JPH089422B2 - リード線付電子部品の搬送装置 - Google Patents
リード線付電子部品の搬送装置Info
- Publication number
- JPH089422B2 JPH089422B2 JP3098384A JP9838491A JPH089422B2 JP H089422 B2 JPH089422 B2 JP H089422B2 JP 3098384 A JP3098384 A JP 3098384A JP 9838491 A JP9838491 A JP 9838491A JP H089422 B2 JPH089422 B2 JP H089422B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- pair
- electronic component
- lead
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 46
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リード線付電子部品の
搬送装置に係り、特にリード線付電子部品を直進フィー
ダの先端部から、中間的な受渡機構を介すことなく該直
進フィーダの上方に配設された次工程の加工機械に直接
的に高速で受け渡すことができるリード線付電子部品の
搬送装置に関する。
搬送装置に係り、特にリード線付電子部品を直進フィー
ダの先端部から、中間的な受渡機構を介すことなく該直
進フィーダの上方に配設された次工程の加工機械に直接
的に高速で受け渡すことができるリード線付電子部品の
搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリード線付電子部品の搬送装置
は、直進フィーダに形成された溝にリード線を挿入して
リード線付電子部品を振動させながらシャッタ装置まで
搬送し、中間的な受渡機構である把持装置により密着状
態のリード線付電子部品の中から1個ずつ取り出して縁
切りし、次工程の加工機械に受け渡すようになってい
た。そして次工程の機械が直進フィーダの上方に配設さ
れている場合には、直進フィーダの前端に配設されたス
トッパに当接して位置決めされたリード線付電子部品を
1個ずつ該リード線付電子部品の上方への搬送時に直進
フィーダが障害とならない位置まで移動させた後、リー
ド線付電子部品をつかみ変えて上方に搬送していたの
で、リード線付電子部品のつかみみ変えに時間を要し、
搬送タクト時間が長くなって高速で搬送することが困難
となり、リード線付電子部品の加工効率をこれ以上向上
させることができないという欠点があった。
は、直進フィーダに形成された溝にリード線を挿入して
リード線付電子部品を振動させながらシャッタ装置まで
搬送し、中間的な受渡機構である把持装置により密着状
態のリード線付電子部品の中から1個ずつ取り出して縁
切りし、次工程の加工機械に受け渡すようになってい
た。そして次工程の機械が直進フィーダの上方に配設さ
れている場合には、直進フィーダの前端に配設されたス
トッパに当接して位置決めされたリード線付電子部品を
1個ずつ該リード線付電子部品の上方への搬送時に直進
フィーダが障害とならない位置まで移動させた後、リー
ド線付電子部品をつかみ変えて上方に搬送していたの
で、リード線付電子部品のつかみみ変えに時間を要し、
搬送タクト時間が長くなって高速で搬送することが困難
となり、リード線付電子部品の加工効率をこれ以上向上
させることができないという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、リード線付電子部品の素子部を一
対の把持腕により把持して直進フィーダの先端部のわず
かに上方に搬送してリード線付電子部品のリード線を直
進フィーダの先端部の上方において一対の挟持腕で挟持
して受渡しを行い、更に上方に搬送して次工程の加工機
械に供給することによってリード線付電子部品のつかみ
変えの回数を少なくすることであり、またこれによって
リード線付電子部品の搬送タクト時間を短縮して搬送効
率を向上させることである。また他の目的は、把持腕に
よるリード線付電子部品の上方への搬送と同期させて直
進フィーダの下方に配設した一対の挟持腕を開放した状
態で直進フィーダの上方へ移動させることにより直進フ
ィーダが搬送の障害となることなくリード線付電子部品
