JPH08325885A - 粘着テープ用基布織物の製造方法 - Google Patents
粘着テープ用基布織物の製造方法Info
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- JPH08325885A JPH08325885A JP7136719A JP13671995A JPH08325885A JP H08325885 A JPH08325885 A JP H08325885A JP 7136719 A JP7136719 A JP 7136719A JP 13671995 A JP13671995 A JP 13671995A JP H08325885 A JPH08325885 A JP H08325885A
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ポリエステルマルチフィラメントの経糸の糊
付着率を1〜3%にし、織物の水分率を2.5〜25%
に調節し、次いで織機上に設置した加熱シリンダーを用
いて、表面温度50〜80℃、接触時間2〜4分で熱セ
ットする方法。 【効果】 緯糸の目ズレ・斜行等の発生がない、緯糸斜
行度が0.4以下である基布織物が得られ、粘着テープ
製造時の樹脂加工の生産性が大きく向上する。
付着率を1〜3%にし、織物の水分率を2.5〜25%
に調節し、次いで織機上に設置した加熱シリンダーを用
いて、表面温度50〜80℃、接触時間2〜4分で熱セ
ットする方法。 【効果】 緯糸の目ズレ・斜行等の発生がない、緯糸斜
行度が0.4以下である基布織物が得られ、粘着テープ
製造時の樹脂加工の生産性が大きく向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリエステルマルチフ
ィラメントからなる薄地の粘着テープ用基布織物の製造
方法に関するものであり、更に詳しくは、粘着テープ製
造における工程性能に優れ、手切れ性が良く、切り口が
綺麗で目ズレ・斜行等の発生しない品位の良い粘着テー
プ用基布織物の製造方法に関するものである。
ィラメントからなる薄地の粘着テープ用基布織物の製造
方法に関するものであり、更に詳しくは、粘着テープ製
造における工程性能に優れ、手切れ性が良く、切り口が
綺麗で目ズレ・斜行等の発生しない品位の良い粘着テー
プ用基布織物の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】粘着テープは、包装材及び、マスキング
剤として多用され、一般的には、織られたままの精錬し
ない基布織物にアンカーコート剤を塗布し、ポリエチレ
ンフィルムと張り合わせ、ついで粘着剤を塗布する方法
で製造されている。粘着テープ用基布織物は、セルロー
ス繊維、アクリル繊維、ポリエステル繊維またはレーヨ
ンスパン糸等の種々の繊維が使用されている。粘着テー
プは使用時に幅方向に簡単に引き裂けること、切り口が
綺麗なことが重要である。
剤として多用され、一般的には、織られたままの精錬し
ない基布織物にアンカーコート剤を塗布し、ポリエチレ
ンフィルムと張り合わせ、ついで粘着剤を塗布する方法
で製造されている。粘着テープ用基布織物は、セルロー
ス繊維、アクリル繊維、ポリエステル繊維またはレーヨ
ンスパン糸等の種々の繊維が使用されている。粘着テー
プは使用時に幅方向に簡単に引き裂けること、切り口が
綺麗なことが重要である。
【0003】これまで、粘着テープは、経糸緯糸共にレ
ーヨンスパン糸使いの基布織物が主流であったが、近
年、経糸緯糸共に長繊維ポリエステル使いの薄地の粘着
テープ用基布織物が提案されている。しかし、長繊維ポ
リエステル使いの基布織物は繊維表面が平滑で、目ズ
レ、斜行が発生し易い。緯糸斜行が発生したものは部分
