JPH08327231A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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Publication number
JPH08327231A
JPH08327231A JP7136509A JP13650995A JPH08327231A JP H08327231 A JPH08327231 A JP H08327231A JP 7136509 A JP7136509 A JP 7136509A JP 13650995 A JP13650995 A JP 13650995A JP H08327231 A JPH08327231 A JP H08327231A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
heat
heating
garbage
waste container
Prior art date
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Pending
Application number
JP7136509A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Mori
省二 森
Masahisa Tosaka
昌久 登坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP7136509A priority Critical patent/JPH08327231A/ja
Publication of JPH08327231A publication Critical patent/JPH08327231A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランニングコストが安く、より省スペース設
計の生ごみ処理装置を提供すること。 【構成】 生ごみを投入可能であると共に、室内側に開
口した給気口21ならびに屋外に連通した吐き出し口2
2が設けられているごみ容器2と、このごみ容器2の内
部と屋外とを連通させる排気用通路71と、ごみ容器2
の内部に給気口21から吐き出し口22へ流れる気流を
発生させる送風ファン8と、熱伝導板111を通じて伝
達されたガスコンロ1の調理器具置き14の熱でごみ容
器2の内部を加熱する加熱板3と、電源から供給される
電気エネルギーで加熱板3を加熱するパネルヒータ4
と、温度検出センサ5によって検出されたごみ容器2の
内部の温度が、生ごみの乾燥に必要な温度以下の時にの
みごみ容器2の内部を加熱するようにパネルヒータ4を
制御する制御回路6と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ごみ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般家庭で使用されている生ごみ処理装
置は、冷凍保存型、粉砕収納型、微生物分解型、加熱乾
燥型に大別される。
【0003】これらの生ごみ処理装置のうち、冷凍保存
型のもの、ならびに、粉砕収納型のものは、生ごみが、
ごみ容器内に投入した時の体積のまま収納されるので、
ごみ容器内の生ごみを頻繁に廃棄する必要がある。ま
た、微生物分解型のものは、生ごみがごみ容器内に投入
されてから分解されるまでに非常に時間がかかるため、
ごみ容器の容量を大きくする必要があり、装置が大型に
なってしまう。
【0004】一方、加熱乾燥型のものは、ごみ容器内に
投入した生ごみを加熱により乾燥させることによって、
体積を大幅に減らした状態で収納することができるの
で、ほぼ一週間分の生ごみを連続投入できるようになっ
ている。すなわち、加熱乾燥型の生ごみ処理装置は、冷
凍保存型あるいは粉砕収納型の生ごみ処理装置と比べる
と、ごみ容器内の生ごみを廃棄する回数が少なくて済む
し、また、微生物分解型の生ごみ処理装置と比べると、
装置が小型であるので、小さなスペースに設置すること
ができる点で優れている。
【0005】ところで、この加熱乾燥型の生ごみ処理装
置は、従来、例えば、特開平5−237345号公報に
記載されているようなものが知られている。
【0006】この装置は、通気性と通水性を有していて
生ごみを投入することができるごみ容器と、このごみ容
器内で循環してごみ容器を通過する気流を発生させる送
風手段と、前記気流を加熱する加熱手段と、前記気流の
水分を除去する除湿手段と、前記気流を脱臭する脱臭手
段と、を備えた構成となっており、前記加熱手段として
は、セラミックヒータが使用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の生ごみ処理装置にあっては、気流を加熱させるため
には、電源からセラミックヒータに電気エネルギーを供
給しなければならないので、ランニングコストが高くつ
くという問題があった。
【0008】そこで、本発明は、上記の問題に着目し、
ランニングコストが安く、より省スペース設計の生ごみ
処理装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の生ごみ処理装置では、生ごみを投入可能で
あると共に、室内側に開口した給気口ならびに屋外に連
通した吐き出し口が設けられているごみ容器と、前記ご
み容器と屋外とを連通させる排気用通路と、前記ごみ容
器の内部に前記給気口から前記吐き出し口へ流れる気流
を発生させる送風手段と、前記ごみ容器の内部を加熱す
る加熱手段と、が設けられている生ごみ処理装置におい
て、前記加熱手段として、熱伝達手段を通じて伝達され
たコンロの熱で前記ごみ容器の内部を加熱する加熱手段
を備えている構成とした。
【0010】
【作用】本発明の生ごみ処理装置では、コンロを使用す
ると、このコンロで発生する熱が熱伝達手段を通じて加
熱手段に伝達されることにより、ごみ容器の内部が加熱
される。また、送風手段を作動させると、ごみ容器の内
部に、給気口から吐き出し口へ流れる気流が発生する。
【0011】従って、ゴミ容器に生ごみが投入されてい
る場合、コンロを使用すると共に送風手段を作動させる
と、生ごみは、加熱されて水分が蒸発すると共に、その
水分が気流によって屋外に排出されることから、乾燥が
促進される。しかも、生ごみの臭気も気流によって屋外
に排出されることから、生ごみの臭気が室内に洩れるこ
ともない。
【0012】
【実施例】まず、図1〜図4に基づいて、実施例の生ご
み処理装置の構成を説明する。図1は本実施例の生ごみ
処理装置を示す平面図、図2は本実施例の生ごみ処理装
置を示す正面図、図3はごみ容器の斜視図、図4は図1
のIV−IV断面図で、図中1はガスコンロである。
【0013】前記ガスコンロ1は、図4に示すように、
アルミ等の熱伝導率が高い材料で形成された熱伝導板1
11の両面に、鉄製の不燃材112を接合させたものを
2枚の断熱板113で挟み込むことによって天板11が
形成されている。そして、この天板11には、調理具置
き12の脚部を嵌合させる嵌合部114が設けられてお
り、この嵌合部114に嵌合させた調理具置き12の脚
部は、前記熱伝導板111と接するようになっている。
なお、前記調理具置き12は、鍋、やかん等の調理器具
を効率良く加熱するためにも、通常、熱伝導率が高い材
料(例えば、アルミや銅)で形成されている。
【0014】また、図1ならびに図2に示すように、前
記ガスコンロ1の天板11の左右両側部のそれぞれに
は、ごみ容器2,2と、各ごみ容器2,2を出し入れ可
能に収納しているケース10,10が設けられている。
【0015】前記ごみ容器2は、熱伝導率が高い材料で
形成されており、図3に示すように上面に蓋体20を有
していて、この蓋体20を取り外すことによって生ごみ
を投入することができるようになっている。更に、これ
らのごみ容器2には、給気口21が前面側に設けられて
いると共に、吐き出し口22が背面側に設けられてお
り、前記給気口21ならびに前記吐き出し口22は、複
数のスリットによって形成されている。また、ごみ容器
2の内部の吐き出し口22に近い位置には、ごみ容器2
の側壁よりも若干低い仕切り板23が設けられており、
この仕切り板23によって、生ごみが吐き出し口22か
ら飛び出したり吐き出し口22に詰まったりするのが防
止されている。更に、前記ごみ容器2の内面は、生ごみ
がこびりつき難いようにテフロン加工されていて、水洗
いし易くなっている。
【0016】前記ケース10は、外側が不燃材101
(例えば、鉄)で形成されていると共に、内側が断熱材
102で形成されており、内面には、アルミなどの熱伝
導率の高い材料で形成された加熱板3(特許請求の範囲
の省エネ型加熱手段に相当する)が全面に亘って張設さ
れている。前記加熱板3は、前記天板11の熱伝導板1
11と連続していて、この熱伝導板111から伝達され
た調理具置き12の熱で前記ごみ容器2の内部を加熱す
ることができるようになっている。
【0017】また、前記ケース10の底と前記加熱板3
との間にはパネルヒータ4が設けられており、このパネ
ルヒータ4は、電源から電気エネルギーを供給すること
により発熱し、前記加熱板3を加熱することができるよ
うになっている。
【0018】更に、前記ごみ容器2には、ごみ容器2の
内部の温度を検出する温度検出センサ5(例えば、サー
ミスタ)が設けられており、この温度検出センサ5は、
前記パネルヒータ4のON・OFFを制御する制御回路
6と接続されている。すなわち、前記制御回路6は、前
記温度検出センサ5によって検出された温度が、生ごみ
の乾燥に必要な温度以下の時にのみ、加熱板3を加熱す
るように前記パネルヒータ4を制御するようになってい
る。
【0019】図中7は建物の躯体となっている壁で、こ
の壁7には、各ごみ容器2の内部と屋外とを連通させる
排気用通路71が設けられている。そして、これらの排
気用通路71のそれぞれには、前記ごみ容器2の内部
に、前記給気口21から前記吐き出し口22へ流れる気
流を発生させる送風ファン8が設けられている。この送
風ファン8は、前記制御回路6の制御によって、ガスコ
ンロ1を点火すると同時に作動するようになっている。
【0020】また、前記壁7の外面には、フィルター9
が前記排気用通路71を覆うようにして設けられてお
り、ごみ容器2内の細かな生ごみが、気流に混じって屋
外に吹き出さないようになっている。
【0021】次に、実施例の作用を説明する。
【0022】調理時、生ごみは、蓋体20を開けてごみ
容器2の内部に投入することができる。また、ガスコン
ロ1を点火すると、送風ファン8が制御回路6に制御さ
れて自動的に作動し始める。
【0023】すなわち、ガスコンロ1の点火によって、
まず、調理具置き12が加熱され、その調理具置き12
の熱が、熱伝導板111を通じて加熱板3に伝達される
ことにより、ごみ容器2の内部が加熱される。この時、
ごみ容器2の内部の温度が、生ごみの乾燥に必要な温度
に達していない時には、制御回路6の制御によってパネ
ルヒータ4が自動的に作動し始めて、加熱板3がパネル
ヒータ4によって加熱される。そして、ごみ容器2の内
部の温度が、生ごみの乾燥に必要な温度に達すると、制
御回路6の制御によってパネルヒータ4の作動が自動的
に停止する。
【0024】また、この間、送風ファン8によって、ご
み容器2の内部に、給気口21から吐き出し口22へ流
れる気流が発生する。
【0025】従って、ゴミ容器2の内部に投入されてい
る生ごみは、加熱されて水分が蒸発すると共に、その水
分が気流によって屋外に排出されることから、乾燥が促
進される。しかも、生ごみの臭気も気流によって屋外に
排出されることから、生ごみの臭気が室内に洩れること
もない。
【0026】つまり、本実施例の生ごみ処理装置にあっ
ては、熱伝導板111から伝達された調理具置き12の
熱でごみ容器2の内部を加熱することができる加熱板3
を備えているので、ガスコンロ1で発生する熱を有効利
用して、ごみ容器2の内部の生ごみを乾燥させることが
でき、よって、ランニングコストが安い。また、加熱手
段として、前記加熱板3の他に、電源から供給された熱
エネルギーによって加熱板3を加熱できるパネルヒータ
4を備えているので、ガスコンロ1を点火しなくても、
ごみ容器2の内部の生ごみを乾燥させることができる。
更に、前記パネルヒータ4は、ごみ容器2の内部の温度
が、生ごみの乾燥に必要な温度以下の場合にのみ作動す
るように制御回路6によって制御されているので、無駄
に電気エネルギーが消費されることもない。
【0027】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、コンロがガスコンロの場合を示したが、電気コンロ
の場合も同様である。また、実施例では、ガスコンロの
調理具置きの熱が熱伝導板により加熱板に伝達されるよ
うに構成されている例を示したが、加熱板は、調理具置
き以外の部分の熱(例えば、複数の火口を有するバーナ
ー部の熱)が熱伝導板によって伝達されるようになって
いてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の生ごみ処
理装置にあっては、生ごみを加熱乾燥させるために、コ
ンロで発生する熱を有効利用しているので、ランニング
コストを安くすることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の生ごみ処理装置を示す平面図である。
【図2】実施例の生ごみ処理装置を示す正面図である。
【図3】ごみ容器2の斜視図である。
【図4】図1のIV−IV断面図である。
【符号の説明】
1 ガスコンロ(コンロ) 11 熱伝導板(熱伝達手段) 2 ごみ容器 21 給気口 22 吐き出し口 3 加熱板 8 送風ファン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ごみを投入可能であると共に、室内側
    に開口した給気口ならびに屋外に連通した吐き出し口が
    設けられているごみ容器と、前記ごみ容器と屋外とを連
    通させる排気用通路と、前記ごみ容器の内部に前記給気
    口から前記吐き出し口へ流れる気流を発生させる送風手
    段と、前記ごみ容器の内部を加熱する加熱手段と、が設
    けられている生ごみ処理装置において、前記加熱手段と
    して、熱伝達手段を通じて伝達されたコンロの熱で前記
    ごみ容器の内部を加熱する加熱手段を備えていることを
    特徴とする生ごみ処理装置。
JP7136509A 1995-06-02 1995-06-02 生ごみ処理装置 Pending JPH08327231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7136509A JPH08327231A (ja) 1995-06-02 1995-06-02 生ごみ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7136509A JPH08327231A (ja) 1995-06-02 1995-06-02 生ごみ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08327231A true JPH08327231A (ja) 1996-12-13

Family

ID=15176838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7136509A Pending JPH08327231A (ja) 1995-06-02 1995-06-02 生ごみ処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH08327231A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109681916A (zh) * 2018-12-27 2019-04-26 宁波欧琳厨房电器有限公司 一种集成灶

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109681916A (zh) * 2018-12-27 2019-04-26 宁波欧琳厨房电器有限公司 一种集成灶

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