の受渡しが中間的な受渡機構を介すことなく直接的にで
きるようにすることであり、またこれによってリード線
付電子部品を直進フィーダの先端部の直上にある次工程
の加工機械に効率よく供給できるようにすることであ
る。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、リード線付電子部品の素子部を一
対の把持腕により把持して直進フィーダの先端部のわず
かに上方に搬送してリード線付電子部品のリード線を直
進フィーダの先端部の上方において一対の挟持腕で挟持
して受渡しを行い、更に上方に搬送して次工程の加工機
械に供給することによってリード線付電子部品のつかみ
変えの回数を少なくすることであり、またこれによって
リード線付電子部品の搬送タクト時間を短縮して搬送効
率を向上させることである。また他の目的は、把持腕に
よるリード線付電子部品の上方への搬送と同期させて直
進フィーダの下方に配設した一対の挟持腕を開放した状
態で直進フィーダの上方へ移動させることにより直進フ
ィーダが搬送の障害となることなくリード線付電子部品
の受渡しが中間的な受渡機構を介すことなく直接的にで
きるようにすることであり、またこれによってリード線
付電子部品を直進フィーダの先端部の直上にある次工程
の加工機械に効率よく供給できるようにすることであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】要するに本発明は、リー
ド線付電子部品をそのリード線を下側にして連続的に搬
送する直進フィーダと、該直進フィーダの前端部に配設
され互いに接近又は離脱する方向及び上下方向に移動自
在とされ前記直進フィーダ上に整列されて搬送される前
記リード線付電子部品の素子部を把持してわずかに上方
に搬送する一対の把持腕と、前記直進フィーダの下方に
配設され腕を開放した状態で前記一対の把持腕の上方へ
の搬送動作と同期して前記直進フィーダの下方から上方
へ移動自在とされ更に前記一対の把持腕により該上方に
搬送された前記リード線付電子部品のリード線を前記直
進フィーダの上方において挟持して次工程に搬送するよ
うに互いに接近又は離脱する方向に揺動自在とされた一
対の挟持腕とを備えたことを特徴とするものである。
ド線付電子部品をそのリード線を下側にして連続的に搬
送する直進フィーダと、該直進フィーダの前端部に配設
され互いに接近又は離脱する方向及び上下方向に移動自
在とされ前記直進フィーダ上に整列されて搬送される前
記リード線付電子部品の素子部を把持してわずかに上方
に搬送する一対の把持腕と、前記直進フィーダの下方に
配設され腕を開放した状態で前記一対の把持腕の上方へ
の搬送動作と同期して前記直進フィーダの下方から上方
へ移動自在とされ更に前記一対の把持腕により該上方に
搬送された前記リード線付電子部品のリード線を前記直
進フィーダの上方において挟持して次工程に搬送するよ
うに互いに接近又は離脱する方向に揺動自在とされた一
対の挟持腕とを備えたことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。図1から図4において、本発明に係るリード線付
電子部品の搬送装置1は、直進フィーダ2と、一対の把
持腕3と、一対の挟持腕4とを備えている。
する。図1から図4において、本発明に係るリード線付
電子部品の搬送装置1は、直進フィーダ2と、一対の把
持腕3と、一対の挟持腕4とを備えている。
【0006】直進フィーダ2は、リード線付電子部品5
をそのリード線5aを下側にして連続的に搬送するため
のものであって、図示しない振動式のパーツフィーダに
連続して配設された2枚のガイド板6がリード線5aの
太さよりわずかに大きな隙間8を形成して平行に配設さ
れており、該振動式のパーツフィーダから振動により供
給されるリード線付電子部品5のリード線5aを隙間8
に挿入して整列させ、連続してリード線付電子部品5を
密着させた状態で矢印A方向に供給するようになってい
る。そして、直進フィーダ2の前端にはストッパ9が固
定されており、供給されるリード線付電子部品5を所定
の位置で停止させるようになっている。
をそのリード線5aを下側にして連続的に搬送するため
のものであって、図示しない振動式のパーツフィーダに
連続して配設された2枚のガイド板6がリード線5aの
太さよりわずかに大きな隙間8を形成して平行に配設さ