的に基布織物の経糸長が異なり、たるみが出るために、
粘着テープ製造時に樹脂加 工の工程性能が低下する。
ーヨンスパン糸使いの基布織物が主流であったが、近
年、経糸緯糸共に長繊維ポリエステル使いの薄地の粘着
テープ用基布織物が提案されている。しかし、長繊維ポ
リエステル使いの基布織物は繊維表面が平滑で、目ズ
レ、斜行が発生し易い。緯糸斜行が発生したものは部分
的に基布織物の経糸長が異なり、たるみが出るために、
粘着テープ製造時に樹脂加 工の工程性能が低下する。
【0004】例えば、特開平5−263334号公報に
は、ポリエステルマルチフィラメントからなり、少なく
とも経糸に0.5〜3%の糊剤を付与し、特定の密度で
緯糸を打ち込んだ、糊剤で形態保持された交絡点が20
〜50個/m存在している、粘着テープ用基布織物及び
その製造方法が開示されている。しかし、かかる技術で
は、薄地の粘着テープ用基布織物は、目ズレによる粘着
テープのカールや切断面の蛇行は改良できるものの、緯
糸斜行はまだ改良できていないのが実状である。
は、ポリエステルマルチフィラメントからなり、少なく
とも経糸に0.5〜3%の糊剤を付与し、特定の密度で
緯糸を打ち込んだ、糊剤で形態保持された交絡点が20
〜50個/m存在している、粘着テープ用基布織物及び
その製造方法が開示されている。しかし、かかる技術で
は、薄地の粘着テープ用基布織物は、目ズレによる粘着
テープのカールや切断面の蛇行は改良できるものの、緯
糸斜行はまだ改良できていないのが実状である。
【0005】一般に、粘着テープ用基布織物の斜行許容
範囲は、6mm/mと言われており、粘着テープの中心
銘柄である50mm幅の最終製品の斜行許容範囲は、
0.3mmである。従来技術における緯糸斜行による不
良反発生率は、平均2〜3%、最大では5%の場合もあ
り、特に薄地の粘着テープ用基布織物は、樹脂加工にお
いて、緯糸斜行因によるラミネート斑や工程不能の問題
が多く生じるため、改良が望まれている。
範囲は、6mm/mと言われており、粘着テープの中心
銘柄である50mm幅の最終製品の斜行許容範囲は、
0.3mmである。従来技術における緯糸斜行による不
良反発生率は、平均2〜3%、最大では5%の場合もあ
り、特に薄地の粘着テープ用基布織物は、樹脂加工にお
いて、緯糸斜行因によるラミネート斑や工程不能の問題
が多く生じるため、改良が望まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、緯糸
斜行と基布織物の平坦性との関係を見い出し、ポリエス
テルマルチフィラメントを用いた織物であっても、工程
性能に優れ、手切れ性が良く、切り口が綺麗で目ズレ、
緯糸斜行等が発生しない品位の良い粘着テープ用基布織
物の製造方法を提供しようとするものである。
斜行と基布織物の平坦性との関係を見い出し、ポリエス
テルマルチフィラメントを用いた織物であっても、工程
性能に優れ、手切れ性が良く、切り口が綺麗で目ズレ、
緯糸斜行等が発生しない品位の良い粘着テープ用基布織
物の製造方法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、粘着テー
プ用基布織物の緯糸斜行を防止するために鋭意検討した
結果、製織したままの特定の水分率を含有した状態の織
物を加熱シリンダーにより熱セットすると緯糸斜行の発
生を防止できることを見い出し、本発明に到達した。
プ用基布織物の緯糸斜行を防止するために鋭意検討した
結果、製織したままの特定の水分率を含有した状態の織
物を加熱シリンダーにより熱セットすると緯糸斜行の発
生を防止できることを見い出し、本発明に到達した。
【0008】すなわち、本発明は、ポリエステルマルチ
フィラメントの粘着テープ用基布織物をウォータージェ
