設けられてガイド板23が立設されており、該ガ
イド板23の回転リング12に対向する面には、電子部
品8を案内するための段部23aが形成され、間欠回転
する回転リング12の段部12bとガイド板23の段部
23aとで、電子部品8を案内しながら受渡し場所であ
る所定の位置に矢印A方向に搬送するようになってい
る。
の間に電子部品8を通過させることができるだけの隙間
22が設けられてガイド板23が立設されており、該ガ
イド板23の回転リング12に対向する面には、電子部
品8を案内するための段部23aが形成され、間欠回転
する回転リング12の段部12bとガイド板23の段部
23aとで、電子部品8を案内しながら受渡し場所であ
る所定の位置に矢印A方向に搬送するようになってい
る。
【0022】また、2枚のガイド板24が隙間25を持
って平行に配設され、該隙間25により電子部品8を案
内しながら搬送するストレートフィーダ26が回転リン
グ12に対向して配設されており、該ストレートフィー
ダ26から供給される電子部品8を回転リング12の段
部12bとガイド板23の段部23aとの間に供給する
ように構成されている。
って平行に配設され、該隙間25により電子部品8を案
内しながら搬送するストレートフィーダ26が回転リン
グ12に対向して配設されており、該ストレートフィー
ダ26から供給される電子部品8を回転リング12の段
部12bとガイド板23の段部23aとの間に供給する
ように構成されている。
【0023】挟持機構3は、電子部品供給装置2から供
給される電子部品8を挟持して受け渡され、搬送するた
めのものであって、固定腕4と可動腕5とから構成され
ている。
給される電子部品8を挟持して受け渡され、搬送するた
めのものであって、固定腕4と可動腕5とから構成され
ている。
【0024】固定腕4は、可動腕5と共同して電子部品
8を挟持するためのものであって、金属によって製作さ
れており、図1から図6において、固定腕ホルダ28が
ねじ29によってインデックステーブル30に固定さ
れ、該固定腕ホルダ28に固定腕4がねじ31によって
固定されて該インデックステーブル30と共に間欠回転
するように構成されている。
8を挟持するためのものであって、金属によって製作さ
れており、図1から図6において、固定腕ホルダ28が
ねじ29によってインデックステーブル30に固定さ
れ、該固定腕ホルダ28に固定腕4がねじ31によって
固定されて該インデックステーブル30と共に間欠回転
するように構成されている。
【0025】固定腕4の挟持部4aは、平面が形成され
た金属で製作されており、固定腕4にねじ(図示せず)
によって交換可能に装着されている。これは、長期間の
使用によって挟持部4aの面が摩耗したとき、容易に交
換できるようにするためである。
た金属で製作されており、固定腕4にねじ(図示せず)
によって交換可能に装着されている。これは、長期間の
使用によって挟持部4aの面が摩耗したとき、容易に交
換できるようにするためである。
【0026】可動腕5は、固定腕4と同様に金属によっ
て製作されており、固定腕4と同様の理由により可動腕
ホルダ32の先端にねじ33によって着脱可能に固定さ
れており、また固定腕4の挟持部4aに対向してV字溝
5aが形成され、挟持部4aとV字溝5aとで電子部品
8を位置決めしながら挟持するように構成されている。
て製作されており、固定腕4と同様の理由により可動腕
ホルダ32の先端にねじ33によって着脱可能に固定さ
れており、また固定腕4の挟持部4aに対向してV字溝
5aが形成され、挟持部4aとV字溝5aとで電子部品
8を位置決めしながら挟持するように構成されている。
【0027】固定腕ホルダ28と可動腕ホルダ32に
は、夫々同一の芯間距離を持つ2つの平行穴28a,3
2aが形成されており、夫々の平行穴28a,32aに
は両端にEリング溝34a,35aが形成された軸3
4,35が嵌合し、該軸34及び35には、同一リンク
長さを持つ4つのリンク36が夫々両側から装着され、
更にリンク36の外方に抜け防止板38がEリング溝3
4a,35aに係合して装着されている。
は、夫々同一の芯間距離を持つ2つの平行穴28a,3
2aが形成されており、夫々の平行穴28a,32aに
は両端にEリング溝34a,35aが形成された軸3
4,35が嵌合し、該軸34及び35には、同一リンク
長さを持つ4つのリンク36が夫々両側から装着され、
更にリンク36の外方に抜け防止板38がEリング溝3
4a,35aに係合して装着されている。
【0028】そして、固定腕ホルダ28、可動腕ホルダ
32、軸34,35及びリンク36によって平行リンク