れており、該振動式のパーツフィーダから振動により供
給されるリード線付電子部品5のリード線5aを隙間8
に挿入して整列させ、連続してリード線付電子部品5を
密着させた状態で矢印A方向に供給するようになってい
る。そして、直進フィーダ2の前端にはストッパ9が固
定されており、供給されるリード線付電子部品5を所定
の位置で停止させるようになっている。
【0007】一対の把持腕3は、リード線付電子部品5
のリード線5aを挟持できるように素子部5bを把持し
て上方にわずかに搬送するためのものであって、直進フ
ィーダ2の前方に配設されており、各々軸10を中心と
して揺動自在とされ、把持腕3に固定されたピン11の
間には引張りばね12が装着され、常に把持腕3を互い
に接近させる方向に付勢している。そして把持腕3から
突出して形成された把持部3aは、ストッパ9で停止さ
せられたリード線付電子部品5の素子部5bに対向する
位置に調整されており、把持腕3が引張ばね12の作用
により矢印B方向に揺動して把持部3aで素子部5bを
把持するように構成されている。各々の把持腕3の後端
部3bにねじ13で固定されたブロック14には、夫々
ガイドローラ15が回動自在に装着されている。また軸
10は、基台16に装着されたブッシュ18により案内
されて上下方向に摺動自在とされ、該軸に固定された可
動台19と共に上下方向に摺動自在とされている。更に
該可動台には流体圧シリンダ20がねじ21によって固
定されている。
のリード線5aを挟持できるように素子部5bを把持し
て上方にわずかに搬送するためのものであって、直進フ
ィーダ2の前方に配設されており、各々軸10を中心と
して揺動自在とされ、把持腕3に固定されたピン11の
間には引張りばね12が装着され、常に把持腕3を互い
に接近させる方向に付勢している。そして把持腕3から
突出して形成された把持部3aは、ストッパ9で停止さ
せられたリード線付電子部品5の素子部5bに対向する
位置に調整されており、把持腕3が引張ばね12の作用
により矢印B方向に揺動して把持部3aで素子部5bを
把持するように構成されている。各々の把持腕3の後端
部3bにねじ13で固定されたブロック14には、夫々
ガイドローラ15が回動自在に装着されている。また軸
10は、基台16に装着されたブッシュ18により案内
されて上下方向に摺動自在とされ、該軸に固定された可
動台19と共に上下方向に摺動自在とされている。更に
該可動台には流体圧シリンダ20がねじ21によって固
定されている。
【0008】流体圧シリンダ20のピストンロッド22
に固定され該ピストンロッドと共に上下方向に移動する
L形部材23には、2枚のカム板24がねじ25により
固定され、該カム板24は各々ガイドローラ15に当接
し、流体圧シリンダ20に図示しない圧縮流体供給源か
ら圧縮流体を供給して、ピストンロッド22を矢印D又
はE方向に移動させることによって、ガイドローラ15
を介して把持腕3を軸10を中心として矢印B又はC方
向に回動させてリード線付電子部品5の素子部5bを把
持部3aで把持、又は開放するようになっている。
に固定され該ピストンロッドと共に上下方向に移動する
L形部材23には、2枚のカム板24がねじ25により
固定され、該カム板24は各々ガイドローラ15に当接
し、流体圧シリンダ20に図示しない圧縮流体供給源か
ら圧縮流体を供給して、ピストンロッド22を矢印D又
はE方向に移動させることによって、ガイドローラ15
を介して把持腕3を軸10を中心として矢印B又はC方
向に回動させてリード線付電子部品5の素子部5bを把
持部3aで把持、又は開放するようになっている。
【0009】また、可動台19は、図示しない回転カム
によりタイミング制御しながら駆動されるロッド26に
接続部材28を介して固定され、ロッド26を矢印F又
はG方向に移動させて把持腕3を流体圧シリンダ20と
共に矢印F又はG方向に移動させるように構成されてい
る。
によりタイミング制御しながら駆動されるロッド26に
接続部材28を介して固定され、ロッド26を矢印F又
はG方向に移動させて把持腕3を流体圧シリンダ20と
共に矢印F又はG方向に移動させるように構成されてい
る。
【0010】一対の挟持腕4は、主として図3を参照し
て、リード線付電子部品5のリード線5aを挟持して搬
送するためのものであって、待機状態においては直進フ