ットルームによって製織するに際し、経糸の糊付着率を
1〜3%にし、織物の水分率を2.5〜25%に調節
し、次いで、織機上に設置した表面温度50〜80℃の
加熱シリンダーに2〜4分間接触させて熱セットするこ
とを特徴とする粘着テープ用基布織物の製造方法、であ
る。
フィラメントの粘着テープ用基布織物をウォータージェ
ットルームによって製織するに際し、経糸の糊付着率を
1〜3%にし、織物の水分率を2.5〜25%に調節
し、次いで、織機上に設置した表面温度50〜80℃の
加熱シリンダーに2〜4分間接触させて熱セットするこ
とを特徴とする粘着テープ用基布織物の製造方法、であ
る。
【0009】本発明に用いるポリエステルマルチフィラ
メントは、テレフタル酸を主たる酸成分とする一般的な
ポリエステル樹脂または共重合体を溶融紡糸して得られ
るポリエステルマルチフィラメントであり、無論これら
の樹脂は必要に応じて熱安定剤、艶消剤等の添加物が混
入されていてもよい。また、本発明に用いるポリエステ
ルマルチフィラメントは、伸度が15%以下であること
が好ましく、さらに再延伸して伸度を13%以下Iした
ものが好ましい。
メントは、テレフタル酸を主たる酸成分とする一般的な
ポリエステル樹脂または共重合体を溶融紡糸して得られ
るポリエステルマルチフィラメントであり、無論これら
の樹脂は必要に応じて熱安定剤、艶消剤等の添加物が混
入されていてもよい。また、本発明に用いるポリエステ
ルマルチフィラメントは、伸度が15%以下であること
が好ましく、さらに再延伸して伸度を13%以下Iした
ものが好ましい。
【0010】本発明の粘着テープ用基布織物の製織方法
で用いる経糸は、糊付着率が1〜3%である。経糸に糊
を付着させると繊維表面が糊剤に覆われるために、経糸
に糊を使用しない場合に比べて織物組織点の摩擦係数が
高くなり、目ズレの発生が緩和される。糊付着率が1%
以下の場合には、シリンダーによる圧着セットでの経糸
と緯糸との組織点の保持性が低下し、緯糸の斜行が発生
し易い。
で用いる経糸は、糊付着率が1〜3%である。経糸に糊
を付着させると繊維表面が糊剤に覆われるために、経糸
に糊を使用しない場合に比べて織物組織点の摩擦係数が
高くなり、目ズレの発生が緩和される。糊付着率が1%
以下の場合には、シリンダーによる圧着セットでの経糸
と緯糸との組織点の保持性が低下し、緯糸の斜行が発生
し易い。
【0011】糊付着率が3%以上の場合には、製織工程
での糊落ちが発生し織機稼動性、品質低下を誘発した
り、或いは粘着テープ製造工程でのポリエチレンフィル
ムとの接着剤であるアンカーコート剤の効果を低下さ
せ、ポリエチレンフィルムとの接着性が悪くする。本発
明の粘着テープ用基布織物の製造方法は、糊付糸にアフ
ターオイリング或いはアフターワキシングをしないこと
が望ましい。アフターオイリング或いはアフターワキシ
ングをした場合は、粘着テープ製造時に織物の目ズレが
発生することがあり、更には基布織物と樹脂との接着性
に影響することがある。
での糊落ちが発生し織機稼動性、品質低下を誘発した
り、或いは粘着テープ製造工程でのポリエチレンフィル
ムとの接着剤であるアンカーコート剤の効果を低下さ
せ、ポリエチレンフィルムとの接着性が悪くする。本発
明の粘着テープ用基布織物の製造方法は、糊付糸にアフ
ターオイリング或いはアフターワキシングをしないこと
が望ましい。アフターオイリング或いはアフターワキシ
ングをした場合は、粘着テープ製造時に織物の目ズレが
発生することがあり、更には基布織物と樹脂との接着性
に影響することがある。
【0012】本発明の粘着テープ用基布織物の製造方法
は、水分率が2.5〜25%であることが重要であり、
好ましい水分率は3〜18%である。基布織物の水分率
が2.5%以下の場合には、加熱シリンダーによるセッ