機構39が構成され、可動腕ホルダ32を揺動させると
該可動腕ホルダ32は固定腕ホルダ28に対して平行に
移動するように構成されている。
32、軸34,35及びリンク36によって平行リンク
機構39が構成され、可動腕ホルダ32を揺動させると
該可動腕ホルダ32は固定腕ホルダ28に対して平行に
移動するように構成されている。
【0029】可動腕ホルダ32の後端には、従動子40
がナット41により固定され、また両側面にはばね係止
ピン42が固定されており、基台9に固定されたばね掛
け43との間に引張りばね44が配設され、可動腕ホル
ダ32を常に図5において、矢印G方向に付勢してい
る。
がナット41により固定され、また両側面にはばね係止
ピン42が固定されており、基台9に固定されたばね掛
け43との間に引張りばね44が配設され、可動腕ホル
ダ32を常に図5において、矢印G方向に付勢してい
る。
【0030】カム機構6は、従動子40を押圧して可動
腕ホルダ32を揺動させるためのものであって、図1及
び図8において、間欠回転軸21にベアリング45を介
してカム軸46が回動自在に配設され、該カム軸46に
駆動リンク48が固定された自在継手49が回動自在に
装着されており、駆動リンク48を駆動装置(図示せ
ず)によって往復駆動してカム軸46を揺動させるよう
になっている。
腕ホルダ32を揺動させるためのものであって、図1及
び図8において、間欠回転軸21にベアリング45を介
してカム軸46が回動自在に配設され、該カム軸46に
駆動リンク48が固定された自在継手49が回動自在に
装着されており、駆動リンク48を駆動装置(図示せ
ず)によって往復駆動してカム軸46を揺動させるよう
になっている。
【0031】カム軸46の上部には、従動子40に対向
してカム46aが形成されており、カム軸46を揺動回
転させることにより、カム46aで従動子40を押圧し
て引張りばね44を伸長させながら可動腕ホルダ32を
揺動させて可動腕5を固定腕4に対して斜め上方に移動
させて該固定腕4から離脱させ、或いは引張りばね44
のばね力により従動子40をカム46aに沿わせて移動
させて可動腕5を固定腕4に接近させ、可動腕5と固定
腕4とで電子部品8を挟持するように構成されている。
してカム46aが形成されており、カム軸46を揺動回
転させることにより、カム46aで従動子40を押圧し
て引張りばね44を伸長させながら可動腕ホルダ32を
揺動させて可動腕5を固定腕4に対して斜め上方に移動
させて該固定腕4から離脱させ、或いは引張りばね44
のばね力により従動子40をカム46aに沿わせて移動
させて可動腕5を固定腕4に接近させ、可動腕5と固定
腕4とで電子部品8を挟持するように構成されている。
【0032】そして本発明方法(請求項1)は、電子部
品供給装置2から供給される電子部品8に対向して停止
する固定腕4と該固定腕4に平行リンク機構39により
連結され固定腕4に対して斜め上方から接近し斜め上方
に離脱する可動腕5とにより電子部品8を挟持して受渡
し搬送する方法である。
品供給装置2から供給される電子部品8に対向して停止
する固定腕4と該固定腕4に平行リンク機構39により
連結され固定腕4に対して斜め上方から接近し斜め上方
に離脱する可動腕5とにより電子部品8を挟持して受渡
し搬送する方法である。
【0033】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図8及び図9におい
て、ストレートフィーダ26の2枚のガイド板24の隙
間25により案内されて電子部品8が回転リング12と
ガイド板23の隙間22に整列して供給される。
以下その作用について説明する。図8及び図9におい
て、ストレートフィーダ26の2枚のガイド板24の隙
間25により案内されて電子部品8が回転リング12と
ガイド板23の隙間22に整列して供給される。
【0034】回転リング12は、間欠回転軸21の回転
がベルト20及びプーリ19を介して伝達される駆動軸
16に装着されたキャプスタン18との摩擦力により矢
印A方向に間欠的に回転しており、回転リング12に供
給された電子部品8は、回転リング12の段部12bと
ガイド板23の段部23aとにより案内されながら矢印
A方向に送られ、挟持位置に搬送される。
がベルト20及びプーリ19を介して伝達される駆動軸
16に装着されたキャプスタン18との摩擦力により矢
印A方向に間欠的に回転しており、回転リング12に供
給された電子部品8は、回転リング12の段部12bと
ガイド板23の段部23aとにより案内されながら矢印
A方向に送られ、挟持位置に搬送される。
【0035】間欠回転するインデックステーブル30に
配設された多数の挟持機構3は、次々と上記した挟持位
置に搬送されるが、それに先立ち図2及び図4におい
て、駆動リンク48がカム(図示せず)によって押圧さ
れ、自在継手49を介してカム軸46が矢印B方向に回
転すると、該回転に伴なってカム46aが従動子40を
押圧して可動腕ホルダ32を移動させる。
配設された多数の挟持機構3は、次々と上記した挟持位
置に搬送されるが、それに先立ち図2及び図4におい
て、駆動リンク48がカム(図示せず)によって押圧さ
れ、自在継手49を介してカム軸46が矢印B方向に回
転すると、該回転に伴なってカム46aが従動子40を
押圧して可動腕ホルダ32を移動させる。
【0036】固定腕ホルダ28、軸34、35及びリン
ク36と共に平行リンク機構39を構成する可動腕ホル
ダ32は、該押圧により引張りばね44を伸長させなが
ら矢印C方向に揺動し、固定腕ホルダ28に対して平行
に移動して可動腕5を固定腕4に対して斜め上方(矢印
D方向)に移動させて該固定腕4から離脱させる。
ク36と共に平行リンク機構39を構成する可動腕ホル
ダ32は、該押圧により引張りばね44を伸長させなが
ら矢印C方向に揺動し、固定腕ホルダ28に対して平行
に移動して可動腕5を固定腕4に対して斜め上方(矢印
D方向)に移動させて該固定腕4から離脱させる。
【0037】図8において、可動腕5が固定腕4に対し
て斜め上方に離脱した状態では、インデックステーブル
30を間欠回転させても、挟持機構3の移動領域内に電
子部品供給装置2及び該電子部品供給装置2により供給
される電子部品8はないので、電子部品供給装置2とは
無関係に独立してインデックステーブル30を間欠回転
させ、挟持機構3を挟持位置に搬送することができる。
て斜め上方に離脱した状態では、インデックステーブル
30を間欠回転させても、挟持機構3の移動領域内に電
子部品供給装置2及び該電子部品供給装置2により供給
される電子部品8はないので、電子部品供給装置2とは
無関係に独立してインデックステーブル30を間欠回転
させ、挟持機構3を挟持位置に搬送することができる。
【0038】挟持機構3の固定腕4が、電子部品供給装
置2によって挟持位置に供給された電子部品8に対向し
て停止すると、図3及び図5において、駆動リンク48
がカム(図示せず)によって上記した方向と逆の方向
(矢印F方向)に移動してカム軸46を矢印E方向に回
転させ、従動子40は引張りばね44のばね力によって
カム46aに沿って移動し、可動腕ホルダ32が矢印G
方向に揺動する。
置2によって挟持位置に供給された電子部品8に対向し
て停止すると、図3及び図5において、駆動リンク48
がカム(図示せず)によって上記した方向と逆の方向
(矢印F方向)に移動してカム軸46を矢印E方向に回
転させ、従動子40は引張りばね44のばね力によって
カム46aに沿って移動し、可動腕ホルダ32が矢印G
方向に揺動する。
【0039】これに伴い、可動腕5は固定腕4に対して
斜め上方から矢印H方向に接近して、可動腕5のV字溝
5aと固定腕4の挟持部4aとで電子部品8を位置決め
して挟持する。
斜め上方から矢印H方向に接近して、可動腕5のV字溝
5aと固定腕4の挟持部4aとで電子部品8を位置決め
して挟持する。
【0040】図9において、挟持機構3によって電子部
品8が挟持されると、インデックステーブル30が30
°ずつ矢印I方向に間欠回転して挟持された電子部品8
を矢印I方向に搬送すると共に、次の挟持機構3を電子
部品供給装置2に対向する位置(挟持位置)に位置さ
せ、以後上記したと全く同様にして次の電子部品8を可
動腕5のV字溝5aと固定腕4の挟持部4aとで挟持し
て次々と電子部品8を受渡し搬送する。
品8が挟持されると、インデックステーブル30が30
°ずつ矢印I方向に間欠回転して挟持された電子部品8
を矢印I方向に搬送すると共に、次の挟持機構3を電子
部品供給装置2に対向する位置(挟持位置)に位置さ
せ、以後上記したと全く同様にして次の電子部品8を可
動腕5のV字溝5aと固定腕4の挟持部4aとで挟持し
て次々と電子部品8を受渡し搬送する。
【0041】挟持機構3によって挟持された電子部品8
は、30°ずつ間欠的に搬送されながら、各ステーショ
ンにおいて極性判別、リード線のフォーミング、電気特
性チェック及びテーピング等の処理が次々と行われて次
の加工工程に搬送されるが、上記した一連の処理工程の
中で、高速化のネック工程であった電子部品8の受渡し
工程が、電子部品供給装置2とは無関係に独立して挟持
機構3を挟持位置に搬送することができるように改良さ
れたので、該工程を極めて高速化することができ、タク
トタイムは0.25秒以下にまで短縮され、従来の装置
の2倍以上の超高速、即ち毎秒4個の速度で、例えば電
子部品のテーピングを行うことができる。
は、30°ずつ間欠的に搬送されながら、各ステーショ
ンにおいて極性判別、リード線のフォーミング、電気特
性チェック及びテーピング等の処理が次々と行われて次
の加工工程に搬送されるが、上記した一連の処理工程の
中で、高速化のネック工程であった電子部品8の受渡し
工程が、電子部品供給装置2とは無関係に独立して挟持
機構3を挟持位置に搬送することができるように改良さ
れたので、該工程を極めて高速化することができ、タク
トタイムは0.25秒以下にまで短縮され、従来の装置
の2倍以上の超高速、即ち毎秒4個の速度で、例えば電
子部品のテーピングを行うことができる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、上記のように固定腕と可動腕
とを平行リンク機構で連結し、該可動腕を電子部品供給
装置から供給される電子部品に対して斜め上方から接近
させて挟持するようにしたので、電子部品供給装置に干
渉することなく、独立して挟持機構を作動させることが
できるため、電子部品供給装置と挟持機構とを並行して
作動させることができるという効果があり、またこの結
果電子部品を毎秒4個以上(タクトタイム0.25秒以
下)という超高速で受渡し搬送できるという画期的な効
果が得られ、例えば電子部品のテーピング作業等の生産
能率を飛躍的に向上させることができる効果がある。
とを平行リンク機構で連結し、該可動腕を電子部品供給
装置から供給される電子部品に対して斜め上方から接近
させて挟持するようにしたので、電子部品供給装置に干
渉することなく、独立して挟持機構を作動させることが
できるため、電子部品供給装置と挟持機構とを並行して
作動させることができるという効果があり、またこの結
果電子部品を毎秒4個以上(タクトタイム0.25秒以
下)という超高速で受渡し搬送できるという画期的な効
果が得られ、例えば電子部品のテーピング作業等の生産
能率を飛躍的に向上させることができる効果がある。
【0043】また間欠回転するインデックステーブルに
固定腕を所定の間隔で複数台配設し、該固定腕に平行リ
ンク機構により可動腕を連結して挟持機構を構成し、可
動腕を固定腕から斜め上方に開放した状態で電子部品供
給装置により供給される電子部品と同一面内でインデッ
クステーブルを回転させ、固定腕を電子部品に対向させ
て停止させるようにしたので、挟持機構を電子部品供給
装置と干渉することなく任意のタイミングで作動させる
ことができ、またこの結果挟持機構を極めて高速で作動
させることができる効果がある。
固定腕を所定の間隔で複数台配設し、該固定腕に平行リ
ンク機構により可動腕を連結して挟持機構を構成し、可
動腕を固定腕から斜め上方に開放した状態で電子部品供
給装置により供給される電子部品と同一面内でインデッ
クステーブルを回転させ、固定腕を電子部品に対向させ
て停止させるようにしたので、挟持機構を電子部品供給
装置と干渉することなく任意のタイミングで作動させる
ことができ、またこの結果挟持機構を極めて高速で作動
させることができる効果がある。
【0044】更には、間欠回転するインデックステーブ
ルに所定の間隔で配設された複数台の固定腕に、可動腕
を同一リンク長さの複数のリンクにより揺動自在に連結
し、固定腕に対して斜め上方から接近し斜め上方に離脱
可能に構成すると共に、可動腕を固定腕に接近する方向
に付勢するばねを装着し、カム機構によって可動腕を駆
動して斜め上方から固定腕に接近させてばね力で電子部
品を挟持するように構成したので、電子部品供給装置か
ら供給される電子部品に対向して固定腕が停止したと
き、カム機構を作動させてばね力によって電子部品を挟
持できるという効果があり、またこの結果従来の最高速
(タクトタイム0.5秒)の電子部品のテーピング装置
等の電子部品の受渡し搬送装置の2倍もの超高速で電子
部品を電子部品供給装置から受渡し搬送できるという効
果が得られる。
ルに所定の間隔で配設された複数台の固定腕に、可動腕
を同一リンク長さの複数のリンクにより揺動自在に連結
し、固定腕に対して斜め上方から接近し斜め上方に離脱
可能に構成すると共に、可動腕を固定腕に接近する方向
に付勢するばねを装着し、カム機構によって可動腕を駆
動して斜め上方から固定腕に接近させてばね力で電子部
品を挟持するように構成したので、電子部品供給装置か
ら供給される電子部品に対向して固定腕が停止したと
き、カム機構を作動させてばね力によって電子部品を挟
持できるという効果があり、またこの結果従来の最高速
(タクトタイム0.5秒)の電子部品のテーピング装置
等の電子部品の受渡し搬送装置の2倍もの超高速で電子
部品を電子部品供給装置から受渡し搬送できるという効
果が得られる。
【図1】電子部品の受渡し搬送装置の斜視図である。
【図2】可動腕が開放された状態を示す挟持機構の平面
図である。
図である。
【図3】可動腕と固定腕とにより電子部品を挟持した状
態を示す挟持機構の平面図である。
態を示す挟持機構の平面図である。
【図4】可動腕が開放された状態を示す挟持機構の正面
図である。
図である。
【図5】可動腕と固定腕とにより電子部品を挟持した状
態を示す挟持機構の正面図である。
態を示す挟持機構の正面図である。
【図6】挟持機構の分解斜視図である。
【図7】電子部品供給装置の要部拡大縦断面図である。
【図8】電子部品の受渡し搬送装置の縦断面図である。
【図9】電子部品の受渡し搬送装置の部分破断平面図で
ある。
ある。
1 電子部品の受渡し搬送装置 2 電子部品供給装置 3 挟持機構 4 固定腕 5 可動腕 6 カム機構 8 電子部品 30 インデックステーブル 36 リンク 39 平行リンク機構 44 ばね
Claims (3)
- 【請求項1】 電子部品供給装置から供給される電子部
品に対向して停止する固定腕と該固定腕に平行リンク機
構により連結され前記固定腕に対して斜め上方から接近
し斜め上方に離脱する可動腕とにより前記電子部品を挟
持して受渡し搬送することを特徴とする電子部品の受渡
し搬送方法。 - 【請求項2】 電子部品を整列させて供給する電子部品
供給装置と、間欠回転するインデックステーブルに複数
台配設された固定腕と該固定腕に平行リンク機構により
連結され前記固定腕に斜め上方から接近し斜め上方に離
脱可能に構成された可動腕とからなる挟持機構と、該挟
持機構が前記電子部品供給装置によって供給される電子
部品に対向して停止したとき前記可動腕を駆動して斜め
上方から前記固定腕に接近させ前記電子部品を前記固定
腕と前記可動腕とで挟持させるカム機構とを備えたこと
を特徴とする電子部品の受渡し搬送装置。 - 【請求項3】 電子部品を整列させて供給する電子部品
供給装置と、間欠回転するインデックステーブルに複数
台所定の間隔で配設された固定腕と、該固定腕に同一リ
ンク長さの複数のリンクにより揺動自在に連結され前記
固定腕に斜め上方から接近し斜め上方に離脱可能に構成
されると共に常時はばねによって前記固定腕に接近する
方向に付勢された可動腕と、前記固定腕が前記電子部品
供給装置によって供給される電子部品に対向して停止し
たとき前記可動腕を駆動して斜め上方から前記固定腕に
接近させ前記ばね力によって前記電子部品を前記固定腕
と前記可動腕とで挟持させるカム機構とを備えたことを
特徴とする電子部品の受渡し搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158502A JPH08324785A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 電子部品の受渡し搬送方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158502A JPH08324785A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 電子部品の受渡し搬送方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324785A true JPH08324785A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15673145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7158502A Pending JPH08324785A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 電子部品の受渡し搬送方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08324785A (ja) |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7158502A patent/JPH08324785A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040813 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050208 |