ィーダ2の下方に配設されている。基台16に平行に固
定された2本のガイドロッド29には挟持腕保持台30
が摺動自在に装着され、図示しない回転カムにより駆動
されるロッド31にロッドエンド32を介して接続され
て、ロッド26との駆動位相が制御されながら上下方向
に摺動するようになっている。
て、リード線付電子部品5のリード線5aを挟持して搬
送するためのものであって、待機状態においては直進フ
ィーダ2の下方に配設されている。基台16に平行に固
定された2本のガイドロッド29には挟持腕保持台30
が摺動自在に装着され、図示しない回転カムにより駆動
されるロッド31にロッドエンド32を介して接続され
て、ロッド26との駆動位相が制御されながら上下方向
に摺動するようになっている。
【0011】また、挟持腕保持台30にはガイド板33
により矢印J又はK方向に摺動自在に装着された第一の
挟持腕保持部材34及び矢印L又はM方向に摺動自在に
装着された第二の挟持腕保持部材35が、更に挟持腕保
持台30に固定されたピン36を中心として矢印O又は
P方向に回動自在とされた揺動腕38が装着されてい
る。
により矢印J又はK方向に摺動自在に装着された第一の
挟持腕保持部材34及び矢印L又はM方向に摺動自在に
装着された第二の挟持腕保持部材35が、更に挟持腕保
持台30に固定されたピン36を中心として矢印O又は
P方向に回動自在とされた揺動腕38が装着されてい
る。
【0012】そして揺動腕38の両端に回動自在に装着
されたローラ39が第1及び第2の挟持腕保持部材34
及び35に形成された溝部34a、35aに係合し、揺
動腕38を、例えば矢印O方向に回動させると、第1及
び第2の挟持腕保持部材34及び35を夫々矢印J及び
L方向に摺動させるようになっている。
されたローラ39が第1及び第2の挟持腕保持部材34
及び35に形成された溝部34a、35aに係合し、揺
動腕38を、例えば矢印O方向に回動させると、第1及
び第2の挟持腕保持部材34及び35を夫々矢印J及び
L方向に摺動させるようになっている。
【0013】挟持腕保持台30の側方に固定された流体
圧シリンダ40のピストンロッド41には、第1の挟持
腕保持部材34が固定されている。第1及び第2の挟持
腕保持部材34及び35の一端には各々挟持腕4がねじ
42で固定され、その挟持部4aは待機状態においてス
トッパ9により所定の位置で停止されたリード線付電子
部品5の下方に位置するようになっている。そして、流
体圧シリンダ40に図示しない圧縮流体供給源から圧縮
流体を供給してピストンロッド41を矢印H又はI方向
に作動させ第1及び第2の挟持腕保持部材34及び35
を介して一対の挟持腕4を矢印J又はK及びL又はM方
向に摺動させ、リード線付電子部品5のリード線5aを
開放又は挟持するようになっている。
圧シリンダ40のピストンロッド41には、第1の挟持
腕保持部材34が固定されている。第1及び第2の挟持
腕保持部材34及び35の一端には各々挟持腕4がねじ
42で固定され、その挟持部4aは待機状態においてス
トッパ9により所定の位置で停止されたリード線付電子
部品5の下方に位置するようになっている。そして、流
体圧シリンダ40に図示しない圧縮流体供給源から圧縮
流体を供給してピストンロッド41を矢印H又はI方向
に作動させ第1及び第2の挟持腕保持部材34及び35
を介して一対の挟持腕4を矢印J又はK及びL又はM方
向に摺動させ、リード線付電子部品5のリード線5aを
開放又は挟持するようになっている。
【0014】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図5から図12を参照
して、図示しない振動式パーツフィーダからリード線付
電子部品5のリード5aを直進フィーダ2の隙間8に挿
入して密着させた状態で矢印A方向に供給する。そして
リード線付電子部品5は、ストッパ9に当接して所定の
位置で停止する。最初、流体圧シリンダ20及び流体圧
シリンダ40へ図示しない圧縮流体供給源から圧縮流体
が供給されているので、ピストンロッド22及び41が
夫々矢印D及びH方向に作動しており、図9に示す如
く、矢印C及びJ、L方向に開放されていた一対の把持
腕3及び一対の挟持腕4は、流体圧シリンダ20への圧
縮流体の供給が遮断されることによりピストンロッド2
2が作動してカム板24を矢印E方向に移動させ、カム
板24に当接するガイドローラ15が互いに離脱する方
向に移動可能な状態となる。
以下その作用について説明する。図5から図12を参照
して、図示しない振動式パーツフィーダからリード線付
電子部品5のリード5aを直進フィーダ2の隙間8に挿
入して密着させた状態で矢印A方向に供給する。そして
リード線付電子部品5は、ストッパ9に当接して所定の
位置で停止する。最初、流体圧シリンダ20及び流体圧
シリンダ40へ図示しない圧縮流体供給源から圧縮流体
が供給されているので、ピストンロッド22及び41が
夫々矢印D及びH方向に作動しており、図9に示す如
く、矢印C及びJ、L方向に開放されていた一対の把持
腕3及び一対の挟持腕4は、流体圧シリンダ20への圧
縮流体の供給が遮断されることによりピストンロッド2
2が作動してカム板24を矢印E方向に移動させ、カム
板24に当接するガイドローラ15が互いに離脱する方
向に移動可能な状態となる。
【0015】そして一対の把持腕3は、引張ばね12の
作用により矢印B方向に回動してリード線付電子部品5
の素子部5bを把持部3aで把持する。すると図示しな
い回転カムによりロッド26が矢印F方向に駆動され、
把持腕3を流体圧シリンダ20と共に矢印F方向に移動
させてリード線付電子部品5を矢印F方向に一対の挟持
腕4がリード線5aを挟持するに必要なだけわずか上昇
させる。
作用により矢印B方向に回動してリード線付電子部品5
の素子部5bを把持部3aで把持する。すると図示しな
い回転カムによりロッド26が矢印F方向に駆動され、
把持腕3を流体圧シリンダ20と共に矢印F方向に移動
させてリード線付電子部品5を矢印F方向に一対の挟持
腕4がリード線5aを挟持するに必要なだけわずか上昇
させる。
【0016】一方、一対の把持腕3による該矢印F方向
へのリード線付電子部品5の搬送に同期して、図示しな
い回転カムによりロッド31が矢印Q方向に駆動される
ので、一対の挟持腕4は、腕を開放した状態で直進フィ
ーダ2の両側面をまたぐようにして通過し、挟持部4a
がリード線5aに対向する位置まで直進フィーダ2の下
方から上方に移動する。
へのリード線付電子部品5の搬送に同期して、図示しな
い回転カムによりロッド31が矢印Q方向に駆動される
ので、一対の挟持腕4は、腕を開放した状態で直進フィ
ーダ2の両側面をまたぐようにして通過し、挟持部4a
がリード線5aに対向する位置まで直進フィーダ2の下
方から上方に移動する。
【0017】引き続いて流体圧シリンダ40に供給され
ていた圧縮流体が遮断されるとピストンロッド41が矢
印I方向に移動し、第1及び第2の挟持腕保持部材34
及び35を各々矢印K及びM方向に移動させるので、一
対の挟持腕4も矢印K及びM方向に移動し、リード線付
電子部品5のリード線5aを挟持部4aで挟持する。
ていた圧縮流体が遮断されるとピストンロッド41が矢
印I方向に移動し、第1及び第2の挟持腕保持部材34
及び35を各々矢印K及びM方向に移動させるので、一
対の挟持腕4も矢印K及びM方向に移動し、リード線付
電子部品5のリード線5aを挟持部4aで挟持する。
【0018】そして再び流体圧シリンダ20へ圧縮流体
が供給され、ピストンロッド22が矢印D方向に駆動さ
れると、一対の把持腕3はカム板24により矢印C方向
に回動して素子部5bを開放して一対の挟持腕4にリー
ド線付電子部品5を受け渡す。
が供給され、ピストンロッド22が矢印D方向に駆動さ
れると、一対の把持腕3はカム板24により矢印C方向
に回動して素子部5bを開放して一対の挟持腕4にリー
ド線付電子部品5を受け渡す。
【0019】そしてロッド31は更に矢印Q方向に駆動
されてリード線付電子部品5を矢印S方向に搬送し、直
進フィーダ2の上方に配設された次工程の加工機械43
に搬送した後、元の位置に戻り(矢印R方向)次の搬送
に備える。上記した作用が次々と繰返し行われてリード
線付電子部品5が直進フィーダ2から次工程の加工機械
43に中間的な受渡機構を介すことなく直接的に搬送さ
れる。
されてリード線付電子部品5を矢印S方向に搬送し、直
進フィーダ2の上方に配設された次工程の加工機械43
に搬送した後、元の位置に戻り(矢印R方向)次の搬送
に備える。上記した作用が次々と繰返し行われてリード
線付電子部品5が直進フィーダ2から次工程の加工機械
43に中間的な受渡機構を介すことなく直接的に搬送さ
れる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上記のようにリード線付電子
部品の素子部を一対の把持腕により把持して直進フィー
ダの先端部のわずかに上方に搬送してリード線付電子部
品のリード線を直進フィーダの先端部の上方において一
対の挟持腕で挟持して受渡しを行い、更に上方に搬送し
て次工程の加工機械に供給するようにしたので、リード
線付電子部品のつかみ変えの回数を少なくすることがで
き、またこの結果リード線付電子部品の搬送タクト時間
を短縮して搬送効率を向上させることができる効果があ
る。
部品の素子部を一対の把持腕により把持して直進フィー
ダの先端部のわずかに上方に搬送してリード線付電子部
品のリード線を直進フィーダの先端部の上方において一
対の挟持腕で挟持して受渡しを行い、更に上方に搬送し
て次工程の加工機械に供給するようにしたので、リード
線付電子部品のつかみ変えの回数を少なくすることがで
き、またこの結果リード線付電子部品の搬送タクト時間
を短縮して搬送効率を向上させることができる効果があ
る。
【0021】また把持腕によるリード線付電子部品の上
方への搬送と同期させて直進フィーダの先端部の下方に
配設した一対の挟持腕を開放した状熊で直進フィーダの
上方へ移動させるようにしたので、直進フィーダが搬送
の障害となることなくリード線付電子部品の受渡しが中
間的な受渡機構を介すことなく直接的にできるという効
果が得られ、またこの結果リード線付電子部品を直進フ
ィーダの先端部の直上にある次工程の加工機械に効率よ
く供給できるという画期的な効果が得られる。
方への搬送と同期させて直進フィーダの先端部の下方に
配設した一対の挟持腕を開放した状熊で直進フィーダの
上方へ移動させるようにしたので、直進フィーダが搬送
の障害となることなくリード線付電子部品の受渡しが中
間的な受渡機構を介すことなく直接的にできるという効
果が得られ、またこの結果リード線付電子部品を直進フ
ィーダの先端部の直上にある次工程の加工機械に効率よ
く供給できるという画期的な効果が得られる。
【図1】リード線付電子部品の搬送装置の全体を示す正
面図である。
面図である。
【図2】リード線付電子部品の搬送装置の全体を示す平
面図である。
面図である。
【図3】リード線付電子部品の搬送装置の全体を示す右
側面図である。
側面図である。
【図4】リード線付電子部品の搬送装置の全体を示す左
側面図である。
側面図である。
【図5】リード線付電子部品の受渡しの状態を示す要部
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図6】リード線付電子部品の受渡しの状態を示す要部
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図7】リード線付電子部品の受渡しの状態を示す要部
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図8】リード線付電子部品の受渡しの状態を示す要部
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図9】リード線付電子部品の受渡しの状熊を示す概略
図である。
図である。
【図10】リード線付電子部品の受渡しの状態を示す概
略図である。
略図である。
【図11】リード線付電子部品の受渡しの状態を示す概
略図である。
略図である。
【図12】リード線付電子部品の受渡しの状態を示す概
略図である。
略図である。
1 リード線付電子部品の搬送装置 2 直進フィーダ 3 一対の把持腕 4 一対の挟持腕 5 リード線付電子部品 5a リード線 5b 素子部
Claims (1)
- 【請求項】 リード線付電子部品をそのリード線を下側
にして連続的に搬送する直進フィーダと、該直進フィー
ダの前端部に配設され互いに接近又は離脱する方向及び
上下方向に移動自在とされ前記直進フィーダ上に整列さ
れて搬送される前記リード線付電子部品の素子部を把持
してわずかに上方に搬送する一対の把持腕と、前記直進
フィーダの下方に配設され腕を開放した状態で前記一対
の把持腕の上方への搬送動作と同期して前記直進フィー
ダの下方から上方へ移動自在とされ更に前記一対の把持
腕により該上方に搬送された前記リード線付電子部品の
リード線を前記直進フィーダの上方において挟持して次
工程に搬送するように互いに接近又は離脱する方向に揺
動自在とされた一対の挟持腕とを備えたことを特徴とす
るリード線付電子部品の搬送装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098384A JPH089422B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | リード線付電子部品の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098384A JPH089422B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | リード線付電子部品の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246020A JPH04246020A (ja) | 1992-09-02 |
| JPH089422B2 true JPH089422B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=14218375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3098384A Expired - Lifetime JPH089422B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | リード線付電子部品の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089422B2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3098384A patent/JPH089422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04246020A (ja) | 1992-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3456324A (en) | Lead making machine | |
| JP3236948B2 (ja) | 折畳みカートンの取出し開口方法および装置 | |
| JP2923248B2 (ja) | 切断装置 | |
| CN1227148C (zh) | 输送平面幅材段的装置 | |
| KR0157283B1 (ko) | 재료이송장치 | |
| CN105541096B (zh) | 基板加工装置 | |
| JPH04246020A (ja) | リード線付電子部品の搬送装置 | |
| JP2007216682A (ja) | ブックブロック搬送システム | |
| JP2001300663A (ja) | 搬送装置 | |
| US3072002A (en) | Ribbon feeding and cutting apparatus | |
| JP2009542558A (ja) | 対向リンクグリッパ | |
| US20080007075A1 (en) | Compensating gripper with independent gripper adjustment | |
| CN105541093B (zh) | 基板加工装置 | |
| JPH0612926Y2 (ja) | 箔押装置 | |
| JP2001274598A (ja) | 電子部品移載装置 | |
| JP2537974Y2 (ja) | ヨーク部材の組付装置 | |
| JPS6021226Y2 (ja) | 箔押、ウエルダ−同時加工装置 | |
| JP2008019083A (ja) | 被搬送物のコンベア移載装置 | |
| JP2000173363A (ja) | 電線切換装置 | |
| JP3198633B2 (ja) | 接木苗製造機における苗寄せ装置 | |
| JPH0741703Y2 (ja) | 物品移載装置 | |
| JPH11155211A (ja) | 二芯シールド線を処理するための装置および方法 | |
| JPH07314278A (ja) | 鋼材把持搬送構造 | |
| JP6521439B2 (ja) | タグ成形機 | |
| JP3389136B2 (ja) | スチールブレーカーの搬送装置及び搬送方法 |