ト効果が低下し、緯糸の斜行が発生する。基布織物の水
分率が25%以上の場合には、蒸発潜熱により織物が十
分に加熱されなくなりセット効果が低下し品位の良い基
布織物が得られず、セットを十分とするためにシリンダ
ー表面温度を高くすると織物が熱収縮により変形が生
じ、エネルギーの過消費となる。
は、水分率が2.5〜25%であることが重要であり、
好ましい水分率は3〜18%である。基布織物の水分率
が2.5%以下の場合には、加熱シリンダーによるセッ
ト効果が低下し、緯糸の斜行が発生する。基布織物の水
分率が25%以上の場合には、蒸発潜熱により織物が十
分に加熱されなくなりセット効果が低下し品位の良い基
布織物が得られず、セットを十分とするためにシリンダ
ー表面温度を高くすると織物が熱収縮により変形が生
じ、エネルギーの過消費となる。
【0013】基布織物の水分率は、ウォータージェット
ルームで製織した後に、サクションチューブにより織物
の水分を吸引して調節するか、或いは同様にサクション
チューブで吸引後、巻き取りロール下部に装着した非接
触型の熱板ヒーター等で調節する。加熱シリンダーの表
面温度は50〜80℃で、接触時間は2〜4分であり、
好ましくは60〜75℃で2〜3分である。
ルームで製織した後に、サクションチューブにより織物
の水分を吸引して調節するか、或いは同様にサクション
チューブで吸引後、巻き取りロール下部に装着した非接
触型の熱板ヒーター等で調節する。加熱シリンダーの表
面温度は50〜80℃で、接触時間は2〜4分であり、
好ましくは60〜75℃で2〜3分である。
【0014】シリンダーの表面温度が50℃以下では、
基布織物のセット効果が低下し、緯糸斜行が発生する。
逆にシリンダーの表面温度が80℃以上では、基布織物
が熱により加熱されすぎて収縮し、基布織物の品質が低
下する。織機上での加熱シリンダーによる固定熱セット
では、織機停台時に熱収縮により基布織物幅の変動が生
じないよう対応が肝要である。
基布織物のセット効果が低下し、緯糸斜行が発生する。
逆にシリンダーの表面温度が80℃以上では、基布織物
が熱により加熱されすぎて収縮し、基布織物の品質が低
下する。織機上での加熱シリンダーによる固定熱セット
では、織機停台時に熱収縮により基布織物幅の変動が生
じないよう対応が肝要である。
【0015】シリンダーへの接触時間が短いと固定熱セ
ットの効果が低下し、長すぎると熱収縮により、品質が
低くなる。シリンダーの断面形状は円形が好ましいが、
楕円、矩形等でもよい。本発明の粘着テープ用基布織物
の製造方法は、熱セット、固定を織機上ではなく、製織
した後、別途、水分率を調整し、別工程で加熱シリンダ
ーにより熱セット固定してもよい。
ットの効果が低下し、長すぎると熱収縮により、品質が
低くなる。シリンダーの断面形状は円形が好ましいが、
楕円、矩形等でもよい。本発明の粘着テープ用基布織物
の製造方法は、熱セット、固定を織機上ではなく、製織
した後、別途、水分率を調整し、別工程で加熱シリンダ
ーにより熱セット固定してもよい。
【0016】本発明の基布織物のカバーファクターK
は、500〜1000であることが好ましい。さらに好
ましいカバーファクターは800〜850である。基布
織物のカバーファクターが500以下では目ズレが発生
し易く、一方、1000以上であると経方向の強力が高
くなりすぎて、粘着テープにしたときの手切れ性が悪化
する。
は、500〜1000であることが好ましい。さらに好
ましいカバーファクターは800〜850である。基布
織物のカバーファクターが500以下では目ズレが発生
し易く、一方、1000以上であると経方向の強力が高
くなりすぎて、粘着テープにしたときの手切れ性が悪化
する。
【0017】織物のカバーファクターKは、下記式で表
わされる。 K=(経糸デニール)0.5×経密度(本/吋)+(緯糸
デニール)0.5×緯密度(本/吋) 本発明の粘着テープ用基布織物の製造方法は、緯糸斜行
の度合を表す緯糸斜行度Dの最大値が0.4以下の粘着
テープ用基布織物が得ることができ、粘着テープ製造の
際、生産性を著しく高めることができる。
わされる。 K=(経糸デニール)0.5×経密度(本/吋)+(緯糸
デニール)0.5×緯密度(本/吋) 本発明の粘着テープ用基布織物の製造方法は、緯糸斜行
の度合を表す緯糸斜行度Dの最大値が0.4以下の粘着
テープ用基布織物が得ることができ、粘着テープ製造の
際、生産性を著しく高めることができる。
【0018】基布織物は、部分的に緯糸斜行度Dが大き
いと、蛇行、うねり、波打等の現象が発生するので織物
の平坦性が低下し、粘着テープ製造時の樹脂加工工程に
おいてラミネート斑の発生を誘発したり、或いは加工不
能の事態となる。
いと、蛇行、うねり、波打等の現象が発生するので織物
の平坦性が低下し、粘着テープ製造時の樹脂加工工程に
おいてラミネート斑の発生を誘発したり、或いは加工不
能の事態となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
する。なお、物性の測定方法は、次の通りに行った。 (1) 緯糸斜行の度合い、すなわち、経糸長の差の度
合いを表す、緯糸斜行度Dの測定方法は、図1の如く、
一本の緯糸1に沿って幅方向に印を入れ、基布織物の幅
方向の中央部(A)の経糸方向での基布長さ1mの点の
一本の緯糸2に沿って印を入れ、緯糸1と緯糸2の外側
にそれぞれ3cmの把持代を含んで経糸に沿って106
cm長で幅1cmのリボン状に切り出す。
する。なお、物性の測定方法は、次の通りに行った。 (1) 緯糸斜行の度合い、すなわち、経糸長の差の度
合いを表す、緯糸斜行度Dの測定方法は、図1の如く、
一本の緯糸1に沿って幅方向に印を入れ、基布織物の幅
方向の中央部(A)の経糸方向での基布長さ1mの点の
一本の緯糸2に沿って印を入れ、緯糸1と緯糸2の外側
にそれぞれ3cmの把持代を含んで経糸に沿って106
cm長で幅1cmのリボン状に切り出す。
【0020】同様にして、基布織物の幅方向の両端の耳
部(B1、B2)及び基布織物の幅方向の中央と両耳端の
中間部(B3、B4)の幅方向の4カ所で緯糸1と緯糸と
2を含むように1cm幅、106cm長のリボン状に切
り出し測定試料とする。 測定試料は、基布織物の巻始
めから10mの点、中央部、巻終わりから10mの点の
緯糸に印をつけて緯糸1として、上記と同様にして、織
物の長さ方向は合計3カ所でサンプリングする。
部(B1、B2)及び基布織物の幅方向の中央と両耳端の
中間部(B3、B4)の幅方向の4カ所で緯糸1と緯糸と
2を含むように1cm幅、106cm長のリボン状に切
り出し測定試料とする。 測定試料は、基布織物の巻始
めから10mの点、中央部、巻終わりから10mの点の
緯糸に印をつけて緯糸1として、上記と同様にして、織
物の長さ方向は合計3カ所でサンプリングする。
【0021】得られたリボンの上端を把持固定し、下端
に一定の荷重(120g)を付加して前記の緯糸1、緯
糸2間の経糸の長さをmm単位で測定し、D=|B−A
|/A×100で算出する。 (2) 水分率 ハンデイタイプの水分率計(日本たばこ産業(株)製、
商品名JE−100)を用いて機上で測定した。
に一定の荷重(120g)を付加して前記の緯糸1、緯
糸2間の経糸の長さをmm単位で測定し、D=|B−A
|/A×100で算出する。 (2) 水分率 ハンデイタイプの水分率計(日本たばこ産業(株)製、
商品名JE−100)を用いて機上で測定した。
【0022】
【実施例1】経糸として、総繊度75デニール36フィ
ラメント、紡糸速度7300m/分の高速紡糸によって
得られたスピンドローテイクアップのポリエステルフィ
ラメント(旭化成工業(株)製、商品名:TEC)を用
いた。まず、ポリエステルフィラメントを延撚機を用
い、130℃のホットプレートとロール間で1.3倍に
再延伸し、800m/分で巻き取った。
ラメント、紡糸速度7300m/分の高速紡糸によって
得られたスピンドローテイクアップのポリエステルフィ
ラメント(旭化成工業(株)製、商品名:TEC)を用
いた。まず、ポリエステルフィラメントを延撚機を用
い、130℃のホットプレートとロール間で1.3倍に
再延伸し、800m/分で巻き取った。
【0023】得られたポリエステルフィラメントの再延
伸糸は、伸度が13%以下の10%で、総繊度は60デ
ニール36フィラメントであった。このポリエステルフ
ィラメントに、アクリル酸エステル系糊剤を2%付与し
経糸として用いた。緯糸として、紡糸速度7300m/
分の高速紡糸で得られた総繊度100デニール36フィ
ラメント(旭化成工業(株)製、商品名TEC)のポリ
エステルフィラメントを用いた。
伸糸は、伸度が13%以下の10%で、総繊度は60デ
ニール36フィラメントであった。このポリエステルフ
ィラメントに、アクリル酸エステル系糊剤を2%付与し
経糸として用いた。緯糸として、紡糸速度7300m/
分の高速紡糸で得られた総繊度100デニール36フィ
ラメント(旭化成工業(株)製、商品名TEC)のポリ
エステルフィラメントを用いた。
【0024】織密度は、経密度48本/吋、緯密度45
本/吋としてウォータージェットルームを使用し、60
0rpmで製織後、ウォータージェットルーム上のサク
ションチューブで基布織物の水分率を18.0%に調節
した。次いで加熱シリンダー(外径220mmφ)によ
り、シリンダー表面温度70℃に3分間接触させ、固定
熱セットを行った。
本/吋としてウォータージェットルームを使用し、60
0rpmで製織後、ウォータージェットルーム上のサク
ションチューブで基布織物の水分率を18.0%に調節
した。次いで加熱シリンダー(外径220mmφ)によ
り、シリンダー表面温度70℃に3分間接触させ、固定
熱セットを行った。
【0025】得られた粘着テープ用基布織物の評価結果
を表1に示す。基布織物の緯糸斜行度Dは、最大値が
0.1であり、緯糸の斜行はほとんど発生せず、織物平
坦性が良好であった。また、粘着テープ製造工程時の樹
脂加工の工程性能は良好であった。
を表1に示す。基布織物の緯糸斜行度Dは、最大値が
0.1であり、緯糸の斜行はほとんど発生せず、織物平
坦性が良好であった。また、粘着テープ製造工程時の樹
脂加工の工程性能は良好であった。
【0026】
【実施例2】ウォータージェットルームで製織後、織機
上のサクションチューブにより織物の水分を吸引して巻
き取りロール下部に装着した非接触型熱板ヒーターで基
布織物水分率を3.5%に調節し、次いで加熱シリンダ
ー(外径220mmφ)を用いて、表面温度60℃のシ
リンダーに2分間接触させ、固定熱セットを行つた以外
は、実施例1と同様にして粘着テープ用基布織物を得
た。
上のサクションチューブにより織物の水分を吸引して巻
き取りロール下部に装着した非接触型熱板ヒーターで基
布織物水分率を3.5%に調節し、次いで加熱シリンダ
ー(外径220mmφ)を用いて、表面温度60℃のシ
リンダーに2分間接触させ、固定熱セットを行つた以外
は、実施例1と同様にして粘着テープ用基布織物を得
た。
【0027】得られた粘着テープ用基布織物の評価結果
を表1に示す。基布織物の緯糸斜行度Dは最大値が0.
2であり、緯糸斜行はほとんど発生せず、織物平坦性が
良好であった。また、粘着テープ製造工程時の樹脂加工
の工程性能は良好であった。
を表1に示す。基布織物の緯糸斜行度Dは最大値が0.
2であり、緯糸斜行はほとんど発生せず、織物平坦性が
良好であった。また、粘着テープ製造工程時の樹脂加工
の工程性能は良好であった。
【0028】
【比較例1】ウォータージェットルーム上のサクション
チューブ及び非接触型熱板ヒーターのみで基布織物を乾
燥して、加熱シリンダーによる固定熱セットを行わなか
った以外は、実施例1と同様にして、粘着テープ用基布
織物を得た。得られた粘着テープ用基布織物の評価結果
を表1に示す。基布織物の緯糸斜行度Dの最大値は1.
2であり、緯糸斜行が発生して織物平坦性が低下した。
粘着テープ製造時に樹脂加工の工程不能による不良反発
生率は5.0%であった。
チューブ及び非接触型熱板ヒーターのみで基布織物を乾
燥して、加熱シリンダーによる固定熱セットを行わなか
った以外は、実施例1と同様にして、粘着テープ用基布
織物を得た。得られた粘着テープ用基布織物の評価結果
を表1に示す。基布織物の緯糸斜行度Dの最大値は1.
2であり、緯糸斜行が発生して織物平坦性が低下した。
粘着テープ製造時に樹脂加工の工程不能による不良反発
生率は5.0%であった。
【0029】
【比較例2】ウォータージェットルーム上のサクション
チューブ及び非接触型熱板ヒーターを用いて、製織後の
基布織物の水分率を1.0%に調節した以外は、実施例
1と同様の方法で粘着テープ用基布織物を得た。得られ
た粘着テープ用基布織物の評価結果を表1に示す。
チューブ及び非接触型熱板ヒーターを用いて、製織後の
基布織物の水分率を1.0%に調節した以外は、実施例
1と同様の方法で粘着テープ用基布織物を得た。得られ
た粘着テープ用基布織物の評価結果を表1に示す。
【0030】基布織物の緯糸斜行度Dの最大値は1.0
であり、緯糸の斜行が発生したために織物の平坦性が劣
った。粘着テープ製造工程時に樹脂加工の工程不能によ
る不良反発生率は4.0%であった。
であり、緯糸の斜行が発生したために織物の平坦性が劣
った。粘着テープ製造工程時に樹脂加工の工程不能によ
る不良反発生率は4.0%であった。
【0031】
【比較例3】ウォータージェットルーム上のサクション
チューブで吸引して、製織後の基布織物の水分率を40
%にした以外は、実施例1と同様の方法で粘着テープ用
基布織物を得た。得られた粘着テープ用基布織物の評価
結果を表1に示す。
チューブで吸引して、製織後の基布織物の水分率を40
%にした以外は、実施例1と同様の方法で粘着テープ用
基布織物を得た。得られた粘着テープ用基布織物の評価
結果を表1に示す。
【0032】基布織物の緯糸斜行度Dの最大値は0.8
であった。蒸発潜熱により基布織物が十分に加熱され
ず、セット効果が低下したために緯糸の斜行が発生して
織物の平坦性が低下した。粘着テープ製造工程時に樹脂
加工の工程不能による不良反発生率は2.5%であっ
た。
であった。蒸発潜熱により基布織物が十分に加熱され
ず、セット効果が低下したために緯糸の斜行が発生して
織物の平坦性が低下した。粘着テープ製造工程時に樹脂
加工の工程不能による不良反発生率は2.5%であっ
た。
【0033】
【比較例4】ウォータージェットルーム上のサクション
チューブで、製織後の基布織物の水分率を15%に調節
し、温度が100℃の加熱シリンダーに3分間接触さ
せ、固定熱セットを行った以外は、実施例1と同様にし
て粘着テープ用基布織物を得た。 得られた粘着テープ
用基布織物の評価結果を表1に示す。基布織物の緯糸斜
行度Dの最大値は0.7であり、緯糸の斜行が発生し、
更には高温度での固定熱セットによる熱収縮が起こり、
織機停台の基布織物幅が変動して基布織物の品位が低下
した。粘着テープ製造時に樹脂加工の工程不能による不
良反発生率は1.0%であった。
チューブで、製織後の基布織物の水分率を15%に調節
し、温度が100℃の加熱シリンダーに3分間接触さ
せ、固定熱セットを行った以外は、実施例1と同様にし
て粘着テープ用基布織物を得た。 得られた粘着テープ
用基布織物の評価結果を表1に示す。基布織物の緯糸斜
行度Dの最大値は0.7であり、緯糸の斜行が発生し、
更には高温度での固定熱セットによる熱収縮が起こり、
織機停台の基布織物幅が変動して基布織物の品位が低下
した。粘着テープ製造時に樹脂加工の工程不能による不
良反発生率は1.0%であった。
【0034】
【表1】
【0035】
【発明の効果】本発明の粘着テープ用基布織物の製造方
法は、従来の製造方法に比較して、緯糸の目ズレ、斜行
等が極めて少ない、緯糸斜行度が0.4以下の粘着テー
プ用基布織物が得られる。従って、本発明の粘着テープ
用基布織物は、カールや平坦性に起因するトラブルがな
く、粘着テープ製造時の樹脂加工工程の生産性を著しく
高めることができる。
法は、従来の製造方法に比較して、緯糸の目ズレ、斜行
等が極めて少ない、緯糸斜行度が0.4以下の粘着テー
プ用基布織物が得られる。従って、本発明の粘着テープ
用基布織物は、カールや平坦性に起因するトラブルがな
く、粘着テープ製造時の樹脂加工工程の生産性を著しく
高めることができる。
【図1】粘着テープ用基布織物の緯糸斜行度を測定する
サンプリングの説明図
サンプリングの説明図
【符号の説明】 A・・・粘着テープ用基布織物の幅方向の中央部の指定緯
糸間の基布長さ B1,B2・・・粘着テープ用基布織物の幅方向の両耳部の
指定緯糸間の基布長さ B3,B4・・・粘着テープ用基布織物の幅方向の中央と両
端の中間部の指定緯糸間の基布長さ C・・・粘着テープ用基布織物の左右の耳部 D・・・緯糸1 E・・・緯糸2
糸間の基布長さ B1,B2・・・粘着テープ用基布織物の幅方向の両耳部の
指定緯糸間の基布長さ B3,B4・・・粘着テープ用基布織物の幅方向の中央と両
端の中間部の指定緯糸間の基布長さ C・・・粘着テープ用基布織物の左右の耳部 D・・・緯糸1 E・・・緯糸2
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリエステルマルチフィラメントの粘着
テープ用基布織物をウォータージェットルームによって
製織するに際し、経糸の糊付着率を1〜3%にし、織物
の水分率を2.5〜25%に調節し、次いで、織機上に
設置した表面温度50〜80℃の加熱シリンダーに2〜
4分間接触させて熱セットすることを特徴とする粘着テ
ープ用基布織物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7136719A JPH08325885A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 粘着テープ用基布織物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7136719A JPH08325885A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 粘着テープ用基布織物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08325885A true JPH08325885A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15181900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7136719A Withdrawn JPH08325885A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 粘着テープ用基布織物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08325885A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006282708A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sliontec Corp | 布粘着テープ |
| WO2007034837A1 (ja) * | 2005-09-20 | 2007-03-29 | Japan Gore-Tex Inc. | 目止めテープおよびこれを用いた繊維製品 |
| JP2016060512A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 日東シンコー株式会社 | 結束テープ |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP7136719A patent/JPH08325885A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006282708A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sliontec Corp | 布粘着テープ |
| WO2007034837A1 (ja) * | 2005-09-20 | 2007-03-29 | Japan Gore-Tex Inc. | 目止めテープおよびこれを用いた繊維製品 |
| JP2007084627A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Japan Gore Tex Inc | 目止めテープおよびこれを用いた繊維製品 |
| KR101300855B1 (ko) * | 2005-09-20 | 2013-08-27 | 니뽄 고아 가부시끼가이샤 | 시일링 테이프 및 이것을 이용한 섬유 제품 |
| US9527271B2 (en) | 2005-09-20 | 2016-12-27 | W. L. Gore & Associates, Co., Ltd. | Sealing tape and textile product using the same |
| JP2016060512A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 日東シンコー株式会社 | 結束テープ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |