JPH08326980A - ガスメータ接続用継手 - Google Patents
ガスメータ接続用継手Info
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- JPH08326980A JPH08326980A JP18157195A JP18157195A JPH08326980A JP H08326980 A JPH08326980 A JP H08326980A JP 18157195 A JP18157195 A JP 18157195A JP 18157195 A JP18157195 A JP 18157195A JP H08326980 A JPH08326980 A JP H08326980A
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- pipe
- joint
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ガスメータ接続配管の作業性向上と美観の向
上、ガスメータ設置スペースの縮減、ガスメータの固定
強度を高めて接続部から破損や漏れのない安全性を高め
たガスメータ接続用継手を提供するものである。 【構成】下面が開放した箱状の内部に一次側流路と二次
側流路に遮る仕切り壁を有し、外面に建屋と固定するた
めの取付け部を有する継手本体と、この継手本体の下面
開放部を密封固定した下面蓋とからなり、この下面蓋
に、継手本体の一次側流路に連通する、供給元一次側配
管に接続する流入口とガスメータ上部の流入管に接続す
る入り管接続口と、継手本体の二次側流路に連通する、
供給先二次側配管に接続する流出口とガスメータ上部の
流出管に接続する出管接続口とを設けたことを特徴とす
るガスメータ接続用継手で、一次側流路内に流入口と入
り管接続口との間を開閉する弁を設けた。
上、ガスメータ設置スペースの縮減、ガスメータの固定
強度を高めて接続部から破損や漏れのない安全性を高め
たガスメータ接続用継手を提供するものである。 【構成】下面が開放した箱状の内部に一次側流路と二次
側流路に遮る仕切り壁を有し、外面に建屋と固定するた
めの取付け部を有する継手本体と、この継手本体の下面
開放部を密封固定した下面蓋とからなり、この下面蓋
に、継手本体の一次側流路に連通する、供給元一次側配
管に接続する流入口とガスメータ上部の流入管に接続す
る入り管接続口と、継手本体の二次側流路に連通する、
供給先二次側配管に接続する流出口とガスメータ上部の
流出管に接続する出管接続口とを設けたことを特徴とす
るガスメータ接続用継手で、一次側流路内に流入口と入
り管接続口との間を開閉する弁を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供給元の配管から供給
先の建屋内に都市ガスを配管する際のガスメータ接続用
配管継手に関するものである。
先の建屋内に都市ガスを配管する際のガスメータ接続用
配管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスメータ回りの配管は種々の方法が行
われているが、その一例を図10、図11に示す。この
従来例では供給元の埋設管より立ち上げられた一次側鋼
管1と供給先の建屋内に配管する二次側立ち下げ鋼管2
を建屋の外壁3又は埋設部の補強ブロック4に支持金具
5で固定して、一次側立ち上げ管1の途中には元栓6を
配管し、この一次側と二次側の鋼管1、2の上部に雌雄
エルボ継手7やエルボ継手8、自在継手9などを組み合
わせて立ち上げ管1と立ち下げ管2の前側でガスメータ
10上部の流入口11と流出口12に接続し、ガスメー
タ10を吊下げて固定するものである。
われているが、その一例を図10、図11に示す。この
従来例では供給元の埋設管より立ち上げられた一次側鋼
管1と供給先の建屋内に配管する二次側立ち下げ鋼管2
を建屋の外壁3又は埋設部の補強ブロック4に支持金具
5で固定して、一次側立ち上げ管1の途中には元栓6を
配管し、この一次側と二次側の鋼管1、2の上部に雌雄
エルボ継手7やエルボ継手8、自在継手9などを組み合
わせて立ち上げ管1と立ち下げ管2の前側でガスメータ
10上部の流入口11と流出口12に接続し、ガスメー
タ10を吊下げて固定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のガスメータ10
回りの配管では立ち上げ管1と立ち下げ管2でもってガ
スメータ10を支えており、またガスメータ10と接続
するまでの接続部が多く、多くの継手を必要とし、外観
上奇麗に芯出し配管するのに熟練した技術を要してい
た。また建屋外壁3からガスメータ10の前面までの突
出長さLや、左右の立ち上げ立ち下げ管1と2の間の長
さMも、接続部が多く元栓6を配管する関係上大きくな
り、全体として多くの設置スペースを必要としていた。
特に一般住宅の場合では、設置スペースの幅Mや突出長
さLにそれほど余裕がない場合が多く、生活空間を狭め
たり、配管作業が困難であったりする。本発明は上記の
問題に鑑み、ガスメータ接続配管の作業性向上と美観の
向上、ガスメータ設置スペースの縮減、ガスメータの固
定強度を高めて接続部から破損や漏れのない、安全性が
高いガスメータ接続用継手を提供するものである。
回りの配管では立ち上げ管1と立ち下げ管2でもってガ
スメータ10を支えており、またガスメータ10と接続
するまでの接続部が多く、多くの継手を必要とし、外観
上奇麗に芯出し配管するのに熟練した技術を要してい
た。また建屋外壁3からガスメータ10の前面までの突
出長さLや、左右の立ち上げ立ち下げ管1と2の間の長
さMも、接続部が多く元栓6を配管する関係上大きくな
り、全体として多くの設置スペースを必要としていた。
特に一般住宅の場合では、設置スペースの幅Mや突出長
さLにそれほど余裕がない場合が多く、生活空間を狭め
たり、配管作業が困難であったりする。本発明は上記の
問題に鑑み、ガスメータ接続配管の作業性向上と美観の
向上、ガスメータ設置スペースの縮減、ガスメータの固
定強度を高めて接続部から破損や漏れのない、安全性が
高いガスメータ接続用継手を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、下面が
開放した箱状の内部に一次側流路と二次側流路に遮る仕
切り壁を有し、外面に建屋と固定するための取付け部を
有する継手本体と、この継手本体の下面開放部を密封固
定した下面蓋とからなり、この下面蓋に、継手本体の一
次側流路に連通する、供給元一次側配管に接続する流入
口とガスメータ上部の流入管に接続する入り管接続口
と、継手本体の二次側流路に連通する、供給先二次側配
管に接続する流出口とガスメータ上部の流出管に接続す
る出管接続口とを設けたことを特徴とするガスメータ接
続用継手である。また、一次側流路内に、供給元一次側
配管に接続する流入口とガスメータ上部の流入管に接続
する入り管接続口との間を開閉する弁を設け、弁の操作
ハンドルを継手本体の外側に設けたガスメータ接続用継
手である。更に前記一次側流路内に設けた弁は、弁体と
のシールを耐火ガスケットによって行うと共に、ハンド
ル部に回転規制ストッパー機構を設けたガスメータ接続
用継手である。
開放した箱状の内部に一次側流路と二次側流路に遮る仕
切り壁を有し、外面に建屋と固定するための取付け部を
有する継手本体と、この継手本体の下面開放部を密封固
定した下面蓋とからなり、この下面蓋に、継手本体の一
次側流路に連通する、供給元一次側配管に接続する流入
口とガスメータ上部の流入管に接続する入り管接続口
と、継手本体の二次側流路に連通する、供給先二次側配
管に接続する流出口とガスメータ上部の流出管に接続す
る出管接続口とを設けたことを特徴とするガスメータ接
続用継手である。また、一次側流路内に、供給元一次側
配管に接続する流入口とガスメータ上部の流入管に接続
する入り管接続口との間を開閉する弁を設け、弁の操作
ハンドルを継手本体の外側に設けたガスメータ接続用継
手である。更に前記一次側流路内に設けた弁は、弁体と
のシールを耐火ガスケットによって行うと共に、ハンド
ル部に回転規制ストッパー機構を設けたガスメータ接続
用継手である。
【0005】
【作用】本発明は上記の構成であるから、供給元一次側
配管と供給先二次側配管の上端部でのガスメータ接続用
継手本体が建屋の外壁等の建築物に直接固定される。こ
のため一次側及び二次側の立ち上げ立ち下げ管を従来の
ように鋼管を用いなくとも良く、配管が容易な自在に屈
曲する可撓性を有したステンレス製フレキ管等を用いる
ことが出来る。このため配管の施工性が大幅に向上す
る。また継手本体に直接ガスメータが接続されるのでガ
スメータの取付け強度が増す。また従来の立ち上げ立ち
下げ管を途中で支持金具を用いて建屋へ固定する必要が
ない。更に継手下面の各接続口はガスメータの形状寸法
に応じた寸法間隔で設けられて、ガスメータを取り付け
できるので、従来に比べて前後の奥行のスペースや左右
の幅スペースが少なくて済み、全体としてガスメータを
取付けるためのスペースが大幅に減少する。
配管と供給先二次側配管の上端部でのガスメータ接続用
継手本体が建屋の外壁等の建築物に直接固定される。こ
のため一次側及び二次側の立ち上げ立ち下げ管を従来の
ように鋼管を用いなくとも良く、配管が容易な自在に屈
曲する可撓性を有したステンレス製フレキ管等を用いる
ことが出来る。このため配管の施工性が大幅に向上す
る。また継手本体に直接ガスメータが接続されるのでガ
スメータの取付け強度が増す。また従来の立ち上げ立ち
下げ管を途中で支持金具を用いて建屋へ固定する必要が
ない。更に継手下面の各接続口はガスメータの形状寸法
に応じた寸法間隔で設けられて、ガスメータを取り付け
できるので、従来に比べて前後の奥行のスペースや左右
の幅スペースが少なくて済み、全体としてガスメータを
取付けるためのスペースが大幅に減少する。
【0006】更にガスメータを直接接続することができ
るので、従来のエルボや自在継手を沢山用いて接続し芯
出し配管する必要がなく、配管の作業性が大幅に向上す
る。また熟練を要せず奇麗な配管が行える。更に一次側
流入口とガスメータ入り管接続口との間を開閉する弁を
継手本体内に装着してあるので、一次側配管をそのまま
継手の流入口に接続でき、外観上奇麗に配管できる。更
に立ち上げ管の一部にコック等の弁を取り付ける必要が
ないので、弁を取付けることによる接続部の増加や、シ
ール性の問題がない。更に継手本体内に設けた弁は、継
手本体の外部に設けたハンドル操作で開閉できるので操
作性がよく、ハンドルの回転規制機構を有しまた弁体と
のシールパッキンが耐火シール性を備えているので、操
作性が良く安全で確実な弁の開閉が行える。
るので、従来のエルボや自在継手を沢山用いて接続し芯
出し配管する必要がなく、配管の作業性が大幅に向上す
る。また熟練を要せず奇麗な配管が行える。更に一次側
流入口とガスメータ入り管接続口との間を開閉する弁を
継手本体内に装着してあるので、一次側配管をそのまま
継手の流入口に接続でき、外観上奇麗に配管できる。更
に立ち上げ管の一部にコック等の弁を取り付ける必要が
ないので、弁を取付けることによる接続部の増加や、シ
ール性の問題がない。更に継手本体内に設けた弁は、継
手本体の外部に設けたハンドル操作で開閉できるので操
作性がよく、ハンドルの回転規制機構を有しまた弁体と
のシールパッキンが耐火シール性を備えているので、操
作性が良く安全で確実な弁の開閉が行える。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。図1〜図3は本発明の第1実施例のガスメ
ータ接続用継手を示す。図1から図3において、継手本
体20は全体として下部に開放口を有す長方形の箱をう
つむせた形をしており、内部の中央部に仕切り壁21を
設けてその左側に一次側流路22を、右側に二次側流路
23を設けてある。
て説明する。図1〜図3は本発明の第1実施例のガスメ
ータ接続用継手を示す。図1から図3において、継手本
体20は全体として下部に開放口を有す長方形の箱をう
つむせた形をしており、内部の中央部に仕切り壁21を
設けてその左側に一次側流路22を、右側に二次側流路
23を設けてある。
【0008】継手本体20の下部は周囲をパッキンでシ
ールして下面蓋24で密封しボルトで閉塞してある。下
面蓋24は、継手本体の一次側流路22側に立ち上げ管
33と接続する流入口Aとガスメータ30の上部入り管
側接続口31に接続する入り管接続口Cとを設けてあ
り、二次側流路23側にガスメータ30の上部出管側接
続口32に接続する出管接続口Dと立ち下げ管34と接
続する流出口Bを設けてある。この4つの接続口A、
B、C、Dは夫々の相手と接続出来る間隔と接続部を設
けてあり、流入口Aと流出口Bは一次側立ち上げ管33
と二次側立ち下げ管34のステンレスフレキ管と接続出
来る接続継手35と36を有し、接続口CとDはガスメ
ータの入管31と出管32に接続出来る接続継手37、
38を備え、ガスメータ30の幅寸法及び入り管31と
出管32の間隔に応じた寸法で設けてある。
ールして下面蓋24で密封しボルトで閉塞してある。下
面蓋24は、継手本体の一次側流路22側に立ち上げ管
33と接続する流入口Aとガスメータ30の上部入り管
側接続口31に接続する入り管接続口Cとを設けてあ
り、二次側流路23側にガスメータ30の上部出管側接
続口32に接続する出管接続口Dと立ち下げ管34と接
続する流出口Bを設けてある。この4つの接続口A、
B、C、Dは夫々の相手と接続出来る間隔と接続部を設
けてあり、流入口Aと流出口Bは一次側立ち上げ管33
と二次側立ち下げ管34のステンレスフレキ管と接続出
来る接続継手35と36を有し、接続口CとDはガスメ
ータの入管31と出管32に接続出来る接続継手37、
38を備え、ガスメータ30の幅寸法及び入り管31と
出管32の間隔に応じた寸法で設けてある。
【0009】この一次側流路内にボール弁40を装着し
て、ボール弁40のハンドル41を継手の端部外側に設
け、外部から一次側流路22内の流入口Aとガスメータ
との入り管接続口C間を開閉出来るようにしてある。こ
のボール弁40の開閉によって二次側供給先配管のガス
器具を設置したり修理する場合等に使用される。継手本
体20の背面上部には建屋に固定するための取付けフラ
ンジ25を張り出して設けてあり、適宜の数の取付けビ
ス孔26を設けて建屋等への取付け部としてある。この
取付け部によって継手本体20は建屋に直接固定され
る。
て、ボール弁40のハンドル41を継手の端部外側に設
け、外部から一次側流路22内の流入口Aとガスメータ
との入り管接続口C間を開閉出来るようにしてある。こ
のボール弁40の開閉によって二次側供給先配管のガス
器具を設置したり修理する場合等に使用される。継手本
体20の背面上部には建屋に固定するための取付けフラ
ンジ25を張り出して設けてあり、適宜の数の取付けビ
ス孔26を設けて建屋等への取付け部としてある。この
取付け部によって継手本体20は建屋に直接固定され
る。
【0010】図4、図5は本発明の第2実施例を示すガ
スメータ接続用継手である。この実施例では、一次側流
路22内の流入口Aとガスメータ30の入り管側接続口
Cとの間を開閉するボール弁40のハンドル41を継手
本体20の正面側に設けて、ボール弁40の開閉操作を
正面から行えるようにしてある。また二次側流路23に
連通する流出口Eを継手本体20の上部にも設け、流出
口Bに追加して2口設けてある。上部側にも流出口Eを
設けたことによって、例えば通常はプラグで閉塞してお
き、必要なときにプラグを外して検査圧口として用いた
り、ガスメータ30の上部付近に湯沸かし器等が設置さ
れる場合には、この上部の流出口Eからも二次側配管を
取り出し配管することが出来るようにしてある。尚更に
流出口を継手本体の上部又は下部に追加して設けること
も出来る。
スメータ接続用継手である。この実施例では、一次側流
路22内の流入口Aとガスメータ30の入り管側接続口
Cとの間を開閉するボール弁40のハンドル41を継手
本体20の正面側に設けて、ボール弁40の開閉操作を
正面から行えるようにしてある。また二次側流路23に
連通する流出口Eを継手本体20の上部にも設け、流出
口Bに追加して2口設けてある。上部側にも流出口Eを
設けたことによって、例えば通常はプラグで閉塞してお
き、必要なときにプラグを外して検査圧口として用いた
り、ガスメータ30の上部付近に湯沸かし器等が設置さ
れる場合には、この上部の流出口Eからも二次側配管を
取り出し配管することが出来るようにしてある。尚更に
流出口を継手本体の上部又は下部に追加して設けること
も出来る。
【0011】図6は本発明実施例のボール弁40を示す
弁部の拡大断面図である。継手本体20の一次側流路2
2内には、下面蓋24に固定したバルブ本体60を設
け、このバルブ本体60に立ち上げ管33との接続口付
弁体押え62を接続して継手本体の流入口Aと兼ねてい
る。この中にはボール弁体63を装着し、膨張黒煙入り
の耐火ガスケット64でシールしている。この耐火ガス
ケット64は加熱されると膨張するので、万一の火災の
際でも弁体63とのシール性が保たれる。弁体63は、
本体60内に装着した弁棒65、継手本体20内に装着
したハンドルアダプター66を介して継手本体の正面に
設けたハンドル67の回転操作によってボール弁体63
が回転し弁の開閉が行われる。
弁部の拡大断面図である。継手本体20の一次側流路2
2内には、下面蓋24に固定したバルブ本体60を設
け、このバルブ本体60に立ち上げ管33との接続口付
弁体押え62を接続して継手本体の流入口Aと兼ねてい
る。この中にはボール弁体63を装着し、膨張黒煙入り
の耐火ガスケット64でシールしている。この耐火ガス
ケット64は加熱されると膨張するので、万一の火災の
際でも弁体63とのシール性が保たれる。弁体63は、
本体60内に装着した弁棒65、継手本体20内に装着
したハンドルアダプター66を介して継手本体の正面に
設けたハンドル67の回転操作によってボール弁体63
が回転し弁の開閉が行われる。
【0012】69はハンドル67の回転規制ストッパー
で、一端の規制端部74は継手本体の90度開閉位置に
設けたストップ穴70に嵌合し、他端押え部75はハン
ドル67の表面より突出している。そして中央部にはハ
ンドルボス71が入る穴72を有し穴の側部にハンドル
アダプタ66の面に当たるストッパーの支点突起73を
設けてある。そしてスプリング74によって常時ストッ
パー69がハンドルアダプタ66側に押え付けられてい
る。このストッパー69のハンドル表面に突出する押え
部75を手で押すことによって、支点突起73を基点と
してシーソの原理で規制端部74がストップ穴70から
外れてハンドル67を回転させることが出来る。次に押
え部75を離しハンドルを回して90度回転されると、
もう1個の継手本体の90度方向に設けたストップ穴
(図示しない)内に規制端部74が嵌合してハンドルの
90度回転が停止し正確に位置決めされる。
で、一端の規制端部74は継手本体の90度開閉位置に
設けたストップ穴70に嵌合し、他端押え部75はハン
ドル67の表面より突出している。そして中央部にはハ
ンドルボス71が入る穴72を有し穴の側部にハンドル
アダプタ66の面に当たるストッパーの支点突起73を
設けてある。そしてスプリング74によって常時ストッ
パー69がハンドルアダプタ66側に押え付けられてい
る。このストッパー69のハンドル表面に突出する押え
部75を手で押すことによって、支点突起73を基点と
してシーソの原理で規制端部74がストップ穴70から
外れてハンドル67を回転させることが出来る。次に押
え部75を離しハンドルを回して90度回転されると、
もう1個の継手本体の90度方向に設けたストップ穴
(図示しない)内に規制端部74が嵌合してハンドルの
90度回転が停止し正確に位置決めされる。
【0013】この様に、継手本体20内に設けた弁40
は継手本体の外側からハンドル67を操作出来るので操
作性が良い。またボール弁体63とのシールを膨張黒煙
入りの耐火ガスケット64用いているの火災時のシール
安全性に優れる。更にハンドル部に回転規制ストッパー
機構を設けたので確実な開閉操作が行え、また不用意な
ハンドル回転の防止が行えて安全性に優れる。
は継手本体の外側からハンドル67を操作出来るので操
作性が良い。またボール弁体63とのシールを膨張黒煙
入りの耐火ガスケット64用いているの火災時のシール
安全性に優れる。更にハンドル部に回転規制ストッパー
機構を設けたので確実な開閉操作が行え、また不用意な
ハンドル回転の防止が行えて安全性に優れる。
【0014】図7〜図9は本発明の第2実施例を示すガ
スメータ接続用継手である。この実施例では、ガスメー
タ配管全体の幅寸法を最小寸法になるように、継手本体
50の下部を密封する下面蓋54の建屋との固定側に流
入口Aと流出口Bを設けて一次側立ち上げ管33と二次
側立ち下げ管34を接続し、この手前側にガスメータ3
0を接続して取付けできる入り管接続口Cと出管接続口
Dを設けてある。その他の構成は大略前記実施例と同じ
で、建屋の状況や設置スペースの状況によって前記第1
実施例のものや第2実施例のものを使い分けて使用する
ことが出来る。
スメータ接続用継手である。この実施例では、ガスメー
タ配管全体の幅寸法を最小寸法になるように、継手本体
50の下部を密封する下面蓋54の建屋との固定側に流
入口Aと流出口Bを設けて一次側立ち上げ管33と二次
側立ち下げ管34を接続し、この手前側にガスメータ3
0を接続して取付けできる入り管接続口Cと出管接続口
Dを設けてある。その他の構成は大略前記実施例と同じ
で、建屋の状況や設置スペースの状況によって前記第1
実施例のものや第2実施例のものを使い分けて使用する
ことが出来る。
【0015】
【発明の効果】この様に本発明のガスメータ接続用継手
は、継手本体の取付け部を建屋に固定できるので、ガス
メータ30を安定して支持固定することが出来る。また
継手を建屋に固定してガスメータが安定して固定される
ので、一次側、二次側の立ち上げ立ち下げ管33、34
として、可撓性があり施工性の優れたステンレスフレキ
管を使用することが出来る。更にガスメータ30が安定
して固定されるので、ガスメータ30の接続部が振動等
で緩んだりすることがなく、安全に取り付けられる。ま
た配管の接続部が少なく弁40も継手本体50内に内装
して外部から操作出来るので、ガスメータ接続配管の施
工性が良く、美観上に優れ、更に弁の操作性も良い。ま
たガスメータ30が建屋の外壁に近接して固定され、前
後の突出量が少なく、左右の配管幅寸法も常に一定の短
い幅で配管され、全体としてガスメータの配管設置スペ
ースが大幅に減少し、生活空間が増す。
は、継手本体の取付け部を建屋に固定できるので、ガス
メータ30を安定して支持固定することが出来る。また
継手を建屋に固定してガスメータが安定して固定される
ので、一次側、二次側の立ち上げ立ち下げ管33、34
として、可撓性があり施工性の優れたステンレスフレキ
管を使用することが出来る。更にガスメータ30が安定
して固定されるので、ガスメータ30の接続部が振動等
で緩んだりすることがなく、安全に取り付けられる。ま
た配管の接続部が少なく弁40も継手本体50内に内装
して外部から操作出来るので、ガスメータ接続配管の施
工性が良く、美観上に優れ、更に弁の操作性も良い。ま
たガスメータ30が建屋の外壁に近接して固定され、前
後の突出量が少なく、左右の配管幅寸法も常に一定の短
い幅で配管され、全体としてガスメータの配管設置スペ
ースが大幅に減少し、生活空間が増す。
【0016】以上のごとく本発明のガスメータ接続用継
手は、ガスメータ設置の配管施工性、取付強度及び取付
け後の美観が向上し、設置スペースが大幅に減少して生
活空間が増し、弁の操作安全性も良い。また、シール性
や耐火性に対する安全性が増し不測の事態にも対応でき
る産業上優れた効果を有するものである。
手は、ガスメータ設置の配管施工性、取付強度及び取付
け後の美観が向上し、設置スペースが大幅に減少して生
活空間が増し、弁の操作安全性も良い。また、シール性
や耐火性に対する安全性が増し不測の事態にも対応でき
る産業上優れた効果を有するものである。
【図1】 本発明の第1実施例を示すガスメータと接続
した状態の正面断面図である。
した状態の正面断面図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図1のガスメータ接続用継手の平面図であ
る。
る。
【図4】 本発明の第2実施例を示すガスメータ接続用
継手の正面図である。
継手の正面図である。
【図5】 図4の側面図である。
【図6】 弁40の構造を示す側部拡大断面図である。
【図7】 本発明の第2実施例を示す正面部分断面図で
ある。
ある。
【図8】 第2実施例のガスメータと接続した状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図9】 図7のガスメータ接続用継手の平面図であ
る。
る。
【図10】 従来技術を示すガスメータと接続した状態
の正面図である。
の正面図である。
【図11】 従来技術を示すガスメータと接続した状態
の側面図である。
の側面図である。
20、50 継手本体 21、51 仕切
り壁 22 一次側流路 23 二次側流路 24、54 下面蓋 25、55 フラ
ンジ 26 ビス孔 30 ガスメータ 31 ガスメータの入り管側接続口 32 ガスメータ
の出管側接続口 33 立ち上げ管 34 立ち下げ管 35、36 フレキ管との接続継手 37、38 ガス
メータとの接続継手 40 ボール弁 41 ハンドル 60 バルブ本体 62 接続口付弁
体押え 63 ボール弁体 64 耐火ガスケ
ット 65 弁棒 66 ハンドルア
ダプター 67 ハンドル 69 ハンドル回
転規制ストッパー 70 ストップ穴 71 ハンドルボ
ス 72 穴 73 ストッパー
69の支点突起 A 流入口 B、E 流出口 C 入り管接続口 D 出管接続口
り壁 22 一次側流路 23 二次側流路 24、54 下面蓋 25、55 フラ
ンジ 26 ビス孔 30 ガスメータ 31 ガスメータの入り管側接続口 32 ガスメータ
の出管側接続口 33 立ち上げ管 34 立ち下げ管 35、36 フレキ管との接続継手 37、38 ガス
メータとの接続継手 40 ボール弁 41 ハンドル 60 バルブ本体 62 接続口付弁
体押え 63 ボール弁体 64 耐火ガスケ
ット 65 弁棒 66 ハンドルア
ダプター 67 ハンドル 69 ハンドル回
転規制ストッパー 70 ストップ穴 71 ハンドルボ
ス 72 穴 73 ストッパー
69の支点突起 A 流入口 B、E 流出口 C 入り管接続口 D 出管接続口
Claims (3)
- 【請求項1】 下面が開放した箱状の内部に一次側流路
と二次側流路に遮る仕切り壁を有し、外面に建屋と固定
するための取付け部を有する継手本体と、 この継手本体の下面開放部を密封固定した下面蓋とから
なり、 この下面蓋に、継手本体の一次側流路に連通する、供給
元一次側配管に接続する流入口とガスメータ上部の流入
管に接続する入り管接続口と、継手本体の二次側流路に
連通する、供給先二次側配管に接続する流出口とガスメ
ータ上部の流出管に接続する出管接続口とを設けたこと
を特徴とするガスメータ接続用継手。 - 【請求項2】 前記一次側流路内に、供給元一次側配管
に接続する流入口とガスメータ上部の流入管に接続する
入り管接続口との間を開閉する弁を設け、弁の操作ハン
ドルを継手本体の外側に設けたことを特徴とする請求項
1記載のガスメータ接続用継手。 - 【請求項3】 前記一次側流路内に設けた弁は、弁体と
のシールを耐火ガスケットによって行うと共に、ハンド
ル部に回転規制ストッパー機構を設けたことを特徴とす
る請求項1乃至2記載のガスメータ接続用継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18157195A JPH08326980A (ja) | 1995-03-28 | 1995-07-18 | ガスメータ接続用継手 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6948595 | 1995-03-28 | ||
| JP7-69485 | 1995-03-28 | ||
| JP18157195A JPH08326980A (ja) | 1995-03-28 | 1995-07-18 | ガスメータ接続用継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08326980A true JPH08326980A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=26410676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18157195A Pending JPH08326980A (ja) | 1995-03-28 | 1995-07-18 | ガスメータ接続用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08326980A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131109A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Tokyo Gas Co Ltd | ガスメータの取付装置 |
| CN103826419A (zh) * | 2012-11-19 | 2014-05-28 | 丰田自动车株式会社 | 连接结构和逆变器 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP18157195A patent/JPH08326980A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131109A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Tokyo Gas Co Ltd | ガスメータの取付装置 |
| CN103826419A (zh) * | 2012-11-19 | 2014-05-28 | 丰田自动车株式会社 | 连接结构和逆变器 |
| JP2014102017A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Toyota Motor Corp | 連結構造及び冷却器一体型インバータ |
| CN103826419B (zh) * | 2012-11-19 | 2016-08-17 | 丰田自动车株式会社 | 连接结构和逆变器 